愛とロマンのアクセス解析
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デンマンさん。。。“愛とロマンのアクセス解析”ってぇ、どういうことでござ~♪~ますか?
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ん。。。? 卑弥子さんには、見当がつきませんか?
ちょっと判りませんわァ~。。。 もったいぶらないで教えてくださいなァ~。。。
じゃあ、ちょっと次のリストを見てください。
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■『拡大する』
これはアメブロの僕のブログの11月10日から16日までの1週間のアクセス数の記録ですよ。 その下に「昨日(11月16日)のアクセス数が最も多かった記事」のリストがあります。 赤枠で囲んだ記事のタイトルに注目してください。
1番が『愛とロマンの昔話』ですわ。 2番が『愛とロマンと昔話』でござ~ますわ。
。。。でしょう!? だから“愛とロマン”のアクセスの解析をこれからするのですよ。
でも。。。、でも。。。、「昨日(11月16日)のアクセス数が最も多かった記事」のリストは、ちょっと可笑しいと思いますわァ~。。。
どこが可笑しいのですか?
『愛とロマンの昔話』が投稿された時刻を見てくださいましなァ~。。。11月17日の午前6時2分と表示されておりますわ。
なるほどォ~。。。 「昨日(11月16日)のアクセス数が最も多かった記事」のリストに11月17日の午前6時2分に投稿された記事のタイトルが出ている、と卑弥子さんは言うのですね?
そうですわ。 念のために、『愛とロマンの昔話』を調べてみました。
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■『実際の記事』
間違いござ~ませんわァ。 デンマンさんが投稿した時刻は上のページの赤枠で囲んだ所に書いてあるように 11月17日の午前6時2分ですわ。
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なるどほ。。。、なるほど。。。、これはアメブロのミスですよ。 今、バンクーバー時間で11月17日の8時58分に調べてみましたよ。
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■『拡大する』
これは、明らかにアメブロのミスです。 16日と17日の 「昨日のアクセス数が最も多かった記事」リストが すっかり同じですからね。。。 アメブロのファシスト管理人に文句を言ってくださいね。 とにかく、『愛とロマンの昔話』と『愛とロマンと昔話』は読まれているのですよ。
その証拠でもあるのでござ~ますかァ~?
ちょっと次のリストを見てください。
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■『拡大する』
これはアメブロの僕のブログの11月16日の「リンク元URL」のリストですよ。 青枠で囲んだ 1番に注目してください。
つまり、11月16日には「お気に入り」と「ブックマーク」のページから延べ 1,533人のネット市民の皆様が デンマンさんのブログを読みにやって来たということでござ~ますか?
その通りですよ。 もう一度 1週間の記録を見てください。
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■『拡大する』
つまり、11月16日には延べ 1、586人のネット市民の皆さんがやって来た。 その内の 1,533人は「お気に入り」と「ブックマーク」のページからやって来たということですよ。 要するに、この 1、533人は僕のブログの常連さんということですよ。 ついでだから、次のリストも見てください。
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■『拡大する』
これはアメブロの僕のブログの11月16日の「人気記事リスト」ですよ。 赤枠で囲んだ記事を見てください。
1番、2番、3番、そして 7番は『下着女装スパマー』ですか? どうして、そういうことになるのでござ~ますか?
あのねぇ~、「RRSフィード」と「ホームページ」にアクセスすると、最初の記事が『下着女装スパマー』なのですよ。 だから、この記事が目に飛び込んでくることになるのです。
でも、この『下着女装スパマー』が読まれていることと『愛とロマンの昔話』と『愛とロマンと昔話』が読まれていることが どのように関係しているのでござ~ますか?
次の“いいね”が付いた記事のリストを見てください。
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■『拡大する』
11月16日には『下着女装スパマー』が めちゃ読まれたのですよ。 でも、“いいね”はたったの6つ。。。 それに比べて『愛とロマンの昔話』は“いいね”が8つ付いているのです。 この事実から類推すると、『愛とロマンの昔話』は『下着女装スパマー』よりも、もっと読まれたにちがいない。。。 卑弥子さんも、そう思いませんか?
でも、それはデンマンさんの類推でしかありませんわ。 『愛とロマンの昔話』が『下着女装スパマー』よりも、もっと読まれたという確固とした証拠にはなりませんわ。
卑弥子さんの言おうとしていることは理解できます。 じゃあ、『愛とロマンの昔話』が『下着女装スパマー』よりも多くの人に読まれたと仮定して話を進めます。
分かりました。。。で、デンマンさんは何が言いたいのでござ~ますかァ?
『愛とロマンの昔話』が『下着女装スパマー』よりも“いいね”が2つ多く付いたのですよ。 卑弥子さんはどうしてだと思いますか?
簡単なことですわ。 『愛とロマンの昔話』の方が『下着女装スパマー』よりも“いいね”と思った人が 二人多くいたのでござ~ますわァ。
そうです。。。そうです。。。 卑弥子さんは驚くほど冷静に答えてますねぇ~。。。(笑い)
でも、それが どうしたというのでござ~ますか?
あのねぇ~、この“いいね”と思った人たちは、何に感動したのか? 卑弥子さんに想像がつきますかァ~?
すぐには答えることができませんわ。
やだなあああァ~。。。 『愛とロマンの昔話』という記事は、卑弥子さんと僕が対談している記事なのですよ。 要するに、卑弥子さんも この記事の内容を充分に把握しているはずなのですよ。 だから、すぐに答えられるべきなのです。
デンマンさんはブログの記事だけを書いていれば よいかもしれませんが、あたくしは京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますわ。 つまり、忙しいのですう。 いちいち記事の内容について、すぐに思い出せるような環境には居ないのですわァ。
分かりました。 卑弥子さんは、恐らく“できの悪い腐女子”のために、頭を悩ませられているのでしょう。。。 だから、記事の内容のことが頭からスッポリと抜け落ちてしまったのでしょうねぇ~。。。 この際、時間を節約するために、言ってしまいますけれど、実は、卑弥子さんは、2008年と比べるとネットで、その存在感をグンとましているのですよ。
あらっ。。。 マジで。。。?
そうですよう。。。 文化勲章をもらえる日もマジかに迫っているような気がしますう。 うへへへへへへ。。。
。。。ん? あたくしが近々、文化勲章を授与されると、デンマンさんはおっしゃるのでござ~ますかァ~♪~? そして。。。、そして。。。、その根拠は。。。?
だから、その根拠は『愛とロマンの昔話』にあるのですよ。 ちょっと次の箇所を読んでみてください。
【卑弥子の苦情】
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ですってぇ~。。。
デンマンさんが小百合さんとの出会いを大切にする事は一向に構いませんけれど、
あたくしとの出会いは、どうなのでござ~♪~ましょうか?
■『セレブと碓氷峠 (2008年9月7日)』
すぐ上の記事を読んでもらえばお分かりいただけると思いますが、
デンマンさんとあたくしの間には千年にも及ぶご縁があるのでござ~♪~ますわ。
小百合さんとデンマンさんが初めて出会ったのは、わずか10数年前でござ~♪~ます。
だから、デンマンさんにとって、あたくしとの出会いの方がもっと大切だと思うのでござ~♪~ますわ。
あさっては、この点について突っ込もうと思っております。
『エマニエル夫人とチャタレイ夫人』より
(2008年9月9日)
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ですってぇ~。。。
デンマンさんが小百合さんとの出会いを大切にする事は一向に構いませんけれど、
あたくしとの出会いは、どうなのでござ~♪~ましょうか?
■『セレブと碓氷峠 (2008年9月7日)』
すぐ上の記事を読んでもらえばお分かりいただけると思いますが、
デンマンさんとあたくしの間には千年にも及ぶご縁があるのでござ~♪~ますわ。
小百合さんとデンマンさんが初めて出会ったのは、わずか10数年前でござ~♪~ます。
だから、デンマンさんにとって、あたくしとの出会いの方がもっと大切だと思うのでござ~♪~ますわ。
あさっては、この点について突っ込もうと思っております。
『エマニエル夫人とチャタレイ夫人』より
(2008年9月9日)
2008年の9月9日に、卑弥子さんは このように苦情をタラタラと述べていたのですよ。 覚えているでしょう!?
ええ。。。、ええ。。。、ええ。。。、記事の内容が、かすかによみがえりましたわ。
そうですか。。。 じゃあ、卑弥子さんの記憶に頼るのは面倒だから、次の文章も読んでください。
僕が、小百合さんとの出会いを大切にしようとしている事に対して卑弥子さんは、このようにムカついているのですよう。 そうでしょう?
だってぇ~。。。あたくしとデンマンさんのご縁は千年ですわ。 それに対して、デンマンさんと小百合さんのご縁は、高々10年程でござ~♪~ますわ。 どう考えたってぇ、デンマンさんは小百合さんを依怙贔屓(えこひいき)しているのでござ~♪~ますう。
つまり、僕が卑弥子さんとの出会いを軽視していると言うのですね?
違います。 もっと悪いのでござ~♪~ますう。 差別しているのでござ~♪~ますわ。
やだなあああぁ~。。。僕は卑弥子さんとの出会いを決して軽視していません。 また、卑弥子さんを差別してもいませんよう。 むしろ、僕は卑弥子さんを小百合さんよりも、しばしば記事の中で取り上げているほどですよう。 つまり、卑弥子さんを大切な人だと思っている何よりの証拠ですよう。
そうでしょうか?
卑弥子さんは僕の言葉を信じることができないのですか?
だってぇ~。。。デンマンさんは小百合さんを愛してしまっているのですものォ~。
やだなあああぁ~。。。卑弥子さんは次のような諺を聞いたことがあるでしょう?
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い!
この諺が何だとおっしゃるのでござ~♪~ますか?
要するに、卑弥子さんは、小百合さんのことになると異常に感情を高ぶらせて、僕をすっかり“憎い坊主”にしてしまうのですよう。 それで、僕を憎む代わりに被害妄想、被害者意識、被差別意識を持って僻(ひが)むのですよう。 んもお~~
だってぇ~。。。
だっても、とっても、あさってもない! 京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授らしくないですよう。 知性と理性を取り戻して、もっと冷静になってくださいよね。
こう言う時に、あたくしの職業を持ち出さないでくださいましなぁ。
とにかく、僕は卑弥子さんを大切な人だと思っているのですよう。
でも。。。でも。。。、何か証拠でもあるのでござ~♪~ますか?
ん。。。? 証拠。。。?
そうですわ。
つまり、卑弥子さんは僕の言葉を信じないのですね?
信じようと思いますけれど、デンマンさんは小百合さんに萌え萌えになっているのでござ~♪~ますわ。 信じろ!という方が無理でござ~♪~ますわ。
分かりましたよう。 卑弥子さんがそれほどまでに感情的になってしまっているのであれば、僕はここで、はっきりとした証拠を見せますよう。
早く見せてくださいましなア~
次のリンクをクリックしてGOOGLEの検索結果を見てください。
■ 『“デンマン 小百合さん”を入れてGOOGLEで検索した結果 (すべてを表示)』
3,610 件
このように“デンマン 小百合さん”と入れてGOOGLEで検索すると、2008年9月9日現在で 3、610件見つけることができたのですよう。
たくさんあるのでござ~♪~ますわね。。。
でもねぇ、“デンマン 卑弥子さん”と入れてGOOGLEで検索するともっと見つけることができるのですよう。
■ 『“デンマン 卑弥子さん”を入れてGOOGLEで検索した結果 (すべてを表示)』
6,420 件
もし、信じられないのだったら、卑弥子さん自ら、上のリンクをクリックして確かめてくださいね。同日、同じ条件で 6、420件見つけることができたのですよう。
『愛とロマンの昔話』より
(2014年11月17日)
はっきりと思い出しましたわ。
そうですか。。。 それは良かったァ~。。。 こうして、ここまで卑弥子さんと対話を続けてきた甲斐がありましたよ。
。。。んで、上の検索結果と現在の検索結果をデンマンさんは、ここで比べようとでも言うのでござ~ますか?
その通りですよう。 卑弥子さんは、なかなかオツムの回転が早いですねぇ~。。。 ちょっと次の検索結果を見てください。
(gog41118b.png)
■『現時点での検索結果』
「デンマン 小百合さん」と入れてGOOGLEで検索すると 14,400件ヒットするのですよ。
すごいじゃござ~ませんかア! 2008年の9月9日の時には 3、610件でしたから、4倍に飛躍したのですわねぇ~!
そういうことですよ。。。じゃあ、次に卑弥子さんの検索結果を見てください。
(gog41118a.png)
■『現時点での検索結果』
「デンマン 卑弥子さん」と入れてGOOGLEで検索すると なんと! 40,800件もヒットするのですよ。 2008年の9月9日の時には 6、420件でしたから、ざっと 6倍も飛躍したのですよ!
あらっ。。。 マジですのォ~。。。?
マジですのってぇ~、上の記録がはっきりと物語っているではありませんかア! しかも。。。、しかもですよう。。。 なんと卑弥子さんはネットでは“平成の紫式部”として その名を轟(とどろ)かせているのですよう! 次の検索結果を見てください!
(gog41119a.png)
■『現時点での検索結果』
「卑弥子さんは平成の紫式部」と入れてGOOGLEで検索すると、なんとォ~! 122,000件もヒットするのですよ!
あらっ。。。 マジですのォ~。。。?
上の検索結果が その証拠じゃありませんかア!
でも。。。、でも。。。、なんだか信じられませんわァ~。。。
あのねぇ~、昔の人は“信じる者は救われる”と言ったのですよう。。。 この際、卑弥子さんも信じてみたらどうですか?
あたくしが信じると、どうなるのでござ~ますか?
だから、卑弥子さんが信じれば、“平成の紫式部”として 来年の文化勲章がもらえるのですよう。
まさかァ~。。。?
卑弥子さんが信じないから、そのように疑いの心を持つのですよう。
でも。。。、でも。。。、信じられませんわァ~。。。 これには何かトリックが潜んでいるような気がするのですゥ。
。。。ん? トリックが潜んでいるゥ~?
そうですわ。 上の検索結果の青枠で囲んである 2番目をクリックしてくださいな。 次の画面が表れるのでござ~ますわァ。
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■『実際のページ』
これは明らかに あたくしを“平成の紫式部”としてネットで広めるために デンマンさんが呟いているという証拠でござ~ますわァ。
確かに。。。、確かに。。。、僕はツイッターで呟いていますよう。 でもねぇ~、卑弥子さん自身も“平成の紫式部”として頑張っているのですよ。
例えば。。。?
例えば、次の記事を読むと、卑弥子さんが“平成の紫式部”と呼ばれるに相応(ふさわ)しい学識を備えているということが納得できるのですよ。
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■『卑弥子の源氏物語』
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【卑弥子の独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたは『卑弥子の源氏物語』を お読みになって あたくしが “平成の紫式部”だと納得がゆきましたか?
ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?
そうでしょうねぇ~。。。 あたくしだって、デンマンさんの お話を聞いていて なんとなく 騙されているような気になるのですものォ~。。。
でも こう見えても あたくしは京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますわァ。
ただし、なかなか あたくしの魅力を認めてもらえないのでござ~ますわァ。
つまり、結婚相手が 現れないのですゥ。
この際 高望みはいたしません。
“寅さん”のような人でもいいですわ。
旅に出ていることが多いので 手がかからないと思うのでござ~ますう。
ついでだから、寅さんの映画でも見て、希望をつなごうと思います。
“袖触れ合うも他生の縁”と申します。
あなたも 一緒に寅さんのYouTubeでも見てくださいねぇ~。。。
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ところで、紫式部のお話も面白いですけれど、古代のお話も心にしみますわァ。
たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいませぇ。
そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。
ぜひ 覗いてみてください。
■定慧出生の秘密
■藤原鎌足と長男・定慧
■渡来人とアイヌ人の連合王国
■なぜ、蝦夷という名前なの?
■平和を愛したアイヌ人
■藤原鎌足と六韜
■古事記より古い書物が
どうして残っていないの?
■今、日本に住んでいる人は
日本人でないの?
■マキアベリもビックリ、
藤原氏のバイブルとは?
とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。
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ですってぇ~。。。
あなたは『卑弥子の源氏物語』を お読みになって あたくしが “平成の紫式部”だと納得がゆきましたか?
ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?
そうでしょうねぇ~。。。 あたくしだって、デンマンさんの お話を聞いていて なんとなく 騙されているような気になるのですものォ~。。。
でも こう見えても あたくしは京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますわァ。
ただし、なかなか あたくしの魅力を認めてもらえないのでござ~ますわァ。
つまり、結婚相手が 現れないのですゥ。
この際 高望みはいたしません。
“寅さん”のような人でもいいですわ。
旅に出ていることが多いので 手がかからないと思うのでござ~ますう。
ついでだから、寅さんの映画でも見て、希望をつなごうと思います。
“袖触れ合うも他生の縁”と申します。
あなたも 一緒に寅さんのYouTubeでも見てくださいねぇ~。。。
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ところで、紫式部のお話も面白いですけれど、古代のお話も心にしみますわァ。
たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいませぇ。
そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。
ぜひ 覗いてみてください。
■定慧出生の秘密
■藤原鎌足と長男・定慧
■渡来人とアイヌ人の連合王国
■なぜ、蝦夷という名前なの?
■平和を愛したアイヌ人
■藤原鎌足と六韜
■古事記より古い書物が
どうして残っていないの?
■今、日本に住んでいる人は
日本人でないの?
■マキアベリもビックリ、
藤原氏のバイブルとは?
とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。
卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
■『曲屁(きょくべ)』
■『天神様と東日本大震災』
■『日本は良い国か?』
■『日本を良い国に…』
■『エロい熟女』
■『アッと驚くマキアベリ!』
■『良寛さんの顔』
■『あなたの中の阿修羅』
■『蝦夷って悪い意味?』
■『伎楽は呉の音楽?』
■『呉越の謎』
■『紅のボートピープル』
■『蕎麦屋と忠臣蔵』
■『ピンクと桃色』
■『妻の不貞』
■『卑弥子さん、ご指名ですよ!』
■『カン違い大岡越前』
■『ロマンのカシオペア』
■『カシオペアの現実』
■『エロい徳子を探して』
■『紫式部と皇国史観』
■『エロい道鏡と薬師如来』
■『天平の麗しき淑女』
■『元からの饅頭』
■『なぜ唐に留まったの?』
■『下着美人』
■『一所懸命』
■『ねぇ、ねぇ、ねぇ効果』
■『遊女と三つ子』
■『布袋さんの魅力』
■『今、エジプトに?』
■『鍋かむり祭り』
■『日本人はどこから来たの?』
■『卑弥子も待ってます』
■『卑弥子の源氏物語』
■『源氏物語もエッチなのに』
■『失意の紫式部』
■『めちゃムカつく足枷』
■『床上手な女になりたい』
■『日本へ、紀元前のメイフラワー号』
■『日本の死海文書』
■『今さら聞けない、床上手』
■『兄妹の恋と大乱』
■『えっ、ヒトラーはベジタリアン?』
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■『失われたバレンタイン』
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■『都知事になれなかった男』
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■『芭蕉と遊女の出会い』
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■『チョー有名な三角関係』
■『日本の真ん中』
■『デンマンの死@玉淀』
■『血の絆』
■『イジメられたら?』
■『アタマにくる一言をかわすには』
■『顔文字がダメなら?』
■『日本の一番長い日』
■『オルフェと聖徳太子』
■『寅さんの本棚』
■『平成の紫式部』
■『心にしみるウンチ』
■『念願のトップページへ』
■『愛とロマンの昔話』
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