2014年2月7日金曜日

夏目漱石と南方熊楠


 
夏目漱石と南方熊楠
  

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デンマンさん。。。 あんさんは、どないなわけで夏目漱石と南方熊楠を並べやはったん?


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二人とも個性的な人物やんかァ~。。。 めれちゃんかてぇ興味があるやろう?

夏目漱石は有名すぎて今更あんさんの記事を読むまでもあらへん。。。 それに、南方熊楠は夏目漱石とは全く関係あらへんやないのォ~?

さよかァ~。。。?

そう言えば、あんさんが最近、わたしのブログに南方熊楠のことで何か書いてはったなァ~。。。?

やっと思い出したんかァ~。。。? 1月31日の午前2時39分に。。。 日本全国の多くの人がグッスリと眠っている時に めれちゃんがにこにこ動画を貼り出したよってに、わてがバンクーバーからコメントを飛ばしたわけやんかァ~。。。


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『実際のページ』



つまり、日本時間で31日の午前3時34分。。。 バンクーバー時間で30日の午前10時34分に上のコメントを投稿しやはったん!?



そういうこっちゃがなァ~。。。

。。。で、どないなわけで南方熊楠のことなど書きはったん?

あのなァ~。。。南方熊楠という人物は、知れば知るほど とてつもない人なのやがなァ~

南方熊楠


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(1867年5月18日-1941年12月29日)

南方熊楠は和歌山県に生まれ、東京での学生生活の後に渡米、後にイギリスに渡って大英博物館にはいる。
後に日本に戻って、和歌山県田辺市に居を定めた。
多くの論文を著し、大学者として名を知られたが、その生涯を在野で過ごした。

彼の学問は博物学、特に植物学を基礎とするが、熊楠の学風は、ひとつの分野に関連性のある全ての学問を知ろうとする膨大なものであり、土蔵や那智山中にこもっていそしんだ研究からは、曼荼羅にもなぞらえられる知識の網が生まれた。

1892年(明治25年)にはイギリスにわたって、ロンドンの天文学会の懸賞論文に1位で入選した。
大英博物館東洋調査部に入り、資料整理に尽くし、人類学・考古学・宗教学などを独学するとともに、世界各地で発見、採集した地衣・菌類に関する記事を、科学雑誌『ネイチャー』などに次々と寄稿した。

帰国後は、和歌山県田辺町(現、田辺市)に居住し、柳田國男らと交流しながら、卓抜な知識と独創的な思考によって、日本の民俗・伝説・宗教を広範な世界の事例と比較して論じ、当時としては早い段階での比較文化学を展開した。
菌類の研究では新しい種70種を発見し、また自宅の柿の木では新しく属となった粘菌を発見した。
民俗学の研究では、『人類雑誌』『郷土研究』『太陽』『日本及日本人』などの雑誌に数多くの論文を発表した。

18言語を解し、「歩く百科事典」と呼ばれ、彼の言動や性格が奇抜で人並み外れたものであるため、後世に数々の逸話を残している。



出典:「南方熊楠」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



そないな とてつもない人のことを どないなわけで わたしのブログに書こうと思いはったん?



めれちゃんが夜更かししながらブログをやっている。 わても毎日バンクーバー市立図書館に通いながら一生懸命にブログやっているでぇ~、と言いたかったのやがなァ~。。。

そやけど、あんさんは一生懸命にブログをやっていると言うよりも DVDで映画を見ることに夢中になってますやん。

。。。ん? わてがDVDで映画を見ることに夢中になってるゥ~?

そうですう。 次のリストを見たらすぐに解りますやん。




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『実際のカタログページ』



あんさんは 451本も映画を観てますのやでぇ~。。。 しかも 2月4日には 1日に4本も観てますやん。 1本が 2時間として8時間映画を観て、更にブログを書きはったということやんかァ。



あきまへんか? (微笑)

つまり、長いブログの記事を書いて、更に、たくさんの映画を観ていることを、あんさんは自慢したいん?

ちゃうねん。。。 実は、めれちゃんが尊敬しているニーチェの言葉を思い出したのやがなァ~。。。

読むべき書物


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わたしたちが読むべき本とは、次のようなものだ。

読む前と読んだあとでは世界がまったくちがって見えるような本。

わたしたちをこの世の彼方へと連れさってくれる本。

読んだことでわたしたちの心が洗われたことに気づかせるような本。

新しい知恵と勇気を与えてくれる本。

愛や美について新しい認識、新しい眼を与えてくれる本。

『悦ばしい知識』 --- ニーチェ



183 『超訳 ニーチェの言葉』
訳者: 白取春彦
2010年3月20日 第11刷発行
発行所: 株式会社ディスカバー・トゥエンティワン



つまり、このような本を読んでいると、あんさんは言いたいん?



いや。。。ちゃうねん。。。次のようなブログを書きたいと思うてるねん。

わてが書きたいブログ



わてが書きたいと思うているブログとは、次のようなものだ。

あなたが読む前と読んだあとでは世界がまったくちがって見えるようなブログ。

あなたをこの世の彼方へと連れさってくれるブログ。

読んだことであなたの心が洗われたことに気づかせるようなブログ。

あなたに新しい知恵と勇気を与えてくれるブログ。

あなたに愛や美について新しい認識、新しい眼を与えてくれるブログ。



デンマン



あんさん。。。 いいかげんに しいやあああァ~! ニーチェの言葉を言い換えただけやん!



あきまへんか? (爆笑)

つまり、この事が言いたくて わたしを呼び出したん?

ちゃうねん。。。 実は、2月3日に わては次の記事を投稿したのやないかいなァ。


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わたしも1月28日の “24 HOURS”を読みましたわ。 でも、上の記事は興味がなかったので読みませんでしたわ。 どういうことが書いてあるのですか?



あのねぇ~、上の記事はエンターテインメントセクションの記事なんだけれど、いつもなら僕は読まないのですよ。

どうして。。。?

僕はテレビを持ってないからですよ。 でも、上の記事は、あの有名な Johnny Carson が司会をやっていた“Tonight Show”の事が書いてあった。

デンマンさんは“Tonight Show”を見たことがないのですか?

有名だから、その番組の名前は知っているけれど見た事は一度もない。 とにかく、もう20年もテレビを持ってないのだから。。。

珍しいですわね。 テレビを持ってないなんてぇ。。。

いや。。。 カナダでは子供の教育のためにテレビを持たない家庭が結構、ありますよ。 僕も驚きましたよ。 日本では、絶対にテレビの無い家庭なんてまずないでしょうね。 聞いた事もない。 でもねぇ、カナダ人の僕の知り合いには 5軒ぐらいテレビの無い家庭がありますよ。 ジューンさんの知り合いにもテレビの無い家があるでしょう?

知り合いというよりも ロブソンストリートを歩いているとホームレスの人がいますよね。 あの人たちはテレビを持っていませんわ。 (微笑)

あのねぇ~、カナダのホームレスはテレビを持ってないかもしれないけれど、日本のホームレスは ポータブルのテレビを持っているというような話を聞いた事がありますよ。 うへへへへへ。。。

やっぱり、日本では家電が ホームレスにもゆきわたっているようですわね。 (微笑)

あのねぇ~、今日はホームレスの話題ではないので、あまり深入りしません。 どうして上の記事に僕が注目したかというと次の箇所を目にしたからですよ。

“That is the kind of guy he is,” Lopez said. “He's known Paul Rodriguez for 25 years.
There's people who think he's a f---ing a------, and I'm one of them.
He can spend the rest of his life wondering why people don't like him.”



「アイツはそういう男なんだよ」、とロペツは言った。
「アイツはポール・ロドリゲスと25年間付き合いがある。
アイツは、箸にも棒にも引っかからない、どうしようもないロクデナシ野郎だと思っている人間がたくさんいるんだよ。
俺だって、そう思っている一人さァ。
どうして自分が人から嫌われているのか、アイツは死んでも、解らないままじゃないかなァ!?」

(デンマン訳)



あらっ。。。 デンマンさん! ずいぶんと ひどい訳をしたものですわね!?



つまり、僕の訳し方がまずいと、ジューンさんは言うのですか?

いいえ、そうじゃなくて、もし上の写真の本人のJay Leno さんが デンマンさんの訳を読んだら名誉毀損でニューヨーク地方裁判所に訴え出ると思いますわ。

そのような心配は要(い)りませんよう! 僕はカナダのバンクーバーにいますからね、訴えられても大丈夫です。 それに、僕は翻訳しただけだから。。。 第一、彼は日本語が読めません。 それに、僕には悪意はないし、個人的にJay Lenoと付き合いがあるわけでもないのですよ。 上の記事を読んでJay Lenoという男が嫌われているという事実を僕は初めて知ったのだから。。。

それなのに、どうして記事で取り上げる気になったのですか?

だから、「べティーさんの優雅なお尻」というタイトルにしたのですよ。

あらっ。。。 「べティーさんの優雅なお尻」がJay Lenoさんと関係あるのですか?

上の引用した文章で僕が赤字にした箇所に注目してください。

a f---ing a------をどうして赤字にしたのですか?

この部分を「箸にも棒にも引っかからない、どうしようもないロクデナシ野郎」と僕は訳したのだけれど、英語の響きは僕の日本語訳よりも下劣でシモくて、Jay Lenoが上の英語の記事を読んで、街中でLopezと出会ったら、間違いなく喧嘩になりますよ。

確かに、伏字にしてありますけれど、アメリカやカナダで5年ほど暮らせば、誰でもこの伏字の部分は朝ごはんを食べるぐらいに簡単に理解できますものね。

。。。でしょう!? カナダやアメリカの中学生でも すぐに伏字の部分を解読できますよ! もし、目の前で僕に向かって同じ言葉を喚(わめ)く奴がいれば 僕は、かなりムカつきますよ。 運が悪ければ、上の赤字の部分を口走ったために殺される可能性だって充分あるのだから。。。

あらっ。。。 デンマンさんは、そういう経験をした事があるのですか?

あるのですよ。 前にも書いた事だけれど、僕は次のような経験をしているのですよ。

【良識】

健全な判断力

ボンサンス


三省堂新明解国語辞典より

自分が悪く言われるとき。。。
痛烈に批判されるとき。。。
言って欲しくない事を言われるとき。。。
後ろめたいと思っていたことを指摘されるとき。。。
気になっていたことを面前で言われるとき。。。

こういう時って、誰でも感情的になって、
あるいは、逆上して、
キレて。。。
それでも、おさまらずにブチ切れして。。。

僕がブルックリンに滞在していた時に、
よせばいいのに、馬鹿が余計なことを言ったために、
相手がブチギレて拳銃をぶっ放されて即死しました。

僕は、その馬鹿の隣に立っていたために返り血を浴びて、ひどいことになったことがあります。。。
ひどいことなんてもんじゃない。
僕は死ぬかと思いましたよ。
次は僕か。。。?

あの時僕はしみじみと悟りました。
“馬鹿は死ななきゃ治らない!”

拳銃をぶっ放した奴も馬鹿です。
日本の馬鹿と違うのは、アメリカの馬鹿は拳銃を持っている事もある。

ニューヨークでは、7ドルから10ドル出せば安い拳銃が買えましたから。。。
まさか拳銃が出てくるとは思いませんから、あの時は、僕は肝をつぶしました。
寿命が10年ちじまりましたよ。


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でも、あの時の経験のおかげで、面前で批判するとき、人を見てから言うようになりました。
アメリカの馬鹿に向かって無闇に批判すると、殺されることがあるからです。
あの経験で寿命が10年ちじまりましたが、あの経験のおかげで、現在生きているのかもしれません。
うししししし。。。。

“キチガイに刃物!”と言う古言が日本にありますが、アメリカなら、さしずめ
“馬鹿にピストル!”でしょうか?うひひひひ。。。。

でも、とんでもない馬鹿でない限り、欧米ではトコトン批判し合いますよ。
僕は6時間、口げんかのような批判をし合ったことがあります。
それも、相手は僕よりも年上の女性でした。上司です。支店長でした。
もちろん英語ですよ。
それも、午前3時まで。。。オフィスで。。。
でも、クビになりませんでしたね。

後で、彼女のボーイフレンドがやってきて、苦情を言われましたよ。
それもそうでしょう。
午前3時がすぎているのに、ガールフレンドが帰ってこないのですからね。。。

でも、そのボーイフレンドには良識がありましたから、僕をピストルで射殺するような真似はしませんでしたね。
あの時の僕は、女性を午前3時まで押しとどめていたと言う“良識”を欠いていたようです。

でも、僕の真剣さに押されて帰ると言う事が、彼女には言い出せなかったようです。
お互いに時間の観念がなくなり、正に口に泡をためながら批判し合ったんですよね。
でも、翌日には、ケロッとしている所があって、“根に持つ”ことがないですよね。
あれだけやりあったら、日本ならば絶交になるのですが、あれ以来、支店長は僕に一目置くようになったような。。。そんな印象を僕は持ちました。

“雨降って地固まる”と言う事だと思っています。



『ん?良識って何?』より
(2006年7月23日)



あらっ。。。 殺されたのはデンマンさんじゃなかったのですか?



やだなあああァ~。。。 僕はこうして生きているからこの記事が書けるのですよう。



『べティーさんの優雅なお尻』より
(2014年2月3日)



この上の記事と南方熊楠が関係あると あんさんは言わはるのォ~?



そうやァ~。。。実は、南方熊楠は大英博物館で職員と1898(明治31)年に大喧嘩するねん。

どないなわけで。。。?

詳しいことは知らん。。。 とにかく、暴力事件にまで発展して、翌年、1900(明治33)年に大英博物館から出入り禁止の処分を受けるねん。 仕方なく、熊楠は14年ぶりに日本に帰国したわけやァ。

そやけど、南方熊楠と夏目漱石の接点があらへんでぇ~。。。 どないなわけで、あんさんは夏目漱石を持ち出しはったん?

あのなァ~、接点があるねん。 その接点とは1884(明治17)年のことやァ。 南方熊楠がまだイギリスとアメリカに行く前のことやがなァ。 熊楠は明治17年に大学予備門(現・東京大学)に入学するねん。 その同窓生に塩原金之助(夏目漱石)がいたのやがなァ。 正岡常規(正岡子規)、秋山真之、本多光太郎などもおったァ。

あらっ。。。 夏目漱石と机を並べて勉強しやはったん?

そやけど、南方熊楠は 学業そっちのけで遺跡発掘や菌類の標本採集などに明け暮れてるゥ。 翌年、1885(明治18)年には日光へ植物採集旅行に出かけてしまう。 そないなわけやから、明治19年には中間試験で落第してしまうねん。 それで予備門を中退して、和歌山へ帰ってしもうたァ。

それで。。。?

その年の12月に神戸港よりアメリカに渡ったのやがなァ。 それで1887(明治20)年にサンフランシスコに落ち着いてパシフィック・ビジネス・カレッジに入学するねん。 そやけど、そのカレッジにも長くは落ち着かず退学して 8月にはミシガン州にある農業大学(現・ミシガン州立大学)に入学するねん。 そやけど、その大学の寄宿舎で校則に反して酒を飲んで1888(明治21)年に自主退学してしまうのやがなァ。

かなりの暴れん坊やったのやねぇ?

1891(明治24)年にミシガン州からフロリダ州のジャクソンヴィル市に移り、中国人の江聖聡の食品店で住み込みで働くゥ。 そのかたわら自主研究も続けて 新発見の緑藻を科学雑誌『ネイチャー』に発表するのやがなァ。 ワシントンD.C.の国立博物館から新発見の緑藻譲渡して欲しいという連絡がはいる。

それで、その後どうしやはったん?

明治24年の9月にはキューバに渡り採集旅行してはるゥ。 石灰岩生地衣を発見して「グァレクタ・クバーナ」と命名するねん。 しかもサーカス団員として中南米も旅行してはる。 (爆笑) 1892(明治25)年の9月にイギリスに渡り、1895(明治28)年に大英博物館で東洋図書目録編纂係として働き始めたというわけやァ。

。。。で、1898(明治31)年に大喧嘩して暴力事件を起こして大英博物館から出入り禁止の処分を受けはったん?

そういうことやがなァ。

。。。で、ここまでクダクダと南方熊楠のことを書いてきて、一体あんさんは何が言いたいねん?

あのなァ~、南方熊楠が大英博物館の上司と大喧嘩した時に どのような悪タレをついたのかァ? その事について これから めれちゃんと語ろうと言う訳やがなァ。 (微笑)

その事については あんさんがすでに言うてるやないかいなァ。。。 つまり、熊楠さんは上司に向かってa f---ing a------と悪タレをついたのやろう!?

それが、そうではあらへん。 アメリカやカナダとはちごうてぇ、イギリスではその当時f---ingを使わへんかったァ。

どのような単語を使いはったん?

b-----という単語を使いよったァ。

伏字の部分があって、どないな単語なのか解らへんやないのォ~?

あとでレンゲさんがヒントを出すさかいに、めれちゃんも今夜じっくりと考えてみたらええやん。

それで、夏目漱石も喧嘩をしやはったん?

いや。。。 夏目漱石は喧嘩ができるほど英会話が堪能やなかったァ。 そやから、ロンドンで夏目漱石はノイローゼになったとか、気が違ってしまったとか。。。そういう下劣な噂が流れてしもうたァ。 つまり、今で言う“引きこもり”になってしもうたのやがなァ。

つまり、夏目漱石はロンドンでは喧嘩したくても南方熊楠さんのように喧嘩用の俗語を知らへんかったさかいに よう喧嘩ができへんかったのやねぇ~?

そういうこっちゃがなァ~。。。 そやけど、その喧嘩しようというエネルギーが夏目漱石の心の中にわだかまっておってぇ、帰国してから『坊ちゃん』を書いたのやでぇ~。。。 (爆笑)

あんさん! 。。。 これってぇ、ホンマの話やのォ~。。。?

わての経験から、漱石はロンドンでの鬱積(うっせき)した気持ちを『坊ちゃん』という作品に託して発散させたと思うねん。

そうやってぇ、漱石さんは精神の健康を保ったと、あんさんは言わはるのォ~?

そうやァ。。。 当たらずとも遠からずやと思うでぇ~。。。



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【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。
それにしても、南方熊楠さんは 18の言語を理解したというのですから すごいですわよねぇ~。。。

ところで、熊楠がいったいどのような俗語を使って上司と大喧嘩をしたのかァ?
そのヒントは次の画像を見てください。


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そうです。 『マクベス』を思わせる画像です。
これを見ればf---ing ではなく b-----という単語を使ったということが あなたにも解ると思います。

話は変わりますけれど、長い休止期間の後で、めれんげさんは『即興の詩』サイトを再開しました。
猫ちゃんたちが登場する記事も書いてます。


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『猫たちに詫びる』

(2013年7月15日)


あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?
ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。
気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


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『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。


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メチャ面白い、

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卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

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とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



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