床上手な女と塩野七生
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デンマンさん。。。 今日も シモい話題ですわね。
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ん。。。? シモい話題。。。?
そうですわ。。。 “床上手な女”と書いてありますわ。
“床上手な女”ってぇ、シモい話題ですか?
だってぇ、“床上手な女”ってぇ、下半身の話題ではありませんかァ!
あれっ。。。 ジューンさんは何か勘違いをしているのではありませんかァ~?
勘違いなどしてませんわァ。
あのねぇ~。。。 確かに、一瞬、“床上手な女”ってぇ、下半身の話題ではないか?。。。 誰もが、そう思うかもしれないけれど、よくよく考えてみると、セックスに関することはすべてオツムが関与しているのですよ。
どういうことですか?
つまり、ベッドの中で、あの行為をするとドーパミンがオツムの中に生まれ出るのですよ。 それで、愛し合っているという実感とともに、幸せな、幸福な。。。、要するに、いい気持ちになれるのですよ。 ジューンさんだって、何度も体験しているでしょう?
わたしの体験談はどうでもいいのですわ。 そのことよりも塩野七生さんは“床上手な女”なのですか?
いや。。。 僕は彼女が“床上手な女”なのか? どうなのか? 全く知りません。
知らないのに、どうして“床上手な女”と塩野七生さんを並べてタイトルにしたのですか?
その質問に答える前に、まず次のリストを見て欲しいのですよ。
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これはアメブロの僕のブログの11月15日から12月14日までの30日間の「人気検索キーワード」のリストなのですよ。 赤枠で囲んだ 1番に注目してください。
あらっ。。。 “塩野七生 批判”がダントツですわね。
そうです。 この30日間に17人のネット市民の皆様が “塩野七生 批判”を入れて検索して、その結果の中から僕のブログにやって来たのですよ。
GOOGLEで検索したのですか? それとも YAHOO!で検索したのですか?
いや。。。 ほとんどの人は BING.COM で検索してやって来たのですよ。
その証拠でもあるのですか?
ありますよ。 次のリストを見てください。
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このリストは同じ30日間に記録された「リンク元URL」のリストです。 青枠で囲んだ25番に注目してください。 この URL をクリックすると次の検索結果が表示されるのですよ。
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■『テーマ: 塩野七生批判』
■『記事: 塩野七生批判』
つまり、17人の内の11人が赤枠で囲んだタイトルをクリックして僕のブログにやって来たというわけです。
でも、“床上手な女”がどこにも出てこないではありませんか!
そうです。 アメブロの「人気検索キーワード」リストには出てこないのですよ。 もう一度アメブロのリストを見てください。
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出てこないのに、どうして「床上手な女」を取り上げたのですか?
それには他に理由があるのですよ。 ちょっと次のリストを見てください。
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これは僕の Denman Blog の12月16日までの30日間の「人気検索キーワード」のリストなのですよ。
あらっ。。。 「床上手」関連のキーワードが ダントツではありませんか!
でしょう!? 「床上手」だけでも 982人のネット市民の皆様が検索して、僕の Denman Blog を読みにやって来たのですよ。
Denman Blog では「塩野七生批判」で検索した人は たったの3人ですわね。
そうです。
。。。で、「床上手」関連のキーワードで検索した人たちは、どの記事を読んだのですか?
次の「人気記事リスト」を見てください。
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■『床上手な女の7つの見分け方』
あらっ。。。 「床上手」関連のキーワードで検索した 4,916人のネット市民の皆様が、上の記事を読んだということですか?
その通りですよ。
。。。で、「床上手な女と塩野七生」というタイトルにしたということは「床上手な女」と塩野七生さんが関係あるということですよね。。。
その通りです。。。 関係あるのですよ。
どのように。。。?
あのねぇ~、塩野七生さんは 32歳の時に『ルネサンスの女たち』という作品でデビューしたのですよ。
その『ルネサンスの女たち』という作品の中に「床上手な女」が出てくるのですか?
そうです。
あらっ。。。 マジで。。。?
このような時にデタラメや、ウソや、デマカセを言えませんよう。
。。。で、その「床上手な女」というのは具体的には誰のことなのですか?
カテリーナ・スフォルツァ(Caterina Sforza)という女性ですよ。
カテリーナ・スフォルツァ
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(1463年 - 1509年5月10日)
ルネサンス期の女傑として知られる女性領主。
ミラノ公ガレアッツォ・マリーア・スフォルツァ(在位:1466年 - 1476年)の庶腹の娘。
スフォルツァ家の当主ジャン・ガレアッツォの姉に当たる。
11歳でリアーリオ家のジローラモ(1443年 - 1488年、教皇シクストゥス4世の甥)伯爵と結婚し、その間にビアンカ(1478年 - 1522年)とオッタヴィアーノ(1479年 - 1533年)姉弟を儲けて、ローマで暮らす。
夫ジローラモはイーモラとフォルリの領主でもあった。
1484年、シクストゥスが急逝するとジローラモはローマで反乱を起こそうとするが、失敗したため、彼女は子のビアンカとオッタヴィアーノとともに領地のフォルリに戻った。
1488年、叔父のルドヴィーコによるスフォルツァ家による援助が意図的に怠ったことが原因で、フォルリに反乱が起こりジローラモが暗殺され、叔父のルドヴィーコと距離を置き始めた。
後にフィレンツェのメディチ家のロレンツォの支援で反乱を抑え、支配を続ける。
その後、ジャコモ・フェロ(1471年 - 1495年)と再婚。
ジャコモの死後、メディチ一族傍系でロレンツォの従弟であるジョヴァンニ・デ・メディチ(イル・ポポラーノ 1467年 - 1498年)と再婚し、1498年に1子ジョヴァンニ(1498年 - 1526年)を儲ける。
1499年、チェーザレ・ボルジアに攻められ、イーモラ・フォルリが相次いで陥落。
ローマに移送され、修道院に入れられた。
エピソード
•イーモラはパッツィ家の陰謀の遠因となった地である。ジローラモは陰謀の黒幕だったとも言われる。
•ジローラモ暗殺の黒幕は、パッツイ家の陰謀で弟ジュリアーノを暗殺されたメディチ家のロレンツォ、あるいはカテリーナの叔父のルドヴィーコとも言われる。
•ジローラモが暗殺された際のエピソードは有名である。カテリーナと子どもたちは城外で反乱側に捕えられた。しかし、城の守備隊は降伏しなかった。そこでカテリーナは反乱側には守備隊を説得してくると言って、子どもたちを残し城に入っていった。彼女が城に入ったまま出てこないので、反乱側は人質の子どもたちを殺すと脅した。すると、カテリーナは城館の屋上に立ってスカートを捲り上げると「子どもなどここからいくらでも出てくる」と叫んだのだった。
(caterina4.jpg)
これには反乱側もあっけに取られた。やがて援軍が到着し、反乱は鎮圧された(ただし実際に城壁の上でスカートを捲り上げたかは疑問も残る。城壁の上からでは反乱軍まで声が届くはずがなく、また逆に弓矢で射られる可能性もあるためである)。
•この一件で、イタリアどころか他国にまで“イタリアの女傑(ヴィラゴ・ディタリア)”と勇名を博し、賞賛の嵐を浴びる。が、毅然と強気は横暴と傲慢に通じ、実際に日々それに付きあわされる一族や領民との関係は良好とはいえなかった。皆の反対を押し切って愛人ジャコモと強引に結婚、そのジャコモが暗殺された時には、自ら復讐の刃を振るって領内に血の雨を降らせ、内外の反発を買った。また上記の一件でわかる通り我が子に対しても愛がなく、嫡男オッタヴィアーノが成人しても一向に家督を譲らなかった。
•彼女がボルジアの侵攻に直面したとき、領民どころか一族の協力さえろくに得られず敗北したのも、日頃の行いが災いしたからと思われる。マキャベリは彼女の統治を、「城壁強化に使う金があったら、領民の心をつかむのに使うべきだった」失敗例に挙げている。
•しかし皮肉にもその敗北が、忌まれながらも畏れられていた女暴君にさらに悲劇のヒロイン色を付け加え、彼女の名は特にフォルリとイーモラで長く語り伝えられた。カテリーナを広く紹介した作家、塩野七生によると、1960年代になってなお、イーモラの母親は子供が駄々をこねると「いい子にしないとカテリーナ様が来るよ」と叱りつけていたという。
•ジョヴァンニ・デ・メディチとの間にもうけた子の名前も同じジョヴァンニである。勇敢な傭兵隊長で、ローマ教皇レオ10世の死後、常に黒服を着ていたため「黒隊長」と呼ばれた。イタリア戦争で皇帝軍と戦い、28歳で戦死した。その子コジモは後のトスカーナ大公コジモ1世で、カテリーナの孫に当たる。
出典: 「カテリーナ・スフォルツァ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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(1463年 - 1509年5月10日)
ルネサンス期の女傑として知られる女性領主。
ミラノ公ガレアッツォ・マリーア・スフォルツァ(在位:1466年 - 1476年)の庶腹の娘。
スフォルツァ家の当主ジャン・ガレアッツォの姉に当たる。
11歳でリアーリオ家のジローラモ(1443年 - 1488年、教皇シクストゥス4世の甥)伯爵と結婚し、その間にビアンカ(1478年 - 1522年)とオッタヴィアーノ(1479年 - 1533年)姉弟を儲けて、ローマで暮らす。
夫ジローラモはイーモラとフォルリの領主でもあった。
1484年、シクストゥスが急逝するとジローラモはローマで反乱を起こそうとするが、失敗したため、彼女は子のビアンカとオッタヴィアーノとともに領地のフォルリに戻った。
1488年、叔父のルドヴィーコによるスフォルツァ家による援助が意図的に怠ったことが原因で、フォルリに反乱が起こりジローラモが暗殺され、叔父のルドヴィーコと距離を置き始めた。
後にフィレンツェのメディチ家のロレンツォの支援で反乱を抑え、支配を続ける。
その後、ジャコモ・フェロ(1471年 - 1495年)と再婚。
ジャコモの死後、メディチ一族傍系でロレンツォの従弟であるジョヴァンニ・デ・メディチ(イル・ポポラーノ 1467年 - 1498年)と再婚し、1498年に1子ジョヴァンニ(1498年 - 1526年)を儲ける。
1499年、チェーザレ・ボルジアに攻められ、イーモラ・フォルリが相次いで陥落。
ローマに移送され、修道院に入れられた。
エピソード
•イーモラはパッツィ家の陰謀の遠因となった地である。ジローラモは陰謀の黒幕だったとも言われる。
•ジローラモ暗殺の黒幕は、パッツイ家の陰謀で弟ジュリアーノを暗殺されたメディチ家のロレンツォ、あるいはカテリーナの叔父のルドヴィーコとも言われる。
•ジローラモが暗殺された際のエピソードは有名である。カテリーナと子どもたちは城外で反乱側に捕えられた。しかし、城の守備隊は降伏しなかった。そこでカテリーナは反乱側には守備隊を説得してくると言って、子どもたちを残し城に入っていった。彼女が城に入ったまま出てこないので、反乱側は人質の子どもたちを殺すと脅した。すると、カテリーナは城館の屋上に立ってスカートを捲り上げると「子どもなどここからいくらでも出てくる」と叫んだのだった。
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これには反乱側もあっけに取られた。やがて援軍が到着し、反乱は鎮圧された(ただし実際に城壁の上でスカートを捲り上げたかは疑問も残る。城壁の上からでは反乱軍まで声が届くはずがなく、また逆に弓矢で射られる可能性もあるためである)。
•この一件で、イタリアどころか他国にまで“イタリアの女傑(ヴィラゴ・ディタリア)”と勇名を博し、賞賛の嵐を浴びる。が、毅然と強気は横暴と傲慢に通じ、実際に日々それに付きあわされる一族や領民との関係は良好とはいえなかった。皆の反対を押し切って愛人ジャコモと強引に結婚、そのジャコモが暗殺された時には、自ら復讐の刃を振るって領内に血の雨を降らせ、内外の反発を買った。また上記の一件でわかる通り我が子に対しても愛がなく、嫡男オッタヴィアーノが成人しても一向に家督を譲らなかった。
•彼女がボルジアの侵攻に直面したとき、領民どころか一族の協力さえろくに得られず敗北したのも、日頃の行いが災いしたからと思われる。マキャベリは彼女の統治を、「城壁強化に使う金があったら、領民の心をつかむのに使うべきだった」失敗例に挙げている。
•しかし皮肉にもその敗北が、忌まれながらも畏れられていた女暴君にさらに悲劇のヒロイン色を付け加え、彼女の名は特にフォルリとイーモラで長く語り伝えられた。カテリーナを広く紹介した作家、塩野七生によると、1960年代になってなお、イーモラの母親は子供が駄々をこねると「いい子にしないとカテリーナ様が来るよ」と叱りつけていたという。
•ジョヴァンニ・デ・メディチとの間にもうけた子の名前も同じジョヴァンニである。勇敢な傭兵隊長で、ローマ教皇レオ10世の死後、常に黒服を着ていたため「黒隊長」と呼ばれた。イタリア戦争で皇帝軍と戦い、28歳で戦死した。その子コジモは後のトスカーナ大公コジモ1世で、カテリーナの孫に当たる。
出典: 「カテリーナ・スフォルツァ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あらっ。。。 カテリーナさんは、マジで城館の屋上に立ってスカートを捲り上げると「子どもなどここからいくらでも出てくる」と叫んだのですか?
僕は見たわけじゃないけれど、塩野七生さんも本の中でそのように書いてますよ。
でも、だからと言ってカテリーナさんが「床上手な女」だという理由にはならないと思いますわ。
あのねぇ~、史実に基づいて作られた次の動画を見れば、ジューンさんにもその理由がわかると思うのですよ。 だから、じっくりと見てください。
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なんだかエロチックな動画ですわね。 うふふふふふ。。。
上の動画からカテリーナさんが「床上手な女」だということが、なんとなく解るでしょう?
でも、なんとなくじゃ理由にならないと思いますわ。
ジューンさんは、根掘り葉掘り訊かないと気がすまないのですか?
だってぇ~、客観的な理由は重要だと思いますわァ。
だったら、『床上手な女の7つの見分け方』を読んでくださいよ。 カテリーナさんもジューンさんと同じように、この7つの条件を満たしているのですよ。
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【卑弥子の独り言】
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ですってぇ~。。。
あたくしは、7つの条件を満たしているのかしら?
デンマンさんは、なんとなく、あたくしを無視しているのですわ。
でも、動画の中のカテリーナさんの次のシーンを見てくださいませ。
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あたくしも、負けずにカテリーナさんに張り合ってみたのですわ。
うふふふふふ。。。
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どうかしら。。。?
けっこうイケテルと思いませんか?
あたくしも「床上手な女」のお仲間に入ることができるでしょうか?
ええっ。。。? ジューンさんの「おばさんパンツ姿」の方がいいのでござ~ますか?
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んもおおおォ~。。。
そのような事を言わないでくださいましなァ~。
ところで、ジューンさんの面白いお話はたくさんあります。
興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましね。
■『エロスのバンクーバー』
■『世界を駆け巡る日本人』
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■『あらっ、パンツが…』
■『わたし的にはOKです』
■『国際感覚ダントツ』
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■『国際化と英語』
■『肥後ずいきと国際化』
■『おばさんパンツを旅する』
■『カウチポテト』
■『やらしくさわるの?』
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■『下つき肥後ずいき』
■『おばさんの下着』
■『海に佇むロトの妻』
■『紅のおばさんパンツ』
■『白人女性志向』
■『肥後ずいきとおばさんパンツ』
■『ジューンさんとトイさん』
■『鼻血が出るぐらいのエロ漫画』
■『処女とおばさんの下着』
■『ツイッターと国際語』
■『おばさんの下着姿に見るSEO』
■『おばさんの下着とポスト資本主義』
■『桜と絹とツイッター』
■『おばさんバンザイ!』
■『おばさんバンザイの第2波』
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■『国際化でおばさんバンザイ!』
■『真夜中の乙女たち』
■『おばさんの下着@リアルタイム』
■『つぶやきブログとジューンさん』
■『熟女下着』
■『熟女下着に見るSEO』
■『ドーハからの人』
■『パラグアイからコンニチワ』
■『ツイッターの誘惑』
■『ノートルダムからジェーン・エア』
■『ジューンさん、人気が出てますよ』
■『モザンビークからこんにちは』
■『ジューンさんの下着姿』
■『脳と恋とチョコレート』
■『ジューンさんの人気』
■『白い下着の熟女』
とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。
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ですってぇ~。。。
あたくしは、7つの条件を満たしているのかしら?
デンマンさんは、なんとなく、あたくしを無視しているのですわ。
でも、動画の中のカテリーナさんの次のシーンを見てくださいませ。
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あたくしも、負けずにカテリーナさんに張り合ってみたのですわ。
うふふふふふ。。。
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どうかしら。。。?
けっこうイケテルと思いませんか?
あたくしも「床上手な女」のお仲間に入ることができるでしょうか?
ええっ。。。? ジューンさんの「おばさんパンツ姿」の方がいいのでござ~ますか?
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んもおおおォ~。。。
そのような事を言わないでくださいましなァ~。
ところで、ジューンさんの面白いお話はたくさんあります。
興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましね。
■『エロスのバンクーバー』
■『世界を駆け巡る日本人』
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■『あらっ、パンツが…』
■『わたし的にはOKです』
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■『国際化と英語』
■『肥後ずいきと国際化』
■『おばさんパンツを旅する』
■『カウチポテト』
■『やらしくさわるの?』
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■『下つき肥後ずいき』
■『おばさんの下着』
■『海に佇むロトの妻』
■『紅のおばさんパンツ』
■『白人女性志向』
■『肥後ずいきとおばさんパンツ』
■『ジューンさんとトイさん』
■『鼻血が出るぐらいのエロ漫画』
■『処女とおばさんの下着』
■『ツイッターと国際語』
■『おばさんの下着姿に見るSEO』
■『おばさんの下着とポスト資本主義』
■『桜と絹とツイッター』
■『おばさんバンザイ!』
■『おばさんバンザイの第2波』
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■『国際化でおばさんバンザイ!』
■『真夜中の乙女たち』
■『おばさんの下着@リアルタイム』
■『つぶやきブログとジューンさん』
■『熟女下着』
■『熟女下着に見るSEO』
■『ドーハからの人』
■『パラグアイからコンニチワ』
■『ツイッターの誘惑』
■『ノートルダムからジェーン・エア』
■『ジューンさん、人気が出てますよ』
■『モザンビークからこんにちは』
■『ジューンさんの下着姿』
■『脳と恋とチョコレート』
■『ジューンさんの人気』
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とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。
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ィ~ハァ~♪~!
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こんにちは。ジューンです。
スパムメールが相変わらず多いですわよね。
あなたのメールボックスにも、
ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?
スパムメールを飛ばしているのは
いったい、どういう人たちなのでしょうか?
出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。
彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。
そのためにメールアドレスのリストを購入しています。
では、そのようなリストを販売している人は
どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?
ロボット(自動巡回プログラム)によって
自動収集させているのです。
ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは
毎日世界中のサイトを訪問し、
その内容をデータベースに書き込んでいます。
同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、
HTMLソースを分析し、
メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。
でも、使っていないメールアドレスが
たくさんあるのですよね。
あなたの使っているメールアドレスのことを
考えてください。
あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?
一つだけではないでしょう?
10以上持っているのではありませんか?
多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?
そのために、現在実際に使っている
メールアドレスを集めるために、
怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを
集めているのですわよ。
だから、あなたもむやみに信用できない人に対して
返信しないようにしてくださいね。
詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。
■『コメント魔』
(2012年4月3日)
(himiko92.jpg)
ところで、卑弥子さんが面白いサイトを
やっています。
興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして
覗いてみてください。
(sylvie122.jpg)
■『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ
(juneswim.jpg)
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