ランジェリーの美学
こんにちは。
ジューンです。
卑弥子さんが言ってましたよね。
“贅沢な素材を使った、
ちょっと高めのランジェリーを
身に着けると、
なんとなく自分がいつもよりも
きれいになったような
感じがしませんか?”
確かに、そう言われてみると
そんな気がしますよね。
わたしはランジェリーには余りお金をかけないのですけれど、
例えば、2倍も高いランジェリーを買って身に着けると、
その分だけ自分が引き立つような気分になりますよね。
でも、実際には外からでは見えないのだから、
ランジェリーを身に着ける人の気分の問題ですよね。
ところで、私が仲良くしているお友達にパリからやってきたフランス人が居るのです。
カトリーヌさんというのです。
彼女はびっくりするほどランジェリーにお金をかけるのですよね。
カトリーヌさんはミス・フランスのラナーアップになったくらいの人だから、
確かにきれいな人なのですけれど、
それ程の人が、なぜ高価なランジェリーにこだわるのか?
きれいな人だから、普段外では目に見えないランジェリ-などにお金をかけなくても、美人として充分に目立つ人です。
そういう人が高価なランジェリーにこだわるのですよね。
私はカナダ生まれでカナダ育ちですから、生粋のカナダ人です。
だから、外からでは見えないランジェリーにお金を使うのが馬鹿馬鹿しいと思えるのですよね。
パリからやってきたカトリーヌさんから見ると私は田舎者に見えるかもしれません。
でも、聞くは一時の恥だと思って、尋ねてみたのです。
そうしたら、何と答えたと思いますか?
“ファンデーションに高いお金をかけたら、その上にダサいものは着れないじゃない。”
つまり、カトリーヌさんは美人なのですが、
ファンデーションにお金をかけると、その上に着るものは、みっともないものは着れないと言うのですよね。
つまり、さらに服装で自分を際立(きわだ)たせようとする。
パリジャンヌというのは、そうやって“美しさ”にこだわるようです。
カトリーヌさんに刺激されて、私もいつもよりも高めのランジェリーを買ってみました。
どうでしょうか?
少しは際立って見えるでしょうか?
下着とランジェリーは 女の繊細さと美しさを 際立たせる 最後の砦ですわぁ~
卑弥子さんが上のような事を言いましたけれど、
平安時代の女性は、さすがに奥深い事を言うものですわね。
あなたも、たまにはこのような可愛いランジェリーで
勝負してみてはいかがでしょうか?
では、あなたのためにハイセンスなランジェリーを紹介しますね。
もちろん、あなたが身に着けてみたいサンプルをたくさん見ることができますよ。
では、あなたも、美しいと感じさせるランジェリーを身に着けて、
あなたの意中の人のハートを射止めてください。
幸運を祈っています。
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おほほほほ。。。。 また現れて、 くどいようでござ~♪~ますけれど。。。 あたくしも自分が美しく感じるような下着を 探しているのでござ~♪~ますのよ。 どうしてかって。。。? だって、レンゲさんが バンクーバーへ行くんですのよ。 多分、あの方の事ですから、 絶対に行くと思いますわ。 あたくしも、こっそりとバンクーバーへ 行こうと思っているのでござ~♪~ますわよ。 つまり、あたくしとレンゲさんで 勝負する事になると思うのですわ。 もちろん、デンマンさんの前ですわ。 うふふふふふふ。。。。 それで、勝負するための下着を 探していると言うわけでござ~♪~ますのよォ~。 おほほほほほ。。。。 もちろん、冗談ですわよ。 うふふふふふ。。。 では、今日も一日楽しく愉快に ネットサーフィンしましょうね。 じゃあね。
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