2013年3月10日日曜日

バレンタイン届いた?

 
 
バレンタイン届いた?









デンマンさん。。。 私が送ったバレンタインの小包届きましたか?



小百合さんは僕のブログを読んでないのですか?

だってぇ~、いろいろとやる事があって忙しのですわ。。。 なかなか読む時間がないのです。 それで、どうなってるかと思ってメールを出したのですわ。 メール着きましたか?

着きましたよ。


(inf30308.gif)



僕はさっそく返信を書きました。 



読みましたわ。

それにしても、小百合さんのメールボックスは時々誤作動を起こすのですか?

誤作動するってぇ。。。?

1月19日に、僕は次の記事を小百合さんに転送しようとしたのですよ。


(wp30119z.gif)

『実際の記事』



この上の記事を私にメールしようとしたのですか?



そうですよ。 ところが転送することができなかった。 次のようなエラーメッセージが出たのですよ。


(inf30308b.gif)



あらっ。。。 変ですわねぇ~。。。 でも、言われてみればデンマンさんから1月19日以降の記事が転送されてませんでしたわ。



1月19日以降、小百合さんのメールボックスでは他のメールは受信できていたのですか?

問題ないようでしたわ。

小百合さんがYahoo!のメールボックスをクローズしたのかと僕は思いましたよ。

どうして、そう思ったのですか?

だってぇ、子供たちが小百合さんのメールを覗くことがあると言ってたでしょう?

あらっ。。。 私がそのようなことを言ったことがありました?

ありましたよ。。。 ずいぶん前のことだけれど。。。 それで、仕方ないと思いながら、僕はそれ以来メールを出さなかったのですよ。 でも、3月8日にメールをチェックしたら小百合さんからのメールが来ている。 アドレスを見たら以前と同じメールアドレスですよ。 いったい何が起こったのですか?

私にも解りませんわ。 デンマンさんに言われるまで、何も問題はありませんでしたわ。 他の人たちからも別にこれといって変わった事を言われてませんわ。

不思議なことですよ。 このような事はINFOSEEKでは初めての経験です。 でもAOLのメールシステムでも時々不思議なことが起こるから、それほど驚く事とは思ってませんけど。。。で、メールの中に書き込んだ URLをクリックして3月7日の記事を読みましたか?


(ame30307x.gif)

『実際の記事』



読みましたわ。 でも、私とデンマンさんは記事の中で対話していることになっているのですわ。 デンマンさんがこのようなメールを公開したら、私とデンマンさんが実際には対話していないとバラしてしまうようなものですわ。



あのねぇ~。。。、そのような事は僕のブログの常連さんであれば、とっくの昔に知ってますよ。

そうでしょうかしら。。。?

ジューンさんや卑弥子さんが記事の中に出てくるけれど、実際にジューンさんや卑弥子さんが書いていると思っている人なんて居ませんよ。

そうかしら。。。?

ネット市民の皆様は愚かではありませんからね。。。

でも、中には私とデンマンさんが記事の中でマジで対話していると思っている方も居ると思いますわ。

いません。。。 いません。。。 そのような純粋で素直な人は今どき居ませんよ。

そうかしら。。。? 。。。で、どうしてこの記事を書こうと思い立ったのですか?

だから多分、小百合さんは最近の僕の記事を読んでないのではないか? 。。。 そう思ったのですよ。

でも、メールには「軽井沢タリアセン夫人で検索して記事をたくさん読んでみてね」と書いてあるじゃありませんか。


(inf30308.gif)



。。。で、「軽井沢タリアセン夫人」で検索してみましたか?



やってみましたわ。 次のような結果が出ましたわ。


(gog30302.gif)



。。。で、タイトルをクリックして読んでみたのですか?



19,000件もヒットするのですわ。 ちょっと多すぎて。。。

ヒットの数が多いからって圧倒されることはありませんよ。 トップのタイトルをクリックして読んでみればいいのですよ。

クリックしてみましたけれど、トップのタイトルをクリックしても記事はすぐには表れませんでしたわ。 リストが出てきただけです。

じゃあ、2番目をクリックすればいいではありませんか!

しましたわ。 でも、やっぱり、記事がすぐに表示されませんでした。 記事の一覧表が出てきたのですわ。

だから、その中から面白そうな記事を読めばいいではありませんか!

でも、他にもする事があったので、ちょっと面倒だ思ってぇパソコンを切って出かけてしまいましたわ。 (微笑)

そんな事だろうと思いましたよ。

それを予想していたので、こうして記事を書き始めたのですか?

その通りですよ。 小百合さんは、まず僕の記事を読んでいないだろうと思っていましたからね。。。

やっぱり、そのような予感がするものですか? うふふふふふ。。。

うふふふじゃありませんよ。 小百合さんはネットでは「軽井沢タリアセン夫人」として有名になりつつあるのですよ。 だから、たまには僕が書いた記事を読んでくださいよう。

そのために、今日の記事を書き始めたのですか?

そうですよ。

それでいったい何が言いたいのですか?

あのねぇ~、小百合さんがGOOGLEで検索して僕が書いた記事を読むのでは、まず面倒がるだろうと思ったのですよ。

その通りですわ。 19,000件もヒットするとウンザリしますわよう。

だから、ウンザリしないように読める方法を考え付いたのですよ。

どのようにするのですか?

ちょっと次のスクリーンショットを見てください。


(twi30310.gif)

『実際のページ』



これは僕のツイッターでの呟き(ツイート)を毎日、自動的に集めてブログにしてくれる便利なアプリなのですよ。



デンマンさんは何もしないのに自動的にこのようなページを作ってくれるのですか?

その通りです。

。。。で、私がこのページを見て何をするのですか?

赤枠で囲んだ#valentineというハッシュタグ(hashtag)を見てください。

ハッシュタグ(hashtag)って何ですか?

次のようなものです。

ハッシュタグ (hashtag)

特定のトピックに関する投稿を、公式のツイッター検索から一覧して見ることができるように、キーワードの前に#を置いて投稿する。
以前は日本語に対応していなかったが、2011年7月13日から利用できるようになった。



便利なものができたのですわね。



そうです。。。 小百合さんが興味を持って読みたくなるようなトピックスについて僕が記事を書く。 例えば、バレンタインですよ。 小百合さんにバレンタインの記事を読んでもらいたい。 それでツイッターで呟く時に #valentine というハッシュタグをつけて呟く。 そうすると、GOOGLEで検索しなくても小百合さんがバレンタインについて書いてある記事をすぐに見つけることができる。

どのようにするのですか?

上のページの中にある#valentineというハッシュタグをクリックするのですよ。 そうすると次のページが表示される。


(twi30310d.gif)



すると #valentineというハッシュタグが付いた4つの記事が表示されるのですよ。 その中から興味のある記事のタイトルをクリックする。



それでバレンタインの記事が読めるのですか?

読めます。 小百合さんのために特別にURLを貼っておくから今度はじっくりと読んでみてね。




『愛と夢のチョコ』

『義理チョコと本命チョコ』

『軽井沢タリアセン夫人のバレンタイン』




【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよ。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですって。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

とにかく、興味深い話題が続きますう。
どうか、あなたもまた読みに戻って来てくださいませ。
じゃあ、またねぇ。。。





ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

■ 『桜のメルヘン』

■ 『愛とロマンとダイエット』

■ 『愛の追憶』

■ 『午前3時のあなた』

■ 『ビミョ~っていうか』

■ 『お股の花々』

■ 『ロマンの追憶』

■ 『ヒシしようよ』

■ 『デンマンと松本清張』

■ 『愛犬と神さま』

■ 『思い出@天の川』

■ 『ばあやと小百合さん』

■ 『座薬と軽井沢タリアセン夫人』

■ 『東電社員と愛の自転車』

■ 『梅から桜の国へ』

■ 『小百合さん@行田』

■ 『夢をかなえる』

■ 『やっぱり魂あるよね』

■ 『名物先生と斜陽日本』

■ 『言うことは誰でもできるけど…』

■ 『病気を診ずして病人を診よ』

■ 『ネットと行田中央総合病院』

■ 『行田中央総合病院』

■ 『病院の悪い評判』

■ 『どっちが親切?』

■ 『小百合さんの香り』

■ 『桜と名女優』

■ 『小さな親切』

■ 『病院を批判する意味ある?』

■ 『おいしいぬくもり』

■ 『ひねくれた大人』

■ 『虹のかなたの奇跡』

■ 『虹のかなたから生還』

■ 『義理チョコと十三夜』

■ 『愛のゼフィルス』

■ 『義理チョコと本命チョコ』

■ 『肥後ずいきと洲浜』

■ 『北本と洲浜』

■ 『小百合さんお呼びですよ』

■ 『ワンワンちゃん』

■ 『熊谷駅中のベーグル』

■ 『軽井沢タリアセン夫人のバレンタイン』




こんにちは。ジューンです。

ゴディバは国際的に有名なチョコレートのブランドです。

ゴディバ・ショコラティエ(Godiva Chocolatier)は1926年、ブリュッセルでジョセフ・ドラップスが設立しました。

その後、1958年パリに販売店を開いて国外に進出したのです。

1966年にはキャンベル・スープ・カンパニーの支援を受けてアメリカにも進出しました。

1972年にはキャンベル社が買収し、その傘下に入ります。

でも、2007年12月になると、経営戦略の違いなどからキャンベル社は売却を決めました。

トルコの企業であるユルドゥス・ホールディングス(同国最大の食品企業「ウルケル・グループ」の親会社)が買収しました。

現在、北アメリカ、ヨーロッパ、アジアの80ヶ国以上で専門店を持ち、北アメリカだけで1000店舗以上の販売店を展開しています。

日本では、昭和47年(1972年)に日本橋三越に第1号店がオープンしました。

現在では、200店舗以上が日本各地に広まっています。

インターネットでの通信販売も手掛けています。



ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





0 件のコメント:

コメントを投稿