2014年5月22日木曜日

カフェオレ@バレンタイン


 

カフェオレ@バレンタイン

 


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デンマンさん。。。 今朝も クロワッサンとカフェオレで朝食をすませたのですか?


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あれっ。。。 よく知ってますねぇ~。。。

だってぇ、何度となくブログに書いているではありませんかァ~。。。

僕は それほどカフェオレのことでブログに書いてますかねぇ~。。。?

書いてましたわ。 

04月11日 04:03 AM

(Vancouver Time: Thursday, April 10, 2014 12:03 PM)



今朝は7時にすっきりと目覚めて、クロワッサンとカフェオレで朝食を済ませ、夕べの読みかけの本を読みました。
『夢を叶える夢を見た』という本で内館(うちだて)牧子さんという脚本家の書いた本ですよ。
NHKの朝ドラなどの脚本を書いている人です。

まりちゃんが読んだら感激して読める本ですよ。
図書館で借りてぜひ読んでみてください。
買っても損はしない本ですよ。
僕はバンクーバー市立図書館で借りているのです。

自分の夢を叶えるにはどうしたらよいか?
現在のまりちゃんの悩みや希望に答えてくれる本です。
読むと、まりちゃんの気持ちもはっきりしますよ!
素晴らしい本です。

9時半にマンションを出て30分歩いて図書館にやって来ました。
すがすがしい新鮮な気分でパソコンに向かって、こうして返信を書いているのですよ。 (微笑)


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最近ふと、思う事があります。
海外で住んでいる方は皆、自分の考えにとてもオープンだなと。
私も日本で産まれて日本で育って社会人になりました。
デンマンさんのように自分の気持ちをオープンに出来るのは羨ましくも思います。
私もどこか、他人に自分の気持ちをうまく伝えられないことがあります。

一番最初にデンマンさんとお話をしたときにデンマンさんが言っていました。
「日本人はうまく言葉を伝えよう。。。正確に正確に・・・という思いが強すぎる」と、言っていました。
確かに、日本人はそんな所があるようですね。
私もそんな所があります。(笑)

そうです!そうです!
欧米で生活するには、はっきりと自分の意見を言わないと 馬鹿だと思われます。
はっきりと物を言わないと、馬鹿にされたり、いじめを受けたり、日陰者扱いですよ。
とにかく、言うべき時には、バンバン物を言わないとダメです。



『死に向かう心の旅路』より
(2014年4月14日)



こうして先月にも書いていたではありませんか。



小百合さんは 僕のブログを読んでいるのですねぇ~。。。

たまには どのようなことを書いているのか気になって 覗いて見ますわ。 うふふふふふ。。。 で、今日は どういうわけでカフェオレを話題にしたのですか?

やだなあああァ~、もう忘れてしまったのですか?

何をですか?

小百合さんがバレンタインの小包に カフェオレのスティッカーを入れてくれたじゃありませんか!



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お元気ですか?

バレンタインの小包が

今回は無事についたようですね。

もうずいぶん前のことですが

利根川を渡った所に

本場のインドカレーを

食べさせてくれる

お店がありました。


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先日、そのお店の前を通ったら

閉まっていました。

でも、デンマンさんと一緒に

カレーを食べたことを思い出して

バレンタインの小包の中に

咖喱屋チキンカレーを入れました。

また、デンマンさんの好きそうな

辛口を見つけ

仙台という事も

なつかしく思うだろうと

「仙台辛味噌ラーメン」も

パックしました。


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今回 チョコの方が おまけ。

朝食には カフェオレと

クロワッサンを

欠かさないようなので

カフェオレのスティッカーを

入れました。


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これならば、すぐにカフェオレが

できあがると思います。

それから 粉末ソース

10個入れました。

サッポロ一番で

焼きそばを作るときに

使ってみてね。

「かどや」風味に近くなるかも…。

日本の味を十分に

楽しんでください。

では。。。

 

小百合より


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2014年5月6日


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カフェオレが すぐできるようにと、こうして Blendy stick を入れてくれたのですよう。



ええ、そうでしたわ。。。 思い出しました。。。で、さっそく使い始めたのですか?

いや。。。 まだ箱の封を開いてないのですよ。

どうして。。。?

楽しみに後まで取っておこうと思いましてねぇ。 (微笑)

シケることはないと思いますけれど、なるべく早く飲んだほうがいいですわ。

賞味期限を見たら来年の4月になっていたから、そんなにあせって飲むこともないですよう。

。。。で、デンマンさんは どうしてカフェオレにハマッているのですか?

別にハマッているわけじゃないけれど、考えてみたらパリに行ったことがきっかけだったようです。


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ケイトーの独り言の中でイヴ・サンローラン(Yves Saint LAURANT)の「リヴ・ゴーシュ(rive gauche)」と書いてあるじゃない。 



まさか、シルヴィーもこの香水を使ってるわけじゃないだろう?

私の友達が使っていたわ。

それで、この香水のことが懐かしくなったわけ。。。?

違うのよ。。。「リヴ・ゴーシュ(rive gauche)」が左岸という意味だということで思い出したのよ。

何を。。。?

左岸といえば、友達と二人で左岸をブラブラ歩きながらカルチェラタンにさしかかると、ふいにインドネシア・レストランが目の前に見えてきたのよ。 なんだか不思議な気持ちがしたわ。

それほど不思議なことでもないでしょう! パリは国際都市だから、いろいろな国の料理が食べられるのは、むしろ当たり前だと僕には思えますよ。

でもねぇ~、あとで友達から聞いたら、パリのインドネシア・レストランは私と同じようにインドネシアの動乱を避けるようにしてパリにやって来た人が開いたということなのよ。

マジで。。。?

友達はそう言ってたけれど、もちろん、私は確かめたわけじゃないわ。

あのねぇ~、僕が調べてみましたよ。 ちょっと次の画面を見てよ。


(indone01.png)
『実際のページ』


(indone02.png)
『実際のページ』



あのねぇ~、左岸にある 3番の店にシルヴィーは入ったのだと思うよ。 でもねぇ~、説明を読むとスカルノ大統領が1967年に追放された時に、パリ駐在の外交官もクビになって、その子孫が始めたレストランだと書いてある。 右岸にある 2番の店の店主がその子孫の一人なのですよ。 多分、シルヴィーの友達は 2番の店の事を誰かから聞いて、3番の店がその店だと勘違いしたのだと僕は思うよ。



そうかしら?

。。。で 3番の店の料理はどうだったの?

間違いなく本場のインドネシアの料理が食べられたわ。 ケイトーはインドネシアの料理を食べたことがあるの?

いや、ないよ。 パリまで行ってインドネシア料理を食べるのは僕の趣味じゃないからね。

。。。で、ケイトーのお気に入りは、どのレストランなの?

レストランというよりもパリならば、やっぱりカフェですよ。 カルチェラタンのねぇ。。。


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QUARTIER LATIN

Saint-Germain-des-Prés






サンジェルマン地区のカフェは作家や芸術家の溜まり場だったから、なんとなく芸術の香りがするじゃないですか?



そうかしら。。。?

19世紀の終わりには、ヴェルレーヌ や ランボー。。。彼らがよく行ったカフェが"レ・ドゥマゴ" や "ル・カフェ・フロール" 1920年代にはピカソやサンテグジュペリやヘミングウェイがたむろしていた。 1950年代には、ジャンポールサルトル や シモーヌドボーヴォワールが毎日カフェに通って書いていたらしい。

つまり、芸術の香りがケイトーの気に入ったの?

インドネシア料理や日本料理を食べるよりも、やっぱり、パリに居るのならば、そういう芸術の香りに触れたほうがいいでしょう!? そう思いませんか?

それで、ケイトーはパリに行くとサンジェルマンデプレ界隈を散歩するの?

やっぱり、パリらしさに僕は惹かれますよ。 僕だけじゃなくて本を読んでいたらフジ子さんもサンジェルマンデプレ界隈のカフェでカフェ・オレを飲むのが好きらしいですよ。

サンジェルマン・デ・プレの思い出


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パリで、「ジブレ」と呼ばれる春のにわか雨がふる日、私はサンジェルマン・デ・プレのカフェに座っていた。
寒い日で、温ったかいカフェ・オレを二杯もお代わりしたわ。

外はにわか雨が本降りになって、誰も歩いていなかった。
ぼんやり外を眺めていると、耳の垂れた犬を二匹連れ、マンドリンを持ったお婆さんが店に入ってきた。
古びたオーバーを着ていて、お婆さんも犬もずぶ濡れだった。

見ていると、私から少し離れた席に座り、犬の体を拭いてやったあと自分も髪を拭いている。
70歳ぐらいだったかしら。
サンジェルマン・デ・プレに多い大道芸人だった。
犬はおとなしく、二匹とも、毛布でこしらてた寒さよけの腹巻をしっかり巻かれていた。
そして、注文取りのギャルソンが来ると、ホットミルクを二つとカフェ・オレ、軽食を頼んでいた。
犬が二匹いても、ギャルソンは嫌な顔なんかしなかった。
パリでは普通だから。
やがて飲み物がくると、お婆さんは荷物の中から取り出した犬用の容器に温かいミルクを入れてやり、食べ物もあげていた。
犬はうれしそうにビチャビチャなめている。

お婆さんも、かじかんだ両手でカフェ・オレのカップを抱えて、大事そうに飲んでいた。
私もなんだかほっとして、ちらちら横目で犬を眺めていた。
30分もしたらお婆さんが財布を出していたけれど、そのうち、ギャルソンを呼んで何か頼んでいる。
可哀想に、お金が足りなかったのね。

私は見かねて立って行き、足りない分払ってあげた。
ほんの少しだったから。
お婆さんはとても感謝して、夕方までに稼いで返すと言ったけれど、「いいのきにしないで、犬へのご褒美よ」と言ってあげた。
私は動物が好きだから、それでよかったの。
その頃は貧乏と不幸がいっしょに来ていて、生きるのに大変だったけど、とても見て見ぬふりはできなかった。

別れ際、犬は兄弟だって教えてくれた。
サンジェルマン・デ・プレを通ると、懐かしく思い出すの。

(注: 赤字はデンマンが強調
写真はデンマン・ライブラリーより)



57ページ 『我が心のパリ』
著者: フジ子・へミング
2005年2月25日 初版発行
発行所: 株式会社 阪急コミュニケーションズ



ちょっと、しんみりとする、いい思い出話だと思いませんか?



そうねぇ~。。。パリは他人には無関心だし、また余計なおせっかいを焼かれるのを拒む人が多いから、フジ子さんのように足りない分を払ってあげる人って多くないわよ。

シルヴィーも、そう思う?

だってぇ、そうなのだもの。。。

確かに、できるようで、なかなかできないものですよ。

。。。で、ケイトーにも、しんみりとした思い出話があるのォ?

いや。。。とりわけ語るような思い出はないけれど、僕が"ル・カフェ・フロール(Cafe de Flore)"でカフェ・オレを飲んでいたらジュリエット・グレコが入ってきて僕の隣に座ったのですよ。


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あらっ。。。マジで。。。? すごいじゃないの!。。。で、それから、どうしたのよ?



「あなた、もしかして、日本人?」 僕をマジマジと見つめながら、そう尋ねたのですよ。

フランス語で。。。?

もちろんですよ。 ジュリエット・グレコは日本語がしゃべれませんからね。

。。。で、ケイトーはなんて答えたの?

もちろん、日本人だって答えましたよ。 でも、僕はカナダに住んでいる日本人です、と言ったら、「それで、あなたはフランス語がしゃべれるのね!?」 そう言いましたよ。 カナダではフランス語と英語が公用語ですからね、うへへへへ。。。と言ったら、「カナダのどこ?」とさらに尋ねたのですよ。

それで。。。?

「バンクーバーですよ。 いいところです。 行ったことがありますか?」 そうしたら、“良いところだとは聞いているけれど、雨がよく降るみたいね?” そう言うのですよ。

それで、どうしたの。。。?

いや。。。そう言う人もいるけれど、カナダの夏は素晴らしいですよ、と言ったら、“ぜひ一度行ってみたいわ” そう言ったので、「ぜひ来てくださいよ」と僕は言ったのですよ。

マジで。。。?

もちろん、夢の中ですよ。

馬鹿馬鹿しい! 夢の中の話などしないでよ! んもおお~~!

でもねぇ~、ジュリエット・グレコはマジでサンジェルマンデプレ界隈で過ごすことが多かった。 だから、その界隈のカフェにもたびたび出入りしていたのですよ。 それで、僕は言葉を交わしたことはないけれど、マジで見かけたことがありました。

それもあやしいわねぇ。

とにかく、その時の様子をシルヴィーにも見て欲しいからビデオ・クリップを貼り付けますよ。 いい機会だからシルヴィーも、じっくりと見てね。

Juliette Greco at

Saint-Germain-des-Prés






でも、ケイトーが出てこないじゃないの!?



僕が作ったビデオではないから、僕は出てきませんよ。 でもねぇ、ジュリエット・グレコはサンジェルマンデプレ界隈がマジで好きなのですよ。

それで、ケイトーはサンジェルマンデプレの、どういうところが気に入っているの?

なんと言っても芸術家の卵たちがウヨウヨ居ますからね。 面白いですよ。

Live Young Street Artists at

Saint-Germain-des-Prés





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ケイトーはパリへ行くとサンジェルマンデプレ界隈で大道芸人たちを見て過ごすの?



カフェで座っているのが退屈するとブラブラ歩きながら大道芸人たちを眺めるのですよ。 30分もじっと動かずに銅像の真似をしている大道芸人を見るのは面白いですよ。

そうかしら? じっと動かずに居る人間を見るのって考えただけでもウザイわよ。

あのねぇ~、たまにはのんびりとパリの空の下で、30分もじっと動かずに銅像の真似をしている大道芸人の心の内を考えてみるのもいいものですよ。

そうかしら。。。?

そうするとねぇ、どこからともなく『パリの空の下(Sous le Ciel de Paris)』が聞えてくるのですよ。


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Sous le Ciel de Paris

by Hideshi Kibi(日本人)






あらっ。。。この演奏者はパリに居る日本人じゃないの?



そうですよ。。。素晴らしいでしょう?! フジ子さんはエディット・ピアフのシャンソンが好きだと言うような事をどこかで書いていましたね。

Sous le ciel de Paris

by Edith Piaf






ケイトーもエディット・ピアフのシャンソンが好きなの?



いや。。。僕はジュリエット・グレコの歌う『パリの空の下』の方がいいですよ。

Sous le Ciel de Paris

by Juliette Greco






私は、何と言ってもイヴ・モンタンが歌う『パリの空の下』が最高だと思うわ。

Sous le Ciel de Paris

by Yves Montand






なるほど~。。。イヴ・モンタンが歌う『パリの空の下』もいいね。



ケイトー。。。いっそのことパリへ一緒に行ってみない?

シルヴィー!。。。、よりによって何を言ってるんだい! 僕らはこうして世界でも5本の指に入るくらい素晴らしいバンクーバーに居るんじゃないか!


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パリに行くよりもバンクーバーでのんびりとする方が素晴らしいと思うよ。



そうかしら。。。?

灯台下暗し

日本にはこういう諺があるんだよ。 シルヴィーも聞いたことがあるでしょう?

あるわ。

だったら、バンクーバーの良さを見直したらどう?



『思い出のパリ』より
(2011年7月30日)



つまり、上のお話は、すべて夢の中のことねぇ~?



やだなあああァ~。。。 夢の中の話じゃありませんよう。 確かに、ジュリエット・グレコと話したのは夢の中のことだったけれど、僕はこうしてバンクーバーにいますからねぇ~。 それに、パリには何度か行きましたよ。

要するに、フジ子さんのパリのエピソードを読んでから カフェオレを飲む時には お婆さんが、かじかんだ両手でカフェ・オレのカップを抱えて、大事そうに飲むようにして飲むのねぇ~。 (微笑)

やだなあああァ~。。。 お婆さんのようにじゃなくて ジュリエット・グレコと一緒のテーブルにすわってぇ~。。。

夢の中で。。。?

だから、小百合さんとカルチェラタンのカフェのテーブルで一緒にカフェオレを飲む情景を思い浮かべるわけですよう。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
あたくしは せっかくパリへ行くのでしたら カフェオレよりもフランス独特の食べ物をいただきたいと思うのでござ~♪~ますう。
“ガレット(galette)”という食べ物があることを しばしば女性週刊誌で見ているのですわ。
でも、今までに一度もお目にかかったことがないのでござ~ますう。
だから、パリに行ったら ぜひ“ガレット”をいただきたいと思いますわ。

“ガレット”というのは、一口で言えば“そば粉で作ったクレープ”です。
クレープというとスイーツのイメージですが、フランスではクレープの中にチーズやサラダを入れるなど食事としても食べられているようですわ。

ガレットのお店が密集しているのは「モンパルナス駅」界隈だそうです。
もともと“ガレット”の本場はブルターニュ地方ですわ。
それで、電車の発着駅ということで、「モンパルナス駅」界隈にガレットのお店が密集しているのだそうです。


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Plum and peach galette


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Peach, strawberry & blueberry galette



おいしそうでござ~ますわ。
あなたも食べたくなってきたでしょう?

ところで 話は変わりますけれど、あたくしは“タレント発掘”という番組に出場したのですわ。
そこで デンマンさんのために“バレンタインの唄”を歌ったのでござ~♪~ますう。

その時の映像がありますから、ここにビデオ・クリップを貼り出しますねぇ~♪~。
どうか驚かないで観てくださいまし。。。 では。。。



ついに、あたくしの素顔をご覧に入れてしまいましたわァ。
おほほほほほ。。。

でも、あなたは 信じませんわよねぇ。
うふふふふふふ。。。

では、小百合さんのお話に戻りますけれど、
どうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)

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