2012年10月30日火曜日

末裔の足跡

 
末裔の足跡




(yakunin2.jpg)


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Beaverland Net Form Processor
From: yasu60@******.plala.or.jp
To: barclay1720 barclay1720@aol.com
Date: Thu, Mar 22, 2012 9:20 pm
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日本時間: 3月23日午後1時20分
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This form was submitted:
Mar 22 2012 / 21:20:44

userid = barclay1720
FreeCity = oldhist-shinri-superb
Your_Name = 柴田yasuhiro
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yasu60@******.plala.or.jp

Comments:

初めまして、いろいろ文献を読んで、貴殿のサイトにたどり着きました。
私は、大伴柴田臣の末裔だと思っている者です。
しかし家紋からするに、下藤一で藤原の親戚になってしまいます。
私は、シボ族で不動明王を祖先に持つ者だと思っております。
貴殿の考えに賛同いたし、心が爽快になりました。
藤原の捏造で大伴氏族系柴田の流れが分断されて、困りはてています。
貴方の考えは如何でしょう。

藤原の由来は、安東将軍で、トウタン、トルファンであると思います。
近衛文麿が陸軍を先導して太平洋戦争まで持ち込み、強いては、天皇の座まで狙った。
それを知っている、昭和天皇は、愛知県にある東条秀樹の墓参りをして、これをわびた、と思っています。

現在ですら、NHKの作った大化改新は愚作の極みで下らない出来で日本人の恥と思える作品です。
あたかも、現代の中国、韓国の思想に近い、考えの人が作ったと解ります。
今ですら藤原が怖いと思っている人がいる。

我々は、法の元で平等で自由で公平な目で物事を判断できる。
我々は道徳を重んじ、恥を最も嫌う優秀な日本人である。
それが、現在の米国、英国、ロシア、イスラエル、中国、韓国人とは決定的に違う民族である、と思います。

Thank you for using Bravenet Email Form Processing!



デンマンさん。。。また、柴田さんからのコメントでござ~♪~ますか?



卑弥子さんは飽きてしまったのですか?

だってぇ、同じコメントを2度読むのは退屈ですわよ。

今日はコメントの内容ではないのですよ。 コメントを書いてくれた柴田さんは、どうやって僕の記事を見つけたのだろうか?

検索エンジンに決まってるじゃござ~♪~ませんか!

だから例えば、どの検索エンジンを使ったのか? GOOGLEか? Yahoo!? それとも Bing? また、検索したのならば、どんな検索ワードを入れたのか? 

そのような事まで判るのでござ~♪~ますか?

判ります。

つまり、柴田さんの足跡をたどるのでござ~♪~ますか?

そうですよ。 面白いと思いませんか?

大して面白そうではありませんけれど、デンマンさんがせっかくそのような話題を決めたのですからお話だけは伺いますわ。

なんだか卑弥子さんは、つまらなさそうですね。 無理してまで僕の話に付き合う必要はないのですよ。

だったら、帰らせていただきますわ。 じゃあ、またそのうち。。。ごきげんようさようなら。。。

卑弥子さん!。。。ちょっと待ってくださいよ。。。帰ってもらっては困るのですよ。 せっかく、こうして話し始めたのだから、最後まで付き合ってくださいよ。

だってぇ、無理してまで付き合わなくてもよいと言ったばかりじゃござ~♪~ませんか!

まさか、卑弥子さんが帰ると言い出すとは思わなかったから、つい口走ってしまったのですよ。 うへへへへへ。。。 決してつまらない話ではありません。 卑弥子さんにとってもマジで興味深い話なのですよ。

だったら、初めからそう言えばよろしいではござ~♪~ませんか。 んもおおォ~。。。

じゃあ、まず、その面白いリストから見てください。




(hg20324h.gif,hg20324k.gif,hg20324m.gif)



あらまあァ~。。。ずいぶん長いリストだことォ~。。。よくまあ、これほど長いリストを作ったものですわね。



検索キーワードを見ているだけでも面白いですよ。 これなら卑弥子さんも喜んで読むだろうと僕は思いましたからね。

つまり、あたくしがエロい検索キーワードに興味があるとデンマンさんは信じているのですか?

あれっ。。。違うのですか?

んもおおォ~。。。失礼しちゃうわア! あたくしはこれでも京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している准教授なのでござ~♪~ますわ。 慎み深く、高尚な心を内に秘めた純粋な大和撫子(やまとなでしこ)なのですう。

でも。。。、でも。。。、源氏物語は古典のエロ話だと信じている日本人はかな~り居るのですよ。

あらまあァ~。。。それは日本の古典に対する冒涜(ぼうとく)であり、陵辱(りょうじょく)でござ~♪~ますわ。

あのねぇ~、卑弥子さんがそれほどムキにならなくてもいいのですよ。 上の検索キーワードを見ただけでも、人間はいかにエロい話題を好むかという証拠なのですよ。 卑弥子さんだけがエロい話に興味があるわけではないのです! 改めてじっくりと上のリストを見てくださいよ。 検索ワードの件数が 385ですよ。 その中で歴史に関するものは、わずかに一つだけ。。。、「古事記」だけなのですよ。

「大奥」がありますわ。

あのねぇ~、確かに「大奥」は江戸時代の幕府の制度だけれど、歴史に興味を持ったから「大奥」で検索したわけではないのですよ。 大奥についてのエロい話が読みたくて「大奥」で検索したのですよ。

デンマンさんが次の記事でエロい話を書いているから、エロいお話を求めて「大奥」で検索して読みにやってくるネット市民の皆様が居るのでござ~♪~ますわ。


(jbeauty2.jpg)

『大奥』



確かに、上の記事の中にはエロい話もでてきますよ。 でもねぇ、僕はエロい話よりも、極めて真面目な歴史や政治の話などもたくさん書いているのですよ。



その証拠でもあるのでござ~♪~ますか?

もちろん、ありますよ。 次のリストを見てください。

GOOGLEの検索結果

2012年3月16日(金曜日)現在

「日本 デンマン」 408,000 (108,000)

「ブログ デンマン」 397,000 (101,000)

「英語 デンマン」 274,000 (48,300)

「世界 デンマン」 244,000 (70,100)

「海外 デンマン」 228,000 (43,700)

「パソコン デンマン」 218,000 (56,800)

「アクセス デンマン」 202,000 (51,000)

「アメリカ デンマン」 155,000 (32,100)

「エッチ デンマン」 135,000 (38,600)

「国際 デンマン」 131,000 (30,200)

「歴史 デンマン」 117,000 (32,900)

「文化 デンマン」 114,000 (27,900)

「中国 デンマン」 125,000 (27,500)

「恋愛 デンマン」 119,000 (35,100)

「政治 デンマン」 118,000 (27,400)

「馬鹿 デンマン」 115,000 (35,800)

「結婚 デンマン」 111,000 (34,600)

「環境 デンマン」 108,000 (30,600)

「カナダ デンマン」 106,000 (30,200)

「戦争 デンマン」 105,000 (18,900)

「教育 デンマン」 101,000 (25,400)

「京都 デンマン」 85,600 (31,200)

「科学 デンマン」 80,400 (73,300)

「イギリス デンマン」 76,400 (19,500)

「風呂 デンマン」 72,400 (24,500)

「レンゲ デンマン」 72,100 (26,100)

「文学 デンマン」 67,700 (20,100)

「コンピューター デンマン」 67,000 (22,000)

「小百合 デンマン」 66,500 (21,500)

「地球 デンマン」 65,200 (15,900)

「セックス デンマン」 64,600 (14,500)

「芸術 デンマン」 63,900 (16,500)

「卑弥子 デンマン」 62,200 (24,200)

「平和 デンマン」 62,000 (10,800)

「ジューン デンマン」 58,200 (19,200)

「めれんげ デンマン」 56,900 (34,800)

「キス デンマン」 52,200 (9,830)

「ヨーロッパ デンマン」 47,800 (9,320)

「性交 デンマン」 41,700 (13,000)

「おばさんパンツ デンマン」 26,000 (7,890)

「天才 デンマン」 25,700 (3,340)

「源氏物語 デンマン」 13,900 (10,200)

「床上手な女 デンマン」 5,080 (4,160)



デンマン注: ( )内は 2011年6月7日(火曜日)の検索結果

『エッチな人間合格』より
(2012年3月16日)



見れば判るでしょう! エロい話よりも、エロくない話の方が圧倒的に僕の記事には多いのですよ。



それにもかかわらずネット市民の皆様はエロい話を求めてエロい検索ワードを入れて検索結果からデンマンさんのブログのエロい記事を読みにやって来ると主張なさるのですか?

その通りですよ。 上の長い検索ワードのリストと、すぐ上の検索結果を見れば一目瞭然でしょう! 人間というのは本音ではエロい話が好きなのですよ。

解りましたわ。 柴田さんはエロい人間の中でも、ただ一人「古事記」を入れて検索してデンマンさんの記事を読み、さらにコメントまで書いてくれたという貴重な存在だとデンマンさんは断定なさるのですわね?

まさに、その通りですよ。 上の長いリストを見てくださいよ。 3月15日から24日までの10日間に、これだけの人が検索して僕の記事を読みにやって来た。 ほとんどがエロい検索ワードの羅列の中で、一つだけ「古事記」が光っているでしょう!? うへへへへへ。。。

この10日間に延べ 1、863人のネット市民の皆様が検索エンジンから「デンマンシンジケート」のブログとホームページにやって来たということですか?

その通りですよ。


(hg20324c.gif)



これが「デンマン・シンジケート」とのリストと最近のアクセス状況のグラフです。



去年の12月から急に増えていますわね。

あのねぇ~、去年の11月までは Denman Blog (denman word press)だけが記録されていたのですよ。 11月下旬に 他の17のブログと ホームページ(Beaverland Web)を加えて「デンマン・シンジケート」として記録し始めたのです。 そのような訳で去年の12月から急にアクセスが増え始めたのです。

。。。んで、それぞれのブログやホームページのアクセス状況も解るのでござ~♪~ますか?

解りますよ。 次のリストを見てください。


(hg20324b.gif)



柴田さんがコメントを書いた記事というのは Beaverland Web というホームページにあるのでしょう?



そうです。

アクセス数では11位で、あまり多くはありませんわね。

でも、ライブドアの 『徒然ブログ』 よりもアクセス数が多いのですよ。


(hg20324d.gif)



これが去年の11月下旬から記録をとり始めた Beaverland Web ホームページのアクセス数の内訳ですよ。



柴田さんは岐阜県にお住まいだということですけれど、「アクセス地図」にも出てくるのですか?

出てきますよ。


(hg20324e.gif)



確かに岐阜県からアクセスした人がいるようですわね。 愛知県が 190人で5位ですけれど、その北隣の岐阜県は 10位以内のリストに入ってませんわね。



Beaverland Web ホームページについて調べた結果もありますから見てください。


(hg20324f.gif)



やっぱり東京都に住んでいる人が最もアクセスしているのですわね。 でも、岐阜県がリストに現れてませんわ!



残念ながらリストから外れたのですよ。 でも IPアドレス (ホスト名) で調べたらちゃんと出ていましたよ。


(hg20324.gif)



あらっ。。。15番目が柴田さんですか?

そうです。

デンマンさんも、この上のリストに現れているのですか?

3番目が僕ですよ。

3 group9.vcn.bc.ca


(hg20324vcn.gif)



こうして無料のネットワーク・サービス(Vancouver Community Network)を使ってモデム(ダイアルアップ)でインターネットにアクセスしているのです。



京都に住んでいるあたくしでも、この無料サービスを使うことができるのですか?

次のリンクをクリックすれば登録することはできますよ。

http://vcn.bc.ca/


(vcn.gif)



でもねぇ、バンクーバーに住んでいることにして登録してメンバーになることはできても無料サービスを使うにはVCNの事務所に出向いてパスポートか自動車免許書を見せる必要があるから、バンクーバー以外に住んでいる人はまず無料のインターネットサービスは使えません。



京都市内で調べてみましたけれど、バンクーバーの VCN と同じようなインターネット公共サービスを行っている NPO はありませんわ。

卑弥子さんもバンクーバーに移住して UBC (ブリテッシュ・コロンビア大学)で「日本文化と源氏物語」を教えればいいではありませんか!

ええ。。。考えてみますわ。。。んで、柴田さんがアクセスした記事も記録に出ているのでござ~♪~ますか?

出ていますよ。 次のリストを見てください。


(hg20324g.gif)



これは「リンク元URL」の詳細でござ~♪~ますか?



そうです。 僕の記事を読む前に居たページのURLのリストです。

検索エンジンが圧倒的に多いですわね。

検索してやって来る人が一番多いのですよ。 柴田さんは「古事記」で検索して関連ページを読み始めたのです。 検索結果の中に次の3つのページが出てきたはずです。

1) http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/rikutou2.html

『今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?』


(2003年7月17日)


2) http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/temmu.html

『天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった』


(2003年7月14日)


3) http://beaverland.web.fc2.com/denman/

『デンマンプ ロフィール』



検索結果の中に上の3つのページが出てきたと、どうして判るのでござ~♪~ますか?



リスト内を "beaverland" で検索したら上の3つの URL が見つかったからですよ。

でも、柴田さんは Beaverland Web の次の3つの記事をじっくりと読んだのでしょう?


『真理とは何か?』

http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/shinri.html

『真理は作られた?』

http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/shinri2.html

『韓人(からひと)とは誰か?』

http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/shinri3.html


その通りです。

だったら、順番に読んだとして、『真理とは何か?』と『真理は作られた?』の URL が上の「リンク元URL」リストに出てこないとおかしいではありませんか? どうして出ていないのですか?

う~~ん。。。確かに卑弥子さんの言う通りなんだけれど、すべてのリストをくまなく探したのだけれど、出てないのですよ。

リストから漏(も)れたのですか?

たぶんね。。。何事も完璧なものはありませんからね。

 (初出: 2012年3月28日)

【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
果たしてデンマンさんが言うように漏れたのでしょうか?
完璧な統計などありませんから、そのような事が起こることがあるかもしれません。
でもねぇ~~。。。
あなたは、どう思いますか?

ちなみに、最後のリストの中に表示された多く読まれた記事は次の通りです。

http://www.edita.jp/love705/one/love70578662259.html
『道鏡と床上手な女』
(2011年31月1日)

http://www.edita.jp/excite705/one/excite70531.html
『肥後ズイキが性具になったきっかけは?』
(2005年3月7日)

http://denman.anisen.tv/e56862.html
『夫婦でお風呂』
(2008年9月22日)

http://www.edita.jp/goo705/one/goo7054698.html
『熟女ヌードとデンマン(PART 2)』
(2011年11月28日)

http://www.edita.jp/himiko/one/himiko29702478.html
『少女コミック・シンドローム』
(2011年10月9日)

http://www.edita.jp/excite705/one/excite7053691.html
『中年女性の愛の生活』
(2010年3月19日)

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。







ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

外国人が日本語を勉強するのに、

最も難しいのは敬語の使い方です。

日本人でさえ適切に敬語が使えない人が

増えていると聞いています。

だから、やっぱり敬語は難しいのですわね。

英語にも敬語が無いわけではありません。

でも、日本語ほど体系的には使われていません。

ヨーロッパ近代語に敬語があるかないかは

敬語の定義次第です。

敬語を広く「人物間の上下関係や

親疎関係を反映した言語表現」と定義すれば

英語で丁寧な命令文に please を付ける例を始め

学校で生徒が教師に、

軍隊で兵士が上官に対する応答の文末に

sir や madam(ma'am)を付ける例があります。

英語の二人称代名詞である you は

もともとは敬称でした。

英語話者が家族であろうと親しい友人であろうと

常に本来敬称であった you のみを

使うようになったために

you が敬称としての意味を失い、

敬称でない形の thou が忘れ去られたのです。

現在では敬語表現としては

次のような形を使って表現することが多いです。

Could you ...?

Would you ...?

May I ...?


 
ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。


(sylvie122.jpg)

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



(juneswim.jpg)


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