人気の40代女性ヌード
(sayuri52.jpg)
(sayuri55.gif)
デンマンさん、「40代女性のヌード」が人気があるのですか?
(kato3.gif)
そうなのですよ。 ちょっと次のリストを見てください。
(wp50726d.png)
■『拡大する』
これは7月19日から26日までの1週間の「人気記事リスト」なのです。。。 見れば分かるように『40代女性のヌード』というタイトルの記事が、この1週間に 48人のネット市民の皆様に読まれたのですよ。。。 人気がある記事なのです。
でも、1週間のアクセス数だけでは、人気があると断定できないのじゃありませんか?
じゃあ、次のグラフとチャートを見てください。
(wp50731a.png)
■『拡大する』
『40代女性のヌード』という記事は2011年11月17日に投稿されたのです。。。 見れば分かるように2012年によく読まれたのだけれど、2015年、つまり 今年に入ってから、また人気が出てきたのですよ。
なぜですか?
あのねぇ~、高齢化社会になったので、40代の女性の魅力が再び見直されてきたのですよ。
そうでしょうか?
僕は2011年に ふるさとの行田市に帰省中に、漫画喫茶「自遊空間」のネットコーナーで記事を書いてから、帰りがけに「お持ち帰りコーナー」で たまたま芸能週刊誌に載っていた40代女性のきれいなヌードを目にしたのですよ。
それで、そのきれいなヌードが出ていた週刊誌を持ち帰ったのですか?
そうです。。。 いけませんか? (微笑)
別に、かまいませんけれど。。。 (苦笑)
それで、1週間ぐらい経ってから また「お持ち帰りコーナー」を見てみると、今度は50代女性のヌードも掲載されていた。 どちらも芸能週刊誌に載っていたのです。 僕が大学生当時、40代や50代の女性のヌードが週刊誌に載るなんて極めて稀な事だった。 少なくとも僕は見たことがない。 それなのに最近では「男性週刊誌ばかりではなく、芸能週刊誌にも40代50代の女性のヌードが載るようになったのか!?」と。。。ちょっと驚いた。 でも、高齢社会という現実を考えてみれば40代50代は、80代90代と比較してみれば、まだまだ若いのだと改めて写真を見て実感したのですよ。 うししししし。。。
そう言えば、その芸能週刊誌を私に見せましたよねぇ~。。。
あれっ。。。小百合さんはちゃんと覚えているではありませんか!
覚えてますわよ。 デンマンさんは私のヌードまでコラージュしてブログに載せてしまうので、驚きませんでしたけれど、男性って年には関係なく女性のヌードに興味があるのだと、私自身改めて実感したものですわ。 うふふふふ。。。
とにかく、40代50代の女性のヌードが20代30代と同じように週刊誌に登場するようになったのでネットではどうなのか?。。。そう思って僕は画像検索してみたのですよ。 その検索結果を見てください。
(gog11113.gif)
この検索は、最近使えるようになった僕の自宅のパソコンを使ってやってみたのですよ。
AKIRA KATOという名前が右上に表示されていますわね。 デンマンさんは検索する前にGOOGLEにログインしたのですか?
いや。。。特にログインしなかったけれど、検索プログラムが僕のパソコンを覚えているのですよ。
言われてみれば画面の上の方に次のように書いてありますわね。
インターネット接続が遅いようなので、簡易形式で表示しています。
標準形式に切り替える
標準形式に切り替える
どうして接続が遅いと判るのですか?
GOOGLEのサーバで検出できます。 しかもGOOGLEはパソコンに情報収集のためのアプリを忍び込ませているのですよ。
マジで。。。?
タスクマネージャーを起動してみたら、GOOGLEのプログラムが2つも動いていましたよ。
(sys11113b.gif)
でも、GoogleUpdate.exe と書いてありますから WindowsUpdate のように既存のプログラムを更新するためのものではありませんか?
いや、そうではありませんよ。 もともとGoogle検索のプログラムは僕のパソコンのハードディスクに保存されている必要はないのですからね。 それに、僕はGoogleUpdate.exeというプログラムをインストールした覚えがないのですよ。
デンマンさんがGOOGLEで検索した時に自動的にプログラムが作動して、検索が終わると自動的に消えるのではありませんか?
いや、違うのですよ。 上のリストは僕のシステムを立ち上げてすぐにタスクマネージャーで調べたものですよ。 まだ僕はどのプログラムも自分では走らせてないのです。 だから、もちろん検索もしていない。
(sys11113.gif)
つまりねぇ、GoogleUpdate.exe はスパイウェアのようなものです。 GOOGLEが勝手に僕のハードディスクにこのプログラムを保存したのですよ。
何のために。。。?
Google検索する利用者の検索履歴などを調べてデータセンターに転送するためですよ。 そのデータを利用者の嗜好に合った広告を表示するために使うのです。
バンクーバー市立図書館で検索する時には違う画面が表示されるのですか?
もちろんです。 300台近くあるパソコンの一つを使うから、僕だという事がGOOGLEには判りません。。。 で、バンクーバー市立図書館では次のような検索結果を表示しました。
(gog11113b.jpg->gog50403x)
■『拡大する』
これが最近では画像検索の標準形式になっているようです。 接続が遅いと自動的に以前の旧形式で表示するようにしている。 さらにGOOGLEの検索プログラムはIPアドレスを調べてパソコンがカナダで使用されている場合には google.com を入れても自動的に google.caに転送される。
どうして。。。?
カナダのGOOGLEデータセンターで情報を収集するためですよ。
デンマンさんの接続はどうして遅いのですか?
自宅では、モデムを使っているからです。 早いモデムを使っても図書館のパソコンと比べると 5倍から10倍遅い気がしますよ。 やっぱりケーブルか無線にしないと時間ばかりかかってやってられません。 だから、自宅のパソコンはネット以外の作業の時に使って、ネットをやる時にはバンクーバー市立図書館でやっているのです。
新しいパソコンを買えばいいではありませんか?
今度のボクシングデーの時に買うつもりですよ。
ところで赤枠で囲んだデッサンはデンマンさんが描いたものでしょう?
(gog11113b.gif)
そうです。。。でも、僕は記事の中で40代女性のヌードを扱ったつもりはないのですよ。 どう言う訳か検索結果に上のデッサンが出ているのです。
。。。で、上のデッサンはどの記事に載っているのですか?
次の記事ですよ。
(ed10925.gif)
■『エロマンガ史(2011年9月25日)』
あらっ。。。『エロマンガ史』というエロい記事ですわね。 うふふふふ。。。
タイトルはエロいけれど、内容はエロくはないのですよ。 けっこう真面目な記事です。 上のリンクをクリックして小百合さんも読んでみてくださいね。
「40代女性のヌード」と入れて検索しても「40代」「女性」「ヌード」とバラバラの言葉で検索しているのですわ。 だから、デンマンさんの記事の中のどこかに「40代」が使われているのですわよ。
ほおォ~。。。小百合さんの推理もなかなかですねぇ~。
検索結果の表示を見れば簡単に推理できますわ。
確かに記事の中で次のように書いているのです。
自由で開放的な
授業の雰囲気
英文法の先生で、とてもユニークな先生が居ましたよ。ユニークと言っても、このエピソードがあったから、僕はこの先生がユニークだと思うようになったのですよう。寺田先生と呼ぶ事にします。僕は名前を忘れてしまったのですよ。思い出せません。まだ入学して日の浅い頃でした。春から夏になる頃の話です。
(himiko22b.gif)
その寺田先生は女性でござ~♪~ますか?
もちろん、男の先生ですよ。女性の先生は一人も居ませんでした。当時、埼玉県の有名校は別学だったのですよ。熊校(県立熊谷高校)は男子校でした。
その先生は、どのような感じの先生でござ~♪~ますか?
山岳部の顧問をしている先生でした。また、油絵を描くのが趣味でしたよ。どちらかと言えば寺田先生は、あまりパッとしない先生なのですよ。40代だったでしょうか。。。山岳部の顧問と言う響きから山男か?というと、そういう印象でもない。がさつな感じでもない。そうかと言って繊細で洗練されている印象でもない。ざっくばらんで自然体、と言う感じでしたね。
。。。んで、どのような事があったのでござ~♪~ますか?
いつものように、とりわけ変わった事もなく授業は進んでいったのですよ。僕は、寺田先生の教え方がうまいと思った事もなく、とりわけ魅力的な授業をする先生だ、と思ったこともない。いわば、いつもどおりにマンネリ化した、興味のあまり感じられない授業を進めていましたよ。
それで。。。?
ふと、先生は窓の外に眼をやったのですよ。当時の校舎は木造で、僕のクラスは学校で最も古い昭和の初期に建てられた木造平屋の教室だったのですよ。寺田先生は、しばらく黙って外を見ていた。生徒の幾人かは、オヤっと思って先生の目線の行き着くところを見定めるような風でした。でも、ほとんどの生徒は無関心に教科書を見たりノートに落書きをしているようでした。僕は先生が何を見ているのだろか?と思って窓の外を見たのだけれど、僕の座席からでは窓の外の風景は垣根と空だけしか見えない。
それで。。。?
先生は、感極まったように言ったものですよ。
“う~~ん。。。
いい尻をしているなあぁ~”
つまり、先生は窓の外を通る女性を眺めていたのですか?
そうですよ。生垣(いけがき)の向こうは砂利道になっていて、そこを女性が歩いてゆくのが見えたのでしょうね。僕の座席からでは人が通る様子は全く見えないのですよ。先生は窓辺に立っていたから見えたのでしょう。
それで。。。?
“オイ、いいケツだとよォ~” クスクスっと笑って、僕の後ろに居た原島君などは、ポルノ雑誌を見たようなエロい笑いをもらしながら、僕の背中を小突(こづ)いたものですよ。教室の、そこここで、くすくす笑いが起こりました。先生も皆に聞こえるような声を出した事に初めて気づいたかのようにニヤニヤしながら、教壇の方に歩いてゆきました。
デンマンさんは、どう思ったのでござ~♪~ますか?
女性の尻を見て、その素晴しさに感極まるような感嘆を漏らす人が僕以外にもやっぱり居るものだ、と僕は半ば同志に巡り会ったような気持ちでしたよ。
つまり、高校1年生のデンマンさんは、すでに女性のお尻を見て“う~~ん。。。いい尻をしているなあぁ~。。。”と、感嘆したことがあったのでござ~♪~ますか?
ありましたよ。声には出さなかったけれど、まさに声に出てしまうほど感嘆したことが何度もありましたよ。
。。。んで、そのように感嘆してしまう素晴しいお尻って、一体、どのようなお尻なのでござ~♪~ますか?
これは個人、個人によってだいぶ違うと思うのですよゥ。美意識の問題ですからねぇ。でも、卑弥子さんが僕にマジで尋ねるのならば、僕はシャロンさんの次の写真を見せる他に思い浮かびませんよう。
(2004ft.gif)
うふふふふ。。。このようなお尻が素晴しいのでござ~♪~ますか?
卑弥子さんは、同性として何か感じるものはないのですか?
確かにシャロンさんは、きれいな方だとは思いますわ。でも、特にお尻に魅力を感じる事はござ~♪~ませんわ。
そうですかぁ~。。。でも、着こなしがセクシーだとか。。。そのように思うことはありませんか?
う~♪~ん。。。確かに、着こなしが洗練されていると思いますわ。でも、芸能人の写真を見るようで、身近な美しさを感じませんわ。
なるほどねぇ~。。。そういうものですかぁ~。。。確かに人体の一部に感じる魅力は人によって違うのでしょうね。寺田先生も、クスクス笑う生徒を見て次のように言ったものですよ。
“まだ、君らには分からないかもしれないなぁ~”
「いえ、先生、僕には分かりますよ」 僕は手を上げて寺田先生に、そう言いたい衝動に駆られたものですよう。
そのようなエピソードがあったので、デンマンさんは寺田先生がユニークだと思うようになったのでござ~♪~ますか?
そうですよ。思っていても、なかなか生徒の前で口に出せるものではないですよ。それを自然体で感嘆し、自然に口に出す。凡人には、なかなかできない事だと僕はその時に思ったものですよ。考えてみたら、寺田先生は油絵をやりましたからね、当然デッサンなどで女性のヌードを描いていたと思うのですよ。
つまり、生垣の外を歩く女性を、寺田先生はヌードをデッサンするような目で眺めていたと。。。デンマンさんは、そう思うのでござ~♪~ますか?
(phryne85.gif)
そうですよ、常日頃から美術的に女性の美しさを見出そうとしているような習慣ができていない限り、授業中に窓から見えた女性の尻の美しさに感嘆できる人はまず居ないですよ。しかも、生徒の前で、自然に感嘆の言葉を漏らすのですからね。
その事がデンマンさんには、とっても感動的だったのでござ~♪~ますか?
そうですよ。
『エロマンガ史(2011年9月25日)』より
『美尻(2011年9月9日)』にも掲載
授業の雰囲気
英文法の先生で、とてもユニークな先生が居ましたよ。ユニークと言っても、このエピソードがあったから、僕はこの先生がユニークだと思うようになったのですよう。寺田先生と呼ぶ事にします。僕は名前を忘れてしまったのですよ。思い出せません。まだ入学して日の浅い頃でした。春から夏になる頃の話です。
(himiko22b.gif)
その寺田先生は女性でござ~♪~ますか?
もちろん、男の先生ですよ。女性の先生は一人も居ませんでした。当時、埼玉県の有名校は別学だったのですよ。熊校(県立熊谷高校)は男子校でした。
その先生は、どのような感じの先生でござ~♪~ますか?
山岳部の顧問をしている先生でした。また、油絵を描くのが趣味でしたよ。どちらかと言えば寺田先生は、あまりパッとしない先生なのですよ。40代だったでしょうか。。。山岳部の顧問と言う響きから山男か?というと、そういう印象でもない。がさつな感じでもない。そうかと言って繊細で洗練されている印象でもない。ざっくばらんで自然体、と言う感じでしたね。
。。。んで、どのような事があったのでござ~♪~ますか?
いつものように、とりわけ変わった事もなく授業は進んでいったのですよ。僕は、寺田先生の教え方がうまいと思った事もなく、とりわけ魅力的な授業をする先生だ、と思ったこともない。いわば、いつもどおりにマンネリ化した、興味のあまり感じられない授業を進めていましたよ。
それで。。。?
ふと、先生は窓の外に眼をやったのですよ。当時の校舎は木造で、僕のクラスは学校で最も古い昭和の初期に建てられた木造平屋の教室だったのですよ。寺田先生は、しばらく黙って外を見ていた。生徒の幾人かは、オヤっと思って先生の目線の行き着くところを見定めるような風でした。でも、ほとんどの生徒は無関心に教科書を見たりノートに落書きをしているようでした。僕は先生が何を見ているのだろか?と思って窓の外を見たのだけれど、僕の座席からでは窓の外の風景は垣根と空だけしか見えない。
それで。。。?
先生は、感極まったように言ったものですよ。
“う~~ん。。。
いい尻をしているなあぁ~”
つまり、先生は窓の外を通る女性を眺めていたのですか?
そうですよ。生垣(いけがき)の向こうは砂利道になっていて、そこを女性が歩いてゆくのが見えたのでしょうね。僕の座席からでは人が通る様子は全く見えないのですよ。先生は窓辺に立っていたから見えたのでしょう。
それで。。。?
“オイ、いいケツだとよォ~” クスクスっと笑って、僕の後ろに居た原島君などは、ポルノ雑誌を見たようなエロい笑いをもらしながら、僕の背中を小突(こづ)いたものですよ。教室の、そこここで、くすくす笑いが起こりました。先生も皆に聞こえるような声を出した事に初めて気づいたかのようにニヤニヤしながら、教壇の方に歩いてゆきました。
デンマンさんは、どう思ったのでござ~♪~ますか?
女性の尻を見て、その素晴しさに感極まるような感嘆を漏らす人が僕以外にもやっぱり居るものだ、と僕は半ば同志に巡り会ったような気持ちでしたよ。
つまり、高校1年生のデンマンさんは、すでに女性のお尻を見て“う~~ん。。。いい尻をしているなあぁ~。。。”と、感嘆したことがあったのでござ~♪~ますか?
ありましたよ。声には出さなかったけれど、まさに声に出てしまうほど感嘆したことが何度もありましたよ。
。。。んで、そのように感嘆してしまう素晴しいお尻って、一体、どのようなお尻なのでござ~♪~ますか?
これは個人、個人によってだいぶ違うと思うのですよゥ。美意識の問題ですからねぇ。でも、卑弥子さんが僕にマジで尋ねるのならば、僕はシャロンさんの次の写真を見せる他に思い浮かびませんよう。
(2004ft.gif)
うふふふふ。。。このようなお尻が素晴しいのでござ~♪~ますか?
卑弥子さんは、同性として何か感じるものはないのですか?
確かにシャロンさんは、きれいな方だとは思いますわ。でも、特にお尻に魅力を感じる事はござ~♪~ませんわ。
そうですかぁ~。。。でも、着こなしがセクシーだとか。。。そのように思うことはありませんか?
う~♪~ん。。。確かに、着こなしが洗練されていると思いますわ。でも、芸能人の写真を見るようで、身近な美しさを感じませんわ。
なるほどねぇ~。。。そういうものですかぁ~。。。確かに人体の一部に感じる魅力は人によって違うのでしょうね。寺田先生も、クスクス笑う生徒を見て次のように言ったものですよ。
“まだ、君らには分からないかもしれないなぁ~”
「いえ、先生、僕には分かりますよ」 僕は手を上げて寺田先生に、そう言いたい衝動に駆られたものですよう。
そのようなエピソードがあったので、デンマンさんは寺田先生がユニークだと思うようになったのでござ~♪~ますか?
そうですよ。思っていても、なかなか生徒の前で口に出せるものではないですよ。それを自然体で感嘆し、自然に口に出す。凡人には、なかなかできない事だと僕はその時に思ったものですよ。考えてみたら、寺田先生は油絵をやりましたからね、当然デッサンなどで女性のヌードを描いていたと思うのですよ。
つまり、生垣の外を歩く女性を、寺田先生はヌードをデッサンするような目で眺めていたと。。。デンマンさんは、そう思うのでござ~♪~ますか?
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そうですよ、常日頃から美術的に女性の美しさを見出そうとしているような習慣ができていない限り、授業中に窓から見えた女性の尻の美しさに感嘆できる人はまず居ないですよ。しかも、生徒の前で、自然に感嘆の言葉を漏らすのですからね。
その事がデンマンさんには、とっても感動的だったのでござ~♪~ますか?
そうですよ。
『エロマンガ史(2011年9月25日)』より
『美尻(2011年9月9日)』にも掲載
これほど長々と引用しなくてもいいのですわ。 「40代」が出てくる一小節を書けばよいのです。
でもねぇ~、上の引用を読めば小百合さんにもエロい記事ではないと分かってもらえると思ってね。 うへへへへへ。。。
その事が言いたかったのですか?
いや、その事ばかりではなく、「アラフォー」が注目されてから、40代女性はネットでも注目されるようになったのか!? そう思ってねぇ。。。だとすると40代の「軽井沢タリアセン夫人」もネットで注目されているのかな? そう思ったわけですよ。
注目されているのですか?
だから「軽井沢タリアセン夫人」を入れて検索してみました。 その結果を見てください。
(gog11115.gif)
■『現時点での検索結果はここをクリックして見てください』
あらっ。。。71,500件も見つかったのですか!?
そうなのですよ。
でも、これは40代の「軽井沢タリアセン夫人」が注目されているのではなくて、デンマンさんが勝手にタリアセン夫人の記事を書きまくってブログに投稿しているからですわ。
あのねぇ、いくら僕が軽井沢タリアセン夫人の記事を書いているからって、僕だけで 71,500件の記事を書くことはできないのですよ。
でも、私が上のリンクをクリックして見たら、最初に出てくるほとんどの記事はデンマンさんが書いたものですわ。
だったら 2ページ目を見てくださいよ。
(gog11117.gif->gog50403b.png)
この赤枠で囲んだページは僕が作ったページではないのですよ。
誰が作ったのですか?
「にほんブログ村」というサイトで「軽井沢タリアセン」についての記事をリストアップしているのです。
(gog11117b.gif->gog50403c.png)
■『現時点でのリスト内容』
つまり、デンマンさんが「軽井沢タリアセン夫人」なんていう紛(まぎ)らわしい名前をつけるから全く関係ない内容なのにもかかわらず「軽井沢タリアセン」という項目にずらずらとデンマンさんの記事が表示されてしまうのですわ。
あのねぇ~、全く関係ないわけではないのですよ。 小百合さんが「軽井沢タリアセン」を特に気に入っているから僕は小百合さんを「軽井沢タリアセン夫人」と呼んでいるのですよ。
でも、「軽井沢タリアセン」の情報をゲットしたいネットサーファーにしてみれば、これほどデンマンさんの記事がリストに表示されたらムカつきますわよ。
それは僕の責任ではなくて、「にほんブログ村」の責任ですよ。 「軽井沢タリアセンを含むブログ記事」ということでリストアップしているのだから、僕の記事も該当するのですよ。
でも、2番目に表示されている「めれちゃんのパンツ」は「軽井沢タリアセン」とは全く関係ないでしょう!
(rengepan2.jpg->renge506.gif)
■『めれちゃんのパンツ』
いや。。。全く関係ないとは言えませんよ。 「軽井沢タリアセン夫人」も出てくる。。。
でも、「軽井沢タリアセン」は出てこないのでしょう?
「めれちゃんのパンツ」には出てこないけれど、記事の中のリンクをたどってゆけば必ず「軽井沢タリアセン」に出くわすのですよ。 だから、全く関係ないわけではないのです。
デンマンさん。。。もしかして英語でも「軽井沢タリアセン夫人」を広めているのですか?
うへへへへへ。。。いけませんか?
マジで広めているのですか?
次の検索結果を見てください。
(gog11115b.gif)
■『現時点での検索結果』
あらっ。。。英語で書いた「軽井沢タリアセン夫人」の記事が 9,950件もあるではありませんか!
小百合さん。。。いくらなんでも僕が英語で 9,950件の記事を書けるわけがないじゃありませんか!
英語では「軽井沢タリアセン夫人」が "Madame Taliesin" なのですか?
そうですよ。 Karuizawa を書き入れたところで、おそらく日本人と一部の外人だけしか判りませんからね。 "Madame Taliesin" だけで十分ですよ。
それで、トップに表示されている"Madame Taliesin"は、デンマンさんが書いたのですか?
そうです。 僕が書いたのです。
(wptalia2.gif->wp11016e.png)
■"Madame Taliesin"
(October 15, 2011)
あらっ。。。マジで私の顔写真が載っているではありませんか!
いけませんか?
止めてくださいな。。。これから"Madame Taliesin (軽井沢タリアセン夫人)"が海外にまで広まったら、私は海外旅行もできないではありませんか!
あのねぇ~、顔の表情は実物とは変えてあるから問題ありませんよ。
私は顔写真のことを言っているのではありませんわ。 私のプライバシーが危険に晒(さら)されているのですわ。
ん。。。? 危険。。。? どのように。。。?
誰かが私を特定したら、それこそ女性週刊誌やら、男性週刊誌の記者とカメラマンがやって来て、私のプライバシーはメチャクチャにされてしまうのですわ。
それは小百合さんの考えすぎですよ。
いいえ。。。「2ちゃんねる」などを見ていると発言者が特定されて迷惑をこうむっている人が結構たくさん居るのですわ。 だから、他人事とは思えないのです。 もし、私が特定されようものなら、週刊誌はおろか日本テレビやフジテレビやテレビ朝日まで。。。放送記者やカメラマンが押しかけてきて、私の家庭はメチャクチャにされてしまうのですわ。
小百合さん。。。いくらなんでも考えすぎですよ。 そのような事は決してありません。
でも、日本語の検索結果を見てくださいな。 「軽井沢タリアセン夫人」の検索件数が 7万件を超えているのですわ。 誰かが私を特定するのは時間の問題ですわ。
あのねぇ~。。。小百合さんは考えすぎなのですよ! そのような事は決してありません。
どうして、それ程までに自信を持ってデンマンさんは断定できるのですか?
だってぇ、「軽井沢タリアセン夫人」という実物は居ないのですから。。。
今更、そのようなデマカセを言ったところで、この記事を読んでいる人たちは信用しませんわ。
やだなあああァ~。。。小百合さんはプライバシーを守りたいのでしょう!
もちろんですわ。
だったら、僕と同調して「軽井沢タリアセン夫人」のモデルは居ないのだ!と、ここではっきり言わないとダメですよ!
デンマンさん!。。。んもおお~~。。。いい加減にしてくださいな!。。。そのような事を言ったら、「軽井沢タリアセン夫人」のモデルが居る事をますます強烈に読む人に印象付けてしまいますわ。
だから、それが小百合さんの思い込みなのですよ。 だいたい「軽井沢タリアセン夫人」のモデルを特定しようと考えるなんて馬鹿がすることですよ。
でも、カナダで長年暮らしているデンマンさんにはお分かりにならないと思いますけれど、そういう馬鹿が日本にはたくさん居るのですわ。
だから、そういう馬鹿者を相手にしない事ですよ!
でも、私が相手にしなくてもマスコミの馬鹿者たちが相手にするのですわよ! んもおォ~~。。。
分かりましたよ。。。マスコミの馬鹿者たちが小百合さんを相手にしないように、これから僕が馬鹿者たちにメールを書きまくりますから安心してくださいね。
信用していいのですわね? デンマンさんを信じていいのですわね?
もちろんですよ。。。僕を信じてくださいね。。。 「信じる者は救われる」と言うでしょう!? うししししし。。。
【卑弥子の独り言】
(himiko22.gif)
ですってぇ~。。。
実は、あたくしの人気も“日の出の勢い”で上昇中なのでござ~♪~ますわ。
あなたは、信じられないでしょう?!
じゃあ、次の検索結果を見てくださいましなァ~。。。
(gog50104a.png)
■『現時点での検索結果』
あたくしの熱烈なファンが上のようにして検索したのですう。
ご覧のようにトップに、あたくしの「卑弥子さんの下着姿」が出てくるのですわよう。
うふふふふふ。。。
(himiko32.jpg)
この写真いかがでしょうか?
けっこうイケテルと思いませんかァ~♪~?
ええっ。。。? やっぱり、小百合さんの「おばさんパンツ姿」の方がいいのでござ~ますか?
(sayuri31.jpg)
んもおおおォ~。。。
そのような事を言わないでくださいましなァ~。
ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
あなたは ご存知でござ~♪~ますかァ?
実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわァ。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
(suikyu9.jpg)
それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。
そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。
軽井沢・雲場池の紅葉
軽井沢のイルミネーション
秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。
(hand.gif)
(himiko22.gif)
ですってぇ~。。。
実は、あたくしの人気も“日の出の勢い”で上昇中なのでござ~♪~ますわ。
あなたは、信じられないでしょう?!
じゃあ、次の検索結果を見てくださいましなァ~。。。
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■『現時点での検索結果』
あたくしの熱烈なファンが上のようにして検索したのですう。
ご覧のようにトップに、あたくしの「卑弥子さんの下着姿」が出てくるのですわよう。
うふふふふふ。。。
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この写真いかがでしょうか?
けっこうイケテルと思いませんかァ~♪~?
ええっ。。。? やっぱり、小百合さんの「おばさんパンツ姿」の方がいいのでござ~ますか?
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んもおおおォ~。。。
そのような事を言わないでくださいましなァ~。
ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
あなたは ご存知でござ~♪~ますかァ?
実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわァ。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。
そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。
軽井沢・雲場池の紅葉
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とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
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