どっちが親切?
(gog21107.gif)
デンマンさん。。。今日は軽井沢タリアセン夫人のお話ですか?
いや。。。ついさっき、たまたまGOOGLEで「軽井沢タリアセン夫人」を入れて検索してみたのですよ。
何か可笑しな事でも見つかったのですか?
赤枠で囲んである箇所を見てください。 このページは僕が書いた記事ではないのですよ。
どなたが書いた記事ですの?
いや。。。記事というよりも「にほんブログ村」というサイトの管理人が「軽井沢タリアセン」の関連記事を集めてリストアップした、いわば「軽井沢タリアセン関連記事の一覧表」なのですよ。
その一覧表はどのようになってるのですか?
僕も確かめようと思ってタイトルをクリックして、そのページへ飛んで行きました。 ソフトカメラでページを撮ってきたのでここに貼り出します。 小百合さんもじっくりと見てください。
(gog21107b.gif)
■『実際のページはここをクリック!』
あらっ。。。デンマンさんが書いた記事が10の関連記事の中の6つを占めているではありませんか!
そうなのです。 でもねぇ、どの記事も「軽井沢タリアセン」の事について書いてないのですよ。
じゃあ、どうして関係ない記事が上のページに表示されているのですか?
初めの4つの記事の中には本文の下に次のリンクが貼られているのです。
■『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』
つまり、このリンクの中にキーワードの「軽井沢タリアセン」が含まれているので「にほんブログ村」の採集プログラムがデンマンさんの記事のタイトルを自動的にピックアップして「一覧表」に載せてしまったのですか?
その通りです。
じゃあ、「軽井沢タリアセン」の事が知りたくて最初の4つのリンクをクリックした人は「軽井沢タリアセン」のことが何も書いてないので、一通り目を通した後でムカつくでしょうね。
僕だったら間違いなくムカつきますよ。
デンマンさんが「軽井沢タリアセン」とは関係ない記事の中に『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』のリンクを貼るからいけないのですわ。
でもねぇ、小百合さんの物語をできるだけ多くのネット市民の皆様に読んでもらいたいからリンクを貼るのですよ。
だったら『小百合物語』というタイトルだけにすればよいではありませんか!
あのねぇ~、「軽井沢タリアセン夫人」を削って『小百合物語』にしてしまうと、吉永小百合さんの物語と誤解してしまう人も出てくるかもしれないのですよ。 だから、誤解を避けるために「軽井沢タリアセン夫人」を含めたのですよ。 こうすれば熱狂的なサユリストのおっさんが吉永小百合さんのことを知りたくてクリックしてムカつく事もないのですよ。
でも、「軽井沢タリアセン」の事が知りたくて『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』をクリックした人は「軽井沢タリアセン」の事が書いてないからムカつきますわよ。
あのねぇ~、小百合さんも知っての通り、どうして僕が小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのか!? それは僕と小百合さんが「軽井沢タリアセン」へ行った事がきっかけなのですよ。 だから、『小百合物語』を読んでゆけば「軽井沢タリアセン夫人」と「軽井沢タリアセン」が関連している事が理解できる。
でも、『小百合物語』の95%は「軽井沢タリアセン」と直接の関係はないのでしょう?
そうです。
だったら、『小百合物語』だけにしてリンクを貼ればよいのですわ。
だから、そうすると熱狂的なサユリストのおっさんまでが『小百合物語』をクリックしてムカつくのですよ。
でも、「軽井沢タリアセン」を訪問したい人は関係ない『小百合物語』を読まされることがなくなりますわ。
あのねぇ~、僕が書いた記事にどのようなタイトルを付けるか? それは僕の自由なのですよ。 どうしてこのような問題が生じるのか? それは、「にほんブログ村」の採集プログラムが「軽井沢タリアセン」を無条件に自動的にピックアップして「一覧表」を作った事に問題があるのですよ。 責任は僕にあるのじゃなく、「にほんブログ村」の管理人にあるのですよ。 管理人が「一覧表」を個人的に確かめるか、実際に関連記事だけをピックアップするような採集プログラムを作れば問題は解決するのですよ。
でも、「にほんブログ村」の管理人さんが「一覧表」をいちいち目を通していられないでしょう?
だから、それは「にほんブログ村」の管理人さんがサボっているのですよ。 本来ならば、「軽井沢タリアセン関連記事の一覧表」を作りたいのであれば、「にほんブログ村」の管理人さんが責任を持って関連記事を確かめてリストに掲載すべきなのですよ。
要するに、この問題が生じたのはデンマンさんの責任ではないと言いたいのですわねぇ~。
当然でしょう。 もともと僕は「軽井沢タリアセン関連記事の一覧表」とは無関係な人間なのですよ。 僕とは無関係に、「にほんブログ村」の管理人さんが勝手に作った一覧表なのですよ。 問題を起こした責任は「にほんブログ村」の管理人さんにあるのですよ。
そうでしょうか?
小百合さんは僕にも責任があると言いたいのですか?
だってぇ~。。。
だってもあさってもありませんよ。 僕には責任はありません。 僕に責任があるとするなら、何十億人と居るネット市民の皆様は、自分が書いた記事に付けるタイトルを自由に決める事ができなくなってしまうのですよ。 そんな馬鹿な事は許されませんよ!
そうでしょうか?
小百合さんは「にほんブログ村」の管理人さんをかばうのですか?
別にかばうわけではありませんけれど。。。
あのねぇ~、実は僕もいろいろと考えさせられているのですよ。
どうして。。。?
ちょっと次のリストを見てください。
(hos21104.gif)
■『実際のページはここをクリック!』
行田総合病院のクチコミページではありませんか。
そうです。 見れば分かるように上のページの最初の3つのページは僕が書いた記事です。 でも、この3つの記事の中には行田総合病院は出てこない。 僕は行田中央総合病院について書いているのですよ。
どうして、このようなことになってしまうのですか?
だから、この場合には「全国病院評判クチコミ」のページの作成者が作った検索のやり方に問題があるのですよ。
どのような問題ですか?
"行田総合病院" とダブルクオート(")で囲んで検索すれば 行田中央総合病院 は検索に引っかからないのですよ。
どうして。。。?
ダブルクオート(")で囲むということは、そのものズバリ!で検索しなさい、ということだからですよ。 でもねぇ、ダブルクオート(")をはずして 行田総合病院 で検索すると 行田中央総合病院 も検索に引っかかってしまう。 なぜなら 行田中央総合病院 には 行田総合病院 も含まれているからですよ。 つまり、そのものズバリ!の検索ではないから、こういう結果になってしまう。
(gyoda119b.jpg)
行田総合病院
(hospmap.gif)
(gyoda88.jpg)
行田中央総合病院
それで、デンマンさんが「行田中央総合病院」について書いた記事が「行田総合病院」のページに掲載されてしまうのですね。。。
その通りです。
つまり、「全国病院評判クチコミ」のページの作成者に責任があると言いたいのですか?
その通りですよ。 検索の仕方に不備があったために「行田中央総合病院」について書いた記事が「行田総合病院」の評判クチコミ・ページに掲載されてしまったのですよ。 上のページの作成者のミスですよ。
。。。で、デンマンさんは今後どうするつもりなのですか?
だから、そのような間違いがないように僕は「行田中央総合病院」のクチコミページを探したのですよ。
ありました?
当然あるはずですよ。 次のようなクチコミページを見つける事ができました。
(gog21107c.gif)
■『行田中央総合病院口コミ・ページ』
「まだ投稿はありません」となっていますわね。
そうなのですよ。 でもねぇ、僕は11月2日に投稿したのです。 その時のページを見てください。
(gog21107d.gif)
。。。で、デンマンさんは投稿ボタンをクリックして投稿したのですか?
投稿ボタンをクリックして投稿したのですよ。
でも、11月7日のページには「まだ投稿はありません」となっていますわ。 デンマンさんの書き込みは無視されたのですわね。
そうです。 無視されたのでないならば、管理人の独断と偏見で掲載を拒否されたのですよ。
きっとデンマンさんの書き込みが誹謗中傷だと判断されたのですわよ。 うふふふふふ。。。
あのねぇ~、文章を読めば判るように初めに「この病院ははやっています」と書いてあるのですよ。 誹謗中傷ではないでしょう!?
でも、管理人さんは本文中のリンクをクリックしてデンマンさんが書いた記事を読んだのですわ。 それで誹謗中傷だと判断したのですわ。
たぶんそうでしょう。 でもねぇ~、「注意事項」を読んでみてくださいよ。 全く一方的なことしか書いてない。 もし、この管理人が言論の自由と表現の自由を理解できずに、独断と偏見で凝り固まっていたら、ネット市民の皆様のためになるような情報は掲載されないのですよ。
この管理人さんは「批判的な投稿」も駄目だと書いていますわ。 デンマンさんの記事はすべて批判的な記事だから掲載されないのですわ。
■ 『言うことは誰でもできるけど…』
■ 『病気を診ずして病人を診よ』
■ 『ネットと行田中央総合病院』
■ 『ネットの威力だよ!』
■ 『行田中央総合病院』
あのねぇ~、特に病院の評判やクチコミでは批判的な記事には意味があるのですよ。
どのように。。。?
例えば次の記事を読んでみてください。
医療ミス「認めぬ江戸川病院、
逃げ回る医師」
内部告発で火葬直前に警察解剖
2012/10/25 15:15 J-CASTニュース
(edogawa2.jpg)
「とくダネ!」は1年近くも取材していた。
東京・江戸川区の江戸川病院で、昨年11月(2011年)に死亡した患者が「医療ミスによるもの」と内部通報があったのだが、病院は否定し医師も無言で逃げ回るばかりだ。
カテーテル抜去数分後に倒れ死去―執刀医は「よくあること」
死亡したのは60代の男性で、重度の腎不全で昨年10月29日に妹をドナーに腎移植手術を受けた。
11月3日に医師がカテーテルを抜いた直後に心肺停止状態となり7日に死亡した。
家族によると、手術の経過はよく、男性がベッドに座って家族と話をしていたとき、執刀の医師が来て首についていた透析カテーテルを抜いた。
男性はその数分後に倒れ込み、心臓マッサージなどをしたが回復しなかった。医師は家族に「よくあること」といっていたという。
死亡診断書には「肺梗塞」とあったが、原因は空欄だった。
遺族は患者の最後の様子から「医療ミスではないか」と主治医に聞いたが、「医療事故なんかじゃありません」と否定され、そのまま解剖もせず火葬に回された。
ところがその直前、匿名で「医療事故です。いますぐ警察に司法解剖を依頼してください」と遺族に通報があって、火葬を中止して警察に知らせた。
解剖の結果は肺動脈空気塞栓症。血管に空気が入って毛細血管に達すると、血流が止まり肺組織が壊死する。
これが「肺梗塞」で病院の死因と同じだったが、解剖では原因は「カテーテルの抜去」とされた。
専門家によると、カテーテルは太いので空気の流入を避けるため、通常は座ったままでは行なわないという。
医療ミスが疑われるケースだが、取材に病院は一切答えなかった。
主治医も答えず、いまは鹿児島にいる執刀の医師(カテーテルを抜いた)も電話に「不適切ではなかった」とだけしかいわない。
「とくダネ!」にも電話「隠蔽体質だ。医療者としてどうかなと思って…」
実は「とくダネ!」には早い時期に別に内部告発があった。
複数の関係者が、「いいたくなるほどずさんだということ。
世間に知ってもらわないと 病院もことの重大さを認識できない」「隠蔽体質だ。医療者としてどうかなと。やることが悪いし遅い。結果に責任を持たない。これでは医療は成り立たない。やっていけない」と話していた。
この1月に病院は事故を受けた新たなマニュアルを作って「患者を臥床させる」「抜去時セキをしないよう説明」などとしていた。
しかし、病院はこうしたことを一切公表せず、逆に院内での密告者探しが行なわれて、電子カルテを開いた記録を洗ったりしたという。
日本移植学会は江戸川病院に対して、原因が判明するまで生体腎臓移植をしないようにと異例の勧告を出している。
病院も9月に事故調査委員会を開いてはいる。
取材にも加わった医療ジャーナリストの伊藤隼也は、「近年珍しいくらいひどい事件だなと思う」
司会の小倉智昭 「カテーテルの抜き方に問題があったわけですよね」
伊藤「重力がありますから寝かして慎重に抜くのが基本。委員会も構成メンバーに問題があったり、当の医師が出て来ていないとか。守秘義務を振りかざしたりもしている」
小倉「しかも(内部告発の)犯人探しをしてる」
伊藤「ミスを認めて改善するという常識がない。告発の電話がなければ、お葬式して終わりだった」
これではやはり病院の名前を覚えておきたくなる。
SOURCE :2012/10/25 15:15 J-CASTニュース
逃げ回る医師」
内部告発で火葬直前に警察解剖
2012/10/25 15:15 J-CASTニュース
(edogawa2.jpg)
「とくダネ!」は1年近くも取材していた。
東京・江戸川区の江戸川病院で、昨年11月(2011年)に死亡した患者が「医療ミスによるもの」と内部通報があったのだが、病院は否定し医師も無言で逃げ回るばかりだ。
カテーテル抜去数分後に倒れ死去―執刀医は「よくあること」
死亡したのは60代の男性で、重度の腎不全で昨年10月29日に妹をドナーに腎移植手術を受けた。
11月3日に医師がカテーテルを抜いた直後に心肺停止状態となり7日に死亡した。
家族によると、手術の経過はよく、男性がベッドに座って家族と話をしていたとき、執刀の医師が来て首についていた透析カテーテルを抜いた。
男性はその数分後に倒れ込み、心臓マッサージなどをしたが回復しなかった。医師は家族に「よくあること」といっていたという。
死亡診断書には「肺梗塞」とあったが、原因は空欄だった。
遺族は患者の最後の様子から「医療ミスではないか」と主治医に聞いたが、「医療事故なんかじゃありません」と否定され、そのまま解剖もせず火葬に回された。
ところがその直前、匿名で「医療事故です。いますぐ警察に司法解剖を依頼してください」と遺族に通報があって、火葬を中止して警察に知らせた。
解剖の結果は肺動脈空気塞栓症。血管に空気が入って毛細血管に達すると、血流が止まり肺組織が壊死する。
これが「肺梗塞」で病院の死因と同じだったが、解剖では原因は「カテーテルの抜去」とされた。
専門家によると、カテーテルは太いので空気の流入を避けるため、通常は座ったままでは行なわないという。
医療ミスが疑われるケースだが、取材に病院は一切答えなかった。
主治医も答えず、いまは鹿児島にいる執刀の医師(カテーテルを抜いた)も電話に「不適切ではなかった」とだけしかいわない。
「とくダネ!」にも電話「隠蔽体質だ。医療者としてどうかなと思って…」
実は「とくダネ!」には早い時期に別に内部告発があった。
複数の関係者が、「いいたくなるほどずさんだということ。
世間に知ってもらわないと 病院もことの重大さを認識できない」「隠蔽体質だ。医療者としてどうかなと。やることが悪いし遅い。結果に責任を持たない。これでは医療は成り立たない。やっていけない」と話していた。
この1月に病院は事故を受けた新たなマニュアルを作って「患者を臥床させる」「抜去時セキをしないよう説明」などとしていた。
しかし、病院はこうしたことを一切公表せず、逆に院内での密告者探しが行なわれて、電子カルテを開いた記録を洗ったりしたという。
日本移植学会は江戸川病院に対して、原因が判明するまで生体腎臓移植をしないようにと異例の勧告を出している。
病院も9月に事故調査委員会を開いてはいる。
取材にも加わった医療ジャーナリストの伊藤隼也は、「近年珍しいくらいひどい事件だなと思う」
司会の小倉智昭 「カテーテルの抜き方に問題があったわけですよね」
伊藤「重力がありますから寝かして慎重に抜くのが基本。委員会も構成メンバーに問題があったり、当の医師が出て来ていないとか。守秘義務を振りかざしたりもしている」
小倉「しかも(内部告発の)犯人探しをしてる」
伊藤「ミスを認めて改善するという常識がない。告発の電話がなければ、お葬式して終わりだった」
これではやはり病院の名前を覚えておきたくなる。
SOURCE :2012/10/25 15:15 J-CASTニュース
こういう事があるから批判的な記事もネット市民の皆様には絶対に必要なのですよ。
じゃあ、どうして上のクチコミ・ページの管理人さんは批判的な投稿を拒否するのでしょうか?
病院からお金を貰って宣伝になるような記事だけを載せるようにしているのでしょうね。
つまり、管理人の意志が働くと独断と偏見によって、ネット市民の皆様のためになる投稿が拒否されかねないとデンマンさんは言うのですか?
その通りですよ。 だからね、考えてみれば「軽井沢タリアセン関連記事の一覧表」でも、管理人がしゃしゃり出てきて独断と偏見で記事を選び始めると、スポンサーのためにならない記事は拒絶するかもしれない。
つまり、管理人が一つ一つの記事に目を通す事も考えものだと言うことですわね?
そうです。 独断と偏見のある管理人が判断するサイトはむしろ何もしない方がネット市民の皆様のためになるのではないかと僕は考えるようになりましたよ。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~
そうでですわよね。
江戸川病院のクチコミ・ページには、批判的な記事が駄目ならば上の記事は当然載せることはできませんよね。
でも、ネット市民の皆様が知りたいのは医療ミスをしている病院の事でござ~♪~ます。
そのような病院を避けるためにも。。。。
あなただって、そう思うでしょう?
とにかく次回も、興味深い話題が続きそうでござ~♪~ますう。
だから、どうか、またあなたも読みに戻ってきてくださいましね。
では。。。
ですってぇ~
そうでですわよね。
江戸川病院のクチコミ・ページには、批判的な記事が駄目ならば上の記事は当然載せることはできませんよね。
でも、ネット市民の皆様が知りたいのは医療ミスをしている病院の事でござ~♪~ます。
そのような病院を避けるためにも。。。。
あなただって、そう思うでしょう?
とにかく次回も、興味深い話題が続きそうでござ~♪~ますう。
だから、どうか、またあなたも読みに戻ってきてくださいましね。
では。。。
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
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わたしは、つい最近まで知りませんでした。
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よく分からない人は次の記事を
ぜひ読んでみてください。
■『床上手な女とRSS』
ところで、英語の面白いお話を集めてみました。
もし、時間があったら読んでみてくださいね。
■ 『あなたのための 楽しい英語』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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