茂美の湯

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Subj:小百合さん、おはよう!
元気でやってますか?

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Date: 2013/10/24, Thu 14:45
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com
元気でやってますか?

(foolw.gif)
Date: 2013/10/24, Thu 14:45
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com
行田に茂美の湯という健康ランドがあるのですよ!きゃはははは。。。
埼玉県北部の健康ランドを調べていたら次の温泉に出くわしました。
http://www.geocities.jp/k_kura111/sento_2_2.htm
10月28日の月曜日と29日の火曜日が晴れですよ。
バンザイ!
行田のフライトゼリーフライが食べられるみたいよ!
小百合さんもじっくり読んで考えてみてね。

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スーパー銭湯(天然温泉)
行田・湯本天然温泉
泉質 ナトリウムー炭酸水素塩
・塩化物泉
源泉温度 41.7℃
湧出量 300L/分
加水 なし
加温 あり
露天風呂 あり
貸切風呂 あり
サウナ 高温(1)
岩盤浴 あり(麦飯石)
・入浴設備は露天にバブルがあるのみで、ジェット等はありません。
・源泉はナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉で41.1℃、660L/分、かけ流し(循環、加水なし、季節により加温)しています。温泉は微黄色でぬったりしており、湯の華たっぷりのいいお湯です。(^O^)♪
・ココの特徴は露天です。木が多く鳥のさえずりを聞きながら温泉が楽しめます。石を多く使ったデザインも良いですね。お風呂も数も多いですよ。
・露天のつぼ湯の横に塩が・・・夏場は利用できると思うのですが、冬場はちょっと・・・
・露天には大画面テレビが3台も設置されています。(昼間はグレアで見にくく、TVが近いため、音が混じり合ってます。なぜ3台も?)
・露天の水車から水が飛散しています。エアロゾルは大丈夫ですよね。
・洗い場の数は少ないですが、きっちり区画されています。
・炭酸泉も導入されました。 休憩処 食事処 石鹸 シャンプー
・受付(和服の女性がいい感じです。)から、風呂に続く中廊下が良いのですが、途中喫煙所があり、ちょっと煙いです。分煙できないですかね。
・テラス(喫煙可)があります。季候の良いときはゆったり出来ますね。
・隣の4階のビル(旧健康ランド)では、お芝居が楽しめます。しかもお風呂とのセット料金があり格安です。また、2階には食事処、4階には休憩室が設けられました。休憩室の奥では、岩盤浴よりデトックス効果が高いと言われている麦飯石による遠赤外線療法が楽しめます。たっぷり汗をかきたい場合は、麦飯石の出庫時間を公式サイトからご確認ください。また、この部屋は旧健康ランドのお風呂の造りを生かしており、懐かしい感じがしました。
・休憩室には簡易ベッドがあるのですが、麦飯石を終わった方も利用するので、汗が気になります。(^^;
・B旧グルメで有名になった行田名物、行田フライ(400円)と行田ゼリーフライ(200円)が1階食事処でいただけます。フライはもっちり、ゼリーはサクッとしています。

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\(*^_^*)/ キャハハハ。。。
じゃあねぇ。

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Subj:デンマンさんは自分勝手ですね!

(sayuri5.gif)
Date: Mon, 28 Oct 2013 21:31:32
From: sayuri@hotmail.com
TO: denman@coolmail.jp

(sayuri5.gif)
Date: Mon, 28 Oct 2013 21:31:32
From: sayuri@hotmail.com
TO: denman@coolmail.jp
どうも、
自分で茂美とメールしておいて、
電話では「佳美の湯」をネットで調べて
絶対あるある、行田にあるますよ・・とか言って。。。
そこは、古墳の前の健康ランドでしょ
それだと分かれば、「あーゆうのは、行く気がしない、時間の無駄」なんて。。。
デンマンさんが行くって思っていたから、私も色々用意していったのにさ
まあ、今回は映画も行かないって、言うから
無理にさそわなかったですよ。
あと何日もないから
お母さんと想い出をたくさん作って下さいね。
私は、あさって戻るのでケイタイは水曜夕方につながるでしょう。
では。。。

Subj:反省してますう!

(foolw.gif)
Date: 2013年10月29日 11:22:25
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

(foolw.gif)
Date: 2013年10月29日 11:22:25
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com
はい、はい、はい。。。
分かりますう。分かりますう。
でもねぇ~、混浴露天風呂で小百合さんと一緒に入れないんだったらつまらないのですよう。
きゃははははは。。。
愛のマッサージで小百合さんの肩凝りをほぐしてあげられなかったのが残念ですう。
ほんとに。。。
母親の顔を見られるのも、あと何日か?
そう思いながら、顔を合わせれば昔話に時間を忘れて話し込むのですよ。
一年分笑ってしまうと、おふくろも言いますよ。
でも、来年は、母親の顔が見られるという安心感があります。
去年、死ぬと思って別れたけれど、これほど回復するとは思いませんでした。
でもねぇ、要介護5が要介護1になってしまったのです。
良くなったのはありがたいのだけれど、
要介護1というのは、認定者の誤判断じゃないか!
そう思って1週間前に市役所の高齢者福祉課に電話して、ちょっとばかり噛み付いたのですよ。

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でもねぇ、母親が喧嘩口調で電話しないで。。。、と言ったので、なるべく穏やかに話したのです。
でも、要介護1になった いきさつが一枚の報告書では家族は納得できないので上司にその旨を伝えてください、と言って電話を切ったのでした。
昨日、小百合さんと会っている時に、母親の車椅子のレンタル会社の人がやって来て
普通、要介護1では車椅子を使う援助費が出ないとか。。。?
つまり、要介護2以上ならば援助費が自動的に出ると言うことですよ。
。。。ということは、母親の要介護1というのは要介護度が低すぎると言うことでしょう!?
つまり、死にそうだった時は要介護5だった。 でも、現在、要介護1。
しかし、母親は車椅子がないと生活できない。
常識的に考えるならば、要介護2とか、要介護3でないと可笑しいのじゃないか!?

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。。。ということで、また市役所に電話して要望や、苦情や、不満をタラタラと述べたのですよ。
すると、説明できる担当者がいない!と言うではありませんか!
「課長出せ!」と言ったら、出さない!
ムカつきましたよ!
説明できる高齢者福祉課の岡田主幹と言う人物が明日、市役所に出勤してくるので
午前9時から10時に僕に電話すると言うことで一応話がまとまりました。
そう言う訳で、明日の朝は、また主幹と電話で口論になるでしょうね。
市役所の役人と言うのは、いわゆる“お役所仕事”を“事なかれ主義”でタラタラとやっているだけという印象意を持ちました。
小百合さんにも、日本の税務署や市役所との間で同じようにムカついた経験があるでしょう!
まったく、んもおおォ~!。。。と言う気持ちになりますよ!
きのうは“る~ぱん”でごちそうさまでした。
NHKの朝ドラマ“ごちそうさん”も面白くなってきました。

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小百合さんの話を聞いていると、小百合さんも日本の平均的な主婦のように嫁と舅との諍(いさか)いや
小姑との軋轢(あつれき)をかかえながら、堅苦しい、ストレスのたまる生活を日本で送っているのだとしみじみと感じました。
日本に居る以上、このような伝統的なしがらみや、ストレスから逃げることはできないでしょうね。
でも、その内、子供に手がかからなくなったら、バンクーバーにやって来て羽根を十分に伸ばして
癒されてね。
その時には、バンクーバーアイランドの露天風呂にでも行きましょう!
きゃははははは。。。
じゃあね。

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デンマンさん。。。 もうバンクーバーに戻ってしまったのですわね。

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そうですよ。 月日の経つのはホントに早いものですよ。 “光陰矢のごとし”と言うけれど、最近、しみじみと実感してますよ。
いやですわ。 よれよれの老人のような言い方はやめてくださいな。
メールを読み返してみてね、「きのうは“る~ぱん”でごちそうさまでした」と書いてるのに、“るーぱん”がすぐに思い出せないのですよ。
あらっ。。。 デンマンさんも年をとったということですわね。 記憶力が弱ってしまったのですか!? うふふふふふふ。。。
いや。。。 記憶が弱くなったと言うよりも、帰省中、いろいろな所に言ったので記憶の中で混乱しているのですよ。 “るーぱん”ってぇ、どこでしたっけぇ。。。?
ご飯の上にグラタンが載っていたようモノを食べたでしょう!? 東行田の“かどや”から北へしばらく車で走ったところですわ。

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おそばを食べるつもりが2時を過ぎていたのでどこもやってなくて、それで開いていたファミレスの“るーぱん”に入ったのですわ。

ああ。。。ああ。。。 思い出しましたよ。 そうでした。。。そうでした。。。 小百合さんが平均的な主婦のように嫁と舅との諍(いさか)いや小姑との軋轢(あつれき)をかかえながら、堅苦しい、ストレスのたまる生活を愚痴っていたのですよ。 まるでNHK朝ドラの『ごちそうさん』のヒロインのような事を言っていたではありませんか!
それほどひどくはありませんわ。。。
あのねぇ~、あまり窮屈だったら、たまには気休めにバンクーバーにやって来たらいいですよ。
。。。で、一緒にバンクーバー・アイランドの露天風呂へゆくのですか?
うへへへへへ。。。
それってぇ、バンクーバー・アイランドにある健康ランドですか?
何を言ってるのですかア! 大自然の中にある天然、自然の露天風呂ですよ!

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あらっ。。。 水着を着てはいるのですか?

小百合さんのために日本風の露天風呂のあるところへ行きますよ。 楽しみにしていてください。 ほとんどの日本人が知らないところです。
。。。で、日本滞在中に デンマンさんにとって何が一番思い出深く残っているのですか?
思い出深いと言うよりも、ちょっとびっくりした事がありますよ。
あらっ。。。 何ですの?
あのねぇ~、武蔵水路に沿ってジョギングロードとサイクリングロードができたと叔母が言っていたのですよ。

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でも、叔母はまだ一度も自転車で通ったことがないと言う。 たまたま11月2日の土曜日に 鴻巣市の叔母の家へ僕は自転車で行ったのですよ。 その帰りにサイクリングロードを通って行田まで一緒に行こうということになって二人で出かけたのです。

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デンマンさんも初めてなのですか?

そうですよ。 話には聞いていたものの、サイクリングロードを使ったことは一度もない。 それで興味も手伝って叔母と一緒に出かけたわけです。
どうでした?
あのねぇ~、まるでスタンレー公園のSeawallに沿ってサイクリングしていたような錯覚を覚えましたよ。

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もちろん、川の流れは見えても海は見えないのだけれど、きれいな公衆トイレはできているし、ロード沿いもきれいに整備されていて、ジョッギングしている人もいたりして なんだか日本ではないような印象を持ちましたよ。

。。。で、デンマンさんにとって、何が驚きだったのですか?
あのねぇ~、サイクリングロードの終点が何を隠そう、「さきたま古墳公園」なのですよ!

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しかも、なんと。。。 終点に立ったら、すぐ目の前に「茂美の湯」の鉄筋のビルが見えるではありませんか!

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驚きましたよ。

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【卑弥子の独り言】

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ですってぇ~。。。
何も驚くほどのことはないと思うのですけれど、
デンマンさんと小百合さんは 何度も「さきたま古墳公園」を訪れていたので、
サイクリングロードの終点が「さきたま古墳公園」だと知って デンマンさんはビックリしたのかもしれませんわ。
話は変わりますけれど、カナダの温泉は水着を身に着けて入るようですわね。
やっぱり、日本の温泉の方がいいですわ。
デンマンさんとご一緒に吹上温泉に入ったことが 懐かしく思い出されてきたのでござ~♪~ます。

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ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?
実は簡単な事なのですわよ。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですって。
分からない事ではござ~ませんわ。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。

(suikyu9.jpg)
それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。
そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。
軽井沢・雲場池の紅葉
軽井沢のイルミネーション
秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。

(hand.gif)

(himiko22.gif)
ですってぇ~。。。
何も驚くほどのことはないと思うのですけれど、
デンマンさんと小百合さんは 何度も「さきたま古墳公園」を訪れていたので、
サイクリングロードの終点が「さきたま古墳公園」だと知って デンマンさんはビックリしたのかもしれませんわ。
話は変わりますけれど、カナダの温泉は水着を身に着けて入るようですわね。
やっぱり、日本の温泉の方がいいですわ。
デンマンさんとご一緒に吹上温泉に入ったことが 懐かしく思い出されてきたのでござ~♪~ます。

(fukiage7.jpg)
ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?
実は簡単な事なのですわよ。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですって。
分からない事ではござ~ませんわ。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。

(suikyu9.jpg)
それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。
そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。
軽井沢・雲場池の紅葉
軽井沢のイルミネーション
秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。

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