2015年4月30日木曜日

馬鹿やめて久しぶり

 

馬鹿やめて久しぶり

 


(hisashiburi.jpg)




(ohta03.png)

デンマンさん。。。、本当に久しぶりですねぇ~。。。 どうして今日 オイラを呼び出したのですかァ~?


(kato3.gif)

オマエには、何も思い当たることがないのォ~。。。

はい。。。 思い当たる事は何もありません。。。、だから、オイラを呼び出してプレゼントでもくれるのかと思いながら、期待してしまいましたァ~。。。 うへへへへへへ。。。

どうして僕がオマエにプレゼントをあげなけらばならないのォ~?

あれっ。。。 プレゼントをくれないのですかァ~?! だったら、帰らせてもらいますよ。 オイラは、これでも忙しいのです。 老後の楽しみで、毎日ピアノを弾きながら 孤独を楽しんでいるのですよ。 じゃあ、これで失礼。。。

オイ!。。。 オイ!。。。 ちょっと待てよ! せっかく やって来たのだから、もう少し僕に付き合えよ!

プレゼントをくれないのなら、いったい どういうわけでオイラを呼び出したのですか?

ちょっと次のリストを見て欲しい。


(wp50428c.png)

『拡大する』



これは僕のDenman Blogの 4月28日の「人気検索キーワード」のリストなんだよ。 赤枠で囲んだキーワードに注目して欲しい。



あれっ。。。 オイラの名前(太田将宏)を入れて検索して デンマンさんのブログにやって来たネット市民がいたのですね。

あのさァ~。。。 オマエは わざとらしく惚(とぼ)けているけれど、誰かがオマエの悪口をネットで書いているのだろうと思って、自分で名前を入れて検索したのだろう?

デンマンさんは、オイラが自分の名前を入れてGOOGLEで検索して デンマンさんが書いた悪口を読みに Denman Blog にやって来たと思ったのですか?

そうだよ。 ちょっと次の検索結果を見てごらんよ。


(gog50429a.png)

『現時点での検索結果』



あれっ。。。 オイラの名前で検索すると 2,410件もヒットするのですねぇ~。。。



わざとらしく惚けるなよ! んもおおおォ~。。。! オマエも こうして検索して赤枠で囲んである 矢印の付いているタイトルをクリックしたのだよ!

デンマンさんは、わざわざオイラの名前のタグを立ち上げて 記事を書いているのですか?

そうだよ! クリックすると次の画面が出てくるのだよ!


(wptagota.png)

『馬鹿やめたのね?』



こうして オマエも上の画面を見て 最初に表れた記事『馬鹿やめたのね?』を読んだのだよ! そうだろう!?



確かに、デンマンさんが上の記事を投稿した今年の1月に、オイラも読みましたよ。 でも。。。、でも。。。、最近 オイラはデンマンさんの記事を読んでません!

でも、オマエが「太田将宏」と入れて GOOGLE で検索して Denman Blog にやって来たことが ちゃんと記録に載っているのだよ! もう一度 Denman Blog の「人気検索キーワード」のリストを見てごらんよ!


(wp50428c.png)

『拡大する』



4月28日の「人気検索キーワード」のリストの中に 赤枠で囲んだキーワード、つまり、「太田将宏」というオマエの名前が ちゃんと出ている。



でも。。。、でも。。。、それは オイラが検索したという証拠にはなりません!

オマエが そう言うのならば、次のリストを見て欲しい。


(hg50428a.png)



これは Hit Graph という第3者のアクセス解析サービスの記録なんだよ。。。 Denman Blog の4月28日の 国別・用途別アクセス数を記録したものだよ。 4月28日には 延べ 258人のネット市民が Denman Blog にやって来た。



。。。で、オイラが上の記録のどこに現れているのですか?

赤枠で囲んだ6番に注目して欲しい。 カナダから一人のネット市民がアクセスしている。 オマエはトロントの郊外の スカーバロー (Scarborough)に住んでいる。 これが何よりの証拠じゃないか!

しかし、デンマンさん! これはオイラだという証拠にはなりませんよ! 確かに、オイラはスカーバロー (Scarborough)に住んでます。


(oht40918.png)

『実際のページ』



かつて、こうして デンマンさんはオイラのIPアドレス (72.140.219.150) と住んでいる地域をネットで晒したのですよ。



あれっ。。。 オマエは自分で晒してしまっていいのォ~?

デンマンさんが濡れ衣を着せようとしているからですよう! オイラは身の潔白を証明しなければならないので、こうして敢(あ)えて自分で IPアドレスと住んでいる地域を貼り出したのですよ。 もし、オイラが最近、Denman Blog を訪れたという証拠があるならば、オイラのIPアドレスが記録に残っているはずです。

確かに、オマエの言うとおりだよ。

だから、その記録を見せてください。

オマエが そう言うのなら次のリストを見たらいいよ。


(hg50428b.png)



これは Denman Blog の4月28日の訪問者の IPアドレス (ホスト名)の記録だよ。 233人のネット市民の皆様がやって来て、延べ258回 僕の記事にアクセスしたのだよ。



オイラの IPアドレス (72.140.219.150) は上の記録には載ってませんよ。 オイラのホスト名は CPE9cd643cf296b-CM0018680ddd68.cpe.net.cable.rogers.com ですからね。。。

オマエはホスト名までよく覚えているねぇ~。。。

だってぇ~、デンマンさんが かつてオイラのコメントを見極めて、次のように晒したではありませんかア!


(wp40506e.png)

『実際の記事』



そうだよ。。。 そうだよ。。。 オマエは上の記事に愚劣なコメントを書いたのだよ! それが そもそも オマエを幾年ぶりかで記事で取り上げることになったのだよ!



とにかく、そう言う訳で次のホスト名はオイラではありません!


(hg50428b2.png)



なるほどォ~。。。、なるほどォ~。。。、オマエもだてに 今までコンピュータの仕事をやっていたわけではないんだねぇ~。。。



やっと、デンマンさんも 解ってくれたのですかァ~。。。 で、上のホスト名(group17.vcn.bc.ca)はいったい 誰のものなのですか?

実は、僕のものなのだよ。

あれれれれぇ~。。。、つまり。。。、つまり。。。、デンマンさんがこの記事を書くために 自分で「太田将宏」を入れて検索したのですかァ~?

いや。。。 僕は、それほどの暇人じゃないよ! そんな事までして この記事を書き始めたわけじゃない! 「太田将宏」を入れて検索したのは、僕じゃないし。。。、オマエでもない!

じゃあ、いったい誰なのですか?

僕も、それを突き止めようとしたのだけれど、残念ながら、この記事を書き始めるまでに間に合わなかった。 そのうち、時間があったら、誰が「太田将宏」を入れて検索したか?。。。 突き止めようと思うのだよ!

要するに、“犯人”が解らないまま オイラを呼び出したということですか?

いや、そうじゃないんだよ。 オマエが僕のホスト名を指摘したので、この記事を書き続けることにしたわけなんだよ。

どういうことですか?

あのなァ~、僕が自宅のパソコンでネットをやるために使っているプロバイダーが vcn.bc.ca --- つまり、Vancouver Community Network (VCN) in British Colombia of Canada なんだよ。


(vcn50430.png)

『実際のページ』



読んでみれば分かるように無料なのだよ。



つまり、この事が言いたかったのですか?

いや。。。、別に無料のサービスを使っている事を自慢するためではないのだよ。。。 どうして、Vancouver Community Network を取り上げたかというと、次の世界幸福度調査を見たからなんだよ。

世界158カ国の幸福度調査

(10点満点) 第3回国連調べ



(engbay02.jpg)

1 Switzerland (7.587)

2 Iceland (7.561)

3 Denmark (7.527)

4 Norway (7.522)

5 Canada (7.427)

6 Finland (7.406)

7 Netherlands (7.378)

8 Sweden (7.364)

9 New Zealand (7.286)

10 Australia (7.284)

11 Israel (7,278)

12 Costa Rica (7.226)

13 Austria (7.200)

14 Mexico (7.187)

15 United States (7.119)


(engbay03.jpg)



『市長選挙とおばさんパンツ』より
(2015年4月26日)



この幸福度調査と Vancouver Community Network と どう関わりがあると言うのですか?



この幸福度調査の説明に次のようなことが書いてあったのだよ。


(kitchen906.jpg)


(kitchen902.jpg)

"Increasingly hapiness is considered a proper measure of social progress and goal of public policy," the report says. "A rapidly increasing number of national and local governments are using happiness dat and research in their search for policies that could enable people to live better lives."

Giving of themselves is one of the reasons Canadians are a happy lot, according to the report: Canada tops the ranking for voranteerism, with the "highest shares of population volunteering in registered organizations" at 38.1%.



調査報告書には 次のように書いてある。

幸福感が増していると市民が感じることが 政策を施行するゴールでもあり、また、社会的な進歩の正しい目安でもある。

より良い生活を市民が送ることができるように、国や市町村の役所では、幸福度を政策を決めるための尺度に取り入れているところが急速に増えている。

社会に貢献していると感じることが カナダ人が幸せな国民である理由の一つだとレポートは指摘している。

なぜなら、ボランティアで社会に貢献している人が 38.1%で、カナダでは他の国に比べて最も多いのだ。

【デンマン意訳】



Page 6 "News 24"
Friday, April 24, 2015
http://vancouver.24hrs.ca



2年ほど前に、僕はVancouver Community Networkの無料サービスを受けるためにオフィスへ登録しに行ったのだけれど、その時、担当の人と話したのだよ。 そしたら、そこで働いている人のほとんどがボランティアだと言うのだよ。



だから、どうだと言うのですか?

あのなァ~。。。、最近、僕は『真由美物語』を書いているのだけれど、その主人公の真由美ちゃんが 地域住民のために Carnegie Centre のカフェテリアのキッチンでボランティアとして働いているのだよ。


(carnegie01.jpg)


(carnegie02.jpg)


(carnegie06.jpg)

『ピラミス@美術館』



だから、どうだとデンマンさんは言うのですか?



真由美ちゃんは“社会に貢献していると感じることは 幸せにもつながる”と考えてボランティアとして働き始めたのだよ。

その事とオイラが どのように関係しているのですか?

あのさァ~、オマエも僕も、幸福度が世界で5位のカナダに住んでいるのだよ。

だから。。。?

それなのに、オマエは次のように書いていた。



私は、この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である。
真の老人とは、もはや、失うべき何ものも無くなった人のことを言うのではないか。

長女は、私から去った。
次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。
家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。


私には、S.Kierkegaard の言った、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないか。
いや、その時には、捨てるべき何ものも見当たらなくなった境地であろう。

その意味では、老人になる前に、不慮の死で亡くなった人は気の毒である。
私は、若い時に、死ぬのはいいが風邪をひくのは嫌だ、などと言って、粋がって与太をほざいていた。
今も、願わくは、あまり苦しむことなく死を迎えられたなら、それにこしたことはない、と考えている。

Kierkegaard は、また、永遠とは有限が無限に出会う瞬間である、と言っていた。
私の人生に、かつて、そのような瞬間があったであろうか。
いや、それもまた、超越の命題であろう。

私の人生は、無明に迷ったそれに終わるのかもしれない。
しかし、私の背後には、母の祈りがあった。

ある麻薬中毒患者が、お母さん、僕は、こんな遠くまで来てしまった、と淋しげに呟いていたが、私は、麻薬中毒者ではないけれど、その気持ちが解かっている、と思う。
どのみち、人生は、rehearsal無しの、ぶっつけ本番なのである。

しかし、私は、F.M.Dostoevsky の「白痴」にある、あの「イッポリトの告白」に書かれているように、もし、生まれる前に、この条件を知らされていたとしたならば、私は、生まれるてくることを肯(がえ)んじなかったであろう、とは思っていない。
私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう。

S.D.G

コーダ(蛇足):

私の懐疑なるものが、深いのか、深くないのか、私自身も知る由もない。
仮に、深かったとしても、そもそも、懐疑の深さというものは、誇るべきものであるのか、という疑問が残る。



【デンマン注:】 改行を加え読み易くしました。あしからず。

S.Kierkegaard: キルケゴール (1813-1855) デンマークの哲学者

S.D.G.: Soli Deo Gloria (ラテン語) To God Alone the Glory(英語) 神に栄光あれ。

F.M.Dostoevsky: ドストエフスキー (1821-1881) ロシアの小説家・思想家



56ページ Michel-Richard de Lalande
『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月



オイラが書いた上の小文がどうだと、デンマンさんは言うのですか?



世界で幸福度が5位の国に住んでいる人が書くような文章じゃないだろう!?

上のような文章を書いてはいけないのですか?

いや。。。 カナダは自由主義の国だし。。。 言論の自由、表現の自由は保障されているから、何を書いてもいいけれど、読む人が 落ち込んでしまうような文章だと思わないのォ~?

オイラは“男の孤独”を感じているだけです。

だからさァ~。。。 “男の孤独”を感じる事は悪いことじゃないと思うけれど、オマエは世界で幸福度が5位の国で暮らしているんだよ。 もう少し周りを見たらどうなの? オマエだってぇ~、幸福な気分に浸れるんだよ! たとえば、次のように。。。


(bus005.gif)

バスに乗り込んだ途端、ハーーイ、Mister Ota, Helloオーオ!、という女の子の大声が一番後ろの席から聞こえた。
見ると、我が家の隣のChristineが、腕を170度ぐらいに大きく振って、にこにこしている。
他の乗客は、いっせいに私を見ている。



彼女が高校生のときであった。
そして、大学に進んでドイツ文学を専攻した。

それ以来、しょっちゅうドイツに行っている。
今でも、まったく、彼女は天真爛漫である。

それが、彼女の母親、Victoriaの悩みの種なのだ。
なにせ、三ヶ月と言って出て行って、一年以上、半年と言って、一年半も家に帰って来ないのである。
大学も除籍になりかかったことがある。

叱っても、娘の返事は、“Don't worry”だそうだ。
そして、Victoria は、Masahiro、今月の電話代いくらかかったと思う?$5,000以上よ、とこぼしていた。

Christineが collect callで掛けてよこすからであろう。
その挙句、先日は、金送れ、と言ってきたので、喧嘩してしまった、としょげていた。



145ページ Robert Schumann
『前奏曲集』 (私はアマチュアである) 作品1の2
著者: 太田将宏
初版:1989年7月 改定:2006年5月

(注: イラストはデンマンが貼り付けました。)

『紫式部の涙 (2010年2月23日)』に掲載



つまり、オマエは隣人同士の付き合い程度ならば、良い印象を与えるのだよ。。。 つまり、幸せな人間関係を築けるのだよ! ところが、親密感が増してくると、こじれる場合が多い。 その典型的な例がオマエと二人の娘と奥さんなんだよ。



要するに、オイラは親密感が増すほど、むき出しの自分の感情を見せてしまう、と デンマンさんは言うのですか?

その通りだよ! でも、普通の人は、こじれても仲直りするのだよ。

雨降って地固まる

昔の人は、このように言ったからねぇ~。。。 普通、ちょっとした感情のこじれや口喧嘩の後では、かえって以前よりもお互いの理解が進むものだよ。。。それで、以前よりも深い関係に進むことだってある。

オイラには、それができないとデンマンさんは言うのですか?

その通り! オマエにはできない。。。 オマエは一見、善良で、知的な教養人のように見える。 僕はオマエの本から結構たくさんの文章を引用している。 どの文章を読んでも知的なところが良く表れている。 ところが、オマエには 一つだけ大きな欠陥がある。

それは何ですか?

考え方をちょっと改めて、めれんげさんのように仲直りする事ができない。


2006-11-02 18:08:07
posted by merange

ちょいとマジな話やねんけど・・・

(テーマ:日記のつもり)


(merange42.jpg)

反省しきり。

わたし気がついたんやけど、
自分のことをずーっと考えてくれてる人の気持ちを、もっと冷静になって、考える必要があったよ・・・

固定観念にしばられて、自分の尺度で相手のことを、評価するのは、あまりにも心のせまいことやった。
人それぞれの個性を考慮せずに、好きだの嫌いだの、いいとか悪いとか、決め付けたまんまで、態度を硬化させて、そのまんまで、再考しようともしなかった自分は、なんちゅー視野のせまい人間やったことか。

いくら相手に理解を求めても、いっこうに気持ちがつたわらないことがある。
それはお互いの個性が、相容れないものであって、どれだけの言葉をつくしても、関係は平行線のまんま。
まして相手が他人の性格や表現様式を、理解できなければ、気持ちをつたえることは、あまりにもむずかしい。


(pray08.gif)

わたしは長年、固定された評価でしか、その人の自分への気持ちを考えずにいた。
確かに人間として、相容れない部分はある。

でも、自分のものさしで、その人を判断して、その判断を、見直そうともせずに態度を硬化させたままだった。
人それぞれの表現法や、思考の違いを考慮せずに、一度拒絶の気持ちを持ったら、それを頑なに変えようとせず、そのままで、思考をストップさせたままだった。

自分のことを、どんなかたちであれ、考え続けてくれるということの意味を、もっと尊重すべきだったことに、ようやく気がついた。

あらためて「ごめんなさい」と言います。
少なくとも、あなたを精神的に拒絶することをやめます。
わたしの存在を忘れずにいてくれる人がいるということを、素直に受け入れるようにします。

それ以上のことは、
わたしにはできないけれど、
感謝の気持ちを忘れないようにしようと思います。



(girl100.jpg)



【デンマン注】 原文には全く手を加えていませんが、構成、背景や画像はデンマン流に変えてあります。

『めれんげの原材料』より

『出会い系の悪魔』に掲載
(2008年9月10日)
(mereheart2.jpg)



つまり、オイラは頑固に自分の考えにこだわる、と デンマンさんは言うのですか?



そうだよ。。。 オツムでは分かっていても、実際に仲直りという行動にでることがができない。 それで、次のようになってしまう。

長女は、私から去った。

次女は、中立を保つ為に、

この家に寄りつかない。

家内と言えば、

日本語も通じなくなってから

何年にもなる。


たぶん、気持ちの上では仲直りができているのだけれど、オマエは「男の沽券(こけん)」にこだわって、歩み寄ることができない。 それを、オマエは“男の孤独”とよんでロマンに浸っているのだと僕は思うのだよ。

オイラは、どうしたらよいのでしょうか?

だからさァ~、仲直りをすれば、オマエもオマエの家庭も、マジで幸せになれるんだよ。 まさに幸せを絵に書いたような家庭なんだから。。。 でも、オマエは日本人の悪いところに拘っているのだよ。

その日本人の悪いところって何ですか?

「男の沽券(こけん)」だとか、“男の孤独”を持ち出してきて、問題を複雑にしているのだよ。

。。。で、オイラに、どうしろとデンマンさんは言うのですか?

だから、「男の沽券(こけん)」も“男の孤独”もかなぐり捨てて、音楽で社会に貢献するようなボランティア活動に専念すれば、オマエはもっと幸せな気分に浸ることができるのだよ!

マジっすかあああァ~。。。?

そうだよ。。。マジだよ! そうすればオマエの隣人のChristine も、腕を170度ぐらいに大きく振って、にこにこして喜ぶのだよ!



(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
あたしは、太田さんの娘さんにも、奥様にもお会いした事はありません。
でも、娘さんは、二人とも カナダで女医さんになっているほどですもの。。。
娘さんにしても、奥様にしても、決して悪い人ではないと思いますわ。

それなのに、太田さんは 娘さんとも、奥様ともうまくやっていないという事は、
太田さんに、問題があると思うのです。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
また、スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。


(hand.gif)

あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

■ 『ちょっと心にぐっと来る動物物語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
(godiva05.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『出会い系スパマー』

■ 『呆れたスパマー』

■ 『キモいスパマー』

■ 『フランススパマー』

■ 『ウザいスパマー鈴木』

■ 『ルイヴィトンと小百合パンツ』


(hooker08.gif)

■ 『デリヘルのキモい女』

■ 『ラッキースパマー』

■ 『しつこいデリヘルの女』

■ 『偽装スパマー鈴木』

■ 『ハルヴァの誘惑』

■ 『ハルヴァは見ていた』

■ 『笑わせるスパマー西元』


(satomi02.jpg)

■ 『女に成りすますスパマー西元』

■ 『めちゃキモいナンパ野郎』

■ 『ヒラリーおばさんも嫌うコメント』

■ 『金儲けがすべてでいいのか?』

■ 『激ウザIPアドレス』

■ 『貧しいさもしい心の人』

■ 『スパマー・ブラックリストだよ』

■ 『スパマー道場』

■ 『音楽に向き合え!』

■ 『自滅するナンパ野郎』

■ 『謎の3819人』

■ 『火星人さとみ』

■ 『月夜の笑子』

■ 『ハワイの彩萌』

■ 『キモい文字列』

■ 『キモい旅行好きのマイ』

■ 『キモい女子大生ユリ』

■ 『女になりたいスパマー』

■ 『キモい不幸な情報屋』

■ 『オマエ、何でもできるの?』

■ 『飛んで火に入る夏の虫』


(yuri02.jpg)

■ 『女子大生ユリの悩める夏』

■ 『謎の3819人がなぜ?』

■ 『カリスマホステス明日香の悩み』

■ 『ダメ社長の無知』

■ 『悪徳スパマーとファシスト管理人』

■ 『哀れなゆうたろう』

■ 『へのへのもへじスパマーと孫悟空』

■ 『殺意を振りまく女』


(yuri03.jpg)

■ 『アメブロのウザい女』

■ 『ネット馬鹿の不満』

■ 『スパマー石原誠二』

■ 『eeepaiotsuバカ』

■ 『西海岸からのスパム』

■ 『シドニーの悪女』

■ 『相変わらず馬鹿か?』

■ 『馬鹿やめたのね?』



(juneswim.jpg)


(byebye.gif)

0 件のコメント:

コメントを投稿