春を待つ女
めれちゃん。。。このような姿勢ってぇ、あまりにも消極的な生き方とちゃうかァ~?
デンマンさん。。。あんさんも、そう思いはるのォ~。
そやかて、なんだか脱力のし過ぎやないかいなァ~?
そうでっかァ~。。。
めれちゃん。。。タノムさんの真似をしたのかァ~?
わたしがタノムさんの真似をしているように、あんさんには見えはるのォ~。。。
こうして、めれちゃんは脱力しているように見えるでぇ~。。。
タノムさんは気力をみなぎらせるために脱力していますのやでぇ~。。。
つまり、めれちゃんも気力をみなぎらせるために脱力して上の短歌を書いたのかァ~?
そうでおますう。
マジかいなァ~?
わたしは、ごっつうマジめでっせぇ~。。。
さよかァ~?
その証拠に、わたしは、そのあとで次の詩を書いていますやんかァ~。
しあわせがふえてゆく
しあわせって ふたりで分かち合うもの? それじゃ半分になっちゃうよ ふたりいっしょならば しあわせは2倍にも 3倍にもなるんだ
by めれんげ
2010.01.15 Friday 11:30
う~♪~ん。。。なるほどねぇ~。。。めれちゃんは2時間ばかり脱力して、気力をみなぎらせたわけやなァ~。。。
そうですねん。。。あんさんにも分かりますやろう?
分かるがなァ~。。。でもなァ~、幸せを2倍にも3倍にもするために、わてとめれちゃんが一緒になる必要はないのやでぇ~。。。
あんさんは、また、そうやって冷たくわたしを突き放すのでっかァ~。。。?
突き放してえ~へんでぇ~。。。わても、愛(いと)しいめれちゃんを身近に感じて幸せを2倍にも3倍にも膨らませているのやでぇ~。。。
それは、マジで絵に描いた餅ですやん。。。あんさんが感じているのは絵に描いた幸せですねん。
それはちゃうでぇ~。。。めれちゃんだってぇ、わての言おうとしている事がちゃんと分かっておるのやでぇ~。。。
何を根拠に、あんさんは、そないな事を言わはるのォ~?
めれちゃんは次のように書いて居たやないかいなァ!
愛する人と…
しあわせって、 愛する人がいると 何倍にも増える気がします。 それが個人的なことであっても…
by めれんげ
2010/01/16 9:24 PM
『即興の詩 しあわせがふえてゆく』のコメント欄より
あんさんは、わたしのサイトを隅から隅まで読みはるのやねぇ~。。。
そうやでぇ~。。。、めれちゃんにも分かるかァ~?
分かりますがなァ。。。これってぇ、わたしが書いたコメントの一部ですやん。
そうなのやァ。。。愛しいめれちゃんが書いたものは、めれちゃんと同じように愛しいものなんやでぇ~、うししししし。。。
その皮肉っぽい笑いだけは、やめてくれへん?。。。あんさんが、「愛しい、愛しい」と言うと白けますねん。。。
でもなァ~、わては、けっこうマジな気持ちで言うてるのやでぇ~、うししししし。。。
「愛する人がいると」という意味は、愛する人と一緒に居ると、という意味ですねん。
それはちゃうでぇ~。
わたし本人が言っていますのやでぇ~。。。
でもなァ、めれちゃんは次のような詩を書いて居たがなァ!
空を見上げて
あなたが空を見上げる時は わたしも空を見上げてる 昼には同じ太陽が 夜には同じ月が たとえ遠くに離れていても あなたとわたしが見ているものは 同じものだから それがふたりをつないでいるから
by merange (めれんげ)
2010.01.07 Thursday 10:50
『愛と真心と共に…』に掲載
(2010年1月11日)
この詩がどうやと、あんさんは言わはるのォ~?
たとえ遠くに離れていても、めれちゃんとわての心がしっかりと繋がっていると、めれちゃんは言うてるのやでぇ~。。。
わたしは、あんさんの名前など出していませんがなァ~。
たとえ、わての名前が書いてなくても、めれちゃんの言おうとしている事は、愛する人が遠く離れ離れになっていても、一緒に居る恋人同士よりも、心はよりしっかりと繋がっている。。。そう言う事を上の詩で、めれちゃんは詠んでいるのやでぇ~。。。
さよかァ~。。。
他人事のように言うないなァ!。。。上の詩は、そうとしか解釈できへんのやでぇ~。。。
そうだとしても、やっぱり愛する人と一緒に居たいやんかァ~、うふふふふふ。。。
うふふふじゃあらへんがなア!。。。めれちゃんは、次のようにも詠んでいたのやでぇ~。。。
まだ見ぬひと
恋しくて まだ見ぬひとの 夢をみる 目覚めて想い なお強くなる
by merange (めれんげ)
2010.01.09 Saturday 10:48
『愛と真心と共に…』に掲載
(2010年1月11日)
この詩がどうやと、あんさんは言わはるのォ~?
だから、わてと遠くはなれて、遠距離恋愛を続けているので、めれちゃんの愛の気持ちが、さらにいっそう、よりいっそう、強くなっているのやがなァ~
あんさん!。。。いくらなんでも、わたしの詩と短歌をこれほど引用しやはったら、絶対に著作権侵害ですやん!
あのなァ~。。。そないな小さな事を言ってる場合じゃないのやでぇ~!
著作権侵害が、小さなことだと言いはって、あんさんは罪と罰から逃れようとしやはるのォ~。。。?
あのなァ~。。。めれちゃんとわては平成の小野小町と平成の文屋康秀(ふんやのやすひで)なのやでぇ~。。。これから1000年も2000年も。。。いや、未来永劫に世界の文学史の中で生き続けるのやでぇ~。
あんさんは、また寝言を言っていますのォ~?
寝言やあらへんでぇ~。。。ちょっと次の記事を読んでみィ~なァ。
世界一有名な日本人は?
2009年05月03日08時10分
「wikipedia」を元にした"世界一有名な日本人ランキング"が話題を呼んでいる。
ネット上の百科事典「wikipedia」は世界中の各言語に対応しているが、このランキングは「当該人物がいくつの言語で紹介されているか」を比較したもの。
そのランキングで、意外な人物がぶっちぎり1位の座に輝いているというのだ。
その人物とは、アニメソング界の"アニキ"こと歌手の水木一郎。
水木は、日本語も含めて91の言語で紹介されており、2位の映画監督・黒澤明に20ポイントもの大差をつけているという。
黒澤明のみならず歴史上の偉人やノーベル賞学者、天皇陛下、歴代首相を押しのけて1位を獲得している水木一郎。
インターネットコミュニティとアニメカルチャーの親和性は、どうやら世界共通のようだ。
ちなみに、この調査は2009年1月現在のランキングとされており、トップ10は以下の通り。
1.水木一郎(歌手) 91言語
2.黒澤明(映画監督) 71言語
3.昭和天皇 64言語
4.松尾芭蕉(俳人) 62言語
5.明仁(今上天皇) 54言語
6.小泉純一郎(元首相) 53言語
7.福田康夫(元首相) 51言語
7.葛飾北斎(江戸時代の浮世絵師) 51言語
9.安倍晋三(元首相) 50言語
10.紫式部(平安時代の作家) 45言語
『世界一有名な日本人』に掲載
(2009年5月20日)
1.平成の小野小町と文屋康秀(心の恋人同士)91言語
2.黒澤明(映画監督) 71言語
3.昭和天皇 64言語
4.松尾芭蕉(俳人) 62言語
5.明仁(今上天皇) 54言語
6.小泉純一郎(元首相) 53言語
7.福田康夫(元首相) 51言語
7.葛飾北斎(江戸時代の浮世絵師) 51言語
9.安倍晋三(元首相) 50言語
10.紫式部(平安時代の作家) 45言語
すぐ上のリストは、あんさんが改竄(かいざん)しやはったのォ~?
ちゃうでぇ~。。。人聞きの悪いことを言わんといてぇ~なァ~。。。わてとめれちゃんでリストのトップになるように頑張ろうと言うこっちゃがなァ~。。。
あんさん!。。。いい加減にしいやァ~。。。そのような事を日本で言うたら笑われてしまうのやでぇ~。。。あんさんはカナダの生活が長いから日本人の常識を忘れてしもうたのやろけれど、そのような事を言えば、恥知らずで、あつかましいと思われてしまうのやでぇ~。。。
そう思いたい人には思わせておけばいいやんかァ~。
あんさんは、それでええかもしれへんけれど、わたしまでがオツムがいかれてしまったと思われたくないねん。
さよかァ~。。。
あんさんは、マジで平成の文屋康秀(ふんやのやすひで)を目指すのォ~?
マジやでぇ~。。。めれちゃんと一緒に「愛のコラボ」を続けてぇ、やがて自他共に認める平成の小野小町と平成の文屋康秀になるのやがなァ~。。。
あんさんは、知らないやろうけれど、ここまで読んできた10人のうちの半分が、他のサイトへ行ってしもうたでぇ~。。。
どうして。。。?
呆れ返ってしまったのですやん。んも~♪~。。。わたしが平成の小野小町と呼ばれても別に感情を害する人は居やへんけれど(微笑)、あんさんが平成の文屋康秀を自称したら、日本人100人のうちで 98人までがムカつきますでぇ~。。。
。。。んで、残りの二人は誰なんや?
小百合さんと、あんさんのお母はんですがなァ、うふふふふふ。。。
さよかァ~。。。、だったらなァ、わても一言、言わせてもらうでぇ~。。。
あんさんにも何か気に喰わん事でもありますのォ~?
あるがなァ~。めれちゃんは平成の小野小町と自称しても感情を害する人は居やへん、と言うたけれど、感情を害する人が居ると、わては思うでぇ~。
どうして、あんさんは、そないに思いはるのォ~?
めれちゃんの次の短歌を読むと感情を害する人が出て来るねん。
わたしの短歌のどこが、あっか~んと言わはるのォ~?
あのなァ~、短歌には、どこも悪いところは無いねん。
そやったらァ、わたしの写真があっか~んと、あんさんは言わはるのォ~?
そうやァ。わてはめれちゃんのオリジナルの写真をここに貼り付ける代わりに、イラストを描いて貼り付けたのやがなァ~。
。。。で、わたしの写真のどこがあっか~んと、あんさんは言わはるのォ~?
めれちゃんが自分のヘアヌードを貼り付けても、わては、かめへんでぇ~。。。でもなァ、小学校や中学校のPTAの会長や副会長をやっているオバタリアンとか、オジタリアンが見たら、むき出しの“おいど”が出ている写真は教育上よろしくないと言うてぇ、管理人に苦情を言うかもしれへんでぇ~。
まさかァ~。。。???
めれちゃんは、わてのブログがいくつも削除されたのを知ってるやろう?
それは、あんさんのブログが不快感を与えたからやんかァ~。
だから、小学校や中学校のPTAの会長や副会長をやっているオバタリアンとか、オジタリアンが、めれちゃんの写真を見たら不快感を持つかも知れへん。
わたしの写真が不快やと、あんさんは言わはるのォ~?
わては、素晴らしい写真やと思うでぇ~。。。
だったら、わたし、それでええねん。
でも、『即興の詩』サイトが削除されたら、たくさんのファンの人たちが残念がるのやでぇ~。
あの程度の写真で削除されてしまうのならば、わたしは削除する管理人の教養の程度と美的センスを疑いますわ。
でも、ちょっと過激やでぇ~。。。
どこが過激やのォ~。。。?
どこがってぇ~。。。めれちゃんは裸エプロンを脱いでしまってぇ、一糸まとわぬ全裸で寝そべっておるのやでぇ~。
それがあっか~♪~んと、あんさんは言わはるのォ~?
わては、かめへんと言うてるやんかァ~。。。でもなァ、小学校や中学校のPTAの会長や副会長をやっているオバタリアンとか、オジタリアンが苦情を言うのやがなァ~。。。
それで削除されるなら、わたしかめへん。。。それよりも、どうしてわたしが、あのような写真をアップするのか、あんさんは分かっていますのォ~?
どうしてや。。。?
それは奈緒子さんの手記を読んだからですねん。
杜の都に桜咲く
ご苦労様、ありがとうございます。
デンマンさんに描いていただいた
わたしのヌードは
のびのびした表情をしていますね。
それまで「鳩胸でっちリ」と言われて
イジメられてばかりいました。
劣等感の塊のようになっていた
みすぼらしいわたしを、
デンマンさんは素敵だと言ってくれました。
あのホットパンツは
叔母がニューヨークへ行った時に
5番街のサックスで買ってきてくれた
おみやげです。
大切な人のために穿こうと決めていました。
恥ずかしかったけれど、
デンマンさんの目の前で
一糸まとわぬ姿になって、
本当に良かったと思っています。
わたしは初めて
自分の体に自信がもてました。
デンマンさんにヌードを描いてもらって
褒められて、
なんだか大人になったようで
冗談ぬきで、
舞い上がるようないい気持ちです。
デンマンさんの目の前で
思い切って
裸になってよかった・・・
でも、デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。
わたしがデンマンさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、
心配になっています。
それにしても、わたしは幸せ者です。
桜の咲く杜の都の四畳半で、
わたしはデンマンさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございました。
新年も宜しくお願いします。
奈緒子より
『杜の都に桜咲く』より
(2009年3月20日)
この奈緒子さんの手記が、どうやと言うねん?
わたしも、奈緒子さんのようにヌードを描いて欲しいのですねん。
あのなァ~。。。、めれちゃんは奈緒子さんと違って劣等感を持ってないねん。それどころか自分の体に優越感を持っているのやがなァ~!だから、オジタリアンやオバタリアンが眉をひそめるような写真でも、めれちゃんは平気でサイトにアップすることができる。つまり、めれちゃんは自分の肉体に自信を持っておるのやないかいなァ!
花の命は短くて 苦しき事のみ多かりき
でも、「花の命は短くて 苦しき事のみ多かりき」ですねん。若さは永遠に続きまへん。そやから、あんさんにわたしの若さと美貌を末永く脳裏に焼き付けておいて欲しいのですねん。
でも、わては、めれちゃんの言う事を素直に受け留めることができへん。
どうして。。。?
それを口実にしてバンクーバーへやって来たいのやがなァ~。。。
「花の命は短くて 苦しき事のみ多かりき」ですねん。わたしも奈緒子さんのように、冗談ぬきで、舞い上がりたいのですねん。
あのなァ~。。。それもいいけれど、まず、めれちゃんは平成の小野小町になる方が先なのやァ!。。。いつまでも、裸エプロンにこだわっていたらアッカ~♪~ン!
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。
そうですわよねぇ~。
花の命は短くて 苦しき事のみ多かりき
わたしも、この名言をしみじみと実感しているところですわ。
わたしは“夢のバンクーバー”でデンマンさんにヌードを描いていただいたのですけれど、
確かに、冗談ぬきで、舞い上がってしまいましたわ。
うふふふふふ。。。
でも、とっても寒かったのですわ。
ええっ?暖房が効いていなかったのかってぇ。。。?
いいえ。。。気温ではありません。
デンマンさんが、いったいどのようなヌードを描き上げるのか?
その出来上がりが心配のあまりに、寒々としたものを感じてしまったのですわ。
でも、あたしが心配していた以上のできばえだったので
マジで、舞い上がってしまいましたわ。
とにかく、興味深い話題が続きます。
どうか、あなたも、またあさって読みに戻ってきてくださいねぇ。
では。。。
あなたが絶対、 見たいと思っていた 面白くて実にためになるリンク ■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』
こんにちは。ジューンです。 花の命は短くて 苦しき事のみ多かりき この言葉は作家・林芙美子が好んで 色紙に書いたそうです。 林芙美子さんの名前を知らなくても 上の言葉は、あまりにも有名になったので あなたは知っているかもしれません。 もちろん、わたしも林さんが広めた言葉だとは 知りませんでした。 この言葉を知って、わたしは林芙美子さんに 関心を持ったのです。 ずいぶんと苦労したのですね。 その苦労した生活を基に書いた小説『放浪記』は ベストセラーになりました。 でも、若い頃は原稿の売り込みに苦労したので、 人気作家になってからも 執筆依頼を断らなかったそうです。 そのため、1949年から1951年にかけて、 9本の中長編を並行に、 新聞・雑誌に連載したそうです。 1951(昭和26)年、6月26日の夜、 『主婦の友』の連載記事のため料亭を2軒回り、 帰宅後に苦しみ始め、 翌27日の早朝、心臓麻痺で急逝しました。 満47才でした。 本当に、花の命は短くて 苦しき事のみ多かりき人生でした。 ところで、愛とロマンに満ちた レンゲさんのお話をまとめて 『レンゲ物語』を作りました。 もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、 次のリンクをクリックしてくださいね。 とにかく、今日も一日楽しく愉快に ネットサーフィンしましょうね。 じゃあね。
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