2011年10月24日月曜日

抱きしめて

 
 
抱きしめて
 
 







Subj:小百合さん、おはよう!

明日か、あさって、

また会いたいですね。

デンマンより愛を込めて…

きゃはははは。。。




From: denman@infoseek.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date: 2011年10月24日
(月曜日)午前11時53分



小百合さん元気ですか?
10月22日の土曜日には叔母が北鴻巣からやって来ました。
翌日23日の日曜日に来るものだと思い込んでしまっていた僕は朝ごはんをゆっくりと食べてから8時半に実家を出ました。
それで自転車をこいで「自遊空間」へ行ったのです。

午後4時に実家に戻ったら
お袋は応接室で昼寝をしており、誰かがキッチンでカタカタと料理しているのでした。
誰かな?と思ったら叔母がポテトサラダを作り、天ぷらを揚げ、サツマイモの煮込みを作り、割子ソバを茹でていました。

叔母は何もせずにお客さんで居ればよいのですが、お袋が自由に動けないので代わりに夕食の用意をしていたのでした。
僕のお袋が長女で叔母は10人兄弟姉妹の一番下です。
僕よりも6歳年上なだけなのです。

僕にとって親戚中で誰よりも話が分かる叔母です。
僕のお袋がやきもちを焼くほど叔母と僕は仲が良いのですよ。

僕がまだ大学生の頃、
叔母と二人だけで日光へ旅したのだけれど、
その旅は日帰りだったのです。

ところが、お袋の記憶の中で僕と叔母は日光で一泊したと思い込んでいるのですよね。
それほど僕と叔母の間が親密だと思い込んでいるのですよ。
今回もお袋がその話しをするのですよ!んもお~~!

もちろん近親相姦などあるはずもないのですが。。。(苦笑 & 爆笑)
お袋が心のどこかで、そう思い込むほどに僕と叔母の関係が親密なのですよ。

そのような訳で夕食が済んだ後で、しばらく皆で和気藹々(わきあいあい)とオシャベリしたのでした。
そのあと僕と叔母だけで大長寺のすぐそばの「馬車道」へ行ったのでした。



叔母はポテトグラタン。



僕はヴォンゴレ・ロッソを食べました。


ヴォンゴレ



ヴォンゴレ (vongole) は、アサリなどの二枚貝を使ったイタリア料理(本来はナポリ料理)のパスタ料理である。

イタリア語の vongole は、本来はアサリ類・ハマグリ類などのマルスダレガイ科の二枚貝を指すヴォンゴラ (vongola) の複数形で、料理のことはイタリアでは spaghetti alle vongole(ヴォンゴレスパゲッティ)などとよぶ。

種類

代表的なものにナポリ名物のイタリア料理「スパゲッティ・アッレ・ヴォンゴレ」(spaghetti alle vongole)がある。

本場イタリアでは地中海産のガリアハマグリ (Chamelea gallina) やヨーロッパアサリ (Venerupis decussata) などが使用されるが、近年では日本から移入されたアサリも多く利用され、日本でもアサリを用いるのが一般的であるが、どれもマルスダレガイ科の二枚貝である。

トマトソースを使ったヴォンゴレ・ロッソ(ロッソ=赤)と、使わないヴォンゴレ・ビアンコ(ビアンコ=白)にわけられるが、トマトを潰していない中間的な物も良く見られる。
ペスト・ジェノヴェーゼなどのバジリコを使った「ヴォンゴレ・ヴェルデ」(ヴェルデ=緑)やイカスミを使った「ヴォンゴレ・ネロ」(ネロ=黒)を供する店も出てきている。

使用するパスタは、スパゲッティやスパゲッティーニ、ヴェルミチェッリ、リングイネ等のロングパスタである。




出典: ヴォンゴレ
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


午後6時半から9時半まで話が弾(はず)んでシャベリまくりました。
実家に戻ったら、またお袋が「一晩中でも話を続けているだろうね」とヤキモチを焼くのでした。(爆笑)

日曜日は、のんびりとテレビを見て過ごしました。
NHK総合テレビで午後1時50分から「私が選んだあの番組」をやっていましたよ。
ゲストは森村誠一さんで
1989年に放映された画家の池田満寿夫が解説する「みちのく紀行」を再放送しました。
もちろん僕は1989年の放送を見ていない。

芭蕉がたどった奥の細道を池田満寿夫が画家の目線でたどってゆくという番組でした。
なかなか見ごたえがありました。





 
 
山寺や
 
 
岩にしみいる
 
 
セミの声



山形県の「立石寺」が出てきて懐かしい風景を映し出していたけれど、やはり日本の風景の中でも日本をしみじみと感じさせてくれる風景でした。



森村誠一さんは「写真俳句」というのをやっている。
写真と俳句を合わせて表現するのは邪道だという人も居るらしい。

「表現方法は無限だから写真と俳句を組み合わせても良いではないか!」

森村さんはそう言っていたけれど、もっともだと思いながら聞きましたよ。

番組の最後の方で東日本大震災で被災した人の印象に残る俳句を森村さんは挙げていました。



 
 
抱きしめて
 
 
君の瞳に
 
 
夏の雲


大震災に遭い、死んでしまったのではないかと諦めていた。
しかし、お互いに生存していたと知って再会し、抱き合った時に詠んだ人の句なのですよ。

う~~ん。。。いいですよね。

僕も上の句をしみじみと味わいながら1年ぶりで小百合さんと再会して、Hよりも感じるハグをした時を思い出しながら詠んでみました。



 
 
抱きしめる
 
 
きみのぬくもり
 
 
秋の空
 
 



どうですか、さゆりさん。。。?
いいでしょう!?

明日か、あさって、また会いたいですね。
楽しみにしています。
じゃあね。






デンマンさん。。。叔母様とゆっくりお話ができてよかったですわね。



うん。。。叔母と話をすると話の種が尽きないのですよ。 とにかく長い付き合いですからね。

それほど長いお付き合いなのですか?

そうですよ。。。その事では記事にも書きました。


映画『禁じられた遊び』の

メインテーマ曲「愛のロマンス」を

僕がギターで弾いて、

初めて聴いてくれたのが叔母でした。


今夜(2008年7月19日)は、午後10時に、珍しい事に鴻巣市に住む叔母から電話がかかってきました。
半年振りでした。
この叔母は僕のお袋の一番下の妹で、僕よりも6歳年上です。

親戚中で僕とは最も気の合う人物です。
その叔母も暑いと言ってましたよう。
35度と言ったのかな?

なぜか35度と言う数字がオツムに残っています。
零時10分まで、つまり、2時間10分話し込みました。

現在は行田市に編入されましたが
南河原村と言うのが僕の母親の実家があったところです。
もちろん、現在でも、同じところにあります。



お袋が僕を産んで1年した頃、僕を連れて実家へ帰ると、
7歳の叔母がどうしても僕を“おんぶ”したいと言ったのだそうです。

お袋も、仕方なく“おんぶ”させたとか。。。
近所の人に見せたいと。。。
赤ん坊なのに“わかいし(若者)”のような顔をしている、と近所の人が言ったそうです。
そのような話をしていました。

もちろん、僕には記憶の無いことです。

行田女子高校に入学して初めて僕の家に来たときには、
僕を自転車の後ろに乗せて本町通りの川島本屋まで連れてゆきました。
そこで、スーパーマンか何かの消しゴムのついた鉛筆を買ってくれました。

叔母が16歳のときですから、僕は10歳。4年生ですよね。
まてよう。。。
違いますね。
僕は小学校に上がるか上がらない年頃でしたよう。
だったら、6つか7つの頃のはずです。

第一、小学校4年生ならば、スーパーマンの形の消しゴムがついている鉛筆などもらっても、うれしくも何とも無いはず。
それなのに覚えていると言うことは、小学校1年生の頃の事に違いないですよう。



だとすると、叔母は中学1年生ですよう。
セーラー服を着ていたから、まず間違いありません。
自転車に乗って僕の家まで遊びに来たのでしょう!

とにかく、この叔母とは、それ以来よく出かけました。
日光に行ったり、上高地に行ったり。。。
そう言えば帝国ホテルで食事した事もありました。
よく喫茶店にも一緒に出かけましたよう。
もちろん、バンクーバーにもやって来ました。

大学生の頃は、とりわけ叔母と良く出かけました。
叔母はちょうど結婚前で、結婚する前に思いっきり羽を伸ばしておこうと言うつもりだったのでしょうね。
知らない人が見れば、僕と叔母は、まさに恋人同士のように見えたでしょうね。
叔母にしてみれば、安心して連れて行ける“ボーイフレンド”だったのでしょう。
ずいぶんとおごってもらいました。



ある時、今でも忘れませんが、熊谷の駅の近くの“田園”と言う喫茶店に入りました。
その夜、テレビでアランドロンの主演する映画「太陽の季節」(もしかすると「太陽がいっぱい」)をぜひ見たいと言っていたのですよう。
叔母はアランドロンの熱烈なファンでした。
ところが、どう言う訳か、時間に間に合わなかった。

後で、僕のせいにされてしまったのですよう。
それ程見たければ、“これからテレビで映画を見なければならないから、もう出ようね。”
そう言えば良かったじゃないか!



なぜか、この時の事を何度も聞かされたものです。
どうして、僕が責められるのか、未だに訳が分かりませんが。。。
僕のせいじゃないよう!

電話の声を聞く限り、喫茶店“田園”で話した頃と全く変わっていません。
その声には、今でも夢とロマンを感じます。

2時間10分。

20年以上時計がタイムスリップして
熊谷駅の近くの喫茶店“田園”でダベッた2時間10分でした。




『夢とロマンの軽井沢』より
(2008年7月19日)

『杜の都のギター』にも掲載
(2009年3月14日)




デンマンさんの叔母様はグラタンが好きなのですか?



特に好きだというわけではないのだけれど、パスタよりもグラタンが食べたいといって頼んだのですよ。

大長寺の近くに「馬車道」ってありましたかしら?

あのねぇ~、以前は店の名前が違っていたのですよ。



『上流社会(2008年8月28日)』







小百合さんも覚えているはずですよ。 上の記事の中にも出てきますから。。。上の地図で見ると大長寺の左の赤い丸のところですよ。 「馬車道」ではなくて「モダンパスタ(Modern Pasta)」という名前だったのですよ。



思い出しましたわ。。。「モダンパスタ」なら、私も子供を連れて食べに行ったことがありましたわ。。。ところで、森村さんが選んだ番組はデンマンさん好みだったのですか?

そうです。。。ふるさとを思い起こさせるような。。。日本の原風景を思い出させるような。。。詩的な番組でしたよ。



 
 
抱きしめる
 
 
きみのぬくもり
 
 
秋の空
 
 





この句はマジでデンマンさんが作ったのですか?



もちろんですよ。 盗作じゃありませんよ。

でも、なんだか森村さんが紹介した俳句とよく似ていますわね?

確かに似ているけれど。。。だってぇねぇ、その句にインスピレーションをもらって詠んでみたのですよ。 森村さんが「抱きしめて 君の瞳に 夏の雲」を紹介しなかったら、僕は俳句など詠みませんでしたよ。

上の句がすんなりと思い浮かんだのですか?

いや。。。初めに浮かんだのは次の句ですよ。



 
 
抱きしめる
 
 
心の妻の
 
 
ありがたさ




「心の妻」って誰のことですの?



やだなあああァ~。。。分かりきったことを聞かないでくださいよ。。。改めて答えるなんて気恥ずかしくてできませんよ。。。うしししし。。。

上の句を読んだあとに「秋の空」の句が浮かんだのですか?

いや。。。次の句が僕のオツムに思い浮かんだのですよ。



 
 
抱きしめて
 
 
きみの瞳に
 
 
夢を見る




なかなか良いではありませんか?



小百合さんは、そう思いますか?。。。でもねぇ~、これだとベッドの中で詠んだようで、なんとなくエロい想像に駆られるのですよ。

それはデンマンさんの考えすぎではありませんか?

あのねぇ~。。。俳句というのは、もっと季節感を感じさせるものでなくてはならないと僕には思えたのですよ。

それで、「秋の空」の句を詠んだのですか?

いや。。。その前に次の句が浮かんできたのですよ。



 
 
抱きしめる
 
 
心の妻や
 
 
虫の声




これも、なかなか良いではありませんか?



小百合さんは、マジで、そう思うのですか?

ええ。。。

。。。でもねぇ~、これだと、やっぱりベッドの中で詠んだいるようで、エロい想像に駆りたてられるのですよ。

デンマンさんがエロいことばかりを考えているからですわ。。。うふふふふ。。。

だから小百合さんに、そう言われないように「秋の空」にしたのですよ。



 
 
抱きしめる
 
 
きみのぬくもり
 
 
秋の空
 
 





どうですか、小百合さん。。。? この句が小百合さんのフィーリングに合っているとは思いませんか?



俳句ってぇ、私には良く分かりませんわ。

だから僕は小百合さんにも俳句が良く理解できるように「Hよりも感じるハグ」にこだわるのですよ。。。うししししし。。。

でも、お願いですから肋骨だけは折らないでくださいね。(苦笑)


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
デンマンさんは1年ぶりに小百合さんにお会いしてロマンチックな気分になってしまったようでござ~♪~ますわ。
森村さんのように写真俳句を披露していますけれど、ちょっとキザだと思いますう。
あなたは、どう思いますか?

あたくしはロマンチックになるというよりも、なんだかムンムン、ムレムレしてきましたわ。

ええっ。。。どうしてかってぇ~。。。?

芭蕉が山寺で詠んだセミの俳句を思い出したら、
ビートルズが思い出されたのですわよ。
セミではなくカブトムシですわ!
うふふふふふ。。。

だってぇ、あたくしはビートルズの熱烈なファンなのでござ~♪~ますから。。。



“キャ~ 素敵ィ~♪~”





お分かりでしょう!?
ビートルズのファンは熱烈なのですわ。
だから、あたくしは芭蕉のセミの句を聞いて熱狂してしまったのですわ。



でも、日本も含めて世界中にビートルズの熱狂的な嵐が吹き荒れたのは、あたくしが生まれる以前のことでしたわ。
ところが何度も何度も、あたくしはビートルズの夢を見るのでござ~♪~ますう。
軽井沢の万平ホテルに行くと
ジョンレノンとあたくしがカフェテラスで会うような気が、マジでするのでござ~♪~ます。




滞在中のジョン・レノンは朝9時半ごろ、

このカフェテラスに下りてきたのですよ。

わたしたちに「おはようございます」と

日本語であいさつしたものですわ。

いつも庭に面した一番奥の席にすわって、

他のお客様には背を向けるような格好で

腰掛けていました。

ジョン・レノンのお気に入りは

ローヤルミルクティーでしたわ。



『幸福の谷』より
(2008年4月6日)


あたくしは万平ホテルのカフェテラスでマジでジョン・レノンとローヤルミルクティーをいただいている記憶が鮮明に甦ることがあるのでござ~♪~ますゥ。
あなたは信じられないでしょう?
あたくしだって信じられないのですから。。。
おほほほほほ。。。

とにかく次回も面白くなりそうですわ。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあ、また。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

小百合さんは「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれています。

どうして。。。?

あなたは不思議に思うかもしれませんわね。

あのねぇ~、小百合さんは

軽井沢がとっても好きなのですわ。

特に軽井沢タリアセンが気に入っているのです。


軽井沢タリアセン
 
 

 
 


デンマンさんとご一緒に出かけた時には閉まっていましたわね。



 レストラン 湖水



小百合さんは、このレストランを知っていたのですか?

私は軽井沢タリアセンには子供をつれて何度か行ったことがありましたから知っていますわ。




 
 
 睡鳩荘(すいきゅうそう)


 
 


小百合さんと一緒に行った時には睡鳩荘(すいきゅうそう)を見て、それからレストラン・ソネットへ行ったのですよね。



 レストラン ソネット
(1階がレストランで2階は「深沢虹子・野の花美術館」)







そうでしたわ。 チーズケーキをいただきながらコーヒーを飲んだのでしたわね。



そうでした。 寒い日で、園内には数えるほどの人しか居なかった。 「レストラン湖水」 が閉まっていたのも納得がゆきましたよう。 確か11月の寒い日で、季節外れだったのですよね。

でも、またいつか行く機会があると思いますわ。

じゃあ、来年の秋に、小百合さんと一緒にブイヤベースを食べましょう。





ブイヤベースはないと思いますわ。 うふふふふ。。。



マジで。。。?

デンマンさんは、何かといえばブイヤベースですわね? 他に気のきいた料理の名前を覚えてないのですか?

もちろん、他にも料理の名前ぐらい覚えていますよう。。。でもねぇ、ブイヤベースの響きが、なんとなく格調高くありませんか?

そうでしょうか?




『しんみりした曲ですね』より
(2010年12月27日)




小百合さんは、なぜ軽井沢タリアセンが

気に入っているのでしょうか?

なぜなら、睡鳩荘(すいきゅうそう)に

ロマンを感じているのですわ。

あなたは軽井沢に出かけたことがありますか?

私はデンマンさんとご一緒に

一度だけ訪れたことがあります。



この湖は“Swan Lake”という

英語名がついているのですわ。

昔、宣教師の方が軽井沢に

別荘を持っていたのですって、

その家族の人たちが名づけたらしいのですわ。

10月でしたが、紅葉が見ごろになっていました。
 
 
軽井沢・雲場池の紅葉


 
 
まだ冬景色には程遠かったのですけれど、

湖にしては小さなその池のほとりに立ったら、

どこからともなく白鳥が飛んできそうな

感じがしましたわ。



そう言えば、バンクーバーの

クイーン・エリザベス・シアターで

デンマンさんとご一緒に

バレー『白鳥の湖』を見たことがありましたわ。
 
 

 
 

 
 
あの時のチャイコフスキーの曲が

聞こえてきたものですわ。

それで、私はいつになく

感傷的になったことを覚えています。

ところで、日本に帰省してから

デンマンさんが小百合さんのことで

次のような記事を書いています。

時間があったら覗いてみてください。

『白鳥はどこに?(2011年10月8日)』

『思い出の軽井沢(2011年10月7日)』

『日本は汚染される(2011年10月4日)』

『おばんざい(2011年10月4日)』

『バーナビーと小百合さん(2011年10月3日)』

『杜の都で食べる PART 1(2011年10月2日)』

『杜の都で食べる PART 2(2011年10月2日)』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。




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