2012年9月26日水曜日

名物先生と斜陽日本


 

名物先生と斜陽日本

 


(bocchan6.jpg)

日付: Sat, 1 Aug 2009 15:34:13 +0900 (JST)
(バンクーバー時間:7月31日 金曜日 午後11時34分)
差出人: "domini@yahoo.co.jp"
宛先: "green@infoseek.jp"


(sayuri80.jpg)

件名:バカな日々を送ってましたよ。

\(*^_^*)/


やっと 昨日で長男坊の夏季セミナーも一段落
次男坊も課外授業も、いったん休憩で
残りは8月末に。
それで、 夏休みがやってきました。

明日から 軽井沢にいってきますが・・
すぐ戻る。 
先生が時々 来る。

元気ですから、朝ゆっくり 起きてます。
以前は眠れず、5時か6時に目がさえてしまって、
 
昼間は 早く夜になって
酒を飲んで眠りたい  と思い。
夜は早くから 目がさめて眠れず、
朝になって起きてしまいたい と思い。
バカな日々を送ってましたよ。

(室生)犀星に グチでもたれてきます。

さゆりより


(sayuri15.gif)
 
Subj:小百合さんと二人で

また、あのせせらぎのそばを

歩きたいで~♪~す。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。



(foolw.gif)

Date: 01/08/2009 11:50:49 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:8月2日 日曜日 午前3時50分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com
 

(sayuri55.gif)

やっと 昨日で長男坊の夏季セミナーも一段落
次男坊も課外授業も、いったん休憩で 残りは8月末に。
それで、 夏休みがやってきました。

軽井沢に行っているものと思っていたけれど、
子供のために頑張っていたんだね!?
それでこそ子供が懐かしく思い出す“まぶたの母”ですよう。

\(^o^)/ キャハハハ。。。

小百合さんが、こうして返信を書く気分になったのだから、以前から比べれば、心配事も少なくなったのでしょうね。


(karuso3.jpg)

明日から 軽井沢にいってきますが・・
すぐ戻る。

そうです。そうですよう。。。
小百合さんも癒されないと精神的にまいってしまうもんねぇ~。
何もかも忘れて、小百合さんの“聖地”で思う存分森林浴をしてきてね。
体も心も充電してきてね。


(traveler2b.gif)

先生が時々 来る。

うjん、うん、うん。。。
母親がどういう精神状態なのか?
それを見れば、先生は子供の状態までが分かるものですよう。
母親がしっかりしているのを見れば、先生も安心するのです。

そう言えば思い出しましたよう。
僕の弟が小学生のとき、隣の“ちいこちゃん”が同じクラスだったのですよう。
菊ちゃんと喧嘩した“おきよさん”の次女ですよう。


(bride15.jpg)

■『菊ちゃんを旅する』

(2008年4月26日)


  (菊ちゃんとおきよさんの面白い話)

確か、弟が小学校4年生か5年生でしたね。
クラス担任が五月女(そうとめ)先生でした。
この先生は僕の親父の従弟です。

家庭訪問のときに、隣まで来たのに僕のお袋に会いに来なかったので
お袋はつい最近の思い出話でも、その事を良く思っていませんでしたよう。
やはり、会いに来るべきだったとお袋は言うのです。

もちろん、親戚だから、五月女(そうとめ)先生は僕のお袋のことを良く知っていました。
小学生時代も中学生時代も、僕の弟は模範的な生徒だったから、
とりわけ、お袋と話をする必要がなかったのです。

その当時、五月女(そうとめ)先生は独身だったので、
お袋と二人で話をすることがなんとなく気恥ずかしい気持ちだったのかもしれません。

でも、お袋が先日、火傷して入院している時に
お見舞いの品が届いたそうですよう。
20年以上経っているのに、お袋の事を忘れていないのですよね。

五月女(そうとめ)先生は、立派な先生でした。
校長先生を最後に退職して悠々自適な生活を送っています。
僕は直接、五月女(そうとめ)先生の教えは受けなかった。

親父も五月女(そうとめ)先生も教科の中では音楽が専門だったから、
五月女先生が合奏部を作った時にコントラバスをやらないかという話が出て、
それで、僕は合奏部に入ってベースをやり始めたのです。

NHKコンクールで関東甲信越地方で3位に入ったことがありました。
そのときの演奏がレコードで残っていますよう。

「ハンガリア舞曲第5番」と「美しく青きドナウ」
なつかしい。


(donau2.jpg)

ハンガリーの首都・ブダペストを流れる

美しく青きドナウ川




■『暑中お見舞い』

(2009年8月9日)


「ハンガリア舞曲第5番」




(sayuri2.gif)

元気ですから、朝ゆっくり 起きてます。
以前は眠れず、
5時か6時に目がさえて しまって、

小百合さんは意外に繊細なところがあるのですね?

ヽ(´ー`)ノ うしししし。。。


(ramensen.jpg)

■『仙台辛味噌ラーメン』

(2009年2月24日)


でも、そう言う繊細な心があったからこそバンクーバーまで「仙台辛味噌ラーメン」を送ってくれたのでしょうね!?
小百合さんの繊細さとやさしさを僕は愛していますからね。

\(@_@)/ キャハハハ。。。


(dizzy2.jpg)

昼間は 早く夜になって
酒を飲んで眠りたい と思い。
夜は早くから 目がさめて眠れず、
朝になって起きてしまいたい と思い。
バカな日々を送ってましたよ。

犀星に グチでもたれてきます。

はい、はい、はい。。。
犀星に たくさんグチをたれてきてね。
そうすれば、小百合さんの気持ちもさっぱりするでしょう!


(muro010.jpg)


(muro007.jpg)

そう言えば、あの犀星の文学碑ね。
あの場所は夏ならば、めちゃ涼しいだろうね。
あの文学碑は記事でも、ずいぶんと取り上げたけれど、
僕にとっても懐かしい場所になりました。

そうだよね。
あの文学碑は夏には軽井沢で最も素晴らしいスポットだと僕は信じますよう。
それこそ森林浴には絶好の場所ですよう。


(karusasa3.jpg)


(karusasa7.jpg)

あのせせらぎは、「アカシヤの小径」、「恋人たちの小径」のそばを流れてゆくのですからね。
うん、うん、うん。。。小百合さんと二人でまた、あのせせらぎのそばを歩きたいですね。

\(*^_^*) /キャハハハ。。。

は~♪~い。
そう言う訳で、小百合さんも文学碑を僕の分まで眺めてきてね。
癒されて、身も心も充電して、元気にたくましく生き抜いてね。

(\__/)
(+'.'+)
(")_(")


じゃあねぇ~


(denman01.gif)



『暑中お見舞い』より
(2009年8月9日)




デンマンさん。。。また古いメールを持ち出してきたのですわね。


(kato3.gif)

いけませんか?。。。 しばらくぶりに読んで小百合さんも懐かしいでしょう?

懐かしいというよりも、なんだか子供の学校の事で嫌な事がまず思い出されましたわ。

小百合さんは次男の事でまだ頭を悩ませているのですか?

いいえ。。。いつまでも次男の問題で振り回されるのもどうかと思いまして、最近では心を切り替えるようにしていますわ。 それにしても、どうして「名物先生と斜陽日本」というタイトルにしたのですか?

たまたま以前に書いた記事の中で次の小文を見かけたのですよ。

「ザ・コーチ 人生ノ教科書」

横道にそれてもいいんだ

伝説の国語教師 橋本武


2009年10月12日(月) 午後10:45~11:30

「ザ・コーチ」は、スポーツ、芸術、学問など、さまざまな分野で優れた人材を育ててきた名指導者たちの教えを通して、子育てやコミュニケーションのヒントを探る番組です。

今回の主人公は、元国語教師・橋本武さん(97歳)。
橋本さんは、神戸の中高一貫校、灘中学・灘高校で50年間教壇に立ち、かつては無名だった同校を、私立としては初めて東大合格者数日本一に押し上げた“伝説の国語教師”です。

しかし進学校のイメージに反して、その授業は世の受験勉強とは全く異なるものでした。
教科書代わりに使ったのは、一冊の文庫本。
中勘助の小説「銀の匙」です。
橋本さんは、およそ200ページのこの作品を、中学の3年間かけて読み込む異色の授業を行いました。
国語嫌いだった生徒からも、学ぶ意欲を引き出し、やがて東大へと導いた橋本さん。
その指導法とはどんなものだったのでしょうか?


 
『横道にそれてもいいんだ
~伝説の国語教師 橋本武~』
より



学ぶ意欲を引き出し、やがて東大へと導いた橋本さんが素晴らしい先生だと言いたいのですか?



いや。。。別に東大へ導いたことが素晴らしいと言うつもりはありません。 生徒を勉強嫌いにさせないと言うことですよう。 生徒から学ぶ意欲を引き出し、やる気を起こさせ、学ぶことの大切さと楽しさを教え込むと言うことですよう。

橋本先生が、そのような事を国語の授業を通じてなさったということにデンマンさんは感動したのですか?

その通りですよ。 文章の中に出てくる様々な文物を、実際に見せたり味あわせたり、体験させたりするのですよう。 駄菓子が出てくれば、生徒全員にその駄菓子を与えて食べさせてみたりする。 凧揚げが出てくれば実際に凧を作ってあげてみるのです。

面白そうですわね。

小百合さんだって駄菓子が食べられれば授業が好きになれるでしょう?

そうですわね。 田楽が出てきて味噌田楽でも授業中に食べられれば最高の授業だと思いますわ。うふふふふふ。。。

橋本先生は周辺知識を真面目に取り上げて、どんどん横道にそれてゆくのですよう。 文章に干支が出てくれば、干支の説明をしっかりすることに加えて、十干十二支を教えて、「甲子園球場」の名前の由来はを教えたりするのです。

どういう由来があるのですか?

大正年間に始まった全国中等学校優勝野球大会は、豊中球場で始まって第3回大会からは兵庫県武庫郡鳴尾村(1951年に西宮市と合併)にある鳴尾球場で開催されるようになったのですよ。 だんだんこの野球大会が人気が出てきた。 特に1923年の第9回大会では鳴尾球場に近い地元・甲陽中が決勝戦で和歌山中との近畿対決を制したことから、中等学校野球人気がピークに達した。 それで主催の大阪朝日新聞は、本格的な野球場建設を提案したわけです。 なんとニューヨークにあったニューヨーク・ジャイアンツの本拠地、ポロ・グラウンズをモデルに設計したというのです。 完成するまでは枝川運動場と名づけられていたのだけれど、1923年が十干十二支の最初の組み合わせに当たる甲子年(きのえねのとし)という60年に1度の縁起の良い年であることから、甲子園という名前にしたのですよ。 そういう由来も橋本先生は説明したわけです。

野球の好きな生徒は喜ぶでしょうね。

それから、橋本先生は自作の研究資料・授業プリントを作るのですよう。 僕が驚いたのは小説の中で分からない語句が出てくると橋本先生は徹底的に調べるのです。 それでも分からないと作者の中勘助さんに手紙を書いて教えを請うのですよう。

マジで。。。?

僕も仙台商業高校で教えたことがあるし、カナダの大学でも教えたことがあるけれど、そこまでした事は無かった。 つまり、橋本先生の生徒に教える熱意が良く分かるのですよ。

デンマンさんには生徒に教える熱意が無かったのですか?

もちろんありましたよう。 ただし、初めだけで、そのうち教える事に興味を失って辞めてしまった。 橋本先生のような熱意はありませんでした。。。僕は反省しています。

それで。。。橋本先生の教え方に、それ以外に独創的な事でもあるのですか?

あのねぇ~、1年間教え終えたら資料やプリントを綴じ込ませて冊子にする。 これを3年間続けるのだから、手作りの教科書が3冊できることになる。

それを6年続けたのでござ~♪~ますか?

そうなのです。 灘中学・高等学校は、ある学年の教科担当は6年間持ち上がりだそうです。 つまり、最初に中学1年生の国語を担当したら、その教師は6年間その生徒の国語を教えることになる。 したがって、その学年の学力は担当した教師に全責任がかかることになる。

つまり、灘校の教師は、ご自分の全責任で6年間通して生徒の教科を担当するということですか?

そうなのですよう。 つまり、先生も生徒も燃えるのですよう。 先生は、いろいろな手法を試そうとする。 惰性で教えていたら学力向上は望めない。

つまり、そのようにして橋本先生は生徒を勉強嫌いにさせなかったのですわね。 そして、生徒から学ぶ意欲を引き出し、やる気を起こさせ、学ぶことの大切さと楽しさを教えたのですわね。

その通りですよ。 ところが最近の日本の教育は斜陽になっている。

どういうことですか?

ちょっと次の小文を読んでくださいよ。

地盤沈下する社会


(ijime.jpg)

世界最高水準だった子供たちの教育水準も急低下している。
OECDにより、15歳児を対象にした学習到達度調査(2009年)では、2000年時点の調査と比較すると、いずれの項目でも低下の一途をたどっている。
日本は、65ヵ国中、読解力8位(2000年8位、2003年14位、2006年15位)、数学的リテラシー9位(2000年1位、2003年6位、2006年10位)、科学的リテラシー5位(2000年2位、2003年2位、2006年6位)である。

数学的リテラシー、科学的リテラシーと、理系の教育水準の低下が顕著である。
しかも、上海、シンガポール、香港は、3分野すべてにおいて日本を上回り、かつ上海は3分野すべてにおいて世界1位である。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)



80-81ページ
『震災で日本経済はどうなるか』
著者: 藤田勉
2011年5月12日 初版第2刷発行
発行所: 日本経済新聞出版社



あらっ。。。日本の生徒はずいぶんと学力が低下しているのですわね。



いや、学力の問題だけではないですよ。 イジメだとか、不登校だとか、先生に暴力をふるうだとか、とうぜん小百合さんの次男のような問題も起こる。

。。。で、デンマンさんは、どうすればよいと考えているのですか?

難しいですよ。 斜陽化している日本の社会も教育も急に良くはならないですよ。 でもねぇ、将来を担(にな)う子供の教育こそ日本が最初に取り組まねばならない問題だと思いますよ。

でも、現在の駄目な政治家が真面目に取り組むかしら?

だから、ネット市民が立ち上がるのですよ。 ネット市民がこれからの日本の教育はこうあるべきだと、声を大きくして他のネット市民に語りかけるのですよ。

。。。で、どうすれば良いとデンマンさんは思うのですか?

あのねぇ、学力テストでトップに立っている国はどこだと思いますか?

アメリカですか?

いや、違うのですよ。 意外にも北ヨーロッパの小国・フィンランドなのですよ。

フィンランドですか? ちょっと考えられませんわね。

そうでしょう? 僕もちょっと驚きましたよ。

どうしてフィンランドの子供たちの学力がそれほど素晴らしいのですか?

あのねぇ~、OECDが3年に1回実施する学力テストであるPISA(学習到達度調査)でフィンランドはマジで世界トップに立っているのです。

だから、どうして小国のフィンランドの教育レベルがそれほど高いのですか?

驚くべきことに、日本では学力低下を理由に授業時間を増やそうとしている。 ところが、実はフィンランドでは現在の日本より授業時間が少ない。

マジで。。。?

このような時に僕は嘘や悪い冗談を言いませんよ。 授業時間を増やせば学力が向上するわけではないのですよ。

授業時間が日本より少ないのに、どうしてフィンランドの子供たちは学力が上なのですか?

先生の質が日本よりも上だからですよ。

つまり、日本の先生方に優秀な先生が少ないというのですか?

そうですよ。 日本では橋本先生のような人が少ない。 僕は自分が教師としての熱意を持ち続けることができなかったから潔(いさぎよ)く辞めたけれど、日本では先生はサラリーマン化している。 食べるために教師をやっている人が圧倒的に多いと思いますよ。 中には麻薬に手を出して警察に逮捕される先生まで出てきた。 これでは、日本の将来を担う優秀な子供が育ちませんよ。

フィンランドの先生はどのような人たちなのですか?

フィンランドの先生は授業についていけない子どもを出さない。

マジで。。。?

あのねぇ~、フィンランド政府は教育の現場を信頼し、優秀な教師を育て、教育現場には口をださない。 日本の文部科学省に当たる教育省は、教育条件の整備にあたるけれど、教育内容には全く口は出さないのですよ。 カリキュラムづくりは、国家教育委員会という専門家集団に任せます。

日本の場合には、確か、教育現場に立つことのない文部科学省の役人が中心になってカリキュラムの方針を作成するのでしょう?

その通りですよ。 日本では教育の現場を知らない素人の委員たちが教育に口を出すのですよ。 フィンランドでは、教科書検定は、かつては実施していたけれど、現在は廃止しています。 教科書は出版社が独自に作成する。 その教科書を採用するかは、各学校あるいは個々の先生に任されている。

あらっ。。。ずいぶんと民主的なのですわね。

そうです。 現場への信頼は教師に対する信頼でもあるのですよ。 校長は、教師の勤務評定をしない。 すべて教師任せです。

でも、どうしてフィンランド政府も国民も、それだけ先生を信頼できるのですか?

あのねぇ~、フィンランドの教師は高い能力が求められている。 大学院で修士号を取得しなければ教師になれないのですよ。 しかも、大学では計300時間を越える教育実習を経験します。 僕が教育実習で教壇に立ったのは、たったの1時間だけだったですよ。 レポートを書いたり指導教諭との話を含めても5時間以上は時間をかけなかった。 

それだけ。。。?

そうなのです。 ところがフィンランドでは、教師になっても、実践的な研修を絶えず受けるのですよ。 教師は、各学校が独自に採用します。 校長と地域の父母代表が面接する学校もある。 もちろん、最終的には校長が責任を負います。 しかも、面接に合格しても、1年間は仮採用。 他の教師が研修で休む間に代理で授業をし、その教え方を見て、正式に採用するかどうかを決めるのです。

あらっ。。。先生を選ぶのにずいぶん厳しいのですわね。

そうですよ。 日本のようなサラリーマン先生では勤まらないのですよ。 

でも、「授業についていけない子どもを出さない」というのはマジですの?

あのねぇ~、1クラスの生徒は20人前後。 少しでも授業についていけない子どもがいると、その子だけの補習授業をすぐに設けるのですよ。 しかも、先生は雑用をしなくてもいいので子供の教育に専念できるのです。

日本の場合だと、授業が終わっても先生はクラブ活動の顧問として遅くまで学校に残ったりしますよね?

フィンランドでは、そのような事は一切ないのですよ。 進路指導も選任のカウンセラーが居る。 一般の先生は生徒の進学先の相談に応じる必要もない。 先生の仕事は授業をすること。 落ちこぼれのないように生徒の面倒をとことん見るのですよ。 しかも、生徒に勉強に対する熱意を植え付けてゆく。

要するに橋本先生のような方がフィンランドの先生にはたくさん居るのですわね?

その通りですよ。 日本も何とかしなければ、未来の日本を背負う人材が育ちませんよ。


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~
そうですわよねぇ~♪~。
日本も橋本先生のような独創的で教育熱心な先生が増えなければならないのでござ~♪~ますわ。
あなただってぇ、そう思うでしょう?
あなたも食べるために教師をやるのはやめてくださいね。
昔の先生のように“教師は聖職だ”と信じることができる人のみ学校の先生になってくださいね。

独創性も無く、教育に対する熱意も無くなったら、デンマンさんのように潔(いさぎよ)くさっさと辞めてくださいね。
うふふふふふ。。。
先生をしながら安易な気持ちで食べてゆくなどという、姑息(こそく)な考え方はやめるべきだと思いますわ。

あたくしも教師の端(はし)くれとして誠意と熱意を持って京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義しているのですわ。
これでも、良き日本の文化を背負って立つ人材を育てているつもりでござ~♪~ます。
一つだけ問題なのは、あたくしの婚活に引っかかってくれる優秀な殿方がこれまでに一人も居ないということですう。
とほほほほほ。。。

とにかく、教師というのは本当に厳しい職業だと思いますわ。
あなたも、将来の日本を担ってゆく人材を創出するために、ぜひ協力してくださいね。

次回も、興味深い話題が続きそうでござ~♪~ますわ。
だから、どうか、またあなたも読みに戻ってきてくださいましね。
では。。。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

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