2014年4月11日金曜日

海外飛躍遺伝子

 
 
 
海外飛躍遺伝子
 

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デンマンさん。。。 また奇抜な遺伝子を持ち出したのでござ~ますわねぇ。


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いけませんか?

だってぇ~、そのような遺伝子は遺伝子学会でも まだ認められていないのでしょう?

だから、仮説ですよ。 僕は、海外移住する人たちや 海外を放浪している人たちは この“海外飛躍遺伝子”を先祖から受け継いでいると思うのですよ。

それはデンマンさんの思い込みでござ~ますわ。

でもねぇ~、いつの日にか “海外飛躍遺伝子”が発見されると思うのですよ。

つまり、デンマンさんは百済に住んでいたご先祖様から “海外飛躍遺伝子”を受け継いでいると信じているのでござ~ますか?

その通りですよ。

デンマンの祖先は百済からやって来た


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僕の家は徳川時代には忍城下で“木のくりもの屋”をしていた。僕の祖父の代までこれが続いて、大正時代に作品の品評会があって、これに出品して埼玉県知事からもらった2等賞の賞状が家宝のようにして2階の床の間に飾ってありましたよう。つまり、僕の祖父は腕のいい木工職人だったのですよう。家にも祖父が作ったと言う置物がたくさんありました。僕のオヤジが行田市の博物館にすべて寄付したようです。


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それで徳川以前はどうだったのでござ~♪~ますか?

後北条氏に仕えていた騎馬武者だった。 つまり、『更級日記』の作者が見たと言う騎馬武者の末裔(まつえい)だったのですよう。

つうことわあぁ~。。。デンマンさんの遠い祖先は百済から逃げてきた難民だったのでござ~♪~ますわね?

難民と言うと響きは悪いけれど、唐と新羅の連合軍と戦った騎馬隊の一員だった訳ですよう。

それで、戦いに負けて百済の国が滅びてしまったので仕方なしに日本へ逃れて来たと言うことでござ~♪~ますか?

そう言う事ですよう。

。。。んで、デンマンさんのご実家には家系図が残っているのですか?

そんなモノは残っていませんよう。

。。。んで。。。、んで。。。、どうして上のような事を、さも史実のように言うことができるのでござ~♪~ますか?

僕の体の中にある DNA に僕の祖先から伝わっている遺伝子が刻み込まれているからですよう。

その。。。その遺伝子って。。。いったい、どういうモノでござ~♪~ますか?

“海外飛躍遺伝子”ですよう。 うしししし。。。

つまり、デンマンさんの遠い祖先は戦い敗れて百済から“海外”である日本へ渡ってきた。それから、京都に下って行ったけれど、生活の糧を得るためには畑仕事でもして食料を得なければならない。でも、近畿地方には土地がないので開拓団に入って関東まで落ちていったのでござ~♪~ますか?

そうですよう。

でも、結局、後北条氏に仕えたけれど、秀吉の小田原征伐で後北条氏が滅びると、騎馬武者から“くりもの屋”になって忍城下でお店を開いたのでござ~♪~ますか?

その通りですよう。

。。。んで、その“くりもの屋”が大正時代まで続いて、デンマンさんの代になると、1400年近く眠っていた“海外飛躍遺伝子”が眠りから覚めて、デンマンさんは34カ国を放浪した末に、カナダに安住の地を求めて定住した、と言う訳でござ~♪~ますか?

全く、その通りですよう。。。うしししし。。。どうですか?。。。これが、僕のつむぎだした壮大な叙事詩ですよう。


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。。。んで、小百合さんの祖先も百済からやって来て武蔵国に定住したのでござ~♪~ますか?



そうですよう。おそらく、百済から当時の平城京(現在の奈良市)に行ったけれど、土地があまりなさそうなので開拓団に加わって一緒に武蔵国まで行ったのですよう。

どうして、そのような事が分かるのでござ~♪~ますか?

小百合さんの実家は館林にあるのですよう。僕の実家から車で20分から30分ですよう。目と鼻の先ですよう。

そのような近くに住んでいたのにデンマンさんは日本で小百合さんにお会いした事は無かったのでござ~♪~ますか?

不思議な事に小百合さんと僕が初めて出会ったのはカナダのバーナビー市で小百合さんが13年間借りていた“山の家”だったのですよう。


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バーナビー市というのはバンクーバー市の東隣にある町です。上の地図の赤い正方形で示した部分を拡大すると次のようになります。


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この地図の Deer Lake (鹿の湖)の畔(ほとり)に小百合さんが借りていた“山の家”があるのですよう。


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この家でデンマンさんは10数年前に小百合さんと初めてお会いになったのでござ~♪~ますか?



そうですよう。次のように小百合さんの“山の家”の応接間で会ったのですよう。


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これって、またデンマンさんがコラージュしてでっち上げたのでござ~♪~ますわね?

確かに、上の写真は僕がでっち上げたのだけれど、現実でもねぇ、僕は、こうやって小百合さんと会ったのですよう。

でも、どうして小百合さんの祖先とデンマンさんの祖先が一緒に百済からやって来たと分かるのですか?

小百合さんの DNA にも“海外飛躍遺伝子”が焼きついているのですよう。僕と同じようにして、その DNAの飛躍遺伝子が1400年の眠りから覚めて、小百合さんは佐野からカナダのバーナビーに渡ったわけですよう。そして僕と“山の家”で出会ったのですよう。

ただ、それだけの事でござ~♪~ますでしょう?

ただ、それだけじゃないですよう。ちょっとジューンさんの言ったことを思い出してくださいよう。


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こんにちは。ジューンです。

袖触れ合うも他生の縁

(そでふれあうもたしょうのえん)

聞いたことがあるでしょう?

なかなか味わいのある諺ですよね。

袖が触れ合うようなちょっとしたことも、

前世からの深い因縁によって

起こるものである、と言う事です。

わたしは、初め、“袖触れ合うも多少の縁”

だと思ったのですわ。うふふふふ。。。

つまり、袖が触れ合ったのは、

全く偶然ではなくて、少しは

そうなる運命にあったのよう。。。

私は、そのように思い込んでいたのです。

でも、「多少」じゃなく「他生」だと。。。

「他生」というのは「前世」の事だと、

デンマンさんに教わったのですわ。

調べてみたら、「他生」とは

「前世」と「来世」の事を言うのですって。

上の諺では、文脈から

「前世」となる訳ですよね。

この世の事は「今生(こんじょう)」と言うのです。

そう言えば「今生の別れ」と言う語句を

何度か耳にしたことがありました。

仏教の輪廻(りんね)と

関係のある諺なのでしょうね。

わたしは英語には、この諺は

無いと思っていたのですけれど、

調べてみたら、次のようなものがありましたわ。

A chance acquaintance

is a divine ordinance.

Even a chance meeting is

due to the karma in previous life.


つまり、「偶然の出会いは神の定め」

と言う事なのです。

多分、日本の諺を英訳したのでしょうね。

カナダでは耳にしたことがありませんわ。



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『デンマンの祖先は百済からやって来た』より
(2010年8月4日)



どうですか、卑弥子さん。。。 ジューンさんの説明を聞いて納得がいったでしょう!



でも、科学的には、まだ“海外飛躍遺伝子”の存在が解明されていないのでござ~ますから ジューンさんのお話を伺っても あたくしには信じることができませんわァ。 第一、1400年前のご先祖様のことを現代人が知っているなんて考えられませんわ。

あのねぇ~、卑弥子さんだって、あの有名な橘三千代(県犬養三千代)を世に送り出した橘家の人間ではありませんか! 家系図がなくても、代々語り継がれてきたでしょう!?

確かに、あたくしも祖母から聞いたのですわ。 その祖母も“御祖母様から伺った話だよ”と言っておりましたわ。

。。。でしょう!? そのようにして遠い昔の出来事が代々語り継がれているものなのですよ。

そうでしょうか?

あのねぇ~、最近になって、僕もその思いを強くしたのですよ。

どういうことでござ~ますかァ~?

ちょっと次のメールを読んでください。


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 (前略)

たまたま母と話しをしていたら、“行田の伯母さん”、つまり、デンマンさんのお母さんが入院したという事を聞いたのです。
私が、「どのような人なの?」と尋ねたら、
母には、とても優しくしてくれた人だということで、とても感激して話していました。

デンマンさんに初めて電話した時に、偶然にも「お葬式まで準備していたのに、母親が奇跡的に助かって。。。」というお話を聞いて、なんだか私の心まで暖かくなるようなお話だと思いました。
デンマンさんのお母さんは 人に優しくしているので “神様”が奇跡を起こしたのではないだろうか?
私は、そんな風に考えることができました。

もともと子供の頃から、私は海外に行くことと語学に憧れを抱いていました。
それでも本当にやりたいことを自分から行動に移せず、甘えた環境でずっと生きてきた自分を、今になって改めて考えるようになりました。
やりたいことをやらないと、一生、この思いは引きずるんだろうな?

このような思いに捉(とら)われていた時に 母が“行田の伯母さん”の長男に デンマンさんという人がいて、20代でカナダに移住し、今でもカナダで暮らしているという話を初めて聞いたのです。
その時、私の中で一気に込み上げてくる思いがありました。

実際こうして、親戚の方と、海を越えて、何十年越しにコンタクトをとれるというのは、私にとって信じられないほど嬉しい事です。
デンマンさんの“海外飛躍遺伝子”の記事を読んで、なんとなく素直に信じることができました。

 (後略)

by まり

2014年3月25日 午後10時20分



あらっ。。。 まりちゃんはデンマンさんに騙されて信じてしまったのでござ~ますか?



やだなあああァ~。。。 僕はまりちゃんを騙したわけではないのですよ。 事実を事実として伝えただけですよう。

。。。んで、まりちゃんのメールを持ち出してきて 駄目押しをするつもりだったのでござ~ますかァ?

いや。。。 そうではありません。 実は、【歴史ミステリー】の次のビデオ・クリップを見たのですよ。


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驚愕の"王の館"の全貌!





この“王の館”がどうだと言うのでござ~ますか?



僕の母親の実家は南河原村(現在、行田市に編入)の犬塚という地区にある旧家なのですよ。 その本家筋に当たる家が南河原村の“西新井”という所にあって、僕の叔母(九条多佳子)が子供の頃に祖母に連れられてよく遊びに行ったと言うのです。

その本家がどうだと言うのですか?

その本家は、ものすごく大きな家で、塀に囲まれ、さらに堀を廻(めぐ)らしてあったと言うのです。 つまり、“王の館”にそっくりだったと言うのですよ。

デンマンさん! いい加減にしてくださいましなァ。。。 そのお話が本当だったとしても時代が違うではござ~ませんかア! “王の館”は6世紀から7世紀のお話ですわ。

もちろん、時代が違うことを僕は理解していますよ。 僕が言いたいのは、その本家の祖先は高句麗からやって来たということなんですよ。

マジで。。。?

もちろん、僕は大真面目ですよ。 このような時にウソやデマカセを言うことはできません。

でも、その証拠があるのですか?

あるのですよ。 あのねぇ~、埼玉県日高市に高麗神社(こまじんじゃ)というのがあるのです。


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この神社が証拠なのでござ~ますか?



そうですよ。 716年に武蔵国に高麗郡が設置されたのです。 現在では、日高市・鶴ヶ島市のそれぞれ全域と、飯能市・川越市・入間市・狭山市のそれぞれ一部が高麗郡にあたるのですよ。

その高麗神社がデンマンさんのお母様のご本家とどのような関係があるのでござ~ますか?

あのねぇ~、668年に唐・新羅の連合軍に高句麗は滅ぼされてしまったのです。 だから、高句麗の人は多くの人が難民となって日本に亡命したのです。

それで、その人たちが現在、埼玉県にある、昔の“高麗郡”に移住したというのでござ~ますか?

その通りですよ。 703年に 高麗若光が朝廷から王姓が下賜されたという話が伝わっているのです。 この高麗若光も朝廷の命により高麗郡の設置にあたって他の高句麗人とともに高麗郡の地に移ってきたのです。 そして、この高麗神社は、この高麗若光を祭っているのですよ。

つまり、デンマンさんのお母様の祖先は高麗若光なのですか?

いや。。。 直系の祖先でないとしても、高麗若光と同じ頃に高句麗から共にやって来た人たちの内の一人ということですよ。 だから、未だに高麗神社にお参りに行きます。

つまり、デンマンさんの体内には 百済からやって来た父系の血と 高句麗からやってきた母系の血が流れていると言いたいのですか?

そうですよ。 しかも、その血の中には“海外飛躍遺伝子”が息づいているのですよ。 それで、今の僕は歴史的に見れば百済と高句麗から埼玉県にたどり着き、さらにバンクーバーに流れ着いたと言うわけですよ。


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どうですか、卑弥子さん。。。 これで“海外飛躍遺伝子”が僕の家系に息づいていることを信じることができるでしょう?



イマイチでござ~ますわァ。

じゃあ、駄目押しに、もう一つのエピソードを。。。 僕の叔母(九条多佳子)の事は、僕の記事にもたびたび書いたのですよ。

『九条多佳子の出てくる記事』

その叔母様がどうだと言うのでござ~ますか?

その娘に加奈子という僕の従妹がいるのです。 この加奈子は埼玉県北本市の中学を卒業すると バンクーバーの私立高校に留学したのですよ。

それで。。。?

高校を卒業すると、日本のテンプル大学に入学したのだけれど、どうしても馴染めないと言うので、1年で退学。 アメリカのオハイオ大学に入りなおして、卒業してからは香港とシンガポールで重役秘書として働き、その後 日本の外資系の会社の副社長の秘書になって、その秘書に見初められて結婚して現在ではシアトルに住んでいるのですよ。

あらっ。。。 バンクーバーから車で2時間ほどの町ではありませんか!

そうですよ。 郊外にはマイクロソフトの本社があります。

つまり、デンマンさんの家系には“海外飛躍遺伝子”が流れていると言いたいのですわね。

それもあるけれど、叔母が嫁いだ九条家というのは、百済からやって来た藤原氏の家系なのですよ。

あらっ。。。 マジで。。。?

藤原北家嫡流の藤原忠通の三男である九条兼実を祖とする家系ですよ。

つまり、加奈子さんの体内には百済からやって来た藤原氏の血も流れていると言いたいのでござ~ますか?

いや。。。 藤原氏の血はどうでもいいのです。 加奈子の体内には“海外飛躍遺伝子”が2重にも3重にも組み込まれていると言いたいのですよ。

信じられませんわ。

“信じる者は救われる!”と昔の人は言いましたからねぇ~。。。 卑弥子さんも信じた方がいいですよ。



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ですってぇ~。。。
あなたは 信じることができますか?
1400年も昔のことを穿(ほじく)り返しても、どうなることではありませんけれど。。。、

でも、たまには古代の日本について考えてくださいまし。
あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。
ぜひ お読みください。
では。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。
 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?


とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。
卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


『曲屁(きょくべ)』

『天神様と東日本大震災』

『日本は良い国か?』

『日本を良い国に…』

『エロい熟女』

『アッと驚くマキアベリ!』

『良寛さんの顔』

『あなたの中の阿修羅』

『蝦夷って悪い意味?』

『伎楽は呉の音楽?』

『呉越の謎』

『紅のボートピープル』

『蕎麦屋と忠臣蔵』

『ピンクと桃色』

『妻の不貞』

『卑弥子さん、ご指名ですよ!』

『カン違い大岡越前』

『ロマンのカシオペア』

『カシオペアの現実』

『エロい徳子を探して』

『紫式部と皇国史観』

『エロい道鏡と薬師如来』

『天平の麗しき淑女』

『元からの饅頭』

『なぜ唐に留まったの?』

『下着美人』

『一所懸命』

『ねぇ、ねぇ、ねぇ効果』

『遊女と三つ子』

『布袋さんの魅力』

『今、エジプトに?』

『鍋かむり祭り』

『日本人はどこから来たの?』

『卑弥子も待ってます』

『卑弥子の源氏物語』

『源氏物語もエッチなのに』

『失意の紫式部』

『めちゃムカつく足枷』

『床上手な女になりたい』

『日本へ、紀元前のメイフラワー号』

『日本の死海文書』

『今さら聞けない、床上手』

『兄妹の恋と大乱』

『えっ、ヒトラーはベジタリアン?』

『外人に乗っ取られた日本?』

『失われたバレンタイン』

『軽井沢夫人@日本王国』

『都知事になれなかった男』

『落選男の正体?』

『カナダはカエデの国なの?』


軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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