2016年1月13日水曜日

ひとりかも寝む

 

ひとりかも寝む

 


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魅惑的な「ひとりかも寝む」

「ひとり」と「個」が遠心分離運動をおこしている。
水と油の関係になって反発し合っている図、といってもいい。

しかしよく考えてみると、そもそもわが国の大和言葉の伝統においてはその「ひとり」がまさに「個」そのものの理想的なあり方を示すものだったことがわかる。
古代人の「主体」とか「個人」をあらわす言葉であったことがみえてくる。

たとえばその「ひとり」は、万葉歌人たちにも愛好される人間のあり方だった。
含蓄にみちた単独者の生活ぶりだったことが明らかになる。
柿本人麻呂の歌をみてみよう。


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衣手(ころもで)に

あらしの吹きて

寒き夜を

君来まさずば

ひとりかも寝む


子どものころから私はこの「ひとりかも寝む」を、意味もわからないままにどれほど聞かされてきたかもしれない。
正月など、小倉百人一首を読みあげる母親の口を通して、そのきまり文句のような言葉に親しんでいたのである(あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む)。

むろん当時は、その「ひとりかも寝む」の「ひとり」に思いをいたすことなどなかった。
カモが一人で寝ている、と思っていたたのだから、いまではなつかしいお笑いぐさである。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)



37-39ページ
『日本人の情感はどこからくるのか』
著者: 山折哲雄
2003年5月9日 第一刷発行
発行所: 株式会社草思社




(merange12.jpg)

デンマンさん。。。 あんさんは、どないなわけで“ひとりかも寝む”というタイトルを付けはったん?


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あのなァ~、上の文中で「ひとりかも寝む」を子供の頃にカモが一人で寝ている、と思っていたたのだから、いまではなつかしいお笑いぐさである、と書いてるやろう?

それがどないしたん?

実は、わてにも似たような事があったのやがなァ~。。。 ちょっと次の歌を聴いて欲しいねん。


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ずいぶんと古い歌謡曲やんかァ~。。。 この歌がどないしたん?



わてが子供の頃にマジで流行った歌で、わては よくこの歌を歌っていたのやがなァ~。。。

あんさんは ずいぶんとマセた子供やったのやねぇ~。。。

ところが、わては当時 まだ小学校の1年生か2年生で歌の意味がよう分からへんかったァ。。。 そやけど、“捨てちゃえ、捨てちゃえ、どうせひろった鯉だものォ~♪~”という文句だけは はっきりと理解できたのやァ~。。。

つまり、あんさんは“恋”を“鯉”だと思い込んで歌っていたのォ~?

そういうこっちゃがなァ~。。。 “ひろったこい”と聞いて 小学生には “拾った鯉”という理解の仕方しかできへん。。。

つまり。。。、つまり。。。、あんさんは、この事を言うために わざわざ柿本人麻呂の歌を持ち出してきやはったん?

もちろん、それだけやあらへんでぇ~。。。 ちょっと次の小文も読んで欲しいねん。。。

うつろの髑髏に瞬く眼


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こんなひとり寝への偏執が、時空をこえて、近代の俳人の生活の上にも蘇っている。
孤独な自由律の俳人だった尾崎放哉(ほうさい)のことだ。
もっとも短い俳句として知られるかれの「咳をしてもひとり」が、もうこのひとり寝の伝統を絵を描いたように映し出している。

明治18年(1885)鳥取市に生まれ、東京帝大法学部を卒業。
中学時代から俳句をつくり、一高時代に荻原井泉水(せいせんすい)の一高俳句会に参加した。
大学卒業後、生命保険会社に入社し朝鮮に赴任してエリートコースをすすんだが、まもなく退社した。

帰国後は家族と別れ、京都の一灯園に入って奉仕の生活に入る。
だかそこも去って各地の寺男をしながら、最後は小豆島の庵に落ちついた。
晩年は句作三昧の境地に遊んだが、結核を病み42歳で世を去った。

その放哉の「ひとり寝」の句、


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こんなよい月を

一人で見て寝る


夜、月が出ている。
それを見て、あとは寝るだけ。
放哉の「ひとりかも寝む」である。

 (中略)

放哉の「ひとり寝」にふれて、いつも思いだすもう一人の俳人が私にはいる。
その名が下山逸蒼(いつそう)。
いまではその名を知る人はほとんどいないだろう。
が、この逸蒼がさきの放哉とわずかながら因縁をとり結んでいるところが面白い。
当時かれは、荻原井泉水の句誌『層雲』に属し同じ自由律の俳人として活躍していたからだ。

逸蒼は岩手県盛岡の出身であるが、明治36年(1903)、24歳のとき太平洋を渡ってアメリカに行った。
ちょうど放哉が一高に入って井泉水の門をくぐったころである。

しかし逸蒼は放哉に出会うことはなかった。
なぜなら渡米後、かれは家族をつくらず転々と職を変え、在米33年の放浪のすえ、ふたたび故国の土をふむことがなかったからだ。
終焉の地がサンフランシスコ、生涯に3万句をつくりつづけたという。
その一句に、つぎの作がある。


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夜霧の伴(とも)が

減って減ってひとり


ここでいう夜霧は、むろんサンフランシスコの夜霧のことだろう。
その霧の厚い膜にさえぎられて、月の輪郭はぼやけていたかもしれない。
あるいは、まったくみえなかったか。

その日本からみれば最果ての地で、友人たちが一人去り、二人去っていく。
最後に残ったのが自分一人……。
孤独な旅路のはてにたどりついた「ひとり」だった。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)



41-44ページ
『日本人の情感はどこからくるのか』
著者: 山折哲雄
2003年5月9日 第一刷発行
発行所: 株式会社草思社



つまり、あんさんも よい月を一人で見て寝よったさかいに “こんなよい月を一人で見て寝る” という句に感銘を受けはったん?



いや。。。 そればかりやあらへん。。。

他に どないなところに感銘を受けはったん?

あのなァ~、かつて めれちゃんとサンフランシスコの思い出を語り合ったのやでぇ~。。。 覚えておるやろう?

サンフランシスコの思い出。。。と、あんさんは言わはるのォ~?

そうやァ~。。。 めれちゃんも覚えておるやろう?

そないなことがありましたん?

あったでぇ~。。。 つぎのように思い出を語り合(お)うたのやでぇ~。。。

 

蝉の声

 


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思い出は

夏の暑さを

逃れては

涼しき部屋で

聞く蝉の声


 

by めれんげ

2008.07.11 Friday 15:40



『即興の詩 短歌「蝉の声」』より

 


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めれちゃんもレンゲさんのように

サンフランシスコへ

2度行ったことがあるんだよね。

あの西海岸の雰囲気は

めれちゃんと、なんか水が合う。

。。。でしょう?


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髪の毛も、お肌もめっちゃ調子よかった!

でしょう?

でも、不思議と蝉の声が聞こえない。

めれちゃんは、サンフランシスコで

蝉の声を聞いた?

実は、バンクーバーでも僕は

蝉の声を聞いたことがない。

郊外の森にでも行かないと

聞くことができないのかなあ?

じゃあ、サンフランシスコの

めれちゃんを夢に見ながら

デンマンが詠める歌三首。


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水を得て

生き生きルンルン

輝いて

メキシコ人に

思われしきみ


 


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シスコにて

花を咲かせる

ラブロマン

浪速(なにわ)生まれの

大和撫子(やまとなでしこ)


 


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夕暮れに

きみと手をとり

パラダイス

シスコの夜は

甘く更けゆく


夏と言えば、

『異邦人』

めれちゃんは、

もう読んだかな?

いつかイングリッシュ・ベイの

遊歩道を

めれちゃんと一緒に

歩いてみたい。


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♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

by デンマン

2008/07/11 6:11 PM




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サンフランシスコでは、
蝉の声は聞きませんでしたね…

今年は「異邦人」
ではなく「ペスト」を
読もうかと思います
あの作品は、泣けます…

うちの母親は、患者の描写が気持ち悪いと、
わたしが読むのを、よく思っていませんでしたが
例によって、こっそりと
読みましたね~

by めれんげ

2008/07/11 11:33 PM



日本の夏はミンミンゼミと共にやって来る!

そうなんだよねェ~。

アメリカの夏も、カナダの夏も

なんか、もう一つ物足りない!

なぜ?

ミンミンゼミが居ないからだよう!

ミ~ン、ミ~ン、ミ~ン、ミ~ン、ミ~ン、ジ~♪~

ミ~ン、ミ~ン、ミ~ン、ミ~ン、ミ~ン、ジ~♪~

あのギラついた太陽の下で

脂汗をタラタラたらしながら、

タンモ(補虫網)をもって、

蝉を追いかけた子供の頃の夏!


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ふるさとの日本の夏は、

やはり懐かしいィ!

めれちゃんも、やっぱりシスコで

蝉の声を聞かなかったんだぁ~

今年の夏には「異邦人」

ではなく「ペスト」を読むの?

La Peste かぁ~。。。

でも、やっぱり、アルベール・カミュなんだね!

めれちゃんはカミュにハマッているようだね。

なんか、分かる気がするよう。

あの異邦人の主人公が

拳銃をぶっ放す。

めれちゃんは、むしろ、被害者の目で

読んでいるのかも?

ボーイフレンドに殺されそうになった

めれちゃんのエピソードを聞いて

僕は、銃口の向こうに

めれちゃんのイメージを見ましたよう。


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今の僕にとって『異邦人』は懐かしい。

去年だったかな?

めれちゃんにインスパイアされて

ずいぶんと『異邦人』の事を書きましたよう。

『ペスト』は、書評はずいぶん読んだけれど、

本をじっくりと読んだためしがない。

ペストに襲われたアルジェリアの

オラン市が舞台なんだよね。

苦境の中、団結する民衆たち。

無慈悲な運命と人間との関係性が問題提起される。

医者、市民、よそ者、逃亡者と、

登場人物たちはさまざまだけれど、

全員が民衆を襲うペストの脅威に、

助けあいながら立ち向かう。


(german03.jpg)

これって、第二次世界大戦時のナチズムに対する

フランス・レジスタンス運動のメタフォーではないか?

そう言う人が多いんだよね。

カフカの『審判』に通じるものがある、と言う人も居る。

カミュのアプローチは例によって非情で、

語り手である主人公は、

自分たちは結局何もコントロールできない、と言う。

人生の不条理は避けられない、と言う。

カミュは世界が不条理に満ちている、と言う。

僕はなぜ読む気にならなかったのか?

ナチズムは結局終焉を迎えた。

不条理に満ちているから立ち向かわねばならない!

不条理の前になすスベが無い!

そう言う主人公に、まだ若さに満ちて

これから世界に羽ばたこうとする

20代の僕は抵抗を感じたのです。

でも、めれちゃんが『異邦人』のように、

『ペスト』を読むのであれば、

僕も、一度、全文を読まねばならないと思っています。

なぜなら、めれちゃんの心を読むことになるからですう。

うしししし。。。

\(^o^)/キャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/12 4:14 AM



『即興の詩 短歌「蝉の声」』のコメント欄より

『異邦人の夏』に掲載
(2008年7月18日)



2008年の夏のことですやん。。。



そうやァ~。。。 あきまへんか?

そやかてぇ~、かれこれ8年前になりますのやでぇ~。。。 覚えておりますかいなァ~。。。

わては覚えておるでぇ~。。。 こないにして、ちゃんと大切な思い出を たぐりよせておるやないかいなァ~。。。

つまり。。。、つまり。。。、サンフランシスコの思い出を蒸し返すために、わざわざ柿本人麻呂の「ひとりかも寝む」の歌を持ち出してきやはったん?

ちゃうねん。。。

ほんなら、他に何が言いとうて「ひとりかも寝む」の歌を持ち出してきやはったん?

あのなァ~、めれちゃんは次のように書いていたのやがなァ~。。。

(rengebk2.gif)

わたしを見つけて

2006.07.13 Thursday 18:02


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もう限界だよ

淋しくって苦しいよ

誰ひとりいない世界に

迷い込んでしまったよ

誰かわたしを見つけて

大丈夫だと抱きしめて

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(539) | trackbacks(0)



生まれてくるときも一人

あの世に逝くときも一人

結局一人なんやでぇ~

でも、わてが ずっと前から

めれちゃんを見つけておるがなァ~

知らんかったん?

めれちゃんは

わての腕の中におるやん

 


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『わたしを見つけて』より
(2015年7月20日)



あんさん!。。。 何をぬかしてけつかんねん!。。。 わたしは。。。、わたしは。。。、まだ あんさんと会(お)うたことがありしまへん!



あのなァ~、めれちゃん。。。 心と心で会(お)うていたということが まだ分からんのかァ~? 


(moongirl.jpg)

しかしよく考えてみると、そもそもわが国の大和言葉の伝統においてはその「ひとり」がまさに「個」そのものの理想的なあり方を示すものだったことがわかる。

古代人の「主体」とか「個人」をあらわす言葉であったことがみえてくる。



『日本人の情感はどこからくるのか』という本の中で、こないに言うてるのやがなァ~。。。 生まれてくるときも一人 あの世に逝くときも一人 結局一人なんやでぇ~ でも、わてが ずっと前から めれちゃんを見つけておるがなァ~ 知らんかったん?



(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
そうですよねぇ~。

古代には孤独を愛する文化が根付いていたのかも知れませよねぇ~。。。
あなたは、どう思いますか?

話は変わりますけれど、かつて、めれんげさんの熱烈なファンがたくさんいたのでした。
でも、うっかり会費を滞納したために、
サイトを削除されてしまったのですわ。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。
でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

でも、現在は、7位です。

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)


(surfing9.gif)

メチャ面白い、

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じゃあね。バーィ



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