2012年12月16日日曜日

白い鯛焼き

 

  
白い鯛焼き


(ginowan6.jpg)

お元気ですか?
ご無沙汰しております。

(中略)

埼玉県行田市に住んでいる母が入院したので見舞いのために10月1日から10月29日まで日本に帰省しておりました。
母も高齢者になりましたので、かなり弱っております。
会うのは最後になるかも知れないので1ヶ月間毎日のように病院に通いました。



安子さんもお母さんの介護で大変ですね。
お互いに年老いた親の面倒を見る年になりました。
年はとりたくないけれど、こればかりはいたし方がありません。
どうか頑張ってください。

安子さんが現在住んでいる住所を見たら「宜野湾市」になっていました。
「ぎのわん」と読むのですね。
知りませんでした。

偶然にも山崎豊子が書いた『運命の人』をバンクーバー市立図書館から借りて読み終わったところです。
4冊の長い小説で第4部に宜野湾市が登場するのです。
ルビが振ってあったので「宜野湾市」の読み方がわかりました。

安子さんが住んでいるのが宜野湾市で、偶然とはいえ、なんとなく不思議な因縁を感じます。
安子さんはヤマトンチュで私と同様ですよね。
ウチナンチュの人たちの苦労を舐めたわけではないでしょうけれど、沖縄の人たちから、いろいろと昔の事を聞かされたことでしょう。
物の本によると沖縄の人は「ウチナンチュ」という言い方はしないようで「シマンチュ」と呼ぶそうです。
ホントでしょうか?
「シマ」とは「集落」の意味だということです。
やわさんたちが「シマ」を「縄張り」の意味で使っていますが沖縄の「シマ」と関係あるのでしょうか?

実は、私の亡くなった親父が宮古島で終戦を迎えました。
沖縄本島に居たら、そこで戦死していたかもしれません。
そうだとすれば、私は生まれていなかったわけです。
そのような訳で、沖縄も沖縄戦も、他人事ではないような「親近感」を感じます。
それで山崎豊子が書いた『運命の人』を読んでみたわけです。

つい脱線いたしました。
沖縄もこれから寒くなるでしょうけれど、
風邪など引かないように元気でお過ごしください。
素晴らしいクリスマスと良いお正月をお迎えください。
では、いつかお目にかかることを楽しみに。。。







デンマン

2012年12月3日



『目の前で米軍のヘリが落ちた』より
(2012年12月6日)



デンマンさん。。。どうしてまた安子さんへ出したお手紙を持ち出してきたのでござ~♪~ますか?



実は安子さんから返信が届いたのですよ。 読んでみてください。

2012年12月12日 水曜日

デンマンさん、 本当にお久しぶりです。
私も母の介護で、すでに半年余り宜野湾市に滞在しております。
デンマンさんは1ヶ月ほどでバンクーバーへ戻ったようですが、私も早くバーナビーへ戻りたいと思います。
しかし、母の様子を見ていると、いつになるか心もとない次第です。
すぐに回復に向かうとは思えません。
また、回復したとしても元気に一人で生活できるようになるとも思えません。
本当に年はとりたくないものです。
でも、こればかりはどのように嘆いても仕方がないことです。

ところで、私も友達に薦められて『運命の人』を読みました。
第4部になってから沖縄のことがいろいろと出てきますね。
でも、急に話題が変わって沖縄が不意に出てくるような印象を持ちました。
まるで「木に竹を接ぐ」ような不自然さを感じました。

「運命の人」というのは『外務省機密漏洩事件』で起訴された新聞記者の「弓成亮太」のことでしょうけれど、小説の主人公は沖縄にやってきてたことになっています。
でも、著者は沖縄を書くために主人公が沖縄で暮らすように設定したのだと思います。
モデルになった毎日新聞社政治部の西山太吉記者は実際には沖縄で暮らしたことはないと思います。

宜野湾市は暮らし易い良い町ですよ。
デンマンさんが好きになるような「白い鯛焼き」もありますし、
「塩チャーシューメン」は私の好物です。


(ginowan5.jpg)

 塩チャーシューメン

デンマンさん、たぶん「ゆし豆腐そば」がお気に入りになるのではないかしら?


(ginowan7.jpg)

 ゆし豆腐そば

沖縄の味が鼻についたら新城「Tetera」の「メキシカンランチ」がお勧めです。


(ginowan4.jpg)

 メキシカンランチ

沖縄でも平和な日々が続いていますが、
でも、最近、北朝鮮が核弾頭を取り付けられるようなロケットを発射したニュースが伝わってきます。
中国はトップが様変わりして保守派が政権を取ったようです。
雲行きが悪くなり中国や北朝鮮が日本を攻撃するならば、まず真っ先にやられるのが戦略的に重要な沖縄です。
なにしろ日本の米軍基地の75%が沖縄に集まっているのですから。。。

日本が太平洋戦争でハワイを奇襲したように、
戦争が始まれば必ず沖縄が奇襲攻撃を受けるはずです。

そのようなわけで、沖縄にずっと住むつもりはありません。
できるだけ早くバーナビーへ戻ろうと考えています。
いづれ、はっきりしたら連絡いたします。
お体に気をつけて良いクリスマスと素晴らしい新年をお迎えください。


(yasuko35.jpg)

安子より



あらっ。。。安子さんは相変らずボインなのでござ~ますわね。。。



10年か15年ほど前の写真ですよ。

デンマンさんが貼りつけたのでござ~ますか?

安子さんがどのような感じの人なのか? この記事を読んでいる人も気にかかると思ってね。。。うへへへへへ。。。

デンマンさんがコラージュしてでっち上げた写真なのでしょう?。。。で、宜野湾市というのは沖縄のどの辺にあるのでござ~ますか?

ちょっと地図を見てください。


(okinawa1.gif)

沖縄全図


(okinawa2.gif)

宜野湾市 & 那覇市周辺



あらっ。。。宜野湾市というのは那覇のすぐ近くなのですわね。



そうですよ。 安子さんは「宜野湾市は暮らし易い良い町ですよ」と言っているけど、宜野湾市の中心部にはアメリカ海兵隊普天間基地があるのですよ。


(heli02.jpg)


(futenma2.jpg)



名護市の辺野古(へのこ)付近に移転したのではござ~ませんか?



そういう話もあったけれど、まだ移転したわけではない。 基地を廃止するか? 同基地の機能を果たす基地・施設を他に設けるか? 設けるとすれば、どのような条件で設けるか? 移設のあり方によって周囲にどのような影響が現れるか? 沖縄では今でも、いろいろと問題になっているのですよ。

かつての鳩山首相が解決したのではありませんか?

あの人は途中で首相の座を投げ出してしまったのですよ。 政権交代から半年余りが経過した2010年4月13日の時に、ワシントンポストは「普天間問題に関し鳩山は何を考えているか分からない」と言う記事を書いて鳩山さんのことを"loopy"(愚か)と述べた。

あらっ。。。 日本国の首相に対してちょっと言い過ぎではござ~ませんか?

確かに、そう考える日本人も多かったと見えて、たぶんワシントンポストにも苦情が届いたのでしょうね。 それで、記事を書いた記者がloopyを「愚か」という意味で使ったのではなくて「現実から変に遊離した人」という意味で使ったと説明したのですよ。

言葉をちょっと丁寧に変えて言っただけで、要するに「愚か」という事と変わりがないではござ~ませんか!

いろいろ問題はあるけれど、宜野湾市は基地を見ないで他の場所を眺めれば、確かに安子さんが言うように、食べ物はうまいし「宜野湾市は暮らし易い良い町」かもしれません。


(ginowan2.jpg)

普天間交差点


(ginowan3.jpg)

宜野湾海浜公園の歓海門



沖縄県宜野湾市の風景





沖縄県宜野湾市 森川公園





トロピカルビーチ~宜野湾市






(villa32b.jpg)



あらっ。。。 トロピカルビーチがあるではござ~ませんか。



そうですよ。 

あたくしも宜野湾市のトロピカルビーチで美味しい物を食べながら、のんびりと過ごしたいですわ。

あのねぇ~、いい事ばかりではないのですよ。 安子さんが言っているように戦争が始まれば必ず沖縄が奇襲攻撃を受けるはずですよ。

でも、そのような事はありませんわ。

卑弥子さんは、だから「ノー天気」と言われるのですよ。 今の日本の政治家で戦争を回避できるような自信を持っている政治家が居ますか? アメリカの言いなりになっているだけじゃありませんか! 日本はアメリカの尖兵になってアメリカの防波堤になるだけなのですよ。

つまり、沖縄がまず原爆で犠牲になり、さらに日本全土がアメリカの防波堤になって玉砕するのでござ~ますか?

だから、そういう事が起こることを考えて卑弥子さんも「傾向と対策」を立てておいた方がいいですよ。

なんだか旺文社の受験雑誌にあるような事を言ってますわね。

とにかく、現在の駄目な日本の政治家に任せておいたら日本の将来は危ないですよ。 卑弥子さんも今夜寝ずにじっくりと考えてくださいね。



【ジューンの独り言】



ですってぇ~。。。
どうですか?
北朝鮮と中国が日本へ攻めてくると思いますか?
あなたも今夜じっくりと考えてみたらいかがですか?

ところで、沖縄が日本に返還されたのは
あなたもご存知の通り、1972年(昭和47年)5月15日です。
でも、この返還によって沖縄では大変なことが起こったのですわ。

ええっ。。。? どんなことかってぇ~?

次のビデオクリップを見れば判ります。

昭和47年大騒動!

沖縄返還物語




宜野湾市は基地さえなければ本当に良いところですわ。
わたしも安子さんのヴィラでご厄介になったことがあります。
のんびりと過ごすことができて命の洗濯をしてきました。


(villa22c.jpg)

ところで、卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


『感じてストで和露他』

『笑える漢字クイズ』

『哀れなネアンデルタール』

『佐伯今毛人は臆病者か?』

『笑わせる漢字でござ~ます』

『卑弥子@婚活』

『プロメテウスの第2の火』

『うむうむ、ふむふむ人間』

『コギャルと甘え』

『癒しと水墨画』

『東電八分』

『怒りっぽいあなたに』

『床上手だよ!』

『床上手@docomo』

『漢字で体操ざ~ます』

『曲屁(きょくべ)』

『天神様と東日本大震災』

『日本は良い国か?』

『日本を良い国に…』

『エロい熟女』

『アッと驚くマキアベリ!』

『良寛さんの顔』

『あなたの中の阿修羅』

『蝦夷って悪い意味?』

『伎楽は呉の音楽?』

『呉越の謎』

『オバマ大統領と継体天皇』

『色男不比等』

『目の前で米軍のヘリが落ちた』

『見ちゃだめよ!』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。





ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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