2014年8月22日金曜日

混浴人気


 

混浴人気

 

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あらっ。。。 混浴に人気があるのですか?。。。 うふふふふふふふ。。。


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あのねぇ~、昔から混浴には人気があるのですよ。

マジで。。。?

やだなあああァ~。。。 そんな事は解りきったことでしょう!

そうでしょうか? 最近の草食系男子は混浴を避けるのではありませんか?

あのねぇ~、それは表面的なことだけで、内心では混浴にワクワクした興味を持っているのですよ。

その証拠でもあるのですか?

もちろんですよ。 僕は根拠の無い事は言わないように、書かないように最善の努力を払っていますからね。。。

そのような余計な事は言わなくても結構ですから、その証拠とやらをぜひ見せてくださいなァ~。。。

分かりました。 じゃあ、次のリストを見てください。


(liv40822a.png)



これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の8月1日から22日までのアクセス数の記録なのですよ。



1日平均200人のネット市民の皆様がやって来ているということですわね。 でも、これは草食系男子が混浴にワクワクした興味を持っているという証拠ではありませんよね?

証拠は次の「リンク元URL」のリストですよ。


(liv40822b.png)



赤枠で囲んだ箇所に注目してください。 6位と21位にGOOGLEで検索して『最新混浴風景』を読んだ人がトータルで 30人いるのですよ。



30人程度では、たいしたことは無いと思いますけれど。。。

あのねぇ~、確かに人数だけを見れば たいしたことは無いのですよ。 でもねぇ~、他の記事のタイトルと見比べたときに、『最新混浴風景』が人気があるということが解るでしょう!

そう言われてみれば、他の記事のタイトルと比べて けっこう人気がありますわねぇ~。。。

でしょう!? GOOGLEで検索した結果を見てください。


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『現時点での検索結果』



ライブドアの『最新混浴風景』が、なんと 4,160,000件ヒットするうちのトップなのですよ。


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『実際の記事』



どうして、この記事が人気があるのでしょうか?



やだなあああァ~。。。 解りきっているでしょう! 草食系男子が混浴にワクワクした興味を持っているどころか、ジューンさんの男勝(まさ)りな勇気に感服しているのですよう。

わたしの男勝(まさ)りな勇気ですか?

そうですよう。。。 次のエピソードを読んでみてください。


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こんにちは。ジューンです。

日本の露天風呂っていいですよね。

カナダにも露天の温泉ってありますわ。

でも、日本と違うのは、まず間違いなく

水着を着用しなければならないことです。


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人里離れた山奥でも行かない限り

日本のような露天風呂に入ることはできません。

わたしはデンマンさんとご一緒に

北海道の長万部(おしゃまんべ)にある

ラジウム温泉の露天風呂に入ったことがありました。

2度目に入った時にはわたし一人だけで行きました。

20代の若い男の人が2人ほど入っていましたが、

わたしが行くと、あわてて出てしまいました。

3度目にはわたし一人だけでしたが、

50歳くらいの男の人があとからやって来ました。

英語が少しだけ話せましたが、

かなりしつこくわたしに話しかけてきました。

お酒の臭いがしたので、たぶん、

いたずら心を起こしたのかもしれません。

ニコニコしながら、わたしに近づいて

お尻に触ろうとしたのです。

わたしは合気道2段の技を持っていますので、

「逆手取り」にその老人を沈めました。



イテテテぇ~、と言いながら、かなりお湯を飲み込んで

目を白黒させながら、わたしを恨めしそうに見て

ゲロゲロとお湯を吐き出していましたわ。


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大変面白い経験をしました。

うふふふふ。。。




『熱い長恨歌』より
(2009年6月28日)



ジューンさんてぇ~、見かけによらずに すごい事をするのですね。



あたりまえじゃありませかア! お酒を飲んで白人の女性にイタズラしようとした好色な50男を そのまま帰すわけにはゆきませんわァ。

でも、合気道2段の腕前で 50歳の男を露天風呂の底に沈めて ゲロゲロとお湯を吐き出させるのは ちょっと厳しすぎるのではありませんかァ~?!

だいたい日本人の女性は 好色な50男に対してなまぬるいのですわァ。

あれっ。。。 ジューンさんは、そんなことまで知っているのですか?

だってぇ~、卑弥子さんが次の記事で書いていたじゃありませんかァ~。。。

あなたも美肌に露天風呂!


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露天風呂の良さは、なんと言っても

1に、ゆったりとした気分で入浴を楽しむ事が出来る。
2に、すばらしい景観を眺めながら心を癒す事が出来る。
3に、日本人の昔ながらの伝統を感じる事が出来る。
4に、なんともいえない情緒、旅情の中で疲れを取ることが出来る。
5に、自然により親しむ事が出来る。
6に、あなたが美肌になる。

あなたはどう思いますか?

でもね、混浴だと女性の場合は、なかなか思うように楽しむ事が出来ないのですよ。
なぜだかお分かりですか?

エロオヤジが居るからなんですよ。
わたしたちのような若い女性が混浴の露天風呂にやって来ようものなら、
もう鼻の下を伸ばして、じろじろ見つめるのですよ。

若い男性は、あたしたち二人が入ってゆくと、こそこそと出て行ってしまう事が多いのです。
でも、50代60代のエロオヤジは、寄ってきますわ。うふふふふ。。。

今年の1月、ジュンコさんと二人で男女混浴の「ヒバ千人風呂」で知られる青森市の「酸ケ湯(すかゆ)温泉」へ行ったのです。
そしたら、エロオヤジが居たのです。
もちろんすべての男性がジロジロ見るわけではありません。
一部男性客が遠慮のない視線を女性客にむけるのです。

たまたま、中年の威勢の良い地元のおばさんが居て、
“あんた、見ればまいね”、と怒鳴ったほどでした。
“あなた、見たらいけませんよ”という意味だそうです。

地元の湯治客の人たちは、「混浴を守る会」を立ち上げて“エロオヤジ撲滅作戦”に乗り出したほどでした。
“女性入浴者を好奇の目で見てはいけません”というマナーを記した「心得三ケ条」の看板を設置する活動が功を奏して、最近では女性客からの苦情も激減しているそうです。

年間約15万人が訪れる酸ケ湯温泉はこの数年、湯治客や観光客が増える一方で、
女性客から「男性客にじろじろ見られた」という苦情が後を絶たなかったのですが、
最近、エロオヤジが減っているそうですよ。

でも、中には女性の裸が目当ての男性も少なくないということです。
「たまに5時間も6時間も浴場に入ったままの男性がいる」と、その威勢の良いおばさんが話してくれました。
「でも、そんなに長くお風呂に浸かっていたら、のぼせてしまうでしょう」
「そうで、ねえづら、ちょくちょく脱衣所に戻るべ。おなごが現れると同時に温泉に入りきよる。あきれちゃうべ」

“見ればまいね、見せればまいね”、というのがマナーだそうです。

つまり、見たらいけません、見せたらいけません、と言うことだそうです。

では、そのようなエロオヤジが居ない露天風呂をご紹介しますね。

【女の旅湯】





『あなたも美肌に露天風呂!』より
(2006年6月18日)



日本人の女性は、もっとしっかりしなければならないのですわァ。



だから、最近は、ジューンさんの記事を読んだのか?。。。 日本人の女性がしっかりしてきたのですよ。

あらっ。。。 マジで。。。?

ジューンさん。。。 惚(とぼ)けないでくださいよ。。。 ジューンさんだってぇ、知っているでしょう! 次の記事を読んでください。

スッポンポンで堂々と入る

若い女性の当世「混浴事情」


J-CASTニュース
2008年12月21日17時21分


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「混浴」に乗り込んでくるのは、おばちゃんかお年寄り、というイメージがあるが、最近は事情が変わってきていて、若い女性が堂々と入る姿が目撃されている。
それも、「ゆあみ着」など着けずに、裸のままが多いそうだ。
そのせいか、居心地が悪いと嘆く男性さえいる。
混浴で戸惑うのは今や男性の方らしい。

 (中略)

そこで、J-CASTニュースが、混浴を設けている、いくつかの温泉に聞いてみた。

十和田八幡平国立公園の北部に位置する一軒家宿の酸ヶ湯温泉旅館(青森市)は、総ヒバ造りの「千人風呂」と呼ばれる内湯で有名だ。
混浴で、160畳もの浴室には5つの浴槽があり、300人が入れる。
神経痛、リウマチなどに効くと言われ、地元の人のほか、ゴールデンウィークやねぶた祭りの時期には多くの観光客で賑わい、ピーク時は1日に約1000人が入湯する。
旅館の従業員は「若い女性の利用は、昔よりも増えている」という。

浴槽へのタオルの持ち込みは禁止されているが、着たまま入れる「ゆあみ着」を売っている。

「ゆあみ着を着て入るのは、中高年の女性がほとんどです。
今の若い女性は堂々と裸で入りますよ。
お湯が白濁しているので、いったん入ってしまえば抵抗感がないのでしょう」

出入りの際は裸をさらさなければならないが、「それは平気」という女性は結構多いようだ。

「日本一の総檜大浴場」とPRする千人風呂があるのは、千人風呂金谷旅館(静岡県下田市)だ。
弱アルカリ性、無色透明の温泉で、女性専用の木造風呂、男女別の露天風呂もあるが、泳げるほど広い混浴の千人風呂が人気だ。
ここでも、

「年配の女性もいますが、若い女性の方が混浴を利用しています」

と明かす。

「女子大生が大挙して入ってきて非常に出づらかった」
「日本で唯一本物のさるのこしかけ湯が楽しめる」と謳う万座温泉湯の花旅館(群馬県吾妻郡)。

青味がかった乳白色をした露天風呂は混浴で、「せっかく一緒に来たのだから」と夫婦やカップルが利用する。
北温泉(栃木県那須郡)も混浴風呂があり、若いカップルがよく入っているという。

一方、蟹場温泉(秋田県仙北市)には宿から50メートルほど離れた原生林の中に混浴の露天風呂がある。
「平日は中高年が多いですが、連休になると若い女性客が増えます」
女性専用となる時間帯を設けているが、混浴の方が人気が高いという。

山奥にある「秘湯」は混浴であることが多い。
川原毛大湯滝(かわらげおおゆたき、秋田県湯沢市)は、上流の湧出地から温水が流れる滝壺状の温泉(野湯)だ。
湯沢市商工観光課の職員は、「先日、若いカップルで入っているのを見かけました」と明かす。

ヤフー知恵袋の「混浴」についてのQ&Aには、

「混浴好きですよ。同じ湯船に浸かっている紳士的な男性達とお話することもあります」
という女性のコメントが書き込まれている。
この女性にとって、温泉は「男女という垣根を越えて、同じ湯を楽しむ。リラックスしながら世間話を楽しむ」場で、裸を性的に意識する方がおかしいという。

また2ちゃんねるには、若い女性が堂々と入っていることに戸惑う男性の書き込みもある。

「田舎の混浴風呂に夜中に入っていると女子大生が大挙して入ってきて非常に出づらかった」

また、一人で入っていたという男性は、

「『なんでこいつは一人で混浴に入っているんだ?』みたいな目で見られたから、それ以来行ってません」
と嘆く。
中には「男性専用湯」を作って欲しい、という意見さえみられた。

(写真はデンマン・ライブラリーより)



『J-CASTニュース』より
(若い女性の当世「混浴事情」)



最近は、こうして女性がスッポンポンで堂々と入ってくるので ひ弱な草食系男子が増えるわけですよ。



でも、そういう ひ弱な草食系男子も 混浴に対してワクワクした興味を持っているのですか?

そうですよう。 だから、『最新混浴風景』を読んで、まかり間違っても合気道2段の白人女性と混浴で一緒にならないようにと注意しているわけですよう。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
他の女性と比べると、あたくしは自分の裸に対して特に恥ずかしいという気持ちが薄いのでござ~♪~ますわ。
それで、時々誤解されることがあるのです。
デンマンさんと箱根の強羅温泉に行った時にも、あたくしはデンマンさんに誤解されてしまったようです。

ええっ。。。どのような誤解かってぇ~。。。?
興味があったら次の記事を読んでくださいまし。。。


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『衝撃の角度』

ところで、ジューンさんとデンマンさんの対話の記事は他にもたくさんありますわァ。
時間があったら、下の記事も読んでみてください。
じゃあねぇ~。


ジューンさんの熟女下着
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『あらっ、パンツが…』

『わたし的にはOKです』

『国際感覚ダントツ』

『下つき肥後ずいき』

『おばさんの下着』

『海に佇むロトの妻』

『紅のおばさんパンツ』

『白人女性志向』

『肥後ずいきとおばさんパンツ』

『ジューンさんとトイさん』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『国際化でおばさんバンザイ!』

『真夜中の乙女たち』

『熟女下着』

『熟女下着に見るSEO』

『ノートルダムからジェーン・エア』

『ジューンさん、人気が出てますよ』

『ジューンさんの下着姿』

『脳と恋とチョコレート』

『ジューンさんの人気』

『白い下着の熟女』

『床上手な女と塩野七生』

『白い熟女の誘惑』

『寒中水泳 女の子』

『ヤノマミの1万年』

『レダの卵』

『おばさんパンツ熟考』

『べティーさんの優雅なお尻』

『ん?デンマンの正体?』

『臭いにチョーこだわる人』

『目が痛いの?』

『自動翻訳ダメなの?』

『まりちゃんの夢と希望』

『まりちゃんの希望の翼』

『世界に散らばる日本人の輪』

『カナダの式典は2倍長いの?』

『黒い白鳥』

『カスカディアと自己顕示欲』

『ハワイからいいね、いいね』

『瓜とジューンさん』

『プロメテウスの黒い白鳥』

『ジャズ・フェスティバル』

『仲間はずれはどれ?』

『FBI捜査官のツブヤキ・ガイド』

『147歳の誕生日』

『均質的思考は日本人のクセなの?』

『今、おばさん下着がアツイ!』

『きびしい暮しの中のロマン』

『下着女装ブログ』

『BCデーと日本の花火』

『小役人が日本を滅ぼす』

『マルタ島のロマン』

『とっちゃん坊やも日本を滅ぼす』


とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださね。

じゃあ、またァ~。。。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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