その検査、ムカつく!
(judge12.gif)
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ケイトー。。。 最近、麻薬の密売で空港の検査に引っかかったのォ~?
(kato3.gif)
シルヴィー!。。。 言っていい事と、言っては悪い事があるのですよ。
あらっ。。。 ケイトーの気に触ることを言ってしまったかしらァ~? (微笑)
僕は、これまでに麻薬に関係したことを一度もしたことがないのですよ。
でも、タイトルにわざわざ“その検査、ムカつく!”と書いてるじゃない!?
あのねぇ~、それは僕が言った事じゃなくてネット市民の皆さんの内のある人たちが最近、検査に引っかかってムカついたのですよ。
あらっ。。。 そんな事までケイトーは突き止めたのォ~?
簡単なことですよ。。。 ちょっと次のリストを見てください。
(liv51020c.png)
■『拡大する』
これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の10月1日から20日までの約3週間の「人気検索キーワード」のリストです。。。 赤枠で囲んだ 27番に注目してください。
あらっ。。。 青枠で囲んであるのは病院で検索してケイトーのブログにやって来たのねぇ~。。。 それってぇ、どういうわけなのォ~?
あのねぇ~、僕のお袋が入院して死にそうになったのだけれど、奇跡が起こって命拾いをしたという話を記事にしたのですよ。
つまり、診療ミス・診断ミスのことについて書いたのねぇ~!?
そういうことです。。。 でもねぇ~、今日の記事はそれとは全く関係ない事なのですよ。。。 青枠じゃなくて赤枠で囲んだ 27番を見て欲しいのです。
確かに、「空港 検査員 むかつく」と入れて検索してケイトーの『徒然ブログ』にやって来た人が3人いるわねぇ~。。。 で、どの記事を読んだの?
だから、それを調べるために、僕も「空港 検査員 むかつく」を入れてGOOGLEで検索してみました。。。 その結果を見てください。
(gog51020a.png)
■『現時点での検索結果』
あらっ。。。 317,000件ヒットするうちのトップにケイトーが投稿した『ムカつく検査』が出てくるのねぇ~。。。
そうなのですよ。。。 この記事は2011年11月1日投稿したのですよ。
4年前じゃない。。。 その時に麻薬でケイトーは捜査官につかまったのォ~?
だから、言ったでしょう!。。。 僕は麻薬に関係した事件に巻き込まれたことはないと。。。
じゃあ、どういうわけで『ムカつく検査』という記事を書いたのよォ~?
シルヴィーはすっかり忘れてしまったようだねぇ~。
私が何を忘れたとケイトーは言うのよ?
あのねぇ~、その記事の中で僕はシルヴィーと、その事で話し合ったのですよ。
あらっ。。。 そうだったかしら?
ここに引用するから思い出してくださいよ。
(narita05.jpg)
成田空港で検査に引っかかった。
何が引っかかったの?
ノートに穴を開けるパンチャーが検査に引っかかって旅行バッグを開けて調べられたのですよ。
(puncher2.jpg)
これがその穴あけ器なの?
そうです。
昔の切符切りのようなものね。 でも、どうしてケイトーはムカついたの?
あのねぇ~、考えてもみてくださいよ。 どうしてこんなものが凶器になるの? どう考えても危険物にはならないよ。
でも、これで殴られることだってぇあるんじゃないの?
このパンチャーは手の平よりも小さい物ですよ。 これが危険な物ならばハイヒールやブーツだってぇ、同様に凶器になりますよ。 さらに食事の時に出される金属製のナイフの方がよっぽど危険なものですよ。
(jal001.jpg)
(jal002.jpg)
言われてみれば確かにそうね。 上の穴あけ器が凶器ならば食事の時に出されるナイフの方がよっぽど危険だわよね。
そうでしょう!? だから僕は検査員の女の子にどうしてこれが凶器になるのか尋ねたのですよ。
何て言ったの?
工具に似ているので改めてチェックしたと言うのですよ。 だから僕は「バンクーバー空港では問題にならなかった。 成田空港で問題にするのは可笑しいのではないか!?」 と問い詰めたのですよ。 そしたら成田で空港では規則で工具に似ているものは実際に手にとって目で見て確かめると言うのですよ。
でも、念には念を入れて調べたわけだから、何もケイトーがムカつくことはないじゃないの。
あのねぇ~、常識的に考えても食事時に出されるナイフが凶器でないのならば、ナイフよりも短いパンチャーが凶器であるはずがないのですよ。 そんなものはX線の検査で見て判る。 検査員の訓練が不十分なのですよ。 だから、僕は成田空港の規則が国際基準ではない。 バンクーバー空港ではパンチャーは問題にされなかった。 つまり、成田空港利用者を不愉快にさせるような不必要な検査になっていると主張したのですよ。
それで。。。?
検査員の女の子は「規則だから。。。」、そう言うだけで埒(らち)が開かないから責任者を呼んで欲しいと言ったのですよ。
何もそこまでする必要はないじゃないの!?
あのねぇ~、利用者の声を空港管理者は大切にするべきですよ。 乗客はちゃんと空港利用料をとられているのだから。。。
あらっ。。。マジで私たちは空港利用料を払っているの?
飛行料金の中に含まれているのですよ。
それで検査員は責任者を呼んできたの?
呼んできましたよ。
JSS
Rina Hirayama
Chief Leader
Japan Security Support Co., Ltd.
Room M1148 Passenger Terminal Bldg2
Narita International Airport
Natita City, Chiba 282-004 JAPAN
PHONE 0476-34-6383
FAX 0476-34-6384
Rina Hirayama
Chief Leader
Japan Security Support Co., Ltd.
Room M1148 Passenger Terminal Bldg2
Narita International Airport
Natita City, Chiba 282-004 JAPAN
PHONE 0476-34-6383
FAX 0476-34-6384
これが、その責任者の名刺なの?
そうです。
ケイトーは名刺まで要求したの?
そうですよ。。。こうしてブログに書くつもりだったから。。。
何もそこまでする必要はないんじゃない!?
あのねぇ~、危険物のチェックをするのは大切なことですよ。 でもねぇ~、空港利用者を不愉快にするような過剰な検査はやめるべきなんですよ。 バンクーバー空港では問題にならなかった。 これまでに、どこの空港でも問題にならなかったのですよ。
ブログに書かなくても直接責任者に言えばいいじゃないの。
だから、当然僕は言いましたよ。 書面で利用者の声として書きたいから、そのようなフォームをくださいと。。。
それで、そのような書き込み用のフィードバック・シートを持ってきてくれたの?
検査場には無くて Rinaさんは事務所に戻って持ってきてくれました。 10分以上待たされました。 検査を含めて20分以上かかりましたよ。 1時間以上も待ち時間があったからよかったけれど、急いでいたらマジでムカついたと思いますよ。
でも、ケイトーはムカついたのでしょう?
ムカついたと言うよりも不愉快でしたよ。
それで、そのフォームはどういうものなの?
写真付で次のように印刷されたきれいなフォームでした。
みんなの笑顔が見たいから
(narita01.png+narita12.jpg+narita13.jpg)
ようこそ成田空港へ
成田空港をご利用いただき誠にありがとうございます。
私どもは、常にお客様が何を求めていらっしゃるか、お客様のために何ができるかを考え、すべてのお客様にとって安心で快適な空港づくりに取り組んでおります。
お客様に満足していただける空港にするため、ぜひ、皆様のご意見・ご感想をお聞かせください。
いただきましたご意見は、大切な財産として空港全体で共有し、今後の改善につなげて参ります。
皆様の旅が素晴らしいものになりますように心よりお祈り申し上げます。
成田空港株式会社
代表取締役社長
森中 小三郎
(デンマン注: 文言はそのままですが写真はデンマン・ライブラリーより)
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ようこそ成田空港へ
成田空港をご利用いただき誠にありがとうございます。
私どもは、常にお客様が何を求めていらっしゃるか、お客様のために何ができるかを考え、すべてのお客様にとって安心で快適な空港づくりに取り組んでおります。
お客様に満足していただける空港にするため、ぜひ、皆様のご意見・ご感想をお聞かせください。
いただきましたご意見は、大切な財産として空港全体で共有し、今後の改善につなげて参ります。
皆様の旅が素晴らしいものになりますように心よりお祈り申し上げます。
成田空港株式会社
代表取締役社長
森中 小三郎
(デンマン注: 文言はそのままですが写真はデンマン・ライブラリーより)
あらっ。。。ちゃんと、このようなフォームが作ってあるのね?
この用紙の裏面に、こまごまと書き込む欄や意見を書く欄があるのですよ。 でも、すべて日本語で書いてある。
英語の用紙は別にあるのじゃないの?
たぶんね。 英文のフォームが無かったら、それこそ成田空港の欠陥ですよ。
それでケイトーは意見を書いて置いてきたの?
時間が充分に無かったから今こうしてブログに書いているのですよ。
でも、わざわざブログに書くことは無いと思うけれど。。。
あのねぇ、世の中を暮らしやすくなるためには批判が大切なのですよ。 だから成田空港でも上のようなフォームを作ったのですよ。 それに、シルヴィーも僕の座右の銘を知っているでしょう?
ええ。。。何度もブログで見たわよ。
(foolw.gif)
批判のないところに進歩なし。
愛なき批判は空虚にして
批判なき愛は盲目なり。
シルヴィーも分かっているのならば同じ事を繰り返さないでね。
でも、この座右の銘を見てムカつく人も居ると思うわ。
十人十色だから、そういう人も居るだろうね。 うししししし。。。
『ムカつく検査』より
(2011年11月1日)
。。。で、どういうわけで、また“ムカつく検査”を取り上げる気になったのよ?
だから、僕のように検査に引っかかるような物を旅行バッグやカバンの中に入れてないにもかかわらず、検査に引っかかって不愉快な思いをする人が成田空港や関西空港で未だに居るという事を知ったからですよ。
でも、それは仕方がないのじゃない?
どうして。。。?
完璧な検査なんて できないから、どうしても検査ミスが出てくるものよ。
でもねぇ~、科学技術の進歩はすごいのですよ。。。 シルヴィーは“ムーアの法則”というのを聞いたことがあるでしょう?
ええ。。。 聞いた覚えはあるけれど、どういうことなのォ~?
次のような法則ですよ。
ムーアの法則
(moore3.gif)
■『拡大する』
ムーアの法則(Moore's law)とは、大規模集積回路(LSI IC)の製造・生産における長期傾向について論じた1つの指標であり、経験則に類する将来予測である。
米インテル社の創業者のひとりであるゴードン・ムーアが1965年に自らの論文上に示したのが最初であり、その後、関連産業界を中心に広まった。
「部品あたりのコストが最小になるような複雑さは、毎年およそ2倍の割合で増大してきた。
短期的には、この増加率が上昇しないまでも、現状を維持することは確実である。
より長期的には、増加率はやや不確実であるとはいえ、少なくとも今後10年間ほぼ一定の率を保てないと信ずべき理由は無い。
すなわち、1975年までには、最小コストで得られる集積回路の部品数は65,000に達するであろう。
私は、それほどにも大規模な回路が1個のウェハー上に構築できるようになると信じている。」
チップの複雑さはトランジスタの個数に比例すると仮定し、それらが何に使われているかを無視するならば、この法則は今日まで充分時の試練に耐えてきたと言える。
しかし、トランジスタ当たりの複雑さは、RAMキャッシュにおいては実行ユニットほど高くないという議論もあり得る(そもそもインテルが4004を作ったのは1970年のことである)。
この観点からすれば、ムーアの法則の妥当性は、その定式化のしかたによっては疑問符がつくものとなるが、その成長が指数的であるという点に異論は無いであろう。
なお、1枚のチップ(a chip)に集積される部品数は、プロセスの微細化とチップ面積の拡大の2つの要素の掛け合わせで増加する。
ゴードン・ムーアのこの将来予測は彼自身によって「法則」と名づけられたわけではなく、カリフォルニア工科大学の教授で、LSI開発などで著名な計算機科学者のカーバー・ミードによるものである。
ムーアは今日の機械式マウスの共同発明者であるダグラス・エンゲルバートから、1960年の講義において集積回路のサイズ縮小の見通しについて議論したのを聞いたのかもしれない。
1975年には、ムーアは今後2年毎に2倍のペースにしかならないだろうという見通しを立てた。
彼は自分が「18か月ごと」と言ったことは一度もないのに、そう引用されたのだと主張している。
SEMATECHのロードマップには、24か月ごとのサイクルを辿っている。
公式
最も有名な公式は、集積回路上のトランジスタ数は「18か月(=1.5年)ごとに倍になる」というものである。
これを式で表現すると、n年後の倍率 p は、
p = 2^{n/1.5}
したがって、2年後には2.52倍、5年後には10.08倍、7年後には25.4倍、10年後には101.6倍、15年後には1024.0倍、20年後には10 321.3倍ということになる。
定量的にはともかく、コンピュータの性能という視点からは「トランジスタ数=ゲート数の増加により、より複雑なプロセッサが実装できる」「CMOSでは微細化=高速省電力化である」(「デナードスケーリング」)という複数の要素が関与して、ひたすらに性能向上が進んだ、と定性的には言うことができる。
ただし時代が進むほど、前者は複雑化の割に性能が向上しなくなり、後者もかえってリーク電流が増加するなど頭打ちになってゆき、2010年代には並列化などがトレンドになっている。
1970年代の終わりには、ムーアの法則は最も複雑なチップ上のトランジスタ数の限界として知られるようになった。
しかしながら、1チップあたりのコストに対するコンピューティングパワーをどんどん進化させ続けるものとしても、ムーアの法則は引用されるようになった。
出典: 「ムーアの法則」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(moore3.gif)
■『拡大する』
ムーアの法則(Moore's law)とは、大規模集積回路(LSI IC)の製造・生産における長期傾向について論じた1つの指標であり、経験則に類する将来予測である。
米インテル社の創業者のひとりであるゴードン・ムーアが1965年に自らの論文上に示したのが最初であり、その後、関連産業界を中心に広まった。
「部品あたりのコストが最小になるような複雑さは、毎年およそ2倍の割合で増大してきた。
短期的には、この増加率が上昇しないまでも、現状を維持することは確実である。
より長期的には、増加率はやや不確実であるとはいえ、少なくとも今後10年間ほぼ一定の率を保てないと信ずべき理由は無い。
すなわち、1975年までには、最小コストで得られる集積回路の部品数は65,000に達するであろう。
私は、それほどにも大規模な回路が1個のウェハー上に構築できるようになると信じている。」
チップの複雑さはトランジスタの個数に比例すると仮定し、それらが何に使われているかを無視するならば、この法則は今日まで充分時の試練に耐えてきたと言える。
しかし、トランジスタ当たりの複雑さは、RAMキャッシュにおいては実行ユニットほど高くないという議論もあり得る(そもそもインテルが4004を作ったのは1970年のことである)。
この観点からすれば、ムーアの法則の妥当性は、その定式化のしかたによっては疑問符がつくものとなるが、その成長が指数的であるという点に異論は無いであろう。
なお、1枚のチップ(a chip)に集積される部品数は、プロセスの微細化とチップ面積の拡大の2つの要素の掛け合わせで増加する。
ゴードン・ムーアのこの将来予測は彼自身によって「法則」と名づけられたわけではなく、カリフォルニア工科大学の教授で、LSI開発などで著名な計算機科学者のカーバー・ミードによるものである。
ムーアは今日の機械式マウスの共同発明者であるダグラス・エンゲルバートから、1960年の講義において集積回路のサイズ縮小の見通しについて議論したのを聞いたのかもしれない。
1975年には、ムーアは今後2年毎に2倍のペースにしかならないだろうという見通しを立てた。
彼は自分が「18か月ごと」と言ったことは一度もないのに、そう引用されたのだと主張している。
SEMATECHのロードマップには、24か月ごとのサイクルを辿っている。
公式
最も有名な公式は、集積回路上のトランジスタ数は「18か月(=1.5年)ごとに倍になる」というものである。
これを式で表現すると、n年後の倍率 p は、
p = 2^{n/1.5}
したがって、2年後には2.52倍、5年後には10.08倍、7年後には25.4倍、10年後には101.6倍、15年後には1024.0倍、20年後には10 321.3倍ということになる。
定量的にはともかく、コンピュータの性能という視点からは「トランジスタ数=ゲート数の増加により、より複雑なプロセッサが実装できる」「CMOSでは微細化=高速省電力化である」(「デナードスケーリング」)という複数の要素が関与して、ひたすらに性能向上が進んだ、と定性的には言うことができる。
ただし時代が進むほど、前者は複雑化の割に性能が向上しなくなり、後者もかえってリーク電流が増加するなど頭打ちになってゆき、2010年代には並列化などがトレンドになっている。
1970年代の終わりには、ムーアの法則は最も複雑なチップ上のトランジスタ数の限界として知られるようになった。
しかしながら、1チップあたりのコストに対するコンピューティングパワーをどんどん進化させ続けるものとしても、ムーアの法則は引用されるようになった。
出典: 「ムーアの法則」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あのねぇ~、空港の手荷物検査はデジタル機器を使って検査している。。。 だから、2年ごとに2倍のペースで精度も高まっているはずですよ。。。 僕が検査に引っかかったのは4年前ですよ。。。 今なら、もっと精度の高いデジタル機器を使うことができる。。。 これから快適な旅をしようとする旅行者を不愉快な思いにさせないという配慮はとても大切なことですよ。。。 シルヴィーも検査でいやな思いをしたくないでしょう!?
それは、そうよねぇ~。。。 ケイトーが検査に引っかかった時から 4年が経っているから、デジタル機器は 少なくとも4倍の精度になっているわけねぇ~!?
ざっくばらんに言って、そういうことですよ。。。 それなのに、未だに空港の検査で不愉快な思いをしている人たちが居る。
だから、それは仕方がないのよ。。。 いくらデジタル機器が進歩したからと言っても完璧な検査なんてできないのだから。。。
でもねぇ~、やる気があるならできるのですよ。。。 たとえば、成田空港株式会社は、より精度の高いデジタル機器を使っている検査業者を採用するのですよ。
でも、そう簡単に現在の検査業者を締め出して新しい業者を入れるなんてできないでしょう?
だったら、現在の業者に最新のデジタル機器を買わせるのですよ。。。 予算的に無理だったら、成田空港が経済的に援助するとか、政府から金を出させるとか。。。 とにかく利用者を不愉快な思いにさせないことが大切ですよ。。。 僕は最近、バンクーバー国際空港で不愉快な思いをしたことは一度もないのですよ。。。 だから、成田空港だってやる気があるならば、できるのですよ。
でも、どうしてできないのォ~?
あのねぇ~、去年か、一昨年か? 行田に帰省してテレビを見ていたら、警察官僚出身の政治家・亀井静香氏が成田空港などに入っている検査業者の会社の創業者に名前を連ねていることを自慢げに語っていたのですよ。
つまり、政治家の利権がらみで成田空港側が現在の検査業者を追い出すことができないという可能性もあるということなのォ~?
そういう事も十分に考えられる!。。。 あってはならないことですよ。
それで、こうして記事で取り上げる気になったのォ~?
そういうことですよ。。。 僕だって、また検査で引っかかって不愉快な思いはしたくないですからね。。。 空港会社の担当重役は真剣に考えて欲しいですよ。。。 利権がらみでダメな業者を使わねばならないということはあってはならないことですからねぇ~。。。
(laugh16.gif)
【ジューンの独り言】
(bare02b.gif)
ですってぇ~。。。
そうですよねぇ~。。。
空港利用者を不愉快な思いにさせる検査業者などは、さっさと追い出すべきですよねぇ~。。。
そうじゃないと国際的に見て、日本の空港会社の評判が落ちてしまいます。
そうなると、日本全体の印象まで国際的に悪くなってしまいます。
あなただって、そう思うでしょう?
ところで、シルヴィーさんが登場する記事は たくさんあります。
興味があったら、ぜひ次の記事を読んでみてください。
(sylvie500.jpg)
■『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』
■『真紀子落選(2013年1月14日)』
■『野火(2013年1月18日)』
■『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』
■『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』
(sunwind2.gif)
■『チョコレートと軍産複合体』
■『チョコレートと甘い権力』
■『CIAの黒い糸』
■『美しい日本語再び』
■『宮沢りえブーム?』
■『また、宮沢りえ?』
■『浅間山噴火とフランス革命』
■『なぜアクセスが急増したの?』
■『気になる検索ワード』
■『なぜ塩野七生批判』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。
(hand.gif)
(bare02b.gif)
ですってぇ~。。。
そうですよねぇ~。。。
空港利用者を不愉快な思いにさせる検査業者などは、さっさと追い出すべきですよねぇ~。。。
そうじゃないと国際的に見て、日本の空港会社の評判が落ちてしまいます。
そうなると、日本全体の印象まで国際的に悪くなってしまいます。
あなただって、そう思うでしょう?
ところで、シルヴィーさんが登場する記事は たくさんあります。
興味があったら、ぜひ次の記事を読んでみてください。
(sylvie500.jpg)
■『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』
■『真紀子落選(2013年1月14日)』
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■『また、宮沢りえ?』
■『浅間山噴火とフランス革命』
■『なぜアクセスが急増したの?』
■『気になる検索ワード』
■『なぜ塩野七生批判』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。
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ィ~ハァ~♪~!
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