ファシスト管理人
(hitler2.gif)
(pant23.gif)
デンマンさん。。。、オイラがどうしてファシスト管理人なのですか?
(kato3.gif)
どうしてだか?オマエには理由が判らないのだろう?
そうです。。。だから、こうしてデンマンさんにお尋ねしているのですよ。
あのなァ~。そもそも、その理由が判らないところに、オマエの人間としての教養が疑われるのだよ。
つまり、オイラには教養が欠けているとデンマンさんはおっしゃるのですか?
ほらねぇ~。。。オマエは自分では教養があると信じ込んでいるのだろう?
もちろんですよ。 オイラはこれでも名前の知られているメイジャーのブログ提供サイトの管理人をやっているのですよ。 言っちゃあなんだけれど、平均的な日本人よりも、よっぽど教養があると自尊しているのですよ。
だから、オマエは教養がないと僕は言うんだよ。
どうしてですか?
それが判らないから教養がないと言うんだよ。
つまり、オイラには教養が欠けているという確固とした根拠があって、デンマンさんは、こうしてオイラを呼び出してお説教をしようというのですか?
いや。。。オマエにお説教しようと言うつもりじゃないのだよ。 僕の信条に基づいてオマエと友好的な対話を持ちたいと思っているだけだよ。
デンマンさんの信条とは何ですか?
批判のないところに進歩なし
愛なき批判は空虚にして
批判なき愛は盲目なり
また、これですか?
あれっ。。。オマエは僕の信条を知ってるの?
知ってますよう。。。デンマンさんは何度も何度も記事の中で書いたでしょう?
オマエは僕の記事を読んでるくせに、相変わらず教養の一欠片(ひとかけら)もない写真狩りをしているの?
いけませんか?
あのなァ~。。。オマエは自分で自分の首を絞めているのが判らないの?
オイラは自分で自分の首を絞めるような愚かな事をはしてませんよ。
マジで。。。?
そのような愚かな事をしてないから、こうして生きてるのです。
あのなァ~、僕はオマエが生物学的に生きている事をとやかく言っているのじゃないのだよ。。。オマエは精神的にも、ビジネス運用上でも死にたえようとしている。
それだけの事を言うのだから、デンマンさんには確固とした根拠があるのでしょうね?
もちろんだよ! 根拠もなく憶測でものを言うことは誹謗中傷だからね。。。そのような事をすると名誉毀損で東京地方裁判所に訴えられてしまう恐れがある。。。うへへへへへ。。。僕は、そのような愚かな事をしたくない。
御託(ごたく)はこのぐらいで結構ですから、その根拠とやらを見せてくださいな。
オマエがそう言うならば、まず次の検索結果を見て欲しい。
(gog10806.jpg->gog40113.gif)
(■『無駄な写真狩り(2011年8月23日)』より)
■『現時点での検索結果』
これは、「amebaの健全なサイト運営にふさわしくない表現」を入れて2014年1月13日に検索した結果だよ。 (オリジナルでは2011年8月7日)
この検索結果がどうだと言うのですか?
つまり、オマエは今でも愚かな写真狩りを続けている。 僕の記事がこうして写真狩りにあってオマエのサイトでは未公開にされてしまった。
(ame10821.gif)
もちろんですよ。 デンマンさんのように、健全なサイト運営にふさわしくない表現を続けている人が居るからですよ。。。
オマエは健全なサイト運営をやっているつもりでも、実は、オマエがやっている愚かな写真狩りは、とりもなおさず不健全なサイト運営をやっている何よりの証拠なのだよ。
それだけの事を言うからには、その証拠があるのでしょうね!?
もちろんだよ。
(roten09.jpg)
■『露天風呂の女神』
(2011年12月11日)
この上の記事はオマエのサイトだけで写真狩りにあった。 他のどのサイトでも公開されている。
でも、それだけでは、オイラがやっている写真狩りが不当だと言う証拠にはなりませんよ。
だったら、現時点での検索結果も見て欲しい。
(lookanim.gif)
■『あなたが読んでいる現時点での検索結果』
( ↑ ここをクリック!)
判るだろう?。。。8月7日には 614,000件だったものが 4ヶ月後の12月12日には 1、560,000件に増えている。
当然ですよ! オイラと部下が一生懸命に写真狩りをやっているのですから。。。 うへへへへへ。。。
だから、オマエは愚かだと言うんだよ! 精神的にもビジネス的にも自分で自分の首を絞めて死のうとしている。
だから、その証拠を見せてくださいよ。
まず次の検索結果を見て欲しい。
(gog10724.jpg->gog40113b.gif)
■『あなたが読んでいる現時点での検索結果』
( ↑ ここをクリック!)
愚かな管理人が精神的にもビジネス的にも自分で自分の首を絞めて死のうとしている、と僕はこうして記事に書いた。
そうやってデンマンさんが書いた記事がネット上に 7月24日現在で 2、410件存在していたと言うことですか?
その通りだよ。
。。。で、現在ではデンマンさんが書いた同じような記事がどの程度に増えているのですか?
次の検索結果を見てみろよ。
(gog11212.gif->gog40113c.gif)
2011年12月12日現在で アメブロの管理人が愚かな言葉狩り・写真狩りをしているという記事が 5、930件に増えている。 2014年1月13日現在では 13,800件に増えているんだよ。
デンマンさんがムキになって書いているだけで うちのブログの会員には何の影響も出てませんよ!
だからオマエは愚かだと言うんだよ!
どうしてですか? その根拠でもあるのですか?
根拠もなくオマエを愚か者呼ばわりしたら東京地方裁判所に訴えられるからね。。。うへへへへへ。。。ちゃんと根拠はあるんだよ。
だから、その根拠とやらを見せてくださいよ!
あのさァ~。。。オマエのブログの会員は名前だけの会員が半分以上なんだよ。 たぶん 70%以上の会員は全く活動していないか、ブログを残したまま他のサイトへ鞍替(くらが)えしてしまった。 つまり、登録しているけれど活動していない会員がほとんどなんだよ!
だから、その証拠を見せて欲しいのですよ!
じゃあ、まず、めれんげさんのブログを見て欲しいんだよ。
(mer11212.gif-mer40113.gif)
■http://ameblo.jp/merange/
ページに収まるように編集してあるけれど、数字には手を加えていない。 上のリンクをクリックすれば数字を確かめることができる。
。。。で、上の数字がどうだと言うんですか?
[総合ランキング]の「デイリー」を見て欲しいのだよ。 なんと、めれんげさんのブログは 14、896、544位なのだよ。
そうですね。
つまり、会員が2011年12月12日現在で、 少なくとも 14,895,544人居ると言う事だよ!
そうですよ。 どうして 14、896、544位になったかと言うと、めれんげさんは 2010年2月を最後にブログを更新してないからですよ。
そうだと僕も思うよ。 でもなァ、それならば、月間順位を見て欲しいんだよ。
3、701、839位ですね。
そうだよ。。。つまり、14、896、544位 - 3,701,839位 = 11,193,705 ブログは、めれんげさんのブログのように全く更新していないと言うことじゃないか!
あれっ。。。デンマンさんは、そのように考えるのですか?
オマエはアホだねぇ~。。。それ以外に考えようがないじゃないか!!
つまり、アメブロでは、 14,895,544のブログのうち、 11,193,705のブログは全く更新されてないとデンマンさんは考えるのですか?
だってぇ、そうだろう!? それ以外に説明の仕様がないじゃないか! オマエは、一体どのように説明するの?
たぶん、統計の数字が間違っているとか。。。うへへへへへ。。。
笑い事じゃないだろう!? オマエはアメブロの管理人なんだよ!
でも、人間ならば誰でも完璧な人は居ないと、デンマンさんも常々言っているではないですか! (微笑) だから、何事も完璧ではないのですよ。うししししし。。。 つまり、統計の数字も間違うことがあるのですよ。
(苦笑) あのなア~。。。そうかもしれないけれど、そのような事を言ったら、この記事を読んでいる人は、管理人として、オマエはいい加減な奴だと思うよ。 しかも、アメブロの統計も、いい加減だという印象を持ってしまうよ。
そうでしょうか?
だってぇ、そうだろう!? オマエは、写真狩りをしたり言葉狩りをしたりしているファシスト管理人だから、この記事を読んでいるネット市民の皆様も、そろそろオマエのことを信用しなくなっているだろうけれど、統計の数字が間違っているなんて言い始めたら、ますますアメブロの信用はなくなってしまうよ。
そうでしょうか?
やだなあああァ~。。。少しは常識を持てよ! 大体、アメブロの会員が 1千万人以上居るなんて考えられない! 僕のこれまでの経験から、アメブロの会員は150万人も居ないと思うんだよ。
どうしてですか?
だってぇ、アメブロでは写真狩りを未だにやっているからさ。 僕の記事がこうして写真狩りにあっている。
(ame10821.gif)
しかも 僕だけじゃないよ! おそらく Ameblo の百万のブログで写真狩りが行われている。 これがその証拠だよ!
(gog10806.jpg->gog40113.gif)
つまり、オイラが写真狩りをやっているので、会員がアメブロから離れて行っているとデンマンさんはおっしゃるのですか?
その通りだよ。
憶測でものを言うのは止めてください。 その証拠でもあるのですか?
あるから、このように記事まで書いてファシスト管理人の愚かなオマエに、しつこく言っているのだよ!
だからクダクダ言わずに、その証拠を見せてくださいよ!
じゃあ、次の統計を見てみろよ!
オマエも管理人ならば知っているだろうけれど、これは僕がやっているアクセス解析じゃない。 第三者の Hit Graph が実施しているアクセス解析の一部だよ。
ええ。。。知ってますよ。
だったら、話は早いよ。 トップは僕の Denman Blog のアクセス数だけれど、このブログだけは2009年12月から記録が採られ始めた。 だから、ダントツ! それ以外のブログについては、つい最近、12月になってから僕が登録したばっかりなんだよ。
つまり、統計を採り始めてから、まだ2週間も経ってないとデンマンさんは言いたいのですね。
その通り! 青枠で囲んだ 2番目の GOO のブログの記録を見て欲しい。
アクセス数が 596ですね。
そうだよ。次に GOO のブログの数を次の統計で見て欲しい。
(goo11208.gif->goo90611.gif)
12月8日現在で GOO のブログの総数が 1,661,695 ですね。
そうだよ。 しかも、訪問者も アメブロのブログよりも格段に多い。 Hit Graph の記録では GOO の 596 に対して Ameblo では、わずか 171 なんだよ。
オイラは Hit Graph の統計を信用しません。
だったら、Ameblo で記録した統計があるから見てごらんよ!
これは11月1日から11月30日までの訪問者の数を記録したものだよ。 やっぱり、GOO の訪問者と比べると少ない!
でも、GOO では他のサイトからの訪問者があるのですよ。 うへへへへへ。。。
いや。。。僕の経験から、そのようなことはない。 GOO でも Ameblo でも、ほとんどの訪問者は、それぞれの会員なんだよ。 例えば、Ameblo の記録を見てごらんよ!
すべての訪問者のうち、89%、 4、350人がお気に入りやブックマークからアクセスしている。 この人たちはAmeblo の会員なんだよ。 GOOでの記録はないけれど、僕のこれまでの経験から、GOO でも同じように会員が お気に入りやブックマークからアクセスしている。
要するに GOO の会員数と比べて Ameblo の会員数は事実よりも多すぎると言いたいのですか?
いや。。。そのような事を言おうとしているのではないのだよ! もしAmeblo の会員が 14、896、544人なら、実際に活動している会員は GOO の 1,661,695よりも少ない。 そう言いたいだけだよ。 これまでの統計を比較して、おそらく 活発にブログを更新している Ameblo の会員は多くても百万人、たぶん 80万人ぐらいだと僕は思っている。
つまり、残りの人たちは自分のブログを放棄して、GOO のような他のブログ提供サイトへ移ってしまったとデンマンさんは言いたいのですか?
当然だよ!
未だに、オマエは愚かな写真狩りを続けている。 このような事を続けていれば Ameblo の会員はさらに他のサイトへ移ってしまうだろうよ!
オイラは、そうは思いませんけれど。。。
そのうち、愚かなオマエにも判る時がやって来るよ。。。
でも、どうしてデンマンさんはオイラを“ファシスト管理人”と呼ぶのですか?
オマエは僕の記事を読んでいるのだろう?
ときどき。。。うへへへへへ。。。
オマエ。。。実は読んでないのだろう!? 読んでいたとしたら、全く理解してないんだよ! 他の読者にはくどくなるけれど、オマエのために、もう一度ここに書き出すからじっくりと読むんだよ! いいね。。。
写真狩りをする
未熟な精神構造は、
日本に何をもたらすのか?
生命の危機と
言論の自由・表現の自由
(jbeauty7.gif)
知っていますか?
太平洋戦争時代、日本帝国政府は今から考えれば愚劣と言えるほどの言論統制で国民をがんじがらめにしたのです。
その良い例が英語を使うな、という規制です。
野球で英語が使えなかった。
ストライクと言ってはダメなんですね。
じゃあ、何と言ったか?
「当たり」「一本」「良し」とか言ったらしい。
「ボール」も使えない。
「はずれ」とか「ダメ」とか言ったらしい。
愚かと言うより、こうなるともう滑稽ですね。
しかし、戦争当時、みんなが真面目にこう言いながら野球したらしい。
いっそのこと野球も敵性スポーツとして禁止すればよかったと思うのですが、帝国政府の親玉の中に野球の好きな人がいたらしい。
それなら、英語も使わせればよいと思うのに、そうはしなかった。こういうところが片手落ちなんですよね。
アメリカはどうだったか?
すっかり逆でした。
日本人が昔から親しんだ「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という『孫子の兵法』の中の有名な格言を忠実に守ったんですね。つまり、戦争に勝つためには日本人を知らなければならない。そのためには日本語を大いに学ばねばならない。と言う事でアメリカ政府は日本語学校を作ってそこで日本語を徹底的に学ばせて、日本人の研究人材を養成したわけです。
『菊と刀』で有名な著者ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)さんも政府から依頼を受けて「お国のために」日本人と日本文化の研究をしたんですね。彼女がレポートを提出した時には戦争が終っていた。それで、その研究に基づいて1946(昭和21)年に出版されたのが『菊と刀』です。この本の事を全く知らない人は次のリンクをクリックして僕の書評を読んでみてください。
■ 『「菊と刀」 書評』
現在でも読まれています。すでに90版以上を重ねているはずです。僕は6度程読みましたが、読むたびに新たな感動を受けています。このべネデクトさんは日本で暮らしたことが一度もない人なんですね。もちろん日本へ行ったこともない。そういう人があれだけの研究成果を出したんですから、日本研究がどれだけ進んでいたかが良く分かるんです。アメリカ政府の採った政策は日本帝国政府がやった言論統制と比べると雲泥の差です。
しかし、日本にだって良識を失わない人たちも居たんですね。極めて少なかったですが。。。太平洋戦争下で唯一といってよい言論抵抗事件がありました。このことについて、ちょっと詳しく語ろうと思います。1944(昭和19)年2月23日の『毎日』新聞の竹ヤリ事件というのがこれです。
この記事を書いたのは37歳の新名丈夫記者でした。「竹やりなんかでアメリカに徹底抗戦なんてどうかしている」と言うような趣旨の事を書いてしまったんですね。もちろん、覚悟して書いたんです。うっかりして書いてしまったわけではないんです。
でも、当時の東条英機首相はこれを読んで激怒した。
(yesman.gif)
それで、頭にきたものですから、できれば書いた記者を死刑にしたい。でもいくらなんでもそんな無茶な事は出来ませんから、赤紙で徴兵して南方戦線に送り込もうとしたわけです。当時の常識として、南方戦線に送り込まれれば生きて帰れないということが分かっていました。つまり事実上の「死刑」です。いづれにしても、無茶な事をしたんですね。
当時軍部と帝国政府に真っ向から反対すれば、このような仕打ちが待っていたんです。だから、分かっていた人もおとなしく黙っていた。でも、新名記者はメディア人としての良識を持っていたわけです。アメリカを例に取れば、あのニクソン大統領を退陣に追い込む事になったウォーターゲート事件を暴露したワシントンポスト記者のボブ・ウッドワード(Bob Woodward)のような人だったわけです。
最近、命を懸けて記事を書くような新聞記者が日本にはいなくなりましたね。残念です。
この記事が発表された頃には、もう戦局は悪化していました。問題の記事が発表された前年、1943(昭和18)年には、まず2月、ガダルカナル島で日本軍の撤退が開始されました。これを契機に、米軍は一挙に攻勢に転じたわけです。以後、5月にアッツ玉砕、11月にはマキン・タラワ全滅と戦局は日々悪化していきました。1944年2月17日には「日本の真珠湾」と米軍から呼ばれた作戦の最重要拠点、トラック諸島が米軍の手に落ちてしまいました。
軍部でも、帝国政府でも太平洋戦争の敗北はすでに決定的となったと考える人がでてきました。しかし国民には「勝った、勝った」という虚偽の情報以外は一切知らされていなかったんですね。そのためにも言論は厳しく統制されたわけです。
新名さんは海軍記者となって以来半年間にわたって主力艦隊に乗り組み、戦況を自分の目で確かめていた。戦況が悪くなっていた事も充分に知っていた。陸海軍が対立し、飛行機生産のためのジュラルミン三十万トンの大部分を陸軍が本土決戦用に抑えて出さないという内幕もキャッチしていたほどです。
マーシャル陥落の発表を大本営が20日間もためらって大騒動を演じているのを見た新名記者は決意を固め、一大プレスキャンペーンを社に上申しました。メディア人としての良識です。「日本の破滅が目前に迫っているのに、国民は陸海軍の醜い相克を知りません。今こそわれわれ言論機関が立ち上がるほかはありません」
そのように便せんに書いて、吉岡文六編集局長に上申したのでした。
「よし、何とかして国民に知らせるほかない」と決意した吉岡局長は社外の大物に書かせようと、まず元中国駐劉大使・本多熊太郎氏に交渉しました。しかし、「検閲があっては書けない」と断わられてしまいました。
結局、編集会議の結果、新名さんが指名されました。当時の記事は、もちろん検閲を受けなければならなかったのです。しかし、海軍担当の新名記者が執筆したものは海軍省の検閲だけでよく、各社のキャップの書くものは無検閲でよいという紳士協定になっており、その特典を利用したのです。
「書けば東条から懲罰召集を喰らうかも知れない。社もつぶされるかも知れない。殺されるかも知れない」
新名記者は悲壮な覚悟で執筆したのでした。実際、その通りになってしまい、ハチの巣をつついたような騒ぎとなったのです。新名記者は責任を感じ辞表を提出しました。しかし、吉岡局長は突き返し、逆に金一封の特賞を出したのです。その代わり、3月1日に吉岡局長、加茂勝雄編集次長兼経理部長は責任をとって辞任しました。
しかし、こんなことで東条首相はおさまりません。東条さんは情報局次長村田五郎を呼びつけて「竹ヤリ作戦は陸軍の根本作戦ではないか。毎日を廃刊にしろ」と指示したのです。村田さんは答えました。「廃刊するのはわけありません。紙の配給を止めれば、毎日は明日から出ません。ただし、よくお考えになってはいかがですか。毎日と朝日は、いまの日本の世論を代表しています。その新聞の一つがあのくらいの記事を書いた程度で、廃刊ということになりますと、世間の物議をかもす、ひいては外国から笑われることになるでしょう」
東条首相も馬鹿ではありませんから、この説得が効いたのでしょう。廃刊は引っ込めました。しかし、陸軍からの新名さんへの執拗な処罰要求が出されたのです。そういうわけで、新名記者に対して陸軍から懲罰召集が強行されたわけです。
極度の近視ですでに徴兵検査で兵役免除になっていた37歳の新名さんへの再度の徴兵でした。海軍省は「新名は報道班員としてパラオ派遣が決定しているので、召集を延期されたい」と陸軍省に申し入れたのです。陸軍省はこれを突っぱねました。しかし、海軍も負けてはいられないと大運動を展開して、なんとか召集を解除させたのです。
ところが、陸軍中央から絶対に還すなという厳命がきており再度召集があり、丸亀連隊へ一人だけの中年二等兵の入隊になったのです。これはもう、海軍と陸軍の対立というところまでエスカレートしてしまったわけです。
これに対して海軍が再び抗議しました。「なぜ、中年二等兵が一人だけ入隊するのか?」
陸軍も黙っては居ません。何とかしようという事で、新名さんと同じく大正生まれの兵役免除者二百五十人を召集したのです。つじつまを合わせたわけですね。「新名記者憎し」の陸軍の執念はすごかった。
さらに、陸軍中央は新名さんを最激戦地の沖縄、硫黄島方面の部隊へ転属させろと厳命してきたのです。やることが汚いです。生きて帰さぬ方針を取ったわけです。こうなると、もう、無茶苦茶ですね。
しかし、陸軍の思い通りには行きませんでした。三ヵ月がたち、結局新名さんは他の戦友と除隊になりました。丸亀連隊報道部の香川進大将は 「この召集は東条大将の厳命だったんだよ。新名は絶対に還すな、重労働を課せとね。海軍や軍令部からもなんども人がきた。われわれは自分らの正しいと思う判断で君を扱った。善通寺師団司令部でも見て見ぬふりをしてくれた」と除隊の真相を説明したのです。
海軍は直ちに新名さんを報道班員としてフィリピンへ送り、陸軍の再召集を防いだのでした。新名記者がフィリピンに出発した直後、新名さんの“とばっちり”を喰らって再召集された丸亀連隊の中年二等兵たち二百五十人は硫黄島に送られ、全員玉砕してしまったのです。全くこれでは、この二百五十人の人たちの魂は泣き切れないでしょうね。ひどいものです。
言論統制から、人の命までが軽々しく一部の人間の思うように処分されてゆく。死ななくても良い人たちまでが、とばっちりを受けて250人もが硫黄島のチリとなって消えてしまう。もし、あなたがこの250人の中に選ばれたとしたらどう思いますか?
ええっ?現在、そんな馬鹿げた事は起こらない?
そうでしょうか?
太平洋戦争が終って戦争放棄を謳(うた)った憲法が出来た時、いったい誰が自衛隊が出来ると考えたでしょうか?
その自衛隊が、イラクに派遣されると誰が考えたでしょうか?
ええっ?でも徴兵なんて日本には絶対にないから、戦争で死ぬ事はない?
そうでしょうか?
あなたと私が声を大きくして、表現の自由と言論の自由のもとで戦争反対を訴えない限り、
一体、誰が徴兵の無い時代を保障しますか?
これまで読んできて、表現の自由と言論の自由の大切さが分からないとしたら、あなたも、あの250人の中に選ばれて硫黄島へ送られるということが、また起こるかもしれないですよ。
そう思いませんか?
ええっ?あなたは女だから心配ない?
しかし、アメリカを見てくださいよ。
アメリカ女性兵士がイラクで救出されたことがありましたよね。あなただって知っているでしょう?
日本はアメリカの真似をしますからね、志願だけではなく女性だって徴兵される時代が来るかもしれませんよ。現在の日本の自衛隊にも男性と同様に実戦訓練を受けている女性自衛官が結構たくさん居るんですよ。
ええっ?もう兵隊にとられるような年齢じゃない?
あなたの子供の事、あなたの孫の事を考えてくださいよ!
表現の自由、言論の自由のもとで、平和な国にしようと主張しましょうね。
とにかく、表現の自由、言論の自由を守りましょうね。
『少しでも日本を良くしたいと思いませんか?』より
(2005年7月3日)
未熟な精神構造は、
日本に何をもたらすのか?
生命の危機と
言論の自由・表現の自由
(jbeauty7.gif)
知っていますか?
太平洋戦争時代、日本帝国政府は今から考えれば愚劣と言えるほどの言論統制で国民をがんじがらめにしたのです。
その良い例が英語を使うな、という規制です。
野球で英語が使えなかった。
ストライクと言ってはダメなんですね。
じゃあ、何と言ったか?
「当たり」「一本」「良し」とか言ったらしい。
「ボール」も使えない。
「はずれ」とか「ダメ」とか言ったらしい。
愚かと言うより、こうなるともう滑稽ですね。
しかし、戦争当時、みんなが真面目にこう言いながら野球したらしい。
いっそのこと野球も敵性スポーツとして禁止すればよかったと思うのですが、帝国政府の親玉の中に野球の好きな人がいたらしい。
それなら、英語も使わせればよいと思うのに、そうはしなかった。こういうところが片手落ちなんですよね。
アメリカはどうだったか?
すっかり逆でした。
日本人が昔から親しんだ「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という『孫子の兵法』の中の有名な格言を忠実に守ったんですね。つまり、戦争に勝つためには日本人を知らなければならない。そのためには日本語を大いに学ばねばならない。と言う事でアメリカ政府は日本語学校を作ってそこで日本語を徹底的に学ばせて、日本人の研究人材を養成したわけです。
『菊と刀』で有名な著者ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)さんも政府から依頼を受けて「お国のために」日本人と日本文化の研究をしたんですね。彼女がレポートを提出した時には戦争が終っていた。それで、その研究に基づいて1946(昭和21)年に出版されたのが『菊と刀』です。この本の事を全く知らない人は次のリンクをクリックして僕の書評を読んでみてください。
■ 『「菊と刀」 書評』
現在でも読まれています。すでに90版以上を重ねているはずです。僕は6度程読みましたが、読むたびに新たな感動を受けています。このべネデクトさんは日本で暮らしたことが一度もない人なんですね。もちろん日本へ行ったこともない。そういう人があれだけの研究成果を出したんですから、日本研究がどれだけ進んでいたかが良く分かるんです。アメリカ政府の採った政策は日本帝国政府がやった言論統制と比べると雲泥の差です。
しかし、日本にだって良識を失わない人たちも居たんですね。極めて少なかったですが。。。太平洋戦争下で唯一といってよい言論抵抗事件がありました。このことについて、ちょっと詳しく語ろうと思います。1944(昭和19)年2月23日の『毎日』新聞の竹ヤリ事件というのがこれです。
この記事を書いたのは37歳の新名丈夫記者でした。「竹やりなんかでアメリカに徹底抗戦なんてどうかしている」と言うような趣旨の事を書いてしまったんですね。もちろん、覚悟して書いたんです。うっかりして書いてしまったわけではないんです。
でも、当時の東条英機首相はこれを読んで激怒した。
(yesman.gif)
それで、頭にきたものですから、できれば書いた記者を死刑にしたい。でもいくらなんでもそんな無茶な事は出来ませんから、赤紙で徴兵して南方戦線に送り込もうとしたわけです。当時の常識として、南方戦線に送り込まれれば生きて帰れないということが分かっていました。つまり事実上の「死刑」です。いづれにしても、無茶な事をしたんですね。
当時軍部と帝国政府に真っ向から反対すれば、このような仕打ちが待っていたんです。だから、分かっていた人もおとなしく黙っていた。でも、新名記者はメディア人としての良識を持っていたわけです。アメリカを例に取れば、あのニクソン大統領を退陣に追い込む事になったウォーターゲート事件を暴露したワシントンポスト記者のボブ・ウッドワード(Bob Woodward)のような人だったわけです。
最近、命を懸けて記事を書くような新聞記者が日本にはいなくなりましたね。残念です。
この記事が発表された頃には、もう戦局は悪化していました。問題の記事が発表された前年、1943(昭和18)年には、まず2月、ガダルカナル島で日本軍の撤退が開始されました。これを契機に、米軍は一挙に攻勢に転じたわけです。以後、5月にアッツ玉砕、11月にはマキン・タラワ全滅と戦局は日々悪化していきました。1944年2月17日には「日本の真珠湾」と米軍から呼ばれた作戦の最重要拠点、トラック諸島が米軍の手に落ちてしまいました。
軍部でも、帝国政府でも太平洋戦争の敗北はすでに決定的となったと考える人がでてきました。しかし国民には「勝った、勝った」という虚偽の情報以外は一切知らされていなかったんですね。そのためにも言論は厳しく統制されたわけです。
新名さんは海軍記者となって以来半年間にわたって主力艦隊に乗り組み、戦況を自分の目で確かめていた。戦況が悪くなっていた事も充分に知っていた。陸海軍が対立し、飛行機生産のためのジュラルミン三十万トンの大部分を陸軍が本土決戦用に抑えて出さないという内幕もキャッチしていたほどです。
マーシャル陥落の発表を大本営が20日間もためらって大騒動を演じているのを見た新名記者は決意を固め、一大プレスキャンペーンを社に上申しました。メディア人としての良識です。「日本の破滅が目前に迫っているのに、国民は陸海軍の醜い相克を知りません。今こそわれわれ言論機関が立ち上がるほかはありません」
そのように便せんに書いて、吉岡文六編集局長に上申したのでした。
「よし、何とかして国民に知らせるほかない」と決意した吉岡局長は社外の大物に書かせようと、まず元中国駐劉大使・本多熊太郎氏に交渉しました。しかし、「検閲があっては書けない」と断わられてしまいました。
結局、編集会議の結果、新名さんが指名されました。当時の記事は、もちろん検閲を受けなければならなかったのです。しかし、海軍担当の新名記者が執筆したものは海軍省の検閲だけでよく、各社のキャップの書くものは無検閲でよいという紳士協定になっており、その特典を利用したのです。
「書けば東条から懲罰召集を喰らうかも知れない。社もつぶされるかも知れない。殺されるかも知れない」
新名記者は悲壮な覚悟で執筆したのでした。実際、その通りになってしまい、ハチの巣をつついたような騒ぎとなったのです。新名記者は責任を感じ辞表を提出しました。しかし、吉岡局長は突き返し、逆に金一封の特賞を出したのです。その代わり、3月1日に吉岡局長、加茂勝雄編集次長兼経理部長は責任をとって辞任しました。
しかし、こんなことで東条首相はおさまりません。東条さんは情報局次長村田五郎を呼びつけて「竹ヤリ作戦は陸軍の根本作戦ではないか。毎日を廃刊にしろ」と指示したのです。村田さんは答えました。「廃刊するのはわけありません。紙の配給を止めれば、毎日は明日から出ません。ただし、よくお考えになってはいかがですか。毎日と朝日は、いまの日本の世論を代表しています。その新聞の一つがあのくらいの記事を書いた程度で、廃刊ということになりますと、世間の物議をかもす、ひいては外国から笑われることになるでしょう」
東条首相も馬鹿ではありませんから、この説得が効いたのでしょう。廃刊は引っ込めました。しかし、陸軍からの新名さんへの執拗な処罰要求が出されたのです。そういうわけで、新名記者に対して陸軍から懲罰召集が強行されたわけです。
極度の近視ですでに徴兵検査で兵役免除になっていた37歳の新名さんへの再度の徴兵でした。海軍省は「新名は報道班員としてパラオ派遣が決定しているので、召集を延期されたい」と陸軍省に申し入れたのです。陸軍省はこれを突っぱねました。しかし、海軍も負けてはいられないと大運動を展開して、なんとか召集を解除させたのです。
ところが、陸軍中央から絶対に還すなという厳命がきており再度召集があり、丸亀連隊へ一人だけの中年二等兵の入隊になったのです。これはもう、海軍と陸軍の対立というところまでエスカレートしてしまったわけです。
これに対して海軍が再び抗議しました。「なぜ、中年二等兵が一人だけ入隊するのか?」
陸軍も黙っては居ません。何とかしようという事で、新名さんと同じく大正生まれの兵役免除者二百五十人を召集したのです。つじつまを合わせたわけですね。「新名記者憎し」の陸軍の執念はすごかった。
さらに、陸軍中央は新名さんを最激戦地の沖縄、硫黄島方面の部隊へ転属させろと厳命してきたのです。やることが汚いです。生きて帰さぬ方針を取ったわけです。こうなると、もう、無茶苦茶ですね。
しかし、陸軍の思い通りには行きませんでした。三ヵ月がたち、結局新名さんは他の戦友と除隊になりました。丸亀連隊報道部の香川進大将は 「この召集は東条大将の厳命だったんだよ。新名は絶対に還すな、重労働を課せとね。海軍や軍令部からもなんども人がきた。われわれは自分らの正しいと思う判断で君を扱った。善通寺師団司令部でも見て見ぬふりをしてくれた」と除隊の真相を説明したのです。
海軍は直ちに新名さんを報道班員としてフィリピンへ送り、陸軍の再召集を防いだのでした。新名記者がフィリピンに出発した直後、新名さんの“とばっちり”を喰らって再召集された丸亀連隊の中年二等兵たち二百五十人は硫黄島に送られ、全員玉砕してしまったのです。全くこれでは、この二百五十人の人たちの魂は泣き切れないでしょうね。ひどいものです。
言論統制から、人の命までが軽々しく一部の人間の思うように処分されてゆく。死ななくても良い人たちまでが、とばっちりを受けて250人もが硫黄島のチリとなって消えてしまう。もし、あなたがこの250人の中に選ばれたとしたらどう思いますか?
ええっ?現在、そんな馬鹿げた事は起こらない?
そうでしょうか?
太平洋戦争が終って戦争放棄を謳(うた)った憲法が出来た時、いったい誰が自衛隊が出来ると考えたでしょうか?
その自衛隊が、イラクに派遣されると誰が考えたでしょうか?
ええっ?でも徴兵なんて日本には絶対にないから、戦争で死ぬ事はない?
そうでしょうか?
あなたと私が声を大きくして、表現の自由と言論の自由のもとで戦争反対を訴えない限り、
一体、誰が徴兵の無い時代を保障しますか?
これまで読んできて、表現の自由と言論の自由の大切さが分からないとしたら、あなたも、あの250人の中に選ばれて硫黄島へ送られるということが、また起こるかもしれないですよ。
そう思いませんか?
ええっ?あなたは女だから心配ない?
しかし、アメリカを見てくださいよ。
アメリカ女性兵士がイラクで救出されたことがありましたよね。あなただって知っているでしょう?
日本はアメリカの真似をしますからね、志願だけではなく女性だって徴兵される時代が来るかもしれませんよ。現在の日本の自衛隊にも男性と同様に実戦訓練を受けている女性自衛官が結構たくさん居るんですよ。
ええっ?もう兵隊にとられるような年齢じゃない?
あなたの子供の事、あなたの孫の事を考えてくださいよ!
表現の自由、言論の自由のもとで、平和な国にしようと主張しましょうね。
とにかく、表現の自由、言論の自由を守りましょうね。
『少しでも日本を良くしたいと思いませんか?』より
(2005年7月3日)
判るだろう! オマエは東条さんがやった言論統制の真似をして「写真狩り」をしている。 だから「ファシスト管理人」というのだよ。
あれっ。。。デンマンさんは元日本国首相の東条英機さんとオイラを同じだと言うのですか?
そうだよ。
(smilejp.gif)
わァ~~ うれしいなあああァ~。。。
デンマンさんが東条さんとオイラを
同じだと言ってくれた。
オイラは、もしかすると
首相になれるかも。。。
マジで褒められたような気分。。。
ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。
もうスキップしてしまおう!
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
(foolw.gif)
馬鹿ですよねぇ~。 僕の書いた文章を読んで完全に内容を自分勝手に取り違えて喜んでしまっているのですよ! 馬鹿だから、すぐに、ああやって喜んでしまうのです。 愚か者がスキップしながら帰ってしまいましたよ。 全く反省してません。 まだしばらくの間、写真狩りが続くようですよ。 だから、あなたも、もし Ameblo で写真狩りされたら他のサイトへ移る事も考えてくださいね。
【卑弥子の独り言】
(himiko22.gif)
ですってぇ~。。。
いつまでも写真狩りになんて付き合っていられないのでござ~♪~ますわ。
とにかく、今年も残り少なくなりましたわね。
新年には、お餅を焼くのが楽しみです。
(zoni03.jpg)
そして、美味しいお雑煮もいただきたいと思うのでござ~♪~ますう。
いくつになってもお正月は待ちどおしいものですわ。
あなたも、そうでしょう?
(roten09.jpg)
そしてジューンさんのように雪見をしながら温泉につかりたいと思います。
とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。
(hand.gif)
(himiko22.gif)
ですってぇ~。。。
いつまでも写真狩りになんて付き合っていられないのでござ~♪~ますわ。
とにかく、今年も残り少なくなりましたわね。
新年には、お餅を焼くのが楽しみです。
(zoni03.jpg)
そして、美味しいお雑煮もいただきたいと思うのでござ~♪~ますう。
いくつになってもお正月は待ちどおしいものですわ。
あなたも、そうでしょう?
(roten09.jpg)
そしてジューンさんのように雪見をしながら温泉につかりたいと思います。
とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。
(hand.gif)
(surfin2.gif)
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
ためになる関連記事
(linger65.gif)
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』
(snowboard.jpg)
■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』
■ 『今すぐに役立つホットな情報』
(snowhous2.jpg)
■『夢とロマンの横浜散歩』
■『愛とロマンの小包』
■『下つきだねって言われて…』
(snow05b.jpg)
■『銀幕の愛』
■『パリの空の下で』
■『愛の進化論』
■『畳の上の水練(2011年3月15日)』
■『軍隊のない国(2011年3月21日)』
■『アナクロニズム(2011年3月27日)』
(bare02b.gif)
こんにちは。ジューンです。
デンマンさんのパソコンが約1年ぶりに立ち上がったそうです。
でも、マウスは動かないままですって。
(mouse33.jpg)
マウスなしで、どうやってパソコンを使うのかしら?
わたしが尋ねたらキーボードのテンキーをマウスとして使うのですって。
(tenkey2.gif)
このテンキーをどうやってマウスとして使うのかしら?
あなたも知りたいでしょう?
次の記事を読んでみてくださいね。
■『キーボードをマウスとして使う』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあ、また。。。
(zoni03.jpg)
(byebye.gif)
0 件のコメント:
コメントを投稿