すごいAI水墨画

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デンマンさん。。。、今日は すごいAI水墨画 を見せてくれるのでござ~♬~ますかァ~?

そうです。。。卑弥子さんも きっとすごいと思いますよ。。。じゃあ、まず次の動画から観てください。。。

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あらっ。。。水墨画の一場面を基にして、AI動画サイトで「カラーの水墨動画」に変換したのですわねぇ〜。。。

そういうことです。。。
ズームインして「待合(お茶屋)」の二階でお客を接待している女給の姿を映し出すところなどがすごいですわねぇ〜。。。

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そもそも、この絵はいつ頃描かれたのでござ〜ますか?

この絵は清明上河図(せいめいじょうがず)と言われるもので12世紀に描かれたものです。中国北宋の都・開封の都城内外の殷賑(にぎわい栄えた)の様を描いた画巻ですよ。オリジナルは北京・故宮博物院に所蔵されてます。。。

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北宋末期に描かれたものでの、画家としても著名であった張択端の作品です。。。清明(二十四節気の第5で、旧暦2月後半から3月前半)の時節の、都の開封(かいほう)の内外の人士が行楽して繁栄する様子を描いている。季節は、春たけなわであり、その絵画的な精細描写の価値とともに、当時の市街図や風俗図として、極めて資料的価値が高い。

確かに、12世紀の都の様子が動画にしてみるとよく解りますわねぇ〜。。。

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あらっ。。。ラクダがいますわねぇ〜。。。この当時の中国の都にラクダがいるとは思いませんでしたわァ〜。。。

もっと昔、唐(618年〜907年)の都の長安にもシルクロードを通ってラクダと共にペルシャの商人がやって来てました。。。日本には江戸時代にやてきました。

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江戸時代の人には、ずいぶんと珍しい生き物だったので、かなり印象が強かったらしく、古典落語に「らくだ」という噺までできました。。。ラクダは図体がでかく、のそのそと歩く様が怠け者に似ているので、「らくだ」とあだ名された男がフグを自分で料理して毒に当たって死んだ、というところから始まる噺です。。。

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江戸時代の人にとっては、ラクダは怠け者の代名詞だったのですんわねぇ〜。。。うふふふふふふ。。。

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あらっ。。。面白い乗り物が見えますわねぇ〜。。。

これでしょう。。。

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輿(こし)と呼ばれるもので、これは1850年頃の清の時代のモノだけれど、北宋の時代に使われていた物が少しばかり形を変えて19世紀まで使われていたんですよ。。。

700年以上も、ほぼ同じ物が使われているなんて、今では考えられませんわねぇ〜。。。
20年も経てば、固定電話が使われなくなるという進歩の早い時代になるのは、つい最近の事ですよ。。。では、次の動画を観てください。。。

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あらっ。。。AI動画にすると、ずいぶんきれいになりますわねぇ〜。。。基になる絵も水墨画なのでござ〜ますかァ〜?

いや。。。水墨画とは違うけれど、技法はそれほど違ってません。。。水墨画の技法を使って色彩が施されていると思えば間違いありません。
いつ頃、描かれたものですか?
この絵は、孔雀と牡丹を描いた中国の絵画です。この作品も含めて、次に出てくる絵画は明時代や清時代(14世紀〜20世紀初頭)に描かれたものです。。。この絵では牡丹は富貴を象徴し、孔雀は美しさや尊さを表しているのですよ。。。中国の伝統的なモチーフとして、しばしば好まれて描かれました。

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この上の絵は、どういうモチーフで描かれているのでござ〜ますかァ〜?

これは、雨乞いの神として知られる密教系の仏「善女竜王(ぜんにょりゅうおう)」を描いたものです。。。この女性は竜王の娘であり、法華経などに登場する伝説上の人物です。。。にほんでも長谷川等伯による「善女竜王図」など、古くから絵画の題材として描かれてきたのですよ。。。

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宮廷で働いている女官が龍に乗って、玉手箱のようなものが描かれていますわァ〜。。。いったいこれは何でござますかァ〜?

僕もよく知らないのですよ。。。ChatGPTに尋ねてみますねぇ。。。

上の絵は、中国の画家・華三川が描いたもので、宮廷に勤めている女官と思われる女性が龍の背に乗って空中を移動している様子が描かれています。
この女性の手元に玉手箱のようなもの、あるいは本を束ねたものが同様に空を飛んでいるのですが、これはいったい何ですか?

この絵は、中国の画家 華三川 が描いた「美人画」の一種で、中国の 神話・伝説・古典文学 を題材にしたものです。彼は女性像を多く描き、伝説や詩の世界の女性をモチーフにした作品で知られています。
ご質問の 空中に浮いている「箱のようなもの/本の束のようなもの」ですが、これはかなりの確率で次のどちらかを表しています。
① 「書巻(巻物)」または「書物」
中国の古典絵画では、知識・詩・教養を象徴するアイテムとして、
巻物
書物
文箱(文房具の箱)
が 空中に漂うように描かれることがあります。
この場合は天界の女性(仙女)が書物や秘伝を運んでいるという意味になります。
特に
道教の仙女
天女(飛天)
文学や詩の象徴的女性を描くときに、書巻が浮いている表現が使われます。
② 「宝物の箱(霊宝)」
もう一つの可能性は、仙人の宝物箱です。
中国の神仙画では
宝珠
宝箱
霊符
仙薬
などが 人物と一緒に空中を飛ぶことがあります。
つまり龍に乗る=天界の存在なので、その人物の法具(魔法の道具)として描かれている可能性があります。
絵の意味(全体)
この構図は中国神話の典型的なイメージです。
龍 → 天界・神の乗り物
宮廷風の美女 → 仙女・伝説の女性
空を飛ぶ書物や宝物 → 知識や霊力
つまりこの絵は「仙女が龍に乗って天界を飛ぶ幻想的な場面」を表した装飾的な美人画と考えられます。
実はもう一つ重要な可能性
この絵は構図から見ると、「巫山の神女(巫山神女)」という有名な伝説の女性を描いた可能性もあります。
この場合、空中の箱や巻物は「天界の文書」を象徴することがあります。

もしよろしければ、その画像をこちらに直接表示していただければ、その女性が 誰の伝説人物か空中の物体が 書物・宝箱・霊符のどれかかなり正確に特定できます。
実はこのタイプの華三川の絵は、人物の名前まで特定できることが多いのです。

画像をアップロードしました


画像を拝見すると、問題の物体は 箱ではなく「書箱(しょばこ)」または「経箱」です。
つまり 本や巻物を入れる箱です。
中国ではこれを
書函(しょかん)
書箱
経箱(経典を入れる箱)
などと呼びます。
絵の中の形の特徴
あなたの画像の物体には次の特徴があります。
上が アーチ形に丸いフタ
横に 帯のような留め具
本が入る 箱型構造
これは中国の古い 冊子本(線装本)を入れる携帯用ケースの典型的な形です。
なぜ空を飛んでいるのか
中国の神仙画では、人物が持つ大切な物は 手に持たなくても空中に浮かぶように描かれることがあります。
つまりこれは主人公の持ち物(書物の箱)が霊力で一緒に飛んでいるという表現です。
絵の意味
このタイプの絵は
龍 → 天界の乗り物
美女 → 仙女・天女
書箱 → 天の書物・知識
を象徴します。
つまりこの場面は「天界の女性(仙女)が龍に乗り、天の書物を運んでいる」という幻想的な表現です。
もう一つ興味深い点
この絵の様式は、近代画家の華三川の作品というより、敦煌壁画風の「飛天」モチーフに非常に近い構図です。
「龍+天女+空中の宝物」という組み合わせは道教の仙女、天界の使者、天書を運ぶ存在などを表すことが多いです。

もしよろしければお聞きしたいのですが、この絵は
水墨画の画集
中国美術の本
ネットで見つけた画像
のどれでしょうか。
実はこの絵、構図から見ると 元になった古い中国画が特定できる可能性があります。
場合によっては 描かれている仙女の名前まで分かるかもしれません。

ネットで見つけた画像です。

画像をもう一度よく観察すると、この空中の物体は 本そのものではなく「書物を入れるケース」です。
中国では一般に 書箱(書函) と呼ばれるものです。
形から分かること絵の中の物体には次の特徴があります。
上部が 半円形のふた
側面に 帯状の留め具
箱型でやや厚みがある
これは中国で古くから使われていた 線装本(糸で綴じた本)を収納する携帯ケースの典型的な形です。
学者や役人が 書物・文書・経典を持ち運ぶときに使いました。
なぜ空を飛んでいるのか?
中国の 神仙画では、人物の大切な持ち物が
霊力
神通力
天界の力
によって 空中に浮いて随伴するように描かれることがあります。
つまりこの絵では龍に乗る女性の持ち物(書物箱)が霊力で一緒に飛んでいるという表現です。
この女性は誰か?
この絵のテーマは、おそらく 神話・仙女図の一種です。
龍に乗る女性というモチーフは、中国の神話では
龍を従える仙女
天界の使者
神女
などを象徴します。
龍は中国では神聖な存在で、龍は 天界を移動する乗り物として描かれることがあります。
少し興味深い点
この構図は、画風から見ると華三川がよく描いた 古典物語の美人画シリーズに近いスタイルです。
彼の作品には
古典文学の女性
仙女
宮廷の女性
が幻想的な場面で描かれることが多くあります。

もし興味があればですが、この絵には もう一つ面白い可能性があります。
実はこの「龍に乗る女性+空を飛ぶ書箱」という構図は、中国のある伝説の女性を描いた可能性もあるのです。
調べれば その人物の名前まで特定できる可能性があります。
ご希望でしたら、その候補について解説できます。

お願いします。

この絵の構図をよく見ると、単なる「仙女図」ではなく、中国の古典的な物語モチーフを下敷きにしている可能性があります。
特に有力なのが 「龍女(りゅうじょ)」の伝説です。
1 龍女(りゅうじょ)の可能性
中国の仏教説話には 龍王の娘=龍女という人物が登場します。
代表的なのが法華経に出てくる 八歳の龍女の物語です。
この話では龍王の娘が智慧を持ち仏の教えを理解し龍の世界から現れて空を飛んで仏の前に現れるという場面があります。
このため中国美術では龍に関係する女性が空を飛ぶ図が龍女の象徴として描かれることがあります。
ただし通常は「龍に乗る」というより龍と共に現れる構図が多いので、完全一致ではありません。
2 巫山神女(ふざんしんじょ)
もう一つ非常に有名な候補があります。
それが巫山神女という女性です。
これは戦国時代の詩人・宋玉の作品に登場する神女です。
物語では
楚の王の夢に現れる
雲や霧となって空を飛ぶ
天界から現れる美女
として描かれます。
そのため中国絵画では
雲の中を飛ぶ女性
神秘的な美女
天界の使者
として描かれることが多いです。
3 天書を運ぶ仙女
あなたが注目された 空を飛ぶ書箱は実は重要です。
中国神仙思想では天界の書物(天書)という概念があります。
これは神の知識、未来の運命、道教の秘法などが書かれている書物です。
それを運ぶ存在として 仙女が描かれることがあります。
4 この絵の意味(まとめ)
この絵はおそらく龍を従えた仙女が天界の書物を運ぶ場面を描いた幻想画です。
象徴的には
①龍 天界・神の力
②美女 仙女
③書箱 天の知識・天書
④空中飛行 神通力
つまり「天界の知恵を地上にもたらす存在」という意味になります。
実はもう一つ気になる点
この絵には普通の神仙画と違う点があります。
それは女性の服装が宮廷女官の装束に近いことです。
このため研究者の中には、こういう絵を「古代の女史(女性の書記官)」を象徴的に描いたものと解釈する人もいます。

もし興味があればですが、この絵には もう一つかなり面白い可能性があります。
実は中国美術には「龍に乗る女性の元ネタ」になった歴史上の人物がいます。
しかも日本でも意外と知られている人物です。
解説しましょうか? 🐉

お願いします。

この絵の構図を歴史的に見ると、もう一つ有力な元ネタとして考えられるのが「洛神(らくしん)」のイメージです。
洛神(川の女神)の可能性
中国文学で非常に有名なのが洛神賦という詩です。
これは三国時代の文人・曹植が書いた作品で、洛水の女神との幻想的な出会いを描いています。
この詩に登場する女神は雲のように軽やかに飛び、水や龍の精霊を従え、神秘的に現れて消える、という存在です。
そのため中国絵画では、洛神はしばしば空中を漂う美女、龍や水の精霊と一緒にいる、書物や玉などの神秘的な物を伴う姿で描かれます。
有名な洛神の絵
洛神を描いた作品として最も有名なのは洛神賦図という絵巻です。
これは東晋の画家・顧愷之の作と伝えられています。
この絵巻では神女が空を飛ぶ、周囲に霊獣や龍がいる、神秘的な物が浮かぶ、という表現が使われています。
書箱の意味
あなたが気づかれた 空中の書箱は、この文脈では天界の書物(神の知識)を象徴している可能性があります。
古代中国では
書物
玉
巻物
は 神秘的な知恵の象徴として描かれました。
この絵の性格
したがって、この絵はおそらく洛神のような神女をモチーフにした幻想美人図と考えるのが自然です。
つまり
龍 → 神霊・自然の力
美女 → 洛水の女神タイプの存在
書箱 → 天界の知恵
という象徴的な組み合わせです。
面白いポイント
実はこの構図には、中国文化の特徴がよく表れています。
西洋の天使は羽で飛ぶのですが、中国の神女は
龍
雲
霧
などの 自然の霊力で飛ぶのです。
この絵はまさにその典型です。

もし興味があればですが、この絵にはもう一つ かなり不思議な点があります。
実は 龍の描き方が普通の中国龍と少し違うのです。
この違いを見ると、この絵が描かれた時代の背景までかなり推測できます。
ご希望ならそこも解説します。🐉

お願いします。

この絵をよく観察すると、龍の描き方に少し特徴があります。
それを見ると、この絵の性格がかなり見えてきます。
1 龍の姿が「宮廷画風」
絵の龍は
体が細長い
うろこが細かく整っている
赤と金の装飾的な彩色
顔がやや優雅で猛々しくない
という特徴があります。
これは中国の神話画というより、宮廷装飾画の龍に近い描き方です。
つまり威厳よりも美しさを重視した龍です。
2 女性の服装
女性の衣装を見ると
唐風の広袖衣装
高い髪型
玉飾り
になっています。
これは神女というより古代宮廷の美女として描かれています。
3 このタイプの絵のジャンル
このため、この作品は神話の挿絵というより「美人画」の系統です。
中国では美女を描くジャンルを仕女図(しじょず)と呼びます。
つまり宮廷女性を理想化して描く絵です。
4 空飛ぶ書箱の意味
ここであなたが最初に疑問に思われた 書箱が意味を持ってきます。
仕女図では女性の性格を象徴する小道具がよく描かれます。
例えば
①琴 教養
②扇 優雅さ
③花 美しさ
④書物 知性
この絵では書物を入れた箱が描かれています。
つまりこの女性は知的な女性・文学的女性を象徴しています。
5 龍に乗る意味
龍に乗るというのは超越的な美の象徴です。
中国では龍は龍であり皇帝の象徴、天界の存在、神聖な力を意味します。
したがってこの絵は「天上のように気高い女性」を表す象徴的な表現です。
まとめ
あなたが見つけた空を飛ぶ箱は書物を入れる書箱です。
そしてこの絵は龍に乗る仙女という形で理想的な知的女性を描いた美人画と考えられます。
実は、この絵についてもう一つ非常に面白い点があります。
それは 「なぜ龍の背に女性が横向きに座っているのか」という構図です。
これは中国美術史では ある特定の伝説のポーズに由来している可能性があります。

もしよろしければ、その話も解説できます。かなり興味深い話です。

お願いします。

この絵でとても特徴的なのは、女性が龍の背に横向きに腰掛けている姿勢です。
中国美術では、このポーズにはある古い文化的背景があります。
1 「雲に乗る仙女」の
ポーズ
中国の神仙画では、天界の女性(仙女)はしばしば
横向きに腰掛ける
衣の裾が風に流れる
乗り物の上に優雅に座る
という姿で描かれます。
これは、天界の女性が 重力に縛られない存在であることを表すためです。
そのため
雲
鶴
龍
などの上に 椅子のように座るポーズがよく使われます。
2 唐代美術の影響
このポーズは、特に 唐代の宮廷絵画に由来すると考えられています。
唐の時代には、宮廷女性を描いた仕女図(宮廷美女の絵)が流行しました。
その影響で、神女や仙女も優雅で、ゆったりした姿勢で描かれるようになりました。
3 「飛天」の伝統
さらに古い源流として、敦煌壁画に描かれる飛天という天女の表現があります。
飛天は空を舞う天女、楽器や宝物を運ぶ、衣が風に流れる、という姿で描かれます。
今回の絵も空中を移動する女性、浮かぶ物体(書箱)という点で、この系統の表現にかなり近いです。
4 書箱が浮いている理由
飛天の図では
花
楽器
宝物
巻物
などが 空中に浮かびながら随伴します。
この絵の 書箱も、その伝統的な表現の一種と考えられます。
つまり仙女の持ち物が霊力で浮いているという表現です。
まとめ
この絵の意味を整理すると次のようになります。
①龍 天界の力
②女性 仙女・神女
③横向きの座り方 優雅さ・天界の存在
④浮かぶ書箱 知識・天の書物
つまりこの絵は天界の知恵を携えた仙女が龍に乗って空を行くという幻想的な美人画です。

もし興味があればですが、この絵にはもう一つ とても面白い可能性があります。
実はこの女性は 単なる仙女ではなく、中国のある有名な女性をモデルにしている可能性もあります。
しかもその人物は、日本でも名前が知られている女性です。
解説しましょうか?

お願いします。

この絵の構図からもう一つ考えられるのは、歴史上の女性を理想化した象徴画の可能性です。
その候補としてよく挙げられるのが、中国文学史で有名な女性です。
班昭(女性学者)の
象徴画の可能性
中国史上もっとも有名な女性知識人の一人が班昭です。
彼女は後漢時代の学者で皇帝の宮廷で学問を教えた女性教育の書物を書いた歴史書の編纂にも関わったという非常に珍しい女性知識人でした。
代表的な著作は女誡という女性教育書です。
書箱との関係
班昭は
学問
書物
教養
の象徴として後世に語られました。
そのため中国美術では女性+書物という組み合わせは、しばしば理想的な知的女性を表します。
この絵にある空を飛ぶ書箱も、その象徴的表現と考えることができます。
龍の意味
中国文化では
龍
は
皇帝
天の権威
超越的存在
を意味します。
つまり龍に乗る女性という構図は非常に高い地位や徳を持つ人物を象徴する場合があります。
この絵の性格
したがって、この絵は実在の人物を直接描いた肖像画ではなく理想的な女性、知性と美の象徴、天界的存在を表した 寓意画(象徴画)の可能性が高いです。
まとめ
あなたが疑問に思われた物体は書物を入れる書箱(書函)であり、この絵全体は知性を持つ理想の女性が龍に乗り天界を行くという象徴的な美人画と考えられます。

もし興味があればですが、この絵には実は もう一つかなり面白い文化的背景があります。
それは 「なぜ中国の龍は女性を背中に乗せることがあるのか」という点です。
実はここには 中国神話の古い世界観が関係しています。
解説しましょうか? 🐉

お願いします。

中国の神話や美術では、女性が龍や雲に乗る場面には古い宗教的な世界観が関係しています。
それを理解すると、この絵の意味が少し見えてきます。
1 龍は「天と地を
結ぶ存在」
中国文化で龍は単なる怪物ではなく、天と地を行き来する、雨や雲を操る、神々の使いという 宇宙的な存在と考えられてきました。
そのため龍はしばしば
神
仙人
天女
の 乗り物として描かれます。
2 女性神と水・雲の関係
中国神話では、女性神はしばしば
水
川
雲
霧
と結びついています。
例えば洛神(洛水の女神)、巫山神女(雲と霧の女神)などです。
これらの神女は雲や龍に乗って空を移動する存在として詩や絵画で表現されました。
なぜ横向きに座るのか
女性が龍の背に横向きに優雅に座る姿勢は、中国美術では天界の優雅さを象徴するポーズです。
男性神や英雄は
馬や龍にまたがる
姿で描かれますが、
女性神は
横向き
浮遊する衣
優雅な姿勢
で描かれることが多いのです。
4 書箱の意味
あなたが最初に気づかれた 空を飛ぶ箱は、形から見ると書物を入れる箱(書箱・書函)の可能性が高いです。
古い中国文化では書物、巻物は 知識・文明・天の教えの象徴でした。
そのため仙女が天界の書物を運ぶという象徴的表現が使われることがあります。
まとめ
この絵を象徴的に解釈すると
①龍 天界の力・自然の霊
②女性 神女・仙女
③横向きの姿勢 優雅な天界の存在
④書箱 知識・天の書物
つまり「天の知識を携えた神女が龍に乗って天空を行く」という幻想的なイメージです。

もしご興味があればですが、この絵にはもう一つかなり興味深い疑問があります。
それは「なぜ中国の絵では女性の持ち物が空中に浮かぶことが多いのか?」という点です。
実はこれは 中国絵画特有の表現技法に関係しています。
ご希望でしたら、それも解説できます。

お願いします。

中国の絵画で、人物の持ち物が空中に浮いて描かれることには、実ははっきりした美術的な理由があります。これは中国絵画の独特な表現方法に関係しています。
1 「気(き)」という思想
中国の伝統思想では、宇宙はすべて気(エネルギー)で満ちていると考えられました。
この思想は中国絵画にも影響しています。
たとえば古代の画論で有名な謝赫が述べた六法の中に気韻生動(きいんせいどう)という概念があります。
これは生命の気が画面に流れている状態を意味します。
2 物が浮く理由
神仙や天女の絵では、人物の周囲にある物も、気の流れ、霊力、天界の力によって動くと考えられます。
そのため
書物
楽器
花
宝物
などが 空中に漂うように描かれることがあります。
これは神秘的な世界を表すための視覚表現です。
3 西洋絵画との違い
ここが西洋絵画と大きく違う点です。
西洋の伝統絵画では重力、物理的な位置、遠近法が重視されます。
しかし中国絵画では精神的な世界を優先します。
つまり象徴的な配置が重要なのです。
4 仙女図の伝統
空中に物が浮く表現は、特に
天女
仙人
神女
を描く絵で多く見られます。
例えば敦煌壁画に登場する
飛天
では
楽器
花
宝物
などが 空中を舞うように描かれています。
まとめ
あなたが疑問に思われた空中を飛ぶ書箱は、単なる小道具ではなく神秘的な世界を表す演出です。
この絵は龍に乗る神女の幻想的な世界を表すために持ち物まで空中に漂わせているわけです。

もしよろしければですが、この絵にはもう一つとても興味深い点があります。
それは「なぜ中国では龍が女性の乗り物として描かれることがあるのか」という問題です。
実はここには 中国神話のかなり古い信仰が関係しています。
ご希望でしたら、その背景も解説できます。🐉

これまでの説明で絵画の意味、書箱の意味がかなり詳しく分かりました。
深堀りは、またの機会にお願いします。

了解しました。 更に深堀りしたい時には、いつでも疑問に答えますので気軽にご質問してください。
絵画の意味や書箱の意味を理解されたようで何よりです。

づいぶんと詳しく説明してくれるのですわねぇ〜

卑弥子さんの質問から いろいろなことが分かりましたよ。。。僕が自分で調べたら少なくとも3時間はかかるでしょう。。。それを迷いもなく、即座に回答してくれますからねぇ。。。一人の人間では、こうはいきませんよ。。。
でも、間違うことだってあるでしょう?
AIも、間違うことがありますよ。。。ChatGPTは、女性が横すわりになって龍に乗ると断言したけれど、AI動画サイトでは龍にまたがるようにして動画を生成しています。。。



AIがよく調べずに常識で判断して動画を生成したのですよ。。。

やっぱり、AIと言えども完璧ではないのですわねぇ〜。。。
もちろんです。。。ChatGPTも不完全な人間が作ったものですからね。。。完璧なものはありません。。。でも、数百人のソフトエンジニアの叡智を集めたプログラムだから、一人の専門家に訊くよりは間違いは少ないですよ。。。

(laugh16.gif)
【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
あなたも ChatGPT に尋ねたことがありますか?
分からないことがあったら、何でも尋ねてみてください。
驚くほど瞬時に答えてくれます。
全く迷うことがありません。
ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で あたくしに御命令なさるのでござ~ますかァ~?
分かりましたわ。。。
デンマンさんが10年以上も前にアンケートを作りました。

(wp91228.gif->june21-11-29.jpg->art09-12-26.jpg)
上のリンクをクリックすると、
左側のサイドコラムにたくさんの質問が出てきます。
ひとつひとつ見ながら ぜひアンケートに答えてみてください。
じゃあ、また。。。


ィ~ハァ~♪~!
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別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

こんにちは。ジューンです。
“本音と建前”
よく聞きますよね。
さて、英語で何と言うのでしょうか?
考えてみた事がありますか?
いろいろと言い方があると思います。
appearance and reality
見かけと実物そのまま
これも本音と建前と言い換えることができますよね。
form and substance
外観と実体
これも本音と建前と同じですよね。
one's real intention and
what one says on the surface
本音と建前を説明しているのですよね。
real motive and stated reason
これも間違いなく本音と建前ですよね。
what one says and what one means
本音と建前をこのように言うこともできますよね。
では、「本音と建前を使い分ける」を
英語でどのように言うのでしょうか?
ちょっと考えてみてください。

次のように言うことができます。
You should be tactful as to
when to tell real intention
and when to show form.
ところで、英語の面白いお話を集めました。
時間があったら覗いてみてくださいね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。



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