ああ、さびしい
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めれんげ@転地療法中・・・
at 2006 06/28 13:46 編集
(renge87c.jpg)
こんにちわ!みなさま(*´∀^)ノ
休養中も、訪問していただけて
本当にうれしくって、たまらないです。
心から感謝します(゚∀゚*)
完全復帰しましたら、かならずレスを
お返しいたします!
しばし、お待ちいただけましたら、
幸いであります。
早く、脱力日記と、ふたつの詩のページと、
画像掲示板を再開したいです。
みなさま、はげましていただいて、
本当にありがとうございます。
日に日に回復しておりますので、
あと一息という感じであります♪
めれんげ拝
みなさま、ありがとうございます
at 2006 06/25 07:48 編集
へなちょこになっております。
ホームページを立ち上げると、
みなさまからの、はげましのお言葉が・・・。
本当にありがとうございます。
ご心配をおかけして、申し訳ありません。
できるだけ早いうちに、通常どおりの運営を
再開したいと思います。
がんばっていそいで戻ってまいりますので、
また、よろしくお願いいたします。
(stars.gif)
めれんげ
ずんどこ(ρ_;)ぐすん
at 2006 06/20 15:26 編集
ねてませんε=( ̄。 ̄;)フゥ
なんなんだ・・・凹みまくりです。
こんな時にわたしは、友達などに相談するという習慣がありません・・・
ひとりでどんどん落ち込んでいくのです。
世の中うまくいかないもんですね。
わたしには家族がありません。
いえ、いるのですが、
みんなバラバラに暮らしているのです。
そして、行き来はほとんどありません。
さびしいときも、かなしいときも、
わたしはこのアジトで、ひとりでもんもんとするしかありません。
うれしくって天にものぼる・・・
その反対で、
かなしくって地面にめりこんでいます。
(lonely30.gif)
最近ずっと気持ちが明るくて
心も軽やかだったのですが、
今は沈没しております。
気晴らしする気も起きません。
こんな気持ちは久しぶりであります。
そんな自分がうざくて仕方ありません・・・
できれば3年間ほど、眠っていたい気持ちです。
今夜もヤケ酒することでしょう。
この気持ちの持って行き場がありません。
あー。やだやだ。
今の自分は、最悪(;´д⊂ヽヒックヒック
ああ、さびしい
at 2006 06/20 01:47 編集
天涯孤独。
心のよりどころなんて
何ひとつない。
つよがってるけど、
いつだって心は泣いているのです。
(crying2.jpg)
楽しいときも
すぐに過ぎ去ってしまって
ひとりっきり・・・
誰ひとり何ひとつとして、
わたしを必要としてくれることはない。
こんなんで生きてて、
ほんとにさびしくてつらい。
それが事実。
ははは・・・楽しそうにしてるけど・・・
at 2006 06/20 01:29 編集
ヘコんでます。
ぺっちゃんこです。
ひさしぶりに、おちこんでます。
ははは・・・
(lonely15.jpg)
はあ・・・
ガク・・・
ヤケ酒・・・
なにわエスネットさんの
トラトラ占い(´^ω^`)
at 2006 06/19 22:54 編集
おっもしろーい!!
今日のわたしは、「ブルーの小物がラッキー」
まあ、これは普通なのですが・・・
一位の金本アニキ「生きてるだけでめっけもの」やて(*´艸`)ウププ
そして・・・
「エロスの海で溺れさまよう」なーんてのもありました!
(/∇\*) キャッ ハズカシイ
(cabanel5.jpg)
わたしは(`・ω・´)NOと言う
at 2006 06/19 19:37 編集
こそこそするのがキライであります。
自分に害が及ばないようなやり方で、
嫌味を吐き散らしたりするのも、
大ッキライであります。
(angry13.gif)
言いたいことがあるのなら、
堂々と言えばいい。
それができずに、暗にほのめかすような
陰険なやり方はずるいと思う。
逃げを打ちながら、うっぷん晴らしをするような、
弱腰で毒を吐くようなへなちょこは、
ものすごくカッコ悪くて、
見ていて不愉快になる。
攻撃的になりきれないのならば、
チラシの裏にでも、文句や悪口を書いていればいい。
ここはネットだ。
おおげさかもしれないけれど、
世界中の人に見られる可能性のある、
公的な場所なのだ。
こそこそとした態度は、自分の恥をさらすも同然だと思う。
(`・ω・´)ハラをくくって物を言うべきだ。
こわいよー!(((( ;゜Д゜)))
ガクガクブルブル
at 2006 06/19 16:37 編集
はっきり言ってだらけております。
わがアジトは、人を呼べる状態ではありません(ノ∀`) アチャー
(room999.jpg)
先日、友達の「マダム」から電話がありまして、
「今から行くわ」と言うのです。
わたしは「いや、あのさあ、ちょっと・・・」と、
言葉をにごしてしまいました。
マダムは「また、ちらかってるんやろ!!」と、
するどい指摘を・・・
わたしは「はい・・・」としょんぼり。
マダムが来るまでに、
大掃除をしなければなりません( ̄Д ̄;)
期限は7月1日です・・・
マダムの命令で、紙に書きました。
7月1日マダム参上!!
それが部屋の壁に貼ってあるのです。
無言の圧力であります。
マダムこわいよー!
すぐ怒るんだもん!(゚Д゚)ヒイイイィィィィ
『GOO めれんげの日記』より
NOTE:
GOOの簡単ホームページ・サービスは残念ながら
2007年9月30日で終了しました。
日記とか
(angrygal.gif)
だれかつっこみいれてー!
新規投稿 過去記事
(angrygal.gif)
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めれんげ@転地療法中・・・
at 2006 06/28 13:46 編集
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幸いであります。
早く、脱力日記と、ふたつの詩のページと、
画像掲示板を再開したいです。
みなさま、はげましていただいて、
本当にありがとうございます。
日に日に回復しておりますので、
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めれんげ拝
みなさま、ありがとうございます
at 2006 06/25 07:48 編集
へなちょこになっております。
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みなさまからの、はげましのお言葉が・・・。
本当にありがとうございます。
ご心配をおかけして、申し訳ありません。
できるだけ早いうちに、通常どおりの運営を
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また、よろしくお願いいたします。
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めれんげ
ずんどこ(ρ_;)ぐすん
at 2006 06/20 15:26 編集
ねてませんε=( ̄。 ̄;)フゥ
なんなんだ・・・凹みまくりです。
こんな時にわたしは、友達などに相談するという習慣がありません・・・
ひとりでどんどん落ち込んでいくのです。
世の中うまくいかないもんですね。
わたしには家族がありません。
いえ、いるのですが、
みんなバラバラに暮らしているのです。
そして、行き来はほとんどありません。
さびしいときも、かなしいときも、
わたしはこのアジトで、ひとりでもんもんとするしかありません。
うれしくって天にものぼる・・・
その反対で、
かなしくって地面にめりこんでいます。
(lonely30.gif)
最近ずっと気持ちが明るくて
心も軽やかだったのですが、
今は沈没しております。
気晴らしする気も起きません。
こんな気持ちは久しぶりであります。
そんな自分がうざくて仕方ありません・・・
できれば3年間ほど、眠っていたい気持ちです。
今夜もヤケ酒することでしょう。
この気持ちの持って行き場がありません。
あー。やだやだ。
今の自分は、最悪(;´д⊂ヽヒックヒック
ああ、さびしい
at 2006 06/20 01:47 編集
天涯孤独。
心のよりどころなんて
何ひとつない。
つよがってるけど、
いつだって心は泣いているのです。
(crying2.jpg)
楽しいときも
すぐに過ぎ去ってしまって
ひとりっきり・・・
誰ひとり何ひとつとして、
わたしを必要としてくれることはない。
こんなんで生きてて、
ほんとにさびしくてつらい。
それが事実。
ははは・・・楽しそうにしてるけど・・・
at 2006 06/20 01:29 編集
ヘコんでます。
ぺっちゃんこです。
ひさしぶりに、おちこんでます。
ははは・・・
(lonely15.jpg)
はあ・・・
ガク・・・
ヤケ酒・・・
なにわエスネットさんの
トラトラ占い(´^ω^`)
at 2006 06/19 22:54 編集
おっもしろーい!!
今日のわたしは、「ブルーの小物がラッキー」
まあ、これは普通なのですが・・・
一位の金本アニキ「生きてるだけでめっけもの」やて(*´艸`)ウププ
そして・・・
「エロスの海で溺れさまよう」なーんてのもありました!
(/∇\*) キャッ ハズカシイ
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わたしは(`・ω・´)NOと言う
at 2006 06/19 19:37 編集
こそこそするのがキライであります。
自分に害が及ばないようなやり方で、
嫌味を吐き散らしたりするのも、
大ッキライであります。
(angry13.gif)
言いたいことがあるのなら、
堂々と言えばいい。
それができずに、暗にほのめかすような
陰険なやり方はずるいと思う。
逃げを打ちながら、うっぷん晴らしをするような、
弱腰で毒を吐くようなへなちょこは、
ものすごくカッコ悪くて、
見ていて不愉快になる。
攻撃的になりきれないのならば、
チラシの裏にでも、文句や悪口を書いていればいい。
ここはネットだ。
おおげさかもしれないけれど、
世界中の人に見られる可能性のある、
公的な場所なのだ。
こそこそとした態度は、自分の恥をさらすも同然だと思う。
(`・ω・´)ハラをくくって物を言うべきだ。
こわいよー!(((( ;゜Д゜)))
ガクガクブルブル
at 2006 06/19 16:37 編集
はっきり言ってだらけております。
わがアジトは、人を呼べる状態ではありません(ノ∀`) アチャー
(room999.jpg)
先日、友達の「マダム」から電話がありまして、
「今から行くわ」と言うのです。
わたしは「いや、あのさあ、ちょっと・・・」と、
言葉をにごしてしまいました。
マダムは「また、ちらかってるんやろ!!」と、
するどい指摘を・・・
わたしは「はい・・・」としょんぼり。
マダムが来るまでに、
大掃除をしなければなりません( ̄Д ̄;)
期限は7月1日です・・・
マダムの命令で、紙に書きました。
7月1日マダム参上!!
それが部屋の壁に貼ってあるのです。
無言の圧力であります。
マダムこわいよー!
すぐ怒るんだもん!(゚Д゚)ヒイイイィィィィ
『GOO めれんげの日記』より
NOTE:
GOOの簡単ホームページ・サービスは残念ながら
2007年9月30日で終了しました。
(merange12.jpg)
デンマンさん。。。 あんさんは、どないなわけで“ああ、さびしい”というタイトルにしやはったん?
(kato3.gif)
そやかてぇ、2006年6月の上の日記に、めれちゃんは、そう書いてるやんかァ~?
わたしが“ああ、さびしい”と思うている時に、傷口に塩を塗るようなことをせぇ~へんで欲しいねん。。。
あのなァ~、めれちゃん。。。 人間は誰でも一人で生まれてきて、一人で死んでゆくのやでぇ~。。。
それが、どないやと、あんさんは言わはるのォ~。。。?
そやから、“さびしい”というのんは、至極(しごく) 当然のことやねん。。。 なにも、改めて“さびしい”と思うことはあらへん。。。
あんさんは、“さびしい”と思うことはあらへんのォ~。。。?
そやから、今、言うたばかりやないかいなァ~。。。 人間は誰でも一人で生まれてきて、一人で死んでゆくのやでぇ~。。。そやから、“さびしい”のは人間として生まれてきた者の宿命なんやでぇ~。。。 そやから、とりわけ日記で取り上げることもあらへん。。。
あんさんの身体には、血も涙もあらへんのォ~。。。?
もちろん、切れば血も出るし、マジで悲しい時には涙も出るでぇ~。。。
そやから、あんさんが“さびしい”と感じる時には、涙が出ますのやろう?
いや。。。 わてが“さびしい”と感じる時には、涙はでぇ~へんでぇ~。。。
どないなわけで。。。?
そやから、今 言うたやないかいなァ~。。。 人間は誰でも一人で生まれてきて、一人で死んでゆくのやでぇ~。。。そやから、“さびしい”のは人間として生まれてきた者の宿命なんやでぇ~。。。
そう思うている あんさんが どないなわけで“ああ、さびしい”というタイトルで記事を書く気になりはったん?
あのなァ~、夕べ たまたま本を読んでいたら 次の箇所に出くわしたのやがなァ~。。。
(ichiyou3.jpg)
明治27年3月から5月にかけて執筆された「塵中につ記」の冒頭に、一葉は、彼女としては例外的に、「国家の大本(たいほん)」という「四角な字」を書きつけている。 (略)
かすか成(なり)といへども、人の一心を備へたるものが、我身一代の諸欲を残りなくこれになげ入れて、死生いとはず、天地の法(のり)にしたがひて働かんとする時、大丈夫も愚人も、男も女も、何のけぢめか有るべき。
笑うものは笑へ、そしるものはそしれ、わが心はすでに天地とひとつに成(なり)ぬ。
わがこころざしは、国家の大本にあり。
わがかばねは野外にすてられて、やせ犬のゑじきに成らんを期す。
笑うものは笑へ、そしるものはそしれ、わが心はすでに天地とひとつに成(なり)ぬ。
わがこころざしは、国家の大本にあり。
わがかばねは野外にすてられて、やせ犬のゑじきに成らんを期す。
この文面に漂う悲愴感はいくぶん滑稽でなくもないが、彼女がここまで気負わなければならなかったことの背景には、幾つかの事情が透視される。
(略) 一葉はこの時期、龍泉寺町の荒物屋がついに立ち行かなくなり、それを閉じて本郷丸山福山町に転居する(5月1日)という人生上の転機を迎えていた。
一家の貧窮は甚だしく、一葉は「天啓顕真術会」を主宰する快人物久佐賀(くさか)義孝に女相場師になりたいと相談を持ちかけ(2月)、経済的援助を求め(3月)、その交換条件として妾になれと言われて断る(6月)等々、怪しげな画策に奔走している。
作品史的には「奇蹟の14か月」の直前に当たり(「大つごもり」の脱稿が同年12月)、「作家」一葉の真の誕生の時点も具体的にはまさにこの「塵中につ記」前後の時期に標定されよう。
また時代の大状況に目を移すなら、これは日本の外交と軍事もまた切迫した局面を迎えていた一時期で、折りしも7月の日清戦争勃発に向けて国内外の緊張が高まりつつあった。
一身上の去就から世相や国事の動向にまで渉るこうした諸々を背景として、昂ぶった気持ちの迸りを抑えかねるようにしてつい書きつけてしまったものが、「わがこころざしは、国家の大本にあり」の一行であったろう。
そうした心理的事情を汲むかぎり、この警世と立志の言に籠められたやや誇大妄想的な昂揚感は一応理解可能である。
また、一葉の日記中、「かひなき女子」であることを顧みず政治的関心を発露している箇所は他にも散見される。
が、そうしたすべてにもかかわらず、この「国家の大本」という一句が与えるやや異様な印象を完全に解消しきることは難しい。
とくに、この大言壮語にすぐ続けて、自分の死骸は野に棄てられ野犬に喰われてもよいと言っているのは、筆の滑りがあるにしても観念連合の落差があまりに極端と映る。
「やせ犬のゑじき」になる「わがかばね」というイメージには、いったいどのような意味作用の倍音が響いているのだろうか。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
545-547 『明治の表象空間』
著者: 松浦寿輝
2014年5月30日 発行
発行所: 株式会社新潮社
この箇所を読みはって、あんさんは今日の記事を書く気になりはったん?
そうやァ~。。。 一葉は 満24歳で死んでしもうたのやがなァ~。。。 この24歳の短い人生のうちで。。。 いろいろな不幸な事にも出くわした。
樋口一葉
(ichiyou2.jpg)
1872年5月2日(明治5年3月25日)- 1896年(明治29年)11月23日)
日本の小説家。 東京生まれ。
本名は夏子、戸籍名は奈津。
中島歌子に歌、古典を学び、半井桃水に小説を学ぶ。
生活に苦しみながら、「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」といった秀作を発表、文壇から絶賛される。
わずか1年半でこれらの作品を送ったが、24歳6ヶ月で肺結核により死去。
『一葉日記』も高い評価を受けている。
少女時代
少女時代までは中流家庭に育ち、
幼少時代から読書を好み草双紙の類いを読み、
7歳の時に曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』を読破したと伝えられる。
1877年(明治10年)、本郷小学校に入るが、
幼少のために続かず、吉川富吉が始めた私立吉川学校に入学した。
1881年(明治14年)、次兄の虎之助が分家し、陶器絵付師に弟子入りした。
同年には下谷区御徒町へ移ったため、
11月に上野元黒門町の私立青海学校に転校する。
高等科第四級を首席で卒業するも、上級に進まずに退学した。
これは母・多喜が、女性に学業は不要だと考えていたからだという。
歌人として
一方、父・則義は娘の文才を見抜き、知人の和田重雄のもとで和歌を習わせたという。
1886年(明治19年)、父の旧幕時代の知人である遠田澄庵の紹介で、中島歌子の歌塾「萩の舎」に入門。
ここでは和歌のほか千蔭流の書や古典文学を学んでおり、
源氏物語などの王朝文学が一葉の初期作品のモチーフになっている。
萩の舎時代に一葉は親友の伊東夏子や田辺龍子と出会い、助手として講義もしている。
萩の舎は当時、公家や旧大名などの旧体制、明治政府の特権階級の政治家・軍人の夫人や令嬢らが通う歌塾だった。
士族とはいえ元農民出身であったため、一葉は平民組として扱われ、
上流階級の姉弟子たちにから「ものつつみの君」と呼ばれるほど内向的になる。
入門して初めの正月、新春恒例の発会が近づくと、
令嬢たちの晴れ着の話題など、着物の話はとても下級官吏の娘が競える内容ではなかった。
それでも劣等感をはねのけ、親が借りてきた古着で出席した。
名家の令嬢であった田辺龍子(三宅花圃)は「思い出の人々」という自伝の中で、
「萩の舎」の月例会で、友人と床の間の前で寿司の配膳を待ちながら
「清風徐ろに吹来つて水波起らず」という赤壁の賦の一節を読み上げていたら、
給仕をしていた猫背の女が「酒を挙げて客に属し、
明日の詩を誦し窈窕の章を歌ふ」と口ずさんだのに気付いて、
「なんだ、生意気な女」と思っていたら、それが一葉で、
先生から「特別に目をかけてあげてほしい」言われて紹介されたと、
初めて一葉と会ったときのエピソードを紹介し、
一葉は女中と内弟子を兼ねた働く人のようだったと書いている。
このとき一葉15歳、龍子18歳。
のちに2人は萩の舎の二才媛と呼ばれた。
身内の不幸
本郷菊坂町の旧居跡付近に残る「一葉の井戸」一葉の家庭は転居が多く、生涯に12回の引っ越しをした。
1888年(明治21年)、戸主であった長男の泉太郎が死去し、父を後見に相続戸主となる。
1889年(明治22年)、則義は荷車請負業組合設立の事業に失敗し、同年7月に死去。
一葉の父・則義と同郷で上京後の則義を支援した真下晩菘は明治後に私塾「融貫塾」を営むが、
武蔵国南多摩郡原町田(東京都町田市)の渋谷仙次郎宅にはその出張所があった。
仙次郎の弟が晩菘の孫である渋谷三郎で、晩菘を介した縁から1885年(明治18年)に一葉は三郎を紹介され、両者は許婚の関係にあった。
三郎は自由民権運動の活動家で自由党員でもあり、その影響を受けた一葉は1889年(明治22年)の「雑記」で、男女同権について記している。
一葉と三郎の婚約は、明治22年の則義の死後に解消される。
則義の死後、樋口家には多額の借金があったのに渋谷三郎から高額の結納金を要求されたことが原因とされる。
一葉は次男の虎之助を頼ったが、母と虎之助の折り合いが悪く、
17歳にして戸主として一家を担う立場となり、
1890年(明治23年)には萩の舎の内弟子として中島家に住み、
塾の手伝い料として月2円をもらう。
同年9月には本郷菊坂(東京都文京区)に移り母と妹と3人での針仕事や洗い張りをするなど、苦しい生活を強いられる。
ただし、一葉自身は労働に対する蔑視が強く、針仕事や洗い張りはもっぱら母や妹がこなしていたといわれる。
文学界へ
一葉は、遠視や弱視ではなく、近眼のため細かい仕事に向いていないということはないはずだが、針仕事を蔑視していたので、
自分にできる他の収入の道を探していたところ、同門の姉弟子である田辺花圃が小説『薮の鶯』で多額の原稿料を得たのを知り、
小説を書こうと決意する。
20歳で「かれ尾花一もと」を執筆。
同年に執筆した随想で「一葉」の筆名を初めて使用した。
さらに、小説家として生計を立てるため、東京朝日新聞小説記者の半井桃水(なからいとうすい)に師事し、
図書館に通い詰めながら処女小説「闇桜」を桃水主宰の雑誌「武蔵野」の創刊号に発表した。
(tousui2.jpg)
その後も、桃水は困窮した生活を送る一葉の面倒を見続ける。
次第に、一葉は桃水に恋慕の感情を持つようになる。
しかし2人の仲の醜聞が広まった(双方独身であったが、当時は結婚を前提としない男女の付き合いは許されない風潮であった)ため、桃水と縁を切る。
その後、これまでとはスタイルの異なる幸田露伴風の理想主義的な小説『うもれ木』を刊行し、一葉の出世作となる。
文筆活動
三宅花圃の紹介で平田禿木と知り合った一葉は、「雪の日」など複数作品を『文学界』で発表。
このころ、検事になったかつての許婚者阪本三郎(前述の渋谷三郎)が求婚してくるが拒否する。
生活苦打開のため相場師になろうと占い師の久佐賀義孝に接近し、借金を申し込む。
吉原遊郭近くの下谷龍泉寺町(現在の台東区竜泉一丁目)で
荒物と駄菓子を売る雑貨店を開いたが1894年(明治27年)5月には店を引き払い、
本郷区丸山福山町(現在の西片一丁目)に転居する。
この時の経験が後に代表作となる小説「たけくらべ」の題材となっている。
12月に「大つごもり」を『文学界』に、翌1895年(明治28年)には1月から「たけくらべ」を7回にわたり発表し、
その合間に「ゆく雲」「にごりえ」「十三夜」などを発表し、「大つごもり」から「裏紫」にかけての期間は「奇跡の14ヶ月」と呼ばれる。
晩年
1896年(明治29年)には『文芸倶楽部』に「たけくらべ」が
一括掲載されると鴎外や露伴らから絶賛を受け、
森鴎外は「めさまし草」で一葉を高く評価した。
馬場弧蝶や島崎藤村など『文学界』同人や斎藤緑雨といった文筆家が
多く訪れるようになり、文学サロンのようになった。
5月には「われから」、『日用百科全書』に「通俗書簡文」を発表。
しかし一葉は当時治療法がなかった肺結核が進行しており、
8月に恢復が絶望的との診断を受けた。
11月23日に24歳と6ヶ月で死去。
一葉の作家生活は14ヶ月余りで、
死後の翌1897年(明治30年)には『一葉全集』『校訂一葉全集』が刊行された。
出典: 「樋口一葉」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(ichiyou2.jpg)
1872年5月2日(明治5年3月25日)- 1896年(明治29年)11月23日)
日本の小説家。 東京生まれ。
本名は夏子、戸籍名は奈津。
中島歌子に歌、古典を学び、半井桃水に小説を学ぶ。
生活に苦しみながら、「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」といった秀作を発表、文壇から絶賛される。
わずか1年半でこれらの作品を送ったが、24歳6ヶ月で肺結核により死去。
『一葉日記』も高い評価を受けている。
少女時代
少女時代までは中流家庭に育ち、
幼少時代から読書を好み草双紙の類いを読み、
7歳の時に曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』を読破したと伝えられる。
1877年(明治10年)、本郷小学校に入るが、
幼少のために続かず、吉川富吉が始めた私立吉川学校に入学した。
1881年(明治14年)、次兄の虎之助が分家し、陶器絵付師に弟子入りした。
同年には下谷区御徒町へ移ったため、
11月に上野元黒門町の私立青海学校に転校する。
高等科第四級を首席で卒業するも、上級に進まずに退学した。
これは母・多喜が、女性に学業は不要だと考えていたからだという。
歌人として
一方、父・則義は娘の文才を見抜き、知人の和田重雄のもとで和歌を習わせたという。
1886年(明治19年)、父の旧幕時代の知人である遠田澄庵の紹介で、中島歌子の歌塾「萩の舎」に入門。
ここでは和歌のほか千蔭流の書や古典文学を学んでおり、
源氏物語などの王朝文学が一葉の初期作品のモチーフになっている。
萩の舎時代に一葉は親友の伊東夏子や田辺龍子と出会い、助手として講義もしている。
萩の舎は当時、公家や旧大名などの旧体制、明治政府の特権階級の政治家・軍人の夫人や令嬢らが通う歌塾だった。
士族とはいえ元農民出身であったため、一葉は平民組として扱われ、
上流階級の姉弟子たちにから「ものつつみの君」と呼ばれるほど内向的になる。
入門して初めの正月、新春恒例の発会が近づくと、
令嬢たちの晴れ着の話題など、着物の話はとても下級官吏の娘が競える内容ではなかった。
それでも劣等感をはねのけ、親が借りてきた古着で出席した。
名家の令嬢であった田辺龍子(三宅花圃)は「思い出の人々」という自伝の中で、
「萩の舎」の月例会で、友人と床の間の前で寿司の配膳を待ちながら
「清風徐ろに吹来つて水波起らず」という赤壁の賦の一節を読み上げていたら、
給仕をしていた猫背の女が「酒を挙げて客に属し、
明日の詩を誦し窈窕の章を歌ふ」と口ずさんだのに気付いて、
「なんだ、生意気な女」と思っていたら、それが一葉で、
先生から「特別に目をかけてあげてほしい」言われて紹介されたと、
初めて一葉と会ったときのエピソードを紹介し、
一葉は女中と内弟子を兼ねた働く人のようだったと書いている。
このとき一葉15歳、龍子18歳。
のちに2人は萩の舎の二才媛と呼ばれた。
身内の不幸
本郷菊坂町の旧居跡付近に残る「一葉の井戸」一葉の家庭は転居が多く、生涯に12回の引っ越しをした。
1888年(明治21年)、戸主であった長男の泉太郎が死去し、父を後見に相続戸主となる。
1889年(明治22年)、則義は荷車請負業組合設立の事業に失敗し、同年7月に死去。
一葉の父・則義と同郷で上京後の則義を支援した真下晩菘は明治後に私塾「融貫塾」を営むが、
武蔵国南多摩郡原町田(東京都町田市)の渋谷仙次郎宅にはその出張所があった。
仙次郎の弟が晩菘の孫である渋谷三郎で、晩菘を介した縁から1885年(明治18年)に一葉は三郎を紹介され、両者は許婚の関係にあった。
三郎は自由民権運動の活動家で自由党員でもあり、その影響を受けた一葉は1889年(明治22年)の「雑記」で、男女同権について記している。
一葉と三郎の婚約は、明治22年の則義の死後に解消される。
則義の死後、樋口家には多額の借金があったのに渋谷三郎から高額の結納金を要求されたことが原因とされる。
一葉は次男の虎之助を頼ったが、母と虎之助の折り合いが悪く、
17歳にして戸主として一家を担う立場となり、
1890年(明治23年)には萩の舎の内弟子として中島家に住み、
塾の手伝い料として月2円をもらう。
同年9月には本郷菊坂(東京都文京区)に移り母と妹と3人での針仕事や洗い張りをするなど、苦しい生活を強いられる。
ただし、一葉自身は労働に対する蔑視が強く、針仕事や洗い張りはもっぱら母や妹がこなしていたといわれる。
文学界へ
一葉は、遠視や弱視ではなく、近眼のため細かい仕事に向いていないということはないはずだが、針仕事を蔑視していたので、
自分にできる他の収入の道を探していたところ、同門の姉弟子である田辺花圃が小説『薮の鶯』で多額の原稿料を得たのを知り、
小説を書こうと決意する。
20歳で「かれ尾花一もと」を執筆。
同年に執筆した随想で「一葉」の筆名を初めて使用した。
さらに、小説家として生計を立てるため、東京朝日新聞小説記者の半井桃水(なからいとうすい)に師事し、
図書館に通い詰めながら処女小説「闇桜」を桃水主宰の雑誌「武蔵野」の創刊号に発表した。
(tousui2.jpg)
その後も、桃水は困窮した生活を送る一葉の面倒を見続ける。
次第に、一葉は桃水に恋慕の感情を持つようになる。
しかし2人の仲の醜聞が広まった(双方独身であったが、当時は結婚を前提としない男女の付き合いは許されない風潮であった)ため、桃水と縁を切る。
その後、これまでとはスタイルの異なる幸田露伴風の理想主義的な小説『うもれ木』を刊行し、一葉の出世作となる。
文筆活動
三宅花圃の紹介で平田禿木と知り合った一葉は、「雪の日」など複数作品を『文学界』で発表。
このころ、検事になったかつての許婚者阪本三郎(前述の渋谷三郎)が求婚してくるが拒否する。
生活苦打開のため相場師になろうと占い師の久佐賀義孝に接近し、借金を申し込む。
吉原遊郭近くの下谷龍泉寺町(現在の台東区竜泉一丁目)で
荒物と駄菓子を売る雑貨店を開いたが1894年(明治27年)5月には店を引き払い、
本郷区丸山福山町(現在の西片一丁目)に転居する。
この時の経験が後に代表作となる小説「たけくらべ」の題材となっている。
12月に「大つごもり」を『文学界』に、翌1895年(明治28年)には1月から「たけくらべ」を7回にわたり発表し、
その合間に「ゆく雲」「にごりえ」「十三夜」などを発表し、「大つごもり」から「裏紫」にかけての期間は「奇跡の14ヶ月」と呼ばれる。
晩年
1896年(明治29年)には『文芸倶楽部』に「たけくらべ」が
一括掲載されると鴎外や露伴らから絶賛を受け、
森鴎外は「めさまし草」で一葉を高く評価した。
馬場弧蝶や島崎藤村など『文学界』同人や斎藤緑雨といった文筆家が
多く訪れるようになり、文学サロンのようになった。
5月には「われから」、『日用百科全書』に「通俗書簡文」を発表。
しかし一葉は当時治療法がなかった肺結核が進行しており、
8月に恢復が絶望的との診断を受けた。
11月23日に24歳と6ヶ月で死去。
一葉の作家生活は14ヶ月余りで、
死後の翌1897年(明治30年)には『一葉全集』『校訂一葉全集』が刊行された。
出典: 「樋口一葉」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一葉さんの経歴を書き出して、あんさんは何を言うつもりやのォ~。。。?
一葉さんの24歳の人生を読んでみて、次のように言うたことが わてには、なぜか解るような気がしたのやがなァ~。。。
(ichiyou2.jpg)
かすか成(なり)といへども、人の一心を備へたるものが、我身一代の諸欲を残りなくこれになげ入れて、死生いとはず、天地の法(のり)にしたがひて働かんとする時、。。。
笑うものは笑へ、そしるものはそしれ、わが心はすでに天地とひとつに成(なり)ぬ。
。。。
わがかばねは野外にすてられて、やせ犬のゑじきに成らんを期す。
一葉さんの上の言葉を読んで、あんさんは何が解ったと言わはるのォ~。。。?
そやから、めれちゃんの言う“ああ、さびしい”という気持ちが 少し解ったような気がしたとのやないかいなァ~。。。 めれちゃんも、かつて次のように書いていた。
自分に欠落している部分を、
何かで埋めておかないと、
転落の一途をたどる。
(lonely13.jpg)
2004-08-01 15:39
抑鬱がひどいのですが、
お礼をさせていただきます。
わたしのような、
ネットの何たるか、
ネチケットとは何か、
そういったことをわきまえず、
まして精神的落伍者の
垂れ流し文章を、
熟読していただいたことを、
心から感謝いたします。
わたしはいつも、
自分に欠落している部分を、
何かで埋めておかないと、
転落の一途をたどるような
弱い人間です。
そのせいで、
デンマンさんが名付けてくださった
「小説的人生」を送って来ざるを得なかったのかもしれません。
デンマンさんに、わたしの内面を見ていただいて、
最初の印象を払拭していただいたと信じています。
ありがとうございます。
by めれんげ
『でも、やっぱり寂しくて死んでしまいたい』より
(2006年1月3日)
何かで埋めておかないと、
転落の一途をたどる。
(lonely13.jpg)
2004-08-01 15:39
抑鬱がひどいのですが、
お礼をさせていただきます。
わたしのような、
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わたしはいつも、
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デンマンさんに、わたしの内面を見ていただいて、
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ありがとうございます。
by めれんげ
『でも、やっぱり寂しくて死んでしまいたい』より
(2006年1月3日)
あんさんは ずいぶん前の手記を持ち出してきやはりましたやん。。。
めれちゃんは、こないに書いていたのやでぇ~。。。 そやから、めれちゃんが、寂しくて死のうと思うような気持ちは克服したと思うたのやがなァ~。。。 そやけど、やっぱり一葉さんが「わがかばねは野外にすてられて、やせ犬のゑじきに成らんを期す」と書きはったように。。。、めれちゃんにも同じような思いが胸に こみ上げてきたのやろなァ~。。。
あんさんは 一葉さんの気持ちを通して、わたしの寂しさが 少しは解りはったと言うのォ~。。。?
そうやァ~、結局、めれちゃんの寂しさは克服できんかったのやがなァ~。。。 それで、2ヵ月後に 次のように書いていたのやでぇ~。。。
(sadgirl.gif)
不安と焦燥感と寂しさ
2004/10/03 18:28
もう、このままで生きてるんなら、
命いりません。
ドナーカード持ってるから、
心臓でも角膜でも、
なんでも持っていって下さい。
家族はいません。
承諾とらなきゃいけない人は
誰もいません。
by メレンゲ
(dokuro3.gif)
『自殺の名所』より
(2012年12月19日)
でもなァ~。。。 医学の進歩というのはすごいやん。。。 めれちゃんが もし明治に生きていたら、一葉さんのように病死していたのやでぇ~。。。 でも、この時代に生きておったのでぇ~。。。 こうして、めれちゃんと対話できるねん。
(rengebk2.gif)
めれんげ@転地療法中・・・
at 2006 06/28 13:46 編集
(renge87c.jpg)
こんにちわ!みなさま(*´∀^)ノ
休養中も、訪問していただけて
本当にうれしくって、たまらないです。
心から感謝します(゚∀゚*)
完全復帰しましたら、かならずレスを
お返しいたします!
しばし、お待ちいただけましたら、
幸いであります。
早く、脱力日記と、ふたつの詩のページと、
画像掲示板を再開したいです。
みなさま、はげましていただいて、
本当にありがとうございます。
日に日に回復しておりますので、
あと一息という感じであります♪
めれんげ拝
めれんげ@転地療法中・・・
at 2006 06/28 13:46 編集
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めれんげ拝
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【レンゲの独り言】
(manila07.gif)
ですってぇ~。。。
そうですよねぇ~。
めれんげさんはボダも克服して
健康も回復して元気になりました。
これからも、『即興の詩』を更新して欲しいですよね。
あなたも、めれんげさんの日記と“即興の詩”に興味があったら、ぜひ読んでみてくださいね。
めれんげさんは 2013年の6月に『即興の詩』サイトを再開しました。
■めれんげさんの『即興の詩』サイト
再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。
(gog30703.gif)
■『現時点での検索結果』
現在、めれんげさんは お休みしています。
でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。
かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。
(gog30928a.png)
でも、現在は、3位です。
また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。
ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。
その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。
次のリンクをクリックして読んでみてください。
(seo001.png)
■『おばさんの下着に見るSEO』
話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。
あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?
ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?
そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。
気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。
(dog202.jpg)
■『ワンワンちゃん』
とにかく、次回も興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。
(hand.gif)
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