夏の女
あらっ。。。あんさんは、また不正アクセスして、わたしの個人情報をこうして公開してしまうのォ~?
何を言うてんねん。。。これはめれちゃんの公開プロフィールやがな!。。。ネットで公開されているのやでぇ~。。。
でも、また、あんさんは、わたしのプロフ写真を改竄(かいざん)していますやんかァ!
■『東大阪から愛を込めて…』 (2010年1月13日)
人聞きの悪いことを言うないなァ~!。。。上の記事の中ですでに使っている写真やがなァ。この写真は『レンゲ物語』の中で使われているめれちゃんの写真なのやァ。
あんさんは、わたしに何の相談もなくでっち上げてしまったのですねん。
でも、よ~できているやろう?
。。。で、わたしのプロフィールを持ち出してきて、あんさんは、何を言おうとしてるねん?
赤枠で囲んだ更新頻度を見て欲しいのやがなァ。
111日で35回更新 (平均、週に 2.2回更新)
つまり、わたしが週に2回、カキコしていると、あんさんは言いたいのォ~?
そういうこっちゃァ。。。次に、わてのプロフを見て欲しいのや。
297日で690回更新 (平均、週に16.3回更新)
要するに、あんさんは、わたしの 8倍頑張っていると自慢したいん?
ちゃうでぇ~。。。わては、自慢したいためにプロフィールを持ち出してきたのとちゃうのやでぇ~。。。
。。。で、何のために持ち出してきやはったん?
まず、めれちゃんの『即興の詩』サイトの過去の記録を見て欲しいのや。
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『即興の詩』サイドバーより
(2010年1月13日現在)
あらっ。。。あんさんは、また不正アクセスして、わたしの個人情報をこうして公開してしまうのォ~?
ちゃうがなア!。。。これも公開情報やがなァ。『即興の詩』サイトのサイドバーに表示されておるのや。めれちゃんかて、何度も見たことがあるやろう?
。。。で、上の統計を持ち出してきて、あんさんは何が言いたいねん?
去年の8月を見てみィ~なァ。
August 2009 (68)
この1ヶ月で、めれちゃんは 68 の詩と短歌を投稿したのやでぇ~。平均して週に 17回カキコした事になるねん。
だから。。。?
だから、めれちゃんもジューンさんのような気持ちになればいいねん。
こんにちは。めれんげです。 デンマンさんが、関係ないのに ジューンさんの書いたものを 持ち出してきました。 女性にとってのセックスは たまに食べるフランス料理です。 しばらく食べなかったら 食べたくなるけど 食べなくても死にません。 我慢もできます。 そうですよね。 わたしだって我慢できますよう。(微笑) でも、ときには、萌え萌えになって つい、裸エプロンになってしまいます。 \(*^_^*)/キャハハハ。。。 ホントに、愛欲の炎をどないしたらええのか? 確かに、デンマンさんの 言う通りかもしれませんわ。 至極(しごく)、簡単な事やがなぁ~ これまでどおりに、めれちゃんが 熱い詩と短歌を書けば ええのやないかいなぁ~。。。 そうですよね。 わたしも2009年の8月を思い出して 詩と短歌を書きまくり ハッスルしたいと思います。 うふふふふふ。。。 とにかく、めれんげの 『即興の詩』をよろしくね。
めれちゃんも、ちゃんと分かってるのやなァ~?
もちろんですう。わたしは、あんさんが言うように、確かに夏の女ですねん。
冬は、どうしてもあかんのかァ~?
無理してやれば書けへんこともないけれど、わたしはプレッシャーががかると何もできへんようになってしまうねん。
うん、うん、うん。。。そうやったなァ~。。。
プレッシャーをかけられるよりも褒(ほ)められた方が、わたしは伸びるのですう。(微笑)
わては、別にプレッシャーかけてまで、めれちゃんに熱い詩と短歌を書けとは言わんでぇ~。
でも、なんだか、そんな風に聞こえますやん。
さよかァ~?。。。そんなら、プレッシャーかけずに、めれちゃんの懐かしい夏の便りをここに書き出すから、夏の気分になったらええやんかァ~。
めれんげの夏便りですよ♪
みなさま暑中お見舞い 申し上げます 暑いですね~(;一_一) 大阪の夏の暑さと言ったら、 スゴイですよ... 先日遊びに行ったら、 危うく熱中症に なる寸前でした(滝汗) しばらく体調不良に なっちまいました ハァー。体育会系女子として、 情けない限りです... みなさん。夏の暑さをなめずに 体調管理には、 十分気をつけてくださいね!
by めれんげ
2009.07.24 Friday 14:21
『デンマンの夏便り』に掲載
(2009年7月29日)
デンマンさん!。。。この寒い時期に夏便りなど持ち出すと、この記事を読みはる人にとっては、季節外れになってマジで白けますがなァ~。。。
でもねぇ~、めれちゃんのように夏が恋しい人もたくさん居るに違いないのやでぇ~。。。
そうですやろか?
だからなァ、こうして夏便りを持ち出すことも意味のあることなんやでぇ~。。。とにかく、めれちゃんの夏便りを読んで、わてが書いた返信を読んでみィ~なァ。
みなさま暑中お見舞い申し上げます
はい、はい、はい。。。、
めれちゃんも暑さにめげずに頑張りやぁ~。
まいったら、あかんでぇ~
暑いですね~(;一_一)
大阪の夏の暑さと言ったら、スゴイですよ...
うん、うん、うん。。。
大阪へは夏、何度か行ったけれど、
名古屋も大阪も暑かったことを覚えているでぇ~
先日遊びに行ったら、
危うく熱中症になる寸前でした(滝汗)
しばらく体調不良になっちまいました
ハァー。体育会系女子として、情けない限りです...
夏の暑さは、体育会系もミーハー会系も関係ないのやでぇ~
\(*^_^*)/ キャハハハ。。。
誰にとっても暑いねん。
みなさん。夏の暑さをなめずに
体調管理には、十分気をつけてくださいね!
はいよう。
でも、バンクーバーはパラダイスやでぇ~
軽井沢より涼しいでぇ~
六甲山の別荘地よりも涼しいのやでぇ~
でも、そんな事言っても、めれちゃんは涼しくならへんから、
めれちゃんのために涼しくなる話を聞かせるでぇ~。
今、角川書店編のミーハーのための『源氏物語』を読んでいるのやがなぁ~。
さっきまで第40帖の「御法(みのり)」を読んでいたのや。
ちょうど“酷暑”の場面やがなぁ。
では。。。
ここ数年、体調を崩していた紫の上は、
最近では出家を願うようになった。
しかし、独りになりたくない源氏は、出家を許さない。
紫の上が主催する法事が二条院で営まれた。
六条院の女君たちをはじめ、源氏の関係者たちが総出で参列し、豪華絢爛たる儀式であった。
その中で紫の上は、みずからの死を予感した。
酷暑のなか、いっそうの衰弱が加わった。
三の宮(匂宮【においのみや】)が、おおぜいの皇子(みこ)たちに交じって、かわいらしい姿で歩き回っている。
そんな宮を、病床にある紫の上は、気分の良いときに、前に座らせて、周りに人が居ない折を見はからい、
「おばあちゃんがいなくなったら、思い出してくれますか」と尋ねると、
「とても恋しいに決まってます。ぼく、御所のお上(父帝)よりも、中宮(母后)さまよりも、おばあさま(紫の上)がずっと好きです。いなくなったら、ぼく、悲しくなります」と、目をこすって、涙を見せまいとしている姿がかわいい。
紫の上は、ほほ笑みながらも涙を落とした。
この匂宮と姫宮(女一の宮)は、可愛がって育てたので、最後まで世話できずに、あの世に逝かねばならないことを紫の上は悲しく思うのであった。
子のない紫の上は、明石の姫君を養女に迎えて育てた。
実の娘以上に愛し、教育をした。
やがて、姫は妃(きさき)となって、産んだ子が匂宮と姫君である。
紫の上にとっては、目に入れても痛くない孫なのである。
血のつながりはないが、おばあちゃんと孫の対話が、心を打つ。
めれちゃんも、おばあちゃん子やったなぁ~。
夏、宿題をやらなくても、おばあちゃんは怒らへんかった。
いいおばあちゃんやったなぁ~。
少しぐらい腐っていても、酢をかけてよくかんで喰えば大丈夫やと言って、めれちゃんにも喰わせたのやなぁ~。
その時、何を喰ったのやぁ~?
わては、忘れてしもうたでぇ~。
それにしても、めれちゃんのおばあちゃんは、おもろいおばあちゃんやったなぁ~。
ところで、紫の上は、この後しばらくしてあの世に逝くことになる。
そのときでも、紫の上は無上に美しい。
髪がふさふさときれいで、少しも乱れたところがなく、つやつやとした美しさは、たとえようもない。
明るいともし火に、顔の色は白く輝いて見え、何かと身づくろいしていた生前の姿よりも、亡くなって、何もできずに横たわっている今のほうが完璧に美しい。
並なところはひとつもなく、凄艶(せいえん)なまでに美しい死に顔である。
源氏も息子の夕霧も、死に逝く紫の上の魂が、そのままこの亡骸(なきがら)にとどまってほしいと思うけれど、所詮、無理な願いである。
かつて、野分(のわき)のおり、紫の上を垣間見た夕霧は、その美貌に心を奪われた。
今は、悲嘆に沈みながら、父子仲よく、紫の上の死に顔に見入っている。
男の目に死んでなお美しい紫の上は、並み居る女君たちのなかでも、きわだっていた。
参考書:
(pp.346-352) 『源氏物語』
角川書店編 (文庫版504ページ)
ビギナーズ・クラシックス
2001(平成13)年11月25日初版発行
どうや。。。めれちゃん。。。少しは涼しくなったかぁ~?
わては、この巻を読むと、なんとなく子供の頃を思い出すわぁ。
子供の頃の夏は、どんなに暑くても暑くは感じなかったものやでぇ~
ジリジリと照りつける太陽も気にならず、
虫かごと、たんもを持ってセミ取りに夢中になったもんやぁ~。
子供の頃の酷暑は懐かしいでぇ~
めれちゃんも、おばあちゃんの事を思い出しながら、
暑い夏を懐かしく思い出したらええねん。
じゃあねぇ~。。。
\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。。
2009/07/24 05:06 PM
(バンクーバー時間:7月24日 金曜日 午前1時3分)
『即興の詩 夏便り』のコメント欄より
『デンマンの夏便り』に掲載
(2009年7月29日)
でも、あんさんは、どうして「源氏物語」など持ち出してきやはったん?
あのなァ~、めれちゃんは王朝時代に背景を設定して小説を書こうとしていたのやがなァ~。。。
あんさんは、そないな事まで覚えていやはるのォ~?
当然のことやがなァ。。。愛(いと)しいめれちゃんが言ったことは、わては良く覚えているのやでぇ~。。。
さよかァ~。。。
気のない返事やなァ~。。。もう少し感動したらどうやねん?
そやかてぇ、この記事を読みはってる人も、あんさんが言う「愛しい」という言葉を聞きはって白けておりますやん。
めれちゃんには、そないな事まで分かってしまうのかァ~?
だってぇ~、わたしまで白けましたがなァ~。。。
ホンマかいなァ~。。。わてはマジで言ったのやでぇ~。。。
そないな事より、あんさんは何が言いたいねん?
あのなァ~、わてはすでに書いたことやけれど、めれちゃんの萌え上がる熱情は王朝文学の中でしか吸収されへんでぇ~。。。
それってぇ、どういうことォ~。。。?
去年の夏に書いた事やけれど、懐かしみながら、もう一度読んでみィ~なァ。
めれちゃん。。。急に元気になったなァ~!
そうですねん。あんさんのやって来るのを待っていましてん。
めれちゃんは、うれしい事を言ってくれるなァ~。。。夏はめれちゃんの季節やさかいにィ、きっと素晴しい短歌を詠んでいると思って、わくわくしながら見に来たのやでぇ~
わたしも、うれしいわァ~
それにしてもすごい短歌を詠みよったなァ~!?
ん。。。?すごい短歌ですかァ~?
そうやがなァ~。。。『恋に身を焼く』って。。。『裸エプロン』の続きやないかいなァ~。
あんさんにも分かりますかァ~?
分かるがなァ~。。。一度読めばすぐに『裸エプロン』の続きだということが分かるでぇ~
そうですかァ~?
そうやがなァ~。。。初めて読む人には次のリンクをクリックして読んでもらおうやァないかいなァ~。
あんさんは、わたしの気持ちが分かってくれましたのかァ?
分かってるがなァ!
燃えつきぬ 想いをきみに ささげたし 消せぬ炎の 中に身を焼き
by めれんげ
上の『裸エプロン』を読むと、めれちゃんの「燃え尽きぬ想い」がよ~く分かるがなァ~。
そうですやろう!?わたしは消せぬ炎の中で身を焼いてますねん。。。あんさんにも、このわたしの熱い想いが分かりますやろう?
もちろん、分かるでぇ~
じゃあ。。。そろそろ始めまひょかァ~
めれちゃん!。。。ちょっと。。。ちょっとォ、待ちいなァ~。。。ここでエプロンを取ったらあかんでぇ~。。。
そやかて、わたし、もう待ちきれえ~へん。。。もう成りすまし馬鹿さんも居ませんよってにィ~。
めれちゃん!。。。冷静にならんとあかんでぇ~。。。まだ、そこで覗いておるがなァ~
でも、わたしには見えへん。。。
あのなァ~、めれちゃんは消せぬ炎の中で身を焼いているから、見えるものまでが見えへんのやァ!“恋は盲目”と言うやろう?。。。めれちゃんは盲目になっておるから、そこでアホヅラさげてめれちゃんのヌードを垣間見ようとしている成りすまし馬鹿が見えへんのやでぇ~
でも、わたし、かまへんでぇ~。。。
めれちゃん!。。。何度言うたら分かるのやァ~!?。。。ここはアダルトブログやないんやでぇ~。。。ここでめれちゃんがエプロン取ったら、このブログが閉鎖されてしまうのやがなァ~!あかァ~ん!
そやかてぇ~、わたし、消せぬ炎の中で身を焼いていますのやでぇ~。。。もう、待てへん!。。。どないしたらよろしいのォ~?
あのなァ~、だから、わては次の記事をめれちゃんのために書いたのやがなァ~。
消せぬ炎の中で身を焼くか?身を焼かれるか?という時に、フロイトの言ったことなど持ちださんでおくれましなァ~。
あのなァ~、フロイトも同じような事を言ったけれど、わては、めれちゃんのために江戸川乱歩先生の言った事を持ち出してきたのやでぇ~。。。めれちゃんは忘れてしまったのやァ。。。もう一度じっくりと読んでみィ~なァ。
江戸川乱歩(左)と三島由紀夫
読んでいる暇などありしませんわァ。。。消せぬ炎の中で、わたしは身を焼かれてしまいますよってにィ~。
めれちゃんの消せぬ炎ってぇ、それほどすごいのかァ~?
そうでおますう。。。じゃあ、わたし、熱い炎を消すために、このエプロンを取りますゥ。
めれちゃん!。。。ちょっと。。。ちょっとォ、待ちいなァ~。。。何度言うたら分かるのやァ?。。。ここでエプロンを取ったらあかんでぇ~。。。
どうしてぇ~。。。?
あのなァ~、めれちゃんも次の格言を聞いたことがあるやろう?
Art is long, life is short.
もちろん、聞いたことがありますう。
「芸術は長く、人生は短い」と訳されておるのやでぇ~。人生は短いけれど、芸術は長く、後世まで残るのやァ。
だから、どうだと、あんさんは言いはるの?
だから、消せぬ炎の中で身を焼いている暇など、めれちゃんにはないはずやでぇ~。。。
わたしに、どないしろと、あんさんは言いはるのォ~?
だから、めれちゃんの燃えつきぬ想いを、消せぬ恋の炎を王朝小説の中で燃やし尽くすのやないかいなァ~。
わたしに『ネット源氏物語』を書けと、あんさんは言い張るのですか?
そうやがな。『めれんげ女三代記』でもいいでぇ~。。。『わたしと三匹の猫ちゃん』でもいいでぇ~。。。めれちゃんの恋の炎を芸術の炎にして燃やし尽くすのやがなァ~
どうしてぇ~。。。?
めれちゃんは1000年後にも生きるのやがなァ。。。
1000年後にも?
そうやがなァ~。。。次のランキングを見てみィ~なァ。
世界一有名な日本人
1.水木一郎(歌手) 91言語
2.黒澤明(映画監督) 71言語
3.昭和天皇 64言語
4.松尾芭蕉(俳人) 62言語
5.明仁(今上天皇) 54言語
6.小泉純一郎(元首相) 53言語
7.福田康夫(元首相) 51言語
7.葛飾北斎(江戸時代の浮世絵師) 51言語
9.安倍晋三(元首相) 50言語
10.紫式部 (平安時代の作家) 45言語
『世界一有名な日本人』より
(2009年5月20日)
紫式部は、今から1000年ほど前の女性やでぇ~。上のリストの中で、女性はただ一人やがなァ~。しかも、500年以上前の人物でリストに載っているのは紫式部だけなんやでぇ~。
それが、わたしと関係あるのォ~?
関係あるがなァ~。。。めれちゃんも芸術の中で永遠に生きるのやがなァ~。。。
燃えつきぬ 想いをきみに ささげたし 消せぬ炎の 中に身を焼き
by めれんげ
こう言う萌え萌えの短歌も実に素晴しいのやでぇ~。。。でもなァ~、早まって裸エプロンになって、ここでヌードになるのだけはアッカ~♪~ン!
どうしてぇ。。。?
どうしてってぇ~。。。やだなあああァ~。。。このブログはアダルトじゃないんやでぇ~。。。そのエプロンを取ったら、このブログは削除されてしまうがなァ~。。。『即興の詩』は、めれちゃんと同じぐらい大切なサイトなんやでぇ~。。。だから、早まったらアカンでぇ~。。。
分かりました。
でもなァ~、わては本当にうれしいでぇ~。。。
どうして。。。?
めれちゃんが7月15日を忘れていなかったからなァ。。。5年前の7月15日に、わてとめれちゃんは初めてネットで出会ったのやがなァ~。。。途中で、成りすまし馬鹿のような哀れな道化師が顔を覗かせたけれど、『即興の詩』も、めれちゃんも永遠やでぇ~。。。だから、裸エプロンを取ろうなんて考えたらアカン!
分かりました。
じゃあ、名作を書いてなァ。。。その名作の中で燃えつきぬ想いをささげるのやでぇ~。。。消せぬ炎を名作の中で焼き尽くすのやでぇ~
は~♪~い。。。あんさんのためにも、がんばりますう。
わては、いつまでも、めれちゃんを応援しているからなァ~。
は~♪~い。
でも、その裸エプロンも素晴しいでぇ、うへへへへ。。。。じゃねぇ~。
バンクーバー時間:
7月15日 水曜日 午後2時8分
(2度目:午後3時28分)
2009-07-16 07:37 AM
『即興の詩 恋に身を焼く』のコメント欄より
『デンマンの恋に身を焼く』に掲載
(2009年7月19日)
どうや、めれちゃん。。。? これを読んで、めれちゃんにも名作を書く意欲が湧いてきたやろう?
何度も言われると、わたし、プレッシャーに感じますねん。
さよかァ~。。。? だったら、今日は、もうこれで終わりにするさかいに、あんじょう書き始めたらええやんかァ~。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。
そうですよねぇ~。
何度も何度も同じ事を言われると、意欲は減退するものですわ。
めれんげさんだって、たびたび小説を書けと言われれば、うんざりしてくると思います。
あたしだって、そう感じますから。。。
とにかく、興味深い話題が続きます。
どうか、あなたも、またあさって読みに戻ってきてくださいねぇ。
では。。。
あなたが絶対、 見たいと思っていた 面白くて実にためになるリンク ■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』
こんにちは。ジューンです。 Art is long, life is short. 「芸術は長く、人生は短い」と訳されています。 人生は短いけれど、芸術は長く、後世まで残る。 上のような意味に考えている人が多いですよね。 でも、本当の意味は違うのですって。 「あまりにも学ばなければならないことが多すぎる。 でも、学ぶための時間が少なすぎる」 これが元々の意味だそうです。 ギリシアの外科医である ヒポクラテスが言ったそうです。 つまり、ここで言う “Art” というのは、 美術のような芸術をさすのではなく、 「医療のための技術」だそうです。 ヒポクラテスは、日々の医療活動の中で、 「学ばなければならない技術は、 あまりにも多い。 しかしそのための時間はあまりにも少ない」 と嘆いたのです。 ヒポクラテスの言葉が英訳されて Art is long, life is short. …のようになったそうです。 Chaucerは、つぎのように訳しています。 The life is short, the craft so long to learn. 「学ばなければならない技術は多く、 そのための時間は短い」 Sir. John Davies は次のように訳しています。 Skills come so slow, as life so fast doth fly, We learn so little and forget so much. 「人生はあまりにも早く過ぎ去り、 技術が身につくのは、遅い。 私たちはほとんど学ばず、 多くのものを忘れる」 いづれにしても人生は短いのです。 あなたも短い人生を最大限に活用して 生きがいのある人生にしてくださいね。 ところで、愛とロマンに満ちたレンゲさんのお話を をまとめて『レンゲ物語』を作りました。 もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、 次のリンクをクリックしてくださいね。 とにかく、今日も一日楽しく愉快に ネットサーフィンしましょうね。 じゃあね。
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