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2010年8月25日水曜日

性的表現とロマン

 

性的表現とロマン







件名:小百合さん、おはよう!

胸の痛みは取れましたか?

きゃはははは。。。

Date: 22/08/2010 2:07:54 PM

Pacific Daylight Saving Time

日本時間:8月23日(月曜日)午前6時7分

From: denman@coolmail.jp

To: sayuri@hotmail.com

CC: barclay1720@aol.com





なんだか初恋に胸を痛めている乙女のような事を言っていたけれど、もう元気が出ましたか?

きゃははははは。。。

相変わらず介護に追われていますか?

たまには、大長寺の大仏さんに会いに行ってね。

あの白いテーブルに座って、目を瞑るのですよう。

そうすれば、僕が小百合さんの隣に座りますからね。






デンマンさん、やっぱり来てくれたのね



もちろんですよう。

どうして私がここに来たことが分かるの?

ジューンさんが言った事を読んでないのですか?

ええっ。。。ジューンさんが言ったこと?

そうですよう。ジューンさんは次のように言ったのですよう。





Distance between two hearts is

not an obstacle...

rather a beautiful reminder of

just how strong true love can be.

愛し合う二人がどれほど離れていても、

それは、決して愛の妨げにはならないものよ。

むしろ、本当の愛は、離れれば離れるほど

強い絆で結び合えるものなのよ。




『夜の鳥 (2010年7月31日)』より





ジューンさんが、このように言ったのですよう。



つまり、太平洋はデンマンさんと私の愛の絆の妨げにはならないと、夢のようなことをデンマンさんは信じているのですか?

うへへへへへ。。。「信じるものは救われる」と、昔の人は言ったでしょう?

そのような甘い言葉は初恋に胸を痛めている乙女に言ってくださいな。

小百合さんにも初恋に胸を痛めた乙女の心が、まだあるでしょう?

介護に胸を痛めている中年のおばさんの心だけですわ。

小百合さん。。。そのような夢も希望もないことを言わないでね。小百合さんは軽井沢タリアセン夫人なんですからね。

デンマンさんだけがそう思っているのですわ。

違いますよ。。。ウソだと思ったらGOOGLEで検索してください。軽井沢タリアセン夫人は、すでにネットでは有名になっているのですよう。だから、小百合さんも軽井沢タリアセン夫人の心を持って夢とロマンと愛を忘れずに前向きに生きるのですよう。

そのような夢のようなことばかり考えている訳にはゆかないのですわ。



だから、こうして大長寺の白いテーブルに座って、目を瞑るのですよう。。。ほらっ。。。軽井沢タリアセン夫人になれるでしょう?




そういうわけだから、小百合さんも元気を出してルンルン気分で過ごしてね。

じゃあねぇ。






デンマンさん。。。、いつまでも夢のようなことを言わないでくださいな。



あのねぇ~、人間はワンちゃんやニャンニャンと違って夢とロマンを持つことができるのですよう。。。介護に追われ、子供の世話に追われ、日常茶飯事に追いまくられて、ただ食べては、寝て、起きては食べて、また、犬のように、猫のように、その日、その日を繰り返してゆく。。。それでは、ワンちゃんやニャンニャンと変わりがないのですよう。

でも、デンマンさんのように夢とロマンだけを食べては生きてゆけませんわ。。。やっぱり、現実と向き合わなければ。。。

そうですよう。。。でもねぇ、どんなに忙しくても、人間として心にゆとりと、夢と、ロマンを持ちたいですね。。。そう思いませんか?

持ちたいですわ。。。でも、介護に追われ、子供の世話に追われ、日常茶飯事に追いまくられていると、もうクタクタになってしまって、夢やロマンどころではありませんわ。

でも、こうして僕のブログを読む時間があるではありませんか?

せめて、ブログを読む時間ぐらいは。。。ところで、どうしてやらしいタイトルにしたのですか?

。。。ん? やらしい。。。?

そうですわ。。。どうして急に“性的表現”などを持ち出してきたのですか?

あのねぇ~、たまたまジューンさんが書いた文章が目に留まったのですよう。小百合さんも読んでみてください。




こんにちは。ジューンです。

そうですよね。

今日の“コーヒー”のお話は、

品がありませんよね。

でも、こういうお話って、けっこう

世界には転がっているものですわ。

たとえば、フランス語で“コン”は

女性器を表す俗語です。

かなり昔の作家に

「今東光」というお坊さんが居ました。

フランス人の前でフランス語で今さんが

自己紹介したとしたら、

まず間違いなく子供たちは

クスクス笑うと思います。

うふふふふふ。。。

日本語に訳すと、

かなりショッキングな響きになりますよね。

日本では女性器にあたる日本語はタブーです。

あなたが男性なら、女性の前では、

まず口にしないと思います。

日本人の女性なら、公衆の面前では

絶対に口にしない言葉ですよね。

でも、フランスでは、「コン」は

“アホ”、“バカ”、“のろま”と言うような意味で、

けっこう日常会話の中で使われるのです。

そういうわけで、日本人が考えるほど

ショッキングな響きはありません。

日本語の名称とは

ずいぶんとニュアンスが違います。

デンマンさんに伺ったら、

タイ人の女性の前で何度も

“コーヒー”と言ったらしいのです。

でも、全く嫌な表情を

浮かべなかったと言うのです。




「デンマンさんはナンパするつもりで言ったの?」



「いや。。。その時、僕は“ヒー”の意味を

知らなかったよ」

「それなのに、嫌な顔をしなかったの?」

「多分、僕に対して良い印象を持っていたから、

気にしなかったんだよ。うしししし…」



デンマンさんは、そう答えたものでした。

でも、今のわたしには分かりますわ。

つまり、デンマンさんを

“外人”だと思っていたから、

気にならなかったのだと思います。








『ランラン気分 (2010年8月5日)』より





ジューンさんが書いた上の文章を読んだので“性的表現”を持ち出してきたのですか?



もちろん、それだけではないのですよう。実は、「自壊する帝国」という本をバンクーバー市立図書館から借りてきてあるのですよう。





でも、借り出し期限が過ぎていますわね。8月3日までに返さねばならなかったのでしょう?



そうです。。。で、また更新したのですよう。2回まで更新できるのです。





今度は8月24日が返却日ですわね。もう返したのですか?



実は、この記事を書いているのは8月23日なのです。

つまり、明日、返さねばならないのですね?

そうです。。。それで、僕はこれまで気になっていた性的表現について書こうと思ったわけですよ。

要するに「自壊する帝国」という本の中にデンマンさんが気になる性的表現が使われているのですか?

そうなのですよう。

でも、タイトルからはポルノの本とは見えませんわ。

やだなあああァ~。。。「自壊する帝国」という本はメチャ真面目な本なのですよう。僕は「ソ連崩壊」のことで記事を書いたのだけれど、その時、この本から引用したのですよう。真面目な本だと言う事を知ってもらうために、ここに書き出しますから読んでみてください。


海外を巻き込んだ独立戦略

アメリカは、モロトフ・リッベントロップ秘密議定書に基づくソ連の沿バルト三国併合を認めていない。

ソ連に駐在するアメリカ大使館員がエストニア、ラトビア、リトアニアを訪問することも、暗黙の形でソ連併合を承認する危険性があるので、差し控えていた。

1988年から沿バルト三国で独立機運が強まるにつれて、アメリカは工作活動を強化した。

アメリカに在住するエストニア人、ラトビア人、リトアニア人が、「祖国」に対する愛情を強め、資金援助をするようになった。


 (中略)

アメリカにはラトビアの亡命政府が存在し、ワシントンに「大使館」もあったが、これまでは年金生活に入ったラトビア系移民の「お達者クラブ」のような状態だった。

それが沿バルトの人民戦線運動が活発になるとアメリカのラトビア系大学生や若いビジネスマンたちが「大使館」に集まるようになり、遠隔地ナショナリズムの拠点となった。

これらのアメリカ人が「観光客」としてラトビアに入り、人民戦線活動家にカネを渡す。あるいは戦略について知恵をつける。

アメリカ本国では平凡な若者たちがリガでは民族英雄になり、人民戦線顧問として破格の扱いを受ける。

このようにして舞い上がった青年を米国務省と CIA は情報収集、工作の両面で最大限に活用した。

アメリカはこの件で人民戦線を支援している。

沿バルト三国は独立国家であり、現在、ソ連によって一時的に占領されているという立場でアメリカは一貫している。

ここでモロトフ・リッベントロップ秘密議定書の存在をソ連が認めれば、アメリカはいっそう、われわれを支援する。

それがわれわれの大きな狙いだ。

日本だって南クリル(北方領土)返還をソ連に対して要求しているだろう。

沿バルト三国が独立すれば、ソ連はいったん拡張した領土を手放さないという神話が崩れる。

これは日本にとっても有利なはずだ。

 (中略)

西ドイツは沿バルト三国の独立に関しては慎重というよりも冷淡だ。

モロトフ・リッベントロップ秘密議定書がほじくり返され、再びナチスの悪行に焦点が当たることを望んでいない。。。

西ドイツにとってはゴルバチョフがすべてだ。

コール(西独首相)はラトビアなど小銭としか考えていない。

ただし、与党(キリスト教民主同盟)系の『アデナウアー基金』は、ファックスやコピー機、コンピューターなどの機材提供を積極的に行ってくれるので助かる。

人民戦線の備品はほとんど欧米の団体からの寄付だ。


 (中略)

半年の間にこのアジトには西ドイツ製のコンピューターやコピー機、ファックス機が運び込まれ、椅子やテーブルも新品に買い換えられ、アジトというよりも事務所のようになって来た。

欧米の人権団体やシンクタンクからの金が流れているのであろう。





156-158、180-181ページ

『自壊する帝国』 著者・佐藤優(まさる)

発行所・株式会社新潮社

2007年2月10日 7刷発行

『戦争と平和 (2009年7月2日)』に掲載





あらっ。。。ずいぶんとお堅い本ですわね。1年前に書いた記事に引用したのですか?



そうです。。。上の引用された部分を読んだだけでもポルノの本ではない、と分かるでしょう。。。「ソ連崩壊」について書いている極めて真面目な本なのですよう。

つまり、デンマンさんは去年読んだ本をまた借りてきたのですか?

そうですよう。

どうして。。。?

旧ソ連を崩壊させた人たちのことが書いてあるのですよう。。。登場人物がなかなか面白いのですよう。

。。。で、その本の中に性的表現が出てくるのですか?

そうなのですよう。その箇所を読んでみてください。


欲望の塊

サーシャは三名の反体制活動家に目をつけた。

 (中略)

二人目がビクトル・アクシューチツである。この人物は大学を中退し、税関に勤めていたが、そのときに検閲を担当し反ソ文献に触れ、ソ連体制が嘘で塗り固められていることを知って、反体制的心情を抱くようになった。

さらに税関で没収されたニコライ・ベルジャーエフ、セルゲイ・ブルガーコフなどの亡命ロシア人の宗教哲学思想にも触発されて、キリスト教に改宗した。

その後、宗教文書の配布で逮捕され、職を追われ、肉体労働をしながら反体制運動を続けたという触れ込みだ。

しかし、小説や映画のシナリオに出てくるような話は、だいたい眉唾物と決まっている。

 (中略)

アクシューチツがロシア人民代議員に当選した後で、サーシャの仲介により私たち三人で昼食をとった。クレムリンのすぐ横にあるロシア・ホテルの一部が当時、議員宿舎になっていた。巨大なホテルで五千人くらいが宿泊できる。

サーシャたちは、「赤の広場」が正面に見える二階のレストランの個室を予約していた。ウオトカ、シャンペン、キャビア、チョウザメの燻製、ローストビーフ、果実を詰めた七面鳥のロール、ビーツのサラダなど山海の珍味が並んだ。

アクシューチツはよく飲むし、よく喋る。ただし、内容はサーシャが昔から言っていることの繰り返しだ。サーシャは酔いがいくら回っても大言壮語はしないが、アクシューチツの場合、話がどんどん大きくなっている。ロシア・キリスト教民主運動の党員数についても、サーシャから「公称は六千人だが、実際はその半分だ」という話を聞いていたが、アクシューチツによれば二十万人に達するという。また、西独キリスト教民主同盟とは兄弟党になっているという。

さらに、「日本の自民党とも兄弟党になりたいので、大使と引き合わせてくれないか。大使がだめならば大使館にいる自民党の代表でもいい」と言い出した。

 (中略)

ウオトカがますます進んで、お互いの人生観について話が及ぶと、もはやアクシューチツの独断場だった。

「俺には人生で三つの大切な価値がある。

第一は政治だ。政治でロシアを動かしてみたい。ソ連は壊れる。そうなればロシアが復活する。復活したロシアは世界の大国になり、アメリカ、ヨーロッパ、中国などを蹴飛ばしてやる。大帝国を復活するんだ。

第二はキリスト教だ。人間は宗教なくして生きることができない。自覚しているかどうかは別として、みんな宗教を持っている。共産主義だって宗教だ。資本主義だって宗教だ。ファシズムだって宗教だ。歴史とは宗教と宗教の戦いだ。

ソ連共産主義という宗教はその生命力が枯渇している。新しい宗教を作っても、そんなものは長続きしない。伝統的宗教を復興させることが、いちばん力になるんだ。マサル、そうじゃないか。君はプロテスタント教徒だろう。プロテスタントは復古運動じゃないか。だから強いんだ」

私は酔っぱらっても正気を失っていなければ、宗教や哲学の議論をよろこんでするが、アクシューチツの話はあまりに乱暴で、しかも同じ話が何度も回る。話を打ち切りたかったが相手は議員だ。

「ビクトル、そうだね」といって相づちを打った。アクシューチツはさらに続ける。

「マサル、サーシャ、わかるか。三番目の価値が。女だよ、女。特に若いのがいい。オ○○コは政治にエネルギーを与える。キリスト教がダメなのは一夫一婦制をとっていることだ。旧約聖書を見てみろ。一夫多妻制じゃないか。これこそが神の秩序だ。俺にも議員のバッジがついたら、若い女がうようよ寄って来るようになった。女にとって男の精液は命の泉だ。わかるか」

私は「よくわかる」と言って、ショットグラスではなく、ワイングラスにウオトカをいっぱいに注いで、一気のみすることを提案し、乾杯の音頭をとった。

「ビクトルの精液がすべてのロシア娘たち、否、世界の娘たちの子宮に満ちるように」

アクシューチツは酔い潰れてしまったので、サーシャが抱えて部屋まで連れて行った。

その週末、サーシャから電話がかかってきたので、静かに話ができるクロポトキンスカヤの共同組合カフェで落ち合うことにした。

「マサル、この前は済まなかった」

「おい、なんだあの種牛は。キリスト教民主運動をするよりもキ○○マを抜いて去勢牛にした方が、ロシアのため、世界平和のためになるんじゃないか」

「まあそういうなよ。ビクトルには僕にはない才能がある。組織力だ。ドイツやイタリアからうまく金を引っ張ってくることができる。それに税関とのコネクションがあるので、カネやファックス、コピー機も支障なく持ち込むことができる」

212-215ページ

『自壊する帝国』 著者・佐藤優(まさる)

発行所・株式会社新潮社

2007年2月10日 7刷発行





あらっ。。。いやですわ。。。伏字にしてあっても、すぐに分かりますわよう。



あのねぇ~、本の中では伏字は使われてないのですよう。

あらっ。。。マジで。。。マジで。。。そのものズバリ!が印刷されているのですか?

そうなのですよう。。。だから、初めて読んだ時はすっご~く衝撃的でしたよう。

デンマンさんは、どうして伏字にしたのですか?

あのねぇ~、かつて「フルーツブログ」では“セックス”が禁止用語だったのですよう。記事の中に“セックス”という言葉が使われていると投稿できなかった。。。結局、僕のブログは削除されてしまった。 「フルーツブログ」とは、そういう所です。。。馬鹿馬鹿しい話だけれど事実です。 だから、女性器の俗語をズバリ!書き出すと、僕のブログが削除されるかもしれないと思って真ん中の2文字だけ伏字にしたのですよう。

出版業界では禁止用語になっていると思っていたのですけれど、そうではないのですわね。

僕も禁止用語になっていると思っていたのですよう。だから、上の本の中で初めて目にした時にはギョッとしましたよう。かなり衝撃的でした。でもねぇ、ヨーロッパや、ロシアや、アメリカ、カナダを旅行した人ならば。。。、また、現地の俗語が使用されているなら、まったく気にならないと思うのですよう。

ヨーロッパや、ロシアや、アメリカ、カナダでは、女性器や男性器の俗語がそれほど頻繁に使われるのですか?

ジューンさんが書いている通りですよう。




フランスでは、(女性器の)「コン」は

“アホ”、“バカ”、“のろま”と言うような意味で、

けっこう日常会話の中で使われるのです。

そういうわけで、日本人が考えるほど

ショッキングな響きはありません。

日本語の名称とは

ずいぶんとニュアンスが違います。





でも、性的表現とロマンが、いったいどのように関係しているのですか?



旧ソ連を崩壊させた男の中に、ビクトル・アクシューチツのような男が居たと言うのは実に面白いと思いましたよう。この男にとってのロマンとは次の言葉で言い表されていると思うのですよう。

俺にも議員のバッジがついたら、

若い女がうようよ寄って来るようになった。

女にとって男の精液は命の泉だ。わかるか

でも、このロマンはビクトル・アクシューチツさんの独断と偏見ですわ。

そうですよう。。。その通りですよう。。。でもねぇ、歴史的なソ連崩壊の裏に、こういう男が居たというのも事実なのですよう。そして、歴史上の大事件には、往々にしてこういう馬鹿馬鹿しい男のエネルギーの爆発が垣間見えることがある。たとえば、日本にもビクトル・アクシューチツのような男が居た。

マジで。。。?

江戸幕府が倒されて明治政府が立ち上がった頃、世良修蔵(せらしゅうぞう)という人物が居たのですよう。徳富蘇峰、大仏次郎、司馬遼太郎、早乙女貢といった作家が小説に書いている。世良は悪人扱いされているのです。 ちょうどビクトル・アクシューチツさんのように描かれることが多い。

なぜ。。。?

世良さんは奥羽鎮撫総督府の参謀となり、仙台より福島に入ったのです。会津藩主の松平容保さんは穏便に事を運んでくださいという嘆願書を出した。でも、世良さんは嘆願書を拒否した。世良さんの強硬な態度に会津藩士や仙台藩士は当然ムカついたのですよう。それで、明治元年閏四月二十日、福島の宿舎で暗殺されてしまった。その晩、泊まった旅籠(はたご)の金沢屋は、小説では遊女屋と書かれていることが多い。実際、世良さんは部屋で遊女と寝ていた。

つまり、小説ではビクトル・アクシューチツさんのような事を言ったことになっているのですか?

そうなのですよう。白虎隊が神話化されている会津若松地方では、世良さんは今もなお大悪人とされているのですよう。でもねぇ、最近、新しい史料などによって世良さんは見直されているらしい。『ウィキペディア』には次のように書いてあります。


世良 修蔵(せら しゅうぞう)

天保6年7月14日(1835年8月8日)生まれ。

慶応4年閏4月20日(1868年6月10日)死亡。

幕末の長州藩士。

戊辰戦争においては同年3月会津藩征伐の為に総督九条道孝以下570名と共に派遣された。

仙台藩・米沢藩らによる会津救済嘆願があったが、あくまで武力討伐せよという強硬姿勢を貫いたことから、次第に仙台藩士らから穏便な会津処置の障害と見られるようになった。

さらに福島城下の金沢屋に宿泊した世良が当時新庄にいた下参謀・大山宛てに閏4月19日に記した密書(「奥羽を皆敵と見て、武力をもって一挙に討伐する」と書かれていた)を、送付の依頼を受けた福島藩士を通じて入手した仙台藩士は世良の暗殺実行を決意(閏4月14日には仙台藩家老但木土佐らの承認を受けていた)。

閏4月20日未明、仙台藩士瀬上主膳・姉歯武之進、福島藩士鈴木六太郎、目明かし浅草屋宇一郎ら十余名に襲われる。

2階から飛び降りた際に瀕死の重傷を負った上で捕縛された世良は、同日阿武隈川河原で斬首された。

世良の死をきっかけとして、新政府軍と奥羽越列藩同盟軍との戦争が始まる事になる。

創作作品では京都などで活動したいわゆる草莽の志士として描かれることが多いが、上述のごとくそのような事実は無い。

また福島城下・金沢屋について遊郭・妓楼などと記した文献が散見されるが、実際には旅籠であり、これは城下町における町割りから明らかである。

なお、妻・千恵との間に一女があったが幼くして死んでおり、直系の子孫は絶えている。

また、墓は福島県福島市宮町と山口県周防大島町椋野にある。

出典:

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』





。。。で、結局、性的表現とロマンは、どうなるのですか?



あのねぇ、性的表現を使ってビクトル・アクシューチツさんのようなロマンを喋ると、あまりいい事はないとしみじみと分かりましたよう。

世良さんは、実際はどうだったのですか? ビクトル・アクシューチツさんのようなことを言ったのですか?

研究家の中には、世良さんが学者タイプの人だったと書いている人も居るのですよう。僕が思うに、世良さんはビクトル・アクシューチツさんのようなことを言ってないと思う。ただ、暗殺された日に遊女と寝ていたという事が尾びれ背びれが付いて悪者にされてしまったと思うのですよう。やっぱり、ロマンを語る時にはオシモの話はしない方が良さそうですね。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。

なんだか最後の方になって、デンマンさんの言葉がひ弱に聞こえてくるのでござ~♪~ますわ。

あなたは、どのような印象を持ちましたか?

でも、あたくしがムカつくのは、フランスでは、女性器の俗語の「コン」が“アホ”、“バカ”、“のろま”と言う意味なのですわよ。

フランスの女性たちは抗議しないのでござ~♪~ましょうか?

もし、日本語の女性器の俗語が“アホ”、“バカ”、“のろま”と言うような意味に使われるようになったら、あたくしは政府や、放送局や、文壇に抗議しようと思いますわ。

あなたが、女性ならば、絶対に我慢ならない事でしょう?

うふふふふふ。。。

とにかく、あさっても興味深い話題が続きますう。

だから、あなたも明後日、読みに戻ってきてくださいましねぇ。

では。。。




あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク


■ 『あなたのための愉快で楽しい英語



■ 『今、すぐに役立つ情報をゲットしよう!』



■ 『あなたのための ローン ガイド』



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下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

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■『プッタネスカ(2009年10月18日)』

■『国敗れて山河あり(2009年10月22日)』

■『鰻重と阿波踊り(2009年10月26日)』

■『人のための医療(2009年10月30日)』

■『病める日本(2009年11月5日)』

■『住めば都(2009年11月15日)』

■『猫ちゃんの出迎え(2009年11月17日)』

■『名物先生(2009年11月19日)』

■『ぶんぶく茶釜(2009年11月21日)』




こんにちは。ジューンです。

旧ソ連崩壊のお話が出ましたが、

ロシア語で“女性器”は「エビ」

昔、海老原少尉は自己紹介の時に

困ったという話があります。

エビハラショー(ィ)

ハラショーは英語では nice とか

all right にあたります。

日本語では、「良い」、「素晴らしい」、

とか、「了解」という意味になります。

私は エビハラショー (ィ)です。

ロシア人の耳にはどう聞こえるのでしょうか?

うふふふふ。。。

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてくださいね。



■『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



2010年8月21日土曜日

畳とおばさんパンツ

 

畳とおばさんパンツ










件名:小百合さん、おはよう!

夕べからパソコンの調子が

いいですよう。

きゃはははは。。。



Date: 18/08/2010 9:58:04 AM

Pacific Daylight Saving Time

日本時間:8月19日(木曜日)午前1時58分

From: denman@coolmail.jp

To: sayuri@hotmail.com

CC: barclay1720@aol.com



まだ、これからシャットダウンすることがあるかもしれないけれど、夕べ10時頃パソコンが再起動してから、これまで一晩寝て起きても動いていますよう!



万歳!

パソコンのことで気を取られていて、町子さんのことを書いたかどうかあやふやになっていたけれど、書いていたんだよね。

そのメールを出だしに使って8月19日の記事を書いて夕べ予約投稿したのです。

題して「厳しさの中の名演」ですよ。

時間があったら読んでみてね。



■『厳しさの中の名演』

(2009年8月19日)

不思議なもので、高橋治の「絢爛たる影絵 - 小津安二郎」を読んだら、大坂志郎と原節子がお寺の縁側に出て、本の中に書いてあるとおりの演技をしたシーンが鮮明に思い出されたのですよう。

映画を見てから少なくとも15年は経っている!

映画のシーンだから、僕の人生とは直接に関係ないことだけれど、記憶に鮮明に焼きついている。

そういう事ってぇあるんだね。

もちろん、本を読まなかったら、多分、永久に記憶の片隅に追いやられていたかもしれない。

ただ、僕の記憶の中では、大坂志郎と原節子は畳の上であのシーンを演技したのではないのですよう。

お寺の縁側だった。

つまり、畳ではなくて板の縁側だったのですよう。

小津監督に徹底的に特訓を受けて、大坂志郎は汗をじっとりとたらし、その汗が畳に染み込んで畳の色が変わってしまった。

それで、本番の時に畳を一枚取り替えた、と書いてあるけれど、僕の記憶を探っても、どこにも畳は出てこない。

あの部分は小津監督の厳しい指導を表現するための高橋治の創作ではないのか?

板の間では、厳しさが表現できない。

畳の色が変わるほど大坂志郎が汗を出して演技をしたからこそ、読む人に小津監督の厳しさが伝わる。

そう、思ったのだよ。

いつか DVDを借りてきて畳だったか板の間だったか?じっくりと観てみるつもりです。



それにしても、10月だというのに、畳の色が変わるほど演技をすると言うのはすごいよね。

ところで、今朝のバンクーバーは、初秋という感じになりました。

午前8時半には空に雲が半分ほどかかって、お日様が顔を覗かせていたけれど、今は、すっかり雲に隠れて、お日様の顔が見えません。

爽やかで涼しい秋の気配を感じながら、こうしてメールを書いてます。

小百合さんも田舎の山の家で爽やかで涼しい秋の気配を感じていますか?

多分、日本の田舎では、まだまだ暑苦しい日々が続いているのだろうね。

とにかく、軽井沢タリアセン夫人になりきって、元気で楽しくルンルン気分で過ごしてね。

じゃあね。






デンマンさんは、思い違いをしているのではありませんか?



。。。ん? 思い違い。。。?

そうですわ。 大坂志郎さんが畳の上で演技していたのをデンマンさんはお寺の縁側だと思い込んでしまったのですわよう。

もちろん、思い違いということも考えられなくはない。。。でもねぇ、なぜか、あのシーンは鮮明に覚えているのですよう。 家族が集まってお寺の本堂でお坊さんが読経しているのを皆がしんみりと聞いているのだけれど、大坂志郎だけが居たたまれないように本堂から縁側に出てくるのですよう。。。縁側ですからね。 畳ではないのですよう。 板の縁側なのですよう。

でも、高橋さんは「東京物語」の助監督をしていて、その場面を見たはずですわ。 デンマンさんは思い違いをしているかもしれないけれど、高橋さんはプロですわ。 思い違いをしているとは考えられませんわ。

あのねぇ、人間は誰でも不完全ですよう。。。プロであろうが、アマチュアであろうが、思い違いをすることはあります。

それでも、助監督さんよりもデンマンさんの方が思い違いする可能性は高いと思いますわ。

いや、むしろプロの方が同じような作品を見ているから、混同する可能性が高いですよう。 しかも、高橋さんが大坂志郎さんの演技を見てから本に書いたのは20年経ってからの事なのですよう。他の作品で大坂志郎さんが畳の上で演技したのを「東京物語」だと思い込んでいたかもしれない。 しかも、縁側では本を書く上で大坂さんが汗みずくになって小津監督からしごかれた様子がうまく表現できないのですよう。畳の方が劇的に表現できる。


大坂(志郎)の歩く演技も同じだった。小津は駄目を出し続ける。十月も半ばを過ぎていたが、大坂は全身汗みずくだった。小津のワイシャツもしぼるほどの汗にぬれている。

「ほう、脂汗かいな。じゃ、汗ふいて、もう一度」

大坂にテストのやり直しを命じておいて、小津はそっぽを向いている。このシーンに出番がある原はセットの隅に座ったままである。

「大坂、大物になったな、原節子さんを待たしてるんだものな」

小津の厭味(いやみ)は回を増すごとにひどくなった。

「原さん、余り気の毒だから麻雀の牌でも持って来させましょうか」

大坂は遂に自分の手足も思うように動かない羽目に追い込まれた。

その頃になって、やっと小津が演出家らしいことをいった。_

「大坂、ついこの間も平山家のセットで君の芝居を注意しただろう」

「はい」

「いってみろ、なんていわれた」

「僕の芝居は全部説明で、人にわからせようわからせようとする」

「その通りだよ。わからせるのは俺の仕事で君の領分じゃない」

「はい」

「ちょっと考えてみろ、君のおふくろが死んだ、友達がお母さん亡くなったそうだねという。君はなんと答える。そうなんです、おふくろが可哀相でとおいおい泣いてみせるか」

「いいえ」

「いやあ、おふくろももう年でしたからと微笑するんじゃないか」

「そうです」

「笑っちゃったら悲しみが消えるか」

「消えません」

「悲しみをこらえて笑っているから、人はぐっと来るんじゃないのか」

「…はい」

「人間ってものはな、感情をモロに出すことは滅多にないんだ。逆に感情のバランスをとろうとする。この場面だって同じことだ。頼むから科白の先読みをしないでくれ。来て座る。出そうな涙をこらえている。だから悲しみが客に伝わる。お前さんに悲しみぶら下げたチンドン屋みたいな顔で来られたんじゃ全部ぶちこわしだ。ちょっと最後の科白喋ってみろ」

「いま死なれたらかなわんわ…。さればとて墓に蒲団は着せられずや…」

「それ、涙ながらにやってみろ、追っかけて来た原さんは一体なにすりゃ良いんだ」

「…わかりました」

大坂は心身共に疲れきったように座ったままで立てなかった。カメラの脇で小津と厚田の密談が始まった。

「どうだい」

「ええ、どうやら、ウトウトと、二、三時間ってとこですね」

「行ってみるか」

「もう二、三度」

うなづいて小津は立ち上がった。

「じゃ、テスト」

大坂は力なえた体を引きずるようにセットの奥へ向かった。見送りながら小津が私にいった。

「大坂は良い役者になるよ。でも、あいつは昨夜ぐっすり寝たんだよ。夜行でも死に目に間に合わなかった、通夜も眠れなかった顔になってねえだろう」

「はあ」

「厚田家はこわいよ。睡眠時間一時間の顔になるまで撮らねえっていうんだ」

このカットでは本番前に大坂の座る畳一枚をとり替えた。大坂の汗でぐっしょりぬれて畳の色が変わってしまったのだ。しかし、大坂の顔に漂った一種のやつれは、甘えさせてもらった三男の母への思いを実に雄弁に語っていた。




58-61ページ 「絢爛たる影絵 - 小津安二郎」

著者: 高橋治 2003年3月6日 第1刷発行

発行所: 株式会社講談社

『厳しさの中の名演 (2010年8月18日)』に掲載





つまり、高橋さんは縁側だと分かっていながら、劇的な表現をしたいために畳を持ち出してきたとデンマンさんはおっしゃるのですか?



作家なら劇的な表現を好むでしょうね。

でも、それではノンフィクションにならないと思いますわ。。。それに、映画を観れば、畳の上で演技したのか?本堂の縁側で演技したのか?すぐに分かってしまいますわ。

そうですよう。。。だから、僕は DVD を借りてきてもう一度観て確かめたいのですよう。

大坂さんが畳の上で演技していたと分かったら、こうまでクドクドと書いたデンマンさんは恥をかきますわよう。

だから、思い違いということもありますよう。 でもねぇ、思い違いをしたとしても、恥をかくとは僕は思わないのですよう。 それよりも、僕の記憶の中には本堂の縁側で演技していたという鮮明なイメージが焼きついている。それを確かめてみたいだけのことです。

。。。でも、なぜ、タイトルに畳の他におばさんパンツが出てくるのですか?

うへへへへ。。。小百合さんも、やっぱり可笑しいと思いますか?

だってぇ、これまでのお話とおばさんパンツは全く関係ありませんわ。

全く関係なかったら僕はおばさんパンツをタイトルの中に書き加えませんよう。

もしかして、『東京物語』の中で原節子さんがおばさんパンツになって出てくるのですか?

まさかア。。。! やだなあああァ~。。。原節子さんの熱烈なファンが聞いたらムカつきますよう!そのような事は言わないでくださいね。 もし、原節子さんがおばさんパンツになって出てきたとしたら、もっと世界的に有名になってますよう!うへへへへへ。。。

デンマンさん!。。。冗談はこのくらいで結構ですから、畳とおばさんパンツがどのように関係しているのか説明してくださいな。

あのねぇ~、パソコンが調子よく動いているので、久しぶりに Denman Blog の統計を覗いてみたのですよう。





8月17日の記録です。



検索キーワードの中に“おばさんパンツ”が延べ5つ出てくるので8月17日の統計を持ち出してきたのですか?

いや。。。そればかりではないのですよう。「リファラ」を見てください。

translate.google.co.kr

韓国のGOOGLEですわね。

そうです。韓国のGOOGLEで検索して、しかも、僕の記事を韓国語に訳して読んでくれたのですよう。

どの記事ですか?

「リファラ」のリンク先のページへ飛んで行ってソフトカメラで撮ってきたから見てください。





あらっ。。。レンゲさんとデンマンさんが韓国語でしゃべっていますわね。うふふふふふ。。。



そうなのですよう。。。まさか韓国語に訳されて“おばさんパンツ”の記事が読まれるとは思いませんでした。

■『おばさんパンツとブログ』

denman705.wordpress.com/renge/pantblog/

確かに Denman Blog では“おばさんパンツ”の記事がよく読まれているのですよう。





8月17日には、延べ 47ページ読まれたことになっている。 ホームページを除くと『おばさんパンツの軌跡』が最も多く読まれている。

■『おばさんパンツの軌跡』

■『床上手な女の7つの見分け方』



Denman Blog でダントツに読まれている『床上手な女の7つの見分け方』よりも、8月17日には『おばさんパンツの軌跡』が多く読まれたのですわね。

そうです。 実際、『おばさんパンツの軌跡』はよく読まれているのですよう。





ライブドアでも『おばさんパンツの軌跡』がよく読まれたのですか?



読まれたのですよう。この日の FEEDJIT のリストを見てください。





約4時間半の間に、これだけの人が『おばさんパンツの軌跡』を見た。 もちろん、すべての人を表示しているわけではないけれど、アメリカ、オーストラリア、台湾、スウェーデンに住んでいる日本人も読みにやって来た。



つまり、“おばさんパンツ”の記事がメチャ読まれている、とデンマンさんはおっしゃるのですか?

いや。。。僕は、そう断定するわけじゃない。。。でも、これまでの話を聞いたら、おそらく誰もが“おばさんパンツ”の記事がメチャ読まれていると思い込んでしまうと思うのですよう。

でも、実際に“おばさんパンツ”で検索して Denman Blog へやって来る人が居るのでしょう?

そうです。検索キーワードのリストを見ても“おばさんパンツ”を含んだキーワードがたくさんありますからね。しかも、“おばさんパンツ”と“デンマン”、あるいは“ジューン”を組み合わせて検索してやって来る人も居る。





赤枠で囲った「リファラ」のリンク先のページへ行ってソフトカメラで撮ってきました。見てください。





あらっ。。。デンマンさんとジューンさんが“おばさんパンツ”マニアの間では有名になっているのですわね。うふふふふふ。。。



あのねぇ、ここで畳の話にちょっと戻ります。


大坂は力なえた体を引きずるように

セットの奥へ向かった。



大坂志郎さんはセットの奥でテストを繰り返したのですよう。そこには畳が敷かれていた。助監督の高橋さんも、そのセットの奥で大坂さんが特訓を受けて、汗みずくになってテストを繰り返しているのを見たのですよう。

つまり、テストの時には畳が敷かれている場所で大阪さんは演技をしたけれど、本番では本堂の板張りの縁側だったとデンマンさんはおっしゃるのですか?

その通りですよう。DVD を観てみれば大坂さんが座っている所には畳はないはずです。

要するに、大坂さんがテストで何度も畳の上で演技を繰り返していたのを高橋さんは見ていたので、本番の時にも畳が敷かれていたと思い込んでしまった。20年後に本を書く時になって、それが高橋さんのオツムの中で既成事実になっていたと、デンマンさんはおっしゃるのですか?

そうです。。。あのねぇ、畳のことではなく、“おばさんパンツ”でも同じような事が言えるのですよう。 僕が書いた他の記事を読まずに、この記事を初めて読む人は、デンマンのブログは「おばさんパンツブログ」だと思い込んでしまうと思うのですよう。

確かに、そう思い込んでいる人は居ると思いますわ。 上の検索結果でも“おばさんパンツ”と“デンマン”を組み合わせて検索した人が居ますから。。。

小百合さんも、そう思うでしょう? でもねぇ、7月8日にライブドアで『おばさんパンツの軌跡』を読んだ人は“おばさんパンツ”に惹かれてやって来た訳ではないのですよう。

どうして、そのようなことが分かるのですか?

あのねぇ、ほぼ同じ時間に僕の Google のブログ (http://denman705.blogspot.com/) で記録した FEEDJIT のリストがあるのですよう。ちょっと見てください。 





あらっ。。。デンマンさんが7月8日にブログを見た時に、それまでの 7日間で訪問者がたったの 9人ですか?



そうなのですよう。つまりねぇ、僕がブログを見た時点では『おばさんパンツの軌跡』をほとんどの検索ロボットがまだ見てないのですよう。 だから、上のブログでは、僕が最初に『おばさんパンツの軌跡』を見たのです。僕の前の訪問者は、38時間前にやって来たのですよう。

denman705.blogspot.com でもライブドアと同じ記事が掲載されてるのですか?

そうです。全く同じ記事が1日に2つ投稿されているのですよう。

denman705.blogspot.com はどうして人気がないのですか?

僕のブログの中では一番新しい。 2010年の1月から始めたばかりです。。。 だから、知名度が低すぎて訪問者も少ないのですよう。ライブドアは2005年の2月からですからね。

つまり、ライブドアの訪問者は“おばさんパンツ”で検索して読みにやって来たのではない、とデンマンさんはおっしゃるのですか?

訪問者のすべてをチェックしたわけじゃないけれど、上の FEEDJIT を見る限り“おばさんパンツ”で検索して読みにやって来た人は居ません。。。たとえば、オーストラリアからやって来た人は検索エンジンで検索してやってきたのではなくて、直接、僕のブログにやって来たのです。





Direct マークが付いているからですか?



そうです。。。実は、この訪問者はモナカ寅次郎さんですよう。





どうして寅次郎さんだと分かるのですか?



あのねぇ、7月7日に、僕は寅次郎さんの事で記事を書いたのですよう。

■『バレンシアの人』

(2010年7月7日)

オーストラリアの人じゃなくてバレンシアの人ですわ。

うん。。。でもねぇ、オーストラリアで暮らしているモナカ寅次郎さんの事も書いてある。上のリンクをクリックして記事を読めば分かりますよう。

その寅次郎さんがどうして翌日やって来たのですか?

寅次郎さんのページに僕の足跡を残したのです。その足跡を寅次郎さんがクリックしてやって来たのです。

つまり、ライブドアのブログでは、検索エンジンからやって来る人よりも直接デンマンさんのブログを読みにやって来る人が多いのですか?

そうです。 WordPress の Denman Blog の訪問者は、ほとんどが検索エンジンからやって来るのです。“おばさんパンツ”で検索してやって来る人が多い。そのために、統計を見ると「おばさんパンツブログ」のような印象を与えるのですよう。 つまり、汗で濡れて色が変わった畳を取り替えるようなインパクトを見る人に与えるのですよう。

高橋さんは、その印象を元に本を書いたとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうです。。。おばさんパンツ姿のジューンさんも見る人に強い印象を与える。それで、“おばさんパンツ” と“ジューン”さんを一緒に検索して、ジューンさんのおばさんパンツ姿をもっと見ようとする人も居るのですよう。うしししし。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。

要するに、汗を吸い込んだ畳を取り替える事と、おばさんパンツ姿のジューンさんの共通している事は、どちらも見る人に強烈なインパクトを与える。。。デンマンさんは、そう言おうとしているのでござ~♪~ますわ。

あなたは納得しましたか?

なんとなく、こじつけたようなお話ですわよねぇ。

とにかく、あさっては、もうちょっと興味深い話題が続きますう。

だから、あなたも明後日、読みに戻ってきてくださいましねぇ。

では。。。




あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク


■ 『あなたのための愉快で楽しい英語



■ 『今、すぐに役立つ情報をゲットしよう!』



■ 『あなたのための ローン ガイド』



■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』



■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』



■『プッタネスカ(2009年10月18日)』

■『国敗れて山河あり(2009年10月22日)』

■『鰻重と阿波踊り(2009年10月26日)』

■『人のための医療(2009年10月30日)』

■『病める日本(2009年11月5日)』

■『住めば都(2009年11月15日)』

■『猫ちゃんの出迎え(2009年11月17日)』

■『名物先生(2009年11月19日)』

■『ぶんぶく茶釜(2009年11月21日)』




こんにちは。ジューンです。

おばさんパンツを穿かせられて

何度となくデンマンさんのブログに

登場していますけれど、

すべてコラージュですわ。



これもコラージュです。

実物のわたしは、もう少し

太っているのですわ。

うふふふふふ。。。

写真を撮ってお見せできるような

スタイルではありません。

減量してスマートになったら、

実物のわたしをお見せできると思います。

期待しないで待っててくださいね。

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてくださいね。



■『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ