2015年2月26日木曜日

外国人SEXデンマン再訪

 

外国人SEXデンマン再訪

 


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デンマンさん。。。 2月24日に続いて25日にも“外国人SEXデンマン”。。。 そして、よせばいいのに、26日の今日も“外国人SEXデンマン”。。。 3日続いて同じタイトルじゃありませんかア!


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いけませんか?

どう見ても、くどいですわよう。。。 だから、ジューンさんはデンマンさんが呼び出しても出てこないのですわ。 それで、仕方がないから私を呼び出したのでしょう?

小百合さんは、そう思っているのですかァ~?

だってぇ~、それ以外に考えられないじゃありませんかア!

あのねぇ~、ジューンさんも小百合さんも妙にプライドが高いのですよ。。。 “外国人SEXデンマン”というタイトルの記事に登場することは、自分のプライドに傷がつくと固く思い込んでいるのですよゥ。。。 そうでしょう!?

私は別にプライドに傷がつくとは思ってませんわァ。。。 第一、私は“外国人”ではありませんから。。。

つまり、タイトルに SEX が入っているからイヤなのですねぇ~?

別に、そういうわけではありませんわ。

じゃあ、どういうわけで、イヤなのですか?。。。 小百合さんが嫌がる理由はないのですよ。 ちょっと次のリストを見てください。


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『拡大する』



この上のリストは アメブロの僕のブログの記事についた“いいね”を記録したものですよ。 赤枠で囲んだ記事に注目してください。



2月24日に投稿した記事に“いいね”が15個付いたので、デンマンさんは、“外国人SEXデンマン”にこだわるのですね?

いや。。。 僕はこだわってませんよう。 僕のブログにやって来るネット市民の皆様が、興味を持って読んでくれているのですよ。。。 だから、小百合さんが嫌がる理由はないのです。 「外国人」「SEX」「デンマン」という組み合わせは、ごく自然な組み合わせで、非常識でも、異常でも、変態でも、悪徳でもないのです。

でも、私は気が進みませんわ。。。 デンマンさんは、私が何もすることがなくて暇だと思っているようですけれど、これでも何かと忙しいのです。 デンマンさんには悪いですけれど、私は“外国人SEXデンマン”には興味がないのです。 私の代わりに卑弥子さんを呼び出してくださいなァ~。。。 じゃあ、私は、これで失礼しますわァ。

ちょっ。。。 ちょっ。。。 ちょっと、小百合さん。。。 待ってくださいよ!。。。 帰ってもらっては、困るのですよう。。。 小百合さんが帰ってしまったら この記事が中途半端で終わってしまうじゃありませんかア!

でも、別に私じゃなくっても いいのでしょう?

あのねぇ~、実は、今日は小百合さんのための記事なのですよ。

そのような、とってつけたような事を言っても信じられませんわ。 ジューンさんに断られたので、私に声をかけただけなのでしょう?

違うのですよ。。。 違うのですよ。。。 僕は、まだジューンさんには声をかけてないのです。 マジで小百合さんだけに声をかけたのです。

でも。。。、でも。。。、“外国人SEXデンマン再訪”というタイトルじゃありませんかア!

そうですよ。。。

だったら、私とは関係ないじゃありませんかア! 私は、日本人です。。。 外国人ではありません!

あのねぇ~。。。 小百合さんは、結構 海外経験があるのに、まだまだ国際人ではないのですねぇ~?

私は日本人だけで十分ですわァ~。。。

小百合さん。。。 ちょっと気持ちを静めて僕の話を聞いてください。。。 小百合さんがパリに行けば、フランス人の目から見たら、小百合さんは“外国人”なのですよ。

そんなことは、あたりまえじゃありませんかア!

だから、僕は、当たり前のことを言っているだけなのですよ。 それなのに、小百合さんは“日本人”にこだわっている! 小百合さんも“外国人”になりうるのですよ。。。

つまり、“外国人SEXデンマン再訪”というのは、軽井沢タリアセン夫人がパリに行って、フランス人から“外国人”に見られている。 そういうことですか?

そうですよ。。。

でも。。。、でも。。。、それに続く“SEXデンマン”は どういうことになるのですか?

だから。。。、 やだなあああァ~。。。 照れちゃうなァ~。。。 小百合さんは僕に言わせるのですかァ~?

納得のゆくように説明してくださいなァ。

だから。。。、だから。。。、 軽井沢タリアセン夫人がパリでデンマンと愛し合ったのですよ。。。 (微笑) 小百合さんは忘れてしまったのですかァ~?

 (小百合さん、パックリと口を開けたまま、衝撃のあまり無言!)

小百合さん。。。 それほど驚くことでないでしょう!。。。 (微笑)

でも。。。、でも。。。、私は。。。 私は。。。 身に覚えがありませんわァ~。。。

なるほど。。。 つまり、あまりにも感動的で、素晴らしかったので、その記憶が、小百合さんの記憶からすっぽりと抜け落ちているのですねぇ~?

それほど感動的だったのならば、私の記憶から抜け落ちるはずがないじゃありませんかア!

小百合さんは、マジで覚えてないのですか?

第一。。。 第一。。。 私はデンマンさんと一緒にパリに行ったことなどありませんわア!

わかります。。。分かります。。。 小百合さんが、そう言う気持ちは分かります。 やっぱり、余りにも感動が大きすぎたので、正常な精神を保つために、小百合さんの記憶からパリの思い出がスッポリと抜け落ちてしまったのですよ。

まさかァ~。。。?

そう言う事って よくある事なのですよゥ。。。 だから、小百合さんが それほど心配することはありません。

デンマンさん。。。 いい加減な事を言わないでくださいなァ。。。 私は。。。私は。。。自分の都合で記憶を削除するような、そのような器用な真似は性格的にできない女なのですわァ~。。。

じゃあ。。。 マジで覚えてないのですねぇ~?

だから、言ったじゃありませんかア! 私は。。。、私は。。。、デンマンさんと一緒にパリに行ったことなどないのですわァ。

でも。。。でも。。。、そうやって小百合さんがムキになって否定すると、この記事を読んでいるネット市民の皆様は、小百合さんの言うことを信じませんよ。

だから、私は、このような。。。、このような。。。ヤ~らしい記事に出てくるのが嫌なのですわァ~。 んもおおおォ~。。。!

小百合さん!。。。 ちょっと落ち着いてくださいよう。。。 そのように感情意的にならなくてもいいのですよゥ。。。 明日で、この世界が終わるというわけではないのだから。。。

つまり。。。、つまり。。。、デンマンさんは何が何でも私の家庭を破滅に陥(おとしい)れようとして、私を呼び出したのですか? 要するに、ジューンさんに振られてしまったので、それで私に八つ当たりしたいのですねぇ~?

やだなあああァ~。。。 白いハンカチなど出して涙を拭(ふ)く真似などしないでくださいよう。。。! 小百合さんは、意外に役者の素質があるのですねぇ~。。。(微笑)

デンマンさん!。。。 記事が長くなるだけですわア! 余計な事ははしょってぇ、何が言いたいのか 細木数子のようにズバリ!と言ってくださいなァ!

分かりました。 小百合さんが それほど真剣に僕にお願いするのならば、僕としても悪い冗談で終わらせるわけにはゆきません。。。 それでは真面目に答えさせていただきます。 実は、この事実は、かなり以前に記事に書いたことなのですよ。

あらっ。。。 まさかァ~。。。 マジで。。。?

このような時に嘘やデマカセは言えませんよ。 記事を書いてから、かれこれ5年になります。。。 それで、小百合さんは忘れてしまったのかもしれません。

5年ぐらいでは、忘れませんわ。

とにかく、ここに書き出しますから読んでみてください。


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Subj:小百合さん、おはよう!

シャンソン『枯葉』を聴いて、

『パリの空の下』を聴いて、

また、パリに行った気分になりましたか?

きゃはははは…



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「シャンソン - 枯葉」


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「パリの空の下」

From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date: 06/12/2010 5:15:21 PM
Pacific Standard Time
日本時間:2010年12月7日(火)
午前10時15分
 

小百合さんとパリで楽しい毎日を過ごしましたが
パリにも、いよいよ、さよならする時がやってきましたよう。

イヴ・モンタンが歌う『枯葉』を聴きながら、
パリの右岸を小百合さんとそぞろ歩きました。
きゃはははは。。。

それから、アンヴァリッド(廃兵院)の近くにある
レストラン「ル・プティ・ニソワ (Le Petit Niçois)」でブイヤベースを食べました。


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ニンニクの入ったアイオリソースを自分の好みで味付けをし、
カリカリのバゲットをスープに浸してじっくりと味わいました。

ペンチやらナイフなどさまざまな道具を使って、
小百合さんは楽しそうにカニやエビと格闘してましたね。


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「今度来るときには子供を連れてきますわ。
きっと喜んで楽しみながら食べると思います」

小百合さんは子供思いなのだよねぇ~。。。
そんな事を言いながら、すごい勢いで平らげていましたよう。
いつもながら小百合さんの食欲に僕は脱帽したのです。

ところが、そろそろ食べ終わる頃になると、
また旗を振っている添乗員の後からゾロゾロと団体さんが入ってきたのですよう。
んもお~~!

「デンマンさん!。。。また山梨県からの団体さんだわ!。。。どうして。。。?」

もちろん、僕だって分かりませんよう。
なぜ、山梨県の山奥からやってきた団体のおじさんとおばさんと顔を合わせなければならないのか?

小百合さんにも分からないよね?

とにかく、レストランを出てからタクシーでブローニャの森へ行ったのでした。
広い公園ですよう。
まるでバンクーバーのスタンレーパークと変わらないほど自然がいっぱいです。


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「デンマンさん。。。一体何をなさろうとするのですか?」



「これから西洋蚊帳を吊るのですよう」

「西洋蚊帳。。。?」 

「そうですよう」

「西洋蚊帳ってぇ、なんですの?」

「説明するよりも、僕がこれからその枝に紐を引っ掛けて蚊帳を吊るしますから見ていてくださいね」

そう言う訳で、僕はフランス映画「幸福(しあわせ)」の真似をして、
枝っぷりの良い一本を見定めて、それに紐を結んで西洋蚊帳を吊るしたのでした。


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「デンマンさん。。。気は確かですか?」



「僕はノー天気ではありませんよ! うへへへへへ。。。」

「でも、12月というのに。。。」

「小百合さん。。。何を言ってるのですか! 日本を出るときには確かに12月でした。 でも、ここパリでは7月ですよう」

「あらっ。。。いつの間に7月になってしまったのかしら。。。で、蚊帳を吊ったりして一体何を始めるのですか?」

「あのねぇ、昔の人は言ったでしょう!? “郷に入りては郷に従え!”と。。。」

「あらっ。。。デンマンさん。。。ズポンとシャツを脱いでしまって、いったい。。。いったい。。。?」

「小百合さん。。。いつまでも、ぼさっと突っ立ってないで、小百合さんもスカートとブラウスを脱いで おばさんパンツ姿になってくださいよ」


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「デンマンさん!。。。気は確かですか!? 私は嫌ですわよう」



「どうして。。。?」

「だってぇ、また、旗を振っている添乗員さんの後からゾロゾロと山梨県の団体さんがやって来ますわよう。。。おばさんパンツ姿になって蚊帳の中でデンマンさんと昼寝しているところを見られたら、私は死んでも死に切れないですわよう」


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「小百合さん。。。ここまで来て山梨県の団体さんの事を心配しないでくださいよう。。。せっかく日本から離れてパリに来ているのだから。。。日本のことは、すっかり忘れましょうね。。。だから、早くおばさんパンツ姿になってね」



「デンマンさん!。。。マジで気は確かですか?」

「何度も言うように、僕はノー天気ではないのですよう。んもお~~」

「私はゆうべグッスリと眠れましたので、ここでお昼寝などヤ~ですわア」

「小百合さん。。。せっかくパリにやって来たのですよ。。。しかもブローニュの森ですよう」

「だから。。。?」

「だから、フランス映画『幸福(しあわせ)』の中にあるシーンのように、小百合さんもおばさんパンツ姿になって、僕の隣に横たわってね」


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「私はパリに、お昼寝に来たわけではないのですわ」



「小百合さん!。。。ここで、ガタガタ言っていると本当に山梨県の団体さんがやって来ますよう。んもお~~」

「私はお昼寝している時間があったらエッフェル塔に登りたいのですわ」

「やだなあああァ~。。。せっかくブローニュの森に居るのですよう。。。フランス映画「幸福(しあわせ)」の中にあるシーンのように昼寝しましょうね」

そう言う訳で、今日は馬鹿馬鹿しいメールになってしまいました。
でも、小百合さんは、今日も一日軽井沢タリアセン夫人になりきって楽しく愉快に過ごしてね。
じゃあねぇ~。


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『パリからさようなら』より
(2010年12月9日)



こういうメールを僕は2010年12月6日に小百合さんに送信したのですよ。 そして、この思い出に基づいて12月9日に『パリからさようなら』という記事を僕のブログに投稿したのですよ。



あらっ。。。 これってぇ、マジですのォ~。。。?

小百合さんは僕の言う事が信用できないのですかァ~?

別に、信用しないわけではありませんわァ。。。 ただ、私の記憶にはないことですから。。。 ちょっと確認しようと試みただけですわァ。

分かりました。。。 小百合さんが、そう言うのであれば、誰もが信用できるように、ここで はっきりとした証拠を見せますよ。 ちょっと次の検索結果を見てください。


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『現時点での検索結果』



これは、さっき、日本時間の(2015年)2月26日の午前5時に検索したばかりです。 トップに表示された記事を見てください。



あらっ。。。 マジで2010年12月9日に『パリからさようなら』を投稿したと書いてありますわね。

。。。でしょう? いくらなんでも、僕は ここまで手の込んだことをして小百合さんを惑(まど)わそうとする気持ちは少しもありません。。。 上のメールも、そして記事も 実際にネットで公開されたものなのですよ。

でも。。。、でも。。。、私の記憶から パリの思い出が すっぽりと抜け落ちているというのは、どういうことなのですか?

だから、言ったじゃありませんか! パリでの出来事が余りにも素晴らしく、感動が大きすぎたので、正常な精神を保つために、小百合さんの記憶からパリの思い出がスッポリと抜け落ちてしまったのですよ。

いいえ。。。 そのようなことは決してないはずですわ。

どうして。。。?

だってぇ~、私は。。。私は。。。自分の都合で記憶を削除するような、そのような器用な真似は性格的にできない女なのですから。。。

つまり、ここまで証拠を見せても、まだ小百合さんは僕の言うことが信用できないのですね。

いいえ。。。 そうではありませんわ。。。 パリの思い出ならば、私の記憶にちゃんと残っているはずなのですわァ。 それが、残ってないということは、デンマンさんが私と誰かを混同しているということなのですわ。

誰かを混同している。。。? 僕が、誰と小百合さんを混同していると言うのですか?

吉永小百合さんですわ。 上のリストの次のエントリーを見てくださいなァ。


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『拡大する』



デンマンさんは吉永小百合さんとパリで素晴らしい感動的な出会いを持ったのですわァ。



ちょっと待ってくださいよ。。。 吉永小百合さんは、確かに、きれいな人だけれど、かなりの大年増ですよ。 最近では、むしろ“きれいなおばあちゃん”という印象を与えますよ。 その“おばあちゃん”と僕がどのような素晴らしいロマンを持ったと言うのですか?

日本の映画史上に残るような有名な方ですから、デンマンさんは吉永小百合さんとパリのブローニュの森で衝撃的な出会いを経験したのですわ。 でも、その事を素直に書いてしまうと、日本のマスコミにスキャンダルの種をまいてしまうので、名前が同じことをいいことに、私を登場させて記事を書いたのですわ。

いや。。。 それは可笑しいですよ。 上のエントリーを見ると、「吉永小百合さんがソフトボールでホームランを打つシーンの応援する沢山のクラスメートの一人だったが」と書いてありますが、僕は吉永小百合さんとクラスメートになったことはないのですよ。 それに。。。、それに。。、ブローニュの森で吉永小百合さんとソフトボールなどしませんでしたからね。。。

だから、ソフトボールをしたことにして、デンマンさんは吉永小百合さんとブローニュの森でお昼寝しながら“お座敷ゴルフ”をしたのですわよ。 うふふふふふふ。。。

小百合さん! 笑っている場合じゃないですよ。 僕は絶対に吉永小百合さんと軽井沢タリアセン夫人を混同するようなことはありません。 お稲荷さんに誓って。。。、なんなら、弁天さんでもいいですよ、八幡様に誓っても、そのように混同することが無いことを僕は断言することができます。

でも、こういう事は よくあることだとデンマンさんは言ったばかりじゃありませんか! つまり、デンマンさんは映画史上に残る大スターとブローニュの森でお昼寝しながら“お座敷ゴルフ”をしてしまったのですわ。 でも、その事実をネットで公開するわけにはゆかない。 大きなスキャンダルになりますからね。。。 それで、記憶を消して私を身代わりに登場させたのですわ。

うん、うん、うん。。。 なるほどォ~。。。 確かに、そういう解釈の仕方も可能性としてはありますよねぇ~。。。 分かりましたァ。。。 この記事を公開すると、誤解を招く恐れがあるので、今日の話は無かったことにしましょう。。。 これでどうですかァ~?

つまり、この記事をデンマンさんは投稿しないのですか?

だってぇ~、この記事を読む人が誤解してしまいますからねぇ~。。。

デンマンさんが それでよいならば、私には異存はありませんわ。 

じゃあ、僕は明日の記事の下書きを書かなければならないのでこれで失礼します。 小百合さんも暗くならないうちに帰ってくださいね。 じゃあ、さいならァ~。。。



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【小百合の独り言】


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ですってぇ~。。。
デンマンさんは原稿を残したままで帰ってしまいましたわ。

私は、もちろん、この原稿を投稿するつもりです。
2010年12月9日の記事がネットで出回っているということは、
やはり、誤解を招くことになりますから。。。

この記事を投稿することで、私がデンマンさんとブローニュの森でお昼寝しながら“お座敷ゴルフ”をしなかったということが はっきりすると思うのです。
あなたも、そう思うでしょう? (微笑)

ところで、どうして私が「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でしょうか?

実は、迷惑なお話なのですわ。
わたしが軽井沢に別荘を持ったので デンマンさんが そう呼ぶようになったのです。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのです。
予期せぬ遺産が転がり込んできたので、私は小さな頃の夢を実現するために、別荘を買ったのですわ。

私が軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子さんのエッセーを読んだことがきっかけでした。
現在、朝吹登水子さんの山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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時たま、軽井沢タリアセンを訪れて 睡鳩荘に足を運び 少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんです。

でも、「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのは、なんだか はがゆいですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思います。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいね。
では。。。


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