2012年2月29日水曜日

空しい宣伝スパマー

空しい宣伝スパマー
 











デンマンさん。。。、またオイラをお呼びですか?



そうだよ。

でも、オイラだとよく判りましたねぇ~。。。

あのさァ~、オマエの手口は全く変わってないのだよ! 馬鹿の一つ覚えで、判で押したように他の記事から文章を盗んできて宣伝スパム・コメントとしてブログの記事に書き込むのだよ。

他の記事から文章を盗んできたと良く判りましたね?

あのさァ~、オマエが書いた赤枠で囲んだスパムコメントを見てごらんよ。


(liv20227.gif)



この上のスパムコメントの最初の一部を。。。


調べてみるとやはり結婚式にはドレスやワンピースってあるし、黒一色や柄物は…なんてのも見て頭が混乱してしまって知恵袋に駆け込んでしまいました。


検索窓に入れて検索すると次のような結果が得られるのだよ。


(gog20227.gif)

『あなたが読んでいる現時点での検索結果』



オマエは全くロボットのように最初に覚えた事をそのまま馬鹿の一つ覚えで実行しているだけなんだよ。



いけませんか?

いや。。。別にいけないわけじゃないよ。 オマエの好きな事を好きなようにやってもいいよ。 でもなァ~。。。、オマエがYahoo!の知恵袋から盗んできた文章を僕の記事にスパムコメントとして書いても、その最後にオマエが貼り付けた赤楕円で囲んだリンクをクリックする者など 10、000人に一人も居ないんだよ。


(liv20227b.gif)



どうして、そのような馬鹿げた事を、オマエは懲(こ)りもなく続けるの?



だってぇ、日本語には次のような諺があるでしょう。
 
 
“数撃(う)ちゃ当たる”
 
 
確かに、そのような諺があるよ。 でもなァ~、オマエがスパムコメントを書き込んだ記事は英語で書かれているんだよ。

マジで。。。?

やっぱり、オマエは僕の記事など読まずにスパムコメントを書き込んだわけね?

もちろんですよ。 記事など読んでいる暇はないっすよう。

あのさァ~、日本語には次のような諺もあるんだよ。

“馬鹿は死ななきゃ治らない”

デンマンさんは、もしかして、オイラを馬鹿者だと思っているのですか?

だってぇ~。。。、馬鹿の一つ覚えで、Yahoo!知恵袋から盗んできた文句を同じ英語の記事(“Electra Complex”)に、スパムコメントとして書き込んで、誰かがクリックするのを期待しながらじっと待っているなんて、どう考えても愚か者のすることじゃないの? 日本には次のような諺もあるんだよ。
 
 
“柳の木の下にいつも

泥鰌(ドジョウ)は居ない”

 
 
つまり、同じ英語の記事にスパムコメントを書き込むのは愚か者のすることなのですか?

あれっ。。。オマエは、そう思わないのォ~?

だってぇ、初めてデンマンさんの英語の記事を読む人は、オイラがスパムコメントを書いたのを知らないのですよ。

あのなァ~、オマエのスパムコメントの中のリンクをクリックするような愚か者は、僕の英語の記事など読まないのだよ。

どうして。。。?

だってぇ、オマエだって僕の英語の記事を読まなかったのだろう?

もちろんですよ。 実は、オイラは日本語もあまり読めないし、書けないのですよ。 だから、Yahoo!知恵袋からスパム・コメント用に文章を盗んでくるんすよ。 そのようなオイラに英語が読めるわけないでしょう!?

そうだろう!? 僕も、そう思ったのだよ。 それにもかかわらず、英語の記事にスパムコメントを書き込むオマエは、一体どれほどの底抜けの馬鹿なのか? 普通の日本人は、オマエのような馬鹿げた事をしないものなのだよ! でもなァ~、僕は世界34カ国をこれまで放浪したことがあるので、オマエのような底抜けの馬鹿を見るのは初めてではないのだよ。 うへへへへへ。。。 だから、僕はオマエがどれ程の底抜けの馬鹿か?に興味を持って、こうして記事に取り上げているのだよ。

デンマンさんは、オイラがそれ程の底抜けの馬鹿に見えるのですか?

だってぇ、そうだろう! 何を寝惚(ねぼ)けた事をほざいているんだよ! オマエが真面目な人間だとしたら、この世には愚か者は居なくなってしまうんだよ!

。。。つうことわァ~。。。つまり、オイラは底抜けの愚か者だとデンマンさんは断定するのですか?

当たり前じゃないか! それ以外に言いようがないじゃないか!

でも、オイラが愚か者だという根拠があるのですか?

もちろんだよ! 僕は根拠の無い事は言わない主義なんだよ!

御託(ごたく)はいいですから、その根拠とやらを見せてくださいよ。

じゃあ、まずオマエが2月24日に書いた下らないコメントを見てごらんよ。


(liv20224.gif)


"Electra Complex" (PART 1)

"Electra Complex" (全文)

(2012年2月11日)




オマエは次のような実に下らない宣伝コメントを書いたのだよ。


脱がなければ着ていてOKです。 防寒の為ということで。

脱ぐのは私は絶対に勧めません。 恥ずかしいです。



ワンピースの下は下着のみです。




このコメントが愚かなのですか?



愚かじゃないか! バカバカしいコメントなんだよ。 笑ってしまうんだよ! (爆笑) あのさァ~。。。、僕が書いた上の記事とは全く関係ないコメントなんだよ。 恥知らずな愚か者が書くコメントなんだよ。

でも、それはデンマンさんの極めて個人的な意見ですよ。 他のネット市民の皆様はオイラのコメントを素晴らしいと思いますよ。

あのなァ~、ネット市民の皆様はオマエが考えている以上に利巧なんだよ。 要するに、オマエの書いたバカバカしいコメントを読むと、オマエが何をしようとしているのかを見通してしまう。

マジで。。。? オイラが何をしようとしているのか? デンマンさんにも判ったのですか?

オマエは、また不正にコピーした DVD を売ろうとしたのだよ。 その販売サイトの URL を書き込んだ。 そのリンクをクリックすると、不正にコピーした DVD を売るサイトが現れる。


(liv20224b.gif)



デンマンさんは、どうして「不正にコピーしたDVD」を売るサイトだと決め付けるのですか?



まず次の検索結果を見てごらんよ!


(gog20226.gif)

『あなたが読んでいる現時点での検索結果』



オマエが書いたバカバカしいコメントの一部を検索キーワードとして検索してみたのだよ。 そしたら、またオマエは同じようにしてコメントまで不正にコピーして僕の記事に書き込んだ。



どの記事をコピーしたと言うのですか?

次の記事だよ。


(gog20226b.gif)



上の赤枠で囲んだ部分をそっくりコピーして僕の記事に書き込んだ。 このような愚かな事をすれば、オマエのコメントを読んだネット市民の皆様の一人が、もし上のDVDの販売サイトに誘導されたとしても、オマエが売ろうとしている。。。、あるいは手助けをしているDVDの販売サイトでは、同じように不正コピーしたDVDを売ろうとしているのかもしれない? ネット市民の皆様はそのように考えるのだよ。 だから、オマエのように不正コピーした文章をコメントとして書き込むものじゃないんだよ! オマエの手口は見え見えなんだよ。



マジで。。。?

マジも何も。。。オマエの事はすでに次の記事の中で僕は書いているのだよ。

『愚かな宣伝スパマー』

(2012年2月9日)


もう一度コメントのリストを見てごらんよ。


(liv20224.gif)



2月7日に書き込んだコメントもオマエが書いたものなのだよ。 不正にコピーしたDVDを売るサイトであることが共通している。



でも、IPアドレスが違っていますよ。

調べると、オマエの使っているIPアドレスは中国の重慶市にある同じプロバイダーのものなんだよ。


IPアドレス: 113.205.186.133

IPアドレス割当国: 中国 ( cn )




プロバイダー:
China Unicom Chongqing Province Network

inetnum:
113.204.0.0 - 113.207.255.255

address:
The mainstreet 3 daping,
chongqing data communication bureau
重慶市
country: CN(China)

phone: +862368614888
fax-no: +862368602314
e-mail: abuse@cta.cq.cn
home page: http://www.cta.cq.cn




親会社: China Telecom
person: Chinanet Hostmaster
Address:
No.31 ,jingrong street,beijing
100032
country: CN (China)

phone: +86-10-58501724
fax-no:+86-10-58501724
e-mail:
anti-spam@ns.chinanet.cn.net




オマエが2月7日に書いたときに使っていた IPアドレスは次の通り。


IPアドレス: 219.153.104.40

ホスト名:
40.104.153.219.broad.cq.cq.dynamic.163data.com.cn

IPアドレス割当国: 中国 ( cn )




プロバイダー:
CHINANET Chongqing province network

inetnum: 219.151.128.0 - 219.153.255.255
address:
The mainstreet 3 daping,
chongqing data communication bureau
重慶市
country: CN(China)

phone: +862368614888
fax-no: +862368602314
e-mail: abuse@cta.cq.cn
home page: http://www.cta.cq.cn

重慶市(中国語:重庆市)は、中華人民共和国の直轄市である。
重慶市の人口は3200万人を超えているが、市の面積そのものが北海道並みに広く、市内に多くの県や農村部を抱えている。
2010年の都市的地域の人口は546万。











親会社: China Telecom
person: Chinanet Hostmaster
Address:
No.31 ,jingrong street,beijing
100032
country: CN (China)

phone: +86-10-58501724
fax-no:+86-10-58501724
e-mail:
anti-spam@ns.chinanet.cn.net




判るだろう? オマエは、こうして中国の重慶市にあるプロバイダーを使っている。 今回のIPアドレスも同じプロバイダーを使っている。


IPアドレス: 125.86.16.15

IPアドレス割当国: 中国 ( cn )




プロバイダー:
China Unicom Chongqing Province Network

inetnum:
125.80.0.0 - 125.87.255.255

address:
The mainstreet 3 daping,
chongqing data communication bureau
重慶市
country: CN(China)

phone: +862368614888
fax-no: +862368602314
e-mail: abuse@cta.cq.cn
home page: http://www.cta.cq.cn




親会社: China Telecom
person: Chinanet Hostmaster
Address:
No.31 ,jingrong street,beijing
100032
country: CN (China)

phone: +86-10-58501724
fax-no:+86-10-58501724
e-mail:
anti-spam@ns.chinanet.cn.net




中国の IPアドレスを使ってはいけないのですか?



いけなくはないよ。 好きなだけ使えよ! (微笑) でえもなァ~、全く関係ない宣伝コメントを書くなよ! オマエの書いたコメントは明らかに宣伝スパム・コメントなんだよ!

どうして、そう断定なさるのですか?

オマエの書いたコメントと僕の記事の内容は全く関連性がない。 オマエは僕の記事を読んでないのだよ!

どうしてオイラがデンマンさんの記事を読んでないと判るのですか?

コメントを読めば、オマエが僕の記事を読んでないことがすぐに判ってしまうのだよ。 

だから、どうして判るのですか?

オマエのコメントの出だしから可笑しいじゃないか!


脱がなければ着ていてOKです。 防寒の為ということで。

脱ぐのは私は絶対に勧めません。 恥ずかしいです。



ワンピースの下は下着のみです。




オイラは可笑しいとは思いません。



あのなァ~、オマエがコメントを書いた“Electra Complex”というのは英語で書いた記事なんだよ。 もし、オマエが僕の記事を読んでいたならば、英語でコメントを書くのが普通なんだよ。 オマエは愚か者だから、2月7日に書いた時の記事が日本語で書かれていたので、当然日本語で書いてあると決め付けて、以前の手口と全く変わりなく、他の記事から日本語の文章をコピーして、コメントとして書き込んだ。 

やっぱり判ってしまいますか?

当然だろう! オマエのやっている事は以前と全く変わりなく機械的にロボットのようにコピーした下らないコメントを書いている。 そのコメントを見てネット市民の皆様が、不正コピーのDVDを買うと思ったら大間違いなんだよ。

そうでしょうか?

あれっ。。。もしかして買う奴が居るのォ~?

居ますよ! 中には、信じられないほどの愚か者が居るんすよ! うへへへへへへ。。。

1000万人に一人ぐらいはオマエの宣伝コメントに騙されて不正コピーのDVDを買う奴も居るだろうよ! でもなァ~、オマエは自分で自分の首を絞めているのだよ。

どういうことですか?

つまり、多くのネット市民の皆様はオマエが考えているような愚か者ではないのだよ。

どうしてデンマンさんは確信を持ってそのような事が言えるのですか?

ちょっと次の小文を読んでごらんよ。


CTR (Clickthrough rate)



CTR is a way of measuring the success of an online advertising campaign for a particular website.
The clickthrough rate of an advertisement is defined as the number of clicks on an ad divided by the number of times the ad is shown (impressions), expressed as a percentage.
For example, if a banner ad is delivered 100 times (100 impressions) and receives one click, then the clickthrough rate for the advertisement would be 1%.

Click-through rates for banner ads have fallen over time.
When banner ads first started to appear, it was not uncommon to have rates above five percent.
They have fallen since then, currently averaging closer to 0.2 or 0.3 percent.
In most cases, a 2% click-through rate would be considered very successful, though the exact number is hotly debated and would vary depending on the situation.
The average click-through rate of 3% in the 1990s declined to 0.28% by 2003.

Since advertisers typically pay more for a high click-through rate, getting many click-throughs with few purchases is undesirable to advertisers.
Similarly, by selecting an appropriate advertising site with high affinity (e.g. a movie magazine for a movie advertisement), the same banner can achieve a substantially higher CTR.
Though personalized ads, unusual formats, and more obtrusive ads typically result in higher click-through rates than standard banner ads, overly intrusive ads are often avoided by viewers.




クリックスルー率

CTRは、特定のウェブサイトのオンライン広告キャンペーンの成功度を測定する方法です。
広告のクリックスルー率は広告のクリック数を広告の表示回数で割った数値をパーセントで表示したものです。
例えば、バナー広告が 100回表示されたのに対して 1回だけクリックされた場合、その広告のクリックスルー率は 1%ということになります。

バナー広告のクリックスルー率は、時間の経過とともに低下しています。
バナー広告が登場し始めたとき、それは 5%以上の率を持つことが珍しくありませんでした。
それ以来低下し続けています。
現在では平均で 0.2%から 0.3%という状態です。
ほとんどの場合、クルックスルー率が 2%であれば、その広告はかなり効果があると考えられます。
正確な数字は断定しずらく、状況によって異なってきます。
1990年代にはクリックスルー率は 3%でしたが2003年までに 0.28パーセントに減少しました。



広告主は、通常、高いクリックスルー率に対しては高額を支払いますが、高いクリックスルー率が得られたとしても、商品を買ってもらえないならあまり意味がありません。
同様に、同じ広告でも、それにふさわしいサイトを選ぶことによって(例えば、映画の宣伝のための映画雑誌など)実質的に高いCTRを実現することができます。
フォーマットがパーソナライズされた広告や見栄えのする広告は標準的なバナー広告よりも高いクリックスルー率を獲得できますが、過度に目障りな広告は、ネットサーファーに無視される傾向があります。

デンマン訳




出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




上の率は普通のバナー宣伝のクリックスルー率で、愚かな宣伝スパマーのオマエが書き込んだようなスパムコメントの中のリンクをクリックするのは更に下がって 0.028パーセントぐらいだろうよ! つまり、10、000人の内の多くても3人ほどだよ。 しかも、僕の記事にはコメントが付かない事を常連さんは知っている。 だから、なおさら僕の記事の読者はスパムコメントの中のリンクをクリックしないのだよ! もし、オマエが売ろうとしている不正コピーのDVDを買う間抜け者が居るとするなら、その読者は検索エンジンから読みにやって来た、かなり知能程度の低い人物に違いない。



そうでしょうか?

しかもだよォ~、オマエがコメントを書き込んだ記事は英語で書かれている。 だから英語が解(わか)らない人は最初の10行を見ただけで他のサイトへ飛んでしまうのだよ。 だから、ページの一番下に書き込んだスパムコメントなど読みもしない。 当然、オマエが書き込んだリンクをクリックしないんだよ。

そうでしょうか?

更に、僕が書いた愚かな宣伝スパマーのオマエの事を多くのネット市民の皆様は読んでいる。

その証拠でもあるのですか?

次の検索結果を見てごらんよ!


(gog20229.gif)



判るだろう? 2月29日に「宣伝スパマー デンマン」と入れて検索したら 143,000件も引っかかる。 トップページに表示される 10の記事は、すべてオマエノの事が書かれている記事なのだよ。



あれっ。。。オイラはネットでずいぶんと有名になってしまったのですね。

だから、オマエが愚かな宣伝コメントを書き込めば書き込むほど、オマエが書き込んだ宣伝スパム・コメントを見ると拒否反応を示すのだよ。 つまり、宣伝スパム、コメントスパムの中のリンクをネット市民の皆様はクリックしない。

でも、それはデンマンさんの個人的な意見ですよ。

だったら、僕の意見に賛同した人のコメントを見せるから、オマエも目の玉をムキムキしてじっくりと読んでみたらいいよ!


(liv20225.gif)


『スパマー反面教師』

(2012年1月6日)




分かるだろう!? オマエが愚かな宣伝スパムコメントを書いた翌日(2月25日)、上の記事にコメントを書いてくれた真面目な人が居たのだよ。 このように、オマエのような愚かな宣伝スパマーに対して注意を怠らない人が増えているのだよ! 僕一人だけの個人的な意見じゃない! これが何よりの証拠じゃないか!

確かに、スパマーに対する風当たりが強くなってきていますよ。

だから、ネット市民の皆様に迷惑がかかるようなことは止めて、真面目な仕事について、オマエも清く正しく慎ましい生活をしたらどうなの?

いや。。。汚れた人生に浸かってしまうと、なかなか抜け出せないのですよ。 うししししし。。。

つまり、どうしてもスパマーから足を洗わないのォ~?

だってぇ、他にいい仕事がないんすよ。

要するに、僕がどのように説得しても、オマエはスパマーを止めないのォ~?

愚か者をカモにして頑張るつもりですう。 日本にも「当たらぬ鉄砲も数打ちゃ当たる」という諺があるでしょう!?

つまり、闇夜のカラスに向かって、ただ撃てるだけの弾を撃ちつくすつもりなのォ~?

そうです。

あのさァ~、よく考えてごらんよ! どうしてクリックスルー率が年々下がってきたと思うの? オマエらがスパムコメントやスパムメールを、さんざんばら撒いたのでネット市民の皆様が宣伝コメントに嫌気がさしてバナー宣伝を見てもクリックしなくなっているのだよ!

つまり、クリックスルー率が年々下がってきたのはオイラたちのせいだとデンマンさんは断定するのですか?

その通りだよ! オマエたちは、自分で自分の首を締めている。 オマエらがスパムコメントを飛ばせば飛ばすほどネット市民の皆様は利巧になって、スパムコメントを無視するようになってゆく。 やがては、誰もがスパムコメントを無視するようになる。 無視するどころか一つ残らず駆除するようになる。

その証拠でもあるのですか?

もちろんだよ! 次の統計を見てごらんよ!



http://denman705.wordpress.com/



僕の Denman Blog ではスパムコメントは完全に駆除されている! 1、282 のスパムコメント(spam)が排除され、 158の正常のコメント(ham)だけが表示されている。



信じられません!

信じられないのなら次の検索結果を見てみろよ!





上の検索結果の最初の4つの記事に飛ばしたスパムコメントはどれも駆除されている。 Denman Blog でも GOO のブログでも駆除されている! ライブドアの『徒然ブログ』だけがまだ駆除プログラムを使ってない。 信じられないのなら、オマエが自分で確かめてみろよ!



やがてはオイラたちスパマーは、全員滅亡することになると、デンマンさんは主張するのですか?

だってぇ、そうなりつつあるじゃないか!

デンマンさんは、オイラたちが死に絶えるのを望んでいるのですか?

あのさァ~。。。、あまり大げさなことを言うなよ!  スパム広告を飛ばせば飛ばすほど無視される! オマエも知っていると言ったじゃないか! スパム広告を飛ばせば飛ばすほどオマエは自分で自分の首を絞めている。 年々、クリックスルー率が下がっている事が何よりの証拠だよ!

デンマンさんは、そうやってオイラたちスパマーを馬鹿にしながら晒すのがそれほど楽しいのですか?

あのなァ~。。。僕はオマエを馬鹿にしてないよ!

でも、どう見ても、デンマンさんはオイラを含めた全スパマーを馬鹿にしてますよ!

いや、違う。 日本には「一寸の虫にも五分の魂」という格言がある。 つまり、どのようなつまらない人物でも、たとえば一寸の体には五分の魂を持っている。 だから、愚かなように見える者でも決して侮(あなど)ってはいけない。 昔の日本人の中には、そのように鋭い事を言った人が居たのだよ。

じゃあ、デンマンさんも内心ではオイラを馬鹿にしないで、オイラの五分の魂を認めてくださるのですか?

もちろんだよ。

マジで。。。?

このような状況の中で、僕はウソや「デマカセ」を言わないよう!

本当に。。。?

僕がウソを言ったら、マジで針を千本飲ませてもいいよ。 (微笑)

本当にしてもいいのですね? デンマンさんはオイラを馬鹿にしているのではなく、五分の魂を認めてくださるのですね?

そうだよ!

本当に、本当ですか? 信じてもいいのですか?

本当だよ! “信じる者は救われる” という格言もあるだろう? オマエは中国の重慶市に住んでいながら、マジで日本中にスパムコメントを撒き散らしている。 これだけ世界は小さくなってグローバル化したのかと思い、僕はマジで感心しているんだよ。




わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

デンマンさんにオイラの国際化を

マジで褒められてしまったァ。

うれしいなあああァ~。。。

もうスキップしてしまおう!

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン




馬鹿ですよねぇ~。 僕の言おうとしていることを完全に取り違えて自分勝手に喜んでしまっているのですよ! 馬鹿だから、すぐに、ああやって喜んでしまう。 愚か者がスキップしながら帰ってしまいましたよ。 全く反省してません。 まだしばらくの間、あいつらスパム集団のコメントが撒き散らされると思うのですよ。 だから、あなたも、どうか騙されないようにしてくださいね。 くれぐれも不正コピーのDVDや偽のブランド品や偽のヴァイアグラなどを偽サイトで買わないようにしてくださいね。 また、下らないポルノサイトにも行かないようにしてくださいね。


【ジューンの独り言】



ですってぇ~
実際はどうなのでしょうか?

販売サイトで売っているDVDはマジで不正コピーしたものなのでしょうか?
とにかくスパムコメントの中のリンクをクリックしないでくださいね。

“君子危(あや)うきに近寄らず”

昔の人はこのように言いました。
だから、あなたもスパムコメントの中のリンクには近づかないでください。

次回も面白い話題が続きそうです。
あなたも、どうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では。。。




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■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』




おほほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、ジューンさん

ぱっかりに任せていると

退屈するのよねぇ~。

それで。。。つい、つい、

出て来てしまうので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ、余計な事は言わなくてもいいから、

さっさと言いたいことを言って消えろ!

あららあああぁ~

あなたはそのような厳しいことをあたくしに

言うのでござ~♪~ますか?

いけすかないことォ~♪~

分かりましたわ。

では、今日の一言を。。。

うふふふふ。。。

Truth will be truth,

regardless of a closed mind,

ignorance or the refusal

to believe.

--- ナポレオン・ヒル博士

真実は真実である。

たとえどんなに心を閉ざしたり、

無知であったり、

信じることを拒絶していたとしても。


あたくしは、このように訳しました。

もっと素晴しい訳があったら教えてくださいませ。

このヒル博士と言う人は

“人生で成功するには”と言うような本を

たくさん書いている人でござ~♪~ますわ。

あなたも名前を聞いたことがあるでしょう?

えっ?他になんか面白い話はないのかって。。。?

ありますわよ。

次のリンクをクリックして読んでみてね。

『あなたが笑って幸せになれるサイト』



気持ちがくさくさしていたら、

あなたも覗いてみてね。

笑えるわよ。

本当に面白いのよ。

騙されたと思って覗いてみてね。

うふふふふ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね、バ~♪~イ。