2013年3月20日水曜日

味もめん

 
 
味もめん


(ajimomen02.jpg)









デンマンさん。。。 今日は「味もめん」を持ち出してきたのですか?



いけませんか?

ちょっとくどいと思いますわ。

でも、小百合さんがせっかくバレンタインの小包に入れてくれたので、僕は嬉しくなって「味もめん」を持ち出してきたのですよ。 うへへへへへ。。。

嬉しくなっているのはデンマンさんだけですわ。

いや。。。 決して僕だけではないと思いますよ。

どうしてデンマンさんだけじゃないと判るのですか?

3月17日の時間別アクセス数のリストを見てください。


(ame30317e.gif)



あらっ。。。 午前2時から午前3時の真夜中に 337人のネット市民の皆様がアメブロのデンマンさんのブログにアクセスしたということですか?



その通りですよ。

でも、信じられませんわ。 どうして真夜中に 337人のネット市民の皆様がデンマンさんのブログを読みにやって来たのですか?

3月17日に投稿した次のスクリーン・ショットを見てください。


(ame30317q.gif)

『実際のページ』



337人の皆様がこの記事を読んだと言うのですか?



その通りですよ。

どうして、そうだと断定できるのですか?

上の記事のトップに記録されている赤枠で囲んだ投稿時刻を見てください。

3月17日の午前2時54分にデンマンさんが投稿したということですか?

その通りですよ。

つまり、投稿時刻の午前2時54分から午前3時の、たったの6分間の間に 337人と、それに続いて午前3時から4時の間に 75人のネット市民の皆様が上の記事を読んだということですか?

その通りですよ。

信じられませんわ。

ちゃんと記録に出ているではありませんか!

でも、デンマンさんが投稿してからたったの6分間に 337人もの人が読みにやって来るなんて考えられませんわ。

小百合さんは信用できないようだから、駄目押しに次の「リンク元URL」のリストを見てください。


(ame30317f.gif)



このリストは3月17日に、どのページからネット市民の皆様が僕のブログにやって来たのかを記録したものですよ。 赤枠で囲んだ1番と6番に注目してください。



つまり、デンマンさんのブログを「お気に入り」のページや「ブックマーク」に登録している人が、デンマンさんが午前2時54分に記事を投稿したのを知って読みにやって来たということですか?

そうですよ。

つまり、337人もの人が真夜中に起きていたのですか?

もう一度3月17日の時間別アクセス数のリストを見てくださいよ。 ちゃんと記録されているではありませんか!


(ame30317e.gif)



でも。。。、でも。。。、この人たちが、どうして私がデンマンさんに送ったバレンタインの小包に興味があると判るのですか?



小百合さんは信じられないようだから、駄目押しに3月17日の「人気記事リスト」を見てください。


(ame30317g.gif)



赤枠で囲んである人気記事は、すべて小百合さんが送ってくれたバレンタインの小包について書いた記事なのですよ。



でも、私がデンマンさんに送ったバレンタインの小包がネット市民の皆さんにとってそれほど興味を惹くのかしら?

だから、バレンタインの小包を今時送る人が居るのか? 不思議に思って記事を読みにやって来るのですよ。

信じられませんわ。

でも、上の「人気記事リスト」を見れば他の話題に比べて3月17日には圧倒的にバレンタインの記事が読まれているのですよ。

それで、またバレンタインの話題にしたのですか?

そうですよ。 小百合さんがせっかく「味もめん」を入れてくれたので、ついでだから面白いと思って、この話題を取り上げたのですよ。

でも、面白いと思うでしょうか?

第一、「味もめん」というタイトルを見てほとんどの人が「“味もめん”ってぇ、いったい何なのォ~?」と疑問に思うはずですよ。

そうかしら?

僕が小包を開けて初めて“味もめん”という言葉を見た時に、なかなか面白い名前をつけたものだと感心したくらいですよ。

あらっ。。。 デンマンさんってぇ、どうでもよいことに感心するのですわね? うふふふふふ。。。

やだなあああァ~。。。 オツムが足りない人を見るような眼差(まなざ)しを向けないでくださいよ! んもおォ~♪~!

“味もめん”という言葉が、それほどデンマンさんにとっては面白いと思えるのですか?

小百合さんだってぇ、そう思ったからバレンタインの小包の中に入れたのではありませんか?

いいえ。。。 ただ。。。、あのォ~。。。 余りましたので。。。ついでだと思ってぇ~。。。 うふふふふ。。。

やだなあああァ~。。。 こういう時には、嘘でもいいから、口車を合わせて欲しいのですよ。 せっかく、小百合さんの送ってくれたバレンタインの小包のことを話題にしているのですよ。 嘘でもいいから「“味もめん”という言葉に日本の文化の香りを感じたのでカナダのバンクーバーで人生の半分以上を過ごしてきたデンマンさんのために日本の香りをお届けするつもりでしたわ」。。。 この程度のことを小百合さんに言って欲しかったのですよ。

そんな事を言ったら、ネット市民の皆様が絶対に自作自演だと思い込んでしまいますわよう。

そうかなァ~。。。?

世間ってぇ、そういうものですわ。

僕は浦島太郎になって、もうずいぶん長いこと日本を離れていたから解らないけれど、最近の日本人はそのような反応を示すものなのですか?

でも、デンマンさんは毎年秋に日本へ帰省しているでしょう!? その程度のことは理解しているでしょう!

1年に1ヶ月ぐらいじゃあ、日本のミーハーの考えや流行を十分に把握できませんよ。 とにかく、僕は“味もめん”という言葉に刺激されて調べてみたのです。


(ajimomen02.jpg)



僕は海苔を巻いたお煎餅(せんべい)が好物なのですよ。


(ajimomen06.jpg)



小百合さんは、どうして僕の好物を知っていたのですか?



偶然ですわ。

やだなあああァ~。。。 こういう時も、嘘でもいいから「デンマンさんの好物は十分知り尽くしていますから。。。」とか何とか言って欲しいのですよ。

そんな事を言ったらマジで自作自演だと思われてしまいますわ。

とにかく、小百合さんがどこで買い求めたのかを調べてみましたよ。


(aji30317.gif)



ネットってぇ、本当に便利ですよ。 小百合さんがどこで買い求めたのかも、すぐに判るのですからね。



デンマンさん! こんな事まで調べ上げなくてもいいではありませんか。 んもおォ~。。。!

あのねぇ~、「味もめん」というタイトルを見て興味を惹かれた人にとっては、どこで買い求めることができるのか? おそらく関心を持った人も居ると思うのですよ。

関心を持った人が自分で調べるからデンマンさんが調べなくてもいいのですわ。

いや。。。 僕も関心があったから調べたのですよ。 うへへへへへ。。。 つまり、「下野乃国米菓處」ということは昔の「下野」の国の米で作ったお菓子の店ですよね。 要するに、小百合さんは地元のお煎餅屋さんで買ったのですよね!?
 
そのような事は調べなくても判りますわよ。

いや。。。決してそんなことはありませんよ。 小百合さんが書いた手紙をもう一度読んでみてください。



前略

元気ですか?

デンマンさんがロブソン通りを

ルンルン気分で図書館まで

歩いてゆけるように

心躍る甘酸っぱさの

フルーティMINTIA!


を入れました。


(mintia10.jpg)

最近、私もカバンに入れて

持ち歩いてます。



1年に一度ぐらいは

女の子の気持ちになって


(lotte04.jpg)

ルンルン気分で

スキップしながら

舐めてみてください。


うふふふふ。。。

グリコ・アーモンドチョコも

入れました。

うららかな春のバンクーバーの

街を歩きながら。。。

また、フードストアに向かう

買いものついでに舐めてください。

それから、思いつくままに

お煎餅や、即席スープ

即席ラーメン、山菜そばも入れました。

日本の味を懐かしみながら

食べてみてくださいね。 

では。。。

早々



小百合より

2013年1月29日



『軽井沢タリアセン夫人のバレンタイン』から引用
(2013年3月7日)



上の手紙の中に出てくるMINTIAもグリコ・アーモンドチョコも小百合さんの地元で作ったものではありませんからね。



つまり、デンマンさんは人から戴(いただ)いたものを一つづつ、どこで作られたのかを調べ上げないと気がすまないのですか?

いや。。。決してそんなことはありません。 小百合さんが送ってくれたものだから調べる気になったのですよ。

どうして。。。?

やだなあああァ~、忘れてしまったのですか?

何を。。。?

2009年のバレンタインの小包に小百合さんが“金禄(きんろく)”の「佐野絵巻」という白い羊羹(ようかん)を入れてくれたのですよ。 その事で記事を書いたことがあるのです。 その部分を読んでみてください。



歴史を散歩させる食べ物

Subj:最後の粉末焼きそばソースを使って、

焼きそばチャーハンを作って食べました!

旨かった!きゃはははは。。。




Date: 02/04/2009 2:25:16 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間: 4月2日 木曜日 午後6時25分)
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

今日は朝から小雨が降っていて、外へ出るのが億劫になりました。
しかも安子さんの記事を書き始めて、乗り乗りに乗ってきました。
途中で止める訳にはゆきませんでした。
そう言う訳でサッポロラーメンを買出しに行けませんでした。



それで、いつものように、たまねぎとオレンジの皮と缶詰のハムで焼きそばチャーハンでした。
即席チャーハンだったけれど、旨かったですよう。きゃはははは・・・
小百合さんの心のこもった贈り物は1ヵ月半楽しむ事ができました。
ありがとう!



そればかりではありません。
あの贈り物の箱は“竜宮城の乙姫様からもらった玉手箱”でしたよう。
中から出てきたのは、もちろん煙ではありません。
“仙台辛味噌ラーメン”がもたらした懐かしい仙台の青春の思い出でした。
恵子さんと奈緒子さんが玉手箱から飛び出してきましたよう!
うしししし。。。





仙台の思い出の後には、佐野の思い出が続きます。
小百合さんが“金禄(きんろく)”の「佐野絵巻」という白い羊羹(ようかん)を一つ入れてくれました。多分、僕が歴史好きだと思って、入れてくれたのだと思います。

羊羹の包みの裏に万葉集の歌が2首書いてあって、佐野の歴史と風土が簡略に書いてありました。

唐沢山神社の事が書いてありましたが、小百合さんの「山の家」に行くバスを待つ間に時間があったので唐沢山が見えるあたりまで歩いていったのですよう。
平将門(まさかど)を討った藤原秀郷(ひでさと)が唐沢山神社に祀(まつ)られているとは思いませんでした。
そう言う事が羊羹の包みの裏に書いてあったのですよう。



また、渡良瀬川の鉱毒事件で有名な田中正造のことも書いてありました。
小百合さんもこの羊羹の包みの裏を読んで、それで、この羊羹を一つだけ入れたのだと思うのですよう。
果たして、どうかな?うへへへへ。。。

甘すぎる羊羹が苦手な僕には、羊羹一つがちょうどよかったですよう。
この羊羹の包みのことで、また思い出が書けそうです。
ありがとう。

あの贈り物からは、仙台辛味噌ラーメンがもたらした仙台の思い出だけでなく、佐野の思い出も書けそうです。
小百合さんも楽しみにして待っててね。

はい、はい、はい。。。払戻金は、この前と同じ小百合さんのTD銀行の口座に入金します。
4月中旬にでもゆっくりと春の日差しを浴びながら、歩いて行ってきます。
ついでに、また図書館に足を伸ばして10冊ぐらい借りてきます。
今度は、小百合さんの「愛の手」が、どのような本を選ぶのか?楽しみです。
また記事が書けますよう!ありがとう!



大長寺の桜もそろそろ咲くでしょうね。
僕の分までじっくりと見てきてくださいね。
ゼリーフライも僕の分まで食べてきてくださいね。
うへへへへ。。。



でも、食べ過ぎてマルサの女のように太り過ぎないように!
じゃあね。





『歴史を散歩させる食べ物』より
 (2009年5月1日)



つまり、「佐野絵巻」という白い羊羹に歴史が込められていたので、今回も「味もめん」に歴史的なエピソードがあるのではないかと思って調べたわけですか?



その通りですよ。

。。。で、デンマンさんが期待していたようなエピソードが見つかったのですか?

見つかりましたよ。 読んでみてください。

せんべいの歴史


(souka02.jpg)

日本の煎餅は、米を原料とする事から『米菓煎餅(べいかせんべい)』ともいい、粳米(うるちまい)をつぶしたり搗(つ)いたりして延ばしたものを焼いてつくる米菓であり、これは「焼きせんべい」と「揚げせんべい」に分ける事ができる。
醤油や塩による味付けをしたものが多く、煎餅を焼いて売る『煎餅屋』もみられる。

日本で「煎餅」の記述が見られるのは正倉院所蔵の737年頃の文書であるが、ここに登場する「煎餅」は現在のものと違い、小麦粉を油で固めたいりもち(煎餅)であり、現在と同じ煎餅は草加せんべいが初であるとされている。

現在の煎餅の一番古い物は、日光街道の2番目の宿場町だった草加宿(現在の埼玉県草加市)で団子屋を営んでいた「おせん」という老婆が、ある日、侍に「団子を平らにして焼いたらどうか」と言われて始めたのが名前の由来、というよく知られた話がある。

草加宿一帯の農家では、蒸した米をつぶして丸め、干したもの(「堅餅」という)に塩をまぶして焼き、間食として食べていた。
草加宿が日光街道の宿場町として発展したことに伴い、この塩味の煎餅が旅人向けの商品として売り出され、各地に広まった。


(nikkomap.jpg)

その後、利根川沿岸(千葉県野田市)で生産された醤油で味をつけるようになり、現在の草加煎餅の原型となったとされている。
これは船によって江戸に伝えられ広く伝わっていった。



出典: 「煎餅」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



草加は日光街道の2番目の宿場町ですよ。 「味もめん」を作って売っている「下野乃国米菓處-木村」本店は宇都宮市内(栃木県宇都宮市南高砂町11番37号)にあるのです。



宇都宮は日光街道とは関係ないのじゃありませんか?

関係ありますよ。 上の地図を見ればすぐに分かるでしょう! 宇都宮から日光街道は延びてるようなものですよ。 つまり、「草加せんべい」は日光街道を伝わって、すぐに宇都宮にも広まったというわけですよ。



【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
おせんべいには、そのような歴史があるのですってぇ~。。。
あなたも、今度、おせんべいを食べる時には歴史を味わいながらじっくりと古(いにしえ)の味を堪能してくださいませ。

ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよ。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですって。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、興味深い話題が続きますう。
どうか、あなたもまた読みに戻って来てくださいませ。
じゃあ、またねぇ。。。





ィ~ハァ~♪~!

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こんにちは。ジューンです。

ゴディバは国際的に有名なチョコレートのブランドです。

ゴディバ・ショコラティエ(Godiva Chocolatier)は1926年、ブリュッセルでジョセフ・ドラップスが設立しました。

その後、1958年パリに販売店を開いて国外に進出したのです。

1966年にはキャンベル・スープ・カンパニーの支援を受けてアメリカにも進出しました。

1972年にはキャンベル社が買収し、その傘下に入ります。

でも、2007年12月になると、経営戦略の違いなどからキャンベル社は売却を決めました。

トルコの企業であるユルドゥス・ホールディングス(同国最大の食品企業「ウルケル・グループ」の親会社)が買収しました。

現在、北アメリカ、ヨーロッパ、アジアの80ヶ国以上で専門店を持ち、北アメリカだけで1000店舗以上の販売店を展開しています。

日本では、昭和47年(1972年)に日本橋三越に第1号店がオープンしました。

現在では、200店舗以上が日本各地に広まっています。

インターネットでの通信販売も手掛けています。



ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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