バレンタインの唄声
(valent5.jpg)
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デンマンさん。。。 今日もバレンタインのお話ですか?
(kato3.gif)
そうです。。。 いけませんか?
ちょっとバレンタインに拘(こだわ)り過ぎているのではありませんかァ~?
いや。。。 僕は拘ってませんよ。
だってぇ~、タイトルにバレンタインと書いてあるではありませんかア!
あのねぇ~、僕が拘っているのじゃなくて、僕のブログにやって来るネット市民の皆様が拘っているのですよゥ。 ちょっと次のリストを見てください。
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これはアメブロの僕のブログの3月16日から4月14日までの30日間の「人気記事リスト」なのですよ。 赤枠で囲んだ 5番と13番に注目してください。
■『失われたバレンタイン』
■『3月のバレンタイン』
あらっ。。。 上の2つのバレンタインの記事が 236 + 167 = 403 人のネット市民の皆様に読まれたということですわね。
その通りですよ。 つまり、この1ヶ月の間に僕のブログで 1日平均 13人のネットサーファーがバレンタインの記事を読んだということですよ。
どうしてでしょうか?
小百合さんが僕に送ったバレンタインの小包が行方不明になたので同情しているのですよ。
まさかァ~。。。?
あのねぇ~、ちょっと次の対話を読んでください。
(valent2.jpg)
小百合さんが僕に送ってくれたバレンタインの小包が失われてしまったのですよ。 だから、小百合さんが落ち込んでいると思ったのです。
失ったものは仕方ないじゃありませんかァ~。
つまり、小百合さんは もう、すっかり諦めてしまったのですか?
そうですわ。。。 もちろん、ちょっとばかり、落ち込みましたけれど。。。
でしょう。。。? だから、僕が小百合さんを慰めようと。。。
私を慰めようと、いったいデンマンさんは何をするつもりなのですかァ~?
いろいろ考えたのだけれど、歌でも唄おうと思いましてねぇ~。。。 ただ歌を唄うのも芸がないので、フランク・シナトラのモノ真似をしながら、小百合さんの気持ちを慰めようと思います。 ちょっとの間、聴いてください。 じゃあ、唄いますゥ。。。
(sinatra.jpg)
なかなか 心にしみる歌でしたわ。 デンマンさんってぇ、物真似の素質もあったのですわねぇ~。。。 うふふふふふふ。。。
うへへへへへ。。。 隠し芸大会には、いつもこの歌を唄うのですよ。
じゃあ、お返しに 私もモノ真似で唄わせてもらいますわァ。
あれっ。。。 小百合さんまでがモノ真似で唄うのですかァ~?
だってぇ、デンマンさんが心を込めて歌ってくださったのですものォ~、私が 唄わないわけにはゆかないじゃありませんかァ!
そうですねぇ~。 うししししし。。。 で、いったい小百合さんは誰のモノ真似をするのですか?
若々しい マリア・グロスマンさんに成りすまして 唄いますわァ。 デンマンさんも驚かないで、静かに聴いてくださいねぇ。 じゃあ。。。
(mariah.jpg)
う~♪~ん。。。 心にしみましたよ。 小百合さんも モノ真似がうまいのでマジで驚きましたァ。 (爆笑) バレンタインの小包が迷子になってしまっても、小百合さんのバレンタインの歌を聞いたので、僕の心は満たされましたよゥ。
『3月のバレンタイン』より
(2014年3月27日)
デンマンさん! どうしてまた、このようなふざけた記事を持ち出してきたのですか? この記事を読んでいる人は白けますわよう。
いや。。。 ふざけているわけではないのですよう。 つまり、上のバレンタインの歌を聞いて、ますます小百合さんに同情したわけですよ。
まさかァ~。。。?
小百合さんだって上の唄を歌いながら、心にジ~♪~ンとくるものがあったでしょう!?
もちろん思いを込めて歌ったのですわ。 うふふふふふふ。。。 でも、メロディーは確かに心に染み渡ってきますけれど、歌詞は英語ですから、ほとんどの日本人のネット市民の皆様は聞き取れないと思いますわ。
でもねぇ~。。。 メロディーだけでも、心に染み渡ってくるものがありますよゥ。
(guitar02.jpg)
このようにギターだけのメロディーでも、心に響くものがありますよ。 小百合さんも、そう感じるでしょう?
ええ。。。 確かに、心に染み入るような曲だと思いますわァ。 でも、多くのネット市民の皆様は、もし日本語の唄であれば、歌詞を味わいながら聞くと思うのですわ。 だから、多くの人が英語の歌詞の意味を考えると思うのです。
中には、そういう人もいるでしょうね。
。。。でしょう? でも、たとえ、聞き取れたとしても英語の歌詞の意味を理解できる人は、それほど多いとは思えませんわァ。 実際、歌っている私にも英語の歌詞の意味が解らないのですから。。。
あれっ。。。 小百合さんは英語の歌詞が解らないままで歌っていたのですかァ~?
一応、歌う前にGOOGLEのTRANSLATORを使って訳してみましたわ。 でも、次のように訳したのですわよう。
(love007.jpg)
My funny valentine
Sweet comic valentine
You make me smile with my heart
Your looks are laughable
Unphotographable
Yet you're my favourite work of art
Is your figure less than greek
Is your mouth a little weak
When you open it to speak
Are you smart?
But don't change a hair for me
Not if you care for me
Stay little valentine stay
Each day is valentines day
Is your figure less than greek
Is your mouth a little weak
When you open it to speak
Are you smart?
But don't you change one hair for me
Not if you care for me
Stay little valentine stay
Each day is valentines day
マイ·ファニー·バレンタイン
甘い漫画バレンタイン
あなたは私は私の心を笑顔に
あなたのルックスは笑えるです
Unphotographable
まだあなたは芸術の私の好きな作品だ
ギリシャよりもあなたの姿が少ない
お口の中は少し弱いです
あなたはそれが話すように開くと
あなたがスマートですか?
しかし、私のために髪を変更しないでください
あなたは私の世話をされていない場合
少しバレンタイン滞在をとどまる
毎日はバレンタインデーです。
ギリシャよりもあなたの姿が少ない
お口の中は少し弱いです
あなたはそれが話すように開くと
あなたがスマートですか?
しかし、あなたは私のために1髪を変更しないでください
あなたは私の世話をされていない場合
少しバレンタイン滞在をとどまる
毎日はバレンタインデーです。
(by GOOGLE 自動翻訳)
(love008.jpg)
GOOGLEの、上の自動翻訳は、全く無茶苦茶ですわァ。 これでは日本語で歌えませんわよう! デンマンさんだってぇ~、これでは歌のイメージがぶち壊しになってしまうと思うんでしょう?
確かに、上の日本語で歌ったら、笑うに笑えませんよねぇ~。。。 (爆笑)
。。。でしょう? だから、私は仕方なく英語で歌ったのですわ。 うふふふふふふ。。。
それにしても小百合さんの発音はネイティブ・スピーカー並ですねぇ~。。。 僕は感心してしまいましたよう。
一応、私は13年間、バーナビ-で夏休みを過ごしましたから、発音も勉強したつもりですわァ。
(burnamap2.gif)
(burnamap3.gif)
(deerlak3.jpg)
(house22.jpg)
(house23.jpg)
それにしても、小百合さんの表情までがネイティブ・スピーカーのように変わってしまったのには驚きましたよ。
デンマンさん! いい加減にしてくださいなァ。 上のクリップに出てきたのは私じゃなくてマリア・グロスマンさんですわ。
とにかく、小百合さんの歌は、素晴らしかったですよ。
。。。で、日本語に訳すと どのような意味になるのですか?
次のようになるのです。
(love900.jpg)
My funny valentine
Sweet comic valentine
You make me smile with my heart
Your looks are laughable
Unphotographable
Yet you're my favourite work of art
Is your figure less than greek
Is your mouth a little weak
When you open it to speak
Are you smart?
But don't change a hair for me
Not if you care for me
Stay little valentine stay
Each day is valentines day
Is your figure less than greek
Is your mouth a little weak
When you open it to speak
Are you smart?
But don't you change one hair for me
Not if you care for me
Stay little valentine stay
Each day is valentines day
私のおかしな恋人、ヴァレンタイン
私を笑わせてくれる、愛しいヴァレンタイン
あなたは私を、心から笑顔にしてくれる
ハンサムというよりはファニーフェイスよね
とても写真向きとはいえない風貌だけど
私にとっては、あなたは
お気に入りの芸術作品なのよ
そりゃあ、ギリシャ彫刻みたいな体つきじゃないし
話すときは、もうちょっと
はっきりとしゃべればいいのよ
スマートなら なおいいわ
でもねぇ、変えちゃダメよ、その髪型も・・・
本当に私のためを思ってくれるなら
ずっとそのままでいて、大好きなヴァレンタイン!
私にとっては、毎日がヴァレンタイン・デイなんだから
そりゃあ、ギリシャ彫刻みたいな体つきじゃないし
話すときは、もうちょっと
はっきりとしゃべればいいのよ
スマートなら なおいいと思うわ
でもねぇ、やっぱり、変えちゃダメよ、その髪型も・・・
本当に愛してくれるなら
ずっとそのままでいて、大好きなヴァレンタイン!
私にとっては、毎日がヴァレンタイン・デイなんだから
(デンマン訳)
(lost204.jpg)
う~♪~ん。。。 なるほどォ~。。。 これならば、何とか日本語で歌えると思うわァ。
。。。でしょう! じゃあ、さっそく日本語で歌ってくださいよゥ。
すぐ日本語で歌えと言われたって、そう簡単に歌うことができるわけないでしょう! んもおおおォ~。。。
どうして。。。?
だってぇ~、日本語で歌う練習をしないと、ネット市民の皆様の前で恥ずかしくて歌えないわァ~。
そんなことないでしょう! 英語で、あれほど素晴らしく歌ったのだから、日本語だって すぐに歌えるでしょう!?
いいえ。。。 やっぱり、今、歌うわけにはゆきませんわ。。。 それよりも、私、またデンマンさんにバレンタインの小包を送りますわよう。
いや。。。そのような面倒な事をしなくてもいですよう! 僕はすでに小百合さんからのバレンタインの“心のぬくもり”を上の唄で充分に受け取りましたから、また小包を作って送るような手間・暇をかける必要などありません。 めんどうでしょう?
いいえ。。。 私はもう一度バレンタインの小包を造って送りたいのですわ。
どうして。。。?
特に理由などないのですわ。 ただ、そうしたいのですわァ。
【デンマンの独り言】
ですってぇ~~。。。
一度送ったバレンタインの小包が行方不明になったとしたら、
あなたは、もう一度 手間・暇かけて バレンタインの小包を送る気になりますかァ~?
たぶん、めんどうだし、第一、あなたは、次のように思うかもしれません。
(angry13.gif)
「どうして行方不明になったりするのよゥ んもおおおォ~!。。。
きっと性格の悪い船員が壊れた小包から飛び出したチョコや、他の食べ物を食べてしまったに違いないのよ!
ムカつくわあああァ~!
マジでアタマにくるのよねぇ~。。。
せっかく、買い物をして、それから小包をこしらえて、それから郵便局まで持って行って。。。
時間と労力を考えれば、中に詰めた品物の3倍ぐらいの費用がかかってるのよゥ!
それが、すべて無駄になってしまったのよねぇ~。
まったく、アタマにくるわよねぇ~!」
たぶん、あなただって、そう思うでしょう?
ところが、小百合さんは、もう一度送ると言うのですよゥ!
信じられますかァ~?
あのねぇ~、実は、夕べ本を読んでいたら次のような箇所に出くわしたのですよ。
なるほどねぇ~。。。
そのような人もいるものだと、納得したのでした。
ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
知ってますか?
実は簡単な事なのです。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのです。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですよ。
分からないわけではありません。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
(suikyu9.jpg)
それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんだそうです。
そういう訳で、僕は小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのです。
軽井沢・雲場池の紅葉
軽井沢のイルミネーション
秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
とにかく、明日も興味深い記事を書くとつもりです。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ~~。
(hand.gif)
ですってぇ~~。。。
一度送ったバレンタインの小包が行方不明になったとしたら、
あなたは、もう一度 手間・暇かけて バレンタインの小包を送る気になりますかァ~?
たぶん、めんどうだし、第一、あなたは、次のように思うかもしれません。
(angry13.gif)
「どうして行方不明になったりするのよゥ んもおおおォ~!。。。
きっと性格の悪い船員が壊れた小包から飛び出したチョコや、他の食べ物を食べてしまったに違いないのよ!
ムカつくわあああァ~!
マジでアタマにくるのよねぇ~。。。
せっかく、買い物をして、それから小包をこしらえて、それから郵便局まで持って行って。。。
時間と労力を考えれば、中に詰めた品物の3倍ぐらいの費用がかかってるのよゥ!
それが、すべて無駄になってしまったのよねぇ~。
まったく、アタマにくるわよねぇ~!」
たぶん、あなただって、そう思うでしょう?
ところが、小百合さんは、もう一度送ると言うのですよゥ!
信じられますかァ~?
あのねぇ~、実は、夕べ本を読んでいたら次のような箇所に出くわしたのですよ。
報いを求めない人
(lost200.jpg)
どうして我われは、善良で、公正で、寛大で、熱心でなければならないのだろうか。
どうして我われは、隣人を愛し、自分の金銭を投じ、力を尽くさねばならないのか。
それによって、何か利得をえられるのだろうか。
何か報いられるのだろうか。
唯一正直な答えは否である。
それらの徳もしくは価値が報いられるなどとはかぎらないし、優れたものがそれにふさわしい評価を受けるともかぎらない。
鷹揚(おうよう)な人はエゴイストにつけ入られるし、信じやすい人は泥棒に盗まれるし、温和な人は狭量な人に沈黙を強いられる。
何かを送った人は、それに見合う返礼を受けない。
(中略)
地獄も天国も信じない、覚めた我われの時代においては、合理的な説明でもって、善良であることを示し、その科学的な例証をしなければならない。
しかし、善良であることを例証するいかなる損益計算表もありはしない。
“なんの得にもならない。”
それでは、なぜそうでなければならないのか。
唯一の答えは次のよなものである。
我われは天性、だれかによいことをしたいからである。
息子に、友人たちに、都市に、自然に、出会う人に善行を施したいからである。
もし、生得の、自由な、動機のない、無償の、この“よいことをしたい”という意思がないならば、我われの人間性、我われの自由からじかに生じるこの天性の資質は、いささかも道徳にかなうものではありえない。
人類の進歩が生じるのも、各人が贈り、与えることができればこそである。
世界の徳性のすべては、利己的な打算ではなく、人間を創造し、より多くのことをし、奪うのではなくより多く与えるように導く原初的活力に由来する。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
216-218ページ
『他人をほめる人、けなす人』
著者: フランチェスコ・アルベローニ
訳者: 大久保昭男
1998年3月20日 第29刷発行
発行所: 株式会社 草思社
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どうして我われは、善良で、公正で、寛大で、熱心でなければならないのだろうか。
どうして我われは、隣人を愛し、自分の金銭を投じ、力を尽くさねばならないのか。
それによって、何か利得をえられるのだろうか。
何か報いられるのだろうか。
唯一正直な答えは否である。
それらの徳もしくは価値が報いられるなどとはかぎらないし、優れたものがそれにふさわしい評価を受けるともかぎらない。
鷹揚(おうよう)な人はエゴイストにつけ入られるし、信じやすい人は泥棒に盗まれるし、温和な人は狭量な人に沈黙を強いられる。
何かを送った人は、それに見合う返礼を受けない。
(中略)
地獄も天国も信じない、覚めた我われの時代においては、合理的な説明でもって、善良であることを示し、その科学的な例証をしなければならない。
しかし、善良であることを例証するいかなる損益計算表もありはしない。
“なんの得にもならない。”
それでは、なぜそうでなければならないのか。
唯一の答えは次のよなものである。
我われは天性、だれかによいことをしたいからである。
息子に、友人たちに、都市に、自然に、出会う人に善行を施したいからである。
もし、生得の、自由な、動機のない、無償の、この“よいことをしたい”という意思がないならば、我われの人間性、我われの自由からじかに生じるこの天性の資質は、いささかも道徳にかなうものではありえない。
人類の進歩が生じるのも、各人が贈り、与えることができればこそである。
世界の徳性のすべては、利己的な打算ではなく、人間を創造し、より多くのことをし、奪うのではなくより多く与えるように導く原初的活力に由来する。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
216-218ページ
『他人をほめる人、けなす人』
著者: フランチェスコ・アルベローニ
訳者: 大久保昭男
1998年3月20日 第29刷発行
発行所: 株式会社 草思社
なるほどねぇ~。。。
そのような人もいるものだと、納得したのでした。
ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
知ってますか?
実は簡単な事なのです。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのです。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですよ。
分からないわけではありません。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
(suikyu9.jpg)
それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんだそうです。
そういう訳で、僕は小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのです。
軽井沢・雲場池の紅葉
軽井沢のイルミネーション
秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
とにかく、明日も興味深い記事を書くとつもりです。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ~~。
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