2010年1月12日火曜日

ロマンポルノ復活

 

ロマンポルノ復活


 
 

うわあああア~♪~!
 
 

マジっすかァ~♪~?
 



ロマンポルノ「団地妻」

「後ろから前から」で

22年ぶりに復活



1971~1988年のわずか17年間で1133本を製作した「にっかつロマンポルノ」が、「ロマンポルノ・RETURNS」として22年ぶりに復活することが分かった。

「にっかつロマンポルノ」は、斜陽にあった日本映画界で生き残るべく、日活が社運をかけて製作に着手したポルノ映画シリーズ。

短期間・低予算ながらも、10分間に1回の“カラミ”を盛り込めば内容は自由という条件が多くの若手監督たちの創作意欲をかき立て、これまでに滝田洋二郎、中原俊、金子修介、根岸吉太郎、森田芳光ら日本を代表する映画監督を輩出している。

今回の復活では、アダルトビデオの大量生産やインターネットの普及によって、過激かつ手軽で身近なものになってしまったエロスの“復権”を目指す。

空虚で男性の欲望を満たすためだけでなく、想像力を喚起するエロスの表現を追及することで現在の映画界に新たな旋風を巻き起こしていく。

そんな記念すべき平成版ロマンポルノとして製作されたのは、「団地妻 昼下がりの情事」と「後ろから前から」の2本だ。

両作ともにリメイクではなく、オリジナル作品の世界観を踏襲しながら“今”の空気感を注入していく。

「団地妻」では、71年に誕生したロマンポルノ第1作「団地妻 昼下りの情事」を基に、「櫻の園」の中原監督が現代の団地妻の姿態に迫るべく“古巣”に復帰。

劇団「東京乾電池」で舞台を中心に活躍する高尾祥子が初ヌードに挑戦するほか、オリジナルに主演した白川和子が特別出演する。

一方の「後ろから前から」は、「板尾創路の脱獄王」の脚本を共同で手がけ出演もした増本庄一郎がメガホンをとる。

1978年に平尾昌晃とのデュエット曲「カナダからの手紙」で歌手デビューした畑中葉子が出演した「後から前から」。

一世を風びした同名曲に乗って、3代目ミニスカポリスとして活躍し、初主演映画「エッチを狙え!-イヌネコ。-」で初ヌードを披露した宮内知美がタクシー運転手に扮するロードムービーで、コメディタッチに描かれる。

これまでとの相違点は、スカパー!HDによるPPV(ペイパービュー)放映と劇場公開を同時に行う試み。

劇場の大画面だけでなく、自宅のテレビでの観賞も可能にすることで、封切り映画の新たな形を提案していく。

また、女性が楽しめることを重視して製作しており、観客を限定しない開かれたエロスの世界が浸透するかにも注目が集まる。

「団地妻 昼下がりの情事」は2月13日から、「後ろから前から」は2月27日から、東京・渋谷のユーロスペースで2週間限定レイトショー。

出典: http://eiga.com

(2010年01月04日)





デンマンさん!。。。どうして、あたくしの下着姿を貼り付けたのでござ~♪~ますか?



あのねぇ~。。。、このような話題を選べば、卑弥子さんが必ず“ヤ~♪~らしいわあああァ!”と言うのですよう。

まだ、言ってませんわ。

なぜならば、卑弥子さんの写真を僕が貼り付けたからですよう。。。だから、卑弥子さんも、自分の写真が貼られているので、のっけから“ヤ~♪~らしいわあああァ!”とは言えなかった。。。そうでしょう?

つまり、口封じのために、あたくしの下着姿を出したのでござ~♪~ますか?

そうですよう。。。うししししし。。。「ロマンポルノ」と言うと、すぐに“ヤ~♪~らしいわあああァ!”と言う女性がたくさん居ますからね。

あたくしは、そうは思いませんわ。

でも、僕がもし他の女性の写真を貼り付けたら、卑弥子さんは絶対に「ロマンポルノ」なんてぇ“ヤ~♪~らしいわあああァ!”と叫びますよう!

それは違いますわ。。。それは、デンマンさんご自身が心のどこかで“ヤ~♪~らしい!”と思っているから、そのように決め付けているのでござ~♪~ますわ。

とにかく、上の記事には画期的なことが書いてある。

どのようなところが画期的なのでござ~♪~ますか?

空虚で男性の欲望を満たすためだけでなく、

想像力を喚起するエロスの表現を

追及することで現在の映画界に

新たな旋風を巻き起こしていく。

 。。。

女性が楽しめることを

重視して製作しており…

このようなところが実に画期的ですよう。

でも、それは違うと思いますわ。。。すでに、そのような事は『エマニエル夫人』で実現されたのでござ~♪~ますわ。

あれっ。。。卑弥子さんの口から、そのような、うがった批評を聞くことができるとは思わなかったなあああァ~。

あらっ。。。デンマンさんは、あたくしをからかっているのでござ~♪~ますか?。。。それとも、皮肉でござ~♪~ますか?

いやいや。。。僕はマジで卑弥子さんの考察力・批評力・洞察力に感心させられているのですよう。

あらっ。。。マジで褒(ほ)めてくださるのでござ~♪~ますか?

でも。。。、でも。。。、ロマンポルノには否定的だった卑弥子さんが、どうしてそのようなことが言えるようになったのですか?

だってぇ~。。。、クリスマス・シーズンとお正月にかけて、小百合さんが読むようにと『エマニエル夫人』サイトをデンマンさんが作ったのですわ。



『エマニエル夫人』特集サイト

あれっ。。。卑弥子さんは知っていたのですか?

白々しい!。。。あたくしは『小百合物語』のホステス役を務めているのでござ~♪~ますわ。。。当然、知らなければならない立場にあるのでござ~♪~ますう。

でも、他の話題では無関心なのに、どうしてエマニエル夫人となると目の色を変えるのですかァ~?

デンマンさん!。。。また、あたくしがエロい女だと言うのですわねぇ~?

違いますよう。。。卑弥子さんが自分から言っているのでしょう!。。。やだなあああァ~~。。。被害妄想ですよう!

そうでしょうか?。。。あたくしの考えすぎでござ~♪~ましょうか?

それでぇ~。。。卑弥子さんが『エマニエル夫人』特集サイトを覗いて、どういうエロい所を読み漁(あさ)って感心したのですか?

ほらっ。。。そのような言い方に、あたくしをエロい女だと決め付けているところが、はっきりと感じられるのでござ~♪~ますわ。んも~♪~

うん、うん、うん。。。ちょっと言い方がまずかったかな?。。。あのねぇ~、真面目な話ですが、卑弥子さんはどういうところで考えさせられたのですか?

あたくし。。。、久しぶりに特集の中の『エマニエル夫人とチャタレイ夫人』を読み返したのですわ。

ほおおォ~。。。それで。。。?

デンマンさんもちょっと読んでみてくださいまし。。。


エマニエル夫人とチャタレイ夫人





デンマンさんは『ロマンポルノ』を書いて、それを小百合さんに読ませて。。。んで、小百合さんを洗脳しようと考えているのでござ~♪~ますか?



あのねぇ~、小百合さんは15や16の乙女ではないのですよう。40代ですよう。僕が小百合さんを洗脳してどうしようと言うのですか?

だから、軽井沢の森の中でヤ~らしいことをするのでござ~♪~ますわ。

やだなあああぁ~。。。卑弥子さんは僕以上に想像力が旺盛ですねぇ~。。。

でも、デンマンさんだって次のように書いているではおませんか?


エロスと夢とロマン!

僕は、それを感じました。

その“エロスと夢とロマン!”を『ロマンポルノ 第3部と第4部』でも再現していますよう!

つまり、僕と小百合さんの「チャタレイ夫人の恋人」になっているのですよう!



僕は小百合さんと「チャタレイ夫人の恋人」を演じようとしている訳ではないのですよう。

。。。んで、何をしようとなさっているのでござ~♪~ますか?

英語に midlife crisis (中年の危機) と言う熟語がありますよう。小百合さんは、いわば人生の半ばまで到達して、改めて人生とは何か?愛とは何か?ロマンとは何か?。。。そういう事を考え始めているのだと思いますよう。

どうして、そのような事をおっしゃるのでござ~♪~ますか?

小百合さんは“メール”の中で次のように書いていたのですよう。




投稿日時: 2008/09/05 07:32 (ロンドン時間)

日本時間: 9月5日 午後3時32分

バンクーバー時間: 9月4日 午後11時32分



今週末は佐野の山小屋で 道の片づけ、木を切ったり

子供と BBQ もします。



炭をおこし お肉を焼いて、コーンを焼いて(これ好き)

ハンモックで1時間位 昼寝します。



デンマンさんも来たらいいのに!

な~んて…、

でも、遠いね。

昨日の夜「四つの嘘」という 日本のドラマが最終回でした。



7月10日の

21:00よりスタートする

新ドラマ「四つの嘘」。

40歳前後という人生の折り返し地点に立ち、自分の人生をそれぞれに生きる、今、話題の”アラフォー(Around 40)”。

このドラマでも、高校の同級生だった4人の41歳の女性たちが登場し、バンクーバーでの事故をきっかけに、それぞれの人生と家庭の秘密が暴露されていきます。

女の嘘と本音が織り成す、リアルでサスペンスフルな大人の辛口ドラマ。

人気の大石静さんの傑作長編小説を、大石さん自らが脚本化。永作博美さん、高島礼子さん、寺島しのぶさん、羽田美智子さんという、4人の豪華女優陣がパワフルに競演します。

都内各所では、「四つの嘘」の巨大広告やポスターなどが登場し、さらに東京メトロ全線に、車内吊りポスターもお目見えして、ますます期待が高まる新ドラマ。

バンクーバーで6月にロケを敢行。あいにくのお天気だった日もあったようですが、ドラマの中で、たびたびバンクーバーが登場しますので、ぜひお見逃しなく!

Source: http://www.hellobc.jp/blog/archives/00304.html





バンクーバーが出てきました。

もっと もっと バンクーバーを 見たかったのですが、

途中東京がほとんどになり、物足りなかった。

でも、久しぶり の 景色になつかしく、

木曜 夜9時の1時間はドキドキでした。



うん、うん、うん。。。

面白そうだね。

僕も小百合さんと一緒に見たかった!

『ロマンポルノ第3部と第4部』は、40代を迎えた妻が自分の人生を振り返って“本当の人生”を考えると言う“夢とロマンのポルノ”です。

マジで。。。

小百合さんと再会できなかったら

『小百合物語』も、『ロマンポルノ』も書けなかった訳だから、

僕は、小百合さんに心から感謝していますよう。

ありがとう!

その気持ちもロマンポルノの中で書いてます。

じゃあね。ば~♪~い。








投稿日時: 2008/09/05 02:02 (ロンドン時間)

日本時間: 9月5日 午前10時2分

バンクーバー時間: 9月4日 午後6時2分

『上流社会』スレッドより

ロンドンの 『ビーバーランド e-XOOPS』



分かるでしょう?小百合さんは、改めて40才からの人生を考えているのですよう。

。。。んで、デンマンさんは。。。?

僕は、小百合さんとの出会いを大切にしようとしているのですよう。




『エマニエル夫人とチャタレイ夫人』より

(2008年9月9日)





。。。で、卑弥子さんはどう思ったのですか?



小百合さんもポルノよりもロマンを考えていたのでござ~♪~ますわ。

そうですよう。。。だから僕も言ったでしょう!小百合さんのために『ロマンポルノ』を書いたのは、それを小百合さんに読ませて洗脳して、軽井沢の森の中でヤ~らしいことをするためではないのですよう。

ええ。。。小百合さんの立場になって、あたくしも考えることができましたわ。。。

ほおォ~。。。どのように考えたのですか?

やっぱり、アラフォーというのは人生の転機なのだと思いましたわ。マンネリ化した人生を振り返って、後半の人生にロマンを見つける。。。少なくとも、そのような気持ちでマンネリ化した前半の人生からさよならをする。。。

ほおォ~。。。卑弥子さんにしては珍しくボーイフレンドを逆ナンパして結婚をあせるのではなく、人生について深~く、深~く考えたのですねぇ~。

デンマンさん!。。。逆ナンパだけ余計でござ~♪~ますわ。

うん、うん、うん。。。分かりました。この際、逆ナンパは、どうでもいいのですよう。とにかく、『エマニエル夫人』の映画から、女性がポルノとロマンを考え直してみるようになったのですよう。その意味で『エマニエル夫人』は、確かに画期的な映画だと思います。

そうですわ。あたくしもそのように思ったのですわ。でも。。。、でも。。。、

でも、何ですか?

「にっかつロマンポルノ」の復活は、男性の欲望を満たすためだけの空虚な企画に終わってしまいそうな気がしますわ。

卑弥子さんは、どうしてそう思うのですか?

だってぇ~、あたくしは次のような愚かなニュースを読んでビックリしたのですわ。


チン出し世界配信!

36歳男ブログで全裸生活中継



新潟県警東署は7日、自分の全裸姿をインターネット上のブログで生中継したとして、公然わいせつの疑いで新潟市の関川聡容疑者(36)=無職=を逮捕した。「悪いと思ったが、やってしまった」などと容疑を認めている。ここ数年で、自身の裸や性行為などをネット上にアップし、写真や動画などを売買するケースが横行しているという。

逮捕容疑は昨年10月上旬頃、自分の全裸映像をブログで生中継し、不特定多数の人に閲覧させた疑い。同8月頃、ブログを見た人から動画のコピーを添えて警察に投書があり、捜査を進めていた。

新潟県警東署によると、関川容疑者は2007年2月頃、「ライブカメラで生中継するだけの男のブログ」を開設。内容については「ひたすら自分の部屋を生中継する男の映像を映し出してるだけです」と説明を加えているが、下着にもこだわりがあったようで、その日にはくブランドものの下着もブログで紹介。「本日の配信時間は午後10時半に開始」と“全裸タイム”も予告していた。

関川容疑者は自宅のパソコンに接続したウェブカメラで写し、裸のままゲームに興じたり、アニメのダンスを披露。常時30~40人の閲覧者がおり、ネット上では「裸になるのが好きな謎の男」などと話題になっていた。

就寝前には裸になる傾向があったようで、捜査幹部は「特に性行為を見せるようなことはなく、裸になるのが習慣だったようだ」と話した。ブログには「会社員」とあるが、東署の調べでは、無職で一人暮らしだった。

ITに詳しいジャーナリストの井上トシユキ氏は「ここ数年、機器の性能が向上したことで、自身のわいせつな写真や動画をネット上にアップし、売買するケースが増えている」と指摘。今回のようにウェブカメラを使ったものも多く、ネット上で裸を見せ合ったり、薬を吸引したり、自殺を装うなど過激な場面も確認したという。

井上氏は「秋葉原連続殺傷事件では掲示板に犯行予告したが、今後は万引きや殺人などを生中継することも考えられる」と事態のエスカレートを心配した。

出典: スポーツ報知 (2010年01月08日)





うしししし。。。卑弥子さんが成りすまし馬鹿のイラストを貼り付けたのですか?



デンマンさんが、これしか無いとおっしゃったので、仕方なく成りすまし馬鹿さんの画像を使ったのですわ。

でもねぇ~、考えてみたら、成りすまし馬鹿も関川聡容疑者(36)と同じ世代ですよう。しかも無職です。だから、同じような愚かな事をやりかねないのですよう。

マジで。。。?

あのねぇ~、以前、めれんげさんのサイトで“アザイゲ”に成りすまして次のような愚かなコメントを書いたのですよう。




頭は固いがチ○コは柔い粘着自演ジジイなんか相手にするなよ。

言いたい事があるなら

レンゲのフォーラムに来るんだYO!!

って言われんぞ。

アザイゲ

2009/04/14 4:15 PM




『即興の詩 青空』のコメント欄より

『デンマン批判 (2009年5月8日)』に掲載



つまり、成りすまし馬鹿さんと関川聡容疑者は、だいたい同じオツムのレベルなのでござ~♪~ますか?

そう思って、まず間違いないですよう。卑弥子さんが「にっかつロマンポルノ」の復活は、男性の欲望を満たすためだけの空虚な企画に終わってしまいそうだ、と言ったけれど、確かに、成りすまし馬鹿や関川聡容疑者のような男たちが求めているものは、ロマンじゃない。欲望を満たすための過激な画像や動画だけですよう。「にっかつロマンポルノ」の復活は、無駄な試みに終わるでしょうね。

あたくしも期待できないと思いますわ。

でもねぇ、どれだけ女性にウケるか?もし、「にっかつロマンポルノ」が復活して、生き延びるとしたら、たぶん、女性が楽しめるようなロマンポルノでないと成功しないのではないか!?僕は、そう思うのですよう。

あたくし、もし、2月に東京に行くことがあったら、渋谷のユーロスペースでぜひ観てみようと思いますわ。



【デンマンの独り言】



卑弥子さんは、時間ができたら観に行くと言ってますけれど、あなたはどうですか?

時間ができたら観に行きたいですか?

僕も、ぜひ観てみようと思うのですよう。

そのうち誰かがYouTubeで一部を流すと思うのですが。。。

ところで、僕が作ったアンケートに次のようなコメントを書いた人が居ました。





やっぱり、愛と性、エロチカの需要は絶えないよね。

とにかく、にっかつロマンポルノが20数年ぶりに復活するんだからねぇ。

涙が出るほどうれしい!

でも、20数年前のにっかつロマンポルノを超えるような作品ができるだろうか?

現在の日本の監督では、それは無理じゃないかと思う。

なぜなら、バブルがはじけて以来、ポルノのロマンもはじけてしまったような気がする。

by 寅さんの友達

2010-01-07 08:23:21 ET




『もっと読みたい記事は何についての記事?』のコメント欄より



「バブルがはじけて以来、

ポルノのロマンもはじけた」

うん、うん、うん。。。分かる気がするよね。

バブルがはじける前は、日本経済大国が意欲的に前進していた。

たいていの日本人がプラス思考だった。

バブルがはじけると、どうしても気持ちも暗くなり、プラス思考になりきれない。

だから、前向きにポルノを考えると言うよりも“現実逃避”のためのポルノになってしまう。

つまり、プラス思考の“ロマン”から、ネガティブ思考の“現実逃避”になってしまう。

上の記事の中の関川聡容疑者(36)などは、その良い例ですよう。

仕事にあぶれて、現在無職。

やっていることは、景気の悪い日本、

国民不在の政治から目をそむけて

愚かにも裸になって“現実逃避”している。



バブルが始める前だったら、関川聡容疑者も仕事についていただろうから、裸踊りなどやっている暇がなかったと思うよう。

うししししし。。。

あなたは、どう思う?

とにかく、まだ面白い話題が続きますよう。

このブログは、少なくともプラス思考で記事を書いています。

だから、これからも読みに来てね。

じゃあ、また。。。




メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

わたしも「チャタレイ夫人の恋人」は何度か観ましたわ。

いつ観ても感動的です。

ええっ?どういうところが。。。?

フランスの女流監督パスカル・フェランさんも言ってますよね。

お互いに裸になって花を飾り合うシーンは、

2人の心が一体となったことを表しています。

また、雨の中を裸で走り回るシーンでは、

子供のように喜びを体全体で表現しているのです。

確かに本で読むよりも、さらにロマンチックなものが

スクリーンに表現されているような気がします。

あなたも映画に関心があったら

是非、次のリンクをクリックして覗いてみてください。

■ 『「チャタレイ夫人の恋人」 映画案内』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



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