桜井の別れと母上様
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デンマンさん。。。 今日は デンマンさんの お母様のお話ですかァ~?
(kato3.gif)
いけませんかァ~?
でも、家族旅行のホームビデオを見せられるようで、多くの人がうんざりして他のブログへ飛んでしまうと思いますわァ~。。。
いや。。。 そのようなことはありません。。。 むしろ、「デンマンという男の母親とは、いったいどういう女なのか?」という好奇心の方が勝(まさ)って、この記事を興味津々(しんしん)と読み始めると思うのですよ。
なぜ、デンマンさんは、そのように思うのですか?
あのねぇ~、実は、僕の母親に興味を持った人が Denman Blog にやって来たのですよ。
マジで。。。?
ちょっと次のリストを見てください。
(wp50725d.png)
■『かしこの母上様』
■『40代女性のヌード』
これは Denman Blog の7月25日の「人気記事リスト」なのですよ。。。 赤枠で囲んだ記事に注目してください。
あらっ。。。 『かしこの母上様』が8人のネット市民の皆様に読まれたのですわねぇ~。
そうです。。。 『40代女性のヌード』と同数の8人のネット市民の皆様に読まれたということなのですよ。
でも、たったの8人じゃありませんか!
確かに、絶対数としては少ないのですよ。。。 でもねぇ~、7月25日に『かしこの母上様』という記事が『40代女性のヌード』と同数の8人に読まれたと言う事には 重要な意味があるのです。
その重要な意味というのは、どういうことですか。。。?
次のリストを見てください。
(wp50726d.png)
■『拡大する』
これは7月19日から26日間での1週間の「人気記事リスト」なのですよ。。。 見れば分かるように『40代女性のヌード』は、この1週間に 48人のネット市民の皆様に読まれたのですよ。。。 人気がある記事なのです。
つまり、『40代女性のヌード』は毎日読まれているけれど、『かしこの母上様』は7月25日の1日だけで 8人のネットサーファーが読みにやって来たということですか?
そういうことですよ。
どういうわけで7月25日だけに 8人が読みにやって来たのですか?
その質問に答えるには、まず次のリストを見てください。
(wp50725c.png)
これは7月25日の「人気検索キーワード」のリストですよ。。。 おそらく、この上のリストの中のキーワードを入れて検索して『かしこの母上様』を読んだと思うのです。
いったい どのキーワードを入れて検索したのですか?
あのねぇ~、じっくりと上のリストを見渡したのだけれど、『かしこの母上様』を見つけるために使ったキーワードが見当たらないのですよ。
じゃあ、キーワードで検索したのではなくて、直接 URL をブラウザに入れて読んだのではありませんか?
でもねぇ~、僕のこれまでの経験から、Denman Blog では、ほとんどのネット市民の皆様が検索して記事を読みにやって来るのです。 『かしこの母上様』が最近の記事ならば理解できるけれど、1年以上も前の記事だから、URL をメモしておいて読みにやって来たとは考えにくい。
だったら、やっぱり、上のどれかのキーワードで検索したのですわ。
でもねぇ~、ずいぶんと考えて、実際に 上のリストのいくつかのキーワードを入れて検索してみたのだけれで、『かしこの母上様』がヒットしないのですよ。
じゃあ、“不明なキーワード”が 84件ありますけれど、その中に紛れ込んでいるのですわね。
たぶん、そうだと思うのですよ。。。 例えば、“%E3%81%A8%E3%81%93%E3%81%98%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%9A”というコードは 解読すると“とこじょうず”のことなのだけれど、Denman Blog では、こういうコードは“不明なキーワード”として無視しているようなのです。。。 この事実については次の記事で書いたので興味のある人は読んでみてください。
(gog50403x)
■『やらしい検索』
あらっ。。。 やらしい写真が出てきましたわねぇ~。。。 “不明なキーワード”の事が上の記事の中に書いてあるのですか?
そうです。。。
。。。で、デンマンさんは 何とかしてキーワードを突き止めようとしたのですか?
もちろんです!
。。。で、突き止めることができたのですか?
何とかそれらしいキーワードを突き止めたのですよ。。。 まず、『かしこの母上様』を読んでみました。。。 そしたら次のような箇所に出くわしたのです。
『太平記』によると、「桜井の別れ」のあらましは次の通りだそうです。
建武三年五月(1336年6月)、九州で劣勢を挽回して山陽道を怒濤の如く東上してきた足利尊氏の数十万の軍勢に対し、その20分の1ほどの軍勢しか持たない朝廷方は上を下への大騒ぎとなった。
新田義貞を総大将とする朝廷方は兵庫に陣を敷いていたが、正成は義貞の器量を疑い、今の状況で尊氏方の軍勢を迎撃することは困難なので、尊氏と和睦するか、またはいったん都を捨てて比叡山に上り、空になった都に足利軍を誘い込んだ後、これを兵糧攻めにするべきだと後醍醐帝に進言したが、いずれも聞き入れられなかった。
そこで正成は死を覚悟し、湊川の戦場に赴くことになった。
その途中、桜井の駅にさしかかった頃、正成は数え11歳の嫡子・正行を呼び寄せて「お前を故郷の河内へ帰す」と告げた。
「最期まで父上と共に」と懇願する正行に対し、正成は「お前を帰すのは、自分が討死にしたあとのことを考えてのことだ。
帝のために、お前は身命を惜しみ、忠義の心を失わず、一族朗党一人でも生き残るようにして、いつの日か必ず朝敵を滅せ」と諭し、形見にかつて帝より下賜された菊水の紋が入った短刀を授け、今生の別れを告げた。
数えで11歳ということは満で10歳ですよね。
今で言えば、正行は小学校3年生か4年生でしょう!?
とても戦場に出て戦える年齢ではないですよね。
正成が亡くなったのは1336年。
生まれたのは1294年。
つまり、満42歳で亡くなっているのです。
正行は数え年11歳ではなく、すでに20歳になっていたという話もあります。
(yang04.jpg)
正行の母(南江久子)は、当時三十代であったそうですから、36歳とすれば 20歳の息子がいても昔ならば可笑しくないはずです。
室町時代ならば14歳で結婚して 15歳で子供を生んでも不思議ではない。
小生の考えでは、正行は少なくとも戦場に出る年になっていたろうと思います。
つまり、18歳か19歳にはなっていたろうと。。。
では、どうして数え年11歳にしたのか?
修身の教科書に載せて軍国教育、富国強兵政策のために小学生を教育するならば、同じ小学生の年頃に設定した方が教育の効果が上がると当時の文部省のお役人は考えたのでしょうね。
“天皇陛下に万歳して戦死するように教育する”には、20歳前後だった正行を 数え年11歳にした方が効果があると思ったのですよ。
その方が“お涙ちょうだいの物語”になります。
「老いた母の元に帰れ」と正行に告げ、両者は泣く泣く別れ行く。
しかし、この時の正行の母は30代だったのですから「老いた母」にしてしまうのは可哀想と言うものです。
でも、修身の教科書には「老いた母」と書かねばならなかったのでしょう。
母上様も、たぶん、この「老いた母」の気持ちになって“桜井の別れ”を聞いたのでしょうね。
この歌が有名だったということは、小生にも理解できます。
なぜならば、小生の同級生の野原自転車屋の息子の名前が“正行”なのですよ。
恐らく、野原君のお母さんは小学校の修身の時間や唱歌の時間に“桜井の別れ”を何度も何度も聞いて、子供が生まれたら息子に“正行”という名前をつけようと考えたのでしょう!?
それほど“桜井の別れ”を聞いて 野原君のお母さんは感動したのでしょうね。
でも、あの正行君は、面白い奴で 戦争がもし起きたとしても 絶対に戦争など行くような男ではありません。
逃げ回りますよう。 (笑)
たぶん、小生と一緒に外国に脱出します。 (爆笑) 間違いありません!
『かしこの母上様』より
(2014年6月12日)
建武三年五月(1336年6月)、九州で劣勢を挽回して山陽道を怒濤の如く東上してきた足利尊氏の数十万の軍勢に対し、その20分の1ほどの軍勢しか持たない朝廷方は上を下への大騒ぎとなった。
新田義貞を総大将とする朝廷方は兵庫に陣を敷いていたが、正成は義貞の器量を疑い、今の状況で尊氏方の軍勢を迎撃することは困難なので、尊氏と和睦するか、またはいったん都を捨てて比叡山に上り、空になった都に足利軍を誘い込んだ後、これを兵糧攻めにするべきだと後醍醐帝に進言したが、いずれも聞き入れられなかった。
そこで正成は死を覚悟し、湊川の戦場に赴くことになった。
その途中、桜井の駅にさしかかった頃、正成は数え11歳の嫡子・正行を呼び寄せて「お前を故郷の河内へ帰す」と告げた。
「最期まで父上と共に」と懇願する正行に対し、正成は「お前を帰すのは、自分が討死にしたあとのことを考えてのことだ。
帝のために、お前は身命を惜しみ、忠義の心を失わず、一族朗党一人でも生き残るようにして、いつの日か必ず朝敵を滅せ」と諭し、形見にかつて帝より下賜された菊水の紋が入った短刀を授け、今生の別れを告げた。
数えで11歳ということは満で10歳ですよね。
今で言えば、正行は小学校3年生か4年生でしょう!?
とても戦場に出て戦える年齢ではないですよね。
正成が亡くなったのは1336年。
生まれたのは1294年。
つまり、満42歳で亡くなっているのです。
正行は数え年11歳ではなく、すでに20歳になっていたという話もあります。
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正行の母(南江久子)は、当時三十代であったそうですから、36歳とすれば 20歳の息子がいても昔ならば可笑しくないはずです。
室町時代ならば14歳で結婚して 15歳で子供を生んでも不思議ではない。
小生の考えでは、正行は少なくとも戦場に出る年になっていたろうと思います。
つまり、18歳か19歳にはなっていたろうと。。。
では、どうして数え年11歳にしたのか?
修身の教科書に載せて軍国教育、富国強兵政策のために小学生を教育するならば、同じ小学生の年頃に設定した方が教育の効果が上がると当時の文部省のお役人は考えたのでしょうね。
“天皇陛下に万歳して戦死するように教育する”には、20歳前後だった正行を 数え年11歳にした方が効果があると思ったのですよ。
その方が“お涙ちょうだいの物語”になります。
「老いた母の元に帰れ」と正行に告げ、両者は泣く泣く別れ行く。
しかし、この時の正行の母は30代だったのですから「老いた母」にしてしまうのは可哀想と言うものです。
でも、修身の教科書には「老いた母」と書かねばならなかったのでしょう。
母上様も、たぶん、この「老いた母」の気持ちになって“桜井の別れ”を聞いたのでしょうね。
この歌が有名だったということは、小生にも理解できます。
なぜならば、小生の同級生の野原自転車屋の息子の名前が“正行”なのですよ。
恐らく、野原君のお母さんは小学校の修身の時間や唱歌の時間に“桜井の別れ”を何度も何度も聞いて、子供が生まれたら息子に“正行”という名前をつけようと考えたのでしょう!?
それほど“桜井の別れ”を聞いて 野原君のお母さんは感動したのでしょうね。
でも、あの正行君は、面白い奴で 戦争がもし起きたとしても 絶対に戦争など行くような男ではありません。
逃げ回りますよう。 (笑)
たぶん、小生と一緒に外国に脱出します。 (爆笑) 間違いありません!
『かしこの母上様』より
(2014年6月12日)
上の小文を読んでジューンさんに 何か思い当たることはありませんか? 特に、赤字にした部分を読んでみてください。
特に 思い当たることはありませんわァ。
やだなあああァ~。。。 ジューンさんは、もう忘れてしまったのですか? 『かしこの母上様』が 8人のネット市民の皆様に読まれた7月25日には、『戦争に行くことを教えた女教師』が投稿された日でもあるのですよ。 その記事の中で僕とジューンさんは次のように対談していたのです。
(francerev2.jpg)
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デンマンさんは上の意見に反対なのですか?
非国民にされようが、刑務所に送られようが戦争で死ぬよりもましなのですよ。。。 だから、自分の気持ちに逆らってはいけないのです。
つまり、非国民にされようが刑務所に送られようが、デンマンさんが教師ならば生徒を戦場に送り出すよなことはしないのですか?
絶対に生徒を戦場に送り出すようなことはしません。。。 なぜなら、僕自身が絶対に戦場には行かないからです。。。
でも、非国民人にされたら。。。
かまいません。。。
反戦思想で刑務所に送られたら。。。?
戦死するよりましだと思って、刑に服します。。。 でも、その前にカナダに脱出します。。。 現在のように。。。 うへへへへへ。。。
デンマンさん!。。。 真面目になってください。。。 笑い事ではありませんわ。。。
とにかく、僕は自分の気持ちに素直に従うだけですよ。。。 だから、こうして僕は現在カナダ国民になっているのです。。。 日本人であることを捨てたわけじゃない!。。。 正しいと思う自分の気持ちに素直に従って生きているだけのことです。。。 戦争に関する限り、絶対にどんな戦争も僕は拒否しますよ。。。 ついでだから、ここに興味深い YouTube クリップを貼り付けます。
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■『実際のカタログページ』
上のクリップは予告編だけれど、僕は実際にバンクーバー市立図書館で DVD を借りて観ました。 アメリカには第2次世界大戦に出征することを拒否した民間人が4万にも居たのですよ。。。 驚くことに、日本にも少ないけれど戦争に行くのを拒否した人が居たのです。。。 刑務所に入れられたけれど。。。 とにかく、非国民と呼ばれようが、刑務所に入れられようが、行動を起こさない限り、日本も、そしてこの世界もより住み良い社会にならないのですよ。 それで、ケネディー大統領も次のように言ったわけです。
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なるほどォ~。。。 「戦争を拒否する人が戦争に行く人と同じ程度に尊敬されない限り、戦争はなくならないだろう」と言ったのですわねぇ~。。。
そういうことですよ。。。 戦争をなくすには、あくまでも戦争を拒否すべきなのです。。。 だから、先生が生徒を戦場に送るのは間違いです。。。 絶対に生徒を戦場に送ってはいけないのですよ!
『戦場に行くことを教えた女教師』より
(2015年7月25日)
どうですか、ジューンさん。。。 思い出しましたか?
もちろん、覚えていますわ。。。 一昨日の事ですものォ~。。。 で、『かしこの母上様』を読んだ 8人のネット市民の皆様は『戦場に行くことを教えた女教師』も読んだとデンマンさんは断定するのですか?
そうですよ。。。 それで、「このようなことを言うデンマンってぇ、いったいどういう人物なのだろう? 親の顔が見てみたい」。。。 と思ったわけですよ。
それで、その人たちは デンマンさんの親の顔が見たいと思って“まぼろしのキーワード”を入れて検索したのですか?
その通りですよ。
。。。で、いったい どのようなキーワードを入れて検索したのですか?
僕は、上の文章をじっくりと読んでから 次のように検索してみたのですよ。
(gog50726b.png)
■『現時点での検索結果』
「戦争 カナダ 脱出 母 Denman 歌」を入れてGOOGLEで検索してみたのです。。。 すると、検索結果のトップに『かしこの母上様』が躍り出るのですよ。
「戦争 カナダ 脱出」は、確かに、上の小文の中に出てきますけれど、「母 Denman 歌」は、上の文章には出てきませんわ。
だから、「デンマンの母親というのは、どのような女なんだろうか? 軍歌の一つや二つぐらい歌えるのだろうか?」。。。 そう思って、「母 Denman 歌」を付け足して検索したわけですよ。
でも、それは、デンマンさんの考えすぎだと思いますわァ~。。。
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【卑弥子の独り言】
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ですってぇ~。。。
あたくしも、デンマンさんの考えすぎだと思うのでござ~ますわ。
でも、よく考えたものですわァ~。。。
確かに、デンマンさんの考えすぎだとは思いますけれど、
そのような可能性が全くないとも言えませんわよねぇ~。。。
ところで、話は全く変わりますけれど、
あたくしには“お尻にえくぼ”があるのですわよう。
うふふふふふふ。。。
これは、マジで本当のことでござ~ますわァ。
あなたにも お見せしますわねぇ~。。。
(buttdimp5.jpg)
どうでござ~ますかァ?
ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?
どうしてよう? あたなは、あたくしの言葉が信じられないのでござ~ますか?
ええっ。。。 「信じたいけれど、スタイルが良すぎる」と、おっしゃるのござ~ますかァ~?
あのねぇ~、あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。
信じてくださいましなァ~。。。
とにかく、“お尻のえくぼ”のせいではないと思うのでござ~ますけれど、
最近、あたくしは、人気が出てきたようなのでござ~ますゥ。
あなたは信じられないでしょう?
実は、あたくしの熱烈なファンが次のようにして検索したのですわァ~。。。
(gog50104a.png)
■『現時点での検索結果』
ご覧のようにトップに、あたくしの「卑弥子さんの下着姿」が出てくるのですわよう。
うふふふふふ。。。
(himiko32.jpg)
この写真いかがでしょうか?
けっこうイケテルと思いませんか?
この調子だと、今年、あたくしは結婚できそうでござ~ますわァ。
ええっ。。。? やっぱり、ジューンさんの「おばさんパンツ姿」の方がいいのでござ~ますか?
(june500.jpg)
んもおおおォ~。。。
そのような事を言わないでくださいましなァ~。
ところで、ジューンさんの面白いお話はたくさんあります。
興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましね。
(30june.jpg)
■『国際化でおばさんバンザイ!』
■『真夜中の乙女たち』
■『おばさんの下着@リアルタイム』
■『つぶやきブログとジューンさん』
■『熟女下着』
■『熟女下着に見るSEO』
■『ドーハからの人』
■『パラグアイからコンニチワ』
(godiva05.jpg)
■『ツイッターの誘惑』
■『ノートルダムからジェーン・エア』
■『ジューンさん、人気が出てますよ』
■『モザンビークからこんにちは』
■『ジューンさんの下着姿』
■『脳と恋とチョコレート』
■『ジューンさんの人気』
■『白い下着の熟女』
■『床上手な女と塩野七生』
(june901.jpg)
■『白い熟女の誘惑』
■『寒中水泳 女の子』
■『ヤノマミの1万年』
■『マルタ島のロマン』
■『とっちゃん坊やも日本を滅ぼす』
■『混浴人気』
■『人間としての誇り』
■『ヴィーナスのえくぼ』
■『動物感動物語』
(roten101.jpg+cleoani.gif)
■『最新混浴風景なのね』
■『下着にこだわるのね』
■『男心をそそる女の秘密』
■『デンマンさん、おかえり』
■『なぜヴィーナスのえくぼ』
■『マドンナと行田の黒い霧』
■『お○○こ画像』
■『タイトルの魔術』
■『なぜ処女とおばさん?』
■『やっぱり処女とおばさん』
■『ウンコで走るバス』
■『レダの卵』
■『正月の熟女』
■『新春画ネット散歩』
■『愛と下着の美学』
■『モナリザもビックリ』
■『象が泣く』
■『国際化に加速』
■『美しき未亡人』
(june72b.jpg)
■『ジューンさん、バイザイして』
■『ジューンさん“いいね”が付いてるよ』
■『床上手なのねぇ~』
■『外国人SEXデンマン』
■『外国人SEXデンマン再び』
■『大きいことはいいことじゃない』
■『デンバー直行便でジューンさんの下着』
■『ジューンさんのヌードを探して』
■『半分のお尻で…』
■『プーフィードレス』
■『万夜一夜物語』
■『ゆかじょうず』
■『日本語じょうず』
■『モナリザがニーハオ』
■『おばさんの下着がいいの?』
■『なぜ、ヤノマミ?』
■『マタハラ』
■『マタハラとrundll32』
■『お尻のえくぼ』
■『なぜカウチポテト?』
■『あなたの混浴』
■『夢の出会いを求めて』
■『乙女と処女』
■『戦場に行くことを教えた女教師』
とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。
(hand.gif)
(himiko22.gif)
ですってぇ~。。。
あたくしも、デンマンさんの考えすぎだと思うのでござ~ますわ。
でも、よく考えたものですわァ~。。。
確かに、デンマンさんの考えすぎだとは思いますけれど、
そのような可能性が全くないとも言えませんわよねぇ~。。。
ところで、話は全く変わりますけれど、
あたくしには“お尻にえくぼ”があるのですわよう。
うふふふふふふ。。。
これは、マジで本当のことでござ~ますわァ。
あなたにも お見せしますわねぇ~。。。
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どうでござ~ますかァ?
ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?
どうしてよう? あたなは、あたくしの言葉が信じられないのでござ~ますか?
ええっ。。。 「信じたいけれど、スタイルが良すぎる」と、おっしゃるのござ~ますかァ~?
あのねぇ~、あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。
信じてくださいましなァ~。。。
とにかく、“お尻のえくぼ”のせいではないと思うのでござ~ますけれど、
最近、あたくしは、人気が出てきたようなのでござ~ますゥ。
あなたは信じられないでしょう?
実は、あたくしの熱烈なファンが次のようにして検索したのですわァ~。。。
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■『現時点での検索結果』
ご覧のようにトップに、あたくしの「卑弥子さんの下着姿」が出てくるのですわよう。
うふふふふふ。。。
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この写真いかがでしょうか?
けっこうイケテルと思いませんか?
この調子だと、今年、あたくしは結婚できそうでござ~ますわァ。
ええっ。。。? やっぱり、ジューンさんの「おばさんパンツ姿」の方がいいのでござ~ますか?
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んもおおおォ~。。。
そのような事を言わないでくださいましなァ~。
ところで、ジューンさんの面白いお話はたくさんあります。
興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましね。
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■『国際化でおばさんバンザイ!』
■『真夜中の乙女たち』
■『おばさんの下着@リアルタイム』
■『つぶやきブログとジューンさん』
■『熟女下着』
■『熟女下着に見るSEO』
■『ドーハからの人』
■『パラグアイからコンニチワ』
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■『ツイッターの誘惑』
■『ノートルダムからジェーン・エア』
■『ジューンさん、人気が出てますよ』
■『モザンビークからこんにちは』
■『ジューンさんの下着姿』
■『脳と恋とチョコレート』
■『ジューンさんの人気』
■『白い下着の熟女』
■『床上手な女と塩野七生』
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■『白い熟女の誘惑』
■『寒中水泳 女の子』
■『ヤノマミの1万年』
■『マルタ島のロマン』
■『とっちゃん坊やも日本を滅ぼす』
■『混浴人気』
■『人間としての誇り』
■『ヴィーナスのえくぼ』
■『動物感動物語』
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■『最新混浴風景なのね』
■『下着にこだわるのね』
■『男心をそそる女の秘密』
■『デンマンさん、おかえり』
■『なぜヴィーナスのえくぼ』
■『マドンナと行田の黒い霧』
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■『タイトルの魔術』
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■『やっぱり処女とおばさん』
■『ウンコで走るバス』
■『レダの卵』
■『正月の熟女』
■『新春画ネット散歩』
■『愛と下着の美学』
■『モナリザもビックリ』
■『象が泣く』
■『国際化に加速』
■『美しき未亡人』
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■『ジューンさん、バイザイして』
■『ジューンさん“いいね”が付いてるよ』
■『床上手なのねぇ~』
■『外国人SEXデンマン』
■『外国人SEXデンマン再び』
■『大きいことはいいことじゃない』
■『デンバー直行便でジューンさんの下着』
■『ジューンさんのヌードを探して』
■『半分のお尻で…』
■『プーフィードレス』
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■『日本語じょうず』
■『モナリザがニーハオ』
■『おばさんの下着がいいの?』
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■『マタハラ』
■『マタハラとrundll32』
■『お尻のえくぼ』
■『なぜカウチポテト?』
■『あなたの混浴』
■『夢の出会いを求めて』
■『乙女と処女』
■『戦場に行くことを教えた女教師』
とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。
(hand.gif)
(surfing9.jpg)
ィ~ハァ~♪~!
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こんにちは。ジューンです。
スパムメールが相変わらず多いですわよね。
あなたのメールボックスにも、
ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?
スパムメールを飛ばしているのは
いったい、どういう人たちなのでしょうか?
出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。
彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。
そのためにメールアドレスのリストを購入しています。
では、そのようなリストを販売している人は
どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?
ロボット(自動巡回プログラム)によって
自動収集させているのです。
ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは
毎日世界中のサイトを訪問し、
その内容をデータベースに書き込んでいます。
同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、
HTMLソースを分析し、
メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。
でも、使っていないメールアドレスが
たくさんあるのですよね。
あなたの使っているメールアドレスのことを
考えてください。
あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?
一つだけではないでしょう?
10以上持っているのではありませんか?
多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?
そのために、現在実際に使っている
メールアドレスを集めるために、
怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを
集めているのですわよ。
だから、あなたもむやみに信用できない人に対して
返信しないようにしてくださいね。
詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。
■『コメント魔』
(2012年4月3日)
(himiko92.jpg)
ところで、卑弥子さんが面白いサイトを
やっています。
興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして
覗いてみてください。
(sylvie122.jpg)
■『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。 バーィ
(juneswim.jpg)
(byebye.gif)
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