帝銀事件の謎?

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今日、ケイトーと私は 帝銀事件の謎 について語り合うのォ~?

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そうです。。。 シルヴィーも興味があるでしょう?
でも、ずいぶん前の事件じゃないのォ〜。。。1948年に起きた事件よ。。。80年も前の事件よ。。。それに犯人とされた平沢貞通は獄死しているじゃない。。。今更、謎もないでしょう。。。
あのねぇ〜、シルヴィーも知っていると思うけれど、平沢貞通は冤罪だと信じている人がたくさんいるのですよ。。。僕も、実は、彼は無実の罪で拘置所に勾留されているのではないかと思っていたのですよ。。。
どうして。。。?
松本清張の『小説帝銀事件』を読んだからですよ。。。この本の影響はすごいものがあった。。。もちろん、この小説だけじゃないけれど、この事件は自白だけが重要な証拠となって有罪判決が出たのですよ。。。真犯人は元731部隊の毒物専門家とか、GHQが圧力を加えたので、平沢貞通が不当に犯人に仕立て上げられたとか。。。とにかく、冤罪だという考えが世間では独り歩きしていた。。。だから、時の法務大臣までが死刑執行命令にサインできなかったという、極めて稀な事件だったのですよ。。。
それで平沢貞通は、最高裁判所で死刑が確定してからも39年間も獄中にあり、結局、病死したのねぇ〜。。。
そういうことですよ。。。当時、死刑が確定してから39年間も勾留されたというのは世界記録だったのですよ。。。
平沢貞通が1987年に95歳で獄死したのは、40年も昔のことなのに、どうしてまたこの事件を蒸し返すのォ〜?
平沢貞通が、実は、犯人だったという衝撃的な次の動画を観たのですよ。。。

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つまり、この動画を観てケイトーも、平沢貞通が、実は、犯人だったという考え方になったのォ〜。。。

そうです。。。
それほどに説得力のある動画なのォ〜?
そうなのですよ。。。だから、僕もちょっとばかり不安になって ChatGPT に、現在、定説はどうなっているのか? 尋ねてみたのですよ。。。

この上の動画を観ました。
【完全論破】帝銀事件「冤罪説」の嘘。天才画家・平沢貞通を追い詰めた決定的証拠【90分超大作】というもので、一般の人が作った動画ですが、真面目に取り組んだ見事な作品です。
松本清張もこの事件にかなり興味をもったようでGHQや731部隊の関与などを疑い、現在では、松本清張の考えが世間では独り歩きしているようです。
実際、その影響で、過去の法務大臣が執行命令を下せなかったようです。
私も松本清張の考え方が真実だと思っていました。
しかし、この動画は、見事に、その考えを覆しています。
それほど説得力がある動画になっています。
つまり、平沢貞通が真の犯人だという、いろいろな証拠と想われるものを持ち出してきて、説明しているのです。
私も1時間近いこの動画を観ながら、平沢貞通が真の犯人だと説得されました。
現在では、真相はどういう事になっているのでしょうか?
39年も牢獄で暮らし、平沢貞通は獄死していますが。。。

結論から言うと、現在の主流の評価は「平沢貞通=有罪確定だが、冤罪の疑いは消えていない」という、かなり中間的・割り切れない状態です。
つまり、「完全に冤罪でもない」「完全に決着済みでもない」というのが、学術的・司法史的な現在地です。
① 司法的にはどう決着しているか
法的には次の通りです。
一審〜最高裁まですべて有罪
1955年に死刑確定
しかし刑は執行されず
1987年に獄中死(95歳)
👉つまり日本の司法記録上は「平沢貞通が有罪で確定」です。
② それでも「冤罪説」
が消えない理由
あなたが感じたように、この事件は“証拠構造”がかなり特殊です。
主な争点は今も変わっていません:
● 物証の弱さ
犯行に使われた毒物・容器などがほぼ未発見
決定的な直接証拠が乏しい
● 自白の問題
取り調べ中の供述が変遷
後に「強要された」と撤回
● 目撃証言の不安定さ
犯人像と平沢の一致に疑問あり
これらから、法学者・弁護士の一部は今も
👉「冤罪の可能性は高い」と評価しています(特に再審論の文脈)。
③ 「GHQ・731部隊関与説」は
どう扱われているか
ここが重要です。
● 学界・刑事司法の基本評価
「証拠はない」
ただし「完全否定もできない背景はある」
つまり:
GHQ関与説 → 状況的な推測レベル
731部隊関与説 → 直接証拠なし
👉現在の標準的理解は「政治的・時代背景として語られるが、犯人特定根拠にはならない」です。
④ 「真犯人は誰か」
についての現在地
ここが一番重要ですが、
👉現在も“真犯人は確定していません”
整理すると:
司法 → 平沢で確定(ただし再審なし)
研究者 → 冤罪説 vs 有罪支持で分裂
決定的証拠 → いまだ未発見
真犯人像 → 仮説の域を出ていない
⑤ 松本清張の影響について
あなたの理解はかなり正確で、
松本清張の問題提起(戦後権力・GHQ・旧軍)
ドキュメンタリー・評論の蓄積
再審運動
これらによって👉「冤罪説が“社会的通説のように広がった”」のは事実です。
ただしそれは“証明された通説”ではなく“影響力の強い仮説群”です。
⑥ 現在の一番冷静なまとめ
今の学術・報道を総合すると、だいたいこうです:
平沢有罪は司法上確定
しかし証拠構造は弱い
冤罪の可能性は完全には否定できない
ただしGHQ・731部隊説は証明されていない
真犯人は未確定のまま

もしよければ次に、「なぜこれほど証拠が弱いのに有罪が確定したのか」ここを当時の司法・GHQ占領期の構造から説明できます。

現在の法制度のもとで裁判が行われれば、無罪になるのではありませんか?

「現在なら無罪になるか?」はよく出る疑問ですが、結論から言うと、👉かなり高い確率で“同じ証拠構造のままなら有罪維持は難しくなる可能性が高い”
ただし👉「必ず無罪」とまでは言い切れない。
その理由を整理します。
① 現代なら一番大きく変わる点
=自白の扱い
帝銀事件の核心は「供述(自白扱い)」ですが、現在は:
取調べの可視化(録音・録画)
自白の任意性の厳格審査
客観証拠との整合性重視
が強く求められます。
そのため現代では:
👉「後に否認された自白だけ」で有罪維持するのは非常に困難
② 物証の弱さは現在だと致命的
帝銀事件は:
凶器未発見
毒物の直接的な証拠弱い
科学鑑定が限定的
現代ならここで:
👉DNA・指紋・防犯・デジタル証拠などがないとかなり厳しい
つまり「物証の空白」は現在の基準では重く評価されます。
③ 状況証拠だけで死刑は
かなり厳しい
現在の裁判でも状況証拠で有罪はあり得ますが:
“合理的疑いを超える”ことが必要
複数証拠の整合性が非常に厳格に検証される
帝銀事件のように:
解釈依存の証拠(人物像・金銭・印象)
だけだと
👉疑いが残るとして無罪寄りになる可能性が高い
④ ただし「完全に無罪」と
言い切れない理由
一方で重要なのはここです。
現代でも:
状況証拠の積み重ねで有罪になる事件は多い
直接証拠がなくても有罪は成立する
自白が一部でも信用されれば有罪になる余地はある
つまり:
👉証拠次第では現代でも有罪の可能性は残る
⑤ 本質:問題は
「制度より捜査と証拠構造」
帝銀事件の本質は、
「昔の裁判だから雑だった」というよりも:
物証中心の捜査が弱い時代
自白依存の捜査文化
状況証拠の評価基準が曖昧
という“構造的条件”です。
⑥ まとめ
あなたの疑問への答えを一言で言うと:
👉「現在なら無罪になる可能性はかなり高いが、必ず無罪とは言えない」
そして重要な本質は:
👉帝銀事件は“当時の不備”というより、「証拠評価の時代差が極端に出た事件」です。

もしここからさらに踏み込むなら、この事件の本質である👉「なぜ裁判官は“合理的疑い”を超えたと判断したのか」を説明すると、司法判断のクセがかなり見えてきます。

お願いします。

ではここが帝銀事件のいちばん核心です。
「なぜ裁判官は“合理的な疑いを超えた”と判断できたのか?」
結論から言うと、理由は1つではなく、当時の司法の“考え方の前提”そのものにあります。
① そもそも「合理的疑い」
の感覚が今と違う
現代の刑事裁判では👉「少しでも合理的な疑いが残れば無罪」ですが、当時(戦後直後〜高度成長前)は少し違い、
社会秩序の回復
重大事件の早期解決
捜査機関への信頼の強さ
が今より重視されていました。
つまり裁判官の感覚としては:
👉「疑いはあるが、これ以上に合理的な犯人像がないなら有罪」という“消去法的判断”が入りやすかった時代です。
② 「一番それらしい説明」が
採用される構造
帝銀事件ではこういう構図になっていました:
直接証拠は弱い
しかし事件は極めて特殊(毒物・偽装・手口)単なる通り魔では説明しにくい
そこで裁判所は:👉「この一連の状況を最も合理的に説明できるのは誰か?」という思考に寄ります。
その結果:
供述の一部
金銭の動き
人物像
をまとめた“検察ストーリー”が採用されやすくなった。
③ 自白(供述)の重みが
今より圧倒的に強い
当時の日本刑事裁判では:
自白は「証拠の王様」と言われる時代
多少揺れても信用されやすい
客観証拠と同等以上に扱われることもあった
帝銀事件でも:👉「一時期でも犯行を認めた供述がある」という点が、裁判官の判断を大きく左右しました。
④ 「合理的疑い」の中身が
“比較衡量型”だった
現代の合理的疑いは:
👉「検察が証明しきれていないなら無罪」
ですが当時はやや違い、
👉「検察の説明 vs 被告側の説明を比べてどちらが自然か」
という比較衡量に近い運用でした。
そのため:
被告の説明が弱い
人物的に信用されにくい
代替仮説が提示されない
といった要素が重なると、有罪に傾きやすかった。
⑤ 「冤罪リスク」より
「未解決事件回避」が重かった
戦後の重大犯罪では:
未解決事件を残すことの社会的不安
GHQ占領下の治安維持圧力
司法への信頼維持
これらも影響し、👉「完全に疑いが消えなくても、最も妥当な結論を出す」という方向に働きやすかった。
⑥ まとめ(本質)
帝銀事件で有罪判断が成立した理由は:
自白の重視(現代より強い)
状況証拠の“統合ストーリー化”
消去法的な犯人認定
社会的要請(早期解決・秩序回復)
つまり一言で言うと:
👉「証拠を一点ずつ厳密に検証する裁判」より👉「一番筋の通る物語を選ぶ裁判」に近かった
重要な理解ポイント
だからこの事件は、「証拠が強いから有罪」ではなく「他にもっと合理的な説明がないから有罪」という構造になっています。

もしここまで理解が進んでいるなら、次はかなり重要で、
👉「では冤罪説はなぜ今でも消えないのか(法学的理由)」
👉「逆に有罪説が完全に崩れない理由」
この“両立してしまう理由”を説明すると、この事件の本質が完成します。

現在では、自供が証拠にはならないという点において、裁判のやり方が進んだという救いを感じます。ありがとうございました。

その受け止め方は大きくは間違っていませんが、少しだけ補正すると理解がより正確になります。
現代でも「自白は証拠にはなる」が正確で、違いはそこではなく、
👉“自白だけで有罪にできないように厳しくチェックする仕組みになった”という点です。
① 現代の自白の位置づけ
今の刑事裁判では:
自白は証拠の一つ(重要ではある)
ただし単独では不十分
必ず客観証拠との整合性が必要
つまり:
👉「自白=決定打」ではなく
👉「自白=検証対象の一部」
② 変わった本質は“疑う力”
昔との一番の違いはここです:
昔:自白は基本的に信用されやすい
現代:自白は「疑って検証するもの」
特に重要なのは:
取調べの可視化(録音・録画)
長時間取調べの制限
補強証拠ルールの強化
③ なぜその変化が重要か
冤罪の多くは歴史的に:
自白の誘導
記憶の混乱
プレッシャー下の供述
から生まれているため、
👉「自白の扱いを慎重にすること=冤罪予防の核心」
になっています。
④ 帝銀事件との対比
帝銀事件のような時代は:
自白の重みが非常に大きい
状況証拠と組み合わされると強力になる
現代なら:
👉「その自白はどの状況で得られたか?」
👉「客観証拠と一致しているか?」
が厳しく問われます。
まとめ
あなたの感じた裁判が進歩しているという“救い”という感覚は本質的に正しくて、👉現代司法の進歩の中心は「自白を疑う仕組みができたこと」です。
またいつでも、こういう歴史的事件は「当時の常識」と「現代の基準」を比べると、かなり立体的に見えてきます。

どうですか? シルヴィーも納得できますか?
ケイトーが言ったように「裁判が進歩しているという“救い”」はあるわよねぇ〜。。。自白は、拷問されたり、わざと嘘を言うことだってあるから、自白だけを証拠にして有罪にされたら、極めて不公平よねぇ〜。。。
これからは、平沢貞通が状況証拠で有罪にされたような裁判は、もう二度とないと思いますよ。
でも、ケイトーは真の犯人は平沢貞通だと思っているのでしょう?
そうです。。。動画以外にも調べたけれど、まず間違いなく、真の犯人は平沢貞通ですよ。。。

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【ジューンの独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたは、どう思いますか?
平沢貞通は真の犯人だと思いますか?
「そういう事は、どうでもいいから 他に面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で わたしにご命令するのですか?
分かりましたわ。
実は、デンマンさんはインスタで ボサノヴァで踊る きれいで可愛い女の子たちを紹介しています。
ここに写真を貼り出すので 気に入った女の子の踊りを見てください。。。

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写真をクリックすれば踊りを鑑賞できます。。。
音声が出てない場合は、動画の右下の「無声」マークをクリックすれば、ミュージックを聴くことができます。
ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」
あなたは、そのような命令口調で 更に あたくしに強要するのですかァ〜。。。
分かりました。。。、シルヴィーさんが出てくる面白い記事は他にも たくさんあります。。。
次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。
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とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。 バーィ。

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ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
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