2011年5月2日月曜日

運命を天に任せて

 


運命を天に任せて













件名:町子さんが、あの地震で、



もし1日ずれていたら



命を落としていただろうと



震えていましたよ。



きゃはははは。。。








Date: Sat, Apr 23, 2011 4:17 pm.

Pacific Daylight Saving Time

日本時間: 4月24日(日曜日)午前8時17分

From: denman@coolmail.jp

To: sayuri@hotmail.com

CC: barclay1720@aol.com




小百合さん元気でやってますか?

いつの間にか桜の花が散る頃になってしまいましたね。

月日の経つのが本当に早く感じられます。

小百合さんは栃木の山の家で桜の花が散り行くのをぼんやりと眺めていますか?

それとも子供の事で頭を悩ませていますか?

あるいは館林の実家で少女の頃の自分の部屋に引きこもり物思いにふけっているのでしょうか?

きゃははははは。。。



昨日の4月22日は全国的にGood Fridayでカナダ全州が休日です。

4月25日はEaster Mondayで月曜日も休日です。

つまり、今週末は4連休のロングウィークエンドですよ。

22日と25日は図書館も閉館になるのでパソコンが使えない。

町子さんが税金の話があるというから、

昨日の午後3時に僕のマンションで会うことにしました。



仕事の話は30分ぐらいで3時半から6時半まで世間話ですよ。

もちろん、バンクーバーの世間話ではなくて日本の地震の話が持ち上がりました。







町子さんは3月11日には新東京タワーの近くの友達の家を訪ねていたそうです。

僕が帰省していた去年の11月には、まだ完成してなかったけれど、

11月の中旬だったか?ある夜にライトアップの試験のために

すべての電気をつけて、きれいだったですよ。

町子さんによると、もうすでに完成していて今年の12月に一般公開されるとか。。。







町子さんは2週間のジャパン・レールパスを買っていたので

新東京タワーを3月10日に訪ねていたら翌日は仙台市から石巻市へ行く予定だったので、もし1日ずれていたらあの災害で命を落としていただろうと震えていましたよ。







小沢一郎氏はあれからどうなったの?

そう尋ねたら地震と原発のニュースで小沢さんの事などメディアから消えてしまいましたよと笑っていました。

日本ではマスコミが右向けすれば猫も杓子も「右向け右」するもんね。

小沢さんが話題にならないのも無理はないでしょう。



ところが人気が低迷していた菅さんが災害のために浮かび上がって来たと憤慨していましたよ。

日本の政治に関しては、首相の首がコロコロ代わろうがカナダでは一向にニュースにならないのに、

さすがに地震と津波と福島の原発問題はカナダでも大騒ぎをしていますよ。

CNNのラジオニュースを聞いていると毎日、一度は“Fukushima”という言葉が飛び出します。











町子さんによると菅さんが被災地を訪れて被災者に頑張ってくださいと握手して

それですぐに東京に引き返してしまう。

福島原発事故で避難している女性は帰ろうにも帰れない。

せめて防具服を政府が用意して家に帰って必要な物をもって来られるようにして欲しいと、

被災者の女性が恨みごとを言っていたとか。



町子さんならば帰ろうとする菅さんの両足に抱きついて

“何とか防具服を用意して一度家に帰してください”と叫んで

用意してくれるまでは首相官邸に絶対に帰さないわ。

そのように憤慨していましたよ。



予定が一日早まっていたら、命を落としていたかもしれないので他人事ではないわ、と

わが身の事のように政府の対応のまずさに憤慨していました。



久しぶりに叔母からも手紙が届いて

4月4日現在の朝日新聞の被害状況調べの統計を送ってきたけれど、

町子さんが訪ねる予定だった石巻市の被害はすごいね。

2416人死亡。行方不明約2750人。

約1万9500人が避難だってぇ。。。

栃木でも4人が死亡しているよ。

芳賀町のホンダの研究所で一人死亡と書いてあるけれど、あとの3人がどこで死亡したのかは書いてない。

小百合さんの家では全員が無事だったことを祈っていますよ。



幸いにも埼玉県では死亡者も行方不明者も出ていない。

でも、お袋と電話で話したところでは、地震の時にテーブルから皿が落ちて壊れたと言ってましたよ。

僕が実家で暮らしている時には皿が落ちて壊れるなんてことは一度も経験していません。

その後も余震がしばしばあったとか。



とにかく、今回の地震は、相当ひどかったらしいね。

小百合さんも、それで気がめいっているのかな?

多少は影響しているよね?

でも、元気を出してルンルン気分になってくださいね。

では。。。












小百合さんの所では地震の影響はどうだったのですか?







栃木県では4人が亡くなっているということですけれど、私の家族は無事でしたわ。



よかったですね。



でも、なんだか亡くなった方には申し訳ないですわ。



う~~ん。。。自然災害だけは予測ができないからねぇ。 助かったということは幸運だったと思って神様や、八幡様や、お稲荷さんに心から感謝すればいいのですよ。



カナダには地震はないのですか?



これまでに20年近くカナダで暮らしているけれど、体で感じた地震は5年ほど前に一度だけでしたよ。 それも“あれっ。。。もしかして地震かな?”と疑ってみるほどのかすかな揺れでしたよ。 でもねぇ、僕がいつもラジオニュースを聞いている放送局には、ひっきりなしに問い合わせの電話が鳴り続けたそうですよ。



つまり、バンクーバーの人たちは地震を経験したことがないのですか?



まず、ほとんどの人が、それまでに地震に遭ったことがなかったと思いますよ。



でも、バンクーバーはカリフォルニアの地震帯が北に延びた、その真上に位置しているのでしょう?



そうなのですよ。 バンクーバーも実は危ないのですよ。 地質学者が調べたところによると300年から400年前に大きな地震があったという痕跡が残っているそうです。



それなのに過去100年間に記録されている大きな地震はないのですか?



僕が調べた限りではありませんよ。 でもねぇ、大きな地震の周期が300年ぐらいになっている。 僕があと50年生きるとして、運が悪ければ300年周期の大地震が、その50年の間に起こるかもしれないのですよ。



デンマンさんは、心配ではないのですか?



あのねぇ~。。。300年周期の大地震のことを心配するよりも交通事故に気をつけた方が利巧というものですよ。 僕は天の神様に僕の運命を任せていますよ。



福島の原発問題ではカナダでも、マジで大騒ぎをしているのですか?



そうなのですよ。











とにかく津波と地震で14000人近くの人がなくなって、行方不明者も2万人ぐらいいるんでしょう!? 今度の地震では“福島の原発”が象徴的に扱われていて地震が起きた3月11日から毎日のようにバンクーバーのラジオニュースでアナウンサーが“Fukushima”という言葉を取り上げなかったことが無いほどですよ。







やっぱり、あの津波の強烈な映像が世界の人々の注目を集めたのかしら?



そうだと思いますよ。 あの映像はすごかったからねぇ~。。。



















最近知り合ったシルヴィーもダイアンも“日本に居るケイトーの家族は津波に呑み込まれなかったの?”と心配そうに尋ねたものですよ。 二人とも熱心なキリスト教信者なんですよ。 だからねぇ、僕の家族が住んでいる行田市には天神様や、権現様、お稲荷様、仏様、八幡様やお地蔵様、それに毘沙門様、観音様、阿弥陀様、大日如来様が居る。。。僕が知る限りの、ありとあらゆる神様を20柱ほど並べたのですよ。。。僕の家族はこれだけの神様に守られていたので無事だったと言ったら、二人とも呆れていましたね。 うしししし。。。







日本には八百万(やおよろず)の神様が居ますからね。 確かにカナダ人が聞いたらビックリするか? 呆れてしまうでしょうね。 でも、カナダを含めて海外からずいぶんと援助の手が差し伸べられていましたわ。



うん、うん、うん。。。そう言えば叔母も手紙に書いていましたよ。








デンマンさん、お元気ですか?

今、日本は誰もが考えもしなかったような状況になっています。

幸い郷土・埼玉は屈指に値するような風光デンマン媚な土地でない代わりに魔物に襲われるような危険性もありません。この時期にありがたいなあと思います。

今、4月13日(水曜日)15:30ですが小刻みに余震があります。

マグニチュード2か3ですが、慣れてしまって、この方が怖いですね。



実は1月20日にデンマンさんに便箋に2枚ほど手紙を書きました。少し続きがあったので翌日に廻しました。

そのあくる日、勝太郎さんの弟の嫁さんの訃報があって大寒の厳しい中、何回か横浜と鴻巣の間を往復したら、すっかり体調を崩してしまいました。

それで、その時の手紙はそのままになってしまったのです。



3月11日の被災後、行田の芳江さんを案じて一度電話したのですが正造さんが出られて「大丈夫」と言うことだったので私は咳で声が詰まってしまい芳江さんとは直接話はしませんでした。

ちょうど、その頃から微熱に悩まされ、余震の揺れも精神的に追い討ちをかけ診断の結果、気管支肺炎とのこと。

白血球数が 7,300 CRPが 1.18と、3月いっぱいイライラした日が続いていました。



デンマンさんの誕生日の4月4日にバンクーバーへ電話しようかと何度も思いましたが、なにぶん大きな声が出ません。

その時の国際回線の込みようによっては雑音が入ったりして大きな声を出さねばならないので、その事を考えると電話するのを断念してしまいました。



昨日、3度目の検査ではリンパ球も 17から 31になり気分的にも開放に向かっているので、今日になって手紙を書いている次第です。

くどくど症状を書いても仕方のないこと。











私もこの桜の下、4月8日が誕生日です。

慌てずゆっくり歩こうと誓いを立てています。

年を重ねれば健康体でも自然に衰弱してきます。

このことを考えると、芳江(注:デンマンの母親)さんやつねちゃん、犬塚の両親と由子姉さんたちはすごいと思います。

芳江さんより私は22歳若いという頭があるので少しでもお手伝いしようと思いますが、どうも思いどおりにならないのでしょげ返っています。

4月いっぱいおとなしく体を気遣いながら、5月になって体がしっかりしたら行田に出かけてみようと思います。



話は大地震に戻りますが、被災日の3月11日からまともにテレビ報道は見ませんでした。 体に触るといいますか、私のような喘息患者には精神的に良くないそうです。

だから新聞も読めません。テレビは当たり障りのない「世界紀行」とか、「世界街歩き」、それに歴史ものは洋の東西を問わずになんでも見ています。

カナダのことも結構見ました。

そしてラジオは上方漫才とか、落語がいいですね。何と言っても笑えるんだものね。

久しく私から笑いはなかったから笑っている自分が不思議なくらいです。



でも、ここ1週間ぐらいからテレビで地震被害や原発事故を直視できるようになりました。

大きな問題になっている原発事故は、1ヶ月が過ぎましたが今もって埒が開かないようです。

しかし、これからが正念場でしょうね。

日本の知恵の見せ所だと思います。

そのように神に願ってやみません。

それにしても世界はすごいなと思いました。

各国からの支援。 医療関係、救援物資、それに捜索は地上のみか宇宙からも行われています。

私は直接的に支援する立場にはおりませんが世界の心のぬくもりを感じて、こんなにありがたいと思ったことはありません。



以前、ブラットピットの主演映画、題名は忘れましたが、交通事故で死の世界から生還する SF恋愛ものです。

エンディングに流れた音楽が素敵でした。

「きらきら星」、「虹のかなたに」、もう一つが判らない曲。 この曲の名前が知りたくて、やっと突き止めたその名前は"What a wonderful world"でした。

今、私は純粋に生きてきた足跡、そして現在がいい世界だなあと、いろいろな意味でほんとうに、ほんとうに思っている現状です。

上記3曲をポップ調に織り交ぜた曲を近くDVDを借りてもう一度聴こうと思っています。



行田の記事がシリーズで4回朝日新聞に大きく掲載されたのを1月20日に書いた手紙と共に送ろうと思いましたが、手紙は読み返すと面白くないので新聞の切り抜きだけを同封しました。

テレビで秩父鉄道の話があり、その時に東行田駅の近くのフライ屋さんの女主人が映っていたのでその事を書きました。

一度Eメールも送ってみましたが着いたでしょうか?

私はEメールを書くよりも手紙を書くほうが好きです。



いづれにしても、お体に気おつけてお過ごしてください。

また書きます。

では。。。







九条多佳子



2011年4月13日








『すてきな世界』より

(2011年4月28日)








ダイアンさんの教会でも日本の被害者のためにイベントを催(もよお)したのでしょう?







そうなのですよ。 被災者救済募金とともに被害者を励ますためのお祈りを捧げるというイベントなのですよ。





the Bishop's homily



The pain of our neighbours is our pain too. When neighbours suffer, neighbours must respond. In this way we build a better world. We dignify humanity. We overcome what we have not caused. Even now as we in Canada breathe the air flowing to us from Fukushima (in Japan), we are reminded we are connected to each other. Our lives are interwined on the same planet, the same ecosystems, the same humanity. Perhaps God has created such a world in order to perfect our humanity. With the promise that death is not the end of life.








3月20日の集会でのビショップの話



隣人の苦痛は私たちの苦痛でもあります。 隣人が苦しんでいる時には私たちもその苦しみを共感しなければならないと思います。 そうする事によって私たちはより住み良い世界を築くことができるのです。



それこそヒューマニティの実践です。 人間がもたらしたわけではない自然災害から受けた痛手を私たちは克服することができるのです。



たった今、私たちが呼吸しているこの空気は福島の原発事故の現場に流れていた空気かもしれません。 その事を思えば私たちは福島県の住民とも隣人同士です。 私たちの生命はこの地球上で、また同じエコシステムの中で、さらには同じヒューマニティという絆で離れがたく結びついているのです。



多分、この世界を創造された創造主は私たちのヒューマニティをより完全な物にするために、このような苦しみに満ちた世界を創造されたのですーーー死が決して生命の終わりではないという事を私たちに約束しながら。。。



(デンマン意訳)



 





判ったわ。 つまり、クレオパトラが死んでも、彼女の魂は死んでないと言う事なのね。 そうでしょう?







その通りですよ。 クレオパトラが味わった苦しみはジューンさんの苦しみでもあり、僕の苦しみでもあるのですよ。 要するに、過去のクレオパトラの命は現在のジューンさんの命と僕の命とも、この地球上で離れがたく結びついているのですよ。 実際、僕らの心の中でクレオパトラは生きているし、これからも生きてゆきますよ。 アントニウスを毒殺せずに、彼を助けたことによって、クレオパトラは僕たちにヒューマニティの大切さを教えてくれたのですよ。



驚きだわ。。。で、ケイトー。。。あなたはマジで3月20日のイベントに参加していたの?



もちろんですよ。。。僕は透明人間になっていたからね。 だから、ダイアンは僕を見つけることができなかったんだよ。 うへへへへへ。。。












SOURCE:

"Love & Death of Cleopatra"

(Tuesday, April 5, 2011)









あらっ。。。その事をデンマンさんは英語で記事に書いたの?







そうなのですよ。 うししししし。。。



考えてみれば、カナダで20年も生活すれば英語でも記事を書けるわよね?



あのねぇ~、カナダで20年も30年も暮らしたって、英語を話せない人は話せないのですよ。 もちろん、手紙を英語で書けない人だってたくさんいるのですよ。 カナダで長期滞在しているからって、皆が英語をベラベラ話せるわけではないのですよ。



そういうものですか?



小百合さんだってバンクーバーやバーナビーで暮らしたことがあるんだから、その程度のことは知っているでしょう?



でも、20年も30年も暮らして、それなのに英語を話せないという人に出会ったことがありませんわ。



あのねぇ~、バンクーバーの隣にリッチモンド市があるんだけれど、その町にスティーブストンという100年ほど前に日本人の移住者が住み着いた漁業で生計を立てていた地区があるのですよ。 その地区へ行くと20年も30年も暮らしているのに英語が話せない漁師の人が結構居るのですよ。



どうして。。。?



日本人の間だけで暮らしているからですよ。 半年ぐらいはマグロ漁船の上で日本人だけと暮らしている。 帰ってきても日本人と付き合っている。 日本に居るのとほとんど変わらない生活をしているのですよ。



今でも。。。?



15年程前には、そういう人と僕はたくさん会いましたよ。



。。。で、デンマンさんはダイアンさんが誘ってくれたイベントに参加しなかったのですか?



あのねぇ~、教会には行かなかったのですよ。 でもねぇ~、教会のイベントに出向いて行っただけの事を僕はしたと思います。



どのように。。。?



実は、次のようなメッセージをもらったのですよ。











アメブロのメンバーから4月28日に「いつも応援してます。頑張ってください」というメッセージをもらったのですよ。







その事が3月20日の教会のイベントと関係があるのですか?



ありますよ。 次の統計を見てください。











この統計は3月30日から4月28日までの僕のアメ-バ・ブログのページ別アクセス数を記録したものですよ。







。。。で、上の記録の何が3月20日の教会のイベントと関係があるのですか?



10番目と11番目を見てください。



“Love & Death of Cleopatra (PART 1)”



“Love & Death of Cleopatra (PART 2)”



“Love & Death of Cleopatra (全文)”












判るでしょう? 「3月20日の集会でのビショップの話」は上の記事の中に出てくるのですよ。







つまり、上の英語の記事を読んだ人がかなり居るのだとデンマンさんは言いたいのですか?



そうですよ。 つまり、僕は間接的にビショップさんの話を世界のネット市民に知らせたことになるのですよ。 そして、間接的に日本の地震や津波の被害者を応援し激励したことになるのですよ。




【卑弥子の独り言】







ですってぇ~。。。

なんだか、こじつけでござ~♪~ますわ。

あなただって、そう思うでしょう?







“キャ~ 素敵ィ~♪~”



もう、ビートルズの事はくどいので、これ以上書きませんわ。

うふふふふふ。。。











でもねぇ、こうしてビートルズに熱狂していられるということは、実に幸せなことなのですわよね。

もし、地震の被害を受けたり、津波に呑み込まれた人、または福島の原発事故で家にも帰れない人たちにしてみれば、ビートルズどころの話ではないのでござ~♪~ますわよ。

あなただって、そう思うでしょう?



だから、たまには被害者の気持ちになって、救済募金に応じたり、何か今後の自然災害の被災者のためになるような事でも考えてみてくださいね。

あたくしも源氏物語の研究をしながら、時々考えてみることにしますわ。



とにかく次回も面白くなりそうです。

だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。

じゃあねぇ。












ィ~ハァ~♪~!



メチャ面白い、



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こんにちは。ジューンです。



おばさんパンツを穿かせられて



何度となくデンマンさんのブログに



登場していますけれど、



すべてコラージュですわ。







これもコラージュです。



実物のわたしは、もう少し



太っているのですわ。



うふふふふふ。。。



写真を撮ってお見せできるような



スタイルではありません。



減量してスマートになったら、



実物のわたしをお見せできると思います。



期待しないで待っててくださいね。



ところで、卑弥子さんが面白いサイトを



やっています。



興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして



覗いてみてくださいね。







『あなたのための笑って幸せになれるサイト』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に



ネットサーフィンしましょう。



じゃあね。バーィ








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