2015年8月10日月曜日

花火大会


 

花火大会

 


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あのなァ~、わてのバンクーバーのマンションのすぐ近くに イングリッシュ・ベイという、きれいな浜辺があるねん。


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ええところやんかァ~。。。 あんさんと一緒に夕日を見ながらこの浜辺を歩いてみたいわァ~。。。



うん、うん、うん。。。 いつか、めれちゃんと一緒に散歩しようやないかいなァ。。。 んで、このすぐ沖合いに花火の打ち上げ用の艀(はしけ)が浮かんでるねん。 そこで、今年は 7月25日、7月29日、それに 8月1日に花火大会があったのやがなァ。


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どうして、わたしを呼んでくれへんかったん?



そやから、めれちゃんも臨場感を味わえるように、上の花火大会の YouTubeのビデオクリップを貼り付けたのやがなァ~。。。 あとで ゆっくりと観たらええやん。。。 わては、花火を見ながら めれちゃんの書いた詩を思い出したのやがなァ~。。。

心から愛を込めて


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浪速の空に咲く
大輪の火の花
こんなにあなたを想ってるのに
待ちきれないこの気持ちを
あなたは分かってくれるだろうか

焦がれる心が痛い・・・
でも、わたしには何もできない

わたしの言葉も
わたしのしぐさも
ありのままでいいと
あなたは教えてくれた

夜は日毎に長く
眠れない時間の
思いは過去をまさぐるだけ


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幸せであるはずなのに
かわかない涙
しあわせと呼べる時間は
今どこをさまよっているの

終わることなく愛されている
そう思いたい。
でも、思えない。

すべての記憶
あなたの笑顔
あのよろこび
あの感動の涙
楽しくてしあわせだった
天神祭の日々

ずっとあなたに愛されている
それはけっして終わりなど来ない
そう思いたい
でも、思えない。

ああ、この熱い思い
このやるせない気持ち
あなたに分かってほしい

 

by レンゲ

本宮の夜にて



『あんさんに会いたいわ』より
(2011年10月31日)



これは、わたしやのうてぇ レンゲさんが書いたものやんかァ~。。。 ちゃんとレンゲと書いてますやん。 あんさんは目が悪(わろ)うなりはったん?



。。。ん? めれちゃんやのうてぇ レンゲさんが書いたァ~。。。? 確かに、レンゲと書いてあるなァ。 そやけど、めれちゃんも似たような詩を書いていたのやがなァ~。。。 うん、うん、うん。。。 思い出したでぇ~。。。 次の短歌を書いていたのやないかいなァ。。。



『ふたりの思い出』より
(2015年8月8日)





8月8日にデンマンさんが投稿した記事を見ていたら、8月1日のバンクーバーの花火大会が出てきたので ちょっとビックリしましたわァ~。。。



ほおォ~。。。 また、それはどういうわけで。。。?

レンゲさんもバンクーバーの花火大会を見たのかと思ってぇ~。。。 なんだか、上の詩を読んだあとでは“バンクーバーの花火大会”が特別に“意味シン”なものに思えてきましたわァ~。。。 そう言うわけで私にとっても 8月1日の花火大会は思い出深いものになりましたわァ~。。。


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真由美ちゃんは、バンクーバーにやって来る前から、ぜひ花火大会を見てみたいと言っていたからねぇ~。。。 小さい頃からの夢が叶って、実際にバンクーバーにやって来て初めて見る花火大会は格別だったでしょう!?



そうですわァ。。。 わたしに詩を書くような才能があったら、ぜひ詩に書いて残しておきたいくらいですわァ。

真由美ちゃんも詩を書いてみたらいいじゃありませんか!

私には、とてもレンゲさんのような詩は書けませんわァ~。。。 

心から愛を込めて


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浪速の空に咲く

大輪の火の花

こんなにあなたを想ってるのに

待ちきれないこの気持ちを

あなたは分かってくれるだろうか



私は、まだ これほど一人の男性を心から思い焦がれたことがありませんものォ~。。。



あのねぇ~、レンゲさんだってぇ、実際に一人の男を これほど思い焦がれたわけじゃないのですよ。

でも、上の詩は レンゲさんがデンマンさんのことを思い焦がれながら書いたのでしょう?

まさかァ~。。。

あらっ。。。 詩の中の相手はデンマンさんじゃないのですか?

もちろん、違いますよ。。。 レンゲさんにも、これほど思い焦がれている男はいませんよ。

でも、実際に 思い焦がれながら書いた詩じゃありませんか!

あのねぇ~、真由美ちゃんは、そう感じるかもしれないけれど、現実の男を思いながら書いたら、上のような詩は書けません。

あらっ。。。 どうしてですか?

現実の男は、よく観察すれば、欠点だらけですからねぇ~。。。 女だってそうですよ。。。 この世に、精一杯情熱を注げるような男や女がいるわけないのですよ。

でも。。。、でも。。。、実際にレンゲさんは上のように、思い焦がれながら詩を書いたではありませんか!

あのねぇ~、めれんげさんは、かつて次のように書いたのですよ。


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わたしはロマンチストでは

ないのだと思います。


2007-04-28

わたしのテーマは、あくまでも人生観,世界観であり、寓意的な言葉の中に、恋愛の陰喩はほとんどありません。

それは少女時代から今にいたるまで、性愛はわたしのテーマではないからなのです。

実生活での最大の関心事が、恋愛ではないからです。

例えば、どれほど好きな相手がいても、その気持ちを,詩にあらわすことはほとんどないのです。

自分の書いたものは、どのようにも解釈していただくことも、まったく読者のみなさまの自由です。

しかしながら、完全なる戯作が多い恋愛詩から、わたしの精神が、性愛への渇望に悩まされているかのように、解釈されてしまい、それを事実として認識なさっておられるのだとすれば、少々残念なことです。

人間とは、脳の発達しすぎた生物にすぎず、そのために生じる感情を、美しいものだとは思わないのです。

わたしが特に、追求したいものは、血なまぐさい生命の持つ、発達しすぎた頭脳が引き起こす醜い事件、戦争、葛藤などです。

わたしはロマンチストではないのだと思います。

恋愛を描くのは、あくまでも小説のための習作の延長なのです。

話がそれてしまって申し訳ありません。

デンマンさんを信じて、これからもおつきあいさせていただきたいことを、わかっていただきたくて、忌憚なく書かせていただきました。

どうか、この気持ちを察してください。

 

by merange



『愛と無責任』より
(2008年2月22日)



めれんげさんも、けっこう萌え萌えの詩を書くのですよ。。。 でもねぇ~、上の手記でも“実生活での最大の関心事が、恋愛ではないからです”と書いてある。。。 この点、真由美ちゃんと同じなのですよ。。。 一人の男と恋愛して結婚して、それで一生を終える前に、何かやるべきことがあるのではないか?。。。 真由美ちゃんも そう考えているわけでしょう。。。!?



あらっ。。。 どうして、デンマンさんは知っているのですか?

やだなあああァ~。。。 真由美ちゃんは、かつて、そう僕に話したのですよ。。。 バンクーバーにやって来たのも、一人の男と恋愛して結婚して、それで一生を終える前に、何かやるべきことがあるのじゃないか!?。。。 そう考えて、小さな頃の夢を叶えようとバンクーバーにやって来たのですよ。。。 でしょう!?

そんな事を私はデンマンさんに話したかしら?

話しました。。。話しましたよ。。。

つまり、めれんげさんは萌え萌えの詩を書くけれど、恋愛の詩を書くのが目的ではないのですか?

もちろんですよ。。。 めれんげさんは恋愛を人生の目的にするには、男を知りすぎている。。。 また、過去に何度も男に幻滅させられている。。。 恋愛の詩を書けるのは、めれんげさんの心が“文学少女”だからですよ。

じゃあ、私は恋愛の詩は書けないと思いますわァ。。。 私の心は“文学少女”ではありませんから。。。

いや。。。 決してそんなことはありませんよ。。。 たとえば、ジューンさんも“文学少女”だとは思っていないのです。。。 でもねぇ~、極めて詩的な手記を書きますからね。。。

どのような。。。?

例えば、次のような。。。

Veau et foie gras

(仔牛の肉とフォアグラ)



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デンマンさんが久しぶりにご馳走してくれると言うので
イングリッシュベイを散歩しながらシルビアホテルの近くの
イタリア・フランス料理専門レストランへ行きました。


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デンマンさんが、何が食べたいの?ときくので、ちょっとおねだりして仔牛とフォアグラのローストをリクエストしました。


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う~♪~ん。 期待していた通りですう。

仔牛は、フランス語で「ヴォー」veau、
英語では「ヴィール」vealですよね。
まだ脂肪が少なくて赤い色も薄い感じです。

特徴は香りやクセがなく、とても柔らかいのですわ。
その分、バターなどコクのある食材とあわせる場面が多いようです。

今回は春キャベツで包んだ乳飲仔牛とフォアグラのローストです。
マルサラ酒とリコッタチーズのソースがとっても合っていました。

2色のアスパラガスが添えてあって、落ち着いた感じを与えています。

フレッシュでクセの無い乳飲仔牛に合わせるのは贅沢にも濃厚なフォアグラですう。

やわらかな春キャベツと季節のアスパラは、お肉とぴったりと相性が合っていましたよ。

ソースはしっかり目に全体をまとめていました。

普段、口にする機会がないヴィールとフォアグラなので、とっても期待していました。

デンマンさんが特別に注文してくれたカクテル「楊貴妃」が、まず出てきました。


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わたしが首を長くして待っている間
デンマンさんは楊貴妃の大理石像を見るために
わざわざ中国の西安に行ったときの事を、いろいろと話してくれました。


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料理が出てくるのを待ちながら、
わたしは「楊貴妃」をチビリチビリお口に運びました。

いつものようにデンマンさんは、
かなり詳しい歴史のお話をしてくれましたが、
わたしは半分、上の空で聞いていました。
うふふふふ。。。


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次に出てきたのはイタリア料理のバヴェッティーネでした。

焼穴子、あさりと松茸に、たっぷりの芽葱(ネギのスプラウト)があしらってありました。

食べた瞬間、京都の老舗(しにせ)で味わうような上質の和食を連想させる優しい味わいでした。


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そして、デザートにはクレームエペスでした。

クレームエペスと言うのは、フランス・ノルマンディー地方の生クリームの一種です。
乳酸発酵させた爽やかな酸味と芳醇なコクが特徴です。
クリーミーなヨーグルトといった感じの味わいですわ。

エペス(epaisse)とはフランス語で「厚い」「濃い」という意味の形容詞で、その味わいを表現しています。

なぜか、どこか懐かしいキュートなテイストでしたわ。
フレッシュな巨峰との相性が抜群でした。

お酒を絶対に口にしないデンマンさんが、
その場の雰囲気にすっかり酔ってしまったように、
わたしにちょっとベタベタした一幕もありましたわ。


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「ジューンさん、ボーイフレンドと別れてから、寂しくない?」

「あらっ。。。、どうして別れたことをご存知なのですか?」

「僕は地獄耳を持っているからね、うへへへへ。。。ちょっと、このあと、僕のマンションに寄らない。。。?」

「ええ。。。そうしたいのですけれど。。。わたし、明日は仕事で朝が早いのですわ」

「僕が起こしてあげるから。。。うしししし。。。」

「でも、デンマンさんのところには目覚ましがないから、わたし、やっぱり自分のマンションにまっすぐに帰りますわぁ」

デンマンさんはガッカリしていましたわ。

でも、思慮分別のある心の広い方ですから、
キレることもなく、ムカつく事もなく、
私のマンションまでエスコートしてくださいました。

ただし、お休みのキスは、かな~♪~りディープになって長かったのですわ。

あまり長くなるとちょっと問題ですので、
「もうやめて」と言うつもりで、舌を咬ませてもらいましたわ。
うふふふふ。。。


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日本時間: 2008年5月10日 午後1時13分
バンクーバー時間: 5月9日 午後9時13分



『仔牛とロマン』より
(2008年5月14日)



ジューンさんは、もちろん、恋愛にも関心があるけれど、食べることを心から楽しむ人なのですよ。。。その点、真由美ちゃんと通ずるものがあります。



私も仕事がら、食べることには おおいに興味を感じますわァ。。。 

うん、うん、うん。。。 僕も真由美ちゃんと食べ歩きして、真由美ちゃんが食べることを心から楽しむ女性だと思いましたよ。



あのねぇ~、バンクーバーはオランダと似ているところがありますよ。



どういうところが似ているのですか?

思い出してください。。。 5月3日の日曜に、真由美ちゃんと一緒に“コール・ハーバー (Coal Harbour)”の "Lift Bar & Grill" でブランチを食べたでしょう。。。

ええ。。。 そうでしたねぇ~。。。 


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真由美ちゃんは、この Bar & Grill が気に入ったようでしたよねぇ~。。。



ええ。。。 素敵なところでしたわァ。。。 なんだか、マジで優雅な生活をしているような気になりましたわ。。。 でも、ここがオランダと似ているのですか?

似てますよ。。。 アムステルダムにも、こんな感じのカフェがあるのですよ。 次の写真を見てください。


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なるほどォ~。。。 アムステルダムにある運河沿いのカフェですねぇ~。。。



そうです。。。 感じが似てるでしょう!?

確かに、言われてみれば、似てますわねぇ~。。。 でも、偶然に似ているだけではありませんかァ~。。。

あのねぇ~。。。 他にも似ているところがあるのですよ。。。 "Lift Bar & Grill" でブランチを食べてから 真由美ちゃんと一緒にスタンレーパークをそぞろ歩いて、The Teahouse に行ったでしょう!?

ええ。。。 そうでした。。。、そうでしたわァ~。。。


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この The Teahouse の感じが風車のそばで チューリップを見ながらティー飲むことができる 次の写真のカフェに似ているのですよ。


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The Teahouse と 上のカフェが似ていますか?



真由美ちゃんは似てないと思うのですか?

似ていると思えば似ているようでもあり、似てないと思うと似てないようにも見えますわァ~。。。 なんだか、デンマンさんが無理やり結び付けているように思えますわァ~。。。

じゃあ、他にも似ている場所を紹介しますよ。 次のカフェもアムステルダムにあるのです。


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このテラスのあるカフェが真由美ちゃんと一緒にブランチを楽しんだ バンクーバー美術館の裏のカフェと 実によく似ていますよ。


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つまり、たまたまアムステルダムのカフェが バンクーバーのカフェや Teahouse に似ているので、“オランダ移住”というタイトルにしたのですか?



『オランダ移住』より
(2015年5月27日)



でも、上の文章だけでは、私が心から食べることを楽しんでいるということが伝わってこないと思うのですけれど。。。



そんなことはありませんよう。。。 真由美ちゃんが心から食べることを楽しまない女性なら、バンクーバーでも とりわけ高級レストランの“Top of Vancouver”に案内することはありませんでしたよ。


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The Vancouver Lookout




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The Top of Vancouver

Revolving Restaurant






このレストランで食事ができたことは、本当に素晴らしい思い出になりましたわ。。。 バンクーバー市内のパノラマを2時間かけてゆっくりと 2度眺めながらいただいたディナーは最高でした。



。。。でしょう?。。。 僕も真由美ちゃんが、そう感じると思いましたよ。

でも、あのレストランで食事をしたら、誰でもそう思うのではありませんか?

いや。。。 2時間も粘(ねば)るお客は、そうそう多くはないと思いますよ。。。 日本だったら、ウェイターやウェイトレスがやってきて、皿を片付け始めますからね。。。 2時間も粘らせませんよ。

つまり。。。、つまり。。。、2時間も粘ったということは、デンマンさんと私が心から食べることを楽しんだという証拠だと言うのですか?

その通りですよ。。。 真由美ちゃんといろいろと話をしながら食べて、僕も充分に楽しみました。。。 食材や料理の話を聞きながら 僕は真由美ちゃんが“食の詩人”だと思いましたよ。

そんな風に煽(おだ)てないでくださいな。。。でも、また ぜひデンマンさんと一緒に食べ歩きがしたいですわ。

うん、うん、うん。。。 そうしましょう。。。そうしましょう。。。



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【真由美の独り言】


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回転レストランでいただいたエスカルゴは マッシュルームの上に載って出てきて、美味しかったですわ。


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ロブスターも 最高の味でした。


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Poached Pearも繊細で微妙な味が染み込んでいて、なかなかよかったですわァ。


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Orange Anise Poached Pear

with Mascarpone Cream and

Toffee Sauce




alfredo sauce でいただいたパスタも 思い出に残るお味でした。


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Fettucini con Salmone Affumicato

smoked salmon, green peas,

and shaved parmesan cheese

tossed in a creamy alfredo sauce


ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー








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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんも バンクーバーにやって来たことがあります。

2008年の元旦の2週間ほど前に来たということです。
クリスマスをバンクバーで過ごして、

それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのですってぇ~。。。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は2度ぐらいだったそうです。 

水の中の方が暖かかったとか。。。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

デンマンさんが、また興味深い、面白い記事を書くと思います。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
では。。。


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If you've got some time,

Please read one of the following artciles:




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“My Name is Mayumi”

“Mayumi's Bagels”

“Mozzarell & smoked chicken

Bagel Sandwich”


“Bagels@Granville Island”

“Matcha Bagels”

“Scones & Puddings”

“Lox and Bagels”

“Oyster Bagel Sandwich”


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“ついに会えました”

“お天道様が見てます”

『真由美ちゃんのカナダ移住』

『真由美ちゃんのカナダ就活』

『ロマンと夢が広がる』

『カナダ就活と英語』

『カナダへの履歴書』

『真由美ちゃんの夢とベーグル』

『真由美ちゃんの命の力』

『迷い、決断、そして行動』

『夢と希望の光』

『下着女装に負けない真由美ちゃん』

『真由美ちゃんの就活面接』

『真由美ちゃんのリクエスト』

『真由美ちゃん@とんでん』

『バンクーバーで面接』

『海外で面接』

『真由美ちゃん、読まれてるよ』

『真由美ちゃん@面接英会話』

『真由美ちゃん@教会』

『真由美ちゃん@バンクーバー渡航』

『真由美ちゃん@バンクーバー』

『心温まるスープ』

『大切な第一印象』


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『サンタ マユミちゃん』

『お汁粉@海外』

『お汁粉@カナダ』

『支払いでトラブル』

『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』

『バレンタインのお菓子』

『結婚、仕事、人生』

『命の力だね』

『英語と真由美ちゃん』

『海外に目を向ける』

『カーネギーホールじゃないよ』

『やる気があれば道は開ける』


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『ニャンニャンと人生』

『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』



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