軽井沢タリアセン夫人と病院の評判
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デンマンさん。。。 病院の評判ってぇ、江戸川病院のことですか?
どうして江戸川病院なのですか?
だってぇ、次のような事をデンマンさんは引用していたではありませんか。
医療ミス「認めぬ江戸川病院、
逃げ回る医師」
内部告発で火葬直前に警察解剖
2012/10/25 15:15 J-CASTニュース
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「とくダネ!」は1年近くも取材していた。
東京・江戸川区の江戸川病院で、昨年11月(2011年)に死亡した患者が「医療ミスによるもの」と内部通報があったのだが、病院は否定し医師も無言で逃げ回るばかりだ。
カテーテル抜去数分後に倒れ死去―執刀医は「よくあること」
死亡したのは60代の男性で、重度の腎不全で昨年10月29日に妹をドナーに腎移植手術を受けた。
11月3日に医師がカテーテルを抜いた直後に心肺停止状態となり7日に死亡した。
家族によると、手術の経過はよく、男性がベッドに座って家族と話をしていたとき、執刀の医師が来て首についていた透析カテーテルを抜いた。
男性はその数分後に倒れ込み、心臓マッサージなどをしたが回復しなかった。
医師は家族に「よくあること」といっていたという。
死亡診断書には「肺梗塞」とあったが、原因は空欄だった。
遺族は患者の最後の様子から「医療ミスではないか」と主治医に聞いたが、「医療事故なんかじゃありません」と否定され、そのまま解剖もせず火葬に回された。
ところがその直前、匿名で「医療事故です。いますぐ警察に司法解剖を依頼してください」と遺族に通報があって、火葬を中止して警察に知らせた。
解剖の結果は肺動脈空気塞栓症。血管に空気が入って毛細血管に達すると、血流が止まり肺組織が壊死する。
これが「肺梗塞」で病院の死因と同じだったが、解剖では原因は「カテーテルの抜去」とされた。
専門家によると、カテーテルは太いので空気の流入を避けるため、通常は座ったままでは行なわないという。
医療ミスが疑われるケースだが、取材に病院は一切答えなかった。
主治医も答えず、いまは鹿児島にいる執刀の医師(カテーテルを抜いた)も電話に「不適切ではなかった」とだけしかいわない。
「とくダネ!」にも電話「隠蔽体質だ。医療者としてどうかなと思って…」
実は「とくダネ!」には早い時期に別に内部告発があった。
複数の関係者が、「いいたくなるほどずさんだということ。
世間に知ってもらわないと 病院もことの重大さを認識できない」「隠蔽体質だ。医療者としてどうかなと。やることが悪いし遅い。結果に責任を持たない。これでは医療は成り立たない。やっていけない」と話していた。
この1月に病院は事故を受けた新たなマニュアルを作って「患者を臥床させる」「抜去時セキをしないよう説明」などとしていた。
しかし、病院はこうしたことを一切公表せず、逆に院内での密告者探しが行なわれて、電子カルテを開いた記録を洗ったりしたという。
日本移植学会は江戸川病院に対して、原因が判明するまで生体腎臓移植をしないようにと異例の勧告を出している。
病院も9月に事故調査委員会を開いてはいる。
取材にも加わった医療ジャーナリストの伊藤隼也は、「近年珍しいくらいひどい事件だなと思う」
司会の小倉智昭 「カテーテルの抜き方に問題があったわけですよね」
伊藤「重力がありますから寝かして慎重に抜くのが基本。委員会も構成メンバーに問題があったり、当の医師が出て来ていないとか。守秘義務を振りかざしたりもしている」
小倉「しかも(内部告発の)犯人探しをしてる」
伊藤「ミスを認めて改善するという常識がない。告発の電話がなければ、お葬式して終わりだった」
これではやはり病院の名前を覚えておきたくなる。
SOURCE :2012/10/25 15:15 J-CASTニュース
『江戸川病院と医者の卵』に掲載
(2013年2月25日)
逃げ回る医師」
内部告発で火葬直前に警察解剖
2012/10/25 15:15 J-CASTニュース
(edogawa2.jpg)
「とくダネ!」は1年近くも取材していた。
東京・江戸川区の江戸川病院で、昨年11月(2011年)に死亡した患者が「医療ミスによるもの」と内部通報があったのだが、病院は否定し医師も無言で逃げ回るばかりだ。
カテーテル抜去数分後に倒れ死去―執刀医は「よくあること」
死亡したのは60代の男性で、重度の腎不全で昨年10月29日に妹をドナーに腎移植手術を受けた。
11月3日に医師がカテーテルを抜いた直後に心肺停止状態となり7日に死亡した。
家族によると、手術の経過はよく、男性がベッドに座って家族と話をしていたとき、執刀の医師が来て首についていた透析カテーテルを抜いた。
男性はその数分後に倒れ込み、心臓マッサージなどをしたが回復しなかった。
医師は家族に「よくあること」といっていたという。
死亡診断書には「肺梗塞」とあったが、原因は空欄だった。
遺族は患者の最後の様子から「医療ミスではないか」と主治医に聞いたが、「医療事故なんかじゃありません」と否定され、そのまま解剖もせず火葬に回された。
ところがその直前、匿名で「医療事故です。いますぐ警察に司法解剖を依頼してください」と遺族に通報があって、火葬を中止して警察に知らせた。
解剖の結果は肺動脈空気塞栓症。血管に空気が入って毛細血管に達すると、血流が止まり肺組織が壊死する。
これが「肺梗塞」で病院の死因と同じだったが、解剖では原因は「カテーテルの抜去」とされた。
専門家によると、カテーテルは太いので空気の流入を避けるため、通常は座ったままでは行なわないという。
医療ミスが疑われるケースだが、取材に病院は一切答えなかった。
主治医も答えず、いまは鹿児島にいる執刀の医師(カテーテルを抜いた)も電話に「不適切ではなかった」とだけしかいわない。
「とくダネ!」にも電話「隠蔽体質だ。医療者としてどうかなと思って…」
実は「とくダネ!」には早い時期に別に内部告発があった。
複数の関係者が、「いいたくなるほどずさんだということ。
世間に知ってもらわないと 病院もことの重大さを認識できない」「隠蔽体質だ。医療者としてどうかなと。やることが悪いし遅い。結果に責任を持たない。これでは医療は成り立たない。やっていけない」と話していた。
この1月に病院は事故を受けた新たなマニュアルを作って「患者を臥床させる」「抜去時セキをしないよう説明」などとしていた。
しかし、病院はこうしたことを一切公表せず、逆に院内での密告者探しが行なわれて、電子カルテを開いた記録を洗ったりしたという。
日本移植学会は江戸川病院に対して、原因が判明するまで生体腎臓移植をしないようにと異例の勧告を出している。
病院も9月に事故調査委員会を開いてはいる。
取材にも加わった医療ジャーナリストの伊藤隼也は、「近年珍しいくらいひどい事件だなと思う」
司会の小倉智昭 「カテーテルの抜き方に問題があったわけですよね」
伊藤「重力がありますから寝かして慎重に抜くのが基本。委員会も構成メンバーに問題があったり、当の医師が出て来ていないとか。守秘義務を振りかざしたりもしている」
小倉「しかも(内部告発の)犯人探しをしてる」
伊藤「ミスを認めて改善するという常識がない。告発の電話がなければ、お葬式して終わりだった」
これではやはり病院の名前を覚えておきたくなる。
SOURCE :2012/10/25 15:15 J-CASTニュース
『江戸川病院と医者の卵』に掲載
(2013年2月25日)
確かに江戸川病院のことを引用していました。 たぶん、小百合さんは愚かな“医者の卵”の記事を読みすぎたのですよう。 今日は江戸川病院のことではないのです。
じゃあ、デンマンさんの叔父様が診断ミスで亡くなったという北里病院のことですか?
いや。。。 北里病院の話でもないのですよ。
じゃあ、いったいどの病院のことですか?
ちょっと次のリストを見てください。
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これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の6月の「人気検索キーワード」のリストですよ。 6番に注目して欲しいのです。
あらっ。。。 6番を除いて1番から10番までは、なんとなく、おシモのキーワードですわね。 (苦笑)
そうなのですよ。 ついでに「アクセス元URL」のリストも見てください。
(liv30625b.gif)
あらっ。。。 「おばさんの下着」と「床上手」で検索して次の2つの記事を読んだ人がたくさんいるのですわね。
■『おばさんの下着に見るSEO』
■『床上手な女の7つの見分け方』
そうなのです。 上の2つの記事がマジで読まれているのですよ。 でもねぇ、エロいキーワードの中で「行田総合病院」で検索して『徒然ブログ』にやって来た人が 6月1日から6月25日までに 48人居るのです。
でも、上のリストの「関連記事タイトル」には行田総合病院が出てくるような記事のタイトルがありませんわね。 いったい「行田総合病院」で検索した人はどの記事を読んだのですか?
残念ながら上のリストには「行田総合病院」の関連記事のタイトルは出てないのです。
デンマンさんにも分からないのですか?
もちろん、調べてみましたよ。 次の生ログを見てください。
(liv30625d.gif)
赤枠で囲んだ『病院の悪い評判』が読まれたのです。
どうして『病院の悪い評判』が読まれたと断定できるのですか?
あのねぇ、『病院の悪い評判』を読んだネットサーファ-は青枠で囲んだ「リファラ」に表示されているYahoo!の検索エンジンで検索してやって来たのです。 そのURLをクリックすると次のページが表示されるのですよ。
(yah30625.gif)
『病院の悪い評判』を読んだネットサーファ-は「行田総合病院 評判」と入れて検索したのです。
。。。で、赤枠で囲んである『徒然ブログ』の記事を読んだのですか?
そうです。 タイトルをクリックすると次のページが表示されます。
(liv21104e.gif)
■『実際の記事』
あらっ。。。 下の方に私の顔写真が出ているではありませんか。
そうです。。。 上の記事は小百合さんと僕で行田中央総合病院と行田総合病院の評判について語り合ったのですよ。 小百合さんは忘れてしまったようですね。
忘れますわよう。。。 去年の11月の記事ですもの。。。
でも、まだ1年とは経ってないのですよ。
この半年の間にも、ずいぶんといろいろな記事に私は登場させられていますわ。 半年以上前の記事をいちいち覚えていませんわ。 それにしても行田中央総合病院と行田総合病院というのは似たような名前で紛(まぎ)らわしいですわね。
そうなのですよ。 僕も最初は同じ病院じゃないかと思ったほどです。
どうして。。。?
検索エンジンで「行田総合病院」と入れて検索すると「行田中央総合病院」について書いた記事も検索結果に出てしまうのですよ。 だから、行田のことを何も知らない人は、たぶん、「行田総合病院」と「行田中央総合病院」は同じだと思ってしまうでしょうね。。。
それでデンマンさんは2つの病院は違うのだとはっきりさせるために『病院の悪い評判』という記事を書いたのですか?
その通りです。 小百合さんも思い出したようですね。
病院の悪い評判
デンマンさん。。。お母さんは退院なさったのですか?
一度退院したけれど、また入院ですよ。
今度もまた行田中央総合病院ですか?
いや。。。今度は行田総合病院です。
あらっ。。。同じ病院ではないのですか?
「中央」がぬけると全く違う病院になるのですよ。
どうして行田中央総合病院ではなく、行田総合病院にしたのですか?
あのねぇ、僕は行田中央総合病院のフィードバック・フォームに医療食について苦情と要望を書いたのですよ。
このフォームが問題になったのですか?
そうなのですよ。 お袋の様態が悪化したので行田中央総合病院に入院させようとしたのだけれど、「医療食にきめの細かい配慮ができませんので、もっと大きな病院に入院させてはいかがですか!?」と丁重に断られてしまったのですよ。
それで、どうなさったのですか?
しかたがないから行田総合病院に連絡をとって引き受けてもらったのですよ。
。。。で、救急車で搬送したのですか?
そうです。 僕が救急車に乗って付き添っていったのです。 救急車に付き添いで乗るのは生まれて2度目の経験ですよ。
最初はどのような事故で救急車に乗ったのですか?
いや。。。事故ではなく最初の時もお袋の様態が急におかしくなったので僕が救急車を呼んで行田中央総合病院へ搬送するように頼んだのですよ。
つまり、行田中央総合病院には昔からお世話になっているのですわね?
その通りです。 でもねぇ、その時にも院長先生に苦情を言ったものだから、よほど口うるさい息子がいるというので敬遠されたのですよ。 たぶん。
。。。で、行田総合病院の対応はどうでしたの?
それがねぇ、意外にも迅速に対応したのですよ。 嬉しい驚きでしたよ。
デンマンさんが嬉しがるほどの迅速な対応だったのですか?
そうなのです。
どのような。。。?
あのねぇ~、お袋が行田中央総合病院へ入院したのは9月26日だった。 翌日、「入院診療計画書」が弟に手渡された。
その時デンマンさんはいなかったのですか?
僕はまだバンクーバーでした。 9月30日に弟から電話がかかってきて、僕は10月1日の飛行機で成田に向けてバンクーバーから飛び立ったのですよ。 「入院診療計画書」のコピーを見ると「検査は適宜行います」と書いてある。
でも、救急車でお母さんは搬送されたのでしょう?
そうですよ。
だったら、緊急に検査をするのではありませんか?
僕もそうだと思いますよ。 でもねぇ、お袋は膝を痛めて動けなくなって整形外科病棟に入院したのですよ。 だから、内科の検査は後でもいいと結論したのかもしれません。 お袋の様態の「総合評価の結果」が出たのは、なんと入院から8日後の10月4日ですよ。 その用紙の最後に「以上のように評価させていただき、早期退院に向けての調整を図っていきます」と書いてある。
なんだか、行田中央総合病院では、ちんたら、ちんたらとやっているような印象ですわね!?
そうでしょう? 僕だってそのような印象を持ちましたよ。 2,3日で退院させたのでは儲からないから、せめて2週間ほど入院させようという病院の思惑が見えるようですよ。
行田総合病院ではどうでしたの?
救急車に乗ってお袋が急患の受け入れ病棟に搬送されると、すぐに検査を始めましたよ。
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これがその救急病棟ですか?
そうです。 救急入り口のすぐ脇にあるのですよ。 ここで緊急対応と検査が行われた。 ここで行うことができない検査は他の病棟で行ったようです。 レントゲン、CTスキャン、MRIというような検査をすべて行ったようでした。 少なくとも1時間半検査にかかりました。
どうしてそのような検査をしたと分かったのですか?
主治医の三宅先生がひととおりの検査が終わった後で僕に説明してくれたのです。 それに検査結果を見せてくれたのですよ。 僕もいろいろと質問しました。 カナダの医療と日本の医療の違いなども話題にのぼったりして、少なくとも2時間先生と話しました。
確か、行田中央総合病院では主治医の凌(りん)先生がデンマンさんに説明してくれたのはお母さんが入院してから12日後でしたわねぇ?
あれっ。。。小百合さんはよく覚えていますねぇ~?
だってぇ、救急車で入院したのに、それほど後になって説明するなんて非常識だと思えたからですわ。
その話を聞けば誰だって、そう思うでしょうね!?
つまり、行田総合病院の対応は行田中央総合病院と比べて迅速で適切だったとデンマンさんは感じたのですか?
その通りですよ。 お袋は行田中央総合病院に9月26日に入院して10月16日に退院したのだけれど、寝たきりのまま弱って退院することになったのですよ。 入院してかえって以前よりも悪くなってしまった。
。。。で、膝は治ったのですか?
いや。。。膝の水は抜いて退院しても良いという許可が先生から出たけれど、体力が弱って寝たきりになってしまった。 要するに体力がすっかりなくなってしまったのですよ。
退院するのは無理ではなかったのですか?
でもねぇ、主治医の凌(りん)先生からは退院の許可が出た。 それに、本人も帰りたがった。 「病院の医療食がまずくってとても食べられない。 お茶もまずい」とお袋は言って、ほとんど手をつけなかったのですよ。 脱水症状でしたよ。
デンマンさんのお母さんは好き嫌いが激しいのですか?
いや、入院してから数日は何でも食べていました。 でもねぇ、しばらく経つと、健常者の僕が見ても医療食は、まずそうで食べる気がしませんでしたね。 医療食が鼻について無理に食べようとすると嘔吐を催すのでお袋は食べられなかった。
看護師さんか主治医の先生に相談すれば良かったではありませんか?
相談しましたよ。 だから僕は上に引用したような要望書も書いたのですよ。
行田中央総合病院には専属の栄養士・調理師が居ないのですか?
居るのですよ。 医療食をほとんど残すような患者さんには患者さんのベッドサイドに行って、好き嫌いを聞いて、できるだけ食べられるような医療食を提供していると言うのです。
つまり改善してくれたのですね?
ところが改善されたようには思えない。 僕は10月3日から毎日見舞いに行って食事も見ていたのだけれど、改善されてなかった。 相変わらず健常者の僕の目にもまずそうで食べる気がしない。
さらに要望すればいいではありませんか?
だから、僕もたびたび看護師や看護師長さんに言ったのですよ。 行田中央総合病院のパンフレットには食欲をそそるような医療食の写真が載っているのです。
(hospfood.jpg)
あらっ。。。美味しそうではありませんか!
実はパンフレットに載っている医療食はもっと旨そうなのですよ。 でもねぇ、実際に出てくる医療食は健常者の目にもまずそうなのです。 食べ物の色にもつやがない。 見ただけで食べる気がしないような、まずそうな印象を与える医療食なのですよ。 しかも、法事茶が出てくるのです。 お袋は緑茶をいつも飲んでいるから法事茶には口をつけない。
病院の食べ物も水分も充分にとらなかったので、お母さんは弱ってしまったのですか?
その通りです。 だから、僕はお袋の好物の果物などを持って行ったのです。 そしたら、それは駄目だと言われてしまった。
つまり、出された医療食だけを食べなさいということですか?
その通りです。 でも、その医療食には患者の好きなものが出てこない。 だから、本人も入院している限り体力が回復しないと言ったほどですよ。
それで、退院の許可が出たので、すぐに退院したのですか?
そういうことです。 でもねぇ、入院した時に比べて、退院した時の方が体力がなくなってしまい、9月29日に見舞ったことがある僕の叔父などは、退院した時のお袋を見て「病院に入院したら悪くなってしまたったなんて、べらぼうじゃないか!」と言ったほどですよ。 整形外科病棟に入院したのがいけなかったのかもしれません。
だってぇ、膝が悪いのだから整形外科でしょう?
行田中央総合病院には「老人科」がないのですよ。 老人医療の専門家が居れば適切な対応をしてくれたと思うのだけれど。。。
でも、内科があるのだから、内科病棟に途中から変えればよかったではありませんか?
あのねぇ。。。、行田中央総合病院の理念は「病気を診ずして病人を診よ」ですよ。 素晴らしい理念を掲げている。 (中略) マジで理念を実践しているならば、医師は病人をしっかりと診て、整形外科から内科病棟に移して対応すべきだったのですよ。
つまり、病院の対応がまずかったとデンマンさんは言うのですか?
当然でしょう!
デンマンさんがもっとしつこく医師やスタッフに相談すべきだったのではありませんか?
できる限りの事はしました。 だから、これまでの事は記事にも書いたのですよ。
■ 『言うことは誰でもできるけど…』
■ 『病気を診ずして病人を診よ』
■ 『ネットと行田中央総合病院』
■ 『ネットの威力だよ!』
■ 『行田中央総合病院』
でも、こうして記事を書くことに意味がありますか?
もちろんですよ。 この記事を読む他の病院の医者やスタッフが患者の接し方や、その家族の接し方を考え直してくれる可能性がありますからね。。。
そうでしょうか? 実際、他の病院のお医者さんやスタッフの方々が読むでしょうか?
何も書かなければ誰も読んでくれませんからね。 でも、こうして書けば読んでくれる可能性はマジで増えますよ。 でもねぇ、一つだけ問題があるのですよ。
どのような。。。?
ちょっと次の検索結果を見てください。
(hos21104.gif)
■『全国病院の評判・クチコミランキング』
あらっ。。。デンマンさんの書いた記事が行田中央総合病院ではなく行田総合病院に出ているではありませんか!
そうなのですよ。 記事を読めば問題があるのは行田総合病院ではなく行田中央総合病院だと判るのだけれど、なにぶん「行田総合病院」のページに出ているものだから読者は誤解してしまうかもしれません。
どうして、このようなことになってしまうのですか?
「全国病院の評判・クチコミランキング」のページの作成者が作った検索のやり方に問題があるのですよ。
どのような問題ですか?
"行田総合病院" とダブルクオート(")で囲んで検索すれば 行田中央総合病院 は検索に引っかからないのですよ。
どうして。。。?
ダブルクオート(")で囲むということは、そのものズバリ!で検索しなさい、ということだからですよ。 でもねぇ、ダブルクオート(")をはずして 行田総合病院 で検索すると 行田中央総合病院 も検索に引っかかってしまう。 なぜなら 行田中央総合病院 には 行田総合病院 も含まれているからですよ。 つまり、そのものズバリ!の検索ではないから、こういう結果になってしまう。
それで、デンマンさんが「行田中央総合病院」について書いた記事が「行田総合病院」のページに掲載されてしまうのですね。。。
その通りです。
じゃあ、今後デンマンさんはどうするのですか?
この記事が「行田総合病院」の評判・口コミページのトップに表示されるように全力を尽くしますよ。
そのような事ができるのですか?
できる!とは言い切れないけれど、努力してみます。 数ヵ月後にはその努力の結果が表れると思います。
『病院の悪い評判』より
(2012年11月4日)
デンマンさん。。。お母さんは退院なさったのですか?
一度退院したけれど、また入院ですよ。
今度もまた行田中央総合病院ですか?
いや。。。今度は行田総合病院です。
あらっ。。。同じ病院ではないのですか?
「中央」がぬけると全く違う病院になるのですよ。
どうして行田中央総合病院ではなく、行田総合病院にしたのですか?
あのねぇ、僕は行田中央総合病院のフィードバック・フォームに医療食について苦情と要望を書いたのですよ。
皆様のご意見をお聞かせください。
皆様にご満足戴ける病院を目指してスタッフ一同努力しておりますが、様々な観点において皆様からお気付きの点・ご意見等がありましたら、ご遠慮なくお聞かせください。
記入日: 平成24年10月6日
207号室でお世話になっている患者(私の母)の長男、デンマンという者です。
スタッフの皆様の医療には感謝しております。
さて、母の食事表を見ますと、10月1日(月)には主食・副食ともハシをつけているようです。
しかし、日数が重なってゆき10月5日(金)、10月5日(土)を見ますと、主食・副食ともにゼロです。(食べていません。)
病院理念を見ますと「病気を診ずして病人を診よ」となっていますが、理念と現実があまりにもかけ離れているのを感じます。
委員のパンフレットを拝見しますと、食欲をそそられる素晴らしい(医療食の)写真が掲載されています。
ところが実際の医療食を見ますと、見ただけでもまずそうで、食欲を無くすようなメニューになっています。
貴医院には専属の栄養士・調理師は居ないのでしょうか?
母の生きがいは「食」にあります。
医療食とはいえ、患者の好みに応じたメニューを提供して欲しいと強く感じます。
なぜなら、入院中の患者にとって食事が唯一の楽しみだと思うからです。
医療食が人生の最後の食事になる患者さんも居ることでしょう。
「病気を診ずして病人を診よ」という理念に基づいて病人の気持ちと病状を考慮した医療食を提供していただきたいと切にお願いします。
宜しくお願いします。
乱筆で失礼いたします。
デンマン
行田市行田 TEL: 0485 (54) 9999
『ネットと行田中央総合病院』より
(2012年10月14日)
皆様にご満足戴ける病院を目指してスタッフ一同努力しておりますが、様々な観点において皆様からお気付きの点・ご意見等がありましたら、ご遠慮なくお聞かせください。
記入日: 平成24年10月6日
207号室でお世話になっている患者(私の母)の長男、デンマンという者です。
スタッフの皆様の医療には感謝しております。
さて、母の食事表を見ますと、10月1日(月)には主食・副食ともハシをつけているようです。
しかし、日数が重なってゆき10月5日(金)、10月5日(土)を見ますと、主食・副食ともにゼロです。(食べていません。)
病院理念を見ますと「病気を診ずして病人を診よ」となっていますが、理念と現実があまりにもかけ離れているのを感じます。
委員のパンフレットを拝見しますと、食欲をそそられる素晴らしい(医療食の)写真が掲載されています。
ところが実際の医療食を見ますと、見ただけでもまずそうで、食欲を無くすようなメニューになっています。
貴医院には専属の栄養士・調理師は居ないのでしょうか?
母の生きがいは「食」にあります。
医療食とはいえ、患者の好みに応じたメニューを提供して欲しいと強く感じます。
なぜなら、入院中の患者にとって食事が唯一の楽しみだと思うからです。
医療食が人生の最後の食事になる患者さんも居ることでしょう。
「病気を診ずして病人を診よ」という理念に基づいて病人の気持ちと病状を考慮した医療食を提供していただきたいと切にお願いします。
宜しくお願いします。
乱筆で失礼いたします。
デンマン
行田市行田 TEL: 0485 (54) 9999
『ネットと行田中央総合病院』より
(2012年10月14日)
このフォームが問題になったのですか?
そうなのですよ。 お袋の様態が悪化したので行田中央総合病院に入院させようとしたのだけれど、「医療食にきめの細かい配慮ができませんので、もっと大きな病院に入院させてはいかがですか!?」と丁重に断られてしまったのですよ。
それで、どうなさったのですか?
しかたがないから行田総合病院に連絡をとって引き受けてもらったのですよ。
。。。で、救急車で搬送したのですか?
そうです。 僕が救急車に乗って付き添っていったのです。 救急車に付き添いで乗るのは生まれて2度目の経験ですよ。
最初はどのような事故で救急車に乗ったのですか?
いや。。。事故ではなく最初の時もお袋の様態が急におかしくなったので僕が救急車を呼んで行田中央総合病院へ搬送するように頼んだのですよ。
つまり、行田中央総合病院には昔からお世話になっているのですわね?
その通りです。 でもねぇ、その時にも院長先生に苦情を言ったものだから、よほど口うるさい息子がいるというので敬遠されたのですよ。 たぶん。
。。。で、行田総合病院の対応はどうでしたの?
それがねぇ、意外にも迅速に対応したのですよ。 嬉しい驚きでしたよ。
デンマンさんが嬉しがるほどの迅速な対応だったのですか?
そうなのです。
どのような。。。?
あのねぇ~、お袋が行田中央総合病院へ入院したのは9月26日だった。 翌日、「入院診療計画書」が弟に手渡された。
その時デンマンさんはいなかったのですか?
僕はまだバンクーバーでした。 9月30日に弟から電話がかかってきて、僕は10月1日の飛行機で成田に向けてバンクーバーから飛び立ったのですよ。 「入院診療計画書」のコピーを見ると「検査は適宜行います」と書いてある。
でも、救急車でお母さんは搬送されたのでしょう?
そうですよ。
だったら、緊急に検査をするのではありませんか?
僕もそうだと思いますよ。 でもねぇ、お袋は膝を痛めて動けなくなって整形外科病棟に入院したのですよ。 だから、内科の検査は後でもいいと結論したのかもしれません。 お袋の様態の「総合評価の結果」が出たのは、なんと入院から8日後の10月4日ですよ。 その用紙の最後に「以上のように評価させていただき、早期退院に向けての調整を図っていきます」と書いてある。
なんだか、行田中央総合病院では、ちんたら、ちんたらとやっているような印象ですわね!?
そうでしょう? 僕だってそのような印象を持ちましたよ。 2,3日で退院させたのでは儲からないから、せめて2週間ほど入院させようという病院の思惑が見えるようですよ。
行田総合病院ではどうでしたの?
救急車に乗ってお袋が急患の受け入れ病棟に搬送されると、すぐに検査を始めましたよ。
(gyoda119b.jpg)
(gyoda119a.jpg)
これがその救急病棟ですか?
そうです。 救急入り口のすぐ脇にあるのですよ。 ここで緊急対応と検査が行われた。 ここで行うことができない検査は他の病棟で行ったようです。 レントゲン、CTスキャン、MRIというような検査をすべて行ったようでした。 少なくとも1時間半検査にかかりました。
どうしてそのような検査をしたと分かったのですか?
主治医の三宅先生がひととおりの検査が終わった後で僕に説明してくれたのです。 それに検査結果を見せてくれたのですよ。 僕もいろいろと質問しました。 カナダの医療と日本の医療の違いなども話題にのぼったりして、少なくとも2時間先生と話しました。
確か、行田中央総合病院では主治医の凌(りん)先生がデンマンさんに説明してくれたのはお母さんが入院してから12日後でしたわねぇ?
あれっ。。。小百合さんはよく覚えていますねぇ~?
だってぇ、救急車で入院したのに、それほど後になって説明するなんて非常識だと思えたからですわ。
その話を聞けば誰だって、そう思うでしょうね!?
つまり、行田総合病院の対応は行田中央総合病院と比べて迅速で適切だったとデンマンさんは感じたのですか?
その通りですよ。 お袋は行田中央総合病院に9月26日に入院して10月16日に退院したのだけれど、寝たきりのまま弱って退院することになったのですよ。 入院してかえって以前よりも悪くなってしまった。
。。。で、膝は治ったのですか?
いや。。。膝の水は抜いて退院しても良いという許可が先生から出たけれど、体力が弱って寝たきりになってしまった。 要するに体力がすっかりなくなってしまったのですよ。
退院するのは無理ではなかったのですか?
でもねぇ、主治医の凌(りん)先生からは退院の許可が出た。 それに、本人も帰りたがった。 「病院の医療食がまずくってとても食べられない。 お茶もまずい」とお袋は言って、ほとんど手をつけなかったのですよ。 脱水症状でしたよ。
デンマンさんのお母さんは好き嫌いが激しいのですか?
いや、入院してから数日は何でも食べていました。 でもねぇ、しばらく経つと、健常者の僕が見ても医療食は、まずそうで食べる気がしませんでしたね。 医療食が鼻について無理に食べようとすると嘔吐を催すのでお袋は食べられなかった。
看護師さんか主治医の先生に相談すれば良かったではありませんか?
相談しましたよ。 だから僕は上に引用したような要望書も書いたのですよ。
行田中央総合病院には専属の栄養士・調理師が居ないのですか?
居るのですよ。 医療食をほとんど残すような患者さんには患者さんのベッドサイドに行って、好き嫌いを聞いて、できるだけ食べられるような医療食を提供していると言うのです。
つまり改善してくれたのですね?
ところが改善されたようには思えない。 僕は10月3日から毎日見舞いに行って食事も見ていたのだけれど、改善されてなかった。 相変わらず健常者の僕の目にもまずそうで食べる気がしない。
さらに要望すればいいではありませんか?
だから、僕もたびたび看護師や看護師長さんに言ったのですよ。 行田中央総合病院のパンフレットには食欲をそそるような医療食の写真が載っているのです。
(hospfood.jpg)
あらっ。。。美味しそうではありませんか!
実はパンフレットに載っている医療食はもっと旨そうなのですよ。 でもねぇ、実際に出てくる医療食は健常者の目にもまずそうなのです。 食べ物の色にもつやがない。 見ただけで食べる気がしないような、まずそうな印象を与える医療食なのですよ。 しかも、法事茶が出てくるのです。 お袋は緑茶をいつも飲んでいるから法事茶には口をつけない。
病院の食べ物も水分も充分にとらなかったので、お母さんは弱ってしまったのですか?
その通りです。 だから、僕はお袋の好物の果物などを持って行ったのです。 そしたら、それは駄目だと言われてしまった。
つまり、出された医療食だけを食べなさいということですか?
その通りです。 でも、その医療食には患者の好きなものが出てこない。 だから、本人も入院している限り体力が回復しないと言ったほどですよ。
それで、退院の許可が出たので、すぐに退院したのですか?
そういうことです。 でもねぇ、入院した時に比べて、退院した時の方が体力がなくなってしまい、9月29日に見舞ったことがある僕の叔父などは、退院した時のお袋を見て「病院に入院したら悪くなってしまたったなんて、べらぼうじゃないか!」と言ったほどですよ。 整形外科病棟に入院したのがいけなかったのかもしれません。
だってぇ、膝が悪いのだから整形外科でしょう?
行田中央総合病院には「老人科」がないのですよ。 老人医療の専門家が居れば適切な対応をしてくれたと思うのだけれど。。。
でも、内科があるのだから、内科病棟に途中から変えればよかったではありませんか?
あのねぇ。。。、行田中央総合病院の理念は「病気を診ずして病人を診よ」ですよ。 素晴らしい理念を掲げている。 (中略) マジで理念を実践しているならば、医師は病人をしっかりと診て、整形外科から内科病棟に移して対応すべきだったのですよ。
つまり、病院の対応がまずかったとデンマンさんは言うのですか?
当然でしょう!
デンマンさんがもっとしつこく医師やスタッフに相談すべきだったのではありませんか?
できる限りの事はしました。 だから、これまでの事は記事にも書いたのですよ。
■ 『言うことは誰でもできるけど…』
■ 『病気を診ずして病人を診よ』
■ 『ネットと行田中央総合病院』
■ 『ネットの威力だよ!』
■ 『行田中央総合病院』
でも、こうして記事を書くことに意味がありますか?
もちろんですよ。 この記事を読む他の病院の医者やスタッフが患者の接し方や、その家族の接し方を考え直してくれる可能性がありますからね。。。
そうでしょうか? 実際、他の病院のお医者さんやスタッフの方々が読むでしょうか?
何も書かなければ誰も読んでくれませんからね。 でも、こうして書けば読んでくれる可能性はマジで増えますよ。 でもねぇ、一つだけ問題があるのですよ。
どのような。。。?
ちょっと次の検索結果を見てください。
(hos21104.gif)
■『全国病院の評判・クチコミランキング』
あらっ。。。デンマンさんの書いた記事が行田中央総合病院ではなく行田総合病院に出ているではありませんか!
そうなのですよ。 記事を読めば問題があるのは行田総合病院ではなく行田中央総合病院だと判るのだけれど、なにぶん「行田総合病院」のページに出ているものだから読者は誤解してしまうかもしれません。
どうして、このようなことになってしまうのですか?
「全国病院の評判・クチコミランキング」のページの作成者が作った検索のやり方に問題があるのですよ。
どのような問題ですか?
"行田総合病院" とダブルクオート(")で囲んで検索すれば 行田中央総合病院 は検索に引っかからないのですよ。
どうして。。。?
ダブルクオート(")で囲むということは、そのものズバリ!で検索しなさい、ということだからですよ。 でもねぇ、ダブルクオート(")をはずして 行田総合病院 で検索すると 行田中央総合病院 も検索に引っかかってしまう。 なぜなら 行田中央総合病院 には 行田総合病院 も含まれているからですよ。 つまり、そのものズバリ!の検索ではないから、こういう結果になってしまう。
それで、デンマンさんが「行田中央総合病院」について書いた記事が「行田総合病院」のページに掲載されてしまうのですね。。。
その通りです。
じゃあ、今後デンマンさんはどうするのですか?
この記事が「行田総合病院」の評判・口コミページのトップに表示されるように全力を尽くしますよ。
そのような事ができるのですか?
できる!とは言い切れないけれど、努力してみます。 数ヵ月後にはその努力の結果が表れると思います。
『病院の悪い評判』より
(2012年11月4日)
。。。で、デンマンさんが努力をした甲斐(かい)があったのですか?
もちろんですよ。 ついさっき検索した次の検索結果を見てください。
(hos30627.gif)
■『全国病院の評判・クチコミランキング』
あらっ。。。 『病院の悪い評判』がトップに出てますわね。
でしょう!。。。 この記事を読めば、もう「行田中央総合病院」と「行田総合病院」を混同する人は居ませんよう!
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。
あなたも、もし行田市や周辺にお住まいならば、これからは「行田中央総合病院」と「行田総合病院」を混同しないでくださいね。
ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?
実は簡単な事なのですわよ。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですって。
分からない事ではござ~ませんわ。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
(suikyu9.jpg)
それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。
そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。
軽井沢・雲場池の紅葉
軽井沢のイルミネーション
秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。
ですってぇ~。。。
あなたも、もし行田市や周辺にお住まいならば、これからは「行田中央総合病院」と「行田総合病院」を混同しないでくださいね。
ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?
実は簡単な事なのですわよ。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですって。
分からない事ではござ~ませんわ。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
(suikyu9.jpg)
それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。
そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。
軽井沢・雲場池の紅葉
軽井沢のイルミネーション
秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。
ィ~ハァ~♪~!
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こんにちは。ジューンです。
あなたは間違いなくカレーライスがお好きでしょう?
(curryind.jpg)
うどんやお蕎麦はいかがですか?
うどんやおそばに「きつねうどん」や「きつねそば」がありますよね。
かけうどんやかけそばに甘辛く煮た油揚げを乗せたものです。
ただし、地方によって指すものが異なる場合があります。
関東でいう「きつねそば」を関西では「たぬき」と呼んでいます。
関東では「かけそば」や「かけうどん」に揚げ玉(天かす)を入れたものを「たぬきそば」や「たぬきうどん」と呼びます。
(tanukisob2.jpg)
地方によっては違いがありますが、使用する油揚げは、まず湯で油抜きをして、砂糖・醤油・みりんなどを使用して、しっかりと煮て甘辛く味付けをしているようです。
わたしも「かつおと煮干しが利いた和風つゆ」でいただいた「讃岐うどん」の味が忘れられません。
ところで、これまで書いた小百合さんの記事を集めて
デンマンさんが一つにまとめました。
もし、小百合さんの記事をまとめて読みたいのならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
■『小百合物語 特集』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしてくださいね。
じゃあね。
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