蝶々夫人ミステリー
デンマンさん。。。蝶々夫人のミステリーって、どのようなミステリーなのォ~?
めれちゃんも興味が湧いてくるやろう?
もったいぶらないで教えて欲しいねん。
あのなァ~、プッチーニが作曲したオペラ『蝶々夫人』と“ドリア事件”のことを調べてゆくと、ちょっとしたミステリーに出遭うのや。
だから、どのようなミステリーやのォ~?
ドリアは潔癖なのにもかかわらず、どうして自殺してしまったのか?
だから、あんさんは次のように言わはったやないかいなァ。
名誉のために生けることかなわざりし時は、 名誉のために死なん
あれっ。。。めれちゃんは、よう覚えているなァ~?
何を言うてんねん。あんさんと3月24日の記事の中で『蝶々夫人』について話したばっかりやないかいなァ~。
■『蝶々夫人』 (2010年3月24日)
めれちゃんにとって、とっても印象深い記事やったのかァ~?
そうですう。。。それで、今日は、ドリアさんの死のミステリーに、あんさんは迫りはるのォ~?
いや。。。今日は別のミステリーなのやァ。
でも、あんさんはタイトルに次のように書きはったやおまへんかァ!
蝶々夫人ミステリー
そうや。。。確かに、そのように書いたでぇ~。
だから、蝶々夫人のミステリーに迫りはるのですやろう?
うん。。。そうなのや。。。でもなァ~、蝶々夫人とドリアのミステリーではないねん。
いったい、どういうことやのォ~。
あのなァ~、わての Denman Blog で数少ない訪問者が3月24日の記事『蝶々夫人』を読んだのやがなァ~。次の統計の中に足跡を残していたのや。めれちゃんも見てみィ~なァ。
あんさんは、また統計を持ち出してきやはったん?
めれちゃん。。。なんだか、うんざりしたような言い方やなァ~。
半分呆れてますねん。。。最近、あんさんは統計にハマッていますのやねぇ~。
うへへへへへ。。。あきまへんかァ?
たまには、統計を離れて話ができまへんのォ~?
あのなァ、今日の話題は、この記事を読む人だって、きっと興味が湧くだろうと思うねん。
どうして、あんさんは、そう思いはるのォ~?
あのなァ~、3月26日に、最初の一人が訪れた時点でソフトカメラで、上の統計の画面を撮ったのや。だから、『あたしはエロい女ではありませんわ』という記事は誰が読んだかすぐに分かるのやァ。
■『あたしはエロい女ではありませんわ』 (2007年1月19日)
どうして、すぐに分かるのォ~?
3月26日の「検索キーワード」を見れば、たったの一つだけやねん。3月26日の「リファラ」は無いから、検索エンジンに「裸女 熟女 動画 無料」を入れて検索して、その結果の中から上の記事のリンクをクリックして Denman Blog へやって来たということがすぐに分かる。
それで、何がミステリーやのォ~?
3月25日には誰かが『蝶々夫人』を読みはったのやァ。ところが、3月26日のように簡単には誰が読んだか?判(わか)らへん。
それで、あんさんは、誰が読みはったかを突きとめようとしやはったん?
うへへへへへ。。。そうなのやがなァ。
でも、特定するのがそれほど難儀(なんぎ)やのォ~?
もちろん、すぐに判るのもあるねん。たとえば、次のページやァ。
■『よく似合ってるわ』 (2010年1月8日)
これを特定するのは簡単なことや。なぜなら、検索キーワードに「似合っている 英語」というのがある。わては、すぐにジューンさんの記事やと判った。すぐに判ったのは色で一対一の対応関係を示しているねん。ところが『蝶々夫人』に該当するような「検索キーワード」がない。
それで、あんさんは「リファラ」のリンクをクリックして、探しに行きはったん?
そうなのや。うししししし。。。下らない推理小説を読むよりも、『蝶々夫人』を誰が読んだのか?それを突きとめる方がマジで面白いでぇ~。
。。。で、あんさんは突きとめはったん?
そうなのや。。。うへへへへへ。。。でもなァ~、突きとめるまでに、えらい難儀(なんぎ)をしたわあああァ~。
それで、あんさんは、その苦労話を始めるん?
そうなのやァ~。めれちゃんかてぇ、興味があるやろう?。。。面白いからつきおうてやァ。頼むでぇ~。
乗りかかった船ですさかいにィ~、仕方ありませんわ。。。もったいぶらないで、はよう始めておくれやすう。
あのなァ~、物は順序だと思って、「リファラ」にある最初のリンクをクリックしたのや。そのページを見てみィ~なァ。
リファラ:
http://edita.jp/denman705/archive/category6_new.html
これは、わての Edita のブログなのやァ。カテゴリー6 (category 6)というのは、“性愛カテゴリー”やでぇ~。
あらっ。。。3月16日の『愛のつぶやき』には、わたしの短歌が初めに出てますやん。
■『愛のつぶやき』 (2010年3月16日)
この記事を読みはった人も、めれちゃんの短歌に興味を持ったのやがなァ。
どうして判るのォ~?
なぜならば、その人は、めれちゃんの短歌の下に書いてあるリンクをクリックして Denman Blog の次の記事を読んだのやがなァ。
■『春を待つ女』 (2010年1月19日)
それで、Edita ブログからやってきた人は、結局、『蝶々夫人』は読まへんかったのォ~?
残念ながら、読まなかった。
。。。で、あんさんは、どうしやはったん?
物は順序やから、「リファラ」の中の2番目のリンク先へ飛んでいったのやがなァ。
それで、あんさんは、どのようなページに出くわしやはったのォ~?
なぜかホットメールのサイトに誘導されたのやァ。
つまり、あんさんからメールを受け取った人が、その中のリンクをクリックして Denman Blog へ記事を読みに行ったということォ~?
そうなのや。
もしかして。。。、もしかして。。。、その人ってぇ、小百合さんではおまへんかァ~?
やっぱり、めれちゃんはオツムの回転が速いなァ~。。。そうなのやァ。わては次のようなメールを小百合さんに出したのやがなァ。
Subj:小百合さん、おはよう!
遅咲きの桜が満開ですよう!
きゃははははは。。。
Date: 24/03/2010 1:09:19 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間:3月25日(木曜日)午前5時9分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com
ルンルン気分でお目覚めですか?きゃははははは。。。
ルンルン、ルンルン、。。。と書きすぎているので、「デンマンさんは意地悪星人でやんなっタ!」と小百合さんが言ったけれど、僕のマンションから眺めると遅咲きの桜が2本だけ満開なんだよね。
僕はうれしくなって、本当にルンルン気分になってしまいましたよう!
あとの桜は、もう2週間ほど前に満開を過ぎて、すっかり花を落として、枯れ木のようになっています。
不思議なのは満開の桜にも葉っぱがない!
大長寺の桜は満開の時にも緑の葉っぱがついていたよう!
所変われば品変わる!
ホンとだね。きゃははははは。。。
そのうち桜の時期になったら、大長寺の桜を僕の分まで見てきてね。
そして、楽しい話を書いてね。
ハ~イ!また、MINTIAを2粒口に含んで、小百合さんとロマンチックにチューしている気分になりましたよう!
きゃははははは。。。
まだ、15粒ぐらい残っているようです。
うれしいいいい!
チェリーガムはまだ手をつけていません。
小百合さんの優しい心をじっくりと味わいながら4月の中頃までバレンタインの贈り物を楽しむつもりです!
小百合さん、ありがとう!
「デンマンさんは意地悪星人でやんなった」と、言わないで小百合さんもMINTIAを2粒、お口に含んで、僕ちゃんとロマンチックにチューした気分になって25日の記事『夫婦deお風呂』をじっくりと読んでみてね。
URL は次のとおりです。
http://wp.me/pKmp5-mu
いつものように、小百合さんが軽井沢タリアセン夫人になって、陽気に、笑顔で楽しく、今日の一日を過ごせるように祈ってますね。
きゃははははは。。。じゃあねぇ~♪~。
あんさんは、小百合さんにメールを出す時には、マセた小学生のオツムに戻ってしまいはるのねぇ~?
あきまへんかァ~。。。うしししし。。。
。。。で、小百合さんも『蝶々夫人』は読まへんかったのォ~?
3月25日には読まなかったのや。
それで、あんさんは、「リファラ」の3つめのリンク先に飛びはったん?
そうなのやァ。そのページを貼りだすから、読んでみィ~なァ。
やっと『蝶々夫人』のリンクがサイドバーに出て来やはったねぇ。
うん、うん、うん。。。確かに『蝶々夫人』のリンクがサイドバーに表示されている。でもなァ、この人はサイドバーに出ているリンクをクリックして Denman Blog にやって来たのではないねん。
どうして。。。?
サイドバーのリンク先は、Denman Blog ではのうてぇ、GOO のブログの中の『蝶々夫人』の記事やがなァ!
でも、GOO から Denman Blog へ行った人は、間違いなく Denman Blog の記事を読みはったのですやろう?
もちろんやァ。
。。。と言う事わァ~。その人は『蝶々夫人』では無く、他の記事を読んだということォ~?
そうなるなァ。
いったい、その人は Denman Blog で何を読みはったん?
『夫婦deお風呂 (PART 1)』の中には次のリンクが貼ってあるねん。
ただ、それだけのことですか?
そうです。
でも、「夫婦deお風呂」は、どうなったのですか?
うしししし。。。だから、これから話すのですよう。ちょっと次の統計を見てください。
アニセンの「デンマンのブログ」統計 http://denman.anisen.tv/
あらっ。。。『夫婦でお風呂』がダントツですわね!?
そうなのですよう。1番から4番までのリンクを貼りますから興味のある人は、あとで読んでみてくださいね。
(2008年9月22日) (2009年5月17日) 3)『床上手な女』 (2008年9月16日) (2008年9月9日)
1)『夫婦でお風呂』
でも、上の統計は去年の9月ですわね。
小百合さんが、そう言うだろうと思って、比較のために最近調べた統計を見せますよう。ちょっと比べてみてください。
あらっ。。。半年たっても順位はほとんど変わっていませんわね。『夫婦でお風呂』が、やっぱりダントツですわ!
そうなのですよう。『夫婦でお風呂』がダントツなのですよう。
『夫婦deお風呂 (PART 1)』 (GOO デンマンのブログ)
(2010年3月25日)
『夫婦deお風呂 (全文)』 (Denman Blog)
それで、GOO のページから来やはった人は、上の中に貼ってあるリンクをクリックして、Denman Blog の、どの記事を読みはったん?
次の記事を読んだのやァ。
2)『私論・源氏物語』 (2009年5月17日)
つまり、「リファラ」の中に書いてあるリンク先のページから来やはった人は、誰も『蝶々夫人』を読まなかったということォ~?
そうなのやァ。。。わても、まさかとは思ったけれど、「リファラ」の中に書いてあるリンク先のページから来やはった人は、『蝶々夫人』を読んでいないのや。
それで、あんさんは他に、どこを探しやはったん?
Denman Blog のサイドバーには、“デンマンのページ” というメミューが貼ってあるねん。次のようなものや。
つまり、上のメニューの中の『蝶々夫人』をクリックして読みはたのォ~?
わても、それしかないと思うたのやけれど、ちがうねん。
どう違うのォ~?
あのなァ~、上のサイドバーの『蝶々夫人』の URL は次のようになっている。
http://denman705.wordpress.com/music/ciocio/
統計の中の『蝶々夫人』の URL は、上のモノとは違うのォ~?
違うのやァ。次のようになってるねん。
http://denman705.wordpress.com/2010/03/24/蝶々夫人/
2つの URL は全く違う記事やのォ~?
内容は同じやけれど、物理的に全く違う記事なのや。サイドバーのメニューに書いてあるタイトルは、わてのホームページの記事やねん。
同じ Denman Blog なのに、ブログの記事とホームページの記事が隣り合わせに並んでいるということ?
そうなのや。同じ Denman Blog のサイトなのやけれど、ブログ と ホームページの記事は、まったく別々に登録されている。ブログの記事の URL は日付が入っているのや。
つまり、統計の中の『蝶々夫人』の URL には日付が入っているの?
その通りやァ。
。。。で、あんさんは、どうやって突き止めはったん?
「リファラ」でないとすると「検索キーワード」で検索した結果の中から読んだということや。
つまり、あんさんは見逃していたということ?
一人の人が2つの記事を読む事だって十分に考えられる。だから、わては、もう一度「検索キーワード」を見直してみたのや。
どうやってぇ。。。?
検索キーワードで探し当てた記事をじっくりと眺め回してみた。。。そして、やっと気づいたのや。
何を。。。?
ちょっと次のページを見てみィ~なァ。
あらっ。。。『蝶々夫人』のリンクがありますやん。
そうなのやァ。検索キーワード「年下の彼 自信」で検索して上の記事を読んだ人は、ページの右上のリンクに気づいて『蝶々夫人』を読んだのやがなァ。
『エロスの世界』ではなくて、『蝶々夫人』を読みはったのやねぇ。
そうなのやァ。わてだったら、『エロスの世界』を先に読むけどなァ。うへへへへへ。。。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。
それにしても、これだけのことを書くのに、何時間かけて準備するのでしょうか?
デンマンさんは暇をもてあましているのでしょうか?
それとも1日に48時間の持ち時間でもあるのでしょうか?
とにかく、感心するやら、呆れるやら。。。
あなたは、どう思いました?
いづれにしても、あさっても興味深い話題が続くようですわ。
あなたも、どうか明後日、また読みに戻ってきてくださいね。
では。。。
あなたが絶対、 見たいと思っていた 面白くて実にためになるリンク ■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』
こんにちは。ジューンです。 あなたはツイッターでつぶやいてますか? ツイッターではよく使われる 独特のシンボルがありますよね。 @ はその一つです。 @denman705 と書いて呟きをその後に書くと、 「デンマンさん、読んでね」という意味です。 確実に相手が読んでくれるとは限りません。 もし、相手があなたをフォローしていなければ、 相手が Twitter.comのサイトの 右メニューにある「@あなたのユーザー名」を クリックしない限り、気づきません。 だから、あなたも定期的に あなた向けのつぶやきをチェックしましょう。 デンマンさんの呟きが見たかったら、 次のリンクをクリックしてください。 ところで、英語の面白い話を集めました。 時間があったら覗いてみてください。 では、今日も一日楽しく愉快に ネットサーフィンしましょう。 じゃあね。
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