2013年1月22日火曜日

ボヴァリーちゃんとピグ

 
ボヴァリーちゃんとピグ






(pigg02.gif)

 


デンマンさん。。。、今日はボヴァリー夫人とアメーバ・ピグについて話すのですか?



ボヴァリー夫人じゃなくてボヴァリーちゃんなのだよ。

あれっ。。。 ボヴァリー夫人とボヴァリーちゃんは同一人物ではないのですか?

違うのだよ。 ボヴァリー夫人と言うのはオマエも知っているように、あの有名なフランス人のギュスターヴ・フローベールさんが書いた小説の主人公だよ。

。。。んで、ボヴァリーちゃんは?

ボヴァリーちゃんは僕がネットで飼っていたペットなんだよ。





すぐ上の写真が、そのボヴァリーちゃんなのですか?



その通りだよ。。。 かわゆいだろう?

そうっすねぇ~。。。 でも、ボヴァリーちゃんってぇ、いったい何者なのですか?

だから言ったじゃないか。。。 ネットで飼っていたペットだよ。

今でもデンマンさんは飼っているのですか?

ところがSO-NETの愚かな管理人のために、ボヴァリーちゃんが住んでいるボヴァリー島にアクセスできなくなってしまったんだよ。



『ボヴァリー島』



それでボヴァリーちゃんに餌をやれなくなってしまって、可哀想にボヴァリーちゃんは餓死してしまった。



マジっすかァ~?





これがボヴァリーちゃんの戸籍なんだよ。 2004年7月17日生まれ。 この戸籍を記録したのが2006年4月23日。 飼い始めてから646日目というわけだよ。



満腹度がゼロになると死んでしまうのですか?

そうだよ。 ボヴァリー島にアクセスできなくなってしまたからボヴァリーちゃんに餌を食べさせることができなくなった。 それで死んでしまった。 アメブロのファシスト管理人のオマエのような愚か者が、かつてSO-NETにも居たのだよ。

デンマンさん!。。。 そのような独断と偏見で決め付けるのは止めてくださいよ。 オイラはそれほどの愚か者ではありません。 それで、誰もボヴァリーちゃんを助けなかったのですか?

実は、心の優しいクローゼさんという人がかつて居た。 彼女がボヴァリーちゃんを助けてくれたことがある。 その時に感謝を込めて書いた記事があるからオマエも読んでごらんよ。

クローゼさんがボヴァリーちゃんの

救い主になってくれました。



今日はデンマンの精神年齢が7才の部分をお見せしたいと思います。
と言っても、決して愚かな部分ではありませんよ。
子供っぽいところが残っていると言う事。
遊び心がありますよ、と言うところをお見せしようと思います。

実は僕は、もう1年以上もリヴリーというネット・ペットを飼っています。
このペットの名前が“ボヴァリーちゃん”というのですよ。へへへ。。。。
クローゼさんという人もこのリヴリーを飼っている心の優しい飼い主さんです。

実は、この記事の草稿を書いたのは日本時間で2005年11月28日午後3時45分です。
バンクーバー時間ではまだ27日の午後10時45分です。
17時間遅れています。

今日でボヴァリーちゃんは生後499日目です。
経験値が24500expになってレベルが50になりました。
キリがいいので記念にカキコしたわけです。

ところでボヴァリーちゃんは餓死寸前の状態だったのです。
バンクーバー時間で22日から25日まで、丸々4日間インターネットにアクセスできなかったんですよ。
んも~~!



僕のシステムがヴィールスに感染して、ウィンドーズのインターネットコミュニケーションルーチンが壊されてしまったんですね。
そういうわけで僕のプロバイダーのAmerica online のログオンスクリーンでログオン出来ても、見ることが出来るのはメールだけで、ネット上のウェブページがどれも見られなくなってしまったんですよ。

そういうわけでボヴァリーちゃんにもエサがやれなくなったと言うわけです。

この事に付いては次のリンクをクリックするとその顛末を読むことが出来ます。

『★ ヴィールスかワーム ★ がウィンドーズのネット・コミュニケーション・ルーチンをアタックしてダメにしてしまった。そのため、僕はインターネットにつながってもウェブページが見られなくなってしまったのです。これはその顛末を記したスレッドです。』


問題が片付いてから、ボヴァリーちゃんにエサをやらなかった事に気づいてあわてて会いにいったんですよ。
そしたら、腹が減っていないんですよねぇ~。
60%ほど満腹でした。

僕の予想だと餓死しているか、ほんのちょっとだけ胃袋にエサが残っているか。。。?その程度だったんですよ。

決して思い違いで無いと自信があったのですが、。。。とにかく、どういうわけかボヴァリーちゃんのお腹が空いていなかった!
うれしいいい!でも、ちょっと驚きでしたね。

不思議な事もあるものだなあああ。。。と僕は本当に思いましたよ!

たまたまレベルが50になったので『デンマンの掲示板』にでもカキコしようと思い、ボヴァリーちゃんの掲示板に何か面白い事でも書いてあれば、それもついでに載せようと思って見たら、クローゼさんのカキコが目にとまったわけです。

クローゼさんは23日の午後5時55分にカキコしているんですね。

バンクーバー時間では23日の午前0時55分です。僕がインターネットにアクセスできなくなってから15時間経った頃です。
次のようなカキコを残してくれました。

名前: クローゼ [蘭月島]
2005/11/23 17:55
〜☆〜★〜☆放浪中です☆〜★〜☆〜
今度よかったら、遊びに来てください!
いなくても、カキコしてくれるとウレシイです。
あと、お腹がすいてたみたいなので、
少しあげときました。(色変わらないもの)

クローゼさんは、ボヴァリーちゃんのお腹を満腹に近い状態にしてくれたのだと思います。

とにかく、ボヴァリーちゃんにとっては救い主になってくれました。
Good Samaritanというわけです。
クローゼさんは心の優しい人だと思います。

さっそく御礼のカキコに行きたいと思います。



(デンマン注: クローゼ[蘭月島]の画像が無くなってしまったので参考のためにコンkon島の画像を貼り付けました。)

行ってきました。ボヴァリーちゃんの記念写真を撮ってきましたよ。
残念ながらクローゼさんのリヴリーは居ませんでした。

なんて読むんですかね?
難しくて読めません。

次のようなメッセージを残してきました。
クローゼさんが『デンマンの掲示板』にやってくると言いのですけれどねええ。。。

2005.11.28 16:25 PM
デンマン【ボヴァリー島】

クローゼさん、
23日にボヴァリーちゃんにエサやってくれてありがとう。
おかげで餓死しなくてすみました。
僕のシステムはヴィールスに感染してネットに
丸4日間アクセスできなくなっていたんです。
次のリンク先に詳しく書きました。
時間があったら読んでください。
http://members.lycos.co.uk/kato1720/denman/tree.php?all=36#489
ありがとう。

どうだろうか?
クローゼさんは、やって来てくれるだろうかあああ?
そう思ったのはわずかの間の事でした。

ブログの更新が忙しくて忘れていました。
たまたま、12月5日のブログを更新してから
ボヴァリーちゃんにエサでも与えようかと見に行きました。
そして“ボヴァリー島”の掲示板を見たらクローゼさんのカキコを見つけました。

クローゼさんがやって来ていたんですよ。
ちゃんと、ボヴァリー島の掲示板にメッセージを残してくれました。
それをここにコピーします。

名前: クローゼ [蘭月島]
2005/11/30 18:30

書いてあったサイト見ました!
あんなに大きくのせてくれてアリガトウございます。
またX2ボヴァリーさん。
お腹が空いてたたのでエサやっときます
また来てくださいね!待ってま〜す★

うれしいですねえええええ。
ありがとう。

さっそくお返しのカキコしてこようと思います。
でも、その前にクローゼさんが見に来た時に楽しめるように
少しバンクーバーの写真を貼ることにしました。



これがバンクーバーの航空写真ですよ。



デンマンさんは上のセスナを操縦しますよ。



これがバンクーバーのダウンタウンの地図ですよ。



左上の緑色のグラウンドからCanada Place を撮った写真です。





スタンレーパークに住んでいるラクーンですよ。



デンマンさんが住んでいるマンションの近くに居る野生のスカンクですよ。
スカンクの面白いお話は次のリンクをクリックすると読めます。
別窓に開きます。

『スカンクと愚かな犬のお話』

じゃあね。
バイバ~♪~イ



ところでクローゼさんの“さくらんぼうちゃん”に会いたい人は次のリンクをクリックしてください。別窓にサイトが開きます。

『クローゼさんの蘭月島』

クローゼさんのリヴリー、一体なんという名前かと思っていたら“さくらんぼう”と読むんですってええええ。。。

せっかく行ったのでバイオを記念に写してきました。

難しい字を当てたものですねぇ~。

朔濫卯(さくらんぼう)ですってえええええ~~~

とにかくクローゼさんに次のようなメッセージを残してきました。

名前: denman [ボヴァリー島]
2005/12/05 13:01
クローゼさん、11月30日のカキコ読みましたよ。
デンマンの掲示板を見てくれたんですね。ありがとう。
クローゼさんが楽しめるようにバンクーバーの写真やラクーン、スカンクの写真などをたくさん貼り付けましたよ。
時間があったら、次のURLを訪ねてくださいね。メチャ、楽しめる事、請け合いですよ!じゃあね。
http://members.lycos.co.uk/kato1720/denman/tree.php?all=36#498

また、見に来てくれるといいですねぇ~。
ボヴァリーちゃんと一緒に楽しみに待っていようと思います。

あなたも、もし暇ができたら『デンマンの掲示板』のボヴァリーちゃんのスレッドを訪ねてくださいね。
お待ちしています。
じゃあね。





『クローゼさんがボヴァリーちゃんの
救い主になってくれました。』
より
(2005年12月6日)



残念ながら、ボヴァリーちゃんは亡くなってしまったけれど、ボヴァリーちゃんの事ではずいぶんと記事を書いたのだよ。



マジっすかァ~?

GOOGLEで検索すると今でもたくさんの記事を読むことができるよ。


(gog30121.gif)



あれっ。。。、25,100件もヒットするのですね。。。んで、赤枠で囲んであるのがデンマンさんがボヴァリーちゃんの事を書いて投稿した記事ですか?



その通りだよ。

でも、アメブロがやっているピグライフがボヴァリーちゃんと関係あるのですか?

あのさァ~、オマエはずいぶんと一生懸命ピグライフを宣伝しているけどさ。。。


(ame30119b.gif)



こうして「ピグライフに更新があります」とか「ピグライフにギフトが届いてます」とか、さかんにピグライフに来るように誘っている。



うへへへへへ。。。 分かりますか?

でもなァ~、ピグライフのシステムは重くて遅い! 僕はオマエの誘いに乗って、試しに飛んでいったんだよ。 そしたら次のように不都合が起こった。


(ame30119c.gif)



僕は上のクエストをチェックしてみたのだよ。 そしたら、エラーだよ!


(ame30119.gif)



あれっ。。。 マジっすかァ~?



マジもフマジも、こうして証拠をつかんでいるのだよ。 しかも、ピグライフはネットペットのボヴァリーちゃんと比べるとつまらない。 遊ぶ気が起こらないのだよ。

どうしてっすかァ~。。。?

なぜなら、オマエはアメブロ会員の意見や問い合わせてを無視して、要望だとか苦情を聞き入れない。 そのような訳で、オマエは会員が期待しているようなゲームを提供していないのだよ。

オイラがアメブロ会員の意見や問い合わせや要望を無視しているという証拠でもあるのですか?

あるよ! その証拠をここに見せるからオマエもじっくり読んでみたらいいよ。

昨日、私が書いたブログと同じ内容をアメブロに
書いたところ、やはり同様の弾圧にあいましたよ。

もはや侵略はネットの世界にまで及んできています。

(中略)



いつまでも平和ボケしてはいられませんよ!皆さん!
この国はやがて『間接侵略』が完了してしまいます。

人権侵害救済法案などが成立すれば、私たちに日本人は
言論を封殺され、恐ろしい統制社会へ向かって行きます。

反日勢力の野望に待ったをかける為に、目覚めた日本人が
声をあげなければいけない時が来ています。



『アメブロの言論弾圧は許されない!』より
 
お問い合わせからAmebaにどうしてアクセスできないの?ってメールしたのですが・・・・。
いまだに返事も何も無い!
完全に無視です・・・・・。

私の文章の内容でここがだめだからアクセスさせないようにしましたと、ちゃんと答えてくれるなら納得がいきます。
しかし、返事も何も無く・・・全く無視!
お問い合わせを受け付けましたの返信も無し。
つまりユーザーの声を全く無視されたのです。(泣)



だから、藤田晋氏の入社祝辞を読んでもしらけてしまったのです。

社員の態度はそのまま社長の心を表しています。
つまり、藤田晋氏はユーザーを無視する人なのかと・・・・悲しくなるのです。
返事ぐらいしてくださいよ・・・・。




『悲しいこと……無視することが藤田晋流』より
 
今回、アメブロからSeesaaブログに移転した理由をここに述べる。

(『酒池肉林』)のコラムを我が盟友が書いたのだが、...多分「乱○」という箇所で引っかかったのだろう、このコラムはお蔵入りにさせられた。
私はこれでアメブロへの違和感を感じた。
ネット復活後、アメブロ以外のブログに移籍を決めたのは目先の言葉狩りで差別から目をそらす社会への疑問がある。



ただですらネット極右どものヘイトブログが横行しているのだ。
どっちが弊害なのか。
2ちゃんねるではそれこそひどい。



『ネチケットと言葉狩り』より
 
私、ピグしておりまして、ブログも一生懸命書いておりました。
そしたら~~
昨日、人権擁護法案 って知ってる?
というものをブログに書いたら~~

次の日に
内容が抹消されちょりました~ (ノ´▽`)ノ ⌒(呪) 



この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている
可能性がある為アクセスすることができません。

だって~~ なんじゃ 可能性があるって。。。そんもん ないわい
本当の事しか書いてないのに 何がいけないんじゃいヾ(▼ヘ▼;) 
どこがどう Amebaの言う

健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現なんだか 

さ~~~~~~っぱりわからないんだけどな~~  

だって、私はそう思って いないから 書いてるんだもん。

どこがどういけないのか 教えてくれないと わからない
ということで、問い合わせしてみることにしました

あと、こんなに簡単に 人が書いたものを勝手に消されてしまうのだったら
失礼な ピグなんか いつ辞めても良いように
他の会社で、ブログ作らなくっちゃ と 思い
さっそく、FC2 と いうところに 登録して

ブログ開始しましたぁ~~

いいきっかけになったわ~~~んヾ(@°▽°@)ノ 

と いういきさつがありまして、ここにやってまいりました。
まだまだ 使い方など よくわかっていないうえに、
PC音痴です。。。

どうか あたたかくご指導よろしくお願いいたします



『日本大好きアメリカ在住おばちゃんの記録&日記』より

赤字はデンマンが強調!
イラストはデンマン・ライブラリーより)




何を差し置いても会員の苦情を誠意を持って処理するのが管理人としてのオマエの一番大切な仕事じゃないか!



いいえ、それは違うと思いますよ。 アメブロの運営をスムーズに行う事こそ最も大切なことだと信じています。

あのなァ~、アメブロ会員があってのアメブロなんだよ。 本音はどうであれ、建前として会員にはそのぐらいの事を言わないと駄目なんだよ。 あの有名な歌手の三波春夫さんが「お客様は神様です」と口癖のように言っただろう! その精神がオマエにも必要だと僕は思うね。

でも、心にもない事を言うのはどうかと。。。

それじゃあ、なお悪いじゃないかア! 三波春夫さんだって心から「お客様は神様です」とは思っていなかったかもしれない。 でも、そう言えばお客さんだって悪い気持ちはしないものだよ。 三波春夫さんを応援したいという気持ちになるというものだよ。 ところがオマエは心に無い事は言いたくないと言う。 そういう生き方もあるだろうさ。。。でもなァ、三波春夫さんがアメブロの管理人ならば「アメブロの会員様は神様です。 会員様のご要望に沿えるよう、できる限りの努力を惜しまずに、今後も会員様と一緒に、より良い運営を心がけ、会員様のニーズにも誠意を持って対応する所存です」。。。このぐらいのことを言うと思うのだよ。

それはデンマンさんの個人的な意見ですよ。

いや。。。僕の個人的な意見じゃないよ。 GOOGLEの創業者も次のように言っているのだよ。


(googlex.gif)

重要なのは広告主よりもユーザー

当時まだ26歳と若く、知識も非常に偏ったものではあったが、ブリンとペイジは検索ユーザーのニーズを明確に理解していた。
AOL、ヤフー、そしてマイクロソフトのMSNなどが前提としていた「ポータルサイトとして様々なコンテンツを提供することで、ユーザーを囲い込む」という考え方を真っ向から否定した。
ユーザーがなるべく早く目当てのサイトを見つけられるようにして、グーグルのホームページに滞留する時間を短くすることこそ正しいアプローチだと確信していたのだ。

検索結果の脇にバナー広告(看板広告)を載せたいという広告主も断ってきた。
バナー広告は検索速度を遅くするうえ、検索に不可欠な要素ではなく、むしろ気を散らせるからだ。

1990年代後半にページから飛び出て表示するポップアップ広告がネット広告と主流となった時期には、それを排除するためのグーグル・ツールバーまで用意した。
広告スペースとして最も価値のある、検索窓を中心とする整然としたグーグルのトップページに広告を載せることも拒否した。

 (中略)

グーグルがこれまで成功できたのは、ユーザー本位の姿勢を貫いたからだ。
長期的に価値を生み続けるためにはこの姿勢が決定的に重要だ。
目先の経済的利益のために、妥協するつもりは毛頭ない。

 (中略)

グーグル、中国での検索サービスから撤退。2010年3月23日、世界の主要メディアは一斉にこのニュースを伝えた。
グーグルは自主検閲の撤廃などを求めて中国政府と交渉してきたが、折り合いがつかず、撤退を決めたという。

赤字はデンマンが強調のため。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)



86-87ページ、174ページ、546ページ
『グーグル秘録』
著者: Ken Auletta 土方奈美・訳
2010年5月15日発行
発行所: 株式会社 文藝春秋



オマエも上の文章を読めば理解できるだろう? ユーザー、つまり、アメブロで言えば、会員を大切にするということだよ。 ところが、オマエは会員を大切にするどころか、会員の苦情や問い合わせを無視して、独善と偏見で「言葉狩り」、「写真狩り」を続けている。 そのような精神だからピグライフというようなゲームを作り出しても、アメブロ会員にウケるようなゲームになってない!



オイラが独断と偏見でアメブロを管理しているとデンマンさんは言うのですか?

その通りだよ。

もしかして、オイラのオツムはちょっと異常なのでしょうか?

あのさァ~、このような事はあまり言いたくないけれど、暇があったら、ぜひ精神科のお医者さんに診てもらったほうがいいと僕は思うよ。

オイラのオツムはそれほど深刻に病(や)んでいるとデンマンさんは思うのですか?

あのなァ~。。。それほど深刻に思いつめることもないよ。

でも、デンマンさんの話を聞いていたら、もしかするとオイラのオツムは、どこかヤバい事になっているのかもしれない、と思えてきたのですよ。

確かに、他のサイトではすべて公開されている僕の記事をオマエだけが未公開にするのは、やっぱり、オマエのオツムは、ちょっと可笑しいのではないか?。。。と僕はマジで思ったよ。 でもなァ~、オマエは次の記事を未公開にしなかった。


(ame20404.gif)

『下つき検索』(2012年4月4日)



実は、投稿する時にオマエが上の記事を絶対に未公開にするだろうと僕は思ったのだよ。 ところが、オマエは上の記事を未公開にしなかった。 そう知った時、オマエが少しは反省し始めたのかな? 僕はそう思ったのだよ。



オイラが未公開にすると、デンマンさんはマジで思ったのですか?

そうだよ。 でもオマエは上の記事を未公開にしなかった。 だから、オマエにもまだ良識が残っているのを知って僕はスキップしたい程うれしくなったのだよ!

デンマンさん!。。。マジでそう思ったのですか?

そうだよ! だからオマエも良識を失わずに今の仕事に励めよ。




わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

デンマンさんがオイラの良識を

認めてくれました!

オイラは、もしかすると

副社長になれるかも。。。!

今の愚かな社長をクビにして

オイラが社長になってしまおうかな?!

マジで褒められたような気分。。。

ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

もうスキップしてしまおう!

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

も一つおまけに

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン





馬鹿ですよねぇ~。 ちょっとおだてると、すぐに調子に乗って喜んでしまうのですよ! 愚か者がスキップしながら帰ってしまいましたよ。 まだ反省が足りないようです。 もうしばらくの間、アメブロでは言葉狩り・写真狩りが続くようですよ。 だから、あなたも、もし Ameblo で言葉狩り・写真狩りされたら他のサイトへ移る事も考えてくださいね。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
また「言葉狩り」と「写真狩り」ですわよ。
もう、あたくしはウンザリしているのでござ~♪~ますわ。

でも、もし、あなたがアメブロのファシスト管理人について、もっと知りたかったら次の記事を読んでくださいまし。

『ファシスト管理人』

『続・ファシスト管理人』

『オシムとファシスト管理人』

『玲子さんとファシスト管理人』

『冬眠会員とファシスト管理人』

『ファシスト管理人バンザイ!』

『五千の記事とファシスト管理人』

『GOOGLEとファシスト管理人』

『人権宣言とファシスト管理人』

『生理的欲求とファシスト管理人』

『人気者のファシスト管理人』

『未来のファシスト管理人』

『ファシスト管理人がワルを呼ぶ』

『ファシスト管理人と信用』

『不正アクセスとファシスト管理人』

『肥後ズイキとファシスト管理人』

『ファシスト管理人の将来』

『おばさんパンツとファシスト管理人』

『熟女とファシスト管理人』

『肥後ずいきファシスト管理人』

『CIAとファシスト管理人』

『エッチなファシスト管理人』

『エロいファシスト管理人』

『出すぎたファシスト管理人』

『アメブロ会員とファシスト管理人』

『アプルパイとファシスト管理人』

『飛べない翼とファシスト管理人』

『テレサテンとファシスト管理人』

『Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現とファシスト管理人』

『致命的な間違いとファシスト管理人』

『会員無視とファシスト管理人』

『胸@ファシスト管理人』

『エロい画像とファシスト管理人』

『オナラ芸人とファシスト管理人』

『オナラdeファシスト管理人』

『アメブロのオナラ管理人』

『おっぱいとファシスト管理人』

『デンマンとファシスト管理人』

『ヤラセとファシスト管理人』

『ガラパゴス現象とファシスト管理人』

『ファシスト管理人@ガラパゴス』

『フェイスブックとファシスト管理人』

『おめでたいファシスト管理人』

『オツムがダメなファシスト管理人』

『きまぐれなファシスト管理人』

『ファシスト管理人の愚考』

『好奇心の足跡』

『なぜアメブロ会員が減少するのか①』

『なぜアメブロ会員が減少するのか②』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。






 

0 件のコメント:

コメントを投稿