感じていても分かってない
(tocho02.jpg)
(frigid02.jpg)
(sayuri55.gif)
デンマンさん。。。 なんだか意味深長なタイトルですわねぇ~。。。
(kato3.gif)
。。。ん? 。。。意味深長?
そうですわ。。。 なんだかヤ~らしいようにも思えるし。。。 科学的なお話のようにも思えるし。。。 うふふふふふ。。。
ヤ~らしいというのは、どういうことですか?
そのようなことを、この場で言えるわけがないじゃありませんか!
だったら、なおのこと小百合さんの口からぜひ聞きたいですよ。。。 ぜひ、聞かせてください。。。 お願いします。。。 (微笑)
そんな事より、どうして上のようなタイトルにしたのか、細木数子さんのようにズバリ!と言ってくださいな。
あのねぇ~、バンクーバー市立図書館で借りていた本を夕べ読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。
意味の切り替えスイッチ
(headfon2.jpg)
再び、前方を向き、ウォーキングを始めると、朝からの強い風は、逆風となって襲ってきた。
右手には、駿河湾の冬の荒波が海岸を攻め、砕ける波は暗い中で白さを生み出していた。 (略)
ふと、音楽が軽快なのが、気になった。
その光景とあまりに違いすぎるからである。
そして、こんな状況で聴きたい音楽がすぐに浮かんだ。
ブラームスの交響曲一番の第一楽章である。
ベートーベンの交響曲は有名な第九で終わりだが、ブラームスのこの一番は、その流れを汲むものと見なされ、ベートーベンの第十と称されることもある。
この音楽を聴く度に、動けなくなるくらいの凄さを与えられる。
(suruga007.jpg)
青白く静かに佇む富士、激しく打ちつける荒波、白く浮かび上がる海岸線、頬に突き刺さる潮風、こんな状況で、果たして、ブラームスの第一は始まった。
チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団。
不安さなのか期待感なのか、半音ずつ高くなっていくオーケストラの奏でる出だしは、湧き起こる気持ちの方向を激しく揺らし、静かな高まりだけを確実に生み、進んでゆく。
なんと、その時である。
高まりもこれからというその瞬間、突然、音が無くなった。 (略)
バッテリーが切れたのだ。
(中略)
それまで音楽を聴くためにずっとしていたヘッドホンが、その存在の意味をすっかり変えたのである。
音楽が止まった瞬間、それまで全く感じていなかった暖かさを、耳に感じたのだ。
まるで、スイッチをカチッと切り替えたように、「ヘッドホン」から「イヤーウォーマー」になったのである。
(中略)
私たちが、日々多くのことをセンス(感じ取っている)していることは事実である。
目から入ってくる画像、耳から入ってくる音、肌で感じる温度や圧力、鼻で感じる匂い、等々。
しかし、意識として分かっていることは、その一部なのである。
つまり、感じていても分かっていない、そんな状態で私たちは生きている。
私は、試しにヘッドホンをはずしてみた。
途端に寒さで耳が痛くなった。
とても耐えられなくて、音楽のならないそれをまた耳に戻した。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
207-210ページ 『考えの整頓』
著者: 佐藤雅彦
2012(平成24)年1月27日 第3刷発行
発行所: 暮らしの手帳社
(headfon2.jpg)
再び、前方を向き、ウォーキングを始めると、朝からの強い風は、逆風となって襲ってきた。
右手には、駿河湾の冬の荒波が海岸を攻め、砕ける波は暗い中で白さを生み出していた。 (略)
ふと、音楽が軽快なのが、気になった。
その光景とあまりに違いすぎるからである。
そして、こんな状況で聴きたい音楽がすぐに浮かんだ。
ブラームスの交響曲一番の第一楽章である。
ベートーベンの交響曲は有名な第九で終わりだが、ブラームスのこの一番は、その流れを汲むものと見なされ、ベートーベンの第十と称されることもある。
この音楽を聴く度に、動けなくなるくらいの凄さを与えられる。
(suruga007.jpg)
青白く静かに佇む富士、激しく打ちつける荒波、白く浮かび上がる海岸線、頬に突き刺さる潮風、こんな状況で、果たして、ブラームスの第一は始まった。
チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団。
不安さなのか期待感なのか、半音ずつ高くなっていくオーケストラの奏でる出だしは、湧き起こる気持ちの方向を激しく揺らし、静かな高まりだけを確実に生み、進んでゆく。
なんと、その時である。
高まりもこれからというその瞬間、突然、音が無くなった。 (略)
バッテリーが切れたのだ。
(中略)
それまで音楽を聴くためにずっとしていたヘッドホンが、その存在の意味をすっかり変えたのである。
音楽が止まった瞬間、それまで全く感じていなかった暖かさを、耳に感じたのだ。
まるで、スイッチをカチッと切り替えたように、「ヘッドホン」から「イヤーウォーマー」になったのである。
(中略)
私たちが、日々多くのことをセンス(感じ取っている)していることは事実である。
目から入ってくる画像、耳から入ってくる音、肌で感じる温度や圧力、鼻で感じる匂い、等々。
しかし、意識として分かっていることは、その一部なのである。
つまり、感じていても分かっていない、そんな状態で私たちは生きている。
私は、試しにヘッドホンをはずしてみた。
途端に寒さで耳が痛くなった。
とても耐えられなくて、音楽のならないそれをまた耳に戻した。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
207-210ページ 『考えの整頓』
著者: 佐藤雅彦
2012(平成24)年1月27日 第3刷発行
発行所: 暮らしの手帳社
上の文章を読んで デンマンさんは“感じていても分かっていない、そんな状態で私たちは生きている”というところで感動したのですか?
いけませんか?
別に、かまいませんけれど、それほど感動したのですか?
小百合さんは、なんだか期待が外れたようでがっかりしてますねぇ~。。。 もしかして、次の写真を見たので他の事を考えていたのではありませんか?
(frigid02.jpg)
私が何を考えていたのかは、どうでもいいのですわ。。。 それよりもデンマンさんは、何をそれほど感動したのですか?
いや。。。 別に特に感動したと言うほど衝撃的だったわけではないのですけれど。。。
だから。。。、じらさないで細木数子さんのようにズバリ!と言ったらいいではありませんかァ!
分かりました。。。 小百合さんがそう言うなら次のメールを読んでみてください。
(foolw.gif)
Subj:小百合さん、おはよう!
めっきり秋らしくなりましたよ。
小百合さんも元気で過ごしてますか?
(vancfall.jpg)
From: denman@infoseek.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date:Monday, August 31, 2015 8:05 AM
Pacific Standard Time
日本時間:9月1日午前0時5分
小百合さんからのメールが土曜日の7時19分にバンクーバーに着いたのですよ。
でも、僕が帰宅したのが6時半ごろ。。。停電でした。
今朝の2時ごろまで ずっと停電でした。
スイッチをオンにしていたので、たぶん今朝の2時ごろに電気がついたのです。
寝ぼけ眼(まなこ)で起きて電気を消したけれど、
時計がないから時間までは確認しませんでしたよ。 きゃははははは。。。
現在、8月31日の午前7時50分。
夕べは停電で何もすることがなかったので早く寝て、
さっき起きて朝食を済ませたところですよ。
48時間近く停電していたようです。
こんなことはバンクーバーに来てから初めてでした。
電気のありがたさが身にしみてわかりました。
このマンションはすべて電気なのですよ。
ガスは使ってない。
だから、停電してしまうと、パソコンは使えない、
ご飯も炊けない。
もちろん、インスタントラーメンも食べれない!
停電で思い出しました。
過去の統計から、300年から400年サイクルでバンクーバーには大地震がやってくるのだけれど、
1700年に1月19日に最後の大地震がやってきたのです。
(plates93b.gif)
今度は早ければ2000年、遅くとも2100年。
おそらく、2050年ごろまでに大地震がバンクーバーを襲うと思うのですよ。
だから、マグニチュード9.0ぐらいの大地震に備える準備をしているのです。
停電してもいいように。。。
非常食を用意したりと。。。
マジで。。。
でも、2050年までには、僕はあの世に逝っているかも。。。(微笑)
ところで、チャイニーズの麺は半生麺ではありません。
太い硬い麺ですよ。
(joe301.jpg)
おそらく日本では売ってないでしょう!
日本人好みの麺ではありません。
3分ぐらい熱湯で暖めても柔らかくなりません。
今回は、11月になりそうですよ。
790ドルぐらいの安い航空券が宣伝に出てました。
はっきりしたら、また知らせます。
では、残暑にもめげずに元気にすごしてね。
元気に再会しましょう
バイバ~♪~イ
(denman01.gif)
『元気に再会しましょう』より
(2015年9月2日)
このメールならば覚えてますわァ~。。。 つまり、停電して初めて電気のありがたさが分かった、と言うことに感動したのですか?
いや。。。 だから、それほど衝撃的に感動したわけではないけれど、バンクーバー市立図書館で借りていた上の本を読んでいたら、停電したことを急に思い出したわけです。。。 とにかく、停電が48時間も続いたのですからねぇ~。。。 この時間帯には マンションにいても何もできなかったのですよ。。。 暖かいものは何も食べられない。。。 パソコンもできない。。。 僕はテレビは持ってないけれど、ラジオも聞くことはできなかった。
トランジスターラジオは聞くことができるでしょう?
乾電池で働くトランジスターラジオはとっくの昔に壊れて、今では使うことができなくなっているのですよ。。。 とにかく、停電した原因がさっぱり分からなかった。
でも、新聞を見たのでしょう?
そうです。。。 新聞を見て初めて原因が分かったのですよ。 土曜日の午前中に暴風雨で1,500本近い大木が倒れて、それが電線を切断したようなのです。 時速80キロの風が吹いたと言うのですよ。
(bcstorm2.jpg)
僕は上の写真を見て新聞を読みながら、なんだか狐に鼻をつままれたような気がしてきたのです。
どうしてですか?
あのねぇ~、土曜日の朝 雨が降っていて、風も少しは吹いていたけれど、バンクーバーのウェストエンドは高層ビルが建て込んでいるためだと思うのだけれど、いつもと大して変わりがなかったのですよ。
(westend9.jpg)
僕が歩いた道筋では、大木など1本も倒れませんでしたよ。
でも、相当な風が吹いたのでしょう? その上の新聞の写真では大きな木が倒れているではありませんか!
だから、不思議な光景を見ているような気がしたのです。。。 僕が自宅からバンクーバー市立図書館まで歩いた道筋では、風もたいしたことはなかったし、雨だって土砂降りではなかった。。。 葉っぱが千切れるほどの風も吹いてはいなかった。。。 だから、土曜日に自宅に戻った時に マンションのロビーが真っ暗だったから、なぜ停電になったのか? 全く理由が解らなかったのです。
でも、何事も無くて 良かったではありませんか。
そうです。。。 新聞によると死者は出なかったようだけれど、大木が倒れて下敷きになって病院に運ばれた人が居たと書いてありました。
ところで、チャイニーズの麺は半生麺ではないのですか?
ちがうのですよ。。。 乾麺です。。。 太くて硬いのですよ。。。 インスタントラーメンのつもりで熱湯を注いで3分して蓋を開けたら、全く柔らかくなってない。。。でもねぇ~、じっくりと熱を通して焼きそば仕立てにしたら旨かったですよ。
(joe305.jpg)
あらっ。。。 美味しそうではありませんか!
日本のスーパーでは売ってないと思うのです。。。 今回、小百合さんも珍しいと思うので、持ってゆきますよ。。。 僕が、特性の hot pepper sauce を使って、焼きそばを作ってみます。。。
(hotpep01.jpg)
楽しみにして待っててくださいねぇ~。
(laugh16.gif)
【卑弥子の独り言】
(himiko22.gif)
ですってぇ~。。。
あたくしも焼きそばは大好きですわ。
秋は、やっぱり食欲のシーズンですわよねぇ~。。。
あたくしの好物は 具のたくさん入った“あんかけ焼きそば”でござ~♪~ますう。
あなたのために、作り方を教えますわねぇ。
(joe306.jpg)
どうですか? 美味しそうでしょう?
でも、あたくしは これだけでは満足できませんのよう。
デザートに“たいやき”をいただくのでざ~♪~ますわよう。
うふふふふふふ。。。
最近では、餡に替わってクリームや溶かしたチョコレート、キャラメル、カスタードクリームなどの洋菓子素材を詰めたものもでてきましたわ。
サンドウィッチ式に肉類や生野菜、各種ソースやリゾットなどを挟む「おかずたい焼き」もあらわれました。
(taiyaki5.jpg)
あなたも 好きなものを“たいやき”に詰めてみませんか?
では、あなたのために あたくしが育った地元の京都の“たいやき”をお見せしますわね。
うふふふふふ。。。
お腹がすいてきて、“たいやき”が食べたくなってきたでしょう?
でも、この記事を最後まで読んでから、近くの“たいやき屋さん”に走ってくださいね。
では、小百合さんのお話に戻りますけれど、
どうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?
実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわァ。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
(suikyu9.jpg)
それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。
そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。
軽井沢・雲場池の紅葉
軽井沢のイルミネーション
秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。
(hand.gif)
(himiko22.gif)
ですってぇ~。。。
あたくしも焼きそばは大好きですわ。
秋は、やっぱり食欲のシーズンですわよねぇ~。。。
あたくしの好物は 具のたくさん入った“あんかけ焼きそば”でござ~♪~ますう。
あなたのために、作り方を教えますわねぇ。
(joe306.jpg)
どうですか? 美味しそうでしょう?
でも、あたくしは これだけでは満足できませんのよう。
デザートに“たいやき”をいただくのでざ~♪~ますわよう。
うふふふふふふ。。。
最近では、餡に替わってクリームや溶かしたチョコレート、キャラメル、カスタードクリームなどの洋菓子素材を詰めたものもでてきましたわ。
サンドウィッチ式に肉類や生野菜、各種ソースやリゾットなどを挟む「おかずたい焼き」もあらわれました。
(taiyaki5.jpg)
あなたも 好きなものを“たいやき”に詰めてみませんか?
では、あなたのために あたくしが育った地元の京都の“たいやき”をお見せしますわね。
うふふふふふ。。。
お腹がすいてきて、“たいやき”が食べたくなってきたでしょう?
でも、この記事を最後まで読んでから、近くの“たいやき屋さん”に走ってくださいね。
では、小百合さんのお話に戻りますけれど、
どうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?
実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわァ。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
(suikyu9.jpg)
それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。
そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。
軽井沢・雲場池の紅葉
軽井沢のイルミネーション
秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。
(hand.gif)
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