2015年2月8日日曜日

酒が行って着物目変境


 

酒が行って着物目変境

 

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デンマンさん。。。 いつもなら あたくしがおどけて出す漢字変換の間違い問題を あたくしを相手にしようという魂胆(こんたん)でござ~♪~ますのォ~。。。?


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たまには、卑弥子さんの頭の体操になると思ってねぇ~。。。

あたくしは、講義室で腐女子を相手に、いつも頭の体操をさせられていのでござ~ますわァ。

じゃあ、ついでだから、考えてみてください。。。

デンマンさんが、そう言うのであれば、仕方がありませんわァ~。。。 ええとォ~、“酒が行って 着物め偏狭”では、何の意味にもならないですわよねぇ~。。。 だったら、“鮭が行って 肝の目辺境”では、どうでござ~ますかァ?

どういう意味ですか?

だから、鮭が産卵のために川をさかのぼってゆくのでござ~ますわよ。。。 その先が“肝の目”と呼ばれる辺境だ、という意味ですわァ~。。。

なるほどォ~。。。 ずいぶんとこじつけたものですねぇ~。。。 卑弥子さんの想像力には いつも感心させられるけれど、全く的が外れています。

だってぇ~、ヒントが何もないのですものォ~、的が外れるのが当たり前でござ~ますわァ。

ヒントは、トップの写真の中にあるのですよ。

つまり、“鮭”じゃなくて、やっぱり“酒”なのでござ~ますか?

そういうことですよ。。。 もう一度じっくりと考えてみてください。

そうですわねぇ~。。。 じゃあ、“酒がいってきも飲め偏狭”では、いかがでござ~ますかァ?

どういう意味ですか?

だから、“お酒が一滴も飲めない偏狭者”ということでござ~ますわァ。

うん、うん、うん。。。 卑弥子さんの想像力には本当に感心させられますよゥ。。。 かなり、いい線まで行ったのだけれど、イマイチです。

これ以上は無理でござ~ますわァ。。。 どうせ、あたくしには解らないように仕組まれた問題になっているはずですから、そのように焦(じら)らさないで教えてくださいなァ~。。。

僕は記事の下書きは notepad を使って書いているのですよ。 次の記事を notepad を使って書いている時に「漢字変換機能」が“酒が行って着物目変境”というように打ち出したのですよ。



そいで、どないなわけで、9月の日記を持ち出してきやはったん?



9月の2日の日記を読んだ時に、わては なぜか懐かしく次ぎの めれちゃんの手記を思い出したのやがなァ~。。。


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赤ちょうちん

2007-04-14 16:10


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あいかわらず、突然ひとりで飲みに行く
一匹オオカミヽ(´ー`)ノプッ
めれんげであります。

最近お気に入りのお店を見つけました。
海のものが大好きなわたしには、
とてもうれしいお店なのです!!


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お造りが新鮮で、安くてうまい~!
ママさんの料理が、絶妙すぎる~!
お酒もなんだか、通なものがある~!
こんなにうまいのに、なんでこんなに
安いのーーー??

先日、夜中にふらりと来店すると、
時間も遅かったせいか、
お客さんは、三人だけでした。
全員、リタイアされて悠々自適といった感じの、お兄様がたでした。

で、わたしは隅っこにすわって、
お造り、天ぷらなどをいただきながら、
ビール→焼酎へと進んでいきました。

静かーに。
しかし、かなり気持ちよく。


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そこで!
「お姉ーーーーっ!!」の声が。
ママさんを見ても、何も反応なしなので、
…わたしを呼んでいるのか?と思い、
声の主を見ると、白髪がステキなお兄様が、
立ち上がってわたしを見ながら、
ニコニコしていらっしゃいました。

そして…
休み前とは言え、明け方近くまで
お兄様たちとの愉快な時間…
話題は政治、歴史からはじまって、
ちょっとアダルトー♪なものまで。

ただでさえ、話好きなわたしは、
お酒を飲むと、スーパーエンターテナーへと
ヘンシーン!!します。


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しかし…
お店には閉店時間ってものがあります。

ママさんは、相当飲んでおられるお兄様に、
「もうやめときっ!!」と、一喝。

ママさんに甘えるお兄様には、
「それはもう聞いたっちゅーねん!!」
と、愛のムチです。


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さすがのわたしも、ママさんの苦労を
感じとったので、お兄様たちには、
「もう眠なったし、帰りますわー。」と、

ママさんには、
「ごちそうさまでした!また来ますね!」
そう言って、明け方の道へと…

ホントにいいお店なんですよ。
てくてく歩いて行ける場所だし。
ママさんは、女の生きる道を教えてくれます。

彼女の賢明さには、これまでの苦労を物語っているような印象を感じます。
本当の気持ちで、わたしにアドバイスをしてくれる方なのです。

…お菓子ボリボリしながら、テレビを見ていらっしゃいますが…。
なんと言っても、うざいナンパ野郎がいないのがイイ!!

そんな感じで、今夜も行ってしまいそうな、
めれんげであります。
ははははははは。

 

by めれんげ


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『酒と女』より
(2012年10月16日)



もしかして。。。、もしかして。。。、この上のママさんが“鶴橋のおばちゃん”かァ~?



ちゃいますやん。。。 上の手記の日付を見てみなはれぇ~。

2007年4月14日と書いてあるなァ~。。。

せやねん。。。 “鶴橋のおばちゃん”のことが書いてある日記の日付は、2005年9月2日ですやん。。。 しかも、「最近お気に入りのお店を見つけました」と、書いてますやん。。。 せやから、どう考えても、“赤ちょうちんのママさん” と “鶴橋のおばちゃん” は別人ですがなァ~。。。

なにかァ~。。。、めれちゃんは、こうやって飲みに行く店を開拓しているのんかァ~?

あきまへんかァ~?

いったい、お気に入りの行きつけの店は何軒ぐらいあるねん?

5,6軒ですかいなァ~。。。? 足繁(あししげ)く通っているお店もあれば、めったに行かなくなったお店もありますさかいに、何軒と はっきり数えることはできしまへん。

それにしても、めれちゃんは 一人で酒場に出かけるのんかいなァ~。。。?

あきまへんかァ~。。。?

かまわんけどォ~。。。、 わては酒が一滴も飲めへんさかいに、めれちゃんの酒の相手だけはできへん。。。 ちょっと残念やなァ~。。。

あんさん!。。。 少しづつでも飲めば、やがて飲めるようになりますねん。

いや。。。 わての体にはアルコールを分解する酵素があらへん。。。 そやさかいに、アルコールが、わての体に入ると“毒”を飲んだんと同じようになるねん。 つまり、アルコール・アレルギーやなァ~。。。

マジで。。。?

冗談でも、デマカセでもあらへん。。。 アルコールは、わてにとってマジで毒と同じなんやでぇ~。。。 日本では、わてのように酒が飲めへん者は暮らしにくいさかいに、そいで わてはカナダにやって来たのやでぇ~。。。

ホンマかいなァ~。。。?

半分冗談で、半分ホンマのことやでぇ~。。。 (微笑)



『鶴橋のおばちゃん』より
(2015年1月21日)



上の赤字にした部分が正解です。。。 こう書くところを、notepad の「漢字変換機能」は“酒が行って着物目変境”と打ち出したのですよ。



ちょっと思いつきませんでしたわ。。。んで、この事が言いたいばかりに、この記事を書き始めたのでござ~ますか?

いや。。。 それだけではないのですよ。。。 よく酒呑にが言うのだけれど、“酒が飲めへんということは、人生の半分を無駄に生きることやでぇ~” これを聞いて、日本人は、たいていがうなずくのですよ。

デンマンさんは、それが不満なのですか?

不満と言うよりも、それは酒呑みの独断と偏見だと思うのですよ。 酒が飲めない人は、日本人の中には意外に多いものです。 “知恵伊豆”で有名な松平信綱も下戸だった。。。 しかし、彼は「島原の乱」を鎮圧して、「明暦の大火」の後では、江戸の町を再開発した人です。。。この松平信綱さんが 酒が飲めないために人生の半分を無駄に生きたとは、誰も思わないでしょう!

でも、松平信綱さんを持ち出すのは、どうかと思うのでござ~ますわァ。

卑弥子さんも、“酒が飲めへんということは、人生の半分を無駄に生きることやでぇ~”と考えているのですか?

人生の半分を無駄にするとまでは言いませんけれど、お酒が飲めた方が人生が楽しくなると思いますわ。

だから、それも酒呑みの独断と偏見だと思うのですよ。 「酒なしで食事をしたら損をしたような気になる」というのが酒呑みの言うことですよ。 でも、僕には、むしろ酒があると食事がまずくなると言うより、食事をする気になれない。 食事の時に、酒が無くても全く気にもならんし、損をした気にもならない。

でも、お酒の無い人生って、クリープの入らないコーヒーのようなものでしょう? おほほほほほ。。。

だから、酒呑みはそう考えるのですよ。 でもねぇ、酒のために身を滅ぼす人だってたくさん居ますよ。

“アル中”の事でござ~ますかァ~?

そうです。。。「酒は百薬の長」と言うけれど、ほどほどにしておかないと身を滅ぼします。 つまり、酒は「両刃の剣」なのですよ。。。使い方を知らないと我が身を傷つけることになりかねない。

確かに、そうかもしれませんけれど、お酒が飲めない事によって得るものも得られないこともあるのではござ~ませんかァ~?

たとえば。。。?

お酒が入って打ち解けて、それで気心が知れて会社や学校では得られないお友達を得られるようになるかも知れませんわ。

確かに、そういうこともあるかもしれません。 でもねぇ~、なかには酒が入ったことで本性を表して、その席で暴れたりして、その後 嫌われることだってある。 だから、「酒が飲めるから人生が楽しくなる」、とか「酒が飲めないから人生の半分を無駄にする」とか。。。 そう言う事は、“酒呑み”の独断と偏見なのですよ。

つまり、この事が言いたかったのでござ~ますか?

いや、まだ他にも言いたい事があるのですよ。 最近の“イスラム国”の問題ですよ。

あらっ。。。 ずいぶんと飛躍するのでござ~ますわねぇ~。。。

僕は“イスラム国”のやり方に決して賛同するものではないけれど、アメリカ政府とアメリカメディア、それにアメリカの提灯持ちの国々の情報操作によって“イスラム国”は“テロの巣窟”として最悪の国のレッテルを貼られてしまった。

だってぇ~、それが事実ではござ~ませんかァ!?

しかし、そもそも現在の“イスラム国”が出来上がったのは、アメリカがそうなるように独断と偏見で過激派分子を追い詰めたからですよ。

つまり、“酒呑み”の理論を駆使したからでござ~ますか?

そうですよ!。。。酒を飲まない国はテロの匂いがする! “テロ”の匂いのするものは何が何でも殲滅する! それをやり易いようにするために、アメリカ政府とアメリカメディアは、アメリカ国民に“イスラム国”は“テロの巣窟”として最悪の国だ!と、情報操作を行っている。

マジで。。。?

ちょっと次の小文を読んでください。


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すでに空軍を中心に軍部は不穏な動きを見せていた。
ペンタゴンでは、キューバへの空爆の準備を着々と進めていたのだった。
大統領の最終的な命令が下れば、直ちに爆撃機を発進できるように空爆目標の選定もほぼ終わっていた。

主戦論の中核にいたのが、空軍参謀長、カーティス・ルメイだった。
この主戦派は、かつてドイツと日本への戦略爆撃を指揮し、空の英雄と呼ばれていた。
戦後もアメリカ空軍に君臨して、膨大な軍事予算を握り、多数の国防族議員まで要して巨大な政治集団を形成していた。

そのため、ジョン・F・ケネディは、カーティス・ルメイを頂点とする空の制服組を抑えるため、ロベット翁の隠然たる政治的権威を必要としたのだった。



『葡萄酒か、さもなくば銃弾を』
著者: 手嶋龍一
2008年6月4日 第3刷発行
発行所: 株式会社 講談社

『振袖火事とケネディ暗殺』に掲載
(2015年1月29日)



これは、もう半世紀も前の話ではござ~ませんかア!



あのねぇ、アメリカ政府の中の“軍政府”、その“軍政府”と軍需産業で形成された巨大な“軍産複合体”の威力は、アイゼンハワー大統領が警告したにもかかわらず、ケネディ大統領もどうすることもできなかった。

そのケネディ大統領が“軍産複合体”に手をつけようとしたので暗殺されてしまったのでござ~ますか?

そういうことですよ。。。 要するに、今でも、“軍産複合体”は巨大な政治集団を形成している。

その集団が自分の組織を存続させ、あるいは活性化させるために、やっているのが“イスラム国殲滅作戦”でござ~ますか?

そうですよ。。。 でも、見ていてください。。。 そのうち、またベトナム戦争の時のような厭戦(えんせん)気分がアメリカ国内に広まりますよ。。。現在は、そうならないように、テロのニュースを大々的に流していますが。。。

それで、どうなるのでござ~ますか?

争いは、最後は話し合いでケリがつくものですよ。 第一次大戦も、第二次大戦も、朝鮮戦争も、そしてベトナム和平も。。。みな、話し合いでケリがついたのです。

最初から、話し合いの場を持てばいいではござ~ませんか?

それでは、“軍産複合体”が存続する意味がなくなってしまいますからねぇ~。。。 “軍産複合体”にとって、常に争いの場が必要なのですよ。。。

。。。んで、現在、その争いの場が“イスラム国”ということでござ~ますか?

そういうことですよ。。。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
あなたは、どう思いますか?

確かに、争いが収まったと思ったら、また次の争い。。。
人間が月に行けるという時代に、人間の心の進歩は、あまりないようでござ~ますわァ。
国と国との関係は2000年前とほとんど変わっていないようです。
戦争が繰り返されています。

個人的には、誰もが戦争は厭です。
戦場で死にたい人はまずいないでしょう。

でも、『軍産複合体』のような組織が、存続するためには、どうしても争いが必要なのですね。
世界が平和になってしまったら、“ただ飯”を喰らうペンタゴンの役人は肩身が狭くなるでしょうから。
軍需産業は廃業に追い込まれてしまいます。
そうならないためにも、一生懸命に、陰で争いを起こしているのですね。
なんだか、ムカついてきますわ。

ところで、個人的なことになりますけれど、あたくしは“平成の紫式部”と呼ばれているのでござ~ますゥ。
信じられないってぇ~。。。?

じゃあ、『卑弥子の源氏物語』を お読みくださいませぇ。。。


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『卑弥子の源氏物語』

どうですか? あたくしが “平成の紫式部”だと納得がゆきましたか?

ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?

そうでしょうねぇ~。。。 あたくしだって、デンマンさんの お話を聞いていて なんとなく 騙されているような気になるのですものォ~。。。 

でも こう見えても 一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますわァ。

ただし、なかなか あたくしの魅力を認めてもらえないのでござ~ますう。
つまり、結婚相手が 現れないのですわァ。

この際 高望みはいたしません。
“寅さん”のような人でもいいですわ。
旅に出ていることが多いので 手がかからないと思うのでござ~ますう。

ついでだから、寅さんの映画でも見て、希望をつなごうと思います。

“袖触れ合うも他生の縁”と申します。
あなたも 一緒に寅さんのYouTubeでも見てくださいねぇ~。。。


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ちなみに、紫式部のお話も面白いですけれど、古代のお話も心にしみますわァ。
たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいませぇ。

そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。
ぜひ 覗いてみてください。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。
 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?


とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


『卑弥子さん、ご指名ですよ!』

『カン違い大岡越前』

『ロマンのカシオペア』

『カシオペアの現実』

『エロい徳子を探して』

『紫式部と皇国史観』

『エロい道鏡と薬師如来』

『天平の麗しき淑女』

『元からの饅頭』

『なぜ唐に留まったの?』

『下着美人』

『一所懸命』

『ねぇ、ねぇ、ねぇ効果』

『遊女と三つ子』

『布袋さんの魅力』

『今、エジプトに?』

『鍋かむり祭り』

『日本人はどこから来たの?』

『卑弥子も待ってます』

『卑弥子の源氏物語』

『源氏物語もエッチなのに』

『失意の紫式部』

『めちゃムカつく足枷』

『床上手な女になりたい』

『日本へ、紀元前のメイフラワー号』

『日本の死海文書』

『今さら聞けない、床上手』

『兄妹の恋と大乱』

『えっ、ヒトラーはベジタリアン?』

『外人に乗っ取られた日本?』

『失われたバレンタイン』

『軽井沢夫人@日本王国』

『都知事になれなかった男』

『落選男の正体?』

『カナダはカエデの国なの?』

『海外飛躍遺伝子』

『ふるさとは遠きにありて…』

『芭蕉と遊女の出会い』

『芭蕉と遊女が…あれぇ~!』

『宮沢りえと3723人の観客』

『血のつながり』

『チョー有名な三角関係』

『日本の真ん中』

『デンマンの死@玉淀』

『血の絆』

『イジメられたら?』

『アタマにくる一言をかわすには』

『顔文字がダメなら?』

『日本の一番長い日』

『オルフェと聖徳太子』

『寅さんの本棚』

『平成の紫式部』

『心にしみるウンチ』

『念願のトップページへ』

『愛とロマンの昔話』

『愛とロマンのアクセス解析』

『兄妹の恋のつづき』

『源氏物語エロいの?』


軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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