2025年12月18日木曜日

南海に散る


 
南海に散る


 



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両足院
 

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(建仁寺の)塔頭(たっちゅう)の一つ。
はじめ知足院(ちそくいん)と称す。
南北朝時代の創建で、開山は竜山徳見(りゆうざんとくけん)。
徳見は入元40余年に及び、かつて住した兜卒(とそつ: 知足という意)寺にちなみ命名した。
栄西の直系黄竜派。
後奈良天皇の名「知仁」をさけ、両足院と改称した。


室町時代、五山文学で活躍した建仁寺友社の中心であった。
現在、多数の五山版・古写本を収蔵し、また伝如拙筆「三教図」(重要文化財)がある。
なお、竜山が帰朝のさい同伴した林浄因(りんじょういん)は、日本における饅頭屋の始祖といわれる。



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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




99ページ 『京都古社寺辞典』
編者: 吉川弘文館編集部
2010年5月10日 第1刷発行
発行所: 株式会社 吉川弘文館


 


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どうしてまた『京都古社寺辞典』を読み始めたのでござ~ますか?



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あのねぇ~、僕は「徳見は入元40余年に及び」という所に感銘を受けたのですよ。


入元40余年に及び」に感銘を受けたのですか?


そうです。 中国に渡って40年以上を過ごし、また日本へ戻ってきたということに、なんとなく考えさせられたのですよ。


どうして。。。?


実は、僕も20年以上海外で暮らしてきた。 今でも、日本へ帰って日本で死にたいとは思ってないのですよう。


マジで。。。?


このような時に嘘や冗談は言えませんよう。


デンマンさんは日本にあるお墓に入らないのでござ~ますか?


僕は日本を出て海外で暮らそうと思った時から絶対に日本の実家の墓には入らないと心に決めていたのですよう。


だから、どうして。。。?


海外で暮らそうと心に決めた時に、日本に戻って墓に入るということが「甘え」のように思えたのですよう。 僕の世界は日本じゃない! 世界だと。。。 うへへへへへ。。。


あらっ。。。 デンマンさんはカッコいい事を言うのでござ~ますわねぇ~!? マジですか?


マジですよう。 海外で暮らすと決めた時に、どこで死んでもいいじゃないか! 日本に拘るのは甘えだと。。。 そんな風に思っていたのですよ。


それで、上の引用箇所を読んだ時に竜山徳見(りゆうざんとくけん)さんが中国で 40年以上暮らしてから日本へ戻ってきたことに衝撃を受けたのですか?


そうなのですよ。。。 で、いつかこの事を書こうと思っていたのですよ。


それで、また『京都古社寺辞典』を手にとって読んだというわけなのでござ~ますか?


その通りです。。。 で、考えてみたのだけれど、時代が違うのですよねぇ。 飛行機のなかった時代ですよ。 しかも、元の時代に中国に行ったり戻ってきたりするのは、遣唐使の実例が示すように、まだ命がけのことだった。 当然のことだけれど、竜山徳見は40年間一度も日本へ戻ってきていない。 僕は20年間の間に毎年のように一度日本へ帰省しているのですよ。 つまり、帰ろうと思えばいつでも日本へ帰れるから、特に日本に戻ろうという拘りがなくなってしまったのだと思うのです。


そういうものでござ~ますか?


もちろん、個人によって違うと思うのだけれど、今の僕には日本で死にたいという気持ちが全くないのですよ。 むしろ日本で死にたくはない。 できれば骨を焼いてからガム島かフィージー諸島の南国の珊瑚礁の海へ散骨して欲しいというのが夢なのですよ。 うへへへへへ。。。


マジでござ~ますか?


嘘でも冗談でもありません。 僕の真面目な気持ちです。




『元からの饅頭』より
(2013年7月25日)


 




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デンマンさんはマジで骨を焼いてからガム島かフィージー諸島の南国の珊瑚礁の海へ散骨して欲しいと思っているのですか?



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何ですか、また急に。。。


昨日(8月1日)、デンマンさんが前立腺癌になって亡くなる話をしたでしょう?


 



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『軽井沢タリアセン夫人のトマト』


 



あのねぇ~、上の記事の中でも言ったけれど、僕はトマトを毎日たくさん食べているから前立腺癌になって亡くならないのですよ。



だから、もしデンマンさんが癌で亡くなったらの話ですわよう。


小百合さんは僕を死なせたいのですか?


いいえ。。。 デンマンさんには長生きしてもらいたいですわ。 でも、たまたま上で引用した記事を読んだのですわ。 そしたら、デンマンさんは日本のお墓に入りたくないと書いてるではありませんか。


その通りですよ。 上の記事で卑弥子さんと話した通りです。


じゃあ、デンマンさんのお墓参りができないのですわねぇ~。。。


やだなあああァ~。。。 縁起でもない事を言わないでくださいよう。 僕の家系は長生きの家系ですからね。。。、 まだ当分僕は死にませんよう。


だから、たとえばの話ですわ。 どうしたって年齢的に、私よりもデンマンさんの方が先にあの世に逝くのですから、私がお墓参りをすることになると思うのですわ。  でも、デンマンさんが行田にある実家のお墓に入らないと、私はお墓参りすることができませんわ。


やだなあああァ~。。。 僕のお墓参りなどしなくてもいいですよう。


私にはお墓参りをしたいという、言ってみればロマンのような思いがあるのですわ。


お墓参りのロマンですか?


そうですわ。。。 確か、デンマンさんは私が父のお墓参りをしたことを取り上げていましたよねぇ?


。。。ん? 小百合さんがお父さんのお墓参りをしたことをですか?


そうですわ。 記事に書いていましたわ。 忘れてしまったのですか?


そのような事を僕が記事にしましたか?


しましたわよう。 思い出してくださいな。


 





Subj:小百合さんの風邪が全快するように


バンクーバーの空からマリア様に


お願いいたしますよ。



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Date: 19/12/2007 12:39:12 AM
Pacific Standard Time
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp


 




少し 頭痛が残ってますが薬を飲むほどでなく
今日は母のところに行くつもりです。


健康第一ですよ。
無理しないようにね。
ヽ(´ー`)ノ


健全な心は
健全な体に宿る。


幸せを感じる心は
健全な体に宿る、ですからね。




日曜の納骨はとても遠いところでした。
朝はやく8時半に家をでて、実家の仏壇に父の遺骨を
迎えにいき、群馬の榛名山まで午後の供養に
間に合うよう連れて行きました。 


榛名山ですか。。。
懐かしいですよ。
僕の親父がまだ生きていた頃だから、
(亡くなったのが1999年の1月でした。)
確か1998年の11月か1997年の11月でしたよ。
僕が運転して家族で水上へ行き
その帰りに榛名山までドライブしました。


榛名湖が凍っていて公魚釣り(わかさぎつり)をしている人がたくさん居ましたよ。
なぜ水上(みなかみ)だったのか?
今思い出したら、親父が小学校の校長先生をしていたので、退職後も共済会で安く泊まれる旅館が水上にあったのです。
その旅館を利用するために水上にしたのでした。


親父がビデオ撮影に凝っていて、
カメラを始終動かしていましたよ。
その時のビデオもあるはずです。


家族旅行のビデオを得意げに見せる愚か者が多いのですが、あれを面白がるのは写っている家族だけですよ。(微笑)


でも、いつか機会があったら小百合さんにも見せますよ。(爆笑)
うへへへへ。。。
\(@_@)/




その日はとても風が冷たく
屋根に雪の積もった車がずいぶん走ってました。


うん、うん、うん。。。
分かりますよ。
“赤城おろし”は寒いですからねぇ~。
“榛名おろし”と言うのは、(なぜか?)聞いた事がないですが。。。




帰りの途中 前橋、伊勢崎は
ここ佐野市より大きな町で
子供の好きな本屋 おもちゃ屋 かわったレストラン(外見)があり、せっかく遠くまできたからあちこち寄り道して…


家につくと夜7時。
1日中私の運転でずーっと つかれて
帰り道 頭痛がはじまって風邪をぶり返しました。


そうですよ。
うちの家族も、ドライブインに寄って山菜そばやうどんを食べるのが何よりの楽しみでしたね。



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あれは、前橋の近くだったか?
名物の“黒豚”のトンカツ屋を探しても見つからず、
前橋警察署まで聞きにいったのですよ。
(前橋だったか?はっきりと覚えていませんが。。。)




父はどんな風景を毎日をみていくのかな~?
と思い、墓石のうしろにまわり正面をみました。
何もさまたげる物もなく180度いっぱい
大地と空だけでした。
大地なんておおげさで 普段使わない言葉です。
榛名山の裾のように広がる だだっ広い高原です。
子供達も「ここに納骨するの?」と寂しそうでした。


うん、うん、うん。。。
榛名山のあたりは、なぜか、寂しそうですよね。
群馬の寒々とした空風(からっかぜ)のイメージですよね。




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父の好きだった、ビールや どらやき りんご 赤飯 
手ずくりしたクッキー、すはま(ピンクのもち)を備えて
しばらく一緒に冷たい風の中にいたのです。




うん、うん、うん。。。
小百合さんは父親思いですねぇ~
父と娘のほのぼのとした家族ドラマが思い浮かぶようですよ。
(#´ー`) フッ


ん。。。? “すはま”? 初めて聞きました。
ピンクと白のもちは、お供えなどで、よく僕の母の実家でも目にしますが。。。




私の祖母、祖父も先にはいってます。
父はやっと病気に開放されて、親の元に戻っていきました。


うん、うん、うん。。。
そうでしょう。。。そうでしょう!
一緒に仲良く眠っている事でしょう!




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来春、暖かい日にお弁当でも持っていきます。


そうですよ。
亡くなってからでも親孝行は大切ですよね。


そう言う僕は墓参りなど全くしない新人類ですよ。うしししし。。。
でも、カナダの空の下から、いつも亡くなった父親の冥福を祈願しています。


小百合さんのお父さんも、小百合さんの心温まる墓参を草葉の陰で、きっと喜んでいると思いますよ!
軽井沢の“山の家”をお父さんに見せる事ができないので残念でしょうが、でも、軽井沢の“幸福の谷”はお父さんの眠る榛名山の裾に続いていますからねぇ~。
バーナビーとは違いますよねぇ。
ヽ(´ー`)ノ


そう言う訳で、いつか、“幸福の谷”を小百合さんと歩きながら、亡くなった人の冥福を祈りたいですね。
そして、このメールの話もしたいものですよね。
(・_・;) 
これは、全く脇道にそれてしまいましたア。
(#´ー`) フッ


ところで、今日(日本時間の19日)は“レンゲ物語”の記事を書きました。
H系のすっご~♪~いレンゲさんの恋愛詩が載せてあります。
時間があったら小百合さんもぜひ読んでみてくださいね。
風邪がすっかり治りますよ!(^ー^*)


僕が保証いたします。 
(^_-)


『恋心とロマンがムカつかせるのよ』


(2007年12月19日)


では、風邪を治すために上のリンクをクリックしてくださいね。
僕も小百合さんの風邪が全快するようにバンクーバーの空からマリア様にお願いいたしますよ。



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では。。。 \(^-^)/




『肥後ずいきと洲浜』より
(2013年2月6日)


 



できたら、私もデンマンさんのお墓にピンクと白のスハマを上げてお墓参りがしたいのですけれど。。。


 



 



やだなあああァ~。。。 さっきも言ったように、まだ僕は死にませんよう。



でも、分かりませんわ。 ポックリ逝くかも知れないと、デンマンさんもいつか言っていたではありませんか!


確かに、先のことは誰にも分かりませんよう。 実際、僕はいつ死んでもいいように、毎年、日本へ帰省する前に遺書を更新していますからね。。。


だから、骨を焼いてからガム島かフィージー諸島の南国の珊瑚礁の海へ散骨して欲しいなんて言わないで行田の実家のお墓に入ってくださいなァ。 そうすれば、私はピンクと白のスハマを持ってお墓参りができますから。。。


やだなあああァ~。。。 僕のお墓参りまで想定してロマンを広げないでくださいよう。 小百合さんは『禁じられた遊び』を小さな頃に見て、お墓参りにロマンを感じるようになったのですね。


 



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『禁じられた遊び』



 



あらっ。。。 デンマンさんにも分かりますか?



分かりますよう。 お墓参りがロマンだなんて、それ以外に考えられませんからねぇ。。。 でもねぇ~、さっきも言ったように僕は前立腺癌にかかって死にません。


でも、男性で前立腺癌で亡くなる人が多いと聞いてますわ。 だから、デンマンさんも気をつけたことに越したことはありませんわァ。


大丈夫です。 実は、今日もランチにトマトとチーズのサンドイッチを持ってきているのですよ。


 



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サンドイッチだけですか?



もちろん、魔法瓶(Thermos)に入れてコーヒーも持参しているのですよ。



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これから休憩してバンクーバー市立図書館の裏にあるスクエアの階段イスに座ってサンドイッチを食べようと思っているところです。


 



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あらっ。。。 デンマンさんは、上の石の階段に座って毎日、ランチにトマトとチーズのサンドイッチを食べるのですか?



サンドイッチの中では、この組み合わせが僕にとって一番飽きないのですよ。 時には、トマトとサラミ、あるいはトマトとマッシュルームを食べることもあります。


 



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でも、トマトのサンドイッチだけでは栄養が偏(かたよ)ってしまいますわ。 他に栄養のあるものもたくさん食べてくださいなァ。



分かってます。 分かってますよう。 僕もまだ死にたくないですからね。 だから、当分、小百合さんのお墓参りの夢は、かなえてあげることができませんよう。 あしからず。。。




初出: 2013年8月2日



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【卑弥子の独り言】



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ですってぇ~。。。
あなたは『禁じられた遊び』を観ましたか?
あのテーマ音楽が心にグッと染(し)み込んできますわよね。
でも、お墓参りには、できればロマンを感じないようにしてくださいね。 (微笑)


ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?


実は簡単な事なのですわよ。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですって。
分からない事ではござ~ませんわ。


そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。



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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。


そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。


軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。



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メチャ面白い、


ためになる関連記事




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■ 『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』


■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



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■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に


別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』



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■ 『二人の母親』


■ 『アダルトダメよ』


■ 『月の男』


■ 『アダルト駄目』


■ 『ホロドモール』


■ 『ワンダフルライフ』


■ 『上原良司の自由主義』


■ 『季節外れのハロウィーン』


■ 『アダルトと成人』


■ 『やらしい夢』



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■ 『ハロウィーンと火祭り』


■ 『火祭り』


■ 『火祭りのあとで』


■ 『人気の外人ヌード』


■ 『ひごずいきの装着』


■ 『軽井沢夫人@韓国』


■ 『トランプ悪大統領』


■ 『トランプ大統領@注目』


■ 『味もめん再び』




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こんにちは。ジューンです。


あなたは間違いなくカレーライスがお好きでしょう?



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うどんやお蕎麦はいかがですか?


うどんやおそばに「きつねうどん」や「きつねそば」がありますよね。
かけうどんやかけそばに甘辛く煮た油揚げを乗せたものです。


ただし、地方によって指すものが異なる場合があります。
関東でいう「きつねそば」を関西では「たぬき」と呼んでいます。


関東では「かけそば」や「かけうどん」に揚げ玉(天かす)を入れたものを「たぬきそば」や「たぬきうどん」と呼びます。



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地方によっては違いがありますが、使用する油揚げは、まず湯で油抜きをして、砂糖・醤油・みりんなどを使用して、しっかりと煮て甘辛く味付けをしているようです。
わたしも「かつおと煮干しが利いた和風つゆ」でいただいた「讃岐うどん」の味が忘れられません。


ところで、これまで書いた小百合さんの記事を集めて


デンマンさんが一つにまとめました。


もし、小百合さんの記事をまとめて読みたいのならば、


次のリンクをクリックしてくださいね。


『小百合物語 特集』



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とにかく、今日も一日楽しく愉快に


ネットサーフィンしてくださいね。


じゃあね。



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