国際化の波
デンマンさん。。。あんさんはどこぞで波乗りをしやはったん?
ん。。。? 波乗り。。。?
そうですう。。。波乗りしてはる写真を貼り付けているやおまへんか?
写真の中のサーフィンをしているおっちゃんは、わてではあらへん。
誰やのォ~?
以前、ハワイ大学で Aloha-net という ARPANET に似た、電波を使ったネットワークの研究をしていた Norman Abramson教授やでぇ。
なんで波乗りしてはるの?
波乗りが好きで、そのためにハワイ大学を選んだそうや。
マジで。。。?
ホンマの話やでぇ。。。詳しい事は次の記事の中で書いたよってに、めれちゃんも時間があるときに読んだらええやん。
。。。で、何で波乗りの写真を貼り付けはったん?
アブラムソン教授を知ったのが、わてがネットの「国際化の波」を感じた初めやねん。
。。。で、あんさんは、また最近、「国際化の波」を感じはったん?
そうやねん。。。次のメールを読んでみィ~なァ。
あらっ。。。レベッカさんが、あんさんとお友達になりたいゆうてぇ、リクエストしやはったと言うことやん。 Facebook の管理人さんがあんさんにメールで知らせはったのやね?
うへへへへ。。。そうなのやァ。。。
それで、あんさんは鼻の下を伸ばしてはるのォ~?
別に、わては鼻の下を伸ばしてえ~へんでぇ~。。。
誰が見たってぇ、鼻の下が伸びてるやん。
あのなァ~。。。きれいな女の人から友達になりたいゆうてぇ、メールをもらったから、わてはちょっとばかり喜んでるねん。うへへへへへ。。。
あんさんは、マジで喜びはっているのとちゃうのやろう?
わてがマジで喜んでは可笑しいのか?
あんさんは、知らぬような事を言ってるけれど、こういうリクエストは男が成りすまして書いてるねん。
わてが喜んでいるのに、めれちゃんは、そのようなエゲツない事を言うのんかァ~?
そやかてぇ、あんさんは成りすますのが好きなお馬鹿さんがよ~けい居ることを知ってるやおまへんかァ。
でもなァ、レベッカさんに限って、成りすまし馬鹿が成りすましているとは思えん。
その根拠は。。。?
わてはレベッカさんのプロフィールを見たのやがな。
レベッカさんは faceboook に登録したばかりやねん。。。まだ初心者やァ。。。そやから、成りすますような悪い事はせ~へん。
。。。で、あんさんはレベッカさんをお友達にしやはったん?
そうや。
こうして二人目の友達になってもろうたのや。
あんさんにしては、慎重さが欠けていると思うわ。
めれちゃんは、どこぞのアホが成りすましていると思うとるのか?
決まってるやん。あんさんのブログは日本語で書かれてるねん。。。レベッカさんに読めるはずがないやん。
それは、めれちゃんの独断と偏見やでぇ~。。。ジューンさんのように日本語が話せて書けるかも知れへん。
ジューンさんのような人は、よ~けい居らへん。
でもなァ、わてはレベッカさんを信用したいねん。
どうして。。。?
わては以前にも英語のコメントをもらったことがあるねん。
Subj: Beaverland Net Form Processor
Date: 04/02/2010 7:02:19 AM
Pacific Standard Time
From: jen_parrell04@canada.com
To: barclay1720@aol.com
MESSAGE SENT THROUGH YOUR WEBSITE
This form was submitted: Feb 04 2010 / 07:02:15
userid = barclay1720
tripod = hist-iceage-good
Your_Name = jennifer parrell
Your_Email_Address = jen_parrell04@canada.com
Comments =
This article was good!
For any other person that actually listened in school it would be excellent,
but of course i didnt't.
I'm 24 years old and only now getting interested in the history of the world!
i don't know why it only interests me now
but lately i find myself searching different web sites
to find out different things about the history
in which me live in.
If you could help me out in finding some research about it, books or websites
it would be great!
jennifer parrell
この記事読み応えがあったわよ。
学校でお勉強している人が読んだら、きっと、もっと読み応えがあったでしょうね。
でも、私は学校から離れて、しばらくたつのよ。
実は、私ってぇ、24才なのよう。(もう、お勉強する年ではないのよう。)
どうして、今になって世界史に興味を持ったのか?自分でも分からないわ。
でも、最近、どう言う訳か、自分がこれまで生きてきた世界の歴史を知ろうとして、ウェブサイトを探していることが多いのよね。
それで、違った見方で歴史を見ようとしている自分に気づくのよ。
もし、そういう私に助けになるような本だとか、ウェブサイトをあなたが知っていたら、教えていただけませんか?
もし、教えていただけるなら、とっても助かるわ。
ジェニファー・パレル
【デンマン意訳】
Subj: Thanks for your comment! From Vancouver
Date: 04/02/2010 9:16:19 PM
Pacific Standard Time
From: Barclay1720@aol.com
To: jen_parrell04@canada.com
Hi, Jennifer.
Thanks millions for reading my article and leaving a comment.
Yeah, I think it quite interesting
to find out the history from a different viewpoint.
I don't really remember exactly what book I read to write my story.
If I remember correctly, however, it is the history book published by "Lifetime Books".
If you're lucky enough, you could probably fint the title on the Net.
By the way, I've lately found "Underworld" fascinating.
It is a history book written by Graham Hancock, who is a best-seller writer and amature archaeologist.
You might have heard his name.
He is quite famous among history buffs.
And I'm one of those. he, he, he...
His homepage is http://www.grahamhancock.com.
In his book, you can for cure find quite a diferent viewpoint toward (or backward) our history.
Again, thanks a lot for reading my article and leaving a comment.
I'm looking foward to hearing from you someday.
Akira Kato
(a.k.a Denman)
ジェニファーさん、こんにちは。
僕の記事を読んでくれて、しかもコメントまで書いてくれて本当に、本当にありがとね。
うん、うん、うん。。。そうだよねぇ~。歴史を違った見方で見直すことってぇ、マジで面白いよね。
どの本を読んで記事を書いたか、僕はすっかり忘れてしまって思い出せないよう。
でも、記憶をさかのぼってみると、確か"Lifetime Books"社が出版した歴史書だと思うよう。
運が良ければネットで探し出せると思うよう。
ところで、最近、"Underworld"と言う本を読んだのだけれど、ジェニファーさんが読んでもハマッてしまうほど面白いよ。
あのベストセラー作家でアマチュアの考古学研究家のグラハム・ハンコックさんが書いた本だよう。
(日本語のタイトルは「神々の世界」です。)
おそらくジェニファーさんも名前ぐらいは、聞いたことがあるかもしれない。
ハンコックさんは、歴史にはまり込んでいる“歴史バカ”の間では有名ですよう。
僕も、その“歴史バカ”だけれど。。。うししししし。。。
彼のホームページの URL は次の通りです。
http://www.grahamhancock.com
ハンコックさんの本を読むと、マジでこれまでとは違った見方で世界史を読むことができると思う。
読んでみてね。
くどいようだけれど、僕の記事を読んでくれて、しかもコメントまで書いてくれて本当にありがとね。
またいつか、ジェニファーさんからコメントをもらえることを期待しています。
じゃあね。
Akira Kato
別の名をデンマンと言います。
ジェニファーさんは、あんさんの英語の記事を読みはってコメントを書きはったのやろう?
そうや。
そやから、ジェニファーさんの場合には信用できるかも知れへん。 でもなァ、レベッカさんは、あんさんの記事を読んでコメントを書いたわけではないねん。
じゃあ、何のために、わてと友達になろうと言うてきたのや?
あんさんをホームページへ誘うためやんか。。。そのホームページは宣伝のためのページになってると思うねん。
さよかァ~?
さよかァ~じゃありませんがなァ。 はよう確かめはったらええやん。
あとで確かめるわ。
。。。で、「国際化の波」ってぇ、そのことだけ?
いや。。。まだあるでぇ~。。。次の統計を見て欲しいねん。
8月23日の「リファラ」を見て欲しいねん。
赤枠で囲みはったリンク?
そうや。リンク先のページをソフトカメラで撮って置いたさかいに、めれちゃんも見たらええやん。
『愛のブリタニア』のページの下にアラビア語の宣伝が表示されるねん。
つまり、日本語が分かるアラビア人が、あんさんのブログを読んだということ?
いや。。。その逆かも知れへん。。。中近東に駐在しているアラビア語が分かる日本人が見たのかも知れへん。
その根拠は。。。?
わての長い日本語のページを翻訳もしないで読めるアラビア人は居たとしても極めて少ないでぇ~。。。もし、アラビア人やったら、少しぐらい日本語が分かったとしても、わての長い記事は翻訳せんと読めんと思うでぇ。。。かつて韓国人が、わての長いページをGOOGLEの翻訳機能を使って翻訳して読んでいたのや。めれちゃんも覚えているやろう?
中近東に居る人が読んだという証拠でもあるの?
あるねん。。。http://go.netkav.com/ をブラウザの小窓に入れてクリックしたら次の画面が表示されたのや。
これはアラビア語の検索エンジンやでぇ。
でも、あんさんのブログを読みはった人が中近東に居るとは決められへん。。。なぜなら、あんさんはバンクーバーに居ながら上のアラビア語の検索エンジンを見ているやん。
確かに、そうや。。。でもなァ。わては、はっきりとした証拠を見つけたのや。
そんなら、その証拠とやらを見せて欲しいわ。
次の統計を見て欲しいねん。
16番にアラブ首長国連邦からアクセスした人が居るのやがな。
ところで、ツバルという国はどこにあるん?
『ウィキペディア』には次のように書いてあるねん。
ツバル (Tuvalu)
ツバルは、オセアニアにある国家。
首都はフナフティ。
南太平洋のエリス諸島に位置する島国である。
英連邦加盟国の一つであり、英連邦王国の一国たる立憲君主制国家。
独立国としてはバチカンの次に人口が少なく、ミニ国家の一つである。
海抜が最高でも5mと低いため、海面が上昇したり、地盤沈下がおこれば、国の存在そのものが脅かされることになる。
トップレベルドメインとして割り振られた “.tv” を米国カリフォルニア州のdotTV社に5000万ドルで売却。
この売却益を元に、2000年に国連加盟を果たした。
出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
.tv ってぇよく見るけれど、元々この国のドメインやったのね。
そうなのや。売ってしもうたのや。。。でもなァ、アラブ首長国連邦のドメイン (.ae) は、まだ売っておらんから、そのドメインからアクセスしたのやったら、まず間違いなく、アクセスした人はアラブ首長国連邦のどこかに居るということやねん。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。
ツバルは国のドメインを売ってしまったのですわね。
でも、売ったお金を元にして 2000年に国連加盟を果たしたのですから、住民も文句が言えないでしょうね。
うふふふふふ。。。
とにかく、あさっても興味深い話題が続きます。
どうか、あなたもまた明後日、読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。
あなたが絶対、 見たいと思っていた 面白くて実にためになるリンク ■ 『きれいになったと感じさせる 下着・ランジェリーを見つけませんか?』
こんにちは。ジューンです。 ドメインの危険度って聞いたことがありますか? 一般ドメイン名の中で最も危険なのは 「Information(.info)」だそうです。 国別ドメインでは香港(.hk)や中国(.cn)のサイトの 危険性が高いのですって。 何が危険なの? あなたも不思議に思うでしょう? 規制のゆるいドメインでは 一度の購入で2つのドメインを入手したり、 同時に複数のドメインを 登録することができるそうです。 そのようなドメインをフィッシング業者は 1回の手続きで8個以上も取得するのです。 そして詐欺などの悪事に使うのです。 あなたも、危険度の高いドメインのサイトには 近づかないようにしてくださいね。 ところで、英語の面白いお話を集めてみました。 もし、時間があったら読んでみてくださいね。 とにかく、今日も一日楽しく愉快に ネットサーフィンしましょうね。 じゃあね。
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