春を待つ裸女
デンマンさん。。。アンさんは、どうしてまた、上の短歌を持ち出してきたん?
あのなァ~。。。わては、めれちゃんがまた短歌を書いているかと思って『即興の詩』サイトへ見に行ったのやがなァ~。
そんで、どないしやはったのォ~?
新しい短歌も詩も書いてなかった。上の短歌がサイトのトップに表示されていた。
わたし、毎日更新するほど暇人ではないねん。
分かってるがなァ~。。。わては、めれちゃんが新しい短歌を書いてないからってぇ、別に非難しているわけではないのやでぇ~。
ホンマにィ~。。。?
わては、めれちゃんにプレッシャーかけたくないからなァ~。
それで、あんさんは、どないしやはったのォ~?
よく見たら、上の短歌にコメントが2つ付いていたのやァ。
。。。で、読みはったのォ~?
もちろんやァ。。。一つは「あずさ」というオツムの足りない男が書いたコメントなのや。。。。んで、もう一つが、めれちゃんの返信やがな。
それで。。。?
その愚か者が書いたコメントを読んで、わてはムカついたのやがなァ~。
どうして。。。?
その事については、あとで書くけれど、わてはめれちゃんのサイトにコメントを書くかどうか迷ったのや。
あんさんは遠慮しやはったの?
そうなのや。めれちゃんは次のように書いていたからな。
じいさん、
永久に近づくな。
めれんげは自分の思うままに
詩を書きたいのだ
自由に心のままに。
ネガティブな詩だってある。
そこに喰らい付いてきて、
気持ちの悪い文章を書くじいさん。
アンタは本当に面倒くさい奴だ。
アクセス禁止にしたところで、
どうせipを偽装するんだろうな。
ハッキリ言う。
一度はアンタと和解したが、
そんなことはもう、決してありえない。
なぜかと言うと、
めれんげの気持ちをわかったつもりで、
見当違いのコメントを書いて
わたしのブログを汚すからだ。
何より許せないのは、
アンタの「言葉泥棒」だ。
都合のいいところだけ抜き出して、
さも、アンタと通じ合っているような
文章を垂れ流していることだ。
それに、何年も前の文章を
いつまで使い続けるつもりなんだ。
わたしはいつまでも
同じ所に立ち止まっているわけではない。
アンタが同じネタを使っていることで、
アンタの進歩のなさを露呈しているんだ。
気持ち悪い「愛のコラボ」ってなんだ?
それも結局は、アンタの脳内で
わたしの創作を侮辱しているってことだ。
アンタとわたしとではレベルが違う。
アンタは人の書いたものなしでは、
何も書けない貧困な人間だ。
クリエイティビティもないくせに、
「文学的素養」について語るな。
わたしが心の底から苦心して絞り出した言葉を
アンタはのうのうと使いまわして
さも自分が知識人であるように装っているだけだ。
そして、さもしいアンタは、
他人を馬鹿呼ばわりして、
自分のブログのネタとして使う。
オリジナリティもないアンタには、
自分で何かを創りだす能力なんて
ないからだろうな。
じいさん。
アンタは自分が思う以上に、
ネットの中で、飽きられているぞ。
アンタに構ってくれた人たちは、
もうアンタになんて目もくれていないだろう?
それはアンタの薄っぺらさを
みんなが気付いたからだ。
わたしはアンタにつきまとわれているから、
こんな文章を書かざるを得ない。
とにかく一言言いたいのは、
「死ぬまでわたしに関わるな。
ネタにもするな」
ということだ。
by merange (めれんげ)
October 05, 2009 19:36
『相手にされない成りすまし馬鹿』に掲載
(2009年11月22日)
でも、あんさんとわたしは仲直りしましたのやでぇ~。。。
うん、うん、うん。。。非公式に仲直りしておるのやでぇ~、うししししし。。。
あんさんは、まだ、わたしの上の絶交状にこだわりはってるのォ~?
当然やがなァ~。。。これだけの絶交状を書いたならば、普通、日本の常識では仲直りは不可能なのやでぇ~。。。
そうやろかァ~?
おそらく、上の絶交状は虚構やと思っている人がほとんどやでぇ~。。。
そうですやろか?うふふふふふ。。。
めれちゃん!。。。笑っている場合じゃないのやでぇ~。。。
めれんげの気持ちをわかったつもりで、 見当違いのコメントを書いて わたしのブログを汚すからだ。
こう喚(わめ)いて、また、めれちゃんがムカつくのではないか?。。。わては、そう思ってめれちゃんのサイトにはコメントを書かなかったのや。
それで。。。?
でも、わても、「あずさ」というオツムの足りない男が書いたコメントを読んで妙にムカついてきた。それで、めれちゃんに、わての感想をなんとか伝えたい。。。そ~思ったのやがなァ~。
それで、あんさんはどないしやはったの?
『極私的詩集』サイトに、めれちゃんのプロフィールがあったことを思い出した。
あらっ。。。また、あんさんはわたしのプロフィール写真を改竄(かいざん)しやはったのねぇ~!!
あのなァ~。。。わては顔のない写真を見ると鳥肌が立つのやがな。。。首のない死体を思い浮かべてしまうのや。
それで、あんさんは、わたしの顔をくっつけてしまいはるのォ~?
そうやがなァ。。。『レンゲ物語』で使っている、めれちゃんの顔写真を貼り付けたのやァ。
それで。。。わたしのプロフィールを見て、どないしやはったのォ~?
めれちゃんにメッセージを送ろうと思ったのや。これならば、『即興の詩』サイトをわてのコメントで汚すこともない。。。だから、めれちゃんがムカつくこともない。
。。。で、メッセージを書き始めたの?
そうなのや。。。ところが、問題があった。
どないな問題が起こりはったのォ~?
わての記事と同様に、わてのコメントは長いのやァ。
長ければええというものやァありませんのやでぇ~。。。
分かってるがなァ~。。。そやかてぇ、わての思っていることが、相手に充分に伝わるように書くよってにィ、ついつい、長くなってしまうのやがなァ~。
それで、語数制限をオーバーしやはったのォ~?
そ~なのやァ!。。。ムカつくわァ。
だから、短くすればええねん。メッセージも記事も長ければええもんと違いますのやでぇ~。。。
分かってるがなァ~。。。
それで、あんさんは、どないしやはったのォ~?
仕方ないから2ページに分けて書いたのやがなァ~。。。
それにしても、これだけのことを説明するのに、画像まで作りはってぇ、ご苦労さんなことでおますう。
めれちゃんのためやがなァ~、うししししし。。。
そんな事よりも、はようメッセージを見せて欲しいわァ。
分かったでぇ。。。書き出すから、じっくりと読んでみィ~なァ。
久しぶりに めれちゃんにメッセージを送るでぇ~
\(*^_^*)/ キャハハハ。。。
写真でメッセージを伝えると言うのは、めちゃ難しいと思うでぇ~
詩や短歌でも、思うことを読む人に伝えると言うのは、かなり難しい。
作者の主観が、読み手に半分でも伝われば いい方かもしれへん。
写真は、読み手の主観や感性に訴える。
だから、写真を見た人がコメントを書くと、その人の
美的感覚、感性がマジでよく表れてしまう。
「春待つ」に添えられていた めれちゃんのヌード写真は、わては実に素晴らしいと思うでぇ~。。。
どこが素晴らしいのか?
1) 春待つ木の芽 風に凍える
めれちゃんが 春待つ木の芽になって 風に凍えているのやがなァ~
きゃはははは。。。
2) つまり、めれちゃんの写真は 「春待つ」の短歌と コラボレーションになっておるのやがなァ~。
それに、次の短歌の続きになっておるのやでぇ~。
きみを待つ。。。春を待つ。。。
きゃはははは。。。
めれちゃんの写真は、きみを待つ。。。春を待つポーズなんやでぇ~。
ええなあああァ~!
3) 『即興の詩』のテーマに 沿った写真やでぇ~
つまり、「めれんげの恋の詩と短歌。
そしてちょっとセクシーな画像。
どうぞ!お楽しみくださいね!」
まさに、このテーマに沿った写真なのやがなァ~。
4) 夢とロマンを感じさせる ポーズになっている。
わては、すぐに安子さんのポーズを思い出したでぇ~。
安子さんの素晴らしいポーズから、わてはデッサンしたけれど、
まさに、その時の夢とロマンを感じさせてくれたのやがなァ~
\(^δ^)/ キャハハハ。。。
ええなあああァ~!
5) アイデンティティ~を 晒さないぎりぎりのところで 詩的心情を写真に込めている。
たとえば、春を待つ。。。きみを待つ、のように。。。
きゃはははは。。。
ところが、ネットには成りすまし馬鹿のような愚劣な男がたくさん居る!
「春待つ」にコメントを描いた“あずさ”と名乗る男も
そのような愚劣な男の一人やがなァ!
はじめまして。
初めて読んでます。時間をかけてゆっくりと。
めれんげさんって欲求不満なのでしょうか?
なんとなくそういう雰囲気がしますね。
自分の性欲を赤裸々に書かれた文章を期待しています(^^)。
人の心に訴えるようなすごく露骨に出して欲しいです。
例えば、男が欲しいとか、チ○○にむしゃぶりつきたいっていうような。
凄く具体的にグロテスクに。
体験を書かれても素敵ですよ。
めれんげさんの興味は、男の身体でしょ?
そういうのが詩に現れてる気がします。
綺麗ごとのオブラートを破り捨てて欲しい。
by あずさ
2010/01/17 3:20 PM
『即興の詩 春待つ』のコメント欄より
この愚劣な「あずさ」と名乗る男は、止せばいいのに5分後に
「しあわせがふえてゆく」という詩に、次のような愚劣なコメントを書いた。
エッチをしてる詩?
抽象的に書いてるけど、エッチしてることを想像してるね。
めれんげさんの頭には、エッチがかなりしめてるね(笑)
by (゜口゜;)うっ・・・・
2010/01/17 3:25 PM
『即興の詩 しあわせがふえてゆく』のコメント欄より
もれちゃんにも、この愚劣な男の正体が分かったと見えて、次のように書いている。
めれちゃんが、ちょっとセクシーな詩的なヌードを披露すると、
「あずさ」のような愚劣な男が、必ずやって来るものやァ。
\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。
でも、めれちゃん!頑張ってね。
ただし、小学校や中学校のPTAの会長や副会長のオジタリアンやオバタリアンがしゃしゃり出てくると、削除される恐れがあるでぇ~
/( ̄Д ̄;)\ きゃはははは。。。
そやから、きいつけなァ~
じゃあねぇ~。
デンマン
バンクーバー時間:
2010年1月18日 月曜日 午後6時18分
。。。で、あんさんは、結局、何が言いたいねん?
わては次の事が言いたいねん。
写真でメッセージを 伝えると言うのは、 めちゃ難しいと思うでぇ~ 詩や短歌でも、 思うことを読む人に 伝えると言うのは、 かなり難しい。 作者の主観が、 読み手に半分でも伝われば いい方かもしれへん。 写真は、読み手の主観や 感性に訴える。 だから、写真を見た人が コメントを書くと、その人の 美的感覚、感性が マジでよく表れてしまう。
つまり、上のコメントには書いた人の美的感覚や感性が表れていると、あんさんは言わはるの?
そうやがなァ。上の愚劣な2つのコメントを書いたのは「あずさ」やでぇ~。。。めれちゃんも IPアドレスで確かめたやろう?
それで、「あずさ」さんの美的感覚と、感性がどうだと、あんさんは言わはるのォ~?
“文は人なり”
昔の人は、このようにも言うたがなァ。。。
。。。で、「あずさ」さんの美的感覚と、感性がどうだとォ~?
次の文章を読んでみィ~なァ。
エッチをしてる詩? 抽象的に書いてるけど、 エッチしてることを想像してるね。 めれんげさんの頭には、 エッチがかなりしめてるね(笑)
愚か者の「あずさ」は、バカだから自分が「エッチ」しか考えられないことを、こうして日本語が分かる世界のネット市民jの皆様に公言しているのやがなァ。(爆笑)
そうですやろか?
あのなァ~、めれちゃん。。。愚かな「あずさ」は、これまでの人生で、本当に人間らしい恋愛経験を持ったことがない。
どうして、あんさんには、そのような事が分かりはるのォ~?
愚劣な「あずさ」が、本当に人間らしい恋愛経験を持っているならば。。。、つまり、男と女の情愛や人生の機微(きび)に触れているならば、めれちゃんの次のようなコメントを読んで心が洗われるのやでぇ~。
愛する人と…
しあわせって、 愛する人がいると 何倍にも増える気がします。 それが個人的なことであっても…
by めれんげ
2010/01/16 9:24 PM
『即興の詩 しあわせがふえてゆく』のコメント欄より
『春を待つ女』に掲載
(2010年1月19日)
「あずさ」さんは、わたしのサイトを訪れて、詩や短歌やコメントを読んで、男と女の情愛や人生の機微(きび)が理解できなかったと、あんさんは言わはるのォ~?
もちろんやがなァ~。。。だから、愚かにも個人的に。。。、あくまでも愚かな「あずさ」の個人的な経験に照らしてしか、めれちゃんの詩や短歌やコメントが理解できなかった。
つまり、上の「あずさ」さんが書きはったコメントは本人の性的渇望を無意識のうちに書きはったものだと、あんさんは断定しやはるのォ~?
もちろんやがなァ!
“カニは甲羅に似せて穴を掘る”
“文は人なり”
この2つの格言から導き出される事は。。。
何ですのォ~。。。?
「あずさ」は、いつもエッチのことだけしか考えられない愚か者だァ!(微笑)
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。
かなり辛らつな批判ですよね。
うふふふふ。。。
「あずさ」さんが、もしこの記事を読んだら唖然とするかもしれません。
でも、この記事にコメントを書けないと思います。
めれんげさんのサイトで捨てハンを使ってコメントを書くような人は
デンマンさんと面と向かって批判し合う事は不可能だと思います。
もし、コメントを書くような事があれば、
もちろん、デンマンさんの思う壺ですわ。
ええっ。。。どうなるのかって。。。?
ますます面白くなりますわよう。
ですから、あなたも、「あずさ」さんがこの記事を読んでコメントを書くことを祈ってくださいね。
とにかく、興味深い話題が続きます。
どうか、あなたも、またあさって読みに戻ってきてくださいねぇ。
では。。。
あなたが絶対、 見たいと思っていた 面白くて実にためになるリンク ■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』
こんにちは。ジューンです。 カニは甲羅に似せて穴を掘る。 よく耳にする諺ですよね。 蟹は自分の甲羅の大きさに合わせて 穴を掘るものだということから、 人は自分の力量や身分に応じた 言動をするものだということですよね。 つまり、自分の経験や教養、 それに基づいた考え方で 何事も判断してしまいがちだと 言っているのですよね。 カニで思い出しましたが、 英語には次のような諺があります。 You cannot make a crab walk straight. つまり、カニを縦に歩かせる事はできない。 そう言う事です。 カニは確かに縦に歩く事ができないのですよね。 横にしか歩けない。 「あずさ」さんも横にしか歩けない。 まだ、縦に歩いた事がないようです。 うふふふふふ。。。 ところで、愛とロマンに満ちた レンゲさんのお話をまとめて 『レンゲ物語』を作りました。 もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、 次のリンクをクリックしてくださいね。 とにかく、今日も一日楽しく愉快に ネットサーフィンしましょうね。 じゃあね。
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