2012年10月8日月曜日

言うことは誰でもできるけど…

 
 
言うことは誰でもできるけど…





デンマンさん。。。どうして、当たり前のタイトルを掲げたのですか?



確かに当たり前の事なんだけれど、病院が患者を呼び込むために誇大広告を出すのは困るのですよね。

誇大広告を出している病院があるのですか?

あるのですよ。

マジで。。。? どこの病院ですか?

僕のふるさとの病院ですよ。 ちょっとその病院の素晴らしい「理念」を読んでみてください。

病院案内

埼玉県行田市の行田中央総合病院は、地域に根ざした医療サービスの提供を心がけております。
行田中央総合病院は、奉仕の精神に基づき、近代的医療設備と最新の医療技術を、全て地域の皆様のお役に立てることを念願しスタートいたしました。
私どもは医の倫理を忘れることなく、地域医療のため、医師はじめ看護師・職員一同が一丸となって、日夜努力いたしております。
当病院は、幸いなことに、その意を充分理解し、訓練されたスタッフが集まり、24時間体制のもとに、一般診療・二次救急医療・小児救急・人間ドック・成人病検診など、いかなる時でも、皆様方のお役に立つことができるものと確信いたしております。

基本理念

私たちは「病気を診ずして病人を診よ」の精神で、心温まる生涯医療センターを目指します。

私たちは患者様のために最善を尽くすことに誇りを持ち、笑顔で活躍できる職場作りを目指します。

1. 当院で働く職員全てが心を一つにして、思いやりと真心を込め、「医療」たる究極のサービスを目指します。

2. 患者様と信頼関係を大切にし、地域社会に密着した医療・保健・福祉サービスの提供を目指します。

3. 大病院、診療所、地域の介護福祉施設との連携を緊密にし、患者様に最も適した医療環境の提供を目指します。

4. 日進月歩する医療レベルの向上に努め、自らの責任を追及し続けます。

5. 高齢化社会に対する視点を持ち続け、お年寄りに快適な環境の提供を目指します。

私たちがより多くの人々の健康を願い、「病気を診ずして患者を診よ」を念頭に置き、患者様に「元気・希望・夢」を与えられるような医療を目指し、地域医療に貢献できる喜びをより多くの人々とともに味わいたいと願っております。



基本方針

1. 私達は、患者様の人権と意思を尊重し、相互理解に基づく医療を遂行します。

2. 私達は、医療の質の向上に努め、人格教養を高めることによって良質な医療を提供します。

3. 私達は、地域の人々により良い医療を提供する為に、地域医療機関との連携を推進し、一貫した医療の提供に努めます。

4. 私達は、病院医療に関わるあらゆる安全管理に最大の努力を払います。



『行田中央総合病院 - 病院案内』より



あらっ。。。とっても素晴らしいことが書いてあるではありませんか!



そうでしょう? 小百合さんだってそう思うでしょう?

ええ。。。もちろんですわ。 とっても素晴らしい病院だと思いますわ。 この病院が誇大広告をしているというのですか?

あのねぇ~、実は、この病院のことで僕はブログに記事を書いたことがあるのですよ。 検索してみたのでその結果を見てください。


(gog21008.gif)



あらっ。。。517件も記事を書いたのですか?



いや。。。517の記事を書いたのではないのですよ。 僕が記事を書くと「デンマン・シンジケート」のブログやウェブベージにその記事が配信されるので、たくさんの人に読まれるのですよ。


(denmansyn.gif)


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海外からのアクセス
 
 

(wp20827map.gif)


(wp20827.gif)



「デンマン・シンジケート」には18のブログと1つのウェブページが含まれているのですか?



その通りです。 だから1つの記事を書くだけでも 19のサイトに記事が掲載されるのですよ。 それで日本語が解かる72カ国の人々に読まれるのですよ。

。。。で、行田中央総合病院について、どのような記事を書いたのですか?

もう一度、検索結果を見てください。


(gog21008.gif)



僕が書いた記事が「全国病院の評判・口コミランキング」に載っているのですよ。



あらっ。。。マジで。。。。?

赤枠で囲んだリンクをクリックすると次のページが表れます。


(gog21008b.gif)

『実際のページはここをクリック!』

デンマンの書きたい放題 : ロマン・ロランも理解した(PART 3 OF 4)

その前に僕は行田中央総合病院の緊急医療体制には問題があると批判し始めたのですよう。
マジで。。。? もちろんですよう。副院長はギョッとしたような表情を浮かべたけれど、あくまで冷静でした。
(デンマン注: あとで分かったことだ ...
クリック数:9 - 投稿日:2011/05/22 08:42:58



『実際のページはここをクリック!』

『全文はここをクリック!』



。。。で、どのようなことを書いたのですか?



次のようなことを書いたのですよ。 ちょっと読んでみてください。

母が救急車に運ばれて…



。。。んで、デンマンさんは、お医者様に何か苦情をおっしゃったのでござ~♪~ますか?



あれっ。。。卑弥子さんは良~く分かりますねぇ~!。。。そうなのですよう。僕は冷静なつもりでも、かなり感情的になって苦情を。。。いや。。。病院の医療体制、それに、付き添いの人に対する医師の態度・意識に対して批判したのですよう。

めれんげさんのように感情を爆発させてしまったのでござ~♪~ますか?

いや。。。めれんげさんほど感情をむき出しにしなかったと思いますゥ。

マジで。。。?

もちろんですよう。。。お袋の命にかかわることだから僕は冷静になろうと努力しながらナース・ステーションへ行って看護婦さんに「担当のお医者さんに会いたい」と申し出たのですよう。

そしたら。。。?

お袋の担当医は二人居るのですよう。一人は当日(10月28日水曜日)「休んでいる」と言うのです。

。。。んで、もう一人の担当の先生は。。。?

「ただいま巡回中です」と言うのです。30分から1時間以内に会えるでしょうか?と僕が尋ねたら、検査がすべて済んでから、担当の医師からご家族の方へご連絡がゆきますから、その時、先生にお聞きください、と言ったのですよう。

それがデンマンさんには不満だったのでござ~♪~ますか?

あのねぇ~、僕のお袋は10月26日(月曜日)の午後3時半に救急車で行田中央総合病院へ搬送されたのです。

。。。んで、デンマンさんは生まれて初めて救急車に乗ってお母様と一緒に病院へ行かれたのでござ~♪~ますか?

そうなのです。僕の叔父が救急車で病院へ搬送され診断ミス・医療ミスで亡くなった事があったから、お袋にはそのような事が無いようにと僕はかなり心配していたのですよう。



『診断ミス・診療ミスによる死亡例』

デンマンさんの叔父様は行田中央総合病院で亡くなったのでござ~♪~ますか?

いや、別の町の病院です。詳しいことは上の記事に書きました。

それで、デンマンさんは何が不満だったのでござ~♪~ますか?

お袋は救急医療室で手当てを受けたのです。

それで。。。?

救急担当の医者に聞いたら、「これから検査をします。それからですね」と言った。意識障害と狭心症という診断で2週間の予定で入院することになった。手続きは翌日にすることにして、とりあえず5時半に僕は実家に戻った。

それで。。。?

翌日(27日)、お袋の病室に見舞いに行ったけれど、状態は快方に向かっているように見えた。しかし、亡くなった叔父も病状が急変して死亡したように、お袋の病状も急変するかもしれない。だから、僕は心配だった。それで担当の看護婦さんに担当医と会って話がしたいと言ったら同じ返事が返ってきた。つまり、検査がすべて済んでから担当医の方から連絡がゆくから、その時にお会い下さいと言う事だった。

。。。んで、デンマンさんはどうなさったのでござ~♪~ますか?

28日の午後3時にお袋の病室に見舞いに行った時に、どうしても担当の先生に話がしたいと思ったのですよう。

やっぱり、心配になったのでござ~♪~ますか?

当然でしょう!僕の叔父は診断ミス・医療ミスで亡くなったのですからね。そうならないように僕は担当医にしっかりとお袋の病状を尋ねようと思ったのですよう。

それでナース・ステーションに行ったのですか?

そうですゥ。

それで。。。?

看護婦さんは、やっぱり同じ事を言ったのですよう。「検査がすべて済んでから担当医の方から連絡がゆきます。その時にお会い下さい」と言うのです。

。。。んで、デンマンさんはどうなさったのでござ~♪~ますか?

あのねぇ~、お袋が病院に搬送されてからすでに48時間が経過していたのですよう。その間、僕は看護婦からも担当医からも何の説明も受けてなかった。

つまり、デンマンさんは心配のあまり、かなりムカついたのでござ~♪~ますわね?

当然でしょう!たとえばねぇ、外来患者として歩いて病院へ行って検査を受けて、その結果を待つ、と言うのなら48時間何も連絡が無くても我慢できるかもしれない。だけど、お袋の場合には救急車で病院へ搬送されたのですよう。僕はお袋が死んでしまったのではないだろうか?そう思ってテーブルにうつ伏せているお袋の肩を揺らした。そうしたら弱々しいけれど意識があった。それで、緊急を要すると思って救急車を呼んだ。それなのに48時間、僕は看護婦からも担当医からも何の説明も受けてない。

それでデンマンさんはムカついてしまったのでござ~♪~ますか?

だから、僕はなるべく冷静になって、めれんげさんのような見苦しいヒステリー状態にならないようにと最善の努力を払ったのですよう。んも~~

それで。。。?

僕は看護婦さんに言いましたよう。救急医療を必要としている救急患者が今、どのような状態なのか?付き添いの人は心配している。それなのに48時間も何の説明も無く放置されていたら、付き添いの人はどれほど心配になっているか?あなたには、そういう付き添いの人の心理が理解できないのですか?!僕は必死になって長いブログを書くような心の状態で懇切丁寧に、その時の僕の心配のほどを説明しましたよう。

それで。。。?

看護婦さんは、僕の話を聞いても、また同じ事を繰り返すのですよう。僕は冷静になろうとしたけれど、自分の頬が怒りでピクピク痙攣するのを感じましたよう。

。。。んで?

看護婦さんも僕が異常に怒っているのが判ったと見えて「お待ちください。先生に連絡してみますから」。。。そう言って出てゆきました。

それで。。。?

僕はお袋の病室で10分ぐらい待ちました。看護婦さんがやって来て、「先生がお見えになりましたから、どうぞ」と言う。

それで。。。?

看護婦さんは僕をナース・ステーションに案内した。そこで副院長が僕を待っていた。僕は副院長と話をしたいわけじゃない。担当医と話がしたい、と言った。

そしたら。。。?

担当医は巡回中で僕には会えないと言う。「担当医でないあなたには僕のお袋の病状は分からないでしょう!」。。。僕がそう言うと「いいえ、あなたのお母さんの検査結果を私も見ているから、あなたにご説明できます」と言う。

それで、副院長様はデンマンさんに、ご説明し始めたのでござ~♪~ますか?

その前に僕は行田中央総合病院の緊急医療体制には問題があると批判し始めたのですよう。

マジで。。。?

もちろんですよう。副院長はギョッとしたような表情を浮かべたけれど、あくまで冷静でした。(デンマン注: あとで分かったことだけれど、この先生は院長先生だった!

デンマンさんは、またお医者様に対して文句を言ったのでござ~♪~ますか?

文句ではないのですよう。批判です。

緊急医療体制の問題なんて。。。飛躍過ぎているのではござ~♪~ませんか?



『人のための医療 (2009年10月30日)』より



あらっ。。。もともとは2009年の10月30日に書いたのですわね?



そうです。 その時の記事を引用したのですよ。

。。。で、病院の対応は改善されたのですか?

いや、改善されてないのですよ。

どうして。。。?

だから、僕が院長先生に言ったことが無視されたのでしょうね。 実は、今年(2012年)の9月27日に救急車で運ばれて、母がまた入院したのですよ。 僕がバンクーバーから成田に着いたのが10月2日ですよ。 翌日すぐに病院へ行って担当の先生に話を聞こうとした。

お話を聞くことができたのですか?

ところが担当の凌(りん)先生は不在。 以前は二人の先生が担当医になっていたのだけれど、今回は一人だけ。 主治医以外の担当者として婦長の峯川さんの名前が書いてあった。

。。。で峯川さんにお会いしたのですか?

そうです。 でも、医者ではないから治療の詳しいことなどは一切説明してくれない。 せっかくバンクーバーからやって来たのだから、なるべく早く担当医の先生から説明が聞きたいのに便宜を図ってくれようともしない。 結局「検査が一通り終わってから担当の先生とお話してはどうですか?」ということになったので、今回は緊急を要する治療が必要ではなさそうだから、「じゃあ、来週の月曜日(10月8日)にでも。。。」ということになったのですよ。 つまり、今日ですよ。

でも、今日は3連休の最後の日ですわ。

そうなのです。 昨日、ナースステーションで看護師の女性に尋ねたら、「凌(りん)先生は月曜日はお休みです」というのですよ。 つまり、10月8日の月運日(今日)も担当の先生と会えない。 ところが、検査は10月4日に済んでいた。

どうしてデンマンさんに連絡しなかったのですか?

だから、担当医の先生と担当の看護師さんと患者、あるいは患者の家族とのコミュニケーションがうまく取れてない。 伝言板だとか連絡ノートだとか。。。そういうものが患者のベッドサイドに用意されてない。 つまり、お袋が救急車で病院に運ばれたのに、10月3日にお見舞いに行った時から10月8日、今日になっても病状の説明は一切僕は聞いてもいないし、僕の家族も一切、担当医から説明を受けていない!

マジで。。。?

このような重要な時に僕は嘘や「でまかせ」を言いませんよ。

問題はそれだけですか?

いや、実は、他にも問題があった。

どのような。。。?

証拠を残すために、今回はフィードバックフォームに書いたのですよ。 ちょっと読んでみて下さい。

皆様のご意見をお聞かせください。

皆様にご満足戴ける病院を目指してスタッフ一同努力しておりますが、様々な観点において皆様からお気付きの点・ご意見等がありましたら、ご遠慮なくお聞かせください。

記入日: 平成24年10月6日

207号室でお世話になっている患者(私の母)の長男、デンマンという者です。
スタッフの皆様の医療には感謝しております。
さて、母の食事表を見ますと、10月1日(月)には主食・副食ともハシをつけているようです。
しかし、日数が重なってゆき10月5日(金)、10月5日(土)を見ますと、主食・副食ともにゼロです。(食べていません。)
病院理念を見ますと「病気を診ずして病人を診よ」となっていますが、理念と現実があまりにもかけ離れているのを感じます。

委員のパンフレットを拝見しますと、食欲をそそられる素晴らしい(医療食の)写真が掲載されています。
ところが実際の医療食を見ますと、見ただけでもまずそうで、食欲を無くすようなメニューになっています。

貴医院には専属の栄養士・調理師は居ないのでしょうか?
母の生きがいは「食」にあります。
医療食とはいえ、患者の好みに応じたメニューを提供して欲しいと強く感じます。
なぜなら、入院中の患者にとって食事が唯一の楽しみだと思うからです。

医療食が人生の最後の食事になる患者さんも居ることでしょう。
「病気を診ずして病人を診よ」という理念に基づいて病人の気持ちと病状を考慮した医療食を提供していただきたいと切にお願いします。
宜しくお願いします。
乱筆で失礼いたします。



デンマン

行田市行田 TEL: 0485 (54) 9999



でも、一人一人の患者さんの要望にこたえるような医療食を作るとなると病院は大変なのではありませんか?



もちろん大変でしょうね。 でもねぇ、そのようなきめの細かい配慮を心がけて医療食を作っている病院もあるのですよ。

たとえば。。。?

9月22日の記事『1リットルのお尻が流出』で僕は大野更紗さんを紹介したのですよ。

おしり大虐事件

ナースコールを押した。
コールで来てくれた(看護師)I君に、背中を向けた瞬間である。
さきほど病室に備え付けのシャワー室で、新しい病衣に着替えながら、
「なんか生臭い。 におうな」と感じた。
きっとこの病衣が臭いのだなと考え、I君にさらなる替えを頼もうとしていたところだった。

「はあ?」
わたしは何も異変に気づかず、いつものようにベッドの脇に突っ立って、髪をタオルで乾かしながら、女子のおしりをI君にさらすために、パンツのゴムに片手をかけていた。
I君のドナルド声の冷静なつぶやきに、思わず振り返り、自分の下半身に目を向けた。
「ぎゃああああああああああ!!!!」

病衣のズボンが、血と膿が混ざった濃厚なチョコレートファンデュのような液体で、全部びっしょりと染まっている。
液体の流出元は、何を隠そう、わたしの腫れたおしりである。
しかもなにやらこの液体は、床にまでしたたりじはじめている。
すさまじい、生々しい香りが病室を満たす。
1リットルの涙、ならぬ、1リットルのおしりが、流出した。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています)



158-159ページ 『困ってる人』
著者: 大野更紗
2011年7月30日 第7刷発行
発行所: 株式会社 ポプラ社

『1リットルのお尻が流出』より
(2012年9月22日)



この更紗(さらさ)さんは難病を患っていて、確実な治療方法が無いのです。



あらっ。。。更紗さんは治らない病気に苦しんでいるということですか?

そうです。。。今のところ治らない病気なのですよ。 でもねぇ、更紗さんの本を読むと、難病にもめげずに生き抜こうとしている意欲がひしひしと伝わってくるのですよ。 しかも、更紗さんの心意気に応じるかのように病院の栄養士さんが更紗さんのベッドサイドに直接うかがって、好みの物を取り入れた医療食を作っているのですよ。

病院が更紗さんを特別に扱っているのではありまあせんか?

いや。。。病院が更紗さんを特別に待遇しているわけではない! 栄養士さんが患者さんの好みに応じた医療食を作るような体制ができている。 だから、「病気を診ずして病人を診よ」の精神で、心温まる生涯医療センターを目指しているのであれば、行田中央総合病院はもう少し患者の身になって、僕の母親の好きなものを取り入れて医療食を作り、なるべくすべてを食べきるように心配りをして欲しいものです。

行田中央総合病院のスタッフの方がこの記事を読めば、今度こそ病院の理念に沿って改善しようとするのではありませんか?

僕も、そうであることを願っているのですよ。

【卑弥子の独り言】



ですってぇ~
そうですわよねぇ~♪~。
患者さんのために医療食を作るのであれば、患者さんが残らず食べるようなメニューを常に心がけて作るようにすべきだと思いますわ。
それこそ、「病気を診ずして病人を診よ」の精神でござ~♪~ますわよ。

心温まる生涯医療センターを目指しているのであれば、行田中央総合病院はもう少し患者さんの身になって、デンマンさんのお母様の好きなものを取り入れて医療食を作ってあげれば良いと思いますわ。
患者さんも、その方がうれしいでしょうし、
医療食を作る立場にある栄養士さんも、患者さんがすべて食べてくれるのであれば、医療食を作る「やりがい」につながると思うのでござ~ますわ。
あなたはどう思いますか?

とにかく次回も、興味深い話題が続きそうでござ~♪~ますう。
だから、どうか、またあなたも読みに戻ってきてくださいましね。
では。。。





ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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