めれちゃんと性具
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デンマンさん...、 あんさんは、よりによって何というタイトルを付けはったん?
あきまへんかァ~。。。
決まってるやんかァ~。。。 これでは、わたしが性具の愛用者のようにネット市民の皆様に思われてしまいますやん!
めれちゃんは愛用してへんのかァ~?
あたりまえやんかァ~。。。 そないなものを愛用せんとも、わたしはあの時に充分に天国に行けますねん。
さよかァ~。。。?
あんさんは、まるでわたしの言う事を信じようとしてへん。。。 とにかく、どないなわけで、きしょくわるいタイトルを付けはったん?
あのなァ~、まず次のリストを見て欲しいねん。
(liv30721a.gif)
これはライブドアのわての『徒然ブログ』の7月中の訪問者の記録なのながなァ~。。。 7月23日の午前2時までに延べ 7,760人のネット市民の皆様が読みにやって来やはった。
7,760人のネット市民の皆様がやって来てくれたことをあんさんは自慢したいん?
ちゃうねん。。。 その程度のことで、わては自慢せ~へんでぇ~。。。 次のリストを見て欲しい。
(liv30721b.gif)
これは上の記録と同じ期間に調べた「リンク元URL」のリストやねん。 3番と7番に注目して欲しいねん。
あらっ。。。 『肥後ずいきと龍之介』が 53人に読まれてますねんなァ。
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そうやァ。
『肥後ずいきと龍之介』を読みはった人たちは、どないなキーワードを入れて検索しやはったん?
次のリストを見れば、めれちゃんにもすぐに解かるでぇ~。。。
(liv30721c.gif)
これは同じ期間に検索してやって来たネット市民の皆様が選んだ検索キーワードのリストやねん。 赤枠で囲んだ 4番に注目して欲しい。
あらっ。。。 「肥後ずいき」を入れて検索してやって来た人が 120人居ますやん。
そうやァ。。。 つまり、この120人の内、53人が『肥後ずいきと龍之介』を読んだと思うねん。。。
それにしても青枠で囲みはった「床上手」の人気がダントツですやん。
そうやねん。 「床上手」で検索してやって来たネット市民の皆さまに次の記事がごっつう読まれてるねん。
■『床上手な女の7つの見分け方』
。。。で、上の記事の中に「性具」のことが書いてあるん?
いや、ちゃうねん。 もう一度「リンク元URL」のリストを見て欲しい。
(liv30721b.gif)
3番の青字の URL をクリックすると次のページが表示される。
(liv30721d.gif)
■『現時点での検索結果』
あらっ。。。 「肥後ずいき」やのうてぇ「江戸の性具」を入れて検索して『肥後ずいきと龍之介』を読んでますやん。
そうやねん。 わては、てっきり「肥後ずいき」で検索したものやと思うたのやけど、「江戸の性具」で検索してやって来たのやがなァ。
7番も「江戸の性具」を入れて検索してはるん?
そうやァ。。。 7番は「江戸の性具」を入れてケイタイで検索してやって来た人たちやがなァ~。。。
それで、どないなわけで、わたしと「性具」を結び付けはったん?
『肥後ずいきと龍之介』の記事の中で、わてとめれちゃんが次のように語りおうてるのやがなァ。。。
つまり、「肥後ずいき」を目当てに来る人が増えたのでアクセス数が月ごとに上昇していると、あんさんは言わはるのォ~?
それも理由の一つやと、わては思うてるねん。
。。。で、読者は何を知りたがってるん?
おそらく「性具」のことやろなァ。
そないな事が書いてあるのォ~?
あるねん。 めれちゃんも読んでみたらええやん。
『道鏡鎧甲(よろいかぶと)』
上の絵は葛飾北斎の「魂胆遣曲道具」の一部を忠実に再現したものです。
『道鏡鎧甲(よろいかぶと)』と画題がついていますが、道鏡が鎧兜をつけて戦いに臨んだということはもちろん記録にありません。
奈良時代の僧には、鎌倉時代のようにまだ僧兵として活躍できる場はありませんでした。では、なぜ、道鏡の鎧甲という画題で、葛飾北斎が上の絵を描いたのでしょうか?
よく絵を見てください。
確かに鎧兜らしきものが2つ描かれていますが、私たちが普通頭に思い浮かべる鎧兜とは格好がかなり違っています。
もちろん、これは戦争で身につける鎧兜ではありません。
江戸時代に使われた性具を描いたものです。左が鎧で右が兜なのです。
鎧はペニスに装着します。これを男根に嵌(は)めるこことによって太さが増すと共に、この凹凸が腰を使った前後運動に伴い女性の膣壁をしっかりと摩擦することになります。
つまり、これによってGスポットが、確実に愛撫されるというわけですね。江戸時代の研究家が、性生活の知恵としてこういうものを考え出したようです。
兜は亀頭にかぶせます。
リングだと思えばどのような効果があるか想像がつくと思います。
しかし、使ったことがない場合、この絵だけで判断しますから、とても実用的とは思えませんね。
これでは、すぐに外れてしまいそうです。何か仕掛けがあるんでしょうか?
この性具に詳しい方が居たらぜひ教えて欲しいものです。
『光謙帝香合(こうけんていこうごう)』
上の絵も葛飾北斎の「魂胆遣曲道具」の一部を忠実に再現したものです。
『光謙帝香合(こうけんていこうごう)』という画題がついています。
気がついたと思いますが、孝謙女帝の『孝』の字が『光』になっています。
おそらく、天皇の名を性具の名にかぶせるのは恐れ多いことだとして、わざと一字だけ変えたのでしょう。
中国では、皇帝の名は庶民は使えませんでした。
現在よりも、中国の文化の影響が強かった時代ですから、葛飾北斎か、あるいは、この煉香(ねりこう)媚薬の考案者が、そのように配慮したものだと思います。
この香合(こうごう)というのは国語辞典で引くと「香の入れ物(香盒とも書く)」と出ていますが、この場合の香合は「こうあわせ」のことです。
つまり、二種の香木をたいて、その匂いや香銘の優劣を競うゲームのようなものです。
孝謙女帝はご存知のように、巨根の道鏡を愛人にしていたと、下世話では昔から言い伝えられてきました。
最近では、多くの研究家がそれはデマだと言うようになりました。
従来どおり下世話に従うなら、巨根の道鏡を愛人として受け容れていたわけですから、この女帝はたぐい希な巨マンの持ち主だったというわけです。
その孝謙女帝の巨陰の姿をそのまま写した煉香(ねりこう)が、上の絵に描かれているわけです。
『道鏡と孝謙女帝は性具でも有名』より
(2004年3月1日)
上の絵は葛飾北斎の「魂胆遣曲道具」の一部を忠実に再現したものです。
『道鏡鎧甲(よろいかぶと)』と画題がついていますが、道鏡が鎧兜をつけて戦いに臨んだということはもちろん記録にありません。
奈良時代の僧には、鎌倉時代のようにまだ僧兵として活躍できる場はありませんでした。では、なぜ、道鏡の鎧甲という画題で、葛飾北斎が上の絵を描いたのでしょうか?
よく絵を見てください。
確かに鎧兜らしきものが2つ描かれていますが、私たちが普通頭に思い浮かべる鎧兜とは格好がかなり違っています。
もちろん、これは戦争で身につける鎧兜ではありません。
江戸時代に使われた性具を描いたものです。左が鎧で右が兜なのです。
鎧はペニスに装着します。これを男根に嵌(は)めるこことによって太さが増すと共に、この凹凸が腰を使った前後運動に伴い女性の膣壁をしっかりと摩擦することになります。
つまり、これによってGスポットが、確実に愛撫されるというわけですね。江戸時代の研究家が、性生活の知恵としてこういうものを考え出したようです。
兜は亀頭にかぶせます。
リングだと思えばどのような効果があるか想像がつくと思います。
しかし、使ったことがない場合、この絵だけで判断しますから、とても実用的とは思えませんね。
これでは、すぐに外れてしまいそうです。何か仕掛けがあるんでしょうか?
この性具に詳しい方が居たらぜひ教えて欲しいものです。
『光謙帝香合(こうけんていこうごう)』
上の絵も葛飾北斎の「魂胆遣曲道具」の一部を忠実に再現したものです。
『光謙帝香合(こうけんていこうごう)』という画題がついています。
気がついたと思いますが、孝謙女帝の『孝』の字が『光』になっています。
おそらく、天皇の名を性具の名にかぶせるのは恐れ多いことだとして、わざと一字だけ変えたのでしょう。
中国では、皇帝の名は庶民は使えませんでした。
現在よりも、中国の文化の影響が強かった時代ですから、葛飾北斎か、あるいは、この煉香(ねりこう)媚薬の考案者が、そのように配慮したものだと思います。
この香合(こうごう)というのは国語辞典で引くと「香の入れ物(香盒とも書く)」と出ていますが、この場合の香合は「こうあわせ」のことです。
つまり、二種の香木をたいて、その匂いや香銘の優劣を競うゲームのようなものです。
孝謙女帝はご存知のように、巨根の道鏡を愛人にしていたと、下世話では昔から言い伝えられてきました。
最近では、多くの研究家がそれはデマだと言うようになりました。
従来どおり下世話に従うなら、巨根の道鏡を愛人として受け容れていたわけですから、この女帝はたぐい希な巨マンの持ち主だったというわけです。
その孝謙女帝の巨陰の姿をそのまま写した煉香(ねりこう)が、上の絵に描かれているわけです。
『道鏡と孝謙女帝は性具でも有名』より
(2004年3月1日)
デンマンさん。。。あんさんは、ずいぶんと詳しいやんか。。。道鏡さんの鎧甲(よろいかぶと)を使いはったん?
めれちゃん、言うに事欠いて何を言うねん? わては道鏡さんの鎧甲(よろいかぶと)を使う必要あらへん。
つまり、使わんでも道鏡さんの鎧甲(よろいかぶと)に太刀打(たちう)ちできると、あんさんは自慢したいん?
めれちゃん。。。脱線してるやんかァ!。。。脇道にそれたらアッカ~♪~ン!
分かりましたわ。。。あとでゆっくりと見せてもらいますよってにィ。。。うふふふふふふ。。。それで、他に何が言いたいねん?
わては、たまたまバンクーバー図書館からおもろい本を借りてきたのやがなァ。
何がそれほどおもろいのォ~?
芥川龍之介がエロ本を探して欲しいという依頼の手紙を書いてるねん。 ちょっと次の部分を読んで欲しいねん。
(akuta01.jpg)
大正10年3月、芥川はある人にこんな手紙を書いている。
「拝啓 支那の本中楊貴妃の生殖器なぞの事を書いた本と云(い)ふのは何と云う本ですか御教示下されば幸甚です
なほそんな本で面白いのがあつたら御教へくださいませんか
僕の知つてゐる誨淫(かいいん)の書は金瓶梅。
肉蒲団。 杏花天。 牡丹奇縁。 痴婆子。 貪官報。 歓喜奇観。 殺子報。 野嫂曝言(やそうばくげん)。 如意君伝(にょいくんでん)。 春風得意奇縁(しゅんぷうとくいきえん)。 隔簾花影(かくれんかえい) 等です
以上」
(写真はデンマン・ライブラリーより)
172ページ 『春本を愉しむ』
著者: 出久根達郎 2009年9月20日発行
発行所: 株式会社 新潮社
あらっ。。。あの有名な芥川さんがエロ本に関心がありはったん?
あのなァ~、男なら誰でも、まず間違いなくエロ本に関心があるねん。
そうやろか?
『春本を愉しむ』を読むと、森鴎外、北原白秋、石川啄木なども春本をずいぶんと愛読していたと書いてある。
あんさんもエロ本を愛読してはるのォ~?
最近は、それほどでもないんやけど、日本に居た頃にはずいぶんとあさって読んだものなのやァ。 うししししし。。。
あんさん!。。。下卑た笑いを浮かべている場合と違いますやろう?。。。それで何が言いたいねん?
上の続きがあるねん。 ちょっと読んでみて欲しい。
(nyoi03.jpg)
芥川が「知っている」書の中に、『如意君伝』なるタイトルが見える。
この本は、作家・駒田信二氏によれば、「中国風流本の四大奇書」の一書だそうである。
他の三書は『痴婆子伝』 『肉蒲団』 『杏花天』 だそうで、芥川は全部読んでいたことになる。
駒田氏の教示に従い、『如意君伝』の素性を紹介しよう。
この本は中国では禁書となり、押収されて滅びてしまった。
ところが、わが国に伝わり、宝暦13(1763)年に日本橋南通3丁目の小川彦九郎、同庄七の手で和訓本の体裁で発行された。
その4年後、翻訳書が出版された。
『通俗如意君伝』である。
(nyoi02.jpg)
翻訳者は「自辞矛斎蒙陸(じじむさいもうろく)」という。
中野三敏氏の研究では、この狂号のぬしは山口輝雄(きゆう)という。
通俗は、わかりやすいという意味である。
(中略)
本編の主人公は、独裁者、則天武后である。
この恐るべき女傑のお相手をつとめるのが、「如意君」、彼は何者であるか?
薛敖曹(せつごうそう)という。
背が高く、色白のはなはだ美しい若者で、色男に似ず頭が優れており、読書を好み諸芸に通じ、おまけに酒が強い。
変わっているのは、「肉具ハナハダ壮大ニシテ常ノ人」ならず、男の一物が馬鹿に大きかったというのである。
何でも頭から根まで筋ばっていてミミズのようで、怒ると頭は蝸牛(かたつむり)の如く、竿は皮を剥ぎたる兎の如し、突き立つ雁首に一斗の粟(あわ)を入れた袋を下げてもたるることなし、というから力も強い。
遊郭の女は皆恐れて、叫びながら逃げ去る。
(中略)
(sokuten2.jpg)
「頃(このころ)太后スデニ六十余歳に及ビ玉ヘドモ。 淫心サカンナルママニ」肉具の大なる男を召し入れては寵愛する。
牛晋卿(ぎゅうしんけい)という宦官(かんがん)が、武后のかすかな溜息を聞き、恐れながら、としゃしゃりでる。
声をひそめて奏上することは、かの薛敖曹のことである。
武后の目が光る。
晋卿の郷里の者という。
聞くに従い、よだれをが流れだした。
そなた、早速その者を連れて参れ、と命ず。
(中略)
晋卿、ささやきていわく、君の肉具に合う容器は武后以外に無し、この機会を逸すと君は、人道(男女の交わり)を知らないで終わるぞ。
この時、敖曹、30歳である。
晋卿の、人道うんぬんに、たちまち心がぐらついたというのだから、まあ大した男ではない。
もっとも大した男だったら、春本に登場するはずがない。
春本の読者にすれば、こんな嬉しい人物はいないのである。
(中略)
奈良後期の女帝、孝謙帝に重用された、河内の人、弓削道鏡(ゆげのどうきょう)は実在の僧だが、彼は宮中に入って病気を治した功で帝に信頼されたのだった。
このくだりは、ロシア帝政末期の怪僧ラスプーチンと似ている。
道鏡は太政大臣禅師に昇任し、ついには法王にもなった。
野望はさらに募り、宇佐八幡のお告げと称して皇位の継承を企てた。
孝謙帝が亡くなられて失脚したが、道鏡が女帝に目をかけられた理由が巨根だったから、という俗説は、恐らく『如意君伝』がわが国に伝えられてからのことと考えて間違いあるまい。
『如意君伝』が成立したのは明代らしく、日本の室町時代である。
いつごろ原本が伝来したのか不明だが、江戸期には知識人の間で読まれていた様子である。
紹介した『通俗如意君伝』が出版された前後から、道鏡と巨根を結びつけた川柳が、続々と詠まれている。
「道鏡はすわるとひざが三つ出来」
「ちんぽこめらと公卿(くげ)を嘲弄す」
「公家めらがやきおりますと道鏡言い」
(注: 写真とイラストはデンマンが貼り付けました。
読み易いように改行を加えています。
赤字はデンマンが強調のため)
175-187ページ 『春本を愉しむ』
著者: 出久根達郎 2009年9月20日発行
発行所: 株式会社 新潮社
ずいぶん長々と引用しやはったけど、『通俗如意君伝』が日本で読まれるようになってから道鏡さんの巨根伝説が生まれたと、あんさんは言わはるの?
そうや。。。めれちゃんかて上の文章をじっくりと読めば中国の則天武后と薛敖曹(せつごうそう)の話が孝謙女帝と道鏡のエロ話の元になっているのが判るはずやねん。
そやけど、則天武后は唐時代の女帝ですやん。 当時の日本は奈良時代やった。 それなのに江戸時代まで則天武后のエロ話が日本に伝わってき~へんかったと言うのはおかしいんとちゃうん?
あのなァ~、則天武后が生きていた時代に則天武后が登場するエロ話を書いて出版したら首が飛ぶねん。 則天武后が亡くなったあとかて中国の女帝になった人をエロ話に登場させて出版したら、当局の役人に睨(にら)まれて出世の道はなくなってしまうねん。
つまり、則天武后が悪女やと言う事が世間で受け入れられる明の時代まで『如意君伝』のような書物は出版できへんかったと、あんさんは言わはるのォ~?
そうや。。。それが証拠に明朝の時代といえども『如意君伝』は禁書となって押収されて滅びてしまったのやがな。 日本に密輸入された物が日本に残って、その原本が 1767年に翻訳されて出版された。 それが『通俗如意君伝』やんかァ!
要するに、『如意君伝』が中国で出版されへんかったら道鏡伝説は日本に広まらなかったと、あんさんは言わはるの?
そうやァ。。。
そやけど、日本の庶民が独自に道鏡さんの巨根伝説を作ったと言う事だって考えられるんとちゃうん?
それは、ありえないと、わては思うでぇ~。。。
どうして。。。?
あのなァ~、もともと道鏡さんは悪い事をしてへん。 藤原氏が政権を奪い取って思いのままに日本を動かそうとすることに対して孝謙女帝と道鏡さんが立ち向かったのやがな。 そやから、道鏡さんをからかうような戯(ざ)れ歌など奈良時代や平安時代にできるわけないねん。
その証拠でもあるん?
そのことでは、すでに、わては次の記事の中で書いたのや。 めれちゃんも読んでみィ~なァ!
■『日本女性の愛と情念の原点』
『肥後ずいきと龍之介』より
(2012年7月7日)
確かに、あんさんと「性具」について語りおうてますけど、わたしと「性具」とは全く関係あらへんやないのォ~!
いや。。。それが関係あるねんやがなァ~。。。 上の文章を読むと、ネット市民の皆様のオツムに「めれちゃんという女は、いったい何者やろかァ~?」という好奇心が頭をもたげてくるねん。
それで。。。?
当然、初めて読む人は「めれちゃん」と入れて検索するねん。
(gog30723.gif)
すると、33,400,000件ヒットするねん。 それで、その中から赤枠で囲んだタイトルをクリックすると次のページが表示される。
(goo30628e.gif)
■『実際のページ』
赤丸で囲んだ 『即興の詩 美女にゃ』 をクリックするとサイトが見つかりませんと出てくる。 でもなァ、「めれちゃん再開」というタイトルを見て、きっとネットで再開したに違いないと思うねん。 それで次のようにYahoo!のリアルタイムで検索してみるわけやァ。
(yah20722.gif)
■『思い出すべて…さようなら』
■『身を焼く恋心』
。。。んで、赤枠で囲んだタイトルをクリックすると、めれちゃんの『即興の詩』サイトへ飛ぶことができるねん。
そやから、どうやと言うのォ~?
そやから「性具」から、めれちゃんの『即興の詩』へ飛んでゆく。。。 つまり、「めれちゃんと性具」やんかァ~。。。
【レンゲの独り言】
(manila07.gif)
ですってぇ。。。
デンマンさんは何度となく、めれんげさんに『即興の詩』サイトを再開するように催促していました。
そして、めれんげさんも、デンマンさんの勧めに応じて『即興の詩』サイトを再開することになりました。
つまり、お互いに「今一つの世界」に入って行ったということでしょうか。。。 うふふふふ。。。
■めれんげさんの『即興の詩』サイト
それにしても再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。
(gog30703.gif)
■『現時点での検索結果』
検索エンジン最適化をいつも考えて頑張っている人には
「どうしたら、そんなに上位に掲載されるのォ~?」と不思議に思えたり羨ましく思えるかもしれません。
その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。
次のリンクをクリックして読んでみてください。
■『おばさんの下着に見るSEO』
あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?
ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?
そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。
気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。
(dog202.jpg)
■『ワンワンちゃん』
とにかく、次回も興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。
(hand.gif)
(manila07.gif)
ですってぇ。。。
デンマンさんは何度となく、めれんげさんに『即興の詩』サイトを再開するように催促していました。
そして、めれんげさんも、デンマンさんの勧めに応じて『即興の詩』サイトを再開することになりました。
つまり、お互いに「今一つの世界」に入って行ったということでしょうか。。。 うふふふふ。。。
■めれんげさんの『即興の詩』サイト
それにしても再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。
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■『現時点での検索結果』
検索エンジン最適化をいつも考えて頑張っている人には
「どうしたら、そんなに上位に掲載されるのォ~?」と不思議に思えたり羨ましく思えるかもしれません。
その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。
次のリンクをクリックして読んでみてください。
■『おばさんの下着に見るSEO』
あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?
ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?
そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。
気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。
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■『ワンワンちゃん』
とにかく、次回も興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。
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こんにちはジューンです。
かつて、たくさんの人がめれんげさんの“即興の詩”を応援していました。
めれんげさんが『即興の詩』サイトを再開したので、懐かしく思って戻ってくるファンもたくさん居ると思います。
めれんげさんは、言わば望まれる女性です。
でも、最近の日本には望まれない女性も増えていますよね。
ええっ。。。 どんな女性が望まれない女性なのかってぇ~?
例えば、このような女性です。
動物は我が子を殺したりしないものです。
でも、日本人の母親の中には、時に、我が子を見殺しにするような母親がいます。
ええっ。。。 そのような話は聞いたことがないのですか?
でも、実際にあったのですわ。
「苫小牧子殺し事件」ですわよ。
痛ましい事件でしたわ。
情事に浸る女が子供が邪魔になって
殺してしまうという悲惨な事件でした。
北海道・苫小牧で、3歳の長男と1歳の三男の兄弟が
鍵の掛かったアパートに閉じ込められ放置されのですわ。
長男は生米や冷蔵庫のマヨネーズやケチャップで
飢えをしのいだのです。
三男は飢餓と低体温症で亡くなってしまいました。
昼間に自動的に入る暖房で、餓死した弟が
無残に腐食する横で、お兄ちゃんは
必死で飢えを凌ぎ生き抜いて、
ママの帰りを待ち続けたというのです。
でも、ママは新しいボーイフレンドの部屋に住み着いて
1ヶ月以上、子供たちの養育を拒み、
ボーイフレンドと遊んで暮らしていたのです。
もう、死んでいるのではないかと思って、
アパートに戻ると、長男は生きていた。
「何で生きてるの?」
冷血女性のママは長男を見て
まず、そう感じたと言うのです。
人間は、それほどまでに非情に
冷血になれるものでしょうか?!
何度読んでみても、亡くなった子供のために
涙が流れてきますわ。(めそめそ。。。)
「苫小牧子殺し事件」のことは
次の記事の中で引用されています。
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■『愛の進化論』
ところで、卑弥子さんが面白いお話を集めて
楽しいサイトを作りました。
次のリンクをクリックして
ぜひ覗いてみてくださいね。
■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ
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