5つの相づち
こんにちは。
ジュンコです。
お元気ですか?
あなたの家の近くでは桜が咲いていますか?
まだですか?
気を緩めて風邪をひかないようにしてくださいね。
ところで、どうしても話がうまくかみ合わない相手と会って話をしなければならない。
本当は会いたくないのです。
でも、どうしても会わなければならない。
そのような経験をしたことがありませんか?
会社勤めをしている人であれば、
誰もが一度や二度は経験のあることですよね。
明らかに話が弾んでいないのに愛想笑いを浮かべている。
そんなあなたの姿を思い浮かべると、もうそれだけでうんざりしてくるでしょう?
どうしたらよいのでしょうか?
どうしても、会わなければならないのであれば、できるだけお互いに苦々しい思い出を作りたくないですよね。
そんな時には、相づちを上手に使って“楽しく話を聞いているフリ”だけでもしてあげましょう。
相づちといっても、ただ「うん、うん」とうなづくだけではありません。
5種類の相づちがあるのです。
知っていましたか?
では、その5つの相づちについて説明しますね。
1) 直接的な同意
「なるほど」
「確かにそうですね」
「おっしゃる通りなんです」など。。。
同意の言葉にはさまざまなバリエーションがあるので、巧みに使い分ければ会話のマンネリ化も防げます。
2) 間接的な同意
「最近は大人もマンガを読んでいて、みっともない」・・・
これに対して
「マンガばかり読んでいるような大人は情けないですよね」と、間接的に同意。
決して全面的な同意ができないときに、言葉を変えて相手の意見の一部だけに同意した形にしておく。
大人の相づちですよね。
3) 感嘆
「さすが社長は違いますね~」
「あなたの会社の商品、うちの女子社員の間で評判なんですよ」
驚きや感心を表す相づち。
ちょっとゴマすりをしたい時に使うといいかも?
4) 疑問
「どういう意味なんでしょう?」
「本当ですか?」
相手に、“自分の話に興味を持っているな”と思わせる相づち。
使いやすい相づちなので、ついつい頻発してしまいがちだけど、ポイントを絞って使うのが効果的ですよ。
5) 話題の催促
「それでどうなったの?」
「そこで何ていわれたの?」
相づちその4からさらに相手の会話に踏み込んだ形の相づち。
これを使えば、とりあえず話はつながります。
一口に相づちといっても、これだけの種類があります。
これらをうまく使いこなせば、話が合わないと思っている相手にも、
「この人、意外と話しやすいな」と思わせることができるはず。
ちなみに、何か話を引き出したいような時にも、この5種類の相づちは有効ですよ。
いかがですか?
少しは参考になりましたか?
あなたが嫌な相手と会わなければならない時、
上の5つの相づちを使い分けて
少しでも会話を楽しいものにしてくださいね。
Good luck! バ~♪~イ
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おほほほほ。。。 卑弥子でご ざ~♪~ますわよ。 くどいようですけれど、 また現れましたわ。 やっぱり、ジュンコさん ぱっかりに任せていると 退屈するのよねぇ~。 それで。。。つい、つい、 出て来てしまうので ござ~♪~ますわよ。 ええっ? 余計な事は 言わなくてもいいから、 さっさと言いたいことを 言って消えろ! あららあああぁ~ あなたはそのような厳しいことをあたくしに 言うのでござ~♪~ますか? いけすかないことォ~♪~ 分かりましたわ。 では、今日の一言を。。。 うふふふふ。。。 To be enthusiastic, act enthusiastically! --- ナポレオン・ヒル博士 夢中になるには、 夢中になって行動しなさい! ですってぇ~ すご~♪~く分かりやすいですよね。 ところで、このナポレオン・ヒル博士は、 “人生で成功するには…”と言うような本を たくさん書いている人ですよ。 あなたも名前を聞いたことがあるでしょう? では、今日も一日楽しく愉快に ネットサーフィンしましょう。 じゃあね、バ~♪~イ。
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