【デンマンの独り言】
僕は完全にマリアさんの体の下敷きになって倒れてしまったのですよ。
サテンの感触を通してマリアさんの体温がもろに感じられて僕はゾクッとしましたよ。
しかも、強烈な香水の匂いが僕の鼻腔をくすぐるのですよ。
今から思えば、あの香水はイヴ・サンローラン(Yves Saint LAURANT)の「リヴ・ゴーシュ(rive gauche)」だったと思うのです。
1970年代に、それまでになかったフレッシュな香りの香水としてパリの若い女性たちの間で大人気になったのです。
爽やかな甘さの中にキリッとした青葉の香りが漂い、日本では今でも根強い人気があるとレンゲさんが言っていましたよ。
このリヴ・ゴーシュという名前は「左岸」という意味なのです。
パリを流れるセーヌ川の右岸(お金持ちの住むセーヌ川の北側区域)に住む人々のドレス姿に似合う香りではなく、
左岸(南側)に住む働く女性、つまり伝統にとらわれない若い女性のために作られた香水だそうです。
マリアさんもそのような庶民的な香水のイメージが気に入ったのでしょう。
でも、僕はマリアさんの下敷きになってその香水が強烈な刺激になって鼻腔をくすぐったのですよ。
うしししし。。。
『芸術とブルックリン(PART 1)』より
『芸術とブルックリン(PART 2)』
(2011年7月26日)
シルヴィーはどうして僕の独り言などを持ち出してきたのさ?
私は7月26日の記事『芸術とブルックリン』を読み返していたら、パリのことが懐かしく思い出されてきたのよ。
あれっ。。。シルヴィーはパリにも行ったことがあるのかい?
オランダに要る時に友達に誘われて行ったのよ。
それで、どうして急にパリが懐かしくなったわけ。。。?
ケイトーの独り言の中でイヴ・サンローラン(Yves Saint LAURANT)の「リヴ・ゴーシュ(rive gauche)」と書いてあるじゃない。
まさか、シルヴィーもこの香水を使ってるわけじゃないだろう?
私の友達が使っていたわ。
それで、この香水のことが懐かしくなったわけ。。。?
違うのよ。。。「リヴ・ゴーシュ(rive gauche)」が左岸という意味だということで思い出したのよ。
何を。。。?
左岸といえば、友達と二人で左岸をブラブラ歩きながらカルチェラタンにさしかかると、ふいにインドネシア・レストランが目の前に見えてきたのよ。 なんだか不思議な気持ちがしたわ。
それほど不思議なことでもないでしょう! パリは国際都市だから、いろいろな国の料理が食べられるのは、むしろ当たり前だと僕には思えますよ。
でもねぇ~、あとで友達から聞いたら、パリのインドネシア・レストランは私と同じようにインドネシアの動乱を避けるようにしてパリにやって来た人が開いたということなのよ。
マジで。。。?
友達はそう言ってたけれど、もちろん、私は確かめたわけじゃないわ。
あのねぇ~、僕が調べてみましたよ。 ちょっと次の画面を見てよ。
あのねぇ~、左岸にあるA点にシルヴィーは入ったのだと思うよ。 でもねぇ~、説明を読むとスカルノ大統領が1967年に追放された時に、パリ駐在の外交官もクビになって、その子孫が始めたレストランだと書いてある。 右岸にあるB店の店主がその子孫の一人なのですよ。 多分、シルヴィーの友達はB店の事を誰かから聞いて、A店がその店だと勘違いしたのだと僕は思うよ。
そうかしら?
。。。でA店の料理はどうだったの?
間違いなく本場のインドネシアの料理が食べられたわ。 ケイトーはインドネシアの料理を食べたことがあるの?
いや、ないよ。 パリまで行ってインドネシア料理を食べるのは僕の趣味じゃないからね。
。。。で、ケイトーのお気に入りは、どのレストランなの?
レストランというよりもパリならば、やっぱりカフェですよ。 カルチェラタンのねぇ。。。
QUARTIER LATIN
Saint-Germain-des-Prés
サンジェルマン地区のカフェは作家や芸術家の溜まり場だったから、なんとなく芸術の香りがするじゃないですか?
そうかしら。。。?
19世紀の終わりには、ヴェルレーヌ や ランボー。。。彼らがよく行ったカフェが"レ・ドゥマゴ" や "ル・カフェ・フロール" 1920年代にはピカソやサンテグジュペリやヘミングウェイがたむろしていた。 1950年代には、ジャンポールサルトル や シモーヌドボーヴォワールが毎日カフェに通って書いていたらしい。
つまり、芸術の香りがケイトーの気に入ったの?
インドネシア料理や日本料理を食べるよりも、やっぱり、パリに居るのならば、そういう芸術の香りに触れたほうがいいでしょう!? そう思いませんか?
それで、ケイトーはパリに行くとサンジェルマンデプレ界隈を散歩するの?
やっぱり、パリらしさに僕は惹かれますよ。 僕だけじゃなくて本を読んでいたらフジ子さんもサンジェルマンデプレ界隈のカフェでカフェ・オレを飲むのが好きらしいですよ。
サンジェルマン・デ・プレの思い出
パリで、「ジブレ」と呼ばれる春のにわか雨がふる日、私はサンジェルマン・デ・プレのカフェに座っていた。
寒い日で、温ったかいカフェ・オレを二杯もお代わりしたわ。
外はにわか雨が本降りになって、誰も歩いていなかった。
ぼんやり外を眺めていると、耳の垂れた犬を二匹連れ、マンドリンを持ったお婆さんが店に入ってきた。
古びたオーバーを着ていて、お婆さんも犬もずぶ濡れだった。
見ていると、私から少し離れた席に座り、犬の体を拭いてやったあと自分も髪を拭いている。
70歳ぐらいだったかしら。
サンジェルマン・デ・プレに多い大道芸人だった。
犬はおとなしく、二匹とも、毛布でこしらてた寒さよけの腹巻をしっかり巻かれていた。
そして、注文取りのギャルソンが来ると、ホットミルクを二つとカフェ・オレ、軽食を頼んでいた。
犬が二匹いても、ギャルソンは嫌な顔なんかしなかった。
パリでは普通だから。
やがて飲み物がくると、お婆さんは荷物の中から取り出した犬用の容器に温かいミルクを入れてやり、食べ物もあげていた。
犬はうれしそうにビチャビチャなめている。
お婆さんも、かじかんだ両手でカフェ・オレのカップを抱えて、大事そうに飲んでいた。
私もなんだかほっとして、ちらちら横目で犬を眺めていた。
30分もしたらお婆さんが財布を出していたけれど、そのうち、ギャルソンを呼んで何か頼んでいる。
可哀想に、お金が足りなかったのね。
私は見かねて立って行き、足りない分払ってあげた。
ほんの少しだったから。
お婆さんはとても感謝して、夕方までに稼いで返すと言ったけれど、「いいのきにしないで、犬へのご褒美よ」と言ってあげた。
私は動物が好きだから、それでよかったの。
その頃は貧乏と不幸がいっしょに来ていて、生きるのに大変だったけど、とても見て見ぬふりはできなかった。
別れ際、犬は兄弟だって教えてくれた。
サンジェルマン・デ・プレを通ると、懐かしく思い出すの。
(注: 赤字はデンマンが強調
写真はデンマン・ライブラリーより)
57ページ 『我が心のパリ』
著者: フジ子・へミング
2005年2月25日 初版発行
発行所: 株式会社 阪急コミュニケーションズ
ちょっと、しんみりとする、いい思い出話だと思いませんか?
そうねぇ~。。。パリは他人には無関心だし、また余計なおせっかいを焼かれるのを拒む人が多いから、フジ子さんのように足りない分を払ってあげる人って多くないわよ。
シルヴィーも、そう思う?
だってぇ、そうなのだもの。。。
確かに、できるようで、なかなかできないものですよ。
。。。で、ケイトーにも、しんみりとした思い出話があるのォ?
いや。。。とりわけ語るような思い出はないけれど、僕が"ル・カフェ・フロール(Cafe de Flore)"でカフェ・オレを飲んでいたらジュリエット・グレコが入ってきて僕の隣に座ったのですよ。
あらっ。。。マジで。。。? すごいじゃないの!。。。で、それから、どうしたのよ?
「あなた、もしかして、日本人?」 僕をマジマジと見つめながら、そう尋ねたのですよ。
フランス語で。。。?
もちろんですよ。 ジュリエット・グレコは日本語がしゃべれませんからね。
。。。で、ケイトーはなんて答えたの?
もちろん、日本人だって答えましたよ。 でも、僕はカナダに住んでいる日本人です、と言ったら、「それで、あなたはフランス語がしゃべれるのね!?」 そう言いましたよ。 カナダではフランス語と英語が公用語ですからね、うへへへへ。。。と言ったら、「カナダのどこ?」とさらに尋ねたのですよ。
それで。。。?
「バンクーバーですよ。 いいところです。 行ったことがありますか?」 そうしたら、“良いところだとは聞いているけれど、雨がよく降るみたいね?” そう言うのですよ。
それで、どうしたの。。。?
いや。。。そう言う人もいるけれど、カナダの夏は素晴らしいですよ、と言ったら、“ぜひ一度行ってみたいわ” そう言ったので、「ぜひ来てくださいよ」と僕は言ったのですよ。
マジで。。。?
もちろん、夢の中ですよ。
馬鹿馬鹿しい! 夢の中の話などしないでよ! んもおお~~!
でもねぇ~、ジュリエット・グレコはマジでサンジェルマンデプレ界隈で過ごすことが多かった。 だから、その界隈のカフェにもたびたび出入りしていたのですよ。 それで、僕は言葉を交わしたことはないけれど、マジで見かけたことがありました。
それもあやしいわねぇ。
とにかく、その時の様子をシルヴィーにも見て欲しいからビデオ・クリップを貼り付けますよ。 いい機会だからシルヴィーも、じっくりと見てね。
Juliette Greco at
Saint-Germain-des-Prés
でも、ケイトーが出てこないじゃないの!?
僕が作ったビデオではないから、僕は出てきませんよ。 でもねぇ、ジュリエット・グレコはサンジェルマンデプレ界隈がマジで好きなのですよ。
それで、ケイトーはサンジェルマンデプレの、どういうところが気に入っているの?
なんと言っても芸術家の卵たちがウヨウヨ居ますからね。 面白いですよ。
Live Young Street Artists at
Saint-Germain-des-Prés
ケイトーはパリへ行くとサンジェルマンデプレ界隈で大道芸人たちを見て過ごすの?
カフェで座っているのが退屈するとブラブラ歩きながら大道芸人たちを眺めるのですよ。 30分もじっと動かずに銅像の真似をしている大道芸人を見るのは面白いですよ。
そうかしら? じっと動かずに居る人間を見るのって考えただけでもウザイわよ。
あのねぇ~、たまにはのんびりとパリの空の下で、30分もじっと動かずに銅像の真似をしている大道芸人の心の内を考えてみるのもいいものですよ。
そうかしら。。。?
そうするとねぇ、どこからともなく『パリの空の下(Sous le Ciel de Paris)』が聞えてくるのですよ。
Sous le Ciel de Paris
by Hideshi Kibi(日本人)
あらっ。。。この演奏者はパリに居る日本人じゃないの?
そうですよ。。。素晴らしいでしょう?! フジ子さんはエディット・ピアフのシャンソンが好きだと言うような事をどこかで書いていましたね。
Sous le ciel de Paris
by Edith Piaf
ケイトーもエディット・ピアフのシャンソンが好きなの?
いや。。。僕はジュリエット・グレコの歌う『パリの空の下』の方がいいですよ。
Sous le Ciel de Paris
by Juliette Greco
私は、何と言ってもイヴ・モンタンが歌う『パリの空の下』が最高だと思うわ。
Sous le Ciel de Paris
by Yves Montand
なるほど~。。。イヴ・モンタンが歌う『パリの空の下』もいいね。
ケイトー。。。いっそのことパリへ一緒に行ってみない?
シルヴィー!。。。、よりによって何を言ってるんだい! 僕らはこうして世界でも5本の指に入るくらい素晴らしいバンクーバーに居るんじゃないか!
パリに行くよりもバンクーバーでのんびりとする方が素晴らしいと思うよ。
そうかしら。。。?
灯台下暗し
日本にはこういう諺があるんだよ。 シルヴィーも聞いたことがあるでしょう?
あるわ。
だったら、バンクーバーの良さを見直したらどう?
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。
そうですわね。
あたくしもバンクーバ-に行ったのでござ~♪~ますわ。
本当に良いところです。
ところで、私の生まれ故郷である京都の夏はとっても暑いのよね。
ここは盆地ですから暑い空気がわだかまっているのですわ。
夏は蒸し風呂に入っているような気がします。
でもねぇ、海外を旅行していると、京都が無性に懐かしくなることもあるのです。
“住めば都”
昔の人は良いことを言ったものですわ。
やっぱり、ふるさとが一番よろしいようでござ~♪~ますわ。
あなただってぇ、そう思うでしょう?
もし、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでくださいまし。
■『シルヴィー物語(2011年4月27日)』
■『波乱の半生(2011年4月29日)』
■『シルヴィーとネット革命(2011年5月6日)』
■『シルヴィーとデヴィ夫人(2011年5月30日)』
■『シルヴィーとケネディ夫人(2011年6月15日)』
■『バンクーバー暴動と平和(2011年6月25日)』
■『ビルマからの手紙(2011年7月3日)』
■『ブッシュの戦争(2011年7月7日)』
■『国際的愚か者(2011年7月11日)』
■『あばたもえくぼ(2011年7月14日)』
■『あなたも国際市民(2011年7月18日)』
■『リビエラ夫人のハンバーグ(2011年7月22日)』
■『芸術とブルックリン(2011年7月26日)』
とにかく次回も面白くなりそうですわ。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
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■ 『今すぐに役立つホットな情報』
■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』
■『夢とロマンの横浜散歩』
■『愛とロマンの小包』
■『下つきだねって言われて…』
■『銀幕の愛』
■『パリの空の下で』
■『夢の中華パン』
■『愛の進化論』
■『漫画家と平和(2011年3月6日)』
■『漫画家の壁(2011年3月10日)』
■『漫画家と奴隷(2011年3月12日)』
■『畳の上の水練(2011年3月15日)』
■『パール判事とゴーマン(2011年3月18日)』
■『軍隊のない国(2011年3月21日)』
■『士風と「葉隠」(2011年3月23日)』
こんにちは。ジューンです。
わたしも、たまにはフランスへ行ってみたいのですわ。
でも、暇ができるとお金がないし、
お金がある時には暇がないし、
なかなか思うようにゆかないものですわよね。
仕方がないので、バンクーバーで
フランス料理を食べて我慢しています。
先日、デンマンさんが久しぶりに
ご馳走してくれると言うので
イングリッシュベイを散歩しながら
シルビアホテルの近くの
イタリア・フランス料理専門店へ行きました。
デンマンさんが、何が食べたいの?ときくので、
ちょっとおねだりして仔牛と
フォアグラのローストをリクエストしました。
う~♪~ん。 期待していた通りですう。
仔牛は、フランス語で「ヴォー」veau、
英語では「ヴィール」vealですよね。
まだ脂肪が少なくて赤い色も薄い感じです。
特徴は香りやクセがなく、
とても柔らかいのですわ。
その分、バターなどコクのある食材と
あわせる場面が多いようです。
今回は春キャベツで包んだ乳飲仔牛と
フォアグラのローストです。
マルサラ酒とリコッタチーズのソースが
とっても合っていました。
2色のアスパラガスが添えてあって、
落ち着いた感じを与えています。
フレッシュでクセの無い乳飲仔牛に合わせるのは
贅沢にも濃厚なフォアグラですう。
やわらかな春キャベツと季節のアスパラは、
お肉とぴったりと相性が合っていましたよ。
ソースはしっかり目に全体をまとめていました。
普段、口にする機会がないヴィールと
フォアグラなので、とっても期待していました。
デンマンさんが特別に注文してくれた
カクテル「楊貴妃」が、まず出てきました。
わたしが首を長くして待っている間
デンマンさんは楊貴妃の大理石像を見るために
わざわざ中国の西安に行ったときの事を、
いろいろと話してくれました。
料理が出てくるのを待ちながら、
わたしは「楊貴妃」をチビリチビリお口に運びました。
いつものようにデンマンさんは、
かなり詳しい歴史のお話をしてくれましたが、
わたしは半分、上の空で聞いていました。
うふふふふ。。。
次に出てきたのはイタリア料理の
バヴェッティーネでした。
焼穴子、あさりと松茸に、たっぷりの
芽葱(ネギのスプラウト)があしらってありました。
食べた瞬間、京都の老舗(しにせ)で味わうような
上質の和食を連想させる優しい味わいでした。
そして、デザートにはクレームエペスでした。
クレームエペスと言うのは、
フランス・ノルマンディー地方の
生クリームの一種です。
乳酸発酵させた爽やかな
酸味と芳醇なコクが特徴です。
クリーミーなヨーグルトといった感じの味わいですわ。
エペス(epaisse)とはフランス語で
「厚い」「濃い」という意味の形容詞で、
その味わいを表現しています。
なぜか、どこか懐かしいキュートなテイストでしたわ。
フレッシュな巨峰との相性が抜群でした。
お酒を絶対に口にしないデンマンさんが、
その場の雰囲気にすっかり酔ってしまったように、
わたしにちょっとベタベタした一幕もありましたわ。
「ジューンさん、ボーイフレンドと別れてから、
寂しくない?」
「あらっ。。。、どうして別れたことを
ご存知なのですか?」
「僕は地獄耳を持っているからね、
うへへへへ。。。ちょっと、このあと、
僕のマンションに寄らない。。。?」
「ええ。。。そうしたいのですけれど。。。
わたし、明日は仕事で朝が早いのですわ」
「僕が起こしてあげるから。。。うしししし。。。」
「でも、デンマンさんのところには
目覚ましがないから、
わたし、やっぱり自分のマンションに
まっすぐに帰りますわぁ」
デンマンさんはガッカリしていましたわ。
でも、思慮分別のある心の広い方ですから、
キレることもなく、ムカつく事もなく、
私のマンションまでエスコートしてくださいました。
ただし、お休みのキスは、
かな~♪~りディープになって長かったのですわ。
あまり長くなるとちょっと問題ですので、
「もうやめて」と言うつもりで、
舌を咬ませてもらいましたわ。
うふふふふ。。。
ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。
楽しいですから、ぜひ読んでみてくださいね。
■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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