ランラン気分
デンマンさん。。。あんさんは『幸せな気分』を8月1日に書きはってぇ、『ルンルン気分』を8月3日に書いて、それで、今日は『ランラン気分』でおますのォ~?
うへへへへへ。。。あきまへんか?
いくらなんでも、読む人が飽き飽きしますやん。
そやから、飽きないように、わては風船を飛ばしたのやでぇ~。
あんさん!いい加減にしいやあああァ~。。。七つや八つの子供相手ではあらへん。風船など飛ばしはっても喜ぶ人はおらへん。
さよかァ~?
それで、今日はどう言う訳でランラン気分になりはったん?
あのなァ、まずライブドアの8月4日の記事を見て欲しいねん。
あらっ。。。『韓国からようこそ!』という記事を書きはったら、さっそく韓国からネットサーファーがあんさんの記事を読みに来やはったん?
うしししし。。。そうなのやァ。
それで、あんさんはランラン気分になりはったん?
めれちゃんは、そう思うのか?
そやかて、上の FEEDJIT のリストを見ると、韓国からやって来た人をあんさんが赤い四角で囲んではりますがなァ。
その通りや。
そやから、わたしが言うたように、あんさんは韓国から読みにやって来た人を見てランラン気分になってしもうたのですやろう?
ちゃうねん。
そやったら、なんで韓国からやって来た人をあんさんは赤い四角で囲みはったん?
あのなァ~、確かに、わては初め韓国からやって来た人を見てランラン気分になってしもうたのや。でもなァ、じっくりと記録を眺めたら喜ぶ気がせんようになってしもうたのや。
どうして。。。?
まず、そのリストを見て欲しいねん。
あらっ。。。マサチューセッツ州のボストンからも読みにやって来てるやん。
そうなのや。。。でもなァ、ボストンからやって来た人は、これからしゃべる話とは関係ないねん。次の部分をじっくりと見て欲しいねん。
shiori_smile さんの Happy Feeling♪ブログからツイッターを経由してやって来たのや。そやけど、わずか10秒しか、わてのブログにおらへんかった。
どうして。。。?
欲しい画像が見当たらなかったのやがなァ。それで欲しい画像を探しに ライブドアのブログで使われているイメージのページへ行きよったのや。
この人はソウルからやって来やはったん?
そうやァ。
Seoul-t'ukpyolsi って何やの?
ソウル トゥクピョルシ と読むのや。「ソウル特別市」のことやでぇ。発音が似ているやろう?日本で言えば政令都市に当たるものや。
。。。で、ソウルからやって来た人が10秒しか居らへんかったさかいに、あんさんはガッカリしてしもうたのォ~?
いや。。。ガッカリする暇がなかったでぇ。
どうして。。。?
次の箇所を見て欲しいねん。
スアイのサバーイディー・マイというページからやって来る人が多いのや。しかも、その人たちは「お気に入り」や「ブックマーク」に、わてのブログを登録している。
「お気に入り」や「ブックマーク」に、あんさんのブログを登録していると、どうして分かりはるのォ~。
Direct マークがついておるやろう!?このマークがついていると言う事は、検索してやって来たのではのうて、「お気に入り」や「ブックマーク」をクリックしてやって来たと言う事なのやァ。
でも、3人だけやん。
実は、バレンシアの人がやってくる時間帯にも調べていたのや。ちょっと見て欲しいねん。
どうや。。。仰山(ぎょうさん)あるやろう?
。。。で、スアイのサバーイディー・マイというページは、どないなページやの?
めれちゃんも見れるように、リンクをクリックして、そのページへ飛んでソフトカメラで撮ってきたさかいに、じっくりと見てな。
このブログの管理人はスアイさんと言うのや。奥さんがタイ人で、主にタイのことなどを紹介してはるわァ。2007年に始めたらしいんやけど、わてのライブドアのブログよりも訪問者が多いくらいなのや。
どうして、そういう事まで、あんさんに分かるん?
ページに訪問者のカウンターが付いておるのや。FEEDJIT も貼ってあったでぇ~。
リストを見ると、わてのライブドアのブログ(徒然ブログ)を読んでからやって来た人がおるねん。shiori_smile さんのブログ(Happy Feeling♪)からもやって来ている。
。。。で、あんさんがランラン気分になるようなことが何か書いてあっったん?
そうなのや。。。面白いことが書いてあったのや。
どのような。。。?
スアイさんのページを見ると次のように書いてある。
あっ! ダメ、ダメ。 タイでは、“コーヒー”って 言ってはダメですよ!
どうして“コーヒー”って言ってはダメやのォ~?
あのなァ~、“ヒー”というのは、女性のアソコのことらしい。。。んで、“コー”というのは“please”で“ください”という意味になるのやてぇ。。。そやから、めれちゃんに向かって“コーヒー”と言えば、「めれちゃんのアソコをください」という意味になるねん。うへへへへへ。。。めれちゃんは、絶対にムカつくやろう?
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。
やっぱり、デンマンさんは、単純なことで喜ぶような性格ですわよね。
でも、今回の“コーヒー”のお話は、品がありませんわ。
あなたが女性ならば、やっぱりムカつくようなお話でしょう?
うふふふふふ。。。
次回は、格調高い話題になると思います。
どうか、これに懲りずに、あなたも、また明後日、読みに戻ってきてくださいねぇ。
では。。。
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こんにちは。ジューンです。 そうですよね。 今日の“コーヒー”のお話は、 品がありませんよね。 でも、こういうお話って、けっこう 世界には転がっているものですわ。 たとえば、フランス語で“コン”は 女性器を表す俗語です。 かなり昔の作家に 「今東光」というお坊さんが居ました。 フランス人の前でフランス語で今さんが 自己紹介したとしたら、 まず間違いなく子供たちは クスクス笑うと思います。 うふふふふふ。。。 日本語に訳すと、 かなりショッキングな響きになりますよね。 日本では女性器にあたる日本語はタブーです。 あなたが男性なら、女性の前では、 まず口にしないと思います。 日本人の女性なら、公衆の面前では 絶対に口にしない言葉ですよね。 でも、フランスでは、「コン」は “アホ”、“バカ”、“のろま”と言うような意味で、 けっこう日常会話の中で使われるのです。 そういうわけで、日本人が考えるほど ショッキングな響きはありません。 日本語の名称とは ずいぶんとニュアンスが違います。 デンマンさんに伺ったら、 タイ人の女性の前で何度も “コーヒー”と言ったらしいのです。 でも、全く嫌な表情を浮かべなかったと言うのです。 「デンマンさんはナンパするつもりで言ったの?」 「いや。。。その時、僕は“ヒー”の意味を 知らなかったよ」 「それなのに、嫌な顔をしなかったの?」 「多分、僕に対して良い印象を持っていたから、 気にしなかったんだよ。うしししし…」 デンマンさんは、そう答えたものでした。 でも、今のわたしには分かりますわ。 つまり、デンマンさんを“外人”だと思っていたから、 気にならなかったのだと思います。 ところで、英語の面白いお話を集めてみました。 もし、時間があったら読んでみてくださいね。 とにかく、今日も一日楽しく愉快に ネットサーフィンしましょうね。 じゃあね。
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