2010年8月24日火曜日

愚かな愚か者

 

愚かな愚か者





デンマンさん。。。あんさんの悪いクセが、また出ましたね。



。。。ん? わての悪い癖?

そうですう。。。また、お馬鹿さんを見つけはったん?

うへへへへへ。。。めれちゃんにも分かるか?

そやかてぇ、「愚かな愚か者」というタイトルを付けてますやん。。。お馬鹿さんを見つけはったので、あんさんは上のようなけったいなタイトルを付けはりましたのやがなァ。

めれちゃんは、なんだか不満のようやなァ。

あんさんの悪いクセが直るように、わたしは何度もアドバイスを書きましたのやでぇ~。

。。。ん? めれちゃんがわてにアドバイスを書いたのか?

そうですう。。。あんさんは忘れてしまいはったん?

そのようなアドバイスをめれちゃんからもらったことあらへんでぇ~。

都合の悪い事は、すぐに忘れてしまいはるのやわァ。 あんさんのために、もう一度書きますよってに、じっくりと読んだらええやん。


じいさん、

永久に近づくな。



めれんげは自分の思うままに

詩を書きたいのだ

自由に心のままに。

ネガティブな詩だってある。

そこに喰らい付いてきて、

気持ちの悪い文章を書くじいさん。

アンタは本当に面倒くさい奴だ。

アクセス禁止にしたところで、

どうせipを偽装するんだろうな。

ハッキリ言う。

一度はアンタと和解したが、

そんなことはもう、決してありえない。

なぜかと言うと、

めれんげの気持ちをわかったつもりで、

見当違いのコメントを書いて

わたしのブログを汚すからだ。

何より許せないのは、

アンタの「言葉泥棒」だ。

都合のいいところだけ抜き出して、

さも、アンタと通じ合っているような

文章を垂れ流していることだ。

それに、何年も前の文章を

いつまで使い続けるつもりなんだ。

わたしはいつまでも

同じ所に立ち止まっているわけではない。

アンタが同じネタを使っていることで、

アンタの進歩のなさを露呈しているんだ。

気持ち悪い「愛のコラボ」ってなんだ?

それも結局は、アンタの脳内で

わたしの創作を侮辱しているってことだ。

アンタとわたしとではレベルが違う。

アンタは人の書いたものなしでは、

何も書けない貧困な人間だ。

クリエイティビティもないくせに、

「文学的素養」について語るな。

わたしが心の底から

苦心して絞り出した言葉を

アンタはのうのうと使いまわして

さも自分が知識人であるように装っているだけだ。

そして、さもしいアンタは、

他人を馬鹿呼ばわりして、

自分のブログのネタとして使う。

オリジナリティもないアンタには、

自分で何かを創りだす能力なんて

ないからだろうな。


じいさん。

アンタは自分が思う以上に、

ネットの中で、飽きられているぞ。

アンタに構ってくれた人たちは、

もうアンタになんて目もくれていないだろう?

それはアンタの薄っぺらさを

みんなが気付いたからだ。

わたしはアンタにつきまとわれているから、

こんな文章を書かざるを得ない。

とにかく一言言いたいのは、

「死ぬまでわたしに関わるな。

ネタにもするな」

ということだ。

by merange (めれんげ)

October 05, 2009 19:36




『極私的詩集 永久に近づくな』より

『国際馬鹿』に掲載

(2010年6月24日)





これはアドバイスやのうてぇ、絶交状やんかア~!



わたしはアドバイスのつもりで書いたのやわ。

それにしても強烈なことを書いてるなァ~。 んもお~~

とにかく、他人を馬鹿呼ばわりして、自分のブログのネタとして使うことだけは止めときィ~なァ。

わては馬鹿呼ばわりしてへんでぇ~。

。。。で、「愚かな愚か者」ってぇ、誰のことやねん?

あのなァ~、わてが書いた8月22日の記事にコメントをもらったのやァ。 まず、その記事を読んで欲しいねん。




うへへへへ。。。デンマンですよ。

告げ口屋と言うのはどの世界にも居るものです。

もちろん、ネットにも居るのですよ。

僕も、このネットの告げ口屋によって、ずいぶんとホムペや掲示板や、フォーラム、ポータルサイトを削除されたものです。

FC2のコミュニティに“てんね”と言う愚劣で陰険な男が居るのですよ。

今でも居るでしょうか?

この“てんね”が2005年ごろ告げ口して回って

僕のサイトはかなり削除されたのですよ。

この男は意気地のない気の弱い男のようで

一度として僕にコメントを書いた事が無い。

僕にまともに批判した事が無いのですよ。

最近では、僕のサイトやブログが削除されると言うことはほとんどなくなりました。

プロバイダーも方針として、やたらに削除しないようにしたのかもしれません。

以前は、プロバイダーが充分に検証もしないで、確認もしないで、ユーザーの苦情を取り上げて簡単に削除していたものですよ。

でも、僕のようなブロガーによって次のような記事を書かれると困るので、そうたびたび削除しないようになったようです。

『レンゲ物語と悪徳プロバイダー』

ネットで検索して調べましたが、どうやら後ろめたさを感じたので“てんね”君は、ハンドル名を変えてしまったようです。

告げ口していた頃から、この“てんね”という男は自分の日記に“あまりやってイイことではないけれど。。。”と書きながらやっていたほどです。

愚か者も、ここまで愚かになると呆れてしまいます。

“あまりやってイイことではないけれど。。。”と思いながら告げ口して回っていたのですよ。

なぜ告げ口がいけないのか?

堂々と相手を批判しないからですよ。

“批判の無いところに進歩なし!”

まず相手を批判する。

いろいろ言い合っているうちに、お互いに分からなかったことが見えてくるかもしれない。

それでも相手が批判の内容を理解してくれない。

それで初めて当局なり、プロバイダーなりに苦情を申し立てる。

これが、筋と言うものですよね。

あなたも、そう思いませんか?

この“てんね”君も告げ口して回りながら、日記に“あまりやってイイことではないけれど。。。”と書いていた。

そう思うならば、やらない事ですよ。

後ろめたさがあるから、ハンドル名を変えて、こそこそとネットを続けているのですよ。

こう言うみっともない真似は、どうかあなたはしないでくださいね。

ところで、告げ口屋を英語でなんと言うのか?

考えてみた事がありますか?

では、例文をお目にかけます。





Tattletales are not only found in grade school.

You can find them in companies

blowing the whistle on other employees

or even on their own employers.

告げ口屋は小学校にだけいるものではない。

会社にだって、他の社員や

自分の雇用主について

告発したりする人がいるものだ。



tattletale が「告げ口屋」と言う意味です。

他人の事を告げ口する人のことを言います。




『告げ口屋(2010年8月22日)』より





あんさんにしては、格調高い、ためになる記事を書いてますやん。



そうやろう?。。。めれちゃんかてぇ、そう思うやろう? うしししし。。。わては決して他人を馬鹿呼ばわりしてへんでぇ~。

。。。で、どないなコメントをもらいはったん?

次のような短いコメントやねん。





他人の事をアホ、バカと言う程愚かな事は無いと思います。

Posted by ドンドン

at 2010年08月22日 10:26




『告げ口屋』のコメント欄より





あんさんのことやから長い返事を書きはったのやろう?



うへへへへへ。。。めれちゃんにも分かるか?

分かりますがなァ。。。あんさんとのお付き合いも丸6年以上になりますさかいに。。。

さよかァ~?

。。。で、どないな返事を書きはったん。

次のような返事や。




ドンドン君、コメント書いてくれてありがとう!

でもねぇ、公衆便所に書くようなくだらないコメントを書くと、逆に反面教師として晒されるかもしれないのだよう。

ドンドン君は、僕の他の記事を読んでないね。

敵を知り己を知れば百戦危うからず”と昔の人は言ったのだよう。

でも、ドンドン君は上の格言をまったく理解していない。

だから、ドンドン君は自分が愚か者だということも分かってない。

うししししし。。。

ドンドン君は、どうして愚か者なのか?

君は自分の書いたコメントさえ理解していない!



「他人の事をアホ、バカと言う程愚かな事は無いと思います。」


愚かな君は、このように書いてしまった。

ドンドン君は、まだ小学生か中学生だね?

うしししし。。。



今度、僕の記事にコメントを書く時には味噌汁で顔を洗って、しっかりと目を覚ましてから書いてね。

きゃははははは。。。

あのねぇ~、僕の記事をブラウザーの検索機能を使って「アホ」、「バカ」が使われているかどうか?調べてごらんよ!

僕の記事『告げ口屋』には「アホ」も「バカ」も使われてない!

それなのに、ドンドン君は愚かにも次のような極めて、マジで愚かなコメントを書いてしまった。



「他人の事をアホ、バカと言う程愚かな事は無いと思います。」


ドンドン君は、自分が愚か者だということを日本語が分かる世界のネット市民の皆様に大声で喚(わめ)いているようなものなのだよう。(爆笑)

僕の記事を読んでいれば、君のような愚か者が10数人も晒されているのが分かったはずなんだよう。

僕の記事を読んでからコメントを書けば、ドンドン君は「愚か者」の仲間に入らなくてもよかったのだよう。

“敵を知り己を知れば百戦危うからず”

つまり、ドンドン君は自分の事もよく分かっていないし、僕のことも、まったく分かっていない!

きゃははははは。。。

だから、ドンドン君は愚かなコメントを書いてしまった。

もう一度言うけれど、僕の記事『告げ口屋』には「アホ」も「バカ」も使われてない!

「愚か者」という言葉を使っているのだよう!

つまり、ドンドン君のような愚かなコメントを書く人のことを「愚か者」と言うのだよ!

とにかく、ドンドン君が愚かなコメントを書いてくれたおかげで、また記事のネタが一つ増えました。

予定を変更して8月24日には、「愚かな愚か者」と言うタイトルでドンドン君のことを日本語が分かる世界のネット市民の皆様に紹介しようと思います。

きゃはははは。。。

とにかく、コメントを書いてくれてありがとう!



でも、これからコメントを書く時には、その記事を書いた人が書いている他の記事も読んだ方がいいよ!

そうでないと、ドンドン君のように、自分で自分が愚かな事を宣伝することになるのだよ!

それから、味噌汁で顔を洗うことを忘れないように!

きゃははははは。。。

じゃあね。

Posted by デンマン

at 2010年08月22日 11:45




『告げ口屋』のコメント欄より





ドンドン君は、あんさんが記事の中で「てんね」さんをアホ、バカと言っているように感じたのですやん。



そやったら、そう書けばええやん。。。わての記事に使われてない言葉を持ち出してきて非難するというのは、“誹謗中傷”やでぇ~。

そやかてぇ、あんさんの書き方が人を馬鹿にしたような書き方になってますねん。

愚かな事をしたり、愚かな事を書いたりすれば、どうしたってその人物は愚か者に見えるでぇ~。そやから、その人物を尊敬するような書き方は、わてには、ようできへん。

もしかして、あんさんは、この記事を書くためにドンドン君に成りすまして上のコメントを書いたのとちゃうん?

めれちゃん!。。。アホな事を言うたらあかんでぇ~。。。わては、わざわざ予定を変更して、この記事を書いてるねん。わては自作自演でこの記事を書いてるのとちゃうでぇ~。。。だから、そのような邪推を読む人に与えんように、コメントを書く人は、自分のブログかホムペの URL を書くべきなのや。

ところで、あんさんはドンドン君の IPアドレスを調べはったん?

もちろんや。。。自作自演と言われないためにも、わては調べたのやがなァ。


IPアドレス: 126.108.104.24*

ホスト名:

softbank12610810424*.bbtec.net

接続回線: 光





プロバイダーはソフトバンクや。 丸々 IP アドレスを晒したら可哀想やから最後の数字だけアスタリスクにしてあるねん。



それにしても、何で予定を変えてまでドンドン君のコメントを取り上げるん?

“批判の無いところに進歩なし!”

あのなァ~、『告げ口屋』の記事の中にも書いたけれど、“批判の無いところに進歩なし!”やがなァ。。。わてが批判しているさかいに、最近、わてのブログやホムペが削除されんようになったのやでぇ~。

あんさんが批判すると、どうしてあんさんのブログやホムペが削除されんようになるん?

「フルーツブログは“セックス”を禁止用語にしたり、理由も告げずにブログを削除する」というような批判を書かれたら、フルーツブログは、困ってしまうがな。

実際、フルーツブログは“セックス”を禁止用語にしやはったん?

そうや。。。禁止用語にしたことがあったのや。

それに、あんさんのブログを理由も告げずに削除しやはったん?

そうや。。。フルーツブログは、わてに理由も告げずに、わてのブログを削除したのや。同じ記事が載っている他のブログは何十とネットで公開されているのに、どう言う訳かフルーツブログは、わてのブログを削除してしまった。 つまり、わての表現の自由・言論の自由を無視したことになるねん。

つまり、表現の自由・言論の自由を言いたいために予定を変えてドンドン君のコメントを取り上げる気になったん?

いや、そればかりではあらへん。実は、わてはバンクーバー市立図書館から数十冊の本を借りてるねん。





このリストの本の中に、実に感動的な本があったのや。



どの本。。。?

次の本や。


戦場のピアニスト

(The Pianist)

ウワデスワフ・シュピルマン著

佐藤泰一・訳





このピアニストというのが主人公なのやけれど、ポーランド人で第二次大戦中ワルシャワのゲットーで暮らす身になってしもうたのや。



。。。で、死んでしもうたの?

死にそうになったところをドイツ国防軍の大尉に助けられた。 実話やでぇ~。 ドイツ軍の中にも人道的な将校がおったのや。 本の巻末に、その大尉の日記が掲載されている。わてはその日記を読んで感銘を受けたのや。


1943年7月6日

実にむごたらしい、人々の犠牲を伴うこの恐ろしい戦争をどうして神は許したのか?

恐るべき空襲、罪なき市民を襲う凄まじい恐怖、強制収容所における囚人に対する非人間的扱い、ドイツ軍による何十万にのぼるユダヤ人虐殺などを考えてみよ。

これは神の過ちだろうか?どうして、神は助力の手を差し伸べず、為すがままにしているのか?そのような疑問を持つ。

しかし、答えは得られない。ややもすると我々は自らを責めず、他人を咎めがちだ。

人間が悪を信奉するゆえに、神は悪の登場を許した。

かくて、今や我々は自分自身の中にある悪や欠点を心の重荷として感じ始めている。

ナチスが力を持ったとき、我々はそれを阻止すべく、何もしなかった。

我々は自身の理想をあざむいたのである。

個人の理想、そして民主主義と宗教の自由という理想を




労働者はナチスに追従していった。教会は傍観して見守った。中産階級はあまりに臆病で何もしなかった。

指導すべき知識階級とて似たようなものである。

我々は労働組合の廃止を認め、いろいろな宗教上の宗派を抑圧されるがままにした。

新聞やラジオにおける自由な発言もなくなる

とどのつまりが、我々は戦争へと駆り出されることになってしまった。



民主主義を標榜しないドイツで良しとし、言うことに何の真実味もない人たちの似非表明をひたすら我慢することになる。

理想というものは難なく裏切られるはずはない。かくて、今や我々は事の結果の責任を取らねばならない。




1943年12月5日

 (中略)

敵は優勢を誇り、我々の手から武器を払いのける勢いだ。まっすぐ立とうとすれば倒される。これが現実というものであるとして、それならどうすれば、この戦争を好転させられるのか?

ドイツにいる者だって、この戦争に勝てるとはもう誰も信じてはいないけれども、果たして打開策はあるか。

国内における革命の可能性は全くない。

ゲシュタポに立ち向かって命をかける勇気がもてないからだ。

それに、わずかの者が試みても何の役に立つというのか。

大多数の人が彼らに従い、しかも多くは足枷をはめられている。この十年間というもの、国民全体はおろか、個々の自由な意思表明が行える機会は全くなかった

そんなことをしたら、すぐにゲシュタポの弾丸が飛び始めただろうから。

さりとて、軍隊の反乱も期待できない。兵隊たちは嬉々として死に赴き、集団行動に至るいかなる反対も速やかに鎮圧される。

だから、我々はあくまで行き着くところまで行かねばならない。国家全体がこれらの悪行、不幸、犯した罪の全てを償わなければならなくなるだろう。

我々が招いた人殺しどもが一掃される前に、多くの罪のない人々が犠牲になるに違いない。

これは事の大小にかかわらず、動かしえない法則なのである。




241-244ページ 『戦場のピアニスト』

ウワデスワフ・シュピルマン著 佐藤泰一・訳

発行所: 株式会社 春秋社

2003年3月10日 新装版第5刷発行

デンマン注: 写真は僕が貼り付けました。本にはありません。





これを読んだら、やっぱり、表現の自由・言論の自由は大切だと、しみじみと痛感したのやァ。



つまり、ドンドン君のようなコメントは表現の自由・言論の自由を妨(さまた)げると、あんさんは言わはるの?

ドンドン君は「アホ」、「バカ」という言葉だけを取り上げているのや。 批判することが、あたかも悪い事のような雰囲気を作り上げようとしてるねん。つまり、波風を立てずに皆で仲良くしましょうね、と聖徳太子のような事を言ってるねん。でもなァ、悪意のある人は、そういう雰囲気を利用して“ナチス”を作り上げようとするねん。 そやから、日本に第2のナチスが生まれんようにするためにも表現の自由・言論の自由を大切にしなければならへんのやでぇ。


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。

なんだか最後になって、ずいぶんと飛躍してしまったように思うのですけれど、あなたはどう思いますか?

反論があったら、ぜひコメントを書いてくださいね。

デンマンさんが、ムキになって、さらに反論すると思いますわ。

うふふふふふ。。。

とにかく、あさっても興味深い話題が続きます。

どうか、あなたもまた明後日、読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。




あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



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■ 『オンライン自動翻訳利用法』



『デンマン批判 (2009年5月8日)』

『好ましい批判 (2009年5月12日)』

『欺瞞の罠 (2009年5月16日)』

『馬鹿の一つ覚え (2009年5月22日)』

『立派な反面教師 (2009年5月29日)』

『社会的自我の欠如 (2009年5月30日)』

『原人ブームと漢字馬鹿 (2009年6月5日)』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



■ 『心にジ~ンとくる動物感動物語』

『また、オマエか! (2009年7月3日)』

『成りすまし馬鹿 (2009年7月5日)』

『スカンクと宮本武蔵 (2009年7月6日)』

『絶望的な愚か者 (2009年7月7日)』




おほほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、デンマンさん

ぱっかりに任せていると

退屈するのよねぇ~。

それで。。。つい、つい、

出て来てしまうので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ、

余計な事は

言わなくてもいいから、

さっさと言いたいことを言って消えろ!

あららあああぁ~

あなたはそのような厳しいことをあたくしに

言うのでござ~♪~ますか?

いけすかないことォ~♪~

分かりましたわ。

では、今日の一言を。。。

うふふふふ。。。

Be like a postage stamp.

Stick to one thing until you get there.

--- Josh Billings



郵便切手のようにね、

目的地に着くまで

一つの事にかじりついて頑張るのよ。

あたくしは、このように訳しました。

もっと素晴しい訳があったら教えてくださいませ。

このジョシュ・ビリングズさんはアメリカでは

マーク・トゥエインについで有名な

ユーモア作家です。

本名は Henry Wheeler Shaw ですよ。

1818年4月20日生まれ。

1885年10月14日に亡くなっています。

えっ?他になんか面白い話はないのかって。。。?

ありますわよ。

次のリンクをクリックして読んでみてね。

『あなたが笑って

幸せになれるサイト』



気持ちがくさくさしていたら、

あなたも覗いてみてね。

笑えるわよ。

本当に面白いのよ。

騙されたと思って覗いてみてね。

うふふふふ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね、バ~♪~イ。



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