2014年8月18日月曜日

真由美ちゃんの命の力


 

真由美ちゃんの命の力

 


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デンマンさん。。。 私の水着姿をコラージュして でっち上げたのですか?


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いけませんか。。。?

私とはずいぶん印象が違うと思いますわ。。。 デンマンさんは、私がこのような女の子だと想像しているのですか?

いけませんか?

デンマンさんの想像力には、いつも驚かされていますわ。。。 ところで、“私の命の力”ってぇ、どういうことですか?

あのねぇ~、いつものように夕べ バンクーバー市立図書館で借りた本を読んでいたら次の箇所にぶち当たったのですよ。

自由について


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以前、私の所へ数ヵ月に1回通ってきた80代後半のお婆さんの話です。
お婆さんは、長年連れ添った伴侶を亡くされて、精神的にも身体的にも弱っておりました。
それが、徐々に元気を取り戻した頃、お婆さんは、「自由が、こんなに素晴らしいとは、想像もできませんでした」と言うのです。

お婆さんの話では、10代で嫁ぎ、姑と多くの小姑に囲まれて、まったく自由がなかったといいます。
それが、ご主人を亡くされて、一人になったお婆さんは、自分の好きな時間に起きて、好きな時間に朝食を食べて、誰にも気兼ねがありません。
天気のよい日には、庭を散歩し、雨の日には、家の中で読書をして過ごすといいます。
晴耕雨読(せいこううどく)、といったところでしょうか。


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私は、お婆さんに、「それは老子が理想とした『無為自然』の境地ですね」と言いました。
すると、お婆さんは、「今は、本当に自由で幸せなのですが、最近、子供たちがしょっちゅうやって来て、うるさいのです」と、こぼしていました。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)



117-118ページ 『いのちの力 気とヨーガの教え』
著者: 望月 勇
2004年11月25日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 平凡社



上のエピソードにデンマンさんは感動したのですか?



いや。。。 感動したと言うほどではないのだけれど、上の箇所を読んでいたら真由美ちゃんのおばあちゃんのことを思いだしたのですよ。 僕にとっては叔母さんです。 僕とは血がつながってないけれど、真由美ちゃんにとっては お母さんの実の母親ですからね。。。直系で血がつながっているのですよ。

でも、そのおばあちゃんと私は一緒に暮らしたことがないから、特に印象に残るような思い出は、あまりないのですわ。

そうだろうねぇ~。。。 真由美ちゃんの世代では、ほとんどの家庭が核家族になっているから、「おばちゃんの思い出」というのは、あまりないかもしれないねぇ~。。。

でも、デンマンさんだってぇ~、私のおばあちゃんと一緒に暮らしたことはないでしょう!?

もちろん、ありません。。。でもねぇ~、真由美ちゃんのおばあちゃん。。。、僕には“良子叔母さん”なんだけれど、途切れ途切れだけれど、ずいぶんと たくさんの思い出がありますよ。

どういうわけで。。。?

あのねぇ~、僕が小さい頃、母親に連れられて、よく母の実家に行ったのですよ。 農家でしょう。。。 だから、田植えの時期には、必ず母親が まだ小さい僕を連れて手伝いに実家に行くわけです。 当時は、実家の二階では蚕を飼っていた。 人は誰も住んでなくて、蚕だけが。。。そうだよねぇ~。。。桑の葉がたくさん並べられた竹で編んだ何段もの棚に、500匹から1000匹ぐらいいたはずですよ。 


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その蚕が桑の葉を食べる音がカサカサ、ガサガサ。。。、とにかく1000匹近い蚕が一斉に桑の葉を食べる音というのは、マジで すさまじいものですよ。 小さな町で育っている子供の耳には、その音は驚異ですよ。 今でも、僕は その蚕たちが旺盛に桑の葉を食べる音を、はっきりと思い出すことができますよ。



それが、デンマンさんにとっての“良子叔母さん”の思い出なのですか?

いや。。。 蚕の思い出じゃなくて、そのそばには常に“良子叔母さん”が居るのですよ。 つまり、蚕に桑の葉の餌をやるのが良子叔母さんです。 また、その当時は、実家の前庭で納豆も作っていた。 横3メートル、縦5メートルぐらいの 四方を藁(わら)で編(あ)んだ筵(むしろ)の囲いの中に、蒸(ふか)した大豆を藁で包んで並べて納豆菌で発酵させるのですよ。


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今は納豆といえば、発泡スチロールの小さな包みに入ったものを売っている。


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でもねぇ~、僕が子供の頃は、納豆は、こういう藁で包んだ物を売っていたものですよ。 


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真由美ちゃんは見たことないでしょう?



わずかに記憶はありますわ。。。で、納豆が“良子叔母さん”の思い出なのですか?

だから、その納豆を仕込む時にも、あるいは、納豆を取り出す時にも“良子叔母さん”がその藁の囲いのそばに居るのですよ。

つまり、“良子おばあちゃん”は働き者だったのですわねぇ~。。。!

その通りですよ。

どうしてだか解りますか?

どうしてですか?

真由美ちゃんは“小姑一人は鬼千匹に向かう”という諺を聞いたことがある?

何度か耳にしたことはありますけれど、どういう意味なのですか?

嫁にとって、夫の兄弟姉妹は、たった1人でも、鬼が1000びき居るくらいに、めんどうで、扱いにくい存在だ」という意味ですよ。

“小姑”というのは、それほどタチが悪いのですか?

あのねぇ~、今では、核家族が当たり前だから、20代の人たちは まず目撃したことはないと思うけれど、昭和40年ぐらいまでは お嫁さんが小姑と暮らすことは珍しくなかった。 僕の家には小姑は居なかったけれど、姑が居た。 つまり、僕を可愛がってくれた“おばあちゃん”ですよ。 しかし、僕を可愛がってくれても、自分の嫁に対しては厳しい人だった。 だから、僕の母親は、この“おばあちゃん”がいたために、全く自由がなかった。 一人で映画を見に行くなんて絶対にできない。 昼寝したくても絶対にできない。

どうしてですか?

そんな事をしようものなら、町内中の噂になって、“あの嫁は、どうしようもない悪い女だ!”ということで町中の悪い評判が立つ。

マジで。。。?

このような事は戦前、戦中、戦後の20年ぐらいまでは実例がたくさんあった。 実際、僕の母親は、そういう事を見てきたので、自分は絶対に“悪い嫁”にはなるまいと、一生懸命に働いたので、“あそこの嫁は実によくできる嫁だ!”という評判が立つほどに、働き者だったのですよ。

そう言えばデンマンさんのお母さんは子供の頃から苦労したのですよね。

そうですよ。 真由美ちゃんもメールに書いていたよね。



デンマンさん、こんにちは(*^_^*)
私は仕事を終えて今日はビデオ屋さんによってから今帰宅しました。

昨日デンマンさんが送ってくれたメールの返信をゆっくりしたいと思い、今日になってしまいました。
デンマンさんがくれたメール、昨日の朝読みました。
デンマンさんのお母さんの話を、沢山してくれて、とても嬉しかったです。

そして、なぜですかね。。。
デンマンさんのメールを読んでいたら、お母様の素晴らしい人間性と、デンマンさんの、人生感、本当に感動しました。
デンマンさんのお母様は、本当に素晴らしい方ですね。
人間皆、そんな心の持ち主だったら。。。
なんて思います。
お母様の話を聞いて、もっと会いたい気持ちが膨らみました。



40代の頃から腎臓が悪くて 体に“むくみ”が出ていましたからね。
子供心に、長くは生きられないようだと、悲しい気持ちで見ていたこともありました。
とにかく、よく働き、ぼくら 子供を心からよく面倒見ていましたね。

実は、お袋は小学校だけしか出てないのですよ。
犬塚の実家は、お袋が子供の頃にはお金に困っていた。
その当時は、どこの農家も貧しかったのです。

それで、犬塚の遠い親戚が池袋で寿司屋さんをしていたので、
10代の頃は、僕の母親は その寿司屋さんで女中奉公をしていたのですよ。
店が忙しいときには、店の手伝いもさせられたそうです。
小学生の頃から畑仕事をさせられ、
娘時代は女中奉公。
自分の好きな事は何もできなかったそうですよ。


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実家のために、ずっと働き通しだったそうです。
稼いだお金は、ほとんどすべて実家に入れたそうですよ。
僕の祖父(真由美ちゃんには曽祖父)が、寿司屋までお金を取りにいったそうです。

そういうわけですから、“子供には自由に人生を歩んでもらいたい。”
お袋は僕が小学校の頃から よくそう言ってましたね。
僕が、とにかく自分の好きな人生を歩んでこれたのは、そういう経緯(いきさつ)もあるのです。

要するに、「自分の自由な人生を歩む」ということは、母親がやろうとしてできなかったことです。



本当に素晴らしいですね。。。
苦労を沢山分かっているからこその人間性なんでしょうか。
こればかりは真似しようと思ってもきっと真似できないでしょう。
けれどもこんな母親はお手本にしたいばかりです。



母親は実家のために女学校にも行けず、娘時代には女中奉公して働かねばならなかった。
たまに実家に帰って田んぼで田植えなどしていると、
お袋よりも成績が悪かった同級生の女の子が自転車に乗って行田の女学校に通う姿を見ることがある。

”どうして? どうしてなの? どうして自分は、こんな惨めな境遇に生まれなければならなかったの?”
そう思ったことも、あったと言います。
でも、そんなことを思っても、どうにもならないので、とにかく、毎日毎日、”お天道様(てんとうさま)”が見ているので、しっかり働いたと言います。

だから、僕も、母親の分まで自由に生きたいと。。。 (勝手な言い分ですが。。。)

お袋は 苦労しながら働くことに慣れていたのでしょうね。
僕が大学生当時、お袋は東邦生命の保険の外交員をやっていたのですが、
成績が全国で3番になるほどで
社長賞をもらいに、東京の本社まで出かけていったことがありました。


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旧東邦生命ビル


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3人のうちで、他の二人はファッション雑誌から抜け出てきたようなドレスを着ていたけれど、
“私が一番みすぼらしかったよ!” と苦笑していました。
贅沢する気になれば、ドレスも買えたのですが、そのような事は する気になれない人でした。
家のため。。。子供のため。。。そういう気持ちが身についてしまったのでしょうね。

“お天道様(てんとうさま)”は見ていたのですよ。
あれだけ体が弱かったお袋が 長生きしているのですからね。。。
そして、夕べ 僕に電話をかけてよこしたのです。
涙が出てくるほどうれしいことです。 ホント。。。



デンマンさん...

私はこの記事を読んで朝から泣きました。


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でもその涙はとっても気持ちのよい涙で。。

心が晴れたように、とても澄んだ気持ちになりました。

お話して下さって、本当にありがとうございます。



お袋が 真由美ちゃんのお母さんに優しい気持ちになれるのも、いろいろと苦労した過去があればこそです。

そういうわけですから、真由美ちゃんも”お天道様(てんとうさま)”が見ていることを忘れずに。。。


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デンマンさんのこの言葉で、私は朝から頑張ろう!っと気持が漲ってこれました。
デンマンさんのお母様は、お天道様のような人ですね。
本当にお会い出来る事を楽しみに、というより、
逢えるということに感謝です。。。

では、デンマンさんも
お気をつけてウオーキングに読書、楽しんで下さいね(*^_^*)

2014年06月01日 18:26



僕の母親が頑張れたのも、よく言えば“厳しい姑”が居たからなのですよ。 だから、昼寝したいのに、昼寝もできない! 冷たい水で顔を洗って眠気を覚まして、内職をしたと言います。



マジですか?

戦前、戦中、戦後の20年ぐらいまでは、そういうものだったのですよ。。。 そこで“良子叔母さん”の話に戻るけれど、僕の母親は長女で一番上ですよ。 その下に弟や妹が10人近く居た。 つまり、“良子叔母さん”は小姑に囲まれて生活しなければならなかった。 嫁にとって、夫の兄弟姉妹は、たった1人でも、鬼が1000びき居るくらいなのですよ。 それが“良子叔母さん”には小姑が 9人も居る! つまり、鬼が9000びき居た!

あらっ。。。 “良子おばあちゃん”は、それで働き過ぎて、あんなに腰が曲がってしまったのですかァ~!?

そうですよう!


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“良子叔母さん”の腰の曲がりようは尋常じゃない! 新妻の時代から働き尽くめで働いてきたから、あんなに腰が曲がってしまったのですよう。



そうですわねぇ~。。。 私も“良子おばあちゃん”を見るたびに、どうして あんなに腰が曲がってしまったのかと。。。

真由美ちゃんも、この話を聞いたから、今夜はさめざめと泣きそうだねぇ~。。。

なんだか、もう涙がこみ上げてきましたわァ~。。。 でも、それと私の“命の力”がどのように関係しているのですかぁ~?

最近、真由美ちゃんが僕に寄越したメールを ちょっと読み返してみてちょうだい。。。

差出人:真由美

件名:今日はいつもより

涼しかったですよ~☆




デンマンさん、こんにちはv(^-^)v

I just finished work.

It's cool and comfortable.

今日も仕事が終わり、帰宅してパソコンの前にいます。
今日はデンマンさんに少し嬉しいお知らせがあります。

今日会社に行き、店長に話があるとの事でした。
その内容はほんの少しですが。。。時給を上げさせて頂きました。
との報告でした。

とても嬉しかったです。
店長は本当に少しですが、と言われましたが私は金額よりも
その気持ちと少しでも頑張りを認めてもらえた事がとても嬉しかったです。

そして、時給を聞いた時に思った以上に上げてくれた事にとても感謝しました。


デンマンさんの記事
やっぱり、血のつながりでしょうねぇ。



やっぱり、真由美ちゃんがカナダに住んでいる僕に

関心を持ったということは、

“血のつながり”と共に“生き方”を同じくする者という

共感もあるのでしょうね。

それで、僕も 真由美ちゃんに対して

“身内の話”もしたくなるのですよ。

デンマンさんからのお話を母に少ししました。
母もデンマンさんのお母様が随分昔に、随分な苦労をされた方だ、というのは知っていたようです。
詳しい内容までは母も知らなかったようで、デンマンさんからの話を伝えました。
母も驚いていました。

不思議な血の繋がり。。。
素敵ですね。
私が今回カナダに行きたいという願いは、実は昔まだ私が小学生の頃に
親戚の かよちゃんがとても優しくて、良くしてもらった記憶が強く残っていました。

小学生といっても低学年で、一度ほど?くらいしか会ったことしかないので、
顔も声も全く覚えていないのに、かよちゃんは優しい!!という私の中で記憶として残っていました。

私が かよちゃんの話をすれば母から、かよちゃんはカナダに行っての話や、英語がペラペラという話しをよく聞いていました。
そんなことからわたしもいつしか英語を話してみたい!!という気持ちが
ずっとありました。

しかし、決してわたしの学生時代はまじめなものではありませんでした。
勉強も好きではなく、遊びに夢中になってしまった時期もありました。
父にも母にも沢山沢山、迷惑かけました。
(これはあまり血のつながりはなかったのかな。。。笑)

それでもずっと気持ちの中に、変わらない「夢」として、
ありました。
デンマンさんの存在を知った時には、やっぱり、何かあるんだ!!なんて勝手に
自分の中で、血のつながりを感じていました。

そして、私の夢を、、、長年の夢を一歩一歩かたちに繋いでくれている事に、
デンマンさん、感謝しています。

私がカナダに行く事は昔からの夢だという事は小さいころから知っていますので、
頑張って欲しいという気持ちで応援してくれています。
そしたらたまの休みにはカナダに旅行にいけるかしら。。?
なんて冗談交じりに言っている母を見ていると
やっぱり夢、絶対叶えたいなって、強く思います。



母親は 昔の苦労話や、悲しかった事などは

おくびにも出しませんでした。

初めから、お互いに元気であることを喜び、

声が聞けたことに感謝して、笑い転げながら話しましたよ。

そんな人ほど、本当に強い人間なんだな。。って私は思います。

そんな女性でありたいです。。



真由美ちゃんも、僕のお袋と話せば、

面白い楽しい人だということが すぐに解りますよ。

でも、内面には、ずいぶんと苦労して

耐え抜いてきた悲しみを持っている人です。

お袋が 真由美ちゃんのお母さんに優しい気持ちになれるのも、

いろいろと苦労した過去があればこそです。

いつかいつかそんなお話もデンマンさんに直接、話を聞けたらなp(^-^)qっと思っています。

もっといろんな事が、不思議に繋がる気がして。。

そう。。かよちゃんにも会いたいですね。

向こうで、、

デンマンさんとかよちゃんと3人で会えたらそれも何だか素敵ですね!

デンマンさんも素敵な一日をお過ごしください!!

Have nice day!!

真由美より

2014年06月04日 17:55



この上のメールと私の“命の力”がどのように関係しているのですか?



あのねぇ~、娘は母親の背中を見ながら育つと言うけれど、真由美ちゃんのお母さんは苦労した“良子おばあちゃん”の背中をみながら育ったのですよ。 そして、真由美ちゃんは、そのお母さんの背中を見て育った。

そうでしょうか?

そうですよ。 だから、店長さんが真由美ちゃんの働きぶりを見て、意外なほど時給を上げてくれたのです。

。。。でしょうかァ?

そうです。。。 そうですよ。。。 それに間違いがありません。 それこそ、“良子おばあちゃん”から受け継いだ“命の力”ですよ。



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【Himiko's Monologue】


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ですってぇ~。。。

なんだか、あたくしも目頭が熱くなりましたわ。

真由美ちゃんもバンクーバーで仕事が決まって、カナダ移住という夢が叶えばいいですよね。

あたくしも、またバンクーバーに行きたくなってしまいましたわァ~。

バンクーバーに行ったのは2008年の元旦の2週間ほど前でござ~♪~ましたァ。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加してしまったのですわ。 うふふふふふ。。。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?
ところが気温は確か2度ぐらいでしたわ。 
水の中の方が暖かかったのですわよう。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。
あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてくださいませ。

では、デンマンさんが、また興味深い、面白い記事を書くと思いますわ。
だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you've got some time,

Please read one of the following artciles:





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"Go Bananas"

"Manwatching"

"Stanley Boardwalk"

"With Your Tiger"

"A Second World"

"Asexual Thought"


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"Stanley 125 Years"

"Sushi @ the Globe"

"Peace@Syria & Pentagon"

"Sweet Memory"

"Unforgettable Movies"

"Typhoon 26"

"Great Luck"

"Diane@World"

"Diane@Spam"

"Sabina"

"Happy New Year"

"Merange & Sabina"

"Beauty in Spa"

"Love @ e-reading"

"Troublesome Slang"

"World Family"

“My Name is Mari”

“Mari's Bagels”

“Mozzarell & smoked chicken

Bagel Sandwich”


“Bagels@Granville Island”

“Matcha Bagels”

“Scones & Puddings”

“Lox and Bagels”

“Oyster Bagel Sandwich”

“ついに会えました”

“お天道様が見てます”

『真由美ちゃんのカナダ移住』

『真由美ちゃんのカナダ就活』

『ロマンと夢が広がる』

『カナダ就活と英語』

『カナダへの履歴書』

『真由美ちゃんの夢とベーグル』



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