エロチカ平家物語
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デンマンさん。。。 どうして急に「エロチカ平家物語」なのでござ~♪~ますか?
いけませんか?
だってぇ、見え透いておりますわ。 「エロチカ」でネット市民の皆様を引き付けようとしているのでざ~ますわア。
そのようないけ好かない事を僕が考えると卑弥子さんはマジで思っているのですか?
だってぇ、それ以外に考えられませんわ。
つまり、卑弥子さんは僕がエロい男だと信じ込んでいるのですね?
あらっ。。。 そのような当然の事をお聞きあそばさないでくださいましなァ。 うふふふふふ。。。
うふふふふじゃありませんよ! 笑いで誤魔化(ごまか)す日本人の悪い癖を出さないでくださいよ。
そのような事よりも、どうして「エロチカ平家物語」というようなショッキングなタイトルを掲(かか)げたのでござ~ますか? ご説明してくださいな。
あのねぇ~、僕は『平家物語』を上下巻とも、じっくりと読み返しているのですよ。
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あらっ。。。 バンクーバーの市立図書館から、まだ同じ本を借りているのでござ~ますか?
いけませんか?
ケチらないで買って読んで下さいましな。
図書館で読めるのだから、わざわざ買うこともありませんよ。 僕は本を買わない主義なのですよ。
どうして。。。?
買い始めるときりが無い。 私設図書館を作るようなものですからね。 (微笑)
。。。で、英語で書かれた『平家物語』を読んでいるのでござ~ますか?
もちろん日本語ですよ。 日本語の現代語訳で書かれた『平家物語』ですよ。 かつて高校の古文の時間に先生が『平家物語』を教材にしたことがあるのです。 でもねぇ、その時、難しいという印象があったから、僕は投げ出してしまったのですよ。 だから、ずいぶん長いこと読んでなかったのですよ。
それで、現代語訳ならば読めそうだと思って読み始めたのでござ~ますか?
そうです。
。。。んで、エロチカが出てくるのでござ~ますか?
出てくるわけないでしょう!
だってぇ~、「エロチカ平家物語」というタイトルにしてあるじゃござ~ませんか!
あのねぇ~、『平家物語』の中にはエロチカは出てこないのですよ。 どちらかというと『平家物語』には陰惨な雰囲気が込められているのですよ。
陰惨な雰囲気でござ~ますか?
そうです。 もともと琵琶法師が語り継いだと言われているのですよ。 だから、次のビデオクリップを見ればわかるけれど、「エロチカ」とはかけ離れた陰惨で悲しい響きが伝わってくるのです。
平家物語 祇園精舎
(By 岩佐鶴丈)
あらっ。。。 ホントですわねぇ~。。。 なんだかお化けが出てきそうな雰囲気でござ~ますわァ。 うふふふふふ。。。
そやってぇ、笑いで誤魔化さないでくださいよ。
そんな事より、どうして陰惨な悲しい物語が「エロチカ平家物語」になるのでござ~ますか?
あのねぇ~、次のような川柳があるのですよ。
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義経も 母をされたで 娘をし
あらっ。。。 やらしい川柳ですわ。。。 うふふふふふ。。。
卑弥子さん。。。 川柳というものはどこか、やらしいものですよ。 それよりも卑弥子さんには、この川柳の意味が理解できますか?
デンマンさん。。。 あたくしは、こう見えても京都にある女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授ですわよう。 この程度の川柳が理解できないと教職を追われてしまいますのよう。
ほォ~。。。 そういうものですか? じゃあ、上の川柳が一体どういう意味なのか腐女子にも分かり易く説明してください。
上の川柳の出どころは1776年~1801年頃に刊行されたという川柳集『誹風末摘花』ですわ。 同じようなエロい川柳に次のようなものが載っておりますわ。
門院は 入水のほか 濡れたまい
牛若の 目がさめますと 常盤(ときわ)言い
牛若の目がさめます
義経の幼名は牛若丸であり、母は常盤(ときわ)という。
常盤は平清盛に敗れた源義朝の妾である。
義朝との間に、三人の男児を生んだ。
七歳の今若、5歳の乙若(おとわか)、そして一歳の牛若を連れ、逃げ隠れていたが、老母が清盛に捕えられ、むごい目にあっているのを聞いて、子どもと共に自首して出た。
義朝憎しで、一族全滅を遂行していた清盛は、常盤をひと目見たとたん、カッ、と頭から熱を発した。
何しろ、「常盤と申すは日本一の美人なり」(『義経記(ぎけいき)』)
年恰好からいって、色気もふんぷんだったろう。
のぼせ上がってしまったのである。
(bond911.jpg)
清盛は、子の助命を願う常盤に、条件を出した。
自分に従うなら、助けてやってもよい。
舌なめずりしながら迫ったことであろう。
常盤は三児の将来に希望を託し、応諾した。
そこで、川柳子の登場である。
「牛若の 目がさめますと 常盤言ひ」
「義朝と おれとはどうだ などとぬれ」
この川柳をもっと露骨な文章に仕立てたのが、春本である。
(yoshitsu05.jpg)
(読み易いように改行を加えました。
イラストと写真はデンマン・ライブラリーより)
28-29 ページ 『春本を愉しむ』
著者: 出久根 達郎
2009年9月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社新潮社
『色欲は歴史を変える』に掲載
(2012年6月23日)
義経の幼名は牛若丸であり、母は常盤(ときわ)という。
常盤は平清盛に敗れた源義朝の妾である。
義朝との間に、三人の男児を生んだ。
七歳の今若、5歳の乙若(おとわか)、そして一歳の牛若を連れ、逃げ隠れていたが、老母が清盛に捕えられ、むごい目にあっているのを聞いて、子どもと共に自首して出た。
義朝憎しで、一族全滅を遂行していた清盛は、常盤をひと目見たとたん、カッ、と頭から熱を発した。
何しろ、「常盤と申すは日本一の美人なり」(『義経記(ぎけいき)』)
年恰好からいって、色気もふんぷんだったろう。
のぼせ上がってしまったのである。
(bond911.jpg)
清盛は、子の助命を願う常盤に、条件を出した。
自分に従うなら、助けてやってもよい。
舌なめずりしながら迫ったことであろう。
常盤は三児の将来に希望を託し、応諾した。
そこで、川柳子の登場である。
「牛若の 目がさめますと 常盤言ひ」
「義朝と おれとはどうだ などとぬれ」
この川柳をもっと露骨な文章に仕立てたのが、春本である。
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(読み易いように改行を加えました。
イラストと写真はデンマン・ライブラリーより)
28-29 ページ 『春本を愉しむ』
著者: 出久根 達郎
2009年9月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社新潮社
『色欲は歴史を変える』に掲載
(2012年6月23日)
あれっ。。。 卑弥子さんは、エロい川柳に詳しいのですねぇ~。。。
それほどでもありませんわよ。 おほほほほほ。。。んで、義経も 母をされたで 娘をしがどういう意味かとゆうとォ~、源義経のお母さんの常盤御前(ときわ ごぜん)を、平清盛が妾とした仕返しに、壇ノ浦の戦いで義経さんが助けた建礼門院(けんれいもんいん)を、お布団の中に誘い込んでエッチしたと言うのでござ~ますわ。 おほほほほ。。。 この建礼門院は平清盛の娘で、のちに高倉天皇の奥さんになった女性ですう。 つまり、壇ノ浦の戦で亡くなった安徳天皇のお母さんですのよォ。
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寂光院と建礼門院
なるほどォ~。。。 卑弥子さんは『源氏物語』ばかりではなく、『平家物語』にも詳しいのですね。 しかも江戸時代の川柳まで知っていたとは僕は改めて卑弥子さんのエロ知識に感心しましたよ。
そんな事より、どうして「エロチカ平家物語」というタイトルにしたのでござ~ますか?
だから、「火の無い所に煙は立たず」と昔の人は言ったでしょう! つまり、『平家物語』の中にエロチカの炎がチロチロと燃えているはずだと僕は思ったわけですよ。
それで、その箇所を探したのでござ~ますか?
そうです。
デンマンさんもけっこう物好きで暇人なのですわね。。。で、その箇所が見つかったのでござ~ますか?
見つかりましたよ。 読んでみてください。
文(ふみ)の沙汰(さた)
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平大納言時忠卿父子も、九郎判官(くろうほうがん)の宿所近くにいた。
世の中がこうなってしまったからは、どうなっても仕方がないと思わなければならないのに、大納言はなおも命が惜しくなったのであろう。
子息の讃岐中将時実を招いて、
「人に見られてはならない秘密文書を一箱、判官のもとに没収されているとのことだ。
鎌倉の頼朝に見られでもすれば、多勢の人が処刑され、私の命も助かるまい。
どうしたものであろうな」
と相談をかけると中将は、
「九郎判官は大体が情けある男であるうえ、女人(にょにん)の哀訴嘆願には、どんな大事でも、一途に突き放すようなことはしないと承っております。
この際の事だから、仕方がございません。
たくさんある娘達のうち、一人を妻にさしだして、互いに親戚になった後、何とかとる手段もありましょう」
大納言ははらはらと涙をおとして、
「私が世にときめいた折には、娘達を女御(にょうご)や后(きさき)にすることを考え、ただの人間にめあわせようなどとは、夢にも思っていなかった」
とくどかれると、中将は、
「今はそのようなことは、決して考えてはなりません。
現在の奥室の腹に生まれた、18歳の娘君がよいじゃありませんか」
とすすめたが、大納言はなおその姫君をやるのが、惜しいように思われ、前の奥方が生んだ、23歳になる姫君のほうを、義経の妻に差しだした。
(tokuko05.jpg)
この姫君は歳こそ少しとっているが、顔かたちが美しく、品性も優雅であられたので、判官はすっかり気に入り、すでに河越太郎重頼の娘を妻にしていたけれども、この姫君のために別座敷を支度し、調度をかざって丁重なとりあつかいをした。
この姫君が秘密の文書の事を言い出されると、判官は封をといて改めようともせずに、箱ぐるみ直ぐ大納言のもとへ送った。
大納言はひどく喜んで、文書をただちに焼き捨ててしまった。
どのような文書であったのか、その内容を気にする人々もあったようである。
(デンマン注:読み易いように改行を加えました。
赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)
189-191ページ 『平家物語(下)』
2004年12月20日 初版発行
現代語訳: 中山義秀
発行所: 河出書房新社
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平大納言時忠卿父子も、九郎判官(くろうほうがん)の宿所近くにいた。
世の中がこうなってしまったからは、どうなっても仕方がないと思わなければならないのに、大納言はなおも命が惜しくなったのであろう。
子息の讃岐中将時実を招いて、
「人に見られてはならない秘密文書を一箱、判官のもとに没収されているとのことだ。
鎌倉の頼朝に見られでもすれば、多勢の人が処刑され、私の命も助かるまい。
どうしたものであろうな」
と相談をかけると中将は、
「九郎判官は大体が情けある男であるうえ、女人(にょにん)の哀訴嘆願には、どんな大事でも、一途に突き放すようなことはしないと承っております。
この際の事だから、仕方がございません。
たくさんある娘達のうち、一人を妻にさしだして、互いに親戚になった後、何とかとる手段もありましょう」
大納言ははらはらと涙をおとして、
「私が世にときめいた折には、娘達を女御(にょうご)や后(きさき)にすることを考え、ただの人間にめあわせようなどとは、夢にも思っていなかった」
とくどかれると、中将は、
「今はそのようなことは、決して考えてはなりません。
現在の奥室の腹に生まれた、18歳の娘君がよいじゃありませんか」
とすすめたが、大納言はなおその姫君をやるのが、惜しいように思われ、前の奥方が生んだ、23歳になる姫君のほうを、義経の妻に差しだした。
(tokuko05.jpg)
この姫君は歳こそ少しとっているが、顔かたちが美しく、品性も優雅であられたので、判官はすっかり気に入り、すでに河越太郎重頼の娘を妻にしていたけれども、この姫君のために別座敷を支度し、調度をかざって丁重なとりあつかいをした。
この姫君が秘密の文書の事を言い出されると、判官は封をといて改めようともせずに、箱ぐるみ直ぐ大納言のもとへ送った。
大納言はひどく喜んで、文書をただちに焼き捨ててしまった。
どのような文書であったのか、その内容を気にする人々もあったようである。
(デンマン注:読み易いように改行を加えました。
赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)
189-191ページ 『平家物語(下)』
2004年12月20日 初版発行
現代語訳: 中山義秀
発行所: 河出書房新社
つまり、当時から源義経は女性に甘いと評判が立っていたのですよ。 だから、きれいな女性を遣(つか)わして頼み事をすれば叶(かな)えてくれると、もっぱらの噂になっていることが上の小文を読むと実によく解る。
義経さんは女好きだったのでござ~ますわね。
男なら、たいてい女好きですけれどね、義経さんは特にきれいな女性が好みだったのですよ。 だから『平家物語』にも上のようなエピソードが書いてるのです。
つまり、江戸時代の人は上の小文を読んで「義経も 母をされたで 娘をし」という川柳を思いついたとデンマンさんは考えているのでござ~ますか?
当たらなくても遠からずだと思いますよ。 卑弥子さんも、そう思いませんか?
【ジューンの独り言】
ですってぇ~。。。
あなたは、どう思いますか?
『平家物語』は、鎌倉時代に成立したと言われています。
だから、平家の栄華を褒(ほ)める事は書けなかったでしょう。
鎌倉幕府のお偉いさんたちに受け入れられるためには平家を貶(おとし)めないといけなかったのでしょうね。
作者については古くから多くの説があります。
吉田兼好の『徒然草』には、信濃前司行長(しなののぜんじ ゆきなが)という人物が平家物語の作者だと書いてあります。
生仏(しょうぶつ)という盲目の僧に教えて語り手にしたとしています。
その他にも、生仏が東国出身であったので、武士のことや戦の話は生仏自身が直接武士に尋ねて記録したことや、更には生仏と後世の琵琶法師との関連まで述べているなど、その記述は実に詳細です。
この信濃前司行長なる人物は、九条兼実に仕えていた家司で中山(藤原氏)中納言顕時の孫である下野守藤原行長ではないかと推定されています。
また、『尊卑分脈』や『醍醐雑抄』『平家物語補闕剣巻』では、顕時の孫にあたる葉室時長(はむろときなが、藤原氏)が作者であるとされています。
藤原行長とする説では、信濃に縁のある人物として、親鸞の高弟で法然門下の西仏という僧とする説もあります。
この西仏という人物は、大谷本願寺や康楽寺(長野県篠ノ井塩崎)の縁起によると、信濃国の名族滋野氏の流れを汲む海野小太郎幸親の息子で幸長(または通広)とされており、大夫坊覚明の名で木曾義仲の軍師として、この平家物語にも登場します。
ただし、海野幸長・覚明・西仏を同一人物とする説は伝承のみで、史料的な裏付けはありません。
「新平家物語」よりオープニング・テーマ
無間地獄~諸行無常
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■『感じてストで和露他』
■『笑える漢字クイズ』
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■『真夜中のマリア』
■『女に溺れる清盛』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。
ですってぇ~。。。
あなたは、どう思いますか?
『平家物語』は、鎌倉時代に成立したと言われています。
だから、平家の栄華を褒(ほ)める事は書けなかったでしょう。
鎌倉幕府のお偉いさんたちに受け入れられるためには平家を貶(おとし)めないといけなかったのでしょうね。
作者については古くから多くの説があります。
吉田兼好の『徒然草』には、信濃前司行長(しなののぜんじ ゆきなが)という人物が平家物語の作者だと書いてあります。
生仏(しょうぶつ)という盲目の僧に教えて語り手にしたとしています。
後鳥羽院の御時、信濃前司行長稽古の譽ありけるが (中略) この行長入道平家物語を作りて、生佛といひける盲目に教へて語らせけり。
(徒然草226段)
(徒然草226段)
その他にも、生仏が東国出身であったので、武士のことや戦の話は生仏自身が直接武士に尋ねて記録したことや、更には生仏と後世の琵琶法師との関連まで述べているなど、その記述は実に詳細です。
この信濃前司行長なる人物は、九条兼実に仕えていた家司で中山(藤原氏)中納言顕時の孫である下野守藤原行長ではないかと推定されています。
また、『尊卑分脈』や『醍醐雑抄』『平家物語補闕剣巻』では、顕時の孫にあたる葉室時長(はむろときなが、藤原氏)が作者であるとされています。
藤原行長とする説では、信濃に縁のある人物として、親鸞の高弟で法然門下の西仏という僧とする説もあります。
この西仏という人物は、大谷本願寺や康楽寺(長野県篠ノ井塩崎)の縁起によると、信濃国の名族滋野氏の流れを汲む海野小太郎幸親の息子で幸長(または通広)とされており、大夫坊覚明の名で木曾義仲の軍師として、この平家物語にも登場します。
ただし、海野幸長・覚明・西仏を同一人物とする説は伝承のみで、史料的な裏付けはありません。
「新平家物語」よりオープニング・テーマ
無間地獄~諸行無常
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■『プロメテウスの第2の火』
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■『癒しと水墨画』
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じゃあね。バーィ。
ィ~ハァ~♪~!
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