秀吉の夢破れ

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デンマンさん。。。、 今日は 秀吉の夢が破れ たお話をするのでござ〜ますかァ〜?

そうです。。。いけませんかァ〜?
どうして急に豊臣秀吉をもち出してきたのでござ〜ますかァ〜?
つい最近、秀吉の夢が破れ た映画を観たのですよ。。。

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ノリャン - 死の海

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2023年公開の韓国映画『ノリャン -死の海-』(英語版:Noryang)
キム・ハンミン監督が2014年の『バトル・オーシャン 海上決戦』、2022年の『ハンサン -龍の出現-』に続いてイ・スンシン(李舜臣)を主人公とした歴史大作3部作の最終作。
丁酉倭乱(慶長の役)における最後を飾る大規模海戦・露梁(ノリャン)海戦を描いた史劇アクション映画。
この映画は、かつてないスケールで朝鮮・明・日本の三カ国の水軍・約1000隻が入り乱れる歴史的海戦を描き出している。
リアルな迫力と視覚的なスペクタクルが両立された白熱の海戦シーンを素晴らしい。
三カ国の名将、李舜臣・島津義弘・小西行長・陳璘・鄧子龍が一堂に会して露梁海峡に集結。
映画の半分以上を怒涛の海戦シーンが占めており、火攻・亀船等の当時の緻密な戦術によって息もつかせぬ攻防が展開する壮絶バトルはまさに圧巻。
明・朝鮮連合軍の強敵として立ちはだかる薩摩軍。
「鬼石蔓子(鬼島津)」と呼ばれた名将・島津義弘は朝鮮水軍を追い詰めていく。
早期の戦争終結を望み、葛藤する明軍の主将・陳璘。
両軍の間で意志を貫き奮闘する明軍副将・鄧子龍。
父を側にて支え、その志を継いでいくイ・スンシン(李舜臣)の長男・イ・フェ(李薈)。
イ・スンシン(李舜臣)の命を忠実に遂行する有能な副官・ソン・ヒリプ(宋希立)等、明・朝鮮連合軍が日本軍を壊滅させるため奮闘する。
最期を迎える英雄・イ・スンシン(李舜臣)。
戦争の中で息子や共に戦った仲間を失ったイ・スンシン(李舜臣)の悲痛な覚悟は、名将の最後を飾るにふさわしい熱い感動をあたえる。

あらっ。。。予告編を見るとすごい戦闘シーンがでてきますわねぇ〜。。。でも、豊臣秀吉が出てこないではありませんかァ〜。。。

上の予告編には出てこないけれど、映画の冒頭に出てくるのですよ。。。

つまり、秀吉は、もう死んでしまうと諦めて、朝鮮で戦っている兵隊たちに撤退命令を出したのですわねぇ〜。。。

そういうことですよ。。。あと10年生きていれば、秀吉は朝鮮を破り、明との戦いでも勝利を収めて、インドまで侵攻しようとしたのですよ。。。
ちょっとそれは夢の見すぎではござ〜ませんか?
その通りですよ。。。ちょっと思い上がって大きな夢を見てしまったのですよ。。。
結局、寿命には勝てなかったのですわねぇ〜。。。
そういうことです。。。夢破れ、秀吉は墓場の中へ夢と共に葬り去られたのですよ。。。
。。。で、デンマンさんは、この映画を観て感動したのでござ〜ますかァ〜?
海上での戦闘シーンがすごかったですよ。。。迫真迫る戦いです。。。おそらく撮影中に死んだ人が出たかもしれません。。。
でも、真剣は使ってないのでしょう?
もちろん、死人が出ないように細心の注意を払って戦闘シーンを撮影したと思いますよ。。。
でも、映画の初めから終わりまでが史実の通りではなかったのでしょう?
もちろん、映画だからフィクションも織り交ぜて観る人が面白く観れるように制作されてますよ。。。
どのシーンがフィクションなのでござ〜ますか?
僕も、同じような疑問を持ったので ChatGPT に尋ねてみました。。。

2023年公開の韓国映画『ノリャン -死の海-』(英語版:Noryang)を観ました。
明軍の主将・陳璘とイ・スンシン(李舜臣)は、この映画では、あまり仲が良いようには見えません。
二人の意見・作戦の相違、あるいは性格の相違とは何だったのですか?
朝鮮の亀船が他の軍船と比べて有利だったのは、どういう点ですか?
この映画の中で、特にグロテスクなシーンは、戦死した兵隊の首だけを長持ちのような大きな箱に、30個から40個も塩漬けにして詰め込み、それが数十箱も甲板に並んでいる。
死体など海に投げ込めがそれで済むはずなのに、これは、いったい何のためですか?
小西行長は薩摩軍が敗れたことを知って、船を旋回して進路を変え、南海島の南を大きく迂回して戦うこと無く退却するのですが、小西行長と島津義弘はもとから不和だったのですか?
島津義弘は、この時、かなりの高齢ですが、海将としての技量・戦歴は充分にあったのですか?
小西行長は、明の陸軍に賄賂を送って退路を確保しようとするのですが、こんな「戦術」は初めて見ました。
「賄賂」をつかうなど他の戦争では聞いたことがありません。
実際、そのような「賄賂」を使って戦争を有利にしようという戦法が他の戦争で、行われたことがあったのですか?
順天城の兵糧は5日と持たないと知って、小西行長は撤退命令が遅れたのは徳川家康の陰謀だと憤る。
そもそも、徳川家康が朝鮮戦争に出兵していないのはどういうわけですか?
小西行長は、「賄賂」を送るなどという、他の将軍とはかなり違った考えを持った人物のように見えるのですが、技量・戦歴は充分にあったのですか?
日本軍が負けた要因は何だったのですか?
もし、豊臣秀吉が、この戦争の5年後に死んだと仮定した場合、日本軍は勝てていたでしょうか?
映画の最期に朝鮮の皇太子が軍の首脳陣と城の窓から空を見上げます。
昼間なのに星が見える。
当時、昼間でも星が見えるような宇宙の異変が起こったのですか?

たいへん見応えのある映画ですね。
『ノリャン -死の海-』は歴史映画というより「李舜臣の英雄伝」の性格が強く、史実をかなり踏まえながらもドラマ化されています。そのため、実際の歴史と映画演出を分けて考えると理解しやすいです。
① 李舜臣と陳璘はなぜ対立したのか?
映画では険悪に見えますが、史実でも両者はしばしば意見が衝突しました。
李舜臣
日本軍を徹底的に殲滅したい
日本軍を一隻も逃がしたくない
戦争を完全に終わらせたい
陳璘
明軍の損害を最小限にしたい
できれば日本軍を退却させれば十分
自軍の安全と政治的責任を重視
つまり、
李舜臣=徹底抗戦派
陳璘=現実主義派
です。
性格的にも、
李舜臣は厳格で清廉
陳璘は豪放で現実的
だったと伝えられています。
ただし完全な敵対関係ではなく、最終的には協力して露梁海戦を戦いました。
② 亀船(亀甲船)はなぜ
強かったのか?

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亀船最大の特徴は、
上部が覆われている
日本軍の海戦は
接近
乗り込み
白兵戦
が基本でした。
ところが亀船は、
屋根付き
鉄釘や槍が並ぶ
乗り移れない
ため、日本軍の得意戦術を封じました。
さらに前方の龍頭から砲撃、全周囲への砲撃が可能でした。
ただし映画のような「無敵艦」ではなく、
数は少ない
機動力にも限界
がありました。
③ なぜ首を塩漬けにしたのか?
これは史実です。
当時の東アジアでは、
敵将や敵兵の首は
戦果証明書
でした。
戦国時代の日本でも
「首実検」
が行われます。
誰を何人討ち取ったかを証明し、
恩賞
昇進
軍功
の根拠にしました。
海上では腐敗するため、塩漬け保存が行われました。
現代人から見ると異様ですが、16世紀の東アジアでは珍しいことではありません。
④ 小西行長と島津義弘は
不仲だったのか?
かなり仲が悪かったです。
理由は単純で、宗教では小西行長は、熱心なキリスト教徒
それに対して、島津家は仏教勢力との結び付きが強い。
さらに政治派閥では、小西行長は石田三成派です。
島津義弘は、豊臣政権内でも独立色が強い。
もともと協調的な関係ではありません。
朝鮮出兵中も連携は必ずしも良くありませんでした。
⑤ 島津義弘は海戦の名将だったのか?
海軍専門ではありません。
しかし、島津義弘は戦国時代屈指の名将です。
得意なのは、野戦、撤退戦、指揮統率
特に関ヶ原の戦いでの「島津の退き口」は伝説的です。
海戦専門家ではないものの、優秀な将軍なら海上でも高い統率力を発揮できます。
⑥ 賄賂で戦争を有利にすることは
あったのか?
むしろ歴史上では頻繁にあります。
ローマ帝国では、蛮族に金を払う
中国王朝では、遊牧民族に金や絹を送る
モンゴル帝国では、敵将を買収
インドでは、諸侯を買収
第二次世界大戦では、スパイ工作や政治工作で金を使う。
つまり「戦うより安く済む」なら金を使うのは合理的です。
小西行長の行動は決して珍しくありません。
むしろ外交的・商人的発想です。
⑦ なぜ徳川家康は朝鮮に
行かなかったのか?
最大の理由は豊臣政権のNo.2だったからです。
徳川家康が大軍を率いて朝鮮へ渡れば、日本国内が空白になります。
秀吉もそれは望みませんでした。
結果として家康は国内統治を担当します。
そして秀吉死後、誰よりも多くの兵力と領地を温存できました。
⑧ 小西行長は有能だったのか?
非常に有能です。
小西行長は商人出身で、
外交
兵站
海上輸送に優れていました。
第一次侵攻では
釜山上陸
漢城占領
などで大きな戦功を挙げています。
武勇型というより知将型です。
そのため賄賂や交渉を重視するのも自然です。
⑨ なぜ日本軍は負けたのか?
一言でいうと海を制圧できなかったからです。
李舜臣の存在が大きい。
日本軍は陸では強かった。
しかし、
補給船が沈められる
兵糧が届かない
増援が届かない
状態になりました。
近代戦で言えば、補給線を切られた軍隊です。
どれほど強くても維持できません。
⑩ 秀吉があと5年生きていたら
勝てたか?
おそらく難しかったでしょう。
理由は明はまだ国力がある
朝鮮全土を支配できていない
海上優勢を取れていないからです。
秀吉が生きていても、勝利というより泥沼化した可能性が高いです。
ただし講和条件は日本有利になったかもしれません。
⑪ 昼間に見えた星は何か?
これは非常に興味深い点です。
史料には、李舜臣戦死の頃に「昼に星が見えた」という記録があります。
ただし実際の天文学では、1598年の露梁海戦前後に超新星爆発や大彗星などの確実な記録は確認されていません。
そのため研究者の多くは、吉兆・凶兆を示す伝承、後世の脚色、英雄の死を象徴する文学表現と考えています。
つまり映画ラストの昼の星は、「天が英雄の死を告げた」という史実再現というより、李舜臣神話を象徴する演出と見るのが妥当でしょう。

なお、この映画で最も史実に近い見どころは、実は李舜臣の戦死そのものです。
彼は敵弾に当たった後、「戦いは今まさに激しい。私の死を知らせるな」と言ったと伝えられています。
この逸話は朝鮮側史料にも記録されており、東アジア軍事史の中でも特に有名な「名将の最期」です。
そのため本作は海戦スペクタクルであると同時に、「李舜臣という英雄の死を描く映画」として作られているのです。

解説ありがとうございました。

どういたしまして。
この三部作は、
『バトル・オーシャン 海上決戦』=鳴梁海戦(1597)
『ハンサン -龍の出現-』=閑山島海戦(1592)
『ノリャン -死の海-』=露梁海戦(1598)
という構成になっていますが、歴史好きの視点から見ると面白いのは、実は三作を通じて描かれているテーマが単なる「朝鮮対日本」ではないことです。
李舜臣の最大の敵は日本軍だけではありません。
朝鮮朝廷の政治闘争
明軍との利害対立
補給不足
将兵の疲弊
同盟軍との不信感
などとの戦いでもありました。
その意味で『ノリャン』で描かれる陳璘との緊張関係は、単なる個人同士の不仲ではなく、「日本軍を殲滅したい李舜臣」と「戦争を終わらせて帰国したい明軍」という根本的な戦略目標の違いを象徴しています。
また、映画では島津義弘が非常に強敵として描かれていますが、実際の露梁海戦でも日本軍が完全に無力だったわけではありません。
日本側史料でも島津軍はかなり激しく抵抗しており、朝鮮側・明側も大きな損害を受けています。
興味深いのは、露梁海戦そのものでは、
李舜臣戦死
鄧子龍戦死
という連合軍側の名将も失われていることです。
つまり「大勝利」でありながら、同時に「英雄たちの最期の戦い」でもあったわけです。
そのため韓国では露梁海戦は単なる戦勝ではなく、「国を救った英雄が最後に命を落とした悲劇の勝利」として記憶されています。
映画のラストで昼の星が描かれるのも、その文脈の中で理解すると分かりやすいでしょう。
天文学的現象の再現というより、「一つの時代が終わった」「英雄が天に帰った」という東アジア史劇特有の象徴表現です。
実際、李舜臣は韓国では単なる名将ではなく、ほぼ国民的英雄として位置付けられているため、この映画は戦争映画であると同時に、一種の英雄伝・追悼劇として作られているのです。
映画をご覧になって特に印象に残られたのが島津義弘、小西行長、陳璘あたりでしたら、史実の彼らも非常に興味深い人物です。
特に小西行長は「武勇より外交と兵站を重視する将軍」で、戦国武将の中でもかなり異色の存在でした。
関ヶ原後の運命まで含めると、映画以上に悲劇的な人物だったと言えるかもしれません。

あらっ。。。映画のおしまいに昼間でも星が出ていたのでござ〜ますかァ〜?

そうなのですよ。。くっきりと見えるのです。。。僕は、その時、超新星爆発が起きて昼間でもその超新星が見えたのだと思ったのですよ。。。
あらっ。。。過去に超新星爆発が起きて昼間でもその超新星が見えたことがあったのでござ〜ますかァ〜?
あったのですよ。。。

11世紀に中国で観測されたのです。。。

この星が2年間も昼でも見えたなんて、まるで夢のようなお話でござ〜ますわねぇ〜。。。
夢のようなはなしってぇ〜、実際に起こることがあるのですよ。。。だから、夢を見ることは無駄ではないのです。。。
でも、秀吉の夢は残念ながら実現できませんでしたわねぇ〜。。。
それが実現していたら、歴史は全く変わっていましたよ。。。

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【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
秀吉の夢が実現できなからと言って、あなたは夢を見ることを諦めないでくださいまし。。。
過去には、昼でも星を見ることができたという夢のような話が実際にあったのですから。。。
ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で あたくしに御命令なさるのでござ~ますかァ~?
分かりましたわ。。。
デンマンさんが10年以上も前にアンケートを作りました。

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上のリンクをクリックすると、
左側のサイドコラムにたくさんの質問が出てきます。
ひとつひとつ見ながら ぜひアンケートに答えてみてください。
じゃあ、また。。。


ィ~ハァ~♪~!
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別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

こんにちは。ジューンです。
“本音と建前”
よく聞きますよね。
さて、英語で何と言うのでしょうか?
考えてみた事がありますか?
いろいろと言い方があると思います。
appearance and reality
見かけと実物そのまま
これも本音と建前と言い換えることができますよね。
form and substance
外観と実体
これも本音と建前と同じですよね。
one's real intention and
what one says on the surface
本音と建前を説明しているのですよね。
real motive and stated reason
これも間違いなく本音と建前ですよね。
what one says and what one means
本音と建前をこのように言うこともできますよね。
では、「本音と建前を使い分ける」を
英語でどのように言うのでしょうか?
ちょっと考えてみてください。

次のように言うことができます。
You should be tactful as to
when to tell real intention
and when to show form.
ところで、英語の面白いお話を集めました。
時間があったら覗いてみてくださいね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。



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